凛「いっくにゃー!」
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凛「アルパカさんをぶち犯してやるにゃ!」
凛「あのモフモフした毛を揺らしながら喘いでいる所を想像するだけで勃起が止まらないにゃ」ギンギン
アルパカ小屋
アルパカ「メェ」
凛「さて、アルパカ小屋に着たけど凛じゃアルパカさんの力に敵わないよね。うーん……」
凛「そうだ!いい作戦を思い付いたにゃ!」
凛が思い付いた作戦>>7
かよちんとアルパカをおかす
凛「かよちんはアルパカ使い!先ずはかよちんを犯して、凛ちんぽがないと生きられない性奴隷にしてからアルパカさんが抵抗しないように命令させるにゃ!」
凛「凛は天才だにゃ~!早くかよちんを呼ぶにゃ!」
プルルル
凛「あ、かよちん!ちょっとアルパカさんがいる小屋に来てくれないかな?」
凛「うん!ありがとう!じゃあ待ってるよ!」カチッ
凛「完璧だにゃ!かよちんが来るまでどんな体位でヤるか考えるにゃ!」
凛「……よし!>>11にするにゃ!」
体位>>11
騎乗
凛「やっぱり騎乗位にゃ!」
凛「かよちんのたわわな胸が上下に揺れるのは日本三大絶景よりも絶景にゃ!」
凛「ぅぅ…想像したら我慢出来なくなってきたにゃ!一回だけ一人でやるにゃ!」シコシコ
凛「かよちん…かよちん……///」シコシコシコ
凛「ぅああっ…り、凛…もう……」シコシコシコシコ
凛「イっくにゃー!」ドピュルル!
>>14「凛(ちゃん)?」
にこ
にこ「凛?どうしたのこんな所で」
凛「にっ、にこちゃん!?だ、ダメ!こっち来ちゃダメだよ!」
にこ「な、なによ……そんな事言われたら気になるじゃない」バッ
凛「ああっ!」オチンチンタラン
にこ「………は……?」
凛「やってもうたにゃ……」
にこ「……な…なによ……それ……あんた……男だったの!?」
凛「ち、違うにゃ!」
にこ「じゃあ何なのよそれは!?」
凛「え、えぇーっと……こ、これはぁ……」
凛の発言、又は行動>>17
にこに泣きついて慰めてもらう
凛「うぇ……うぇぇぇん!」ブワッ
にこ「ちょっ、凛!?いきなりどうしたのよ!?」
凛「だっ、ひっくっ……だって、凛にも分からないんだもん……ぐすっ」ボロボロ
凛「朝ね…起きたら何か生えてて…ぇ……」
にこ「あ、朝起きたら生えてたのね!わかった!わかったから泣き止みなさい!ほらハンカチ!」スッ
凛「ぐすっ…ありが、とう……」ゴシゴシ
にこ「お、落ち着いた?」
凛「うん……少しは………」
にこ「なら良かったわ…じゃあ話の続きを話して」
凛「う、うん…」
凛「でね、さっき…ここに来たらね…あの……大きくなっちゃってね……」
にこ(勃起…ってやつ…?…まぁ生理現象らしいし……)
凛「す、少し触ったら…熱くて…気持ちよくてね……我慢できなくなっちゃって……そのまま…」
にこ「あー、うん……大体わかったわ……そこで私が来ちゃったってわけね…」
凛「そ、そうだよ……」
にこ「で、やっぱりその……それ…あの……」
凛「おちんちん?」
にこ「ぅぅ…///そ、そうよ……それを消すためには病院に行くしかないのかしら……」
凛「ええっ!?い、嫌だよ!こんなの他の誰にも見せたくない!」
にこ「そうよね…」
凛「あ、凛、良い方法知ってるよ」
