ジョナサン「なんだってディオ!?」
ディオ「俺はもう百合厨なんてやめてやると言っているのだッ!
今日よりこのDIOは、美少女と自分自身をカップリングする俺嫁厨となるッッ!!!」
ジョナサン「そんな・・・君は僕といっしょに憂梓本を出そうと誓ったじゃないか!!
あれは嘘だったって言うのかいディオ!?」
ディオ「もう耐えられないんだよジョジョォオオオ!!」
ジョナサン「ディオォオオオオオ!!!」
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ディオ「フハハハハハァッ!!どんどん妄想が湧いてきたぞジョジョぉ?」
ジョナサン「や、やめるんだディオ!!」
ディオ「憂『ディオ君、今日はお姉ちゃん合宿でいないから・・・ね?///』」
ジョナサン「ディオぉおおお!!それ以上は止せえええええええ!!!」
ディオ「ククク、百合では永遠に味わえぬ快楽がこの先にはあるんだよジョジョーーッ!!」
ジョナサン「男なんていらない!いらないんだよッ!!何故女の子同士の美しさを捨てたんだディオーー!!」
ディオ「確かに百合は美しいかもしれぬ!!」
ジョナサン「ならば何故!?」
ディオ「だが、自分と美少女が交わる事こそ至上の快感!このディオは自分を偽ったりなどしない!!」
ジョナサン「ディオ・・・君はッ!!」
ディオ「唯『ディオ君には憂の家事でたまったストレスを性的に発散させる仕事をお願いするね!』
憂『ハァハァ///ディオ君お願い///早くきてっ///』」
ジョナサン「うぉおおおおおおお!!ディオ!僕は君を許さん!!」
:::::ヽ ヽ:::::\::ヽ \::::::::::::::::::/ヽ, ト、 、 |:ヽl::::::::iハ::::/::-─:::::二シl
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:__::::ヽ_ヽ_:::::::ヽ \:::::::::::::::/\ヽ::::::::::::::::::::::::::三二彡 l 早く逃げねーと
ー‐‐,‐‐----,- .)二  ̄/⌒レ' \:::`::::::::::::::::\--/::::/`ヽ:::::::::ノ シタ入れて
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./::::/ / // /´、\. ト-く__ !:::::::トミミi::;か j |
::/ / / l_.! { 刄ェう、>‐--、_ \::|`_メノ`イ └、__
´/ / / /ヽ_人 } i ヽヘ\ ヽ ヽ`i ; ノ_,.-─-、,.--、r'´ ̄
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/ /:/ i ヽ--' ./ {-___〉 Vハ /__‐ぅ ,.--、 / l `てヽ _
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':::::::l l:| `二ハ .{__,,. / | ( )
::::::::ト、 l:ヘ ヒ'ノ i /-、. l >‐<
:::ハ:lヽゝ !‐-ヽ. ノ. \- く__\____.! ( )
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´/ / / /ヽ_人/// } i ヽヘ\ ヽ ヽ`i ; ノ_,.-─-、,.--、r'´ ̄
:::/ / ,' / | l | ,/ ', Vハ ; 〉 ┌ァ⌒)¨ ̄
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ディオ「憂『もうっ!ディオ君ったら、裸エプロンで料理作ってくれだなんて///』」
ジョナサン「ディオォオオ!!君はッ!憂ちゃんに何をしたぁぁぁぁ!!!」
ディオ「憂ちゃんを嫁に貰うのは、唯ちゃんでもあずにゃんでもないッ!
