男「可愛い後輩」 (176)
友「どうしたお前。狂ったか。」
男「連絡先教えてもらった」
友「三次元に帰ってこい。」
男「これまじな。」
友「それなんてエロげ?」
俺「昨日帰りに聞かれた。」
友「がちっぽいな。しね。」
男「なんでいきなり。」
友「うぜぇ…しねぇ…」
男「話すすまねぇから質問しろやボケ!」
友「もうみじんこに生まれ変わりたい…」
男「かえってこ~い」
友「ハッ!なんだって!!後輩に連絡先を!?」
友「どんな子なんだ?」
男「一年のさ。何組だっけな。。。
うーん。わかんねぇけど可愛いやつ。」
友「どういう経緯で?」
男「それがさっぱり。下駄箱で靴を出してしまって履いて外でてさぁ帰るぞぉぉって意気込んだ途端に声かけられた。」
友「話なげぇよ。短くしろ。このうんこ!はげ!」
男「どちらかと言うときのこな。むしろふさふさ」
友「とりあえず昼飯食ったら探しにいこうぜ」
男「えぇ~(*´∀`)
なんかやだなぁ~(*´∀`)」
友「満更でもないねぇのかよ…チッ」
男「まぁそんな顔すんなって!!
お前にも春がくるって!!ププッww」
友「うぜぇぇ…」
友「とりあえず飯も食ったし行きますか」
男「おう。でも一年教室に張り付くのも気が引けるよな。俺ら2年と3年は2階教室だけど一年だけ3階だろ?」
友「まぁ確かに。休み時間行きそうな場所わかる?」
男「わからんけど職員室前なら階段も見えてちょうどいいんじゃね。」
友「なるほどな。いくか。」
友「おぉ。割と人いるもんだな。」
男「職員室なんて縁もゆかりもねぇぜ!」
友「お前一生徒だろう…」
男「とりあえず現実は忘れて後輩を探そう」
友「それも現実だボケ」
男「あっ!!あの子だあの子!」
友「えぇっ!!?あんな豚ゴリラ?!」
男「うっそ~んwwww」
友「しね。とりあえずしね。飛び降りてしね。くるしんでしね。」
男「友くんがいじめるぅぅぅ(>_<)」
男「あっあのこだ。」
友「どうせまた嘘だろ…っめめちゃくちゃ可愛いじゃねぇか!おい!」
男「ど、どうもぉ~」
後輩「なんですか?」
男「あの。昨日はなんかありがとね。」
後輩「はい?礼を言われるようなことしましたか?」
男「いやそのえーっと」
後輩「特にようが無いなら私はこれで」
男「お、おう。。。すまんな。。。」
友「ププッw
これが男君の春ですかぁぁwwww
なるほどぉぉwwwww」
男「…」
友「本当に連絡先聞かれたんですかねwwwwwwwwwwwww」
男「…」
友「妄想だったのでは?wwwww」
男「…」
友「うそついてry」
後輩「すみません。昨日連絡先を聞いた方でした。忘れてました。」
男「えっ!!」
友「…」
後輩「あっ今日メールしますね。いま忙しいのでまた。」
男「う、うん!」
友「…」
男「可愛かったなぁ」ニヤニヤ
友「そうだな…」
男「きょうメールくれるって!」ニヤニヤ
友「ウン、キイテタ…」
男「楽しみぃぃぃ」ニヤニヤ
友「もうやめて!!!僕のライフは0だよ!!!!あひぃぃん」
男「気持ち悪い声出すなよ。気持ち悪い…」
友「なんで2回も言うんだよ!くっそ!」
誰もみてないのか
みてるぞ
>>12
わーい
がんばって書くよ
男「よしゃっ!6限終わった!帰るぞ!」
友「今日は1人にしてくれよな…」
男「んだよ~今日新刊の発売日じゃん
一緒に買いにいこうぜ」
モブ「おぉーい一年が男に用あるってよー」
男「ん?誰だろ?」
後輩「どうも」
男「あっ後輩ちゃんか!」
教室\ザワザワ/
後輩「なんか騒がしいんで昇降口いきましょ」
男「おう。そうだね。ばいばーい友~」
友「新刊どうすんだry」
男「いこっか^_^」
後輩「いきなり押しかけてすみません。」
男「いや全然。何か用あった?」
後輩「いやまぁ。その。一緒に帰らないかなぁって。」
男「まじすかw
嬉しいですwでもいきなりどうしたんですかww」
後輩「敬語やめてください。
なんとなくですよ。別にそう言うんじゃなくて。」
男「あっはい。
ワカッタ」
男「…」テクテク
後輩「…」テクテク
男「…」チラッ
後輩「…」テクテク
男「こういう時何話せばいいかわからないよね」
後輩「話すこともないのに無理に話す必要あるんですかね。」
男「まぁたしかに。。。あっ!名前聞いてなかった!」
後輩「後輩っていいます。」
男「可愛い名前ですねですね」
後輩「男さんのお名前も…」
男「男っていいまーす」
後輩「えっ。めっちゃかっこいいじゃないですか」
男「よく言われるよね。お母さんに感謝」
デス
てす
あれれ
てす
すみませんとりがわからなくなってました。
今確認したのでつづきかかせてもらいます。
後輩「男さん部活はやってますか?」
男「なんもやってないよ~帰宅部!