にこ「え?どうするの?」
凛「おちんちんの中の汁を誰かに出してもらえばいいって本で読んだよー!」ニヤニヤ
にこ「」
凛「あれ?にこちゃーん?」
にこ「…あ、ごめん、少し気を失ってたわ………じゃあね!」
凛「待ってよ!にこちゃん!」
にこ「うっ…な、何よ……そ、それの事なら他の人に頼みなさい!」
凛「…そ、そう…だよね……凛のおちんちんなんて…触りたく…ないよね……ぐすっ…」ウルウル
にこ「ぅぅ………わ、わかったわよ!私がやるわ!その代わり手でしかしないからね!」
凛「えっ!本当!?にこちゃんありがとう!」
凛「じゃあ早くやって!」ギンギン
にこ「ぅっ……じゃ、じゃあやるわよ…」ニギッ
凛「んっ……ふふっ…にこちゃんの手小さいにゃー♪」
にこ「あ、あんたのが大きいのよ…」シュッシュッ
凛「ふっ…んんっ……き、気持ちい…」ビクビク
にこ「凛…凄くビクビクしてる……///」シュッシュッシュッ
凛「だって…にこちゃんの手が凄く気持ちいんだも…ん……ぅあっ……も、もう出そう…っ…」
にこ「えっ、ちょ、ちょっと待っ…」
凛「イっくにゃー!」ドピュッ
にこ「きゃっ!り、凛!顔にかかったじゃない!どうしてくれんのよ!」
凛「ご、ごめんなさい!今拭くにゃ!」フキフキ
にこ「…それに凛のアレも消えてないし、やった意味ないじゃない……」
凛「ぅぅ……あの本は嘘付きだにゃ……あ、にこちゃんの服にもかかってる」
にこ「これは自分でやるからいいわ……うわっ…胸にもかかっちゃってる…」フキフキ
凛(…にこちゃんの胸……)ムクムク
にこ「ふぅ……じゃあ私はもう行くわね…後、アレはあまり人に見せない方がいいわよ。じゃあね」テクテク
安価下のコンマ
49以下:我慢出来ずにこをレイプする
50以上:我慢してにこと別れる
ゾロ目:???
凛「あ、うん!にこちゃんありがとね!バイバイ!」
凛「…はぁ……何とか我慢できたにゃ……取り敢えずパンツとスカート履かなきゃ」ハキハキ
凛「よし!これでOKだにゃ!」
花陽「あ、おーい凛ちゃーん!」フリフリ
凛「あっ!かよちん!本当の目的忘れてたにゃ……」
花陽「遅くなってごめんねぇ…花壇の水やりを手伝ってて……」
凛「ううん!大丈夫だよ!凛は優しいかよちんが大好きにゃー!」
花陽「あはは…照れちゃうよぉ///」
凛「照れてるかよちんも好きだよー!」
花陽「ぅぅ…///そ、そういえば何でここに私を呼び出したの?」
凛「…ああ、それはね・・・」ニヤリン
凛「今日はここまで!」
凛「まさかまたアルパカが来るとは思いもしなかったにゃ…」
凛「取り敢えず次回、『かよちん、貞操の危機!』だにゃ!」
凛「レイプスタンバイ!おやすみ!」
凛「よーし!今日も元気にヤってやるにゃー!」
凛「ってことでスタートにゃ!」
凛「実は凛、アルパカさんと仲良くなりたいの。だからね、かよちんにアルパカさんと仲良くなる方法を教えてもらおうかなーって」
花陽「べ、別にいいけど…花陽なんかに出来るかなぁ」
凛「出来るよ!かよちんは誰もが認めるアルパカ使いにゃ!」
花陽「…う、うん!わかったよ!やってみるね! えっとね先ずはアルパカさんの首元を撫でてあげて……」ナデナデ
アルパカ「メェメェェ♪」
凛(よし!かよちんがアルパカさんに気を向けている隙にかよちんに>>45をしてやるにゃ!)