このディオだァアアアア!!!」
ジョナサン「うおおおおおおおおおお!!!許さないぞディオーーッ!!!」
ディオ「UWIIIIIIIIIIIII!!!!」
ジョナサン「ディオぉおおおおおおおおおおおッッ!!!」
ディオ「ハーーッハッハッハ!!しかもその上に、あずにゃんまでペロペロしてやるぞジョジョぉ!!」
ジョナサン「ディオ!!君はどこまで外道に落ちれば気が済むんだぁああああッ!!!」
ディオ「梓『ディオ君///私のココ、ペロペロしてください///』」
ジョナサン「君はッ!憂ちゃんだけでなくあずにゃんまでもその毒牙にかけるのかディオーーッ!!!」
ディオ「これぞ二次元俺嫁厨の極み!!何人嫁を持とうがこのディオの自由だッ!!」
ジョナサン「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
そうして、何やかんやでジョースター邸は全焼した
ジョナサン「ディオの『ばんぎゃ!』が無い・・・。燃えて灰になったものと信じたいが・・・」
ツェペリ「ディオはまだ生きているぞ!」
ジョナサン「だ、誰だっ!?」
ツェペリ「私の名はツェペリ!さすらいの百合マスターだ!!」
ジョナサン「百合マスター!?」
ジョジョ達が同人誌を描くジョジョの同人誌があったな
ツェペリ「ジョジョ!ディオは今も下品なエロ同人を作り、世に撒き散らしているぞ!!」
ジョナサン「そんな・・・許せない!!」
ツェペリ「しかも、今やディオはけいおん!のみならず、咲-saki-やまどか☆マギカにまで手を出しているッ!」
ジョナサン「バカなッ!!まどマギや咲に男を出すなんて!!とんでもない事ですよそれは!!!」
ツェペリ「百合マスターの誇りにかけて、ヤツの蛮行を止めねばならないッッ!!!」
ジョナサン「ツェペリさん、僕に百合の極意を教えてください!!」
ツェペリ「嫌だと言っても教えこむぞ!お前はディオに立ち向かわねばならぬ!!」
ジョナサン「ハイッ!ディオは僕が止めてみせます!!」
ツェペリ「ならばまずは、百合の呼吸を知らねばならない!」
ジョナサン「百合の呼吸・・・?」
百合豚と腐女子は本質的には同じ存在(名言)
ツェペリ「そう!百合の呼吸とはあるがままに、かつあらゆる側面から百合を妄想する力!!
常に女の子同士のイチャラブを妄想する能力の事ッ!!!」
ジョナサン「あらゆる側面から百合妄想を・・・?」
ツェペリ「そうだ!ジョジョよ、君はどんなカップリングが好みだ?」
ジョナサン「もちろん、憂梓です!!」
ツェペリ「そうか。憂梓のどんな百合が好きだ?」
ジョナサン「憂ちゃんがあずにゃんをリードする展開、憂ちゃん攻めですね!
憂ちゃんが恥ずかしがって照れるあずにゃんを優しく押し倒すのが大好きです!!!」
ツェペリ「ほう?それだけかね?」
ジョナサン「そ、それだけって事は無いでしょう!憂梓ですよ!?憂ちゃんがあずにゃんを押し倒すしかないですよ!!」
ツェペリ「それがいかんのだジョジョよ!!そんな事では百合の極意など程遠いぞ!!」
ジョナサン「なっ!?」
ツェペリ「ジョジョ!君は憂ちゃんがあずにゃんをリードするのは、憂ちゃんが攻めのパターンだけで妄想しているッ!!
そんな狭い考えでは、百合の極意など会得出来んわ!!」
ジョナサン「憂ちゃんが攻めじゃないパターン・・・?梓憂と言う事でしょうか?」
ツェペリ「フッ、まだまだだなジョジョ!私が手本を見せてやろう!!」
憂「ねえ梓ちゃん?」すすっ
梓「な、なぁに憂?」
憂「んー?いや、あのね?」ぴたっ
梓「う、うん・・・」ドキドキ
憂「今日はしないのかなー?って思ったから♪」
梓「え、えっと、それは・・・///」
憂「昨日は梓ちゃん、あんなに激しかったのになぁ〜?」さわっ
梓「んんっ、う、憂・・・それは///」
憂「えー?今さら恥ずかしいなんて言わないよね?むしろ恥ずかしかったのは私なんだから。
梓ちゃんにあーんな事までされちゃって♪」
梓「う、憂・・・」あせっ
憂「ほら、おいでよ梓ちゃん・・・私の事、好きにしていいから、ね?///」
梓「ああっ!憂っ!憂ぃ///」がばっ
ジョナサン「そんな!あのまじめな憂ちゃんがそんな・・・!