後輩ちゃんは?」
後輩「私も何も。文化部に入ろうとしたんですけどね。男子がマネージャーしてくれってしつこくて。部活もめんどくさくなりまして。」
男「突然のモテ自慢ですか」
後輩「そういうつもりでは。もてませんし」
男「またまた~」
後輩「いえ。まったくもてません。」チッ
男「今したうち…」
後輩「はい?^ ^」
男「なんでもないです」
後輩「敬語やめましょうか^ ^」
後輩「私こっち家なんで。」
男「俺の家もそっちなんだが」
後輩「ほんとですか。」
男「おん。割と家近かったりして。」
後輩「ははっ」引きつった笑顔
男「な、なんかごめん」
後輩「いえ。別に。」
男「あれ俺の家!」
後輩「あー。あそこですか。」ホッ
男「うぉい!ほっとすんなや!
内心遠くて安心とか思ってんだろ!」
後輩「きゃー乱暴やめてー」
男「大根役者かよ。とりあえず今日ありがとね。また!」
後輩「メールしますね。また!」
>>1「登場させたい人物(例妹)などいましたらレスください。可能な限り登場させます。質問などもレスいただけると嬉しいです。みてるぞ~だけでもいいのでレスいただけると嬉しいです。」
後輩の姉とか男の妹とか登場させてほしい
>>26
どちらも登場させます。
ありがとうございます
後輩『家つきました』
男『多分後輩だよね?』
後輩『あっすみません。私の知らなかったんですもんね』
男『そそ。まぁわかってよかった。登録しとくね』
後輩『ありがとうございます。』
男『なんでメール聞いてきたの?』
後輩『嫌でした?』
男『嬉しかったよ?』
後輩『ならいいじゃないですか』
>>27
最後まで見てるからがんばってくれ
>>29了解です。
オチは特に決めてないので
とりあえずその場で。
まぁちょっとリアルも混ぜてます。
男「うまくかわすなぁ。なんでこうんしてきたんだろな。難しい。」
みすです。
男「うまくかわすなぁ。なんで連絡先聞いてきたんだろ。難しい。」
妹「お兄なにぶつぶついってんの。気持ち悪っ…」
男「ちょまでや。お前。」
妹「うわ。妹を認識して話しかけてきた。気持ち悪い。」
男「俺を実況するな。してもいいけどもう少しまともなコメントしろ」
妹「はなしかけてる…気持ち悪い…」
男「ダメだこりゃ。お母さんに妹の秘密言っちゃお。」スマホピコピコ
妹「ダメダメダメダメ!!!!」スマホ取り上げ
男「おいちょっと!やめてや!うぉい!」
妹「え…後輩ってこの子…私の同級生の後輩ちゃんじゃん…」
男「勝手にみんなよ」スマホ取り返し
妹「お兄ってそういうこと面識あるんだ…」
男「よくわからんけどメールするようになったわ。」
妹「お母さんに…ry」
男「秘密言おうかな。」
妹「わかった。秘密にする。」
あれれ。投稿したのに
>>35
どゆこと??
男「これは2人の秘密な?
お前が生主だなんて誰にも言わないから」
妹「だまれ!恥ずかしいだろこのぼけ!」
男「まぁいいやお前も言うなよ。」
妹「わかった!
でも後輩ちゃんってお姉さんいなかったけ?多分お兄とためだよ?」
男「それほんとか?」
妹「多分。この前デパートで見かけて声かけたらお姉さんと一緒って言っててさ。お姉さんみたらお兄のクラスにいた人だと思うんだけどな。」
男「まじか。名字なんていうの?後輩ちゃん」
妹「後輩は○○って名字だよ!」
男「あー…あいつの…なるほどな…」
>>36
投稿したのに投稿されてませんでした。
バグのようです、
男「うーんどうしよぉー。まぁとりあえず放置しとくか。」
妹「ほほぉ悩める子羊ちゃんってとこですか。」
男「生意気言うな。」グリグリ
妹「イタタタタやめてや!」
男「最近生放送どうよ。」
妹「次はねマ○カーの動画ry
って何言わせとんじゃ!!」
男「ごめんごめん(特定してコミュ入っとこ。)」
>>1「明日は六時起きなんでそろそろ眠ります。グッナイ」
後輩姉「あんたさ最近男君と仲良いんだって?」
後輩「まぁ」
後輩姉「男君可愛い顔してるよね」
後輩「まぁ」
後輩姉「なんでさめてんのよ。」
後輩「冷めてないけど~。
男さん話しやすい」
後輩姉「あんたにしては珍しい」
後輩「そうかな。」
後輩姉「だって彼氏できてもすぐに相手から別れよって言われるじゃんw」
後輩「意味不だけどね。相手から告って別れるって何がしたいのかな」
後輩姉「わかってないなぁ~辛さを~」
男「とろけるような後輩との時間はすぐ過ぎてしまうのにおまえという妖怪といる時間は永遠に感じる。」
友「流石の俺も切れちまうぜ?」
男「あー後輩かわいい。」
友「どこまですすんだの?」
男「んー。妹と同じクラスなのと姉がのよクラスにいることくらいかな。」
友「ただの情報収集じゃん。
後輩姉だろ。似てるよな。かわいい。」
男「おまえすごいなぁ~。情報すーぐおまえのとこにいく。友達多いもんな。何気。」
友「まぁおまえと違ってコミュ力だけはあるからな^_^」
男「あ~後輩かわいい」
友「うぜぇ」チッ
幼馴染出そう
>>52
出しましょうか
>>52
出しましょうか
友「なんか知らんけどおまえって
女の子に縁あるよな。」
男「えぇ~そうか?」
友「ありありだろ。だってさあのおry」
???「男く~ん!」
友「ほら…」
男「おぉ。幼馴染どした」
幼馴染「どうしたじゃないでしょ!」
男「え?」
幼馴染「ほら!今日男君のお母さん出張でいないからお弁当男くんのも作るってうちの親が言ってたよ!ってメールしたじゃん!」
男「あ~そうだったな。弁当ありがと」
幼馴染「もう忘れやすいんだから~。」
男「サンキュー。またな。」
友「ほら!幼馴染さんとも!!!
