P「>>3!デートに行くぞ!」 (82)

>>3「え?デート?」
P「ああ、はやく支度しろ!」

モバマス・グリマス・Mマスの子たちはわかりません

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1408962218

社長

高木「デート……かね。私と」
P「すいません。ちょっとふざけすぎましたね。
  今度のライブに向けて衣装選びに付き合って欲しいんですよ」
高木「なんだ。それならそう言ってくれたまえ。君がそっちかと……」
P「ははは、じゃあ>>10に行きましょう」

呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨

P「呪怨の家に行きましょう!」

高木「……は?」

P「ほら、早く!」

高木「ちょっと待ってくれたまえ……何?呪怨?」

P「? 知らないんですか?呪怨」

P「呪怨というのは1999年に発売された清水崇監督・脚本によるホラーのビデオ作品でして、
  それを原作とする2003年1月25日に単館系で公開されたホラー映画なんです
  その家は佐伯伽椰子という女性の強い怨念が――」

高木「ちょちょちょ!待ちたまえ!映画の解説はいいよ
   私が聞いているのはなんで衣装選びが幽霊屋敷に行こうという話になるかだ!」

P「幽霊屋敷じゃなくて剛雄の猛烈な虐待の果てに死んだ伽椰子の霊が――」

高木「もうwikiでコピってきた解説はいい!」

P「今度のライブはお化け屋敷でのサプライズライブなんです
 その雰囲気を守るためにホラーがどんなものか知っておかないと!」

高木「うーむ。むちゃくちゃなりくつだねぇ。
   しかしその家は入ったら死ぬと……」

P「ハハッ!そんな家実際あるわけないでしょう?社長!セットですよセット!!」

高木(こいつの何にティン!ときたんだ私は……)

そんなわけで二人は呪怨の家のセットにやってきた

高木「おお、やはり雰囲気あるねぇ」

P「でしょう?このイメージにあう衣装は……ん?あれは>>20?」

セーラー服

P「セーラー服だ!セーラー服がいいと思うんですよ社長!」

高木「セーラー服?たしかに悪くはないがここまできて随分普通なチョイスだね」

P「ただのセーラー服じゃありません。>>25するんです」

着て5分で溶けてなくなる

P「着て5分で溶けてなくなるんですよ!
 衣装のドロドロと幽霊のドロドロを掛けるんだ!」

高木(彼は――心に深いなにかを背負っているのか……?)

高木「P君。病院にいこう。私はいつまでも君が完治するのを待っている。約束する」

P「社長?何を言ってるんですか?俺は正常ですよ
 これにはもう一つアイドルの下着が見れるというファンサービスが」

高木「もういいんだ!もう……休め……!」

>>28「待ちな!俺はいいと思うぜ!」

黒井社長

黒井「私はその男の言う事に賛成だ」

高木「黒井!?なぜここに……いや今はそれはいい
   何が賛成だ!そんな事をすればあの子たちの心に
   どれだけ深い傷をつけるか、わからんお前ではあるまい!」

黒井「くっくっく。貴様の事務所のアイドルがどうなろうと知ったことではないが
   ――そうではない!これを見ろ!!」

P「な!?」

高木「これは!?」






北斗「……おはようございます」セーラー服

高木「伊集院くん……」

黒井「ワーハッハッハッハ!!へっぽこプロデューサー君
   君ごときのアイディアはもう私の頭で構想済みなんだよ」

高木(黒井……お前は、何を手に入れた?私は――)

P「くっ!認めたくはないがさすがは961プロ……!
  しかしなぜ北斗だけ?冬馬や翔太は?」

黒井「あいつらは思いのほか似合ってたんでムカついたから」

北斗「チャオ……」

P「くっ!なるほど……。しかし北斗にそれを着せて何をするつもりです?
  まさか961プロもお化け屋敷にその衣装でライブを?」

高木(地獄だろそんなもん……いや、コンセプトには合ってるのか?)

黒井「>>35

私の趣味だ

黒井「私の趣味だ 」

北斗「!!?」

黒井「正直はやくドロドロにさせたくてしょうがない
   衣装も―ー――体も」

北斗「宇和ああ嗚呼あぁぁぁっぁっぁぁぁあああ!!!!!」

P「趣味かー」

高木「落ち着け伊集院君!!冗談だ!冗談に決まっている!!」
   な?そうだよな黒井」

黒井「>>38

お前にも着させて交わりたい

黒井「お前にも着させて交わりたい 」 ビンビン

高木「!!?!?」

北斗「卯泡あああぁぁぁぁぁあおぁぁぉあぁあああぁ!!!!!」

黒井「いくらならいい?好きな額を書け」

P「すごいじゃないですか!これが本当のM&Aだ!!」

高木「もうお前は黙ってろよ!!
   黒井……何故だ?私達は共に歩み今はたしかに道を違えた。
   だがそこにはたしかに友情があったじゃないか?」

黒井「私は劣情しかしていなかった」

高木「」

黒井「抱く……抱くぞ!!」

高木「ま……待て>>42してくれ!」

せめてゴムを

高木「せめてゴムをしてくれ!
   同姓同士のオーラルS○Xだからと言って安心してはいけない。
   むしろ危険なんだ。臀部は男性器を挿入するためにできていないからな
   お互いのモノに傷が付きそこから感染の可能性は多いにあるんだ!!」

