宥「菫ちゃんを射精管理するよ!」 (87)
フレンチレストラン
菫「白ワインを一本」
ソムリエ「ハーフボトルで?」
菫「え…………ああ、はい」
ソムリエ「なにになさいますか?」
菫「えっと…………おすすめは?」
ソムリエ「こちらの…………」つ
菫「じゃ、じゃあそれを……ごはんは少ししたら持ってきてください」アセアセ
ソムリエ「かしこまりました」
宥(そんなに無理して高いお店とか予約しなくても良いのになぁ……)
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宥「」モグモグ コトッ
宥「明日には帰っちゃうんだっけ?」
菫「ん……まあな出席ある大学の講義があるから」つナイフ
カチャ カチャ ギギギ
宥「……………………」つグラス ノミノミ
菫「あ、でも今日は泊まっていけるぞ」
宥「本当?」
菫「ああ」
宥「よかった」ニコッ
菫「お、おう///」
宥(ちょろい菫ちゃん可愛い)
松実館 客室
菫「宥!宥!好き……好きだ」パコパコ
宥「あんっ、あんあん」
宥(別に菫ちゃんとセックスするのは嫌じゃないけど……)
宥(演技するこっちの身にもなってほしいな)
菫「あ、ぁぁ…………ふぅ」ビュルー
菫「はーーーはーーーーーー」
菫「気持ちよかった?」ギュッ
宥「……………………」コクリ
菫「ふふっ♪」つナデナデ
宥(とりあえず黙っとけばいい方に捉えて満足してくれるよね、うん)
宥「ねえ?菫ちゃん?」サワサワ
菫「ん……どうしたんだ?」ビクッ
宥「菫ちゃんって結構大学でモテるよね?」
菫「え……ああ、そんなことはないが」
宥「じー」ギロロッ
菫「………………ま、まあ部員からチョコ貰ったりとかはあるかな」
菫「でも、私は宥一筋だから」
宥「ふーん……まあ、こんなのついてるしそりゃあモテるよね」つシコシコ
菫「お、おい!やめろっ」
宥「………………」つシコシコ
宥(どうせなら私が主導権とっちゃおうかな……菫ちゃんを泣かせてみたいし)
宥(普段からエロいこと考えてそうだから射精管理とか良いかも)
宥「どうやってやろうかな~♪」
菫「な、なんだよ……」
↓1
1.管理が楽で面倒のない射精できなくなる魔法のリボンをつかう
2.男性用の貞操帯をつかう
宥(せっかく魔法のリボンがあるしこれを使っちゃおう)つシュルシュル
菫「なにしてるんだ?」
宥「菫ちゃんが浮気できなくなるおまじない」
菫「浮気なんてしないって」
宥「一応念のため……これでよしっと」つギュッ
菫「は、恥ずかしいだろモノに赤いリボンなんて!」
宥「えー似合ってるのに……」
菫「駄目だって!さ、シャワー浴びるぞシャワー」つシュルシュル
菫「え…………」
リボン「」ガッチリ
菫「あ、あれ……リボン結びのはすなのに」つグイグイ
菫「ぐ、ぐ……ぐ!」つグイグイ
宥(はずれる訳ないのに……馬鹿だなぁ)
菫「な、なんだよこれ!ハズレないぞ!」
宥「そういうおまじないだし……」
菫「……………………」
宥「特に浮気しなければ実害はないから安心して」
菫「出来るわけないだろ!こんな不気味なの!」
宥「お願い」ウルウル
菫「う…………」
宥「いいでしょ?」
菫「す、少しの間だけだぞ本当に実害ないんだな!」
宥「うん、浮気しなければ」
菫「わかった、恥ずかしいけど我慢するよ」
宥「それじゃ、シャワー浴びよっか」ニコッ
菫「そうだな///」
宥(はぁ……やっぱり私が引っ張ってあげないと駄目だな菫ちゃんは)
2日後 松実館 宥の部屋
宥「それじゃあ、玄ちゃんお部屋のお掃除しておいてね」アッタカーイ
玄「え……今日は穏乃ちゃんと」
宥「お仕事のほうが大切だよね?」
玄「う、うん……」
宥「それじゃあ頑張ってね、早く終わったらご褒美あげるから」つナデナデ
玄「おまかせあれ!」テクテク
パタン
宥(最近は旅館にお客さんもたくさん来てるしいい感じだな~)ポカポカ
電話「ブーーーーーブーーーーー」つ
~弘世 菫~
宥「…………………………」
宥(どうしようかな?)