だが、この胸の高鳴りは何だ・・・!?何故僕はこんなに興奮しているッ!?」
ツェペリ「これが『誘い受け』というものだ!!」
ジョナサン「誘い受け・・・ッ!!」
ツェペリ「いかにも!!受けでありながら相手をリードする百合のひとつ!!
このように君が散々妄想を繰り返してきた憂梓にすら新たな道があるのだ!!」
ジョナサン「憂梓に、まだ鉱脈が・・・?」
ツェペリ「そう!それを探り当てる事こそ百合の極意!百合の呼吸なのだ!!!」
ジョナサン「僕にもっと百合の極意を教えてください!!」
ツェペリ「いいとも。次は『ふたなり百合』の奥技を教えようとも!!」
ジョナサン「あ、あずにゃんがふたなりだってー!?」
・
・
・
ディオ「フハハハハッ!まずは臭いたつキモオタどもを同士とし、少しずつ俺の同人の信者にしてやろう!!」
スピードワゴン(ディオ信者)「ふひー///あずにゃんペロペロ!」
ジャックざリッパー(ディオ信者)「マミさんのおっぱいブヒヒヒヒ///」
さやか「あっ///ディオ君の下の石仮面、とっても硬くなってるよ///」
さやか「んんっ///恭介なんかよりずっとすごいっ!」ビクビク
さやか「はぁはぁ///もっとぉ・・・もっとしてディオ君っ///」くぱぁ
モモ「んっ、あはぁっ///」びくんびくん
モモ「せ、先輩が見てる前なのに・・・ディオ君にされると和了しちゃうっす///」ひくひく
モモ「あぅ・・・///もっとステルスモモのステルスしてないモモを食べて欲しいっす///」くぱぁ
ディオ「どうだキモオタどもォーー!!これぞ俺嫁厨の力!!このディオの力だーーッッ!!」
スピードワゴン「BUHIYYYYYYYYYYYY!!!!」
ジャック「BUHYYYYYYYYYYYY!!!」
ディオ「もっとだ!もっともっと美少女と自分自身がまぐわう妄想で己を掻き立てるのだァアアア!!!」
キモオタ達「BUHYYYYYYY!!!BUHYYYYYYYY!!!!」
ディオ「ハーッハッハッハッハッハーーッ!!!!」
ヘテロのカプ厨達
サンタナ「さやか・・・は・・・恭介・・・の・・・・よ・・・め・・・異論・・・は・・・認め・・・ない・・・」
ワムウ「このワムウにかかれば澪×聡を想像することなど赤子の手を捻るより容易いッ!!」
ジョナサン「ディオの同人誌がメロンブックスで通販開始ですって!?」
ツェペリ「そうだ!急がねばヤツの妄想の産物が全国に拡まってしまうぞ!!」
ジョナサン「ディオ・・・君という男はッ!!」
ゴゴゴゴゴゴゴ・・・
ジョナサン「行きましょうツェペリさん!彼を止めないと!」
ツェペリ「その通りだジョジョ!ヤツを止められるのはきっと君だけだ!行くぞジョジョ!!」
ジョナサン「それで、ディオは今どこに!?」
ツェペリ「ヤツはとらのあなウィンドナイツロット店でバイトをしているッ!確かな情報だ!!」
ジョナサン「ならば、こちらから乗り込みましょう!」
ツェペリ「おうともジョジョ!!」
ジョナサン「待ってろディオ!君の穢れた野望はこの僕が打ち壊すッ!!」
【とらのあなウィンドナイツロット店】
ガチャ
ジョナサン「ディオ!!僕だ、ジョナサンジョースターだ!!」
ジョナサン「出て来いディオ!誇り高い君は、きっと僕と決着を付けたいはずだッ!!」
ディオ「いらっしゃいまSeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!」
┣¨┣¨┣¨┣¨ド・・・!
ジョナサン「ディオォオオオオオオオ!!!」
ジョナサン「ディオーーッ!!君がッ!本当にバイトをしているとはァーーッッ!!」
ディオ「黙れジョジョーーッ!!ニートの貴様にとやかく言われる筋合いなど無いッ!
