このスレは、いつも不幸な上条さんが少しでも幸福にさせるために安価で幸福にさしていくものです。
上条さんのライフが0になるとそこで物語が終了してしまいます。
最初は300から。そこからコンマ安価で増えたり減ったりします。ライフを増やすのも減らすもあなた次第。
上条さんの命はあなたにかかっています。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1408460088
人が集まり出したら書きます
初めてなので色々と間違えたりしますがそれでもいいという方はこのまま居てください。
上条[本当に最近不幸だ。小萌先生からの補習電話、居候が冷蔵庫の中を食い散らかすだけの自宅警備員とビリビリしてくる中学生]
上条[もう俺駄目かも…いっそ死んでしまえば楽に…]
さぁ上条さんがピンチです
9
ミスすいません
安価8です。
今のとこ600になればゴール+その時一番好感度が高かった人とゴールインにしようという設定です。
いちよう原作は新約10まで読みましたが喋り方が違うかも知れないので指摘していただければありがたいです。
上条「~」
イン「~」
美琴「~」
せめてこんなふうにカギカッコつけて行間を空けろよ
美琴[やっぱりあいつにこのままの態度だと嫌われるかなだったらここから変えるためには、どうしたら?いいのかな]
黒子[お姉さまどうしたのですか?顔が林檎見たいに真っ赤で。もしやあの猿人類のことを…?]
美琴[ち、違うわよこ、これは]アタフタアタフタ
黒子[もうこれ以上言っても無駄ということはわかりましたしどうせ猿人類のことですよね?]
美琴[う、うん]カァァァ
黒子[で、さっきは何をお考えに?]
美琴[じ、実は…] 説明中
黒子[なるほど。ようするにあの猿人類を振り向かせたいと。]
美琴[う、うん]
黒子[ならば、方法は1つしかありませんわ。]
美琴[それは何よ]
黒子[ズバリ、素直に謝ることが一番だと思いますの。]
美琴[ア、アイツの前で素直になれなんて無理無理。]
黒子[ならお姉さまは諦めていいんですか愛しの殿方を…。]
美琴[そ、それは…。]
黒子[取られてもいいのでしたらそのままでもヨロシイのですか?]
美琴[嫌!それだけは絶対に嫌!]
黒子[なら、早く行動すべきですの。]
美琴[ありがとう黒子!。じゃ会いにいってくるわ。]
黒子[いってらっしゃませお姉様。]
美琴[あいつならここら辺をうろついていれば。]
美琴[あ!いた!]
上条[また、特売逃した不幸だ…。]
美琴[ちょっとアンタ。]
上条[続いてはビリビリ中学生不幸だー。]
美琴[ちょつとアンタ私にはねちゃんとした名前があるの。]
上条[はいはいで上条さんに何の用で?]
美琴[それはもちろんしょ]
美琴(じゃ無くて素直に素直に)
美琴[そ、その… い、今でごめんなさい。]
上条[はい?]
美琴[そ、その~今までアンタに色々と迷惑ばっかかけたでしょだから謝罪を…。]
上条[み、みさかお、お前]ウルウル
美琴[え、どうしたのあんたいきなり?]
上条[こ、幸福だぁぁぁぁぁぁぁぁぁー]
メータUP↑
遅筆+腹壊してすみませんors
アドバイスありがとうございます
13
13の方は美琴が何を言うかもよろしくお願いします。
安価15の方は美琴が何を言うかもよろしくお願いします。
ミスばっかですみません安価17です。
コンマ安価で76up↑
300→376
美[そ、そのこれから2人でどこか出かけない?]
上[どこってどこだよ。]
美[え~と]
安価19
こんな文でも見てくださってありがとうございます。
美「ゆ、遊園地とかはどうかしら?」
上「じ、実は言いにくいのですが…」
美「な、何よ早く言いなさい」
上「……ガナインです」
美「え、何て良くき「上条さんは万年金欠でそんなとこに行くお金すらないんです!」
美「なんだそんなことぐらいなら奢るわよ」
上「ほ、本当ですかみ坂さん…」
美「良いわよそれぐらい私はあんたに散々迷惑かけたんだからこれぐらい…」
美(そ、それにあんたと2人っきりなれるし…)
上「ありがとうございます。み坂様」
少しラッキー
遊園地で何のる安価[半分]
アドバイスありがとうございます
こんな感じでよろしいですか?