↓1
1.電話にでる
2.無視する
宥(可哀想だし電話でてあげよ)つ電話
ピッ
宥「はい、もしもし松実宥です」
電話「宥?もしもし」
電話「あ、あのさ……」
宥「どうしたの?」
電話「その…………」
宥「?」
電話「リ、リボンのことなんだけど」
宥「うん、それがどうかした?」
電話「…………その不便なんだが」
宥「どうして?」
電話「………………………………」
電話「わ、わかってて聞いてるだろ!」
宥「えーなんのこと」ケラケラ
電話「もういい!」
電話「ツーーーーツーーーーー」
宥「wwwwwwwwwwww」
宥「菫ちゃん可愛いなぁ」
宥「ふふっ♪」
宥(あとどのくらい頑張れるかな~)
↓1
菫がどれくらい頑張れるか
コンマ判定
コンマ33 三時間後
テレビ「引き続いて午後のニュースです」
prrrrrrrrrrrr…… prrrrrrrrrrrr…………
宥「……………………」つみかん
宥「」モグモグ
ガチャ
玄「終わったのだ!」
宥「あ、玄ちゃんありがとう」
宥「えらい、えらい」つナデナデ
玄「ふふん」ドヤァ
prrrrrrrrrrrr…… prrrrrrrrrrrr…………
宥「遊ぶ約束してたんでしょ?今から行ってきたらどうかな」
玄「いいの?」
宥「もちろん」ニコッ
玄「~♪」
玄「いってきます!」
宥「いってらっしゃい」
prrrrrrrrrrrr…… prrrrrrrrrrrr…………
パタン
宥「はぁ…………」チラッ
電話「~弘世 菫~」
宥「」つ電話
ピッ
宥「はい、もしもし松実宥です」
電話「あ、繋がった!よかった!」
電話「は、外し方教えて!」
宥「……………………なにが?」
電話「リボンに決まってるだろ!なんなんだよこれ!射精できなくなるなんて聞いてないぞ」
宥「浮気するつもりなの?」
電話「そんなわけないだろ!」
宥「はぁ…………」
宥(どうしようかな?)
↓1
1.松実館まで来るように命令する
2.嘘の外し方を教える
3.なんでほどく必要があるのか問い詰める
宥「なんで?ほどく必要あるの?」
電話「な、なんで……って…………」
宥「浮気しないならわざわざほどく必要ないでしょ?」
電話「…………………………」
宥「ね?」
電話「そ、その……」
宥「?」
電話「じ、自分でするから」
宥「なにを?」ケラケラ
電話「ナニー……」
宥「え?聞こえない?」
電話「…………………………」
電話「オナニーするだよ!毎日!」
宥「うわぁ…………」
電話「う…………」
電話「…………………………」
宥「…………………………」
電話「そういうわけだから……」
電話「ほどき方教えて」
宥「え、嫌だけど」
電話「なんでだよ!」
宥「菫ちゃんがオナニーするとか私には関係ないし……浮気防止のほうが大事だよね?」
電話「浮気なんかするわけないだろ!」
宥「怪しい」ジトー
電話「……………………」
宥「というより私じゃないとほどけないんだよねリボン」
電話「え?」
電話「わ、わかった」
電話「明日、松実館行くから」
宥「うん、いいけど」
電話「ほどけよこのリボン」
宥「どうしようかなー」
電話「どうしようかな?じゃないだろ!ほどけ!」
宥「…………………………明日は客室が全部埋まってた気がしてきた」
電話「!?」
