イヴ「第四回、イヴラジですよぉ~♪」 (56)
第一回
モバP「ラジオのお仕事」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1405860247/)
第二回
イヴ「第二回、イヴラジですよぉ~♪」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1406018557/)
第三回
イヴ「第三回、イヴラジですよぉ~♪」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1407324518/)
の続きになります。
このss、とてもカオスとなっております。ご注意ください
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1407845834
モバP(以下P)「イヴ~!イヴはいるか~!」
イヴA「は~い♪」ヒョコ
イヴB「は~い♪」ヒョコ
イヴC「は~い♪」ヒョコ
イヴD「は~い♪」ヒョコ
P「のわっ!?分身しとるでイヴよ!」
イヴA「あっ、今戻します~」
イヴB「あっ、今戻します~」
イヴC「あっ、今戻します~」
イヴD「あっ、今戻します~」
イヴ「えいっ☆」シュン!
P「すごいなイヴ!いつの間に影分身なんて体得したんだ?」
イヴ「サンタは生まれた時から出来るんですよ~」
イヴ「一人だと大変ですから~」
P「なるほど」
P「それでだイヴよ、前回の反省するぞ!」
イヴ「あ、はい~」
P「えーっと、前回はどんなお便りがあったっけか」
イヴ「七海さんとくるみさんとありすさんですね~」
P「おぉ!そうだったなって違う違う。うちのアイドルはお便りなんて送ってない。オーケー?」
イヴ「お、おーけー...........」
P「よし、まずは『前川さんの天敵』さんについてだがな、あれを機にみくが魚を食べるようになったらしい」
イヴ「好きになったのでしょうか?」
P「いや、食ってるとき白目になってる。何をされたかわからないが、体に染みついてるようだ」
イヴ「それは怖いですねぇ~」
P「だから『魚を食べるみくにゃんなんてみくにゃんじゃありません、失望しました、みくにゃんのファンやめます』
っていう手紙が大量に来てな」
イヴ「..........................それは怖いですねぇ~..........」
P「そんで、みくも正気に戻って、魚も今まで通り嫌いらしい」
イヴ「あ、よかったです~」
P「このラジオは被害者が多いな」
イヴ「はい~」
P「えっと次、イチゴパスタに関してだが」
P「あれはブリッツェンに食べさせて正解だった」
イヴ「そ、そ~ですか?」
P「うん、アイドルが吐くとかダメだし。普通に」
イヴ「はい~」
P「あのあとブリッツェンはどうなった?」
イヴ「3時間くらい気を失ってましたぁ」
P「そうか。是非とも味の感想を聞いてみたいな」
P「ブリッツェ~~~ン!!」
ブリッツェンA「ブフォフ!」ヒョコ
ブリッツェンB「ブフォフ!」ヒョコ
ブリッツェンC「ブフォフ!」ヒョコ
ブリッツェンD「ブフォフ!」ヒョコ
P「お前もかよ!戻れ!」
ブリッツェン「フォン!」シュン!
