宥「あれ?何だろう、この薄い本?」 (48)


※注意※

 短めです

 R-18描写あり

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1407933216

宥「……うん、うん分かったよ菫ちゃん」

宥「私の事は気にしないでいいからね」

宥「だから謝らないで・・・ね?」

宥「うん、じゃあね菫ちゃん」

ピッ

宥「急な用事かぁ……もう、せっかくのデートだったのに」シュン

宥「1人じゃ楽しくないし……帰ろう」トボトボ

?「……」

宥「……ハァ」トボトボ

?「あなた松実さんじゃない?」

宥「はい?」

?「ああ、やっぱり松実さんだった」ニコッ

宥「あっ、同じ大学の竹井さん?」

久「どうしたのこんな所に1人で? あ、もしかして菫とデートの待ち合わせ?」

宥「う、うんそうだったんだけど……菫ちゃん急な用事があって来れないって……」

久「それはひどいわね、松実さんとのデートをドタキャンするなんて罰符ものだわ、責任払いさせなきゃ」プンプン

宥「そ、そんな大げさだよぉ」アセアセ

宥「……ただどうしても見たかった映画が今日までだったから、ちょっとガッカリかなぁって……」シュン

久「……」

久「だったら」ギュッ

宥「え?」

久「代わりに私とデートしましょう?」ニコッ

宥「ええっ! た、竹井さんとって……」アセアセ

久「ほらほら、行きましょうよ松実さん」グイグイ

宥「あ! ま、待って竹井さん! デートだなんてそんな私……」

久「そんなに深く考える事無いわよ、遊び遊び♪」

宥「でも……」

久「このまま帰って一日中落ち込んでてもつまらないでしょう? ね?」ニコニコ

宥(竹井さん……)

宥「それじゃあ……」クスッ

久「うん! そうこなくっちゃ!」ニコニコ

映画館

アラサー『10年前のあの時から……ずっとあなたが好きだったの! はやりちゃん!』

はやり『はやりもだよ! 健夜ちゃん!』


宥「……」ウルウル

久「……」ボケー

久(ドアップだとアラサーの顔のしわ凄いわね……)ボケー





宥「うぅ……」グスン

久(あー、やっと終わった)

宥「どうしよう、感動して涙が止まらないよぉ」ポロポロ

久(あの映画でそんなに?)

宥「もー、はずかしぃ」エヘヘ

久「……」

久「ああいうのが好きなの?」

宥「うん、もう憧れだよぉ」

宥「ひとりの人を想い続けて生きるのって素敵だよね」

久「……」

宥「私も菫ちゃんとあんな一途な恋愛がずっと出来たらいいなぁ」ニコニコ

久(ふーん)

