シャロ「12月19日!安価でコーデリアさんの誕生日ですー!」 (85)

シャロ「と言うわけで今日はコーデリアさんの誕生日なんです!」

カズミ「わー」パチパチ

アリス「わー」パチパチ

シャロ「早速プレゼントを用意しましょう!コーデリアさんが出かけているうちに!」

カズミ「去年は何をプレゼントしたんですか?」

ネロ「………あんまり思い出したくないな」

アリス「?」

シャロ「プレゼント、何がいいでしょう?」

エリー「……餃子?」

シャロ「いつも食べてるような…」

ネロ「カズミとアリスは何がいいと思う?」

アリス「えっ?プレゼントですか…」

カズミ「じゃあ、>>5とかどうですか!?」

sssp://img.2ch.net/ico/tona1.gif
シームレスパイプ

カズミ「じゃあシームレスパイプとかどうですか?」

ネロ「シームレスパイプ…ってなに?」

シャロ「パイプなら知ってます!おじいちゃんがよく吸ってました!」

ネロ「あ、パイプってその…」

カズミ「違いますけど」

シャロ「え?」

カズミ「シームレスパイプって言うのは、継ぎ目のない鋼管の事です!」

シャロ「なるほど!そっちのパイプですね!」

エリー「知りませんでした…」

ネロ「カズミは物知りだなぁ」

カズミ「嫌だなぁ、そんなに褒めないでくださいよ~!」

アリス「……カズミちゃん、コーデリア先輩にパイプを贈るの?」

シャロ「…はっ!?そうでした!誕生日プレゼントの話してたんでした!」

ネロ「カズミ!プレゼントにパイプってどーいうことだよ!」

カズミ「>>10

冗談はおいておいてアリスの秘密の写真集(DVD付)をプレゼントしましょう!

カズミ「冗談はおいておいてアリスの秘密の写真集(DVD付)をプレゼントしましょう!」

アリス「えぇっ!?そんなのいつ作ったの!?」ビクッ

カズミ「え?そりゃアリスを尾行して盗さ……写真撮ったり」

アリス「ぜ、全然気づかなかった…!」

カズミ「紫苑さんに写真分けて貰ったりして」

アリス「お兄ちゃんの変態!!!」

アリス「せ、先輩!そんなの貰ってもコーデリア先輩は喜ばな……」

ネロ「いや、いいんじゃない?」

アリス「えっ」

エリー「きっと喜んでくれるかと…」

シャロ「コーデリアさん、そういうの好きですよね!」

アリス(ミルキィ辞めようかな…)

