イヴ「第四回、イヴラジですよぉ~♪」 (56)

モバP(以下P)「イヴ~!イヴはいるか~!」

イヴA「は~い♪」ヒョコ
イヴB「は~い♪」ヒョコ
イヴC「は~い♪」ヒョコ
イヴD「は~い♪」ヒョコ

P「のわっ!?分身しとるでイヴよ!」

イヴA「あっ、今戻します~」
イヴB「あっ、今戻します~」
イヴC「あっ、今戻します~」
イヴD「あっ、今戻します~」

イヴ「えいっ☆」シュン!

P「すごいなイヴ!いつの間に影分身なんて体得したんだ?」

イヴ「サンタは生まれた時から出来るんですよ~」

イヴ「一人だと大変ですから~」

P「なるほど」

P「それでだイヴよ、前回の反省するぞ!」

イヴ「あ、はい~」

P「えーっと、前回はどんなお便りがあったっけか」

イヴ「七海さんとくるみさんとありすさんですね~」

P「おぉ!そうだったなって違う違う。うちのアイドルはお便りなんて送ってない。オーケー?」

イヴ「お、おーけー...........」

P「よし、まずは『前川さんの天敵』さんについてだがな、あれを機にみくが魚を食べるようになったらしい」

イヴ「好きになったのでしょうか?」

P「いや、食ってるとき白目になってる。何をされたかわからないが、体に染みついてるようだ」

イヴ「それは怖いですねぇ~」

P「だから『魚を食べるみくにゃんなんてみくにゃんじゃありません、失望しました、みくにゃんのファンやめます』
っていう手紙が大量に来てな」

イヴ「..........................それは怖いですねぇ~..........」

P「そんで、みくも正気に戻って、魚も今まで通り嫌いらしい」

イヴ「あ、よかったです~」

P「このラジオは被害者が多いな」

イヴ「はい~」

P「えっと次、イチゴパスタに関してだが」

P「あれはブリッツェンに食べさせて正解だった」

イヴ「そ、そ~ですか?」

P「うん、アイドルが吐くとかダメだし。普通に」

イヴ「はい~」

P「あのあとブリッツェンはどうなった?」

イヴ「3時間くらい気を失ってましたぁ」

P「そうか。是非とも味の感想を聞いてみたいな」

P「ブリッツェ~~~ン!!」

ブリッツェンA「ブフォフ!」ヒョコ
ブリッツェンB「ブフォフ!」ヒョコ
ブリッツェンC「ブフォフ!」ヒョコ
ブリッツェンD「ブフォフ!」ヒョコ

P「お前もかよ!戻れ!」

ブリッツェン「フォン!」シュン!

