捨てビッチ「おちんぽーおちんぽー」俺「……」 (90)

俺「……うち来る?」

捨てビッチ「!」

捨てビッチ「~♪」

俺「君、ご飯は何食べるの?」

捨てビッチ「おちんぽー」

俺「……ネットで調べてみるか」

俺「ふむふむ…マクドナルド、牛丼…回転ずし、コンビニで買えるもの全般、特にコンビニのスイーツを好むか…」

捨てビッチ「セックスセックスー」

俺「……なに?ビッチの飼育には免許が必要です……」

俺「もし捨てビッチを拾った時は、保健所に連絡してください……か」

捨てビッチ「おまんこおまんこー」クチュー

俺「ああ、もう、あんまり弄ると尿道炎になるぞ!」

捨てビッチ「あひるぐち!」ニッコリ

俺「!」ドキッ

捨てビッチ「スタバースタバー!」びえーん

俺「ああ、なんか全然泣き止まないなあ……調べてみよう」

俺「えっと……ビッチが夜泣きする時は、と」カタカタ

俺「ほうほう……なるほど、すぐ用意しよう」

捨てビッチ「フラッペフラッペー!」びえーん

俺「ほら、アナ雪だよー」ピッ

捨てビッチ「!」

俺「どうかな……?」

捨てビッチ「ありのーままのー♪」

俺「よし、機嫌が良くなった!」

期待してるぞ

飽きた

捨てビッチ「ちんぽぉ……ちんぽぉ……」だらー

俺「急によだれを垂らして目も光が失われた感じがするなあ……調べてみよう」

俺「なになに……なるほど」

捨てビッチ「ちんぽぉ……」

俺「ほら、ペニスバンドだよー」

捨てビッチ「!」

俺「元気になってくれるかな……?」

捨てビッチ「アヘガオダブルピース♪」

俺「よし、結果オーライだな!」

>>27
結果おーらい

捨てビッチ「ねとりーねとりー」びえーん

俺「ま、また泣きだした……」

俺「捨てビッチ ねとり っと」カチカチカチタァッーン

俺「なるほど……眠い事のサインなのか!」

俺「寝るときに貞操帯をつけてあげたら夜泣きもしません……か」

捨てビッチ「ねとりーねとりー」びえーん

俺「ほら、貞操帯だよー」

捨てビッチ「!」

俺「ちゃんと寝て寝てくれるよな……?」

捨てビッチ「くかーくかー」

俺「よし、俺も寝るか!」

俺「いい朝だな」

俺「あれ?股間が湿ってる感じがするのだが……」

捨てビッチ「しゃぶるーしゃぶるー」

俺「うわ!」

俺「捨てビッチ しゃぶる っと」カチカチカチタァーン」

俺「なになに……飼い主に懐くと色々な所をしゃぶるようになります」

俺「なん……だと?」

貞操帯つけたまましゃぶらせるとか高度だなw

ワイ氏飽きる

誰かはよ

捨てビッチ「おちんぽー、おちんぽー」

俺「発情期かな?よし」ぼろん

捨てビッチ「ちゅぱちゅぱ」

俺「やったぜ」

捨てビッチ「もっとおっきいのー」

俺「・・・」

>>39
短小俺さんかっけえ

俺「そういえば前の飼い主とかどうしたんだ?」

捨てビッチ「・・・かいぬしー・・・」

俺「まあ聞かないでおくか。ビッチだから色々あるよな。」

捨てビッチ「たんしょーたんしょー」

俺「・・・」

誰か頼む・・・
思ったよりむずいわw

俺「もう少し特徴はないのかな……」

俺「捨てびっち 特徴 っと」カタカタカタタァーン

俺「なになに……茹でたてのウインナーをあげる事により視覚的に楽しめます……か」

俺「ウインナーカッテコナイトナ」

俺「よし、ウインナーを買ってきたぞ!」

捨てビッチ「ういんあーういんあー」

俺「はいあーん」

捨てビッチ「おいちいおいちい!」ちゅぱちゅぱ

俺「これちょっとハマるわ」


エロ要素きたw

俺「なんだ……まだあるのか」

俺「食事の後はおさんぽの時間です、首輪をしてあげおさんぽに連れて行ってあげましょう」

俺「捨てビッチが好む場所は公衆便所です……か」

捨てビッチ「おちんぽーおさんぽー」

俺「捨てビッチおいでー」

捨てビッチ「おちんぽー!」

俺「首輪をしっかりしてと……じゃあさんぽいくか」

捨てビッチ「おちんぽーおさんぽ♪」

ID変わってしまったが>>35

捨てビッチ「おちんぽ♪おちんぽ♪」

俺「公衆便所についた途端に元気になりやがって……」

ヲタク「デュフフWWWましゃか貴公も捨てビッチの飼い主ですかなWWW」

俺「はいそうですが?」

ヲタク「普段捨てビッチとどんなプレイをなされてごじゃりまするか?WWW」

俺「は……プレイ?」

ヲタク「プレイと言ったらプレイでずぞWWW拙者の捨てビッチたんはいつも腰を振ってくれるで御座るWWW」

ヲタク「ほらこのようにWWW」

ヲタク捨てビッチ「かくかくーかくかくー」かくかく

俺「アンタ何考えてんだ……?捨てビッチは慰み者じゃないだろ!?」

ヲタク「そんなの綺麗事でおじゃる!捨てビッチはオナホと同じ!飽きたら捨てる!それだけでおじゃるよWWW」

俺「捨てビッチ……もう帰るぞ」

捨てビッチ「おちんぽーおちんぽ!」ぷんぷん

