コンドーム

シャロ「コンドーム・・・なんでこんなものが家に」

シャロ「と、とにかく！コンドームからわらしべ長者を目指します！」

>>12「すみませーん！」

シャロの円交相手

シャロ「ん？誰かしらこんな時間に・・・」

シャロの円交相手「すｗすまぬぅシャロちゃんｗｗブヒィｗｗそｗそれｗｗｗコンドームですかぁｗｗブヒィｗｗ？」

シャロ「だ、だれよあなた！円交相手！？わたし記憶に・・・」

シャロの円交相手「そｗそんなことよりｗｗｗシャロちゃんｗｗｗブヒィｗｗｗそのコンドーム譲ってくだされｗｗｗブヒィｗｗ」

シャロの円交相手「かわりにｗｗｗ>>16をあげますブヒィｗｗｗ」

乳首

シャロ「ち・・・乳首・・・ですか？」

シャロの円交相手「そうですｗｗｗあげますｗｗｗほら」ブチィッ

シャロ「わ、わかったから早く持って帰ってぇ！」

シャロ「ぅぅ・・・コンドームが乳首になってしまった・・・」

シャロ「これからどうしよう・・・」

>>20

キャバクラの面接

シャロ「そういえば・・・前、キャバクラのチラシが入ってたような」

シャロ「嬢募集中って書いてあるし、もしかしたらこの乳首をもらってくれる人が居るかもしれない」

シャロ「とにかく、面接を受けてみなきゃ始まらないわね！」

キャバクラ

>>27「面接を始めます。お入りください」

林修

シャロ「し、失礼します」

林修「どうぞおかけください。私、面接官の林修と言います。」

シャロ「よ、よろしくお願いします」（あれ、この人この前テレビで）

林修「最初の質問ですが、いつ質問しますか？」

シャロ「・・・・え？」

林修「えー、もう一度質問します。いつ質問しますか？」（ウズウズ・・・）

シャロ「・・・えっと・・・今からおねｇ」

林修「いやいやいや、ほら、ね？」

シャロ「え・・・？」

林修「いや、だからぁ・・・もう一回質問するね？いつ質問するの？」

シャロ「・・・えっと・・今から」

林修「ストップ！今！！ほら！もう出てくるでしょ！」

シャロ「えっと・・・今？」

林修「で？」

シャロ「で？」

林修「しょ？」

シャロ「・・・・・？？」

林修「はい、これで面接を終わります」

シャロ「もう！？」

林修「結果は>>31です。」

乳首と交換で店の権利を与える

シャロ「ええ！？こ、この乳首と交換で！？」

林修「ええ、あなたこそこの店を継ぐにふさわしいと僕は思うんですよ。」

シャロ「ま、まぁそう言うなら」

林修「では、店をお願いします！」（退場

シャロ「乳首がキャバクラになってしまいましたわ・・・」

シャロ「でも、私に営業なんかできないし・・・」

>>35「お困りですか？」