シャロ「よし!さっそくプレゼントの用意をしましょう!」

ネロ「カズミ、その写真集(DVD付)はどこにあるの?」

カズミ「アリスに見つからないように、>>16に隠してあります!」

服の中に

カズミ「アリスに見つからないように服の中に隠してました!」

シャロ「よし!出しましょう!」ゴソゴソ

カズミ「あっちょっシャーロック先輩…そんなとこ触っちゃ…」

アリス「………だめーーーーっ!!」バッ

カズミ「うわ!アリス!?あっ!?ちょ…いやああああん!」

アリス「…見つけた!カズミちゃん、こんな所に隠して!」テレレレー

シャロ「アリスちゃん!何するんですか!?」

アリス「こ、こんな写真をプレゼントするなんて恥ずかしいです…!」

アリス「この写真集は私が処分しますっ!」ダッ

ネロ「あっ、逃げた!!」

カズミ「こらアリスー!待てーー!!」

ホームズ探偵学院
 ミルキィホームズ事務所前・廊下

シャロ「おーい、アリスちゃーん」

エリー「アリスちゃん…いったいどこに…」

ネロ「よし、こんな時はコーデリアのトイズで……っていないんだった!!」

カズミ「そんなに変な所には行ってないはずです…、アリスは地の利がないですから!」

エリー「そういえば、アリスちゃんは他校の生徒でしたね…」

シャロ「つまり、うまく隠れられる場所や逃げ道をよく知らない…近くにいるはずです!」

ネロ「よし!早く追いかけよう!」

シャロ「アリスちゃん、どっちに逃げましたっけ?」

エリー「確か、部屋を出て…>>21室のほうに…」

サテライト

エリー「部屋を出てサテライト室の方に…」

ネロ「サテライト室…あっちか!」ダッ

カズミ「……サテライト室ってなんですか?」スタタタタ

シャロ「え?なんでしたっけ」スタタタ

カズミ「サテライト…衛星…?何かの研究室ですか?」

ネロ「え?ゴミ捨て場じゃなかったっけ?」

カズミ「え?」

エリー「遊なんとか粒子とか、モーなんとかントを研究しているとか、していないとか…」

シャロ「着きましたー!サテライト室ですー!」

ネロ「さぁて、アリスはここに逃げ込んだか…それとも」

カズミ「覗いてみましょう!」ガチャ

カズミ「…………」

エリー「……カズミちゃん?アリスちゃんはいた?」

カズミ「>>25

死んでる・・・

カズミ「し、死んでる……!」

エリー「えっ…!?」

シャロ「…失礼します!!」ガチャッ

シャロ「こ、これはっ…!!」

カズミ「わっ…私がドアを開けたら…倒れてて…!!血が、血がいっぱい…!」ガタガタ

ネロ「見るな!」

エリー「シャロ、これは…?」

シャロ「……殺人事件です!」

カズミ「そ、その人誰ですか…?チラッとしか見えなかったけど…」ガタガタ

カズミ「まさか…アリスじゃ…!アリスじゃないですよね!?」

シャロ「………」

シャロ「>>32

セキュリティ

シャロ「この人は、アリスちゃんじゃありません…」

カズミ「………」ホッ

ネロ「誰だろう、この人…なんか見ない顔だけど」

エリー「セキュリティの人…かも」

カズミ「セキュリティ?」

エリー「えっと…カードで職務を執行する警察…かな?」

カズミ(決闘者か…!)