電話「ぁぅ…………」
電話「い、行ってもいいですか?」
宥「うん、やっぱり気のせいだったみたい」
宥「待ってるね」
翌日! 奈良駅
宥「あ、菫ちゃん待った?」
菫「いや、大丈夫今ついたばかりだ」
宥「よかった」ニコッ
菫「」ゾクッ
宥「えーと……それじゃあ今日はどこ行こっか?」
菫「え、えーと……そうだな」
宥(あ、たぶんリボンのことに気をとられてデートコース考えてないんだな)
宥「?」ジトー
菫「ゆ、宥はどこいきたい?」
宥「えーとそうだなぁ……」
↓1
1.デパート
2.遊園地
3.可哀想だから旅館に早めにいく
デパート
宥「ここの屋上にね、おいしいアイスクリーム屋さんがあるんだ」
菫「そうなのか」ソワソワ
宥「よって行ってもいい?」ウワメヅカイ
菫「あ、ああ、もちろん」ビクッ
宥(早く旅館行けなくて少し落胆してる菫ちゃん可愛い)
宥「えーと……それじゃあ適当に婦人服のコーナー行ってから」
宥「ん………………」
素敵なバッグ「」つ22000円
宥(少し試してみようかな?)
宥「このバッグ可愛いね」
菫「ん、ああそうだな」
宥「」ジトー
菫「うっ…………」
菫「い、今はあんまりお金ないから」
宥「あ……そっかぁ……奈良までわざわざこなくちゃ行けないもんね」
宥「ごめん」シュン
菫「いや、謝ることじゃないさ」
宥「……………………」ジトー
素敵なバッグ「」
菫「………………………………」
宥「リボンどうしようかなー」ボソッ
菫「!?」
↓1
菫が頑張れるかどうか
(コンマ30以上で頑張って断れる)
アイスクリーム屋さん
宥「ありがとう!菫ちゃん♪」
素敵なバッグ「^^」
菫「い、いや……大丈夫、気にしなくていい」
宥「~♪」モグモグ
宥「アイスクリームおいしいね」
菫「ああ……」
宥(結構いい傾向だね、三日我慢させるだけでこれだと、すぐにいい感じになってくれるかも)モグモグ
宥「菫ちゃんのも少しちょうだい?」
菫「わかった、オレンジ味だと思うんだが」つアイス
宥「ありがとう、私のも少し食べていいよ」ニコッ
菫「ああ///」モグモグ
松実館 宥の部屋
宥「今日は楽しかったね」
菫「ああ、アイスクリームおいしかった」
宥「いつまでこっちいるんだっけ?」
菫「明後日までだな、部活の全体練習があるから東京戻らなくちゃいけない」
宥「わかった」
菫「そ、それよりも」ソワソワ
宥「?」
菫「そ、その……リボンの件なんだが」
宥「ああ、そういえばそんなこともあったね」
菫「そんなことじゃないだろ!そのために来たんだから!」
宥「あはは」ケラケラ
宥(んー……どうしようかなー)
↓1
1.射精させないようになぶって遊ぶ
2.バッグも買ってくれたし少しだけ良い思いをさせてあげる
3.菫ちゃんにオナニーさせてみる
宥(射精させないようになぶろうかな、一度怒らせてから従順にしたほうが都合いいし)
宥「する?」ピトッ
菫「ああ、好きだよ」つナデナデ
宥「」つペシッ
菫「え…………」
宥「今日はそういう感じじゃなくて私が菫ちゃんのことリードしてあげるね」つナデナデ セノビセノビ
菫「お、おい……ま、まあいいか///」
宥(嬉しそうにしてる菫ちゃん可愛いなぁ……)
宥「それじゃあコレつけて」つ手錠
菫「は?」
宥「?」
菫「いや、なにもここまでする必要ないだろ」