久「ねぇ、松実さん」

宥「はい?」

久「食事行かない? いい店知ってるの」ニコッ

BAR

宥「あ、あの……私お酒はちょっと……」

久「何で? もう高校生じゃないんだから少し早いってだけよ」クイッ

久「それに大して強いお酒じゃないから」

宥「そ、そうかな? それじゃあちょっとだけ……」

コクッ

宥「おいしい?」

久「でしょ?」フフッ

宥「甘くて口当たりがいいから飲み過ぎちゃいそう」コクコクッ

久「……」

久「それにしても驚いたわ」ゴクッ

宥「何がですぅ?」コクコクッ

久「全国大会の対戦相手がたまたま同じ大学に入学してて、しかもいつの間にか松実さんと菫が付き合ってるだなんて」

久「菫とは大学に入ってからの付き合いだけど、恋愛とか興味の無い人だと思ってたから……」

宥「エヘヘ」コクコクッ

久「それがいきなり恋人が出来たって聞かされて阿知賀の松実さんなんだもの! まさに青天の霹靂だったわ」

宥「うん……私も菫ちゃんに告白された時は驚いちゃった」

宥「今まで誰にも告白された事なんて無くて初めての事だったから……」

久「あら? こんなに美人なのに告白された事が無いなんて意外ね?」

宥「そ、そんな事無いよぉ///」アセアセ





宥「……でね、告白してる時の菫ちゃんすごく一生懸命なの」ニコニコ

宥「私に気持ちを伝えようと緊張して体が震えてて……」

宥「私も大会以来菫ちゃんの事は気になってたから、沢山お話して……菫ちゃんの良い所を沢山知って……」

久「……」

宥「初めて好きになった人が菫ちゃんで良かったって……本当にそう思ってるの」ニコニコ

久「それは、良かったわね」ニヤ





久「大丈夫? 松実さん」

宥「身体がポカポカしてあったかぁ~い///」フラフラ

久「ほら、しっかりして」

宥「う~ん、もうだめれす~歩けましぇ~ん///」ヨロヨロ

久「もう、あんなにいっぱい飲むからよ」

宥「らって~、おいしかったんらも~ん///」トローン

久「……」

久「しょうがないわねぇ、少し休んでいきましょうか?」ニコッ

宥「休むってどこに~?///」ホカホカ

久「良い所よ……とっても良い所」

宥「いいところ!? よ~ひ、行きましょ~///」フラフラ

ラブホテル
室内


宥「い、いや……お願い……あぁ……やめ、て竹井さん」

久「ん~?」サワサワ

宥「少し休むだけって……あっ……絶対な何もしないって……言ったの……に」ハァハァ

久「何言ってるのよ? ここまで来て何もしないなんてありえないわよ」モミモミ

宥「そ、そんな……私には菫ちゃんが……」ハァハァ

宥(ダメ……力が入ら……ない)ググッ


宥「ああっ、そこは……」ビク

久「松実さんのアソコ柔らかいわね~♡」クチュクチュ

宥「や、やめ……いやぁ……あっ……あ……やっ!」ビクッ

久「あら? 松実さんって結構毛深いのね」クチュシャリッ

宥「や、やめて……お願い……それ以上は……」ブルブル

久「松実さんのクロちゃん……じゃなくてクリちゃん発見」コリコリ

宥「やっ……あっ……あ」ビクビク

久「むいちゃうわね♡」クチュン

宥「はぁん!」ビクッ

久「松実さんって凄い感じやすいのね~」クチュクチュ

宥「そん……な……あっ♡」ビクビク

久「お汁の量が半端ないわよ、ほらビチャビチャ」グチュゥ

宥「あっ……ああ♡は……ああん♡」ビクビクッ

久「私の指二本咥え込んで……」グチュグチュ

宥「あっ♡」ビチャ

宥(い……いや……こんなの……)

宥「んあ♡あっ♡あ♡」ビクビク

宥(菫ちゃんはこんな事しない……こんな……)

宥「あっあっ♡あーっ♡」プシャァ

久「ふふっ、イッてるイッてる♪」グチュグチュ

宥「あ、ああ……ゴメ……なさ…菫ちゃ」ハァハァ

久「ここまでトロトロになったらもう十分よね」カチャカチャ

久「今度は私のiPS棒で……」ボロンッ

宥「ひ、ひぃ!?」ビクっ

久「ホラホラ凄いでしょ? 外国人もビックリの特大サイズ!」ビクンビクン

宥(う、うそ……こんな……大きさも形も菫ちゃんのとは全然違う……)ハァハァ

久「菫のと比べてどう? イメージ的に小さそうだけど、菫って」

宥「そ……そんな事……」

久「じゃあ、おまんこに聞いてみましょう♡」クチュ

宥「い……いや……やめて……だめ……あ……あ……痛……いぃ」

宥(太いのが……挿って……)

