【艦これ】秘書艦は鳳翔さん (280)
初めてSSなるものをかきます。
・不定期更新(ずっと開けてる時もあれば高速更新もあるかと)
・イマイチ使い方が解ってない
・稀に地の文
・戦闘描写は限りなくないに等しい
・たまに安価、ネタ募集
・口調が違うかも
変ならビシバシ指摘して欲しいですが生温かく見守ってやってください。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1407827400
鳳翔「提督、おはようございます」
提督「嗚呼、おはよう鳳翔さん。今日も秘書艦よろしくおねがいします」
鳳翔「解りました。早速ですがコレ…」
提督「なんですかこれ?」クビカシゲ
鳳翔「市内の祭りの参加状みたいですね」
提督「解りました。後で詳しく見ておきますね」
鳳翔「ではいつも通りにしていきましょうか」
提督「ここらへんは深海棲艦も少ないですし今年も祭りには参加できそうですね」
鳳翔「そうですか。ってその前に業務をこなしましょうよ」
提督「はいはい……」
基本地の文でかく≫1にとって想像以上にしんどい。
どうしても無理な時は地の文いれます。
鳳翔「こちらは終わりましたが……、そちらはどうですか」
提督「開始から1時間程度ですがしゅーりょーしました」
鳳翔「はい、じゃあ今日の業務は終了ですね」
提督「これから鳳翔さんは家事ですか?」
鳳翔「はい、駆逐艦の子たちの洗濯物を」
提督「そうですか、あまり甘やかしては駄目ですよ」
鳳翔「解ってますよ。では昼過ぎにまた来ますね」
提督「はいはい…ってこれから何をしようか」
提督「そうだ。祭りの事で誰かと相談するか」
提督「そうだ安価↓2に聞いて見よう。あいつなら今日非番だし」
たまに安価やネタ募集といったな。あれは嘘だ。
ということでお願いします。鳳翔、駆逐艦はナシで。≫1が持ってなかったら挙動不審になるかも
利根ちゃんですね。解りました。ホントは青葉も出す予定だったんで実質≫6も採用という形になりそうな…。でも利根ちゃんから行くよ~。
提督(利根か、利根なら古参で経験あるし幼稚臭いけど意見を聞くぶんにはぴったりだな)
提督「利根ちゃーん」
利根「吾輩を利根ちゃんと呼ぶでない!」
提督「わるいな利根。全ては安価のせいだ」
利根「安価とはなんだ?宗教なのか?」
提督「まぁいいじゃないか。それより祭りの事なんだけど……」
利根「祭り?あの祭りか?」
提督「ああ、今年も参加状がきてな。去年と一緒で準備から手伝うんだけど……」
利根「いこう!今年も出るんじゃろ提督!?」カタツカミ
提督「あ、ああ、多分な」ヒキ
利根「よーし!そうときまれば皆に言っておくぞ!」ダッダッダッ
提督「はぁ、少しめんどくさいことになってきたな」
行動が伝われば嬉しいな。
≫8鳳翔さんメインです。あくまでメインです。
提督が指令室に戻ってきました。
提督「結局利根にしか聞けなかったしあいつならすぐ喋るだろう。暫くは此処から出れないか」ハァ
鳳翔「只今戻りました。提督、あの、祭りのことなんですが……」
提督「どうぞ」グダー
鳳翔「祭り、今回もするんですか」
提督「そうなっちゃったね」グダー
鳳翔「上の方にはどう説明するんです?」
提督「それな。鎮守府と地域を合同で活動させて一体化を図る的な感じで」
鳳翔「去年もそうではなかったですか?」
提督「んなもん忘れてるでしょ。あまり戦闘がない地域だから上の目も向いてこないし」
鳳翔「そうですかねぇ」
提督「そんなことより鳳翔さん。いつものを」
鳳翔「はいはい。どうぞこちらへ」
提督「ああー癒される」ヒザマクラ
鳳翔「ふふふ。提督も子供みたいですね」
提督「子供に戻ったっていいじゃないですか」
鳳翔(提督の私だけにしか見せない一面。何処からか背徳感が)ナデナデ
提督「母性最高」
このSSの鳳翔さんは少しおちゃめです。
このSSの提督はいたって普通です。
そうですね。≫1が言いたいこととssは別にしていきます。
もうしわけない
ええと安価というか設定なんですけど金剛って出していいですかね?