俺「ダメだ!これ以上ここにいたらダメだ!」

捨てビッチ「おちんぽ……おちんぽ」しゅん

ヲタク「滑稽で御座るWWW貴公もそのうち捨てビッチをオナホと同じように扱うで御座るよWWW」

俺「お前とは違う……!」

俺「どうすれば……あんな野郎みたいな奴はいなくなるんだ……?」

捨てビッチ「ねとりーねとりー」びえーん

俺「なんだ眠たいのかお前」

捨てビッチ「ねとりーねとりー」

俺「ほらほら……貞操帯やるから泣き止め」

捨てビッチ「くかーくかー」

俺「この笑顔を守るために俺にできる事はなんだ……?」

あとはまかせた

おい

>>56
乗っ取りやからなあ書き溜めもプロットもないで難しいんや

俺「捨てビッチの保護にご協力くださーい!」

俺「捨てビッチの健全な育成を私達と共に行っていきましょーう!」

男「なんだよアレwww」

女「チョー受けるんですけどwww」

サラリーマン「捨てビッチは物と同じ……慈悲を与える必要はない」

みんな「かーえーれwwwかーえーれーwww」

俺「なんでだよ……なんでお前らは捨てビッチに酷い事をするんだよ!」

俺「俺は……俺はただ捨てビッチ達に幸せになってほしいだけなんだよ!」

男DQN「うっせえよ!お前が迷惑だってわかんねえのか?あぁん?」

女DQN「さっさと失せな!」

俺「なんで理解されないんだ……」

捨てビッチ「おちんぽおちんぽ♪」

俺「捨てビッチごめんな……今日も収穫無しだった」

捨てビッチ「ちゅぱちゅぱ」ちゅぱちゅぱ

俺「なんだ……傷を舐めて……もしかして慰めてくれてるのか?」

捨てビッチ「おちんぽ♪」

俺「かわいいやつめ……」なでなで

捨てビッチ「くかーくかー」

俺「寝ちまった……」

俺「ほんとごめんな……お前達を守ってやれなくて……」

俺「ダメだ……この一ヶ月間何をやっても奴らは何一つ聞いてくれない……」

俺「この世界に……捨てビッチ達の安息の地はないのか……?」

俺「捨てビッチは生まれてから死ぬまでずっと人間達の慰み者でしかないのか……?」

俺「そうじゃないだろ……!捨てビッチ達にも幸せになる権利はあるはずだ……!」

俺「こうなったら最終手段だ……国会議事堂を占拠してデモ起こす……!」

捨てビッチ「おちんぽーおちんぽ♪」

俺「捨てビッチ……もしかしたら俺は明日からお前と一緒に暮らせないかもしれない」

捨てビッチ「おちんぽ?」

俺「いや……お前にはわからないよな……」

俺「じゃあ逝ってきます!」

捨てビッチ「……」

ニュースキャスター「たった今速報が入りました!」

ニュースキャスター「国会議事堂が一人の男性によって占拠された模様です!」

ニュースキャスター「現在男性は全世界生中継で行える環境を用意しろと要求しております!」

DQN男「なんかやってんぞwwwwwwww」

DQN女「ホントだwww」

サラリーマン「ふむ……」

ニュースキャスター「どうやら全世界生中継が開始されたようです!」

俺「諸君……おはようこんにちはこんばんは」

俺「俺の目的はただ一つ……捨てビッチ達の待遇改善だ!」

俺「捨てビッチ達はお前ら人間の道具じゃない!」

俺「一匹一匹違う顔だってしてる……!」

俺「捨てビッチ達だって猫や犬と同じように普通の暮らしをさせるべきだ……!」

俺「お前らの性処理道具にするな……!恥ずかしくないのか……!」

ネット上のお前ら「クソワロタwww捨てビッチなんてただのオナホだろwww」

ネット上のお前ら2「確かにこいつの言ってることは正しいかも……いや正論だろ」

サラリーマン「ふむ……確かに私の考え方が間違っていたのかもしれない……」

ニュースキャスター「ま、また速報です!日本各地で捨てビッチの待遇改善を求めデモが複数起きているとの情報が入りました!」

ニュースキャスター「全世界でも同時に多発していると言うことです!」

ニュースキャスター「私も……前々から捨てビッチの扱いについて少々疑問を抱いておりました」

ニュースキャスター「ですが……世間の目も厳しいため大きな声でそれを言えなかった……」

ニュースキャスター「それなのにこの男性は!世間から批判させる事を顧みずこの様な事をしてみせた!」

ニュースキャスター「これは勇気ある行動だと思います……みなさんも是非……是非この男性に応えてあげてください!」

お前ら「そうだそうだー!捨てビッチを幸せにしろー!捨てビッチに救いおー!」

そして……

――――――――――――――――――――――――

俺「お父さんはね……昔ある事をしたんだよ」

息子「えーそれなにー?きになるー!」

俺「じゃあ……まずは捨てビッチと出会った所から話をしてあげよう」

終わり

まさか俺もこうなるとはおもいもしなかった

素晴らしい!
一時はどうなるかとやきもきしたぜw

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