P「ブリッツェンよ、イチゴパスタの味はどうだった?」

ブリッツェン「!?」ガタガタガタガタ

イヴ「音だけで反応しちゃいましたね~.........」

P「どんだけヤバかったんだよ.........」

イヴ「ブリッツェン~、大丈夫だからね~」サスリ サスリ

ブリッツェン「ブフ~.............」

P「イチゴパスタ」

ブリッツェン「!!」ガタガタガタガタ

イヴ「プロデューサー!」

P「ははっ、ごめんごめん。ちょっと遊んでみただけだ」

イヴ「も~っ」

イヴ「ブリッツェン~、大丈夫だからね~」サスリ サスリ

ブリッツェン「ブ、ブモ~............」

イヴ「イチゴパスタ」

ブリッツェン「!!?」ガタガタガタガタ

P「恐ろしい娘やでぇ.............」

P「よし!反省はここまでだ!」

イヴ「はい!」

P「それじゃあ今回も張り切っていくぞ!」

イヴ「はいっ!」

P「第四回、イヴラジ!」

イヴ「始まりますよぉ~♪」

ブリッツェン ガタガタガタガタ

@ラジオ局

イヴ「はぁ~い性懲りもなくまた始まりましたぁ、イヴラジですよぉ~」

イヴ「プァーッスヌァリチーは私、イヴ・サンタクロースと」

ブリッツェン「ブフ」

イヴ「ブリッツェンでお送り致します~」

イヴ「まだまだ暑いですねぇ~」

イヴ「夏本番ですね!台風で事務所が吹き飛ばされそうですけど関係なし!」

イヴ「はい!お便り読んでいきま~す」

イヴ「今回は3通!来ております~」

イヴ「まずは、この方!」

イヴ「ペンネーム【ブリュンヒルデ】さんからです~」

『煩わしい闇夜の月ね!』

イヴ「.........................................?」

イヴ「あっ、蘭子さんですね」

イヴ「蘭子さんには、えーっと」カタカタカタ

イヴ「この《グークル蘭子訳》を使いましょう~☆」

イヴ「えっと、わず、らわしい、やみよのつ、き、っと」カタカタカタカタ

蘭子文→日文 翻訳中

『こんばんは!』

イヴ「あっ、挨拶だったんですね~。はいこんばんは~」

『我は今、混沌なる闇の背景に惑わされておる』

イヴ「ちょっと待ってくださいね~」カタカタカタカタ

翻訳中

『私は今、とても困っています』

イヴ「どうしたんでしょうか?」

『我は衆愚を支配する存在である』

イヴ「はいはい」

翻訳中

『私はアイドルなのです』

イヴ「おぉっと........まぁいいでしょう」

『しかし、禁断の心を抱いてしまったのです』

イヴ「............です?」

翻訳中

『でも、してはいけない恋をしてしまったのです』

ブリッツェン「...........................」

『想いを伝えたいのですが素直になれません。どうしたらいいでしょうか?』

イヴ「なってますなってます、素直になってます」

イヴ「................ということは、恋の話題ですね~」

イヴ「あ~、あの人からメールが来ちゃいますね~」

ピロリン♪

『聞き捨てならないね』

イヴ「やっぱり来ましたかスク点さん!」

イヴ「なんだかんだ言って、女の子は女の子ですからね~」

イヴ「でもその調子なら素直に伝えられますよぉ☆」

イヴ「当たって砕けろ、です!」

ピロリン♪

『絶対にさせないから』

イヴ「こう言ってますけど、どうしましょうか?」

ピロリン♪

『我とてここは引かぬ』

イヴ「えーっと」

ピロリン♪

『私の方が愛は深いから』

ピロリン♪

『我が友への愛は永遠なり』

イヴ「あ、あのー」

ピロリン♪

『じゃあどこが好きなの?』

ピロリン♪

『そんなの全部に決まってます!』

イヴ「あらら、もう標準語に」

ピロリン♪

『全部だなんて、具体的に言ってよ!』

イヴ「お二人さーん」

ピロリン♪

『全部って言ったら全部なんですっ!』

イヴ「もうやめてください~!」

ピロリン♪

『そんなこと言ってられるのは今のうちだからね!』

イヴ「キリがないですね............」

イヴ「こうなったら、あの人に助けてもらいましょう!」カタカタカタカタ

ピロリン♪

『今のうちって、告白する気ですか!?』

ピロリン♪

『既成事実作るから』

ピロリン♪

『既成事実ゥ!?』

ピロリン♪

『まゆですよぉ』

イヴ「..........................」

イヴ「.....................................................」

イヴ「............................................黙りましたね~」

イヴ「このように、想いはなるべく早く伝えた方がいいですよっ!」

イヴ「ブリッツェン~、このお便り食べちゃって~」