殺したい頃したいー!!!!!」
男「幼馴染はいいやつだからな~。
昔っからいろいろ面倒みてもらってた」
友「いいなぁ~」
男「でもおまえかわいい姉いるじゃん。」
友「そんなのいないよ」
男「いやいるじゃん」
友「フラグじゃry」
友姉「ともくーん」
友「ほら…」
友姉「弁当にはしはいってないでしょ!」
友「ウン」
友姉「これ私の使ったのでよかったらどやぞ。」
友「イラネェ…」
友姉「あ?」
友「アリガタクツカワセテイタダキマス」
友姉「ほい。あっ男君!ちょっと大きくなった?」
男「あっはい。ちょっとですけど」
友「オイ…ヤメロ…ハナスナ…」
友姉「ともくんなに?あとその喋り方気持ち悪いから直したら?男君またね!お家に遊びにおいでねぇ~」
男「はーい。今度伺いますね!」
友姉「男君はこんないい子なのに。
じゃあねともくん」
友「サヨナラ…」
友「はぁ…」
俺「友も大変なのな。。」
友「おまえの妹と交換しよ…」
俺「妹はダメだな。」
友「くっそ…」
誰を登場させて欲しいかとか聞いてきてるけど
おおまかなストーリーって考えてるの?
>>62
最初のあたりと小ネタを少々ですね。
あとは登場人物を絡めたやりとりを
考えてます。
今忙しいのであまり投稿できませんが。
今来た
ブクマしとこ
>>67
ありがたいです。
長続きするように頑張ります
男「よっしゃ!6限終わった!帰るか!」
友「おまえホームルームちゃんとでろや。」
男「いなくても今までなんも言われないし(´・ω・`)」
友「俺が毎回言い訳してるんだぞ」
男「えっそうなの…」
友「嘘だけど」
男「嘘かよ。まぁ今日は出るか。」
後輩姉「そろそろ体育祭が始まります。
係りや委員会などの仕事を分担させたいと思いまーす。その話し合いをします」
男「そういや後輩姉って委員長だったな」
友「あー。たしかに。」
後輩姉「そこーおしゃべりしなーい」
男、友「すんません」
後輩姉「じゃあ体育祭に積極的な男君に実行委員になってもらいますか」
男「ファッ!!」
友「賛成でーす!!」パチパチ
クラス\意義な~し/パチパチ
後輩姉「流石に男君だけじゃかわいそうなんでサポート役の福実行委員を決めます」
友「委員長でいいと思いまーす」
クラス\意義な~し/
後輩姉「ファッ!」
担任「今年は揉め事もなくスムーズでな何よりでーす」
クラス\パチパチ/
男「クッソ。ホームルームなんて出るんじゃなかった。」
友「今までの罰だ。」
男「うぜぇ…」
友「まぁ頑張れよ。」
男「あ~そういえばおまえの担当の採点かかりって家庭科の先生担当じゃん。」
友「えっ!!???」
男「おまえの大好きな家庭科の先生じゃんよかったな!」
友「シニタイ…」
男「俺は後輩姉さんと頑張るわ~w」
友「呪う。藁人形買って呪う。」
男「そろそろ帰るか~友行こうぜ~」
友「しばらく一人にしてくれ…」突っ伏して
男「あっそ~俺帰るわ~」
男「ふぁぁぁぁっっ!!終わったぁぁぁぁ~帰るぞぉぉぉ」
後輩「あっこんにちわ。」
男「わぁっ!こんにちわ!」
後輩「ちょうど帰るところです。」
男「奇遇だな~俺もだぜ!は~っはっは~」
後輩「いつになくテンション高いですね。流石に気持ち悪いかな。」
男「今日は嫌なことあったからテンション上げないと愚痴ばっかりなりそうなの~」
後輩「割と優しいでんすね。愚痴言ってる人あんまり好きじゃないです。」
男「でしょ~嫌でしょ~」
後輩「なにがあったんですか」
男「それきく~?聞いちゃう?」
後輩「ぜひ」
男「なんかね体育祭の実行委員になったんですよ。」
後輩「えっ。私もですわ。」
男「えっ!マジですか。会議とか一緒なるやんか」
後輩「あっそうなんですか」
男「あっ。」
後輩「ん?」
男「後輩ちゃんのお姉さん副委員だよw」
後輩「最悪。ほんと最悪。てかなんで知ってんだよ。姉って。」
男「ご、ごめん…妹から聞いて…」
後輩「えっっ!!妹いるんですか!」
男「いるよ~」
後輩「あの可愛い子ですかね…」
男「ほら、妹って子いるやん?」
後輩「えぇぇぇぇぇぇ…似てない…
」
男「妹と仲良いの?」
後輩「たまに話しますよ。かわいいです。」
男「ふーん。学校だとどんな感じなの?」
後輩「…うるさい笑」
男「学校でもかよwwwwwwww」
後輩「すごく元気で笑
私が実行委員なったのも妹ちゃんのせいと言うかw」
男「なんかごめんなw」
後輩「いやw妹ちゃんは副委員なんでw
一緒にできてよかったですよw
でも道ずれかよ!って言われました笑」
男「後で注意しとくわw」
後輩「お願いしますw」
男「なんやかんやでこんな時間なっちゃったなw」
後輩「ほんとそれですね。てか公園で長話とかいつぶりですかね。」
男「俺なんか初めてかもだわ。
女の子とこんな話すの。」
後輩「オタクっぽいですもんね。」
男「おいっ。」
後輩「ちょっとおしゃれなオタク?」
男「なんか嬉しいな。」
後輩「ワイシャツの中のTシャツとか
髪型好きです。」
男「バンドTシャツだよ~かわいいでしょ。髪型はまぁなんもしないけどな」