黒井「高木……安心しろ。私はずっとおまえを求めていた
   汚らわしい女どもなぞ抱くものか。私の初めてはお前だ
   感染の心配などないよ」

高木「……ならば伊集院君は?」

黒井「!! ふ……そうだな。お前だけ、と言いながら
   孤独に耐えかねた私はもう北斗を抱く寸前だった。しかし――」

北斗「阿ひゃあyひゃひゃひゃやひゃやあああああああ!!!!」

高木「今は私がいる。お前の全てに感応できる私がいる
   優しく包んでいてあげよう」

P「よっしゃ!ホモやんけ!!」

>>45「ここで何やってるんですか!!」

小鳥

小鳥「ここで何やってるんですか!!」

黒井「音無く……765の事務員」

高木「音無君……これは……」

北斗「ひゃああくあかh句朱はギャギャ!!」

P「見てわからないんですか。衣装選びですよ」

小鳥「え……衣装選び……?
   う、嘘つかないでください!どうみても
   黒井社長と高木社長は……その……」

黒井&高木「……」

P(こいつ2○歳のくせに何恥ずかしがってんだ?)

P「とにかくこれは衣装選びなんですよ。
  いいところなんで音無さんは>>52でもやっててください」

小鳥「は?」

すいません ちょっと30分ほど離れます

俺にご奉仕

すいません 再開します
P「俺にご奉仕でもしてくださいよ」

小鳥「は?え?え?それって……///」

P「っとその前に――そろそろか……」

小鳥「え?なにが――」

北斗「ああ歩アハハ宇合う歩亜――あれ?なんだ?」

北斗「あ、服が……」ドロドロ

小鳥「ピ、ピヨォォォォォォ!?///」

P「今だ!小鳥さん>>60!」

だいしゅきホールド

P「だいしゅきホールドを!」

小鳥「えええ!?ここでですか!?私達まだそんな関係じゃ
   でもプロデューサーさんなら……」

P「早くしろ!」

小鳥「あ、はい」

北斗「うわ、ドロドロだコレ……」ベチャア

小鳥「だいしゅきぃぃぃ!!!プロデューサーさんと今がっちり繋がってるよぉぉほほhぉ!!!」

P「あ、そういうのいいですから」

小鳥「あ、はい」

黒井「ハァ、ハァ……!高木ィィィィィ!いぐぅくくくくく!!!」パンパン!

高木「ンギモッチイイイイイィィィ!!!だいしゅきぃぃぃぃ!!!」

P「社長たち見てると興奮するぅぅぅぅぅ!!!」カクカク

小鳥「」ユッサユッサ

北斗「>>63

ハァハァ

北斗「ハァハァ」

P「ん?なんだ北斗。お前も興奮してきたのか?」

北斗「は……はい。エンジェルちゃんより社長達の交わりを見て
   絶頂するプロデューサーさんを見たら『俺もこんな男になりたい』って……」

黒井「なんだ貴様、先ほどまで発狂するほど嫌悪しておきながら」

高木「ふふ、いいじゃないか。若者の変化は突然なものだ
   それを受け止めてやるのが我々大人の役目さ」

P「ふふ北斗。一皮……いや一着溶けて成長したな
  よし>>67を抱け!!」

俺(P)

P「よしID:02KZuo08oを抱け!!」

ID:02KZuo08o「え?いいんですか!?」

北斗「ハァハァ!ごめん優しくできそうにないよ。いいかな?」

ID:02KZuo08o「は…はい!北斗さんのエンジェル、俺のヘヴンに住まわせてください!!」

北斗「ID:02KZuo08oオォォォッォォ愛してるぞぉぉぉぉ!!」ヌプププ

ID:02KZuo08o「あ、北斗さん……激しッ……!」


小鳥「なんだこれ」

こうして俺達の異性選びは幕を閉じた

その光景は制作会社オズのスタッフに発見され
高木社長と黒井社長は連行されそうになったが
俺は自分で俺と小鳥さんが主犯であると狂言し
すんでのところで2組の愛を守った

結果765、961プロともにこころない記者達のネタにされ倒産したが
彼らはそんな苦境にも世間の差別にも負けず今も愛し合っているらしい

P「同性愛は遺伝子のエラー、生物として異常なのかもしれない」

この結末を小鳥さんは未来永劫恨み続けるだろう。
 
――――それでも、
  
   「――――それでも、俺は間違えてなどいなかった」

                               END
 

最後安価ミスちゃいましたね すいません////

初安価スレでしたが、いい安価もらったのに生かしきれなかったのが悔しいです
もともとゴルバチョフ登場のものや「うっうー!さすが春香さんあざといですー!」
といった偉大な先達ssに憧れやってみましたが安易なホモネタに走ってしまいました

次にチャレンジするときはもっと話に広がりを乗せたいものです
お付き合いくださりありがとうございました

ミスったところからやり直してもいいのよ?

>>78
最後は本当に申し訳ないです
ですがID:02KZuo08oさんが掘られたことを
なかったことにはできません そんなおかしな望みなんて持てません

駄文にお付き合いくださりありがとうございます

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