手刀で気絶させる
花陽「でね、首の下辺りとかも撫でてあげると…」
凛「許せ」ドスッ
花陽「ゔっ!」カクン
アルパカ「メッ!?」
凛「…ふぅ……毎回お姉ちゃん相手に練習しといてよかったにゃ…」
凛「取り敢えず気絶したかよちんを>>48に運ぶにゃ…」
跳び箱の中
凛「跳び箱の中に運んであげるにゃ!よいしょ!」オヒメサマダッコ
花陽「」
凛「かよちんの寝顔可愛いにゃー♪チューするにゃ!んっ!」チュッ
アルパカ「メェ!メェ!!」
凛「…うるさいにゃあ………早くここから立ち去りたいにゃ…… 跳び箱といえば体育館だよね……よーし!頑張るにゃー!」テクテク
安価下コンマ
30以下:誰かに見つかる
【体育館】
凛「・・・」キョロキョロ
凛「うん…誰もいなさそうだね……」
凛「先ずはかよちんを一段目の中に入れて…と…」
凛「ふぅ…かよちんを運んできたから一段目しか用意してないのにもう疲れたにゃあ……ちょっとだけ休憩しよ…」モミモミ
凛「かよちんの胸、凄く柔らかいにゃあ♪」モミモミギンギン
安価下コンマ
40以下:花陽が起きる
41以上:起きない
ゾロ目:ランダムで誰かが来る
凛「ふぁぁ…柔らかMAXだにゃぁ…」モミモミ
花陽「…んっ……ぅぅ…」ピク
凛「っ!!……お、起きてないよね…?……はぁ…よかったにゃ……」
凛「…もう揉むのはやめておこう…かよちんが起きたら絶好されるにゃ……」
花陽「すぅ……すぅ………」
凛「……その背徳感がたまらんにゃ!!」モミモミモミモミ
凛「ハァハァ…もう我慢ならんにゃ!にこちゃんの時からずっと勃起しててもうおちんちんが痛いにゃ!」
凛「そしてその全てをかよちんにぶつける!!思い切って>>55をしてやるにゃあああ!!」
かよちんを起こした瞬間、無理矢理イラマチオ
凛「先ずはかよちんを優しく起こすにゃ!」
凛「かよち~ん、起きてよー」
花陽「んぅ……あ、あれ…?凛ちゃん
凛「うん、凛だ……にゃあっ!!」ズボォッ!
花陽「ん"お"っ!!?!」ビクビク
凛「ふわぁ…かよちんの口の中…凄く温かくてきもちいにゃぁ…♪」ズボズホッ
花陽「あ"ぁっ!んゔぅっ!!」
凛「あはっ…かよちん凄い声にゃ…えいっえいっ!」ズボッズボッ
凛「ぁああ…にこちゃんの手コキよりも気持ちいにゃ……うっ…かよちん…喉の奥の方で出すから全部飲んでね…」ズボッ
花陽「んあ"っ!?ん"っん"んっ!!」
凛「イっくにゃー!」ドピュルルル
花陽「んんっ!…んくっ…んっ…!」ゴクゴク
凛「はぁはぁ…ちゃんと全部飲んだね…♪偉いよかよちん♪」ナデナデ
花陽「…ぷはっ……な…な、ん…でぇ……」
凛「なんでってかよちんが可愛すぎるのが悪いんだよ?我慢できる訳ないじゃん……お互いにね…?」サワサワ
花陽「ぁ…んんっ///」ビクッ
凛「ほら脚を触っただけでこんなに反応しちゃって…」
花陽「そ…そんな…こと……」
凛「そんなことあるよ。かよちんはね、無理矢理されて興奮しちゃってるんだよ?わからないんだったら凛が教えてあげるよ…隅から隅まで、ね♪」チュッ
花陽「ん…っ……///」
凛「ちゅ…る……はむっ…れろ…」ピチャ
花陽「んやぁっ……んむっ…///」ジュル
凛「あむ……ぷはぁ……どう、かよちん?わかってきた?」
花陽「はぁ…はぁ…//ち…ちがう…よぉ…」
凛「もうっ…かよちんなのに強情だにゃあ…じゃあこうしたらわかるかな…?」クチュ
凛「一旦休憩するにゃ!」
凛「早くかよちんにぶち込みたいにゃー♪」
凛「じゃあまた後でね!」
凛「休憩しすぎたにゃ……」
凛「かよちんレイプ…続きいきますにゃ」
花陽「ひぅっ!///」ビクンッ
凛「あ、今の声いいにゃぁ~、もっと聞かせてよかよちん」クチュクチュ
花陽「くぁっ!やっ、や…ぁぁっ///」ビクビクッ
凛「ほらほらぁ、気持ちそうな声出ちゃってるよ?」グチュグチュ
花陽「だ、だめ…ぇ……り…凛ちゃん止めてぇ…///はっ、花陽っ…もうイっちゃ___」
凛「おぉっとー!」ピタッ
花陽「ぅあっ……はぁ…はあっ……ぇ…?」
凛「かよちん、今イっちゃいそうだったよね?」
花陽「はぁ…はぁ…な……」
凛「イっちゃいそうだったって事は……やっぱりかよちん、凛に無理矢理いじくられて気持ち良くなっちゃってたんだね♪」
花陽「ぁ…///ぅぅ……//」
凛「ねぇ?そうだよね?正直に言ってくれなきゃイかしてあげないよ?」サワサワ
花陽「んっ…!…ぅ…///…は、花陽……気持ち良くなっちゃってた…///…だ、だから…はやく…ぅ…」
凛「あはは、やっぱりかよちんはドMだにゃあ♪でも、大丈夫だよ?凛はそんなかよちんも大大大好きだから♪」
凛「じゃあ今からかよちんを、壊れるくらい気持ち良くしてあげるね!凛のコレで!」ギンギン
花陽「ぇ…ちょっ、r」
凛「おにゃあっ!!」ブチィッ!