宥「………………たまには私にもリードさせてほしいな」ウワメヅカイ
菫「こ、今回だけだぞ」カシャカシャ
宥「ふふっ♪ありがとう、じゃあベッドに寝ころがって」
菫「ああ」ヨイショ
宥「えいっ」つ手錠
ガチャ ガチャ
菫「お、おい!足にもつけるのか」
宥「んーまあ一応」つカシャカシャ
菫「いいけどさ……はやくしてくれよ」
宥「」ムッ
宥「それじゃあ準備もできたし……少し暗くして」つポチッ
宥「菫ちゃん好きだよ」クスクス
宥(まずはどうしようかなー)
↓1
1.体をさわさわしてあげる
2.寸止めして遊ぶ
3.菫ちゃんを罵る
宥(まあ、最初だし愛撫からかな)
宥「」つツー
菫「」ビクッ
宥「あったかいね、菫ちゃん」ギュッ
菫「ああ、そうだな」
宥「」モゾモゾ
菫「」ビクッ
宥「」サワサワ
菫「け、結構うまいじゃないか」
宥「そう?」
菫「ああ、どこでそ……ひゃあああああああああ」
宥「あはは、変な声出してる」つツー
菫「///」
宥(背筋とおっぱいがいいのかな?)つサワサワ
菫「……っ…………っ」ビクッ
宥「気持ちいい?」
菫「ああ、気持ちいい」
宥「ふふっ良かった」つサワサワ
菫「!?」ビクッ
宥「こんな感じでさ」つクシクシ
宥「されると」つサワサワ
宥「いい?」つツー
菫「な、な、な、な、な、なな」ガクガク
20分後
菫「はーーーーはーーーーーー」
菫「も、もう!いいだろ!触って」
宥「えー、もう少しあったまりたいかも……」ギュッ
菫「ぁ……」
菫「ずっと……我慢してたから」
宥「うん?」
菫「宥のなかでさ……いいだろ?」
宥(あ、そういえばなぶって遊ぶって言ってなかった……)
宥(うーん……どうしよう)
↓1
1.イカせてあげると見せかけて寸止めしてみる
2.射精させる気がないことを教えてあげる
3.菫ちゃんの口の中に指を入れて黙らせる
宥「今日は私が気持ちよくしてあげるから」つシコシコ
菫「ひっ…………」ガクガク
宥「手で気持ちよくしてあげるね」つツー
菫「ぁ……わ、わかった」
宥「うん」つシコシコ
宥「しーこ♪ しーこ♪」
菫「~~~~~~~~っっ♥」
宥「いきそう?早漏さん?」
菫「あ、ああ!で、でる……」
宥「えい」つピタッ
菫「え…………あ?」
宥(あ、なにが起きたかわからない顔してる)
菫「」ガクガク
菫「な、なんで?」
宥「もう少し遊びたりないなぁ……って」
菫「え?」
宥「シコシコされて悶えてる菫ちゃんもっと見たいし」つシーコシーコ
菫「ひっ…………っっっ……ぁ」プルプル
宥「あはは、可愛い」つシコシコ
宥「あえぎ声出してみようよ、そっちのが気分でるでしょ?」
菫「わ、私はそんなのでない!」
宥「えー」つシコシコ ピタッ
菫「ぅぁ…………」ガクガク
宥「気持ちいい?菫ちゃん?」
菫「は、はやく終わりにしろこんなの!」
宥「えーそれを決めるのは私なんだけど?」
宥「ね?」
菫「…………………………」ギロッ
宥(あ、少し反抗的かも……)
宥(どうしようかなー)
下1
1.あえぎ声の演技をさせてみる
2.機械的に寸止めを繰り返してあげる
3.指をしゃぶらせてみる
菫「ふざけるなよ!わけわからないリボンつけてこんなことして!」ガチャガチャ
菫「今すぐはずせ!」ガチャガチャ
宥「は?」ギロッ
菫「」ビクッ