後輩「でもちょっとマッシュっぽくて可愛い。」
男「まじかwありがたいけどw」
後輩「そろそろ帰りますか?」
男「そだな~。あっ妹から電話入ってる。」
後輩「あら。お怒りですかね。」
そろそろ寝そうです。
質問等ありましたら軽く受け付けます。
批判でもいいので意見をいただけると
幸いです。
ひまでぃーん、だけど充電ないです。
いとこのお店番中にちょっと更新です
男「もしもし~」
妹『こんな時間だよ!何してんの!』
男「んー。今公園」
妹『お母さんがご飯できたのに何してんだっていってるよ!』
男「今からおまえも来る?」
後輩「くるんですか」小声
妹『えー。アイスおごるならいくよ!』
男「おぉ~待ってる」ブチッ
後輩「きますか。」
男「いやですか」
後輩「嬉しいです」
妹「お兄~ガリガリ君~ってえっ!!」
後輩「どうもです」ニコニコ
男「後輩ちゃんとお話ししてたの」
妹「お兄がこんなことするなんて…
ごめんね…後輩ちゃん…」
男「うぉいそんなことしねぇよ。」
後輩「こわかったー」
男「うぉいおまえもかっ!」
妹「てかなんでお兄といるの!!」
後輩「お兄さんがしつこくて…>_<」
妹「さいてーー」
後輩「しつこくついてくるから…>_<」
妹「さいてー」
男「もう帰るぞアイス奢んないぞ」
妹「こんな優しいおにぃがそんなことするわけないよ!!後輩ちゃん!嘘はやめよ!」
後輩「アイスで揺れるなんて…」
男「どっちもめんどくせぇ…
てか後輩帰らなくていいの?」
後輩「帰らないとやばいかもです」
男「じゃあコンビニ寄って帰るか」
妹「わーい!」
妹「が~りが~りく~ん♪」
後輩「家でもこんな感じなんですかね妹ちゃん」
男「そうだな。歌ってるかゲームしてるか生ry」
妹「んんんんんーーーー???なに?お兄~^ ^」
男「イヤナンデモナイデス」
後輩「えっなんですか」
妹「気にしない方がいいよぉ~w」
後輩「ふむ。深いわけがあるのですか。」
男「深くもねーけど隠したいお年頃らしい。」
男「後輩もガリガリ君でよかったのかよ」
後輩「割と好きですよ。あたり出るかなってワクワクしますし」
妹「後輩ちゃんふわふわしてて可愛いよね」
後輩「そ、そんなことは///
妹ちゃんはいつも元気で可愛い//」
妹「嬉しいwなにそれw
あっLINE交換しない?」
後輩「いいですね。しましょ。」
男「LINE?」
妹「無料で通話もチャットもできるアプリだよしらないの?おっくれってるぅ~」
男「なんかいらっとするな。ガラケーだから関係ないわ」
後輩「男さん返信ちゃんとしないですよね。メール。」
男「してるだろ。」
後輩「いや。」
妹「私には割としつこくメールするのに
どうしたの?」
男「おまえには滅多にやらねぇよw」
後輩「たまにいきなり終わるじゃないですかぁ~」
男「話題もなくなるしいいかなと。」
後輩「話題作れよ」
男「スンマセン…」
妹「お兄だらしないなぁ後輩に説教されてるよ。あちゃー。」
男「後輩って女の子にはデレデレするのに俺にはたまにだけどSっぽくなるよね」
後輩「はい?」
男「妹にデレデレじゃん。
俺には冷たいのに」
後輩「デレデレして欲しいんですか」
男「欲しい!欲しい!」
妹「うわぁきもっ…」
後輩「まぁしねぇけどな。
そろそろお家です送ったりアイス奢ってもらったりありがとでした。」
妹「ばいばい~!」
男「よる遅くまでごめんな~またあした~」
妹「後輩ちゃん可愛いよね」
男「まぁなー。」
妹「お兄の何がいいんだろ」
男「まぁイケメンだしこういう宿命ってやつ?」
妹「そだねー」
男「なんだか悲しい…」
妹「後輩ちゃんにLINEしよ。
兄まじで気持ち悪い。っと送信」
男「さいてー!」
あとからでいいから後輩とお祭りに行く話だしてほしい
>>96
あ~いけなかったな。お祭り。
お祭りいけなかったな。あー。。
おまつりな。
>>97
俺は今日行ってきたわ
がんばれ
>>98
おれも今日だったわ。親戚の手伝いで死ぬかと思った。
男「ということがあったんだ」
友「聞きたくない聞きたくない」
男「逃げちゃだめだ!これが現実!」
友「なんなら後輩と付き合えよ。」
男「相手が流石にいやだろ。」
友「聞いてみれば?」
男「勇気ねーよ」
友「いくじなし!もうおとこなんてしらない!」
男「うざっ。。。」
友「おまえもシンジ君やったろ。ハゲ」
男「は、はぁ!?禿げてないし!まじ意味わかんない!」
友「きもっ…」
男「購買行くもん!しらない!」
友「焼きそばパンおねがい」
男「まじ意味わかんない!!買ってくるけど!!」
友「お、おう…」
後輩姉「男くんて面白いよね~」
友「わぁ委員長。そだねー。中学からずっと一緒だねぇ」
後輩姉「あら仲良しね。ふーん。」
友「あいつのこときになるの?」
後輩姉「そんなんじゃないよーw」
友「ふーん」
後輩姉「まぁ友君も体育祭のかかりがんばってね!」
友「家庭科の先生と頑張るわ~」
男「焼きそばパン!パパン!どっこだ!見つけたそこだ!」
おばちゃん「あら男君焼きそばパンすきねぇ」