久「よっ!」ズンッ

宥「っ!!!」ビクンッ


宥「う…ああ……」ビクビク

宥(ナニ……コレ? どこまで挿ってるの)ギチギチ

久「ほーら私のが全部膣内に挿っちゃった♡」グチュッ

宥「うそ……そんな……」ハァハァ

久「分かる? 松実さんのおまんこすっごい拡がってるわよ」ズッ

宥(菫ちゃんだけの場所なのに……)ビクビク


ズッズッズチュッ

宥「あ……あっ……あ~~!!」ハァハァ

宥「あっ、いやっ止めて……動いちゃだめ……い……いたい、痛いのぉ!」

久「大丈夫すぐ馴れるわよ」パンッパンッ

宥「うぅ……くぅ……んっ」ハァハァ

久「松実さんセックスの経験少なそうだけど……菫とはやる事やってたのねぇ、ちょっと残念」ハハハ

宥「そんな……事あなたに関係な……あっ」ハァハァ

久「でも最高よぉ、松実さんのおまんこ♡菫にはもったいないわ」ズッズチュッ

宥「うっ……ん、あ……あっ……はぁあ」ハァハァ

宥「どう……して……」グスッ

久「ん?」ズッズッ

宥「どうして……こんなひどい事するの? 菫ちゃんと……あんなに仲良し……なの……に」グスッ

久「いやぁ……ちょっと見てみたいと思ったのよ~」ニヤ

久「菫との純愛を貫きたいっていう世間知らずの貴女が……私とのセックスでおまんこ堕ちちゃう所をね!」ズッスリュッ

宥「! そ……そんな……私は……心も……体も全部菫ちゃんだけ……」ハァハァ

宥「こんな……こと……んっ、いくらしても……痛いだけなん……だから」ハァハァ

久「ふ~んそうなの? それにしてはここはもう馴染んでるみたいだけど」ググー

宥「あっ……ああっ……」ビクゥ


ズッズッグイグイ

宥「あ……ああっあっ」

ヌリュ~ズルルル

宥「はぁ……あ~~~……」

ズンッ

宥「はぁあん♡」ビクゥ

久「子宮も完全に下がって先っぽに当たりまくりよ」ズッズチュッズチュッ

宥「あっ♡あっ♡やぁ……だ……め」ビクビク

久「こんなに強く子宮口突かれる事なんて今までなかったでしょ」ズッズッ

宥「ああっ♡」ビクビク

久「奥をさんざん責めた後はゆっくり引き抜いて……」ニュププ

宥「あっ……あ……お」ビクゥ

久「上の肉ヒダをがっつり擦ってあげるわね」ヌプププププ

宥「ほっ……おお~~~♡」ビクンビクン

ニュポニュポ

宥(や……だめ……そんなにぐりぐりしながら……)

宥「あ♡あぁ♡」

久「……」グッグックリクリ

宥(上から押さえつけて、い……入口ぃそんな……ゆっくりこすらな……でぇ)ビクビク

ドチュン

宥「んはぁあ!!」ビクゥ

宥(また奥にぃ♡や……私本当にココ弱い!)

宥「あ♡はっ♡あん♡あん♡すご……いぃ」

宥(うそ……なにか……クる、来ちゃう!)ゾクゾク

久「もうイキそうなのね、まんこがきゅんきゅん♡してるわよ」ズッズッ

宥「いっ…いやぁ初めてなの……怖いのぉ……あ♡」ビクビク

久「あらいいわね、私ので初セックスイキ♡もしかして膣内射精も初めてかしら?」グチュッズチュッ

宥「! いっ……いやぁ! やっ……ああっ」

久「ほらイけ! イキなさい!」パンッパン

宥「あっ……ああ♡あっー♡」ビクビクビクン


ドュプビュプッビュルル

宥「ああ……」ハーハー

宥(菫……ちゃん……ゴメン……ね……私……)

久「ふぅ、いっぱい射精(で)たわぁ♡」ヌルルルル

ニュポンッ

宥「あん♡」ビク

久「どう? 菫とするよりずっと気持ち良かったでしょ?」ニコッ

宥「そ…そんな事……ない……菫ちゃんとの方が……いいに……決まって……」ハァハァ

久「ふ~ん、なかなか強情ね」

宥「もう……いいでしょ……菫ちゃんには言いつけないから……」

久「よっ……と」グリンッ

宥「きゃっ!?」

宥「な……なにを……? もう終わったんじゃ……」

久「冗談でしょ? まだこんなにビンビンなのに」グリグリ

宥「いや……やめて……私……イッたばっかりで……」ハァハァ

ズプゥッ

宥「あああーーっ!!」ビクン

宥(だめ……またあの感覚に……)

宥「う……ああ……」ブルブル

宥(引き戻される……)