シャロ「とりあえず、アンリエットさんに連絡しましょう!」



アンリエット「こ、これは…」

ネロ「僕達がこの部屋に来た時にはもう倒れてたんだ」

シャロ「なんで探偵学院に警察の人がいたんでしょう?」

カズミ「生徒会長は何か知りませんか?」

アンリエット「そうですわね…」

アンリエット「>>37

コーデリアが行方不明

アンリエット「コーデリアが行方不明な事と関係があるのでは…」

シャロ「コーデリアさんならお出かけしてますよ?」

アンリエット「……行き先は?」

シャロ「……え?」

アンリエット「コーデリアは行き先を告げて出かけましたか?もしかしたら行方不明なのはこの事件と何か関係が…」

シャロ「え、えっと…あたしは聞いてないですけど…」

カズミ「私も…」

ネロ「僕も…聞いてない」

アンリエット「……早急に行方を捜索する必要があるようですね」

カズミ「そんな…!コーデリア先輩も…!?」

ネロ「え、エリー!!エリーはコーデリアがどこ行ったのか聞いてない!?」

エリー「>>40

餃子の国

エリー「こ、コーデリアさんなら餃子の国に行くって…!」

シャロ「なんだ、じゃあ一安心ですね!」

ネロ「ふー…事件に巻き込まれてなくてよかった…」

アンリエット「安心してばかりもいられませんわ、まだ殺人事件は何も解決していない…」

カズミ「アリス…そうだ!アリスも見つけないと…!!」

カズミ「犯人が近くにいるのに…!アリスは今頃どこかにひとりぼっちで…!!」

エリー「カズミちゃん、落ち着いて…!」

シャロ「…謎を解き明かしましょう!犯人を捕まえればアリスちゃんも安全です!」

カズミ「……はいっ!」

アンリエット「セキュリティの遺体は運び出しました、部屋の中に何か手がかりは残ってないか…探してみましょう」

四人「了解です!」

シャロ「う~ん…手がかり、手がかり」キョロキョロ

シャロ「あ、床に何か落ちてます!これは……>>45!!」

コーデリアさん

シャロ「床に何か落ちて…ってこれは!コーデリアさん!!」

コーデリア「うぅ…ぎょうざ……」

ネロ「なんで気づかなかったんだよ!?」ガーン

シャロ「サテライト室のカーペットがコーデリアさんの服と同じ色だったからです!」

エリー「コーデリアさん…!しっかり…!!」ペチペチ

コーデリア「うぅ…ん、………ここは?」ムクッ



コーデリア「こ、この部屋でそんな事件が…!!」

カズミ「それで、アリスも行方不明でっ…!大変なんです!」

アンリエット「コーデリア、貴女は唯一の目撃者なのかもしれません…この部屋で何か見ませんでしたか?」

コーデリア「そんな事言われても…私は餃子の国から帰ってくる途中で、気づいたらここに………あっ」

コーデリア「そういえば…学院に入った時、何か怪しい物を見たような…?」

シャロ「重要なファクターかもしれません!!」

ネロ「それって何!?」

コーデリア「>>52よ」

パトカー

コーデリア「パトカーよ、学院にパトカーが来てるなんて珍しいから…」

アンリエット「妙ですね、学院に警察を呼ぶ用なんてありませんわ……この事件を除けば、ですが」

エリー「被害者のセキュリティの方が乗ってきたもの…でしょうか?」

コーデリア「ありえるわね」

ネロ「って事は、あのセキュリティが私的な用事で学院に来てこの部屋で殺されたって事?」

カズミ「うぅ…ますます謎が深まったような…」

アンリエット「困りましたね…」

シャロ「警察…そうです!警察の事は警察の人に聞けばいいんです!」



シャロ「って事で電話したよー!ココロちゃーん!!」

小衣『ココロちゃん言うなーーーー!!!』キーーーン

シャロ「あうぅ…!」

小衣『ったく…!相変らずコイツは…!!』

小衣『…で?セキュリティがホームズ探偵学院で殺されてたって…そんな馬鹿な』

シャロ「ココロちゃんは何か知りませんか?」

小衣『だからココロちゃん言うなって!!』

小衣『今は出動命令も出てないし、パトロールに出ているパトカー以外は署で待機してるはずよ』

シャロ「でも、コーデリアさんが見たって…」

小衣『はいはい、ちょっと調べるから待ってなさい』



小衣『お待たせ、シャーロック』

シャロ「なにか分かりましたか!?」

小衣『コーデリアがパトカーを目撃したって言う時間に出動してたパトカーは…』

シャロ「いたんですか!?いなかったんですか!?」

小衣『>>58

いないのよ、おかしいわね

小衣『いないのよ、おかしいわね……パトロールに出てたパトカーは探偵学院になんか寄ってないし…』

シャロ「そうですか…ありがとうございます、ココロちゃん」

小衣『だから!!ココロちゃ』ガチャ

シャロ「どういう事なんでしょう…?」

コーデリア「あのパトカーは…パトカーじゃなかった…?」

カズミ「それってどういう事ですか…?」

ネロ「セキュリティを装った、不審者だったのかも…」

アンリエット「被害者の身元は未だ不明です、可能性はありますわね」

エリー「一体学院で何が起こってるんでしょう…?」

シャロ「アンリエットさん、怖いです…」

アンリエット「………」ナデナデ

カズミ(アリス…!無事だよね…?)

その頃
 ホームズ探偵学院・敷地内

アリス「どうしよう…迷っちゃった…」キョロキョロ

アリス「困ったなぁ、カズミちゃんがいないと学院の事分からないし…」

アリス「それにさっきから学院の中が騒がしい…何かあったのかな?」

アリス「さっきパトカーがいた気もするし…ひょっとして事件なの!?」

アリス「早くカズミちゃん達のところに戻らなきゃ…!」ダッ

アリス「でも、どっちに行けば…」

アリス「あ、このドア…さっき見た事あるかも」

アリス「ここを通ればミルキィホームズの事務所に戻れるかな…?」ガチャ

アリス「………!!」

アリス(私は、見てしまったのです…!!何気なく覗いたドアの向こう…!)