↓2
遊園地に到着
上「で、御坂は何に乗りたいんだ?」
美「そんなのジェットコースターにきまってるじゃない。」
美(ま、本当の理由は偶然をよそおって手を繋いで心の距離を縮めていってライバルの1っ歩前へ!)
上「おい、御坂もう順番だぞ。」
美「ああそう、ね……」
ここは学園都市、普通のジェットコースターで済む筈がない 今2人の前にあるのは、そう、お化けやしきとジェットコースターのコラボレーション
出ていこうにも出ていけないので御坂は考えるのを辞めた…
もうこのあとは怖くて恐くて美琴では表現ができなかったので上条視点で…お送りします
イチャラブかけなかったらごめんなさい
では、また夜ぐらいにこんな文でも読んでくれる人がいればありがたいでしす ではまた。
もう少し時間を掛けてよろしいならもっと内容を濃くかつ、気持ちも結構入れますがこれでもいいですか?
上条(遊園地来たのは初めてだ。ま、記憶を失っているから当たり前と言えば当たり前だが。 それにしても御坂は大丈夫なのか?アトラクションの説明に[今までに無い恐怖のコラボレーション失神者多数]とかいてあり契約書をかかされ御坂は何やっても反応無いので書いておいたがまぁ御坂が誘ったんだからまぁ大丈夫だろ)
係員「今から言うことをしっかり守って下さいねではないと命の保証はできませんよ~。」
乗客者全員(やっぱりこのアトラクション駄目じゃん…。)
係員「最高時速約290kmなので絶対にゴーグルを外さないで下さい目死にますよ~後このカッパも着て下さい~」
上条「おーい御坂説明聴いてたか?」
御坂「え、えー勿論よこんなに速いジェットコースターに乗るなんてもう最高よアハ アハハハ…。」
係員「それとお化けは人を失神させる気で脅かしにいくのでそうおうの覚悟
もってご乗車下さい。」
上条「だってよ。もう説明聴いただけでワクワクするよな御坂」
御坂「エ、エ~ソウネ」
御坂(こんなん聴いてないわよなんでジェットコースターだけで良いじゃない!何でお化け屋敷までつけるのよ!こっちの怖いは苦手なのに…」
そんなことをいっているうちに、時間は過ぎ…
係員「では恐怖と恐怖のコラボレーションをどうぞお楽しみ下さい。では行ってらっしゃい!」
ガヤガヤガヤ ザワザワザワ ガタガタガタ←人が喋ってる声+ジェットコースターの音
上条「これは楽しみだよな御坂。屋内なのにまだまだ上に行ってていつ落ちるのか分からないとこがまたって御坂大丈夫か目瞑ってまさか連れてきてくれた本人が怖いだなんてありませんよね」ニヤニヤ
御坂「こ、これはあれy」
そんなことをいってる間に…
一同「きゃぁぁぁあああああああーーーーーーー」
ジェットコースターは進んで行き…
上条「ちょっ、こ、これは速すぎる。
御坂大丈夫か?」
そこで上条はみてしまった御坂からほんの少しだか漏電してることを。
上条(こ、これはヤバイ!もし御坂の電気が流れ出たら皆危ないならば俺が防ぐしか、ないッ!
御坂(目開けたいけど開ければお化けがいてビビッてるとこをアイツに見られると恥ずかしいし、ハッ! そ、そう言えば手を繋がないとて、エエッッ!
そう思っていた矢先に上条が自分の手をしかも恋人繋ぎで!
御坂(こ、これはアイツのしかもこ、恋人繋ぎ!こ、これってもしかして…
乙女の妄想タイム♪
御坂『あ、あんた何でいきなり手握ったのよ!』
上条『そんなん決まってんだろ御坂いや、美琴。』
御坂『あ、あんたし、下の名前で…。』
上条『もう。言うぞ。 私こと上条当麻は御坂美琴のことを愛してる!』
御坂『あ、あんた。な、何をいきなり口ばしってんのよ!』
上条『まだ俺の気持ちが伝わらないなら』
上条は御坂の耳元で…
上条『世界で一番可愛い御坂!俺とで良ければ結婚を前提に付き合ってくれ』
御坂『は、ハイ!喜んで』
上条『ありがとうな美琴』
御坂『こちらこそ当麻』
乙女の妄想タイム終了♪
上条「おい、御坂!」
御坂「ハッ! な、何よ」 只今ジェット コースターはゆっくりなとこです。
上条「顔あげてみろよ」
御坂「しょうがないわねアンタがそういうなら分かったわよ」
そこに広がっていた風景は屋内なのにいつの間にか外に出ており外の景色は、まさしく絶景でありそして…
こんなんしかかけないならかくなよ糞
人の形をした首がなくそこから血が出ておりさらに心臓部分の皮膚が無く本物の様に動く心臓それを見た乗客一同は……
一同「ギァァァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアーーーーーーー!!!