ブリッツェン バリバリ

イヴ「はい、次のお便り~」

イヴ「ペンネーム【ナ太郎寿司】さんからです!」

『ナアーリアは』

イヴ「手遅れでした~、名前バレましたぁ~」

イヴ「普通に自然に簡単にバレました~」

『ナターリアにはスキな人がいるゾ!』

イヴ「今回は荒れますね~」

イヴ「ままゆブロックがあるので大丈夫だと思うんですけど」

ピロリン♪

『突破したよ』

イヴ「はいブロック突破されましたぁ~」

イヴ「セキュリティー甘すぎですよ!あなたらしくないですっ!」

イヴ「えーっと続き続き」

『好きな人は、プロデ』

イヴ「おぉっとぉ!!ここから先はダメですよぉ~!」

イヴ「..............................」カタカタカタカタ

イヴ「ほら~、スレ建ってるじゃないですか~」

イヴ「7秒で200レスってどういうことですか!」

イヴ「蘭子さんも建ちまくりですねぇ」

イヴ「.........................................」

イヴ「(こっそりスレ建ててみよ~)」カタカタ

イヴ「(イヴ・サンタクロース、熱愛発覚、っと。よし♪)」

イヴ「はい、人を愛することはイイことなので頑張ってくださいね~」

イヴ「それでは次です♪」

ピロリン♪

『適当だナ』

イヴ「仕方ないんです~」

イヴ「次です!」

イヴ「あっ」

ブリッツェン「.............................」

イヴ「次はあの人ですね.............」

ブリッツェン「ブモ..................」

イヴ「..................ペンネーム【雪国モミ丸】さん..........です」

イヴ「.........................えーっと」

『友達と喧嘩しました』

イヴ「.................あれ?]

『喧嘩の内容は言えませんが、悪いのは私です』

イヴ「どうしたんでしょうか?もしかして本気で悩んで..........」

『でも謝る勇気がありません。どうしたらいいでしょうか.........?』

イヴ「安心してください!悩みを抱えてる人は私が解消しま」

『やっぱ乳揉みたい』

イヴ「フェイクでしたか~」ビリビリ

イヴ「はい、お便りは以上です~」

イヴ「続きまして...............新コーナー!」

ブリッツェン「ブモ!」パチパチパチパチ

イヴ「突如始まりました新コーナー!題して」

イヴ「『イヴの相談・質問、受付煙突』~」

イヴ「このコーナーはリスナー様の相談・質問を受け付ける、窓口コーナーです!」

イヴ「では早速~、どうぞッ!」

後5レスで、イヴに質問、相談を受け付けます

その中からおひとつ、気に入ったというか、書けそうなのを選びます

それではお願いいたします

≪1番稼いでるアイドルは?≫

イヴ「これを言っていいのかどうかわかりませんが、あの人ですね」

イヴ「スクランブル交差点さんですね~」

イヴ「何かと仕事ありますものねぇ~」

ピロリン♪

『どうも』

イヴ「ムカつきますねぇ~♪」

イヴ「こっちは死にもの狂いなのにムカつきますねぇ~♪」

イヴ「嫌いですね~、スク点さん~」

ピロリン♪

『どうも』

イヴ「やっぱりムカつきますねぇ~」

もひとついきます



≪初めてプロデューサーと出会ったときの心境は?≫

イヴ「そうですね~」

イヴ「私が裸で段ボールにくるまっている時に声をかけられまして~」

イヴ「その時プロデューサー、鼻息がとてつもなく荒かったんですよね~」

イヴ「ハァハァ言いながら」

イヴ「そしたら頭に『警察』の二文字が出たんですね~」

イヴ「もう○られる!って」

イヴ「でもその後、すぐコートで包んでくれたんですよね~」

イヴ「危ないのか優しいのか、今でもわかりません☆」


イヴ「はい、以上です♪」

イヴ「今回は荒れに荒れの回でしたが、なんとか終わりましたぁ~」

イヴ「次回もお付き合いお願いします~」

イヴ「イヴ・サンタクロースと」

ブリッツェン「ブモッ!!」

イヴ「ブリッツェンがお送りしましたぁ~☆」

イヴ「ばいば~い♪」

イヴ「(え~っと、さっきの私のスレはどうなってるかな~)」

イヴ「(レス1000までいっちゃったりしてっ!)」カタカタ

総レス数 1

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イヴ「なんでぇーーーーー!?!?」

以上です。
駄文しとぅれいしました。
次回もお付き合いくださいませ

安価処理速いっすね
もっと募集してもいいのよ

>>46
すみません、読んでる人少ないと思ったので・・・

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