俺はとらのあなの店員という仕事に誇りを持っているッッ!!!」
ジョナサン「確かに僕は無職だッ!だがなディオ、僕には父から受け継いだ遺産が有るッッ!!」
ディオ「UWIIIIIIIIIIIII!!!
許さんぞジョースター親子めェエエエエエッ!!豚以下の臭え百合厨どもがァーーッ!!!」
ジョナサン「ディオォオオオオ!!!」
ディオ「いいだろうジョジョ!この成人男性向けコーナーを貴様の墓場にしてやろう!」
ジョナサン「百合波紋の修行をした僕ならば、君にだって勝てるぞディオ!!」
ディオ「陵辱本に囲まれながら果てるがいいジョジョーーッ!!!」
ジョナサン「美しき百合を棄てさった君こそ、この腐った臭いの職場で終わるがいい!!!!」
憂「パパ、優、朝だよー」
ディオ「む・・・もう起きる時間か・・・」むくっ
優「パパ、ママ、おはようございます!」
憂「はーい、おはよう優。ご飯もう出来てるわよ?」
優「わーい!」
ディオ「ハハハ、ママのご飯は世界一美味しいもんなー」なでなで
優「うんっ!優ね、ママのご飯だーいすき!」
憂「まぁ♪パパも優もありがとう。ママとっても嬉しいわよ」
優「優ね、パパとママ大好きー!」
ディオ「パパも優とママが大好きだぞー!」
憂「違うわよパパ」
ディオ「ん、何が違うんだママ?」
憂「大好きって言われたときはね・・・」
優「大大好き!ってこたえるんだよパパー!」
ディオ「そうだったな!ああ、パパは優とママ、世界一大大好きだぞ!!」ぎゅっ
優「えへへー♪」ぎゅ
憂「パパ♪」ぎゅー
・
・
・
ジョナサン「憂ちゃんと・・・け、結婚しただとッ!?」
ディオ「これぞッッ!!俺嫁厨の最終形態!!!
自分と嫁がいるならば、それは結婚していて当然だろうがアホがァーー!!」
ジョナサン「しかもオリジナルの娘まで出すなんてッ!
君は自分が何をやっているかわかっているのかディオーーッッ!!」
ディオ「ハーーッハッハッハッハッハ!!百合厨には真似できまい、ジョジョぉ〜〜?」
ジョナサン「何故なんだディオ!どうして百合を捨てたッ!!」
ディオ「何度聞いても無駄だジョジョ!!俺は嫁とのイチャラブに目覚めたのだッ!!
今さら百合などと生ぬるいものには興味など無いわァーーッ!!!」
ジョナサン「君は・・・君と僕はどんな時でも憂梓を信じてきたじゃないか!!
唯梓信者に掲示板を荒らされた時も、けいおん!に百合はいらないとわめく連中に叩かれた時もッ!
君と僕はそれでも憂梓を信じてやってきたじゃないかッ!!」
ディオ「フハハッ!昔の話を持ち出すとは、さてはジョジョ!このDIOの俺嫁には勝てぬと悟ったな?」
ジョナサン「それは違うッ!断じて違うぞディオーッ!!」
ディオ「『自分たちこそが公式!公式!』と、喚きたてる公式厨も、お前のようなマイナー百合萌え厨も、
この俺がまとめてねじ伏せてくれるわーーッ!!」
ゴ ゴ ゴ ゴ ・・・・
ジョナサン「くっ・・・!凄まじい力を感じるッ!」
ディオ「すべての美少女は、この俺とカップリングすることこそが公式!!俺嫁こそが正義なのだァーーッ!!!」
ジョナサン「そんなもの、僕は認めないぞディオぉーーッ!!」
┣¨┣¨┣¨┣¨・・・
ディオ「ならば止めてみせるんだなジョジョーー!!貴様の信じる百合か!正義の俺嫁、どちらが優れているのか勝負だーーッ!!」
ジョナサン「うおおおおおおっ!!父さんッ!ツェペリ師匠!!僕に力をーーッ!!」
「ジョジョよ。仲の良い女の子が二人いたら、その二人で百合萌えしなさい
仲の悪い女の子が二人いたら、その二人で百合萌えしなさい
仲の良い女の子二人を見つめる女の子が一人いたら、その三人で百合萌えしなさい」
ジョナサン「父さん・・・!」
「ジョジョ!君に伝えるべき百合の極意はすべて伝えたッ!あとは君の萌える百合を探すのだ!!」
ジョナサン「ツェペリ師匠・・・!」
┣¨┣¨┣¨┣¨・・・
ディオ「なんだと・・・!?ジョジョの身体から、凄まじい百合エネルギーがッ!?」
ジョナサン「うおおおおおおーーッ!!」
┣¨┣¨┣¨┣¨・・・
ジョナサン「震えるぞハート!切ないほどヒート!これが僕の、百合の力だッ!!」
ジョナサン「百合の波紋疾走!!」
ユリィイイイイイン!!