男「これは友達のですw僕はイチゴオーレを」
おばちゃん「なんだ自販機のかい。ふん。」
男「今日も美人ですねぇ」
おばちゃん「あらそうかい??」
男「生徒会長美人~ふぅわ!」
おばちゃん「はぁ…」
男「あっ!!」
後輩「あー。」
男「なにかいにきたの?」
後輩「イチゴオーレを」
男「あっ俺も。」
後輩「じゃあ私はバナナで」
男「いいじゃん同じの飲んだって!」
後輩「いやです。」
男「どうしたんだよ。あんなに可愛かったのに。」
後輩「いまは可愛くないと。」
男「いろんな意味でかわいいけどさ」
後輩「可愛いとか気安くいわないでください」
男「どうすりゃいいんだ」
おばちゃん「んんんっ!若いっていいねぇ!!」
男「焼きそばパン買ってきたよ」
友「どうした。テンション低いぞ」
男「かくかくしかじかで」
友「裏山死刑はやくしんでこい」
男「なんも嬉しくねぇよ。」
友「とりあえずパンよこせ」
男「その前に銭をだせ。取引はそれからだ。」
友「ほい」チャラ
男「確かに受け取った」
友「ふっ。手間かけさせやがって」キリッ
男「おれらずっとこれだよな。」
友「それな。あっ今度の日曜遊ばね?」
男「日曜…あっ!ご、ごめん親戚の家行く」
友「…?
なるほどならいいか。(何かあるな)」
男「土曜遊ばね?」
友「おぉ。いいぜ。おまえんちな?」
男「おまえんちがいい」
友「なんでや」
男「妹が友達連れてくるって」
友「なおさら行きたい!」
男「というわけで土曜日に友君くるって」
妹「友さん苦手だなぁ~顏はまぁまぁなんだけどとっつきにくいからなぁ」
男「まぁそういうな。友達って誰くるの?」
妹「あっ後輩ちゃんだよ!」
男「ぇぇ。気まずい…」
妹「私まりか~やるからね」
男「いやいや。あれ俺のだろ。俺はともくんとやるよ?」
妹「えー。やだ。」
男「やだじゃないの。生主ってばらすぞ!」
妹「しね!はげ!」
男「俺の勝ちだな」
妹「じゃ、じゃあさ…」ゴニョゴニョ
男「あー。まぁいいか。しかたない」
誰もいないかなぁ
いるからかいてー
>>113
ポケモンやってるからお待ちくださいな
友「お邪魔しまぁす~」
男「よぉ。上がれよ。」
友「おうおう。」
男「友きたよ」ガチャ
妹「こんにちわ~」
後輩「…」
男「まぁ座ってくれよ」
友「キ、キイテネェヨ…」
妹「^_^;」
後輩「…」
妹「^_^;」
友「ア、アッアッ…」
俺(カオスすぎ。。。)
妹「あっジュースでも飲む?」
男「いいね俺用意するよ。何飲む?」
後輩「イチゴオーレ飲みたいです」
男「んなもんねぇよww」
妹「かいにいく?」
友「バツゲームトカドウヨ…」
妹「マリカーで決めよう」ニコニコ
男「あーいいね負けたやつ買い出し~」
後輩「…」
男「後輩ゲームとか下手くそ?w」
後輩「そんなわけないじゃないですか。」
男「ふーん」(下手くそだなこりゃ)
男「操作はWii版のと同じだから友わかるよね?」
友「オゥ」
妹「わーい!皆でやるの楽しみだったの!」
後輩「私はドンキーで」
男「ぶっwwwwwww」
後輩「かわいいじゃないですか」
妹「変わってるwww私はメタルマリオで」
男「安定のヨッシーで」
友「キノピオ…」
妹「わっちょっ後輩ちゃんクソ早い!」
後輩「ふっw」
男「赤コーラいけ」
後輩「いたっ。許さない。」
友「ミンナハヤイヨ…」
男「お前だけ二桁wwwwwww」
友「ショケンダゾ!!」
男「後輩くそ強いんだが」
後輩「もってますから。ゲーム好きなんですよ」
妹「えっ!意外!ってあっ!バナナ!」
男「いまだ!」つ緑コーラ
妹「あっ!くっそあにき!!くそ!」
男「ふぅ…4レースやっと終わった」
後輩「男さん割とうまいですね。」
男「ドンキークソ早いのな」
妹「あーー!3位だぁぁ。。。」
後輩「惜しかったですね。男さん。」
男「ぐぬぬ…」
友「」
男「買い出し…」
友「イッテクル」
男「なんかお菓子とかもおねがい。おれおちゃ」
後輩「イチゴオーレでお願いします」
妹「私もお茶ーー」
友「了解」
男「後輩って案外ゲーマーなのな」
後輩「オタクですよ。割と。」
妹「私もだけどあんまり言うと引かれる…」
男「お前はギャップがなぁ。」
妹「えっどんなイメージなの?」
男「いや…うーん。ねぇ後輩」
後輩「そうですね。こればかりは男さんに同意です。ビッチぽいですよね。」
男「はっきりいうなよwwその通りだけど」
妹「えぇ!!?そんなに!!?」
男「顔とか服装がなぁ。ねぇ?」
後輩「可愛くて彼氏簡単にできそう。」
妹「それいったら後輩ちゃんだって」
後輩「可愛くないし。」
男「まぁまぁ。でも静かだよね。」
後輩「オタクっぽいですかね。」
男「いや。始めてみた時すごくおしゃれ好きでゲームとか全くしない俺とは次元の違う生き物だと思ったよ。」
後輩「えぇ。それいったら私もですよ。
おしゃれぽかったですよ男さん。」
妹「いい感じなんで席外しましょうか?」
男「やめい」
後輩「これいい感じなんすかね」
妹「そうでしょ!」
後輩「あんまりわかんない…」