アリス(部屋の中に、>>64を…!!)

>>63

アリス(私は見てしまったのです…なんだか灰色のよく分からない宇宙人みたいな人を…!)

アリス「な、なにアレ……!」

アリス「怪盗…!?と、とにかくカズミちゃん達と合流しなきゃ!」

アリス「でも、どっちに行けば……ん?」

アリス「こっちの部屋……>>67室?入ってみよう!」

パソコン

アリス「パソコン室…入ってみよう!」ガラッ

アリス「誰もいない……」

アリス「…そうだ!パソコンから先輩たちのPDAにメールを送れば…!」

アリス「『アリスです!今パソコン室にいます、迎えに来てください!』っと…」

アリス「ふぅ…これでカズミちゃん達と合流できる…」



アリス「そろそろ誰かが迎えに来てくれるはず…!」

スタスタ…

アリス(足音…誰か来た!)

>>70「アリス!」ガラッ

森アーティ

アーティ「しっつれいしちゃいまーす☆」ガラッ

アリス「せんぱ……誰!?」

アーティ「森・アーティでーっす!キャハッ☆」

アリス「ひいぃ…声がキモい…!」

アーティ「貴女が明神川アリスさんですね…?」

アリス「な、なんで私の名前を…!?」

アーティ「それは秘密でっす☆」

アーティ「貴女は…この学院で見てはいけない物を見てしまった可能性があるんです……だから…」

アーティ「ここで死んでもらいまーっす☆」バッ

アリス「ひっ…!ば、バウンドのトイズ!!」シャキィン!

アーティ「てぇい!!」ドガッ!!

アリス(た、助けて…誰か、助けて…!カズミちゃん…!!)

>>74「アリス!!」ガラッ!

ミルキィ全員集合

カズミ「アリスーーーーっ!!」ガラッ!

アリス「カズミちゃん!」

アーティ「チッ…味方が…」

エリー「フェザーズだけではありません…!」

ネロ「どうやら間に合ったみたいだね!」

コーデリア「さぁ行くわよ!みんな!!」

シャロ「ミルキィホームズ!出動です!!」

カズミ「メールを見て来てみたら…アリスが襲われてるんだもん、間に合ってよかった…」

アリス「ふえぇ…!怖かったよぉ、カズミちゃぁん!!」

カズミ「あの男だか女だかよく分からない人……何なの!?」

アンリエット「あの子は森・アーティ……名前以外は謎ですわ」ザッ

アンリエット「ですが、探偵である明神川さんを狙ったのなら今は……敵」

シャロ「アーティちゃん…」

アーティ「お久しぶりでっす!ミルキィホームズせーんぱい☆」

コーデリア「うっ…相変らず強烈なキャラね…」

ネロ「おいコラ森!お前がパンドラの壺を開けたせいでヨコハマはエラい目にあったんだぞ!!」

アーティ「えー開けたのは先輩たちですよね?」

シャロ「開けさせたのはアーティちゃんですー!」

エリー「ともかく…逮捕します!」

シャロ「アリスちゃんを襲った理由と…学院で起こった事件の事も!知ってるなら聞かせてもらいます!」

アーティ「いいですよ?私を倒せたら☆ですけど…」

アーティ「………」

シャロ「………」

アーティ「……マシンガンのトイズ!!」シャキィン!

エリー「みんな…さがってっ!」シャキィン!!

コーデリア「シャロ!右から行って!!」シャキィン!

シャロ「てやーーーっ!!」

カズミ「私達も…戦わなきゃ!!行こう!アリス!」

アリス「うん!カズミちゃん!」

カズミ「私の、アローのトイズと!」シャキィン!

アリス「私のバウンドのトイズを…合わせて!」シャキィン!