P「ブリッツェンよ、イチゴパスタの味はどうだった?」
ブリッツェン「!?」ガタガタガタガタ
イヴ「音だけで反応しちゃいましたね~.........」
P「どんだけヤバかったんだよ.........」
イヴ「ブリッツェン~、大丈夫だからね~」サスリ サスリ
ブリッツェン「ブフ~.............」
P「イチゴパスタ」
ブリッツェン「!!」ガタガタガタガタ
イヴ「プロデューサー!」
P「ははっ、ごめんごめん。ちょっと遊んでみただけだ」
イヴ「も~っ」
イヴ「ブリッツェン~、大丈夫だからね~」サスリ サスリ
ブリッツェン「ブ、ブモ~............」
イヴ「イチゴパスタ」
ブリッツェン「!!?」ガタガタガタガタ
P「恐ろしい娘やでぇ.............」
P「よし!反省はここまでだ!」
イヴ「はい!」
P「それじゃあ今回も張り切っていくぞ!」
イヴ「はいっ!」
P「第四回、イヴラジ!」
イヴ「始まりますよぉ~♪」
ブリッツェン ガタガタガタガタ
@ラジオ局
イヴ「はぁ~い性懲りもなくまた始まりましたぁ、イヴラジですよぉ~」
イヴ「プァーッスヌァリチーは私、イヴ・サンタクロースと」
ブリッツェン「ブフ」
イヴ「ブリッツェンでお送り致します~」
イヴ「まだまだ暑いですねぇ~」
イヴ「夏本番ですね!台風で事務所が吹き飛ばされそうですけど関係なし!」
イヴ「はい!お便り読んでいきま~す」
イヴ「今回は3通!来ております~」
イヴ「まずは、この方!」
イヴ「ペンネーム【ブリュンヒルデ】さんからです~」
『煩わしい闇夜の月ね!』
イヴ「.........................................?」
イヴ「あっ、蘭子さんですね」
イヴ「蘭子さんには、えーっと」カタカタカタ
イヴ「この《グークル蘭子訳》を使いましょう~☆」
イヴ「えっと、わず、らわしい、やみよのつ、き、っと」カタカタカタカタ
蘭子文→日文 翻訳中
『こんばんは!』
イヴ「あっ、挨拶だったんですね~。はいこんばんは~」
『我は今、混沌なる闇の背景に惑わされておる』
イヴ「ちょっと待ってくださいね~」カタカタカタカタ
翻訳中
『私は今、とても困っています』
イヴ「どうしたんでしょうか?」
『我は衆愚を支配する存在である』
イヴ「はいはい」
翻訳中
『私はアイドルなのです』
イヴ「おぉっと........まぁいいでしょう」
『しかし、禁断の心を抱いてしまったのです』
イヴ「............です?」
翻訳中
『でも、してはいけない恋をしてしまったのです』
ブリッツェン「...........................」
『想いを伝えたいのですが素直になれません。どうしたらいいでしょうか?』
イヴ「なってますなってます、素直になってます」
イヴ「................ということは、恋の話題ですね~」
イヴ「あ~、あの人からメールが来ちゃいますね~」
ピロリン♪
『聞き捨てならないね』
イヴ「やっぱり来ましたかスク点さん!」
イヴ「なんだかんだ言って、女の子は女の子ですからね~」
イヴ「でもその調子なら素直に伝えられますよぉ☆」
イヴ「当たって砕けろ、です!」
ピロリン♪
『絶対にさせないから』
イヴ「こう言ってますけど、どうしましょうか?」
ピロリン♪
『我とてここは引かぬ』
イヴ「えーっと」
ピロリン♪
『私の方が愛は深いから』
ピロリン♪
『我が友への愛は永遠なり』
イヴ「あ、あのー」
ピロリン♪
『じゃあどこが好きなの?』
ピロリン♪
『そんなの全部に決まってます!』
イヴ「あらら、もう標準語に」
ピロリン♪
『全部だなんて、具体的に言ってよ!』
イヴ「お二人さーん」
ピロリン♪
『全部って言ったら全部なんですっ!』
イヴ「もうやめてください~!」
ピロリン♪
『そんなこと言ってられるのは今のうちだからね!』
イヴ「キリがないですね............」
イヴ「こうなったら、あの人に助けてもらいましょう!」カタカタカタカタ
ピロリン♪
『今のうちって、告白する気ですか!?』
ピロリン♪
『既成事実作るから』
ピロリン♪
『既成事実ゥ!?』
ピロリン♪
『まゆですよぉ』
イヴ「..........................」
イヴ「.....................................................」
イヴ「............................................黙りましたね~」
イヴ「このように、想いはなるべく早く伝えた方がいいですよっ!」
イヴ「ブリッツェン~、このお便り食べちゃって~」
ブリッツェン バリバリ