花陽「~~~~~っ!!!ぁ……ぁ…ぁあ…!」ピク…ピク…
凛「あ、ご、ごめんかよちん…もしかして痛かった?」
花陽「い…いだい…よぉ…」
凛「うーん…でもドMなかよちんにはちょうどいいにゃ♪直ぐに気持ち良くなれるから我慢してね」ズチュズチュ
花陽「ぐっ…ぅあ…!」
凛「ぁぁ…かよちんのおまんこ、キツキツでとっても気持ちいにゃあ♪」ズチュズチュ
花陽「ぁんっ!り…りん…ちゃあっ!///」
凛「おっ!かよちんも気持ち良くなってきたんだね!好きなだけ気持ち良くなっていいからね?」ズチュッ
花陽「うっ、あぁっ!///きもちいよ凛ちゃんっ!///」ギュッ
凛「わっ!もうっ、かよちんったらえっちだね♪んっ!」チュッ
花陽「んぅっ…!はあっ…はあっ///り、凛…ちゃん…花陽、もう…っ…///」
凛「イきそうなんだね!凛もイっちゃいそうだから同時にイこうね♪」ズチュツズチュツ!
花陽「う、うんっ!///イこっ…一緒に…っ///」
凛「イっくにゃー!」ピュッピュルル!
花陽「んぁああっ!!///あっ!あぁっ…あついよぉ……///」ビクッ!ビクッ!
凛「はぁはぁ……ふぅ…かよちん凄く気持ちよかったよ!今抜くね」ジュポ
花陽「んっ…ふぁ……は、花陽…もきもちかったよ…///」グテー
凛「ふふっ良かった!でね、いきなりで悪いんだけどかよちんにお願いがあるの!」
花陽「な…なに…ぃ…?」グテー
凛「あのねアルパカさんを…ゴニョゴニョ」
花陽「ぇ……えぇーっ!?」
凛「だめ…かな?」
花陽「……ううん…凛ちゃんの頼みなら……花陽、頑張る!」
凛「ホント!?わーい!ありがとかよちん!」
花陽「で…でもその代わり……あの…」
凛「んー?あっ!ふふっ…いいよ!またヤってあげる!」
花陽「ぅぅ…///」
凛「でも今はアルパカ小屋に行こっ!」
花陽「う、うんっ!」
【アルパカ小屋】
凛「遂にここまで来れたにゃ!じゃあかよちん!任せたよ!」
花陽「わ、わかった!あ、アルパカさーん」ナデナデ
アルパカ「メェメェ♪」
凛(よし!今の内に後ろに回り込んで…)ザザッ
凛(完璧にゃ…そしてアルパカさんのおまんこにめがけてこのフル勃起のおちんちんを…突き刺してやるにゃ!)ギンギン
花陽「よーしよしっ!餌だよぉ!」スッ
アルパカ「メェ~♪」モグモグ
凛(!!いまにゃ!!)
凛「いっくにゃあああああ!!!!」ゴォォ!!
アルパカ「メッ!?」
安価下コンマ
21以上:レイプ成功!!
19以下:レイプ失敗…そして・・・
【成功!】
ズボォッ!!!
アルパカ「・・・」
花陽「・・・」
凛「・・・」
花陽「あ、あのー…凛ちゃん…?」
凛「……ぜ」
花陽「ぜ?」
アルパカ「メ?」
凛「全然気持ち良くないにゃあああああ!!!!」ダダダダッ!
花陽「り、凛ちゃああああん!!ダレカタスケテー!!」
アルパカ「・・・メ?」
終
凛「くぅ~疲れましたにゃ!」
凛「という訳で終わりにゃ!にゃりにゃとうごにゃいにゃしにゃ!」
このSSまとめへのコメント
凛ちゃんは受けだろ