宥「はぁあ♡あーーっ♡あっ♡ああん♡」ゾクゾク

久「あなたのおまんこ完全に馴染んだみたいね♡私のiPS棒美味しそうに咥え込んでるわよ」ズリュッズチュッ

宥「ちが……そんな事……あっ♡あ♡」ビクビク

パンパンパンッ

宥(また……そこぉ♡)

宥「あっ♡あん♡」

ムニュムニュ

久「ふふっ、松実さんの勃起ちくび発見♡」ムニュッ

宥(うそ……私のちくび……今までにないくらい勃起しちゃってる……)

クリクリギュッギュムギュウウ

宥「あっ……あ♡あ♡あん♡だ……め、それ以上ちくび……」ピュピュッ

久「ふふっ」パンパンパンパン

宥「あっ♡ああーん♡やぁ……あん♡あん♡」ハァハァ

宥(あ、あぁ……また……きた……アレ……)

宥「や……やあっ……ああっ♡やっはぁあ♡」ブルブル

宥(ダメ……きちゃダメ! そしたらもう……戻れ……)

バチュンバチュンズチュン


宥「あっ…♡あっ♡あ~~~っ♡」ビクンビクン

宥「は……あぁ……あ♡」ビクンビクン

久「もー、何勝手に一人でイッてるのよ」

宥「や……もう……やめ……て」ハァハァ

ズンッブチュンッ

宥「んぁああ♡あ♡あ♡や……すごいぃ♡」プツッ

ズリュズッズリュズチュッ

宥「おまんこ♡おまんこにキてる~♡おまんこすごいのぉ!」ガクガク

久「この体勢だと松実さんのお尻の穴まで丸見えよ?」クパァ

宥「やぁ……ん♡そんな……とこ、見ないで♡」

宥(だめ……もう勝手に腰が動いちゃう……)

宥「はっ……ああ♡」ゾクゾク



宥(気持ちいい)

パンパンパンパンッ

宥「あ♡あん♡あん♡」グッグッ

久「とうとう自分から腰を振るようになったわね」ズチュズチュッ

宥「あ……ん、だって……」

グチュッグジュッ

宥「! イっ……イく♡またイっちゃう♡おまんこイっちゃうぅ♡」ビクンビクン

久「私もイくわよ」パンパンパンッ

ビュルルルビュードクドク

宥「んぁああ♡あ…あ♡はぁあぁ♡」ブルブル





宥「……ん、んん……んぐ」チュパチュパ

久「いいわよ松実さん、飲み込みが早いわぁ♡とても初めてのフェラとは思えないわね」ピクン

クポグポヂュルル

久「それにそのエロい顔最高よ」

宥「んぐ……んあ///」ヂュブヂュブ

久「菫にも見せてやりたいわねぇ」ニヤニヤ

宥「んんっ」ズキッ

ズルルルレロレロ

久「もういいわよ松実さん、これ以上したら射精ちゃう」グイッ

宥「あ……」

久「今日は全部おまんこに射精すんだから」

久「ほら、今度は自分でまんこを開いておねだりしなさい」

宥「……」クパ


モウイッポフミダセルー♪


宥「!?」ドキッ

宥「あ……あぁ……菫ちゃ……の」サー


ワターシマッテタヨー♪


久「へぇー、菫もあなたからの着信音これだったわよね」

宥「!!」

宥「あ……あの、私……」フルフル

久「いいわよぉ、電話にでても」

宥「え?」

久「でも……2人が話している間に私が何もしないとは限らないわよ」

宥「!」

久「それでも平静を保って話せるならどうぞ遠慮なく」

宥(菫……ちゃん)