イヴ「はい、次のお便り~」
イヴ「ペンネーム【ナ太郎寿司】さんからです!」
『ナアーリアは』
イヴ「手遅れでした~、名前バレましたぁ~」
イヴ「普通に自然に簡単にバレました~」
『ナターリアにはスキな人がいるゾ!』
イヴ「今回は荒れますね~」
イヴ「ままゆブロックがあるので大丈夫だと思うんですけど」
ピロリン♪
『突破したよ』
イヴ「はいブロック突破されましたぁ~」
イヴ「セキュリティー甘すぎですよ!あなたらしくないですっ!」
イヴ「えーっと続き続き」
『好きな人は、プロデ』
イヴ「おぉっとぉ!!ここから先はダメですよぉ~!」
イヴ「..............................」カタカタカタカタ
イヴ「ほら~、スレ建ってるじゃないですか~」
イヴ「7秒で200レスってどういうことですか!」
イヴ「蘭子さんも建ちまくりですねぇ」
イヴ「.........................................」
イヴ「(こっそりスレ建ててみよ~)」カタカタ
イヴ「(イヴ・サンタクロース、熱愛発覚、っと。よし♪)」
イヴ「はい、人を愛することはイイことなので頑張ってくださいね~」
イヴ「それでは次です♪」
ピロリン♪
『適当だナ』
イヴ「仕方ないんです~」
イヴ「次です!」
イヴ「あっ」
ブリッツェン「.............................」
イヴ「次はあの人ですね.............」
ブリッツェン「ブモ..................」
イヴ「..................ペンネーム【雪国モミ丸】さん..........です」
イヴ「.........................えーっと」
『友達と喧嘩しました』
イヴ「.................あれ?]
『喧嘩の内容は言えませんが、悪いのは私です』
イヴ「どうしたんでしょうか?もしかして本気で悩んで..........」
『でも謝る勇気がありません。どうしたらいいでしょうか.........?』
イヴ「安心してください!悩みを抱えてる人は私が解消しま」
『やっぱ乳揉みたい』
イヴ「フェイクでしたか~」ビリビリ
イヴ「はい、お便りは以上です~」
イヴ「続きまして...............新コーナー!」
ブリッツェン「ブモ!」パチパチパチパチ
イヴ「突如始まりました新コーナー!題して」
イヴ「『イヴの相談・質問、受付煙突』~」
イヴ「このコーナーはリスナー様の相談・質問を受け付ける、窓口コーナーです!」
イヴ「では早速~、どうぞッ!」
後5レスで、イヴに質問、相談を受け付けます
その中からおひとつ、気に入ったというか、書けそうなのを選びます
それではお願いいたします
≪1番稼いでるアイドルは?≫
イヴ「これを言っていいのかどうかわかりませんが、あの人ですね」
イヴ「スクランブル交差点さんですね~」
イヴ「何かと仕事ありますものねぇ~」
ピロリン♪
『どうも』
イヴ「ムカつきますねぇ~♪」
イヴ「こっちは死にもの狂いなのにムカつきますねぇ~♪」
イヴ「嫌いですね~、スク点さん~」
ピロリン♪
『どうも』
イヴ「やっぱりムカつきますねぇ~」
もひとついきます
≪初めてプロデューサーと出会ったときの心境は?≫
イヴ「そうですね~」
イヴ「私が裸で段ボールにくるまっている時に声をかけられまして~」
イヴ「その時プロデューサー、鼻息がとてつもなく荒かったんですよね~」
イヴ「ハァハァ言いながら」
イヴ「そしたら頭に『警察』の二文字が出たんですね~」
イヴ「もう○られる!って」
イヴ「でもその後、すぐコートで包んでくれたんですよね~」
イヴ「危ないのか優しいのか、今でもわかりません☆」
イヴ「はい、以上です♪」
イヴ「今回は荒れに荒れの回でしたが、なんとか終わりましたぁ~」
イヴ「次回もお付き合いお願いします~」
イヴ「イヴ・サンタクロースと」
ブリッツェン「ブモッ!!」
イヴ「ブリッツェンがお送りしましたぁ~☆」
イヴ「ばいば~い♪」
イヴ「(え~っと、さっきの私のスレはどうなってるかな~)」
イヴ「(レス1000までいっちゃったりしてっ!)」カタカタ
総レス数 1
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イヴ「なんでぇーーーーー!?!?」
以上です。
駄文しとぅれいしました。
次回もお付き合いくださいませ
安価処理速いっすね
もっと募集してもいいのよ
>>46
すみません、読んでる人少ないと思ったので・・・
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