男「僕もわかんない…」
後輩&妹「きもっ」
友「ただいま帰りました」
妹「おぉ~ありがとです」
後輩「イチゴオーレ//冷たい//」
男(かわいい…)
友「ポテチ買ってきた」
男「おっないす。
てか昼飯どうする?」
妹「あ~そろそろお昼か。」
男「んーなんか作る?」
後輩「えっ作れるんですか。」
男「ちょっとな。」
妹「お兄料理うまいんだよぉ~。
マザコンだから中学の頃お母さんの後ろにつきっきりでさ!それで料理覚えたらしい」
男「おっまえ余計なことを」
友「ふ~ん」ニヤニヤ
後輩「興味深いですね」ニヤニヤ
男「次変なこといったらわかってるよな」
妹「誠に申し訳ありませんでした。」
男「もう作るのやめた!カップ麺皆で食うぞ」
妹「えーケチ~」
後輩「安全なものを食べましょう。
地雷かもしれない。」
男「地雷ってなんや」
後輩「気にしないでください」
男「まぁいいや。はよ食って何かしよ」
男「飯も食ったし何しますか?」
妹「んー。何がいいかなぁ」
後輩「んー。」
友「んーーー。」
男「妹さんは彼氏できましたか」
妹「唐突に!!」
後輩「最近クラスのA君と仲がいいらしいですよ」
友「あのバスケ部の爽やかくんか」
男「ほほぉ。長続きしない妹さんは今回は続くのかな」
妹「わぁぁ///やめてぇ~//
お兄こそどうなのよ!」
男「この通り俺には隠すことににもない。女とは無縁だ。」
友「まぁたしかに。しいていえば…チラッ」
後輩「ん?」
男「あー。なんでいきなり連絡先聞いてきたのかちゃんと聞いてないな」
妹「え!!!後輩ちゃんからなの!?」
後輩「なんか朝会とかで見かけてたけどいいなぁって。」
妹「えぇ…これのどこが…」
後輩「背も普通だし顔も特別かっこよくやいしちょっと髪型いじってる程度だけど話してみたいなぁと。」
男「褒められてるのかな…?」
友「とりあえずお前は死んでこい」
妹「友さんは彼氏とかできそうですよね」
友「どういうことやそれ。」
妹「いや。そのままですよ。」
友「せめて異性にしてよ。」
妹「同性にもてそうな顔してますよ」
男「あー!なんとなくわかるわかる」
後輩「男さんそっち系なんですか」
妹「ひくわ。」
友「そういう目でみてたの?///」
男「いじり倒すなw」
男「なんやかんや話してたらこんな時間じゃんか」
友「帰るか~」
後輩「もうちょっといてもいいですか?」
男「んー?いいぞ~」
友「俺はそろそろ帰らないと父親にどやられる。」
妹「後輩ちゃんいいよいいよぜひまだいて!」
男「友面白かったろ?」
妹「まぁ。」
後輩「苦手かな」
男「えぇー。空気読んでてすごくいいやつなんだけどね」
妹「まぁそういうとこが読めない」
後輩「男さんはかのじょとか作らないんですか」
妹「やけに積極的ですね」
男「いてもめんどいしかね使いたくないし」
妹「でた~wwwwwwwオタク発言~wwwwwww」
男「家でうだうだしたいの~」
後輩「わかりますけどちょっとはお出かけとかしたい」
男「まぁ俺と付き合う前提の話ならな!」
後輩「うーん。」
妹「おっおっ」
誰もいないのかよ₍₍ ᕕ(´ ω` )ᕗ⁾⁾
見てるお
>>131
わーい
書きますね。ねれません。
後輩「今度買い物したいんですけど付き合ってもらえませんか」
男「買い物にってことだよな?」
妹「これは!!!!」
後輩「そうですよ。いいですか?」
男「構わないけども。俺でええんかな」
妹「私も行きたい!」
後輩「いいですね。行きましょう」
男「ふむ。まぁいいか。欲しい物もちょっとあるし。」
男「今日どうするよ」
後輩「どうするって?」
妹「泊まってけば?」
後輩「えっ。それはすごーく悪い」
妹「そんなことないよ!ねぇお兄!」
男「いいんじゃないか?親も今日いないしいつ帰ってくるかもわからんし」
後輩「ほんとですか…」
男「ほんとほんと。後輩の家こそ心配してないの?」
後輩「うちの親は…まぁ。はい。」
男「…?ならいいか…?」
妹「わーい!マリカーやれるぅ~!」
かきますか。
追いついた
>>144コテ久々にみた気がする
男「後輩着替えとかどうする?」
後輩「あー。そういえば。」
妹「私のかすよ!」
後輩「それは悪いからお姉に持ってきてもらおうかな…」
男「…」
妹「なるほど!いいねそれ!」
後輩「連絡しときますね。」
妹「後輩ちゃん私の部屋上がる?」
後輩「いいんですか?」
妹「いいよ!ちょっとオタクっぽいけど…」
後輩「私も結構おたくだから笑」
男「あら。じゃあ俺料理しとくわ。」
後輩「ありがとうございます」
妹「わーい!久々!!!」
男「カレーとかでいいよな?」
後輩「甘いのでお願いします…辛いの苦手…」
男「俺もくえないんだよ辛いの」
妹「2人ともお子ちゃま~」
男「辛いの食べれるからなんだよ。ね~?」
後輩「そうですよ。辛いの食べれるからなんだって感じでよ。」
妹「ノリいいんだけどノリきれてたい後輩ちゃんwwwwww」
後輩「////」
すまん課題今終わった。書いてく
妹「とりあえず上いってるから!