シャロ「逃がしません!必殺!バリツ!!」

アーティ「ふっふーん☆こっちですよ、シャーロックせんぱ……ん?」

カズアリ「行っけえええええぇぇーーーーっ!!!」シュバッ!!

アーティ「えっちょ待っぎにゃああああああああああああああああああああ!!!」ズドーーーーン

ホームズ探偵学院
 ミルキィホームズ事務所

シャロ「アーティちゃん…逃げちゃいましたね」

コーデリア「まぁ…部屋の中であんなすごい技使ったら…ね」

ネロ「部屋はめちゃくちゃで、窓も割れてー」

エリー「混乱に乗じて、行方をくらませてしまいました…」

カズアリ「ごっ…ごめんなさああああああい!!」

シャロ「まぁまぁ、みんな無事だったからいいじゃないですか」

ネロ「よくないよ!!天井まで落ちてきて危うく僕らが死ぬとこだったよ!!!」

コーデリア「結局殺人事件も捜査はアレ以上進まず…謎は謎のままね」

シャロ「でも…あたしは、いつかアーティちゃんとはまた戦う事になるような……そんな気がします」

シャロ「その時は、今度こそ絶対……捕まえてみせます!!」

ネロ「……よし!じゃあお仕事の話は一旦お終いにして…今日のメインイベント、始めようか!」

コーデリア「メインイベント…?何かするの?」

カズミ「何言ってるんですか先輩!今日は先輩の誕生日じゃないですか!」

アリス「私達、パーティの準備してたんです!」

コーデリア「え……えぇっ!?」

エリー「おめでとうございます、コーデリアさん…」

シャロ「ハッピーバースデー!ですー!」

コーデリア「み、みんな…!!」

ネロ「まぁ…事件のごたごたでプレゼントは用意できなかったんだけどさー」

エリー「仕方ない……ですね」

アリス「…………」

アリス(森・アーティとの戦いのどさくさで写真集はどっか行っちゃったし、結果オーライ……だよね?)

カズミ「ネロ先輩、なに言ってるんですか!プレゼントならちゃーんとここにっ!!」ジャーン

ネロ「え?」

アリス「え゛」

カズミ「じゃじゃーん!アリスの秘密の写真集(DVD付)でーす!!」

アリス「えっ…え、えええええええええええええええええええええええええ!?」

カズミ「はいどうぞ!アリスの秘密を余す事なく詰め込んだ永久保存版(DVD付)ですよ!」

コーデリア「ほほう…これはこれは…」ジュルリ

アリス「なっ、なんで…!どうしてこれがここに…!?」

カズミ「いやぁ…戦いでドタバタしてる時にアリスの服の中から落っこちたから……拾った☆」

アリス「カズミちゃんの……ばかあああああああああああああ!!!」

コーデリア「こ、これはっ…!最近の12歳ってすごいわ…!」ハァハァ

アリス「いやあああああ!!先輩も読まないでくださいいいいいいい!!」

ネロ「諦めなよアリス、こうなったコーデリアはもう止まらないよ」

シャロ「ファイトです!」

アリス「ええええ…!?」

コーデリア「実にナイスなお花畑…!これがアリスちゃんの…!」ハァハァ

カズミ「そうなんですよ、アリスって意外と…!」

アリス「も、もう止めて二人共ーー!!」

コーデリア「え!?『そんな本を読んでないで私本人を愛でて下さい』!?分かったわ!!」カッ!

アリス「言ってません!!」

コーデリア「ふふふ…最高のバースデイプレゼントね……!さぁ行くわよ!!秘密の……お花畑にッ!!」

アリス「ひゃあああああああああああああ!!」

カズミ「アリス、頑張れ☆」

コーデリア「ふふふ……アリスちゃんの肌、綺麗ね…!」ジュルリ

アリス「ぎにゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」

コーデリア「お花畑~~~~♪」



おしまい

コーデリアさん、誕生日おめでとうございました

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