ディオ「こっ、これはッ!!!」
エリナ「個人の主義や主張は自由…許せないのは私たちの愛する男女カプを公然と侮辱したこと!」
エリナ「他の方に迷惑をかけずキチッとやっつけてしまいなさい!」
ジョセフ「そうこなくっちゃあなお婆ちゃん!」
ディオ「これが・・・ジョジョの新しい憂梓だと・・・ッ!?」
憂「きゃあっ!梓ちゃんやめてっ!」
梓「うるっせえです憂豚っ!さっさと私のいきり立ったおニャンポ様をしゃぶれです!」むくむくっ
憂「ううっ、わかったよぉ梓ちゃん・・・」ちゅばっ
梓「コラッ!もっといやらしく舐めろです憂豚っ!」ぺちんぺちん!
憂「きゃっ!おニャンポでビンタしないで梓ちゃんっ!」びくんびくん
梓「ほおら、早くしないともっとおニャンポビンタするですよ憂豚ぁ!!」ぺちんぺちん!
憂「はむっ、んちゅっ///」ちゅぱれろぉ
梓「そうですっ!もっとペロペロするですよ憂豚・・・お前のような淫売豚はそれしか能が無いですからね」
憂「ふぁぃ・・・梓ちゃ」れろちゅ
梓「そろそろ出すですよっ!」びくんびくん
憂「ひゃぁ///ま、待って梓ちゃんっ!まだ・・・///」
梓「おらぁ!こくまろおニャンポミルク出るですーーッ!!」ドピュゥゥゥウウウウンッ
憂「いやぁああああああっ///」びくんびくん
ディオ「こ、これが百合だとッ!?貴様はこんなものを百合だと言うのかジョジョーーッ!!」
ジョナサン「そうだディオ!!これこそが、僕が君を倒すためにあみだした新しい百合!」
ディオ「百合に対する誇りを失ったか・・・クズめ!!
この俺ともあろう者が!貴様を買いかぶっていたようだ、ジョジョ!!
貴様のようなクズを誇り高き者と思っていたのがそもそもの間違いだったのだッ!!」
ジョナサン「百合を捨てさったお前にとやかく言われる筋合いは無いッ!もう一度くらえ! 百合の波紋疾走!!」
ディオ「や、やめろジョジョーーッ!!!」
梓「はふーはふー」ふにゃ
憂「ハアハア///」くたっ
梓「よし、次はナースのコスプレでいつものアレをやるです!」むくむくっ
憂「へっ、まだするの梓ちゃん?アレはちょっと恥ずかしいよぉ///」かぁぁ
梓「そうですっ!さっさと支度しろです憂豚っ!」ぺちんぺちん!
憂「きゃっ!お尻をおニャンポで叩いちゃダメぇ///」
梓「おらおら早く着替えろです!!」
憂「はーい梓ちゃん?調子はどうかな〜?」
梓「ばぶーばぶー!」むくむくっ
憂「元気なおニャンポでしゅね〜♪今日も朝の絞り出し始めますよ〜?」
梓「ばぶばぶー!!」ふんす!ふんす!
憂「はーい、パンツ脱がせますよ〜?おニャンポ出しますね〜」ぬがしぬがし
梓「ばーぶ〜!」ぼろん
憂「梓ちゃん良い子ですね〜♪おニャンポがもうおっきくなってまちゅよ〜?」
梓「きゃっきゃ♪」
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