宥「なにその態度?」つシコシコ
菫「ひっ……ぁ………………っっ」ガクガク
宥「私が菫ちゃんが射精できるか決めるのに馬鹿じゃない?」
宥「私怒らせたらずっとそのままなんだけど?菫ちゃんわかってる?」つシコシコ
菫「………………っ♥っっっ♥♥」ビクッビクッ
宥「はい、ストップ」つピタッ
菫「ぁ……ぁぁ……うわあああああああああああああ」ガチャガチャ
宥「ははっ外れるわけないじゃん」ケラケラ
菫「な、なんなんだよ急に!ふざけるな!おい!バッグだって!」ガチャガチャ
宥「だから、射精したいならそういう態度じゃなくてさ」
宥「もっと私を楽しませるように工夫しないと」つシコシコ
菫「………………っ……っっ」
宥「あえぎ声」つシコシコ
菫「あん!あん!」
宥「そうそう♪その調子その調子」つナデナデ
@@@@@@@@@@@@@@@
14回目
菫「はひっ♥ひっ♥ぁぁぁぁ♥」
宥「だいぶあえぎ声も上手になってきたね、えらいえらい」つシコシコ
宥「まあ止めるけど」つピトッ
菫「」ガクガク
菫「ぅぁ…………ぁ……」ガチャガチャ
菫「も、もういいだろ……な、なんの目的なんだよ…………だしたい……だしたい」
宥(うーん……少しは態度もよくなってきたかな)
宥(どうしよう?)
↓1
1.射精をおねだりさせてみる
2.あと三回頑張ったら射精させてあげると言ってみる
3.舌を出させてなぶることにする
宥「仕方ないなぁ……じゃああと三回頑張ったら射精させてあげる」
菫「ほ、本当に!」グワッ
宥「う、うん」
宥(必死すぎてちょっとひいちゃうよそれは)
菫「約束だぞ、三回だけだからな」
宥「はいはい」つシコシコ
菫「あ♥はっ♥あっあっあっ♥」
宥「~♪」つシコシコ
宥「じゃあ一回目」つピタッ
菫「っっっ…………はーーーーはーーーーー」ガクガク
菫「ふーーーふーーーー」
宥「ねえ、そのあえぎ声さ」
宥「演技でやってるの?」
菫「あ、当たり前だろ!」
宥「ふーん」つシコシコ
菫「ひっ♥ひゃああああっっっ♥」
宥「上手、上手」クスクス
@@@@@@@@@@@@@@@
宥「えーとじゃあこれで三回目だっけ」つシコシコ
菫「そ、そう!あっ♥♥あっあっ♥」
宥「よく頑張ったね、ださせてあげるね」
菫「あっああああああああ♥♥♥♥」
宥「えい」つピタッ ストップ
菫「でる!でるぅぅぅぅぅ♥♥♥♥♥」
菫「~~~~~~~~~っっっ」ガクガク
菫「ぇ…………ぁ?ぁ?」
宥「ふふっ♪残念」
菫「な、なんで!」
宥「ん?どうしたの?」
菫「なんで!止めるんだよ!三回って言っただろ!」
宥「言ったね」
菫「ふ、ふざけるな!なんで……」
宥「気分変わっちゃったし……」
菫「」
宥「それにさ?」
宥「菫ちゃんは私の約束守らなくちゃいけないけど、私は菫ちゃんとの約束守らなくてもいいよね?」
菫「」カタカタ
宥「じゃ、もう一回頑張ろっか」つシコシコ
菫「い、いや!いやああああ♥あっ♥はっ♥ああああ♥♥♥」
@@@@@@@@@@@@@@@
菫「ぅぁ……ぁぁ…………」ポロポロ
宥「泣いてるの?」つナデナデ
菫「宥……も、もう許して」ポロポロ
宥「あはは」ケラケラ
宥(すっかり従順になっちゃって可愛いなぁ)つナデナデ
宥(このままただ寸止め繰り返しても面白くないし……)
宥(どうしようかな?)