これでたくさん失神者でるわけでその中にも御坂も含まれていたが…
御坂(こ、こんなとこで気絶した顔をアイツに見られることだけはぜっったいに避けたい!)
との思いで何とか思い止まったがここからがジェットコースターのラストスパート
まず、傾斜75度からの時速290kmからの前へ進みながら回転からの着水で終わった
上条「こんなに楽しかったのは初めてですよ。ありがとな御坂」
御坂「別にこれぐらい良いわよあんたに謝罪の意味も入ってんだから」
御坂(本当はもっとあんたに手をもっと握ってもらいたかったけど今回は仕方がないもっと積極的にいけば…)
上条「げッ!もうこんな時間もうそろそろ帰んないと」
↓2
行きたい場所で安価してください
上条(いや、あいつにも門限があるし何か1つ乗り物に乗るか…)
再安価↓2
上条「御坂、もう時間だから最後に観覧車にでも乗らないか?」
御坂「あんたにしてはなかなか良い案じゃない」
御坂(しかもあの狭い空間にふ、2人きり…)
観覧車の中
2人(き、気まずい…一体何を言えば…)
誰が何を言うか安価↓2
御坂「そ、その。今日は私のわがままに付き合ってくれてありがとう」
上条「どうしたんだいきなり。と、いうかこっちはお前のおかげでリフレッシュ出来たんだこっちが礼をいいたいぐらいだよ」
御坂「それぐらい良いわよ。何回も言うけど、これはあんたへの少しでもの謝罪の意を込めたものだから礼を言われる筋合いはないわよ」
上条「そう言われるとこっちも助かるよ」
御坂(これは、もしかしていい雰囲気てことは今なら言えるかも…私の気持ち)
コンマ安価 0~85やっぱり言わない
86~99御坂 覚悟を決め言う
↓2 言うなら何を言うかも。
こんなんでも読んで頂きありがとうございます。 他にもアドバイスがあればどんどんいって下さい。よろしくお願いします。
御坂(いや、まだ早いわね。もっと親睦を深めてからでもいいわよね。)
そこからは何ごともなく進み…
上条「ありがとな御坂。今日は本当に楽しかった」
御坂「いいわよこれくらい」
上条「また誘ってくれじゃあな。帰り気をつけろよ」
御坂「あんたこそまた不幸なことに巻き込まれるんじゃないわよー」
御坂(さっきあいつ『また』って言ったわよね。これでまた更にあいつと会える口実が出来たのよね)
御坂(このまま行けば…)
次の日
上条「今日は何にも無い日だし誰かと何かするか…」
誰を誘う?
↓1
たとえ見てる人が1人でもめげずに頑張ろうと思います。もし見てる人がいれば書き込んでくれたら有難いです。
上条「そうだ吹寄にするか」
上条(吹寄の番号わと)
プルプルプル プルプルプル
吹寄「どうしたの上条?」
上条「いや、暇だったんで俺と同じ暇そうな吹寄と何かしようかなと思いまして」
吹寄「あんた私のこといつもいつも暇だと思ってるってこと?」イライラ
上条「そ、そんなことはこれっぽっちも思ってませんよ」
吹寄「じゃあなんでさっき暇そうと言ったのよ」
上条「そ、それは…」
↓1
上条「俺と吹寄が同じだったら良いなと思いまして…」
吹寄「か、上条あ、あんた自分で何いってるか自覚あるの!」
上条「いや、自覚も何も素直に言ったまでですが…」
吹寄「はぁもう良いわよで要件は?」
上条「暇なので吹寄と何かしようかと
…」
吹寄「はぁ、上条あんたねぇ。そんな暇あるのと言いたいけど良いわよで、何するの?」
↓1
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