なんかあったら呼んで!!」ドタドタ
俺「走るなよー。怪我するぞー。」
俺「よしとりあえず玉ねぎ切るか。」ピンポーン
俺(だれだろ?)
俺「はいはーい。」ガチャ
妹姉「うちの妹が…えっ?」
俺「あっ」
妹姉「な、な、ななんでいるの?!」
俺「あぁぁぁ。忘れてたぁぁぁ。」
妹姉「な、なんでいんのよ!」
俺「い、いや妹が後輩ちゃんと友達で俺の家に来てるんだよ!」
妹「お兄~?誰か来た?あっ!
お姉さんじゃないですか~!」
妹姉「あっ妹ちゃん…本当だったのね。
一瞬軽蔑の目でみて悪かったわ。俺くん。」
俺「べ、別にいいよ~あはは」
俺(内心すごい気まずいなこれ)
妹「お姉ちゃんはやかったね。」
妹姉「はいこれ着替えと歯ブラシ。お母さんには私がいっといたから。」
妹「わざわざありがとう。」
妹姉「それより俺くんいいの?うちの妹泊めて。」
俺「今日親もいないしさっき妹が親に連絡したらOKだったらしいしばっちしだよ!」
妹姉「な、何がばっちしよ!
親もいないのに女の子2人と男の子1人だなんて危ないじゃない!!」
俺「えっ」
妹「えっ」
後輩「えっ」
妹姉「あっ…」
妹「つまり妹姉さんは変な妄想をしてると」コソコソ
男「そういうことになるなぁ」コソコソ
妹「近親相姦とな」コソコソ
男「禁断の恋…」コソコソ
男&妹「ぶっwvwwwwwwww」
妹姉「な、何がおかしいのよ!///」
すみません
妹姉=後輩姉です
間違えました
妹「妹ちゃんのお姉さん。うちのこのヒョロヒョロが襲うなんてそんなことしませんよ~wそれも妹の前でw」
男「ヒョロヒョロってなんだよ。」
後輩「ヒョロヒョロじゃないですかw」
男「おそぉ…筋肉つけよ…」
後輩姉「そうかしら…」
男「なんなら妹姉さんもご飯だけでも食べてけば?」
妹「いいねそれ!」
後輩姉「でもそんなの悪いわ」
男「今日カレーだからさ。1人も2人も変わんないのよー。食ってってよ!」
妹「皆でぱーっとやりましょー」
後輩姉「ならお言葉に甘えて…」
妹「…」
また間違えました
最後の「」は後輩のやつです。
後輩「…」です。
男「後輩姉さんは妹たちと遊ぶかソファーにでも座っててよ」
後輩姉「悪いわ。何か手伝うよ。」
男「その言葉待ってましたりジャガイモと人参の皮むきお願い」ニッコリ
後輩姉「外道だわ…」
男「わぁぁ!皮むき上手!」
後輩姉「お母さんの手伝いくらい私もするもの。」
男「すごいうまいね!」トントン
後輩姉「あなたこそ上手じゃない。
玉ねぎ切るの早いわね。。。」
男「お母さんと料理するの好きだったからねぇ。」
後輩姉「マザコンはちょっと…」
男「おい。まて。」
男「よし。とりあえずカレーはできたし煮えるの待ちますか。」
後輩姉「そうね。」
男「後輩姉さんって後輩ちゃんと仲良いのね。」
後輩姉「割と仲良いかしら?一緒に買い物行くし同じ部屋だし。でも全然似てないわよ。」
男「後輩ちゃんってどんな子なの?」
後輩姉「まぁオタクみたいな感じね。
私が買い物誘うとついては来るけど
洋服もそんな欲しがらないでショーケースの中のフィギュアに食いついてたり
考えられないわ。」
男「うちの妹はオシャレ好きだけどゲームもアニメも好きだからなぁ。気が合うんじゃないかなぁ。」
後輩姉「そうだといいんだけどなぁ。
あの子あまり友達がいなくて。」
男「そうなのかぁ。意外だなぁ。」
後輩姉「少しとっつきにくいじゃない。
寄せ付けない感じと言うか。」
男「あー。あるある。」
後輩「なんの話ですか」
男「わぁっ!」ビクッ
男「いきなり後ろに立つなよ。」
後輩「少しいい匂いがしていたもので」
後輩姉「あなたのお話ししてたのよ」
後輩「余計なことは言わないでいただきたい。」
後輩姉「あら。ごめんなさいね。」
妹「お兄!お腹空いた!まだ!?まだ?!」ピョンピョン
男「ちょっとまてよ。そろそろカレーのルーでもいれますか。」
妹「まってました!」
男「よいしょっと」ぽちょん
妹「この匂いがたまらんっ!」
後輩「どんなこと聞いたんですか」コソコソ
男「秘密」
後輩「教えてくださいよ」コソコソ
男「だめー」
後輩「いじわるしないでください!」コソコソ
男「しっし!」
後輩「むーっ。この恨み絶対晴らすからなぁぁぁ。」
男「ひぇぇ…怖い…」
後輩姉「クスッ」
妹「おーなーかーすーいたー!!!」
男「よーしできたー。盛り付け手伝ってー」
妹「はーい!私サラダやる!」
後輩「じゃあ私カレー盛りますね」
後輩姉「私テーブル拭くわね。」
男「俺やること無いやんか。」
妹「飲み物準備!気が利かないなぁ」
男「あっはい。」
妹「わぁ!後輩ちゃんもりつけ上手!」
後輩「盛り付けに下手とかあるの…?」
妹「私がやるとお米ぜーんぶ見えなくなるもん!」
後輩「それは妹ちゃんに問題が…」
妹「えっ!私!えっ!!」
俺「妹は不器用だからなぁ。」
妹「はっ!!お兄に言われたく無いわ!」
後輩姉「クスクスッ」
妹「いっただきま~す!」
後輩「いただきます。」
後輩姉「いただきまーす。」
俺「うむ。うまい。」
妹「ちゃんといただきますいえや。」
男「あっすまん。」
妹「それよりいつにもまして美味しいね!」
後輩「…」モグモグ
後輩姉「ジャガイモ大きすぎたかしら。」
男「そんなことないよ。美味しいです」
妹「後輩姉さんが切ったんですか!