久「どうしたの? 切れちゃうわよ?」


ゼッタイユズーレナーイ♪


久「それとも恋人の電話をほっといてさっきの続きをするなら……ちゃんとおねだりしなさい」ニィ

宥「……」ポロポロ

宥「お……お願いしま……す……私のおまんこを……竹井さんの……でイかせて……下さい」クパアッ

久「そうそう良い子ね♡電話なんて後でいくらでもかけ直せるんだから」ニコッ

宥(ゴメン……ね、菫ちゃん……私……もう)ポロポロ


コノトキヲマッーテタ♪ プツッ

ツーツーツー

菫「いつもならすぐ電話に出るのに……怒ってるのかな、宥」

菫「今回は私が全面的に悪いんだから、明日会ったら謝らないとな……」




バチュンッバチュッジュブッ

宥「ああん♡あっ♡あっ♡」ビクッ

久「ほら、舌出して」レロォ

宥「ん♡ん……んぐ……」ピチャピチャ

チュッレロッレチュッ

宥「ん♡ふぅん♡」レロォゴクン

菫「宥のお気に入りのカフェに連れて行って……花なんかあげたら喜んでくれるよな?」

菫「宥のマフラーと同じ色の……赤いアネモネがいいかな」ニコニコ



パチュンパチュンッグチュッ

宥「あは♡あはぁ♡もっと……もっと気持ち良くして下さい♡」トローン

久「どっち? 私と菫、どっちとのセックスがいいの?」

宥「あ……あなたと……竹井さんとのセックスが1番なのぉ!」ハァハァ

宥「菫ちゃんとのセックスより……断然気持ち良いのぉ♡」ビクゥ

久「よし! 射精すわよ! 宥!」パンパンッ

ビュルル♡ビュル♡ビュル♡

宥「んあぁあーっ♡はっ……あぁ♡おなかのなかいっぱい♡あったかぁい♡」ビクンビクン




菫「花を渡して改めて伝えよう……宥が大好きだって」

ペラッペラッペラッ


宥「……で、最後は私が満足気な顔をして終わりかぁ、へぇ~」ニコニコ

灼「……」

玄「……」ガクガク

宥「なるほどなるほどなるほど~♪」ニコニコニコ

玄「……」ブルブル

灼「あの……宥さん……」

宥「なぁに~? 灼ちゃん?」ニコニコ

灼「あ、足崩してもいいかな? もう1時間は砂利道の上で正座してるから足の感覚が……」

宥「そんな事言える立場なのかなぁ? 灼ちゃんは」ゴッ

灼「いえ……ごめんなさ」ビクビク

玄「……」ガクガクブルブル

宥「……」ニコニコ

宥「灼ちゃんが漫画描くのは知ってたけど、こんな漫画を描いてたんだ~? すごいねぇ~」ニコニコ

灼「いえ……別にすごくは……」ビクビク

宥「クロちゃんはどこを手伝ったのかなぁ~?」ニコニコ

玄「わ、私は特には……」

灼「私が玄に頼んでベタ塗りとトーン貼りをお願いしました」

玄「あ、灼ちゃん!?」

宥「ふ~ん、じゃあクロちゃんも同罪だねぇ、ウフフフ」ニコニコ

玄「あばばばば」ガクガクブルブル

宥「何でこんな漫画を描いたのかなぁ~? 教えて灼ちゃ~ん」ニコニコ

灼「ネ、ネタが思い付かなくて……夏コミに間に合わせるためについ魔が差してこんなネタを……」ビクビク

宥「クロちゃんは何で手伝ってたのかな~?」ニコニコ

玄「あ、灼ちゃんが手伝ったらエッチなお……おもちの漫画をくれるっていうから……」ブルブル

宥「おもち漫画欲しさにお姉ちゃんのエッチな漫画を描くのを手伝ったんだ~? ヘェ~?」ニコニコ

玄「あ……ああ……」ビクンビクン

宥「勝手にこんな漫画を描いた2人には……お仕置きが必要だよね~?」ニコニコ

灼「……」ビクビク

玄「お……お仕置きって……?」プルプル

宥「菫ちゃんの弓で身体中をシャープシュート(貫通)されるのとぉ、あったかぁい炎で熱した鉄板の上で焼き土下座……どっちがい~い?」ニコニコ

灼「それ……両方死ぬと思……」ガクガク

玄「ご、ごめんなさ~い! お姉ちゃん許して~!」ブルブル

宥「ん~? だーめ♡」ニコッ

灼・玄「「た、助けて~!!」」ガクガクブルブル



おしまい

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