↓1
1.手についている手錠だけ外して放置してあげる
2.照と淡の悪口を言わせる
3.可哀想だから今日は終わりにしてあげる
宥(手についてる手錠だけは外してあげよ)
宥「手錠はずしてあげる」津鍵
菫「ほ、ほんとに?」
宥「………………気がかわっちゃうかも」
菫「」カタカタ
宥「あはは、嘘嘘はずしてあげるね」つカチャ
菫「や、やった!やったぁ!」つシコシコ
菫「はひっ♥ああああ♥あっ♥」シコシコ
菫「ああああぁぁぁぁ♥♥♥♥♥」シコシコ
菫「でない!でないいいいいいいなんで?なんでええええええ」
宥(リボンしてるから当たり前なのに……菫ちゃん馬鹿だなぁ)
宥「それじゃあ、もう寝るから頑張ってね」テクテク
菫「待って!リボン!」シコシコ
バタン!!!!
ああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ♥♥
翌日! 宥の部屋
ガチャ
宥「おはよう、菫ちゃん」
菫「」ビクッ
菫「」ビクッ
宥(あれ?寝てるのかな)チラッ
菫「」ギュッ
宥(オナニーしないように必死にシーツ掴んだまま寝てるwかわいい)
宥「ほら、起きて」つペチペチ
菫「ん……ぁ…………」
宥「おはよう、菫ちゃん」
菫「ひっ………………」カタカタ
宥「どうしたの?」
菫「お、おねがい……はずして」
宥「昨日はよく寝れた?」
菫「」フルフル
宥「ふーん」つシコシコ
菫「ひゃあ♥ああああ♥」
宥「あはは」
宥(一晩置いたらしおらしくなっちゃった)
宥(どうしようかな?)
↓1
1.一生射精管理してくださいと言わせる
2.足の手錠もほどいて土下座させる
3.射精させてあげるかわりに菫ちゃんの人生を貰う
宥「ねえ、菫ちゃん?」
菫「な、なに……」
宥「こうやって射精する権利奪われてなぶられるのって気持ちいいよね?」
菫「……………………」ウツムキ
宥「」つシコシコ
菫「ひゃあ♥や、やめ♥」
宥「ふーん……やめてほしいの?」つグリグリ
菫「おっ♥……おごっ♥ああああぁぁぁぁ♥♥♥」
宥「気持ちいいよね?」つシコシコ
菫「気持ちいい♥気持ちいい♥ぁぁぁぁ♥」
宥「うん、そうだよね」つピタッ
菫「~~~~~~~~~っっ」ガクガク
宥「だしたい?」
菫「」コクコク
宥「ふーん」
宥「じゃあ一生射精管理してくださいって言ってみて」
菫「え……いや…………それは」
宥「」つシコシコ
菫「は、はひっ♥ぁぁぁぁ♥」
宥「言わないの?」
菫「う、ぅぁ…………」
菫「一生射精管理してください!一生♥してええええええ♥♥」
宥「ふふっ♪可愛い」
半年後 松実館
宥「それじゃあ……これお願いね確定申告で使うから」つ書類
菫「ああ、わかった」
菫「あ、あのさ……」
宥「ん?どうしたの?」
菫「今日は……その……最後まで」
宥「お仕事頑張ったらね」つナデナデ セノビセノビ
菫「わ、わかった!」
宥「玄ちゃんは客室のお掃除もお願いね」
玄「了解ですのだ!」
宥(玄ちゃんは旅館のお仕事を手伝ってくれるし……)
宥(菫ちゃんも大学辞めて旅館を継いでくれることになったし)
宥(お客さんもたくさんきてくれるし)
宥「けっこう、順風満帆かも」
菫「ん?なにか言ったか宥?」
宥「いや、なんでもないよ」
宥「あったか~い♪」
HAPPY END
終わりやで^^
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