うちの兄が切ると小さすぎて溶けちゃうんですよ!」
後輩姉「あらそうなの笑」
後輩「…」モグモグ
男「後輩ちゃん美味しい?」
後輩「…」コクリ
後輩姉「フフ」
妹「ごちそうさまでした!」
男「お前食うの早いな。。。」
妹「美味しすぎて。つい」
後輩姉「美味しかったわ。ごちそうさま。」
後輩「ごちそうさまでした」
男「俺が食うの遅いのかな…」
後輩姉「私そろそろ帰らなきゃいけない時間だわ。」
男「あー。もうこんな時間か。送ってくよ。」
後輩姉「悪いわ。ごちそうになった上に送ってもらうだなんて。」
男「どうせこいつのアイス買いに外出るからついでだよ」
妹「わーい!アイスー!!」
後輩姉「じゃあお言葉に甘えて…」
妹「私も行く!」
男「皆で行くか」
後輩「姉が来た意味」
男「なんかハーレムみたいだな」
妹「黙れ」
男「幸せすぎてしにそう」
妹「キモッ」
男「今ならなんでもできる気がする」
妹「勉強しろ。」
男「なんなん?喧嘩売ってんの?なんなん?」
妹「落ち着けよ。」
男「おう。すまん。夜の街って久しぶりでテンション上がる。」
後輩「…」
後輩姉「わざわざありがとねぇ。」
後輩姉「ご飯までいただいてありがとね!また今度遊びに行ってもいいかしら?」
男「ぜひおいでよ。」
後輩姉「ありがと。妹よろしくね。」
後輩「…」
男「おう。」
後輩姉「おやすみなさーい。」
妹&男「おやすみー」
後輩「おやすみ…」ボソッ
妹「アイス!」
男「今日は何がいいかなぁ」
妹「今日はパピコ」
後輩「パピコ美味しよね」
妹「美味しい!すごく好きなのです」
男「後輩ちゃんって姉の前だと静かなのなw」
後輩「なっ!」
妹「照れてんだよ~察してやれよ~」
男「そうだなぁ~てれてるのかぁ~」
後輩「いじるのやめっ!」
男「そろそろコンビニつくぞ~」
妹「なっ!パピコがない!!」
男「あら。珍しく売り切れ。」
妹「なににしよ…」
男「ガリガリ君にしよ。後輩ちゃんは?」
後輩「じゃあ私もそれで」
妹「今日は我慢してガリガリになるか。」
男「くってもならねぇよ」
妹「知っとるわ!」
すまん忙しくてかけんかった。
書いてく。
男「ガリガリ君うまいな」シャリシャリ
後輩「美味しいです」ペロペロ
男(舐めてるのかわいい…)
妹「いま後輩ちゃんのこと変な目でみてたでしょ。」
男「みてねーよ。」
後輩ジー
男「いやほんと!」
妹「適当に行っただけなのに焦りすぎでしょwwwwww」
男「くそっ!」
妹「お家着いた~ねむーい!」
後輩「わたしも疲れました…」
男「今日は夜更かししないで早くねよー」
後輩「ですね」
妹「えーまりかーーー!」
男「明日早起きしてやればいいだろ」
妹「むーっ!」
男「お、おう」
妹「でもなんやかんやねむいから寝よかな!」
男「おうおやすみ~」
妹「おやすみ~」
後輩「おやすみなさい。」
男「アッお風呂」
妹「あっ」
男「順番どうする?」
妹「んー。」
男「後輩ちゃん先に入る?」
後輩「えっいいんですか。」
男「俺シャワーでいいから湯船2人で使ってよ。」
妹「じゃあお兄先に入ってついでにお風呂洗ってよ!」
男「OK~」
後輩「何から何まですみません」
男「いいよいいよ」
妹「お風呂気持ちよかった~!」
後輩「いい湯でした」
男(風呂上りもかわいいな…)「お、おう!」
妹「まーた」ジトー
男「いやいや…」
後輩「???」キョトン
男「とりあえずねよねよ。おやすみ~」
妹「今日3人で寝ようよ!」
男「えっ、?」
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