どうも金剛と鳳翔さん張り合う気がしてしまったので
了解。
提督「ああ、良く寝た」
鳳翔「おはようございます」
提督「鳳翔さん、今何時ですか?」
鳳翔「今は…、ヒトゴーマルマルですね」
提督「えっ、三時ですか!?」トビオキ
鳳翔「何かあったんですか?」
提督「いやぁ。三時間も寝てたんでびっくりしちゃいまして」
鳳翔「提督、睡眠時間を教えてください」
提督「六時間です……」
鳳翔「本当の事を言ってください」ニコッ
提督「さーせんしたニ時間です……」
鳳翔「はぁ、睡眠時間をあれほど取るようにと言ったのに……」
提督「いやぁ、面白い本を見つけてしまいまして、毎夜毎夜読んでしまうんです。
鳳翔「それにしては私が此処にくるより早く起きますよね?」
提督「そりゃ士官学校で五時起床が身にしみてますから」
鳳翔「そんなことで体調を崩されたら私…私達にも色々と支障をきたすんですから」
提督「怒ってます?」
鳳翔「ぷんぷんですよ」
提督「はい、暫く夜更かししません」
鳳翔「もう、全く」
安価↓2「提督ー。いますー?」ドアバン
阿武隈で了解。
阿武隈「提督。失礼しますね。って鳳翔さんも一緒ですか」
提督「阿武隈じゃないか。」
鳳翔「一応秘書艦ですから」
阿武隈「祭りなんですけど、何時ですか?」
提督「明後日だったかなぁ。でもなんで?」
阿武隈「いや。潮ちゃんと話してるときに耳にしたから気になって」
提督「そうか。まぁ明日重巡と戦艦で手伝いしにいってもらうけど。参加するか?」
阿武隈「あ、いえ、明日は用事が…」
提督「そかそか。潮に言ってきたらどうだ?」
阿武隈「そうですね、伝えてきます!」
鳳翔「みんな楽しみにしてますね」
提督「そりゃ鎮守府という限られた閉鎖空間から出られるんですから」
鳳翔「でもみんな十分楽しんでますよ」
提督「だといいんですけどね」ハァ・・・
提督「はぁ、御馳走様でした」
鳳翔「お粗末さまでした」
提督「申し訳無いです。夕食をつくらせてしまって」
鳳翔「いいですよ。食堂はみんな集まってますしたまには二人でお食事というのも」
提督「でも凄いですよね。艦娘なのに料理も間宮さんに引けをとりませんし」
鳳翔「いえ、そんなことは…」
提督「いや、凄いですよ。家事も出来ますし。本当に御母さんみたいな」
鳳翔「じゃぁ提督はお父さんですね」
提督「どうしてですか?」
鳳翔「提督はここでの男性じゃないですか。しかも無愛想なふりして皆に気配りしてますし」
提督「無愛想に見えますか?」
鳳翔「ええ、とても見えます」
提督「ショッキングな事を聞いてしまったような気がする」
鳳翔「でもそれはパッとみたときの話ですよ。みんな提督の事を優しいと思ってますし信頼してますよ」
提督「だといいんだけどなぁ」
鳳翔「やっぱりおとうさん。より旦那さんですね」
提督「旦那ですか」
鳳翔「旦那さま」ニコッ
提督「鳳翔さん。からかわないでください」
鳳翔「顔真っ赤ですよ」クスクス
鳳翔(危なかった、私も顔真っ赤になる所でした)
提督「はぁ。」
鳳翔「どうかしましたか?」
提督「ゴジラがみたいなぁと思いまして」
鳳翔「ゴジラですか。今放映期間ですよね」
提督「ええ。でも鎮守府からあまり出れないのでDVDかブルーレイでも借りようかなと思いますけど」
鳳翔「提督にそんな趣味があったんですね」
提督「小さいときから見てましたから。鳳翔さんはなにかあるんですか?」
鳳翔「私ですか!?そうですねぇ。少しエロいのとかですかね。」
提督「え」
鳳翔「あ」
提督「ちょっとお風呂いってきますね」スタコラサッサ
鳳翔「提督ッ? ちょっと待って下さい!」
>1に追加ですが
・このSSの鳳翔さんは貴方の中の鳳翔さんのイメージをダウンさせる可能性があります。
始めます。
提督が欲情に到着しました。
提督「なんだか疲れたなぁ」ハァ
鳳翔「そうですね」
提督「えーと。今女子禁制なのでち」
鳳翔「入るタイミングを逃してしまいましたし、後で一人入るのも嫌なので…」ウワメヅカイ
提督「もう好きにしてください」
鳳翔「では…、お背中流しますね」
提督「あ。すいません。お願いします」
鳳翔「提督は傷が多いですよね」
提督「そりゃ海自からの…古傷ですから」
鳳翔「この傷は癒えないんですか」
提督「散って行った仲間の精神がすりこまれている様なもんですから治りませんよ」
鳳翔「提督も入渠すれば」
提督「入渠して直すのは無理でしょ」
鳳翔「ですよね。こちら向いてください」
提督「え?」
鳳翔「ですからま…、前も洗いますので…」カオマッカ
提督「人の趣味には口出ししたくないんですけどそれはちょっと羞恥すぎるかな…と思うんですが」
鳳翔「ではそちらに行きますよ?」
提督「解りましたよ、もう」クルリ
鳳翔「それでいいんですよ」
提督「羞恥だ」
コンマ安価とります
偶数で雪風乱入。奇数で青葉乱入。ぞろ目で偶数奇数関係なくエロシーン突入(その間はsage続けます)
偶数ですので雪風乱入ですね。
基本このスレでぞろ目はエロです。
欲情→浴場です。脳内補完よろ。
用事入ったので昼過ぎからまた始めますなのです
雪風「しれぇ!とほーしょーさん」ニコニコ
鳳翔「!!」ビクッ
提督「雪風、どうしたんだんだ?」
雪風「寝過ごしちゃって、一人で入るよりしれぇと入った方が楽しいと思ったので…」
提督「そかそか。じゃぁ一緒に入ろうか」
雪風「ほーしょーさんはなんでいるんですか?」
鳳翔「えっ、それは…、あの…」
提督「あれだ。背中流してもらってたんだ。な」
鳳翔「え、ええ」
鳳翔(助かった…)
雪風「雪風も流します!」
提督「ん、じゃぁ頼むわ」
鳳翔「じゃあいっしょに流しましょうね」
雪風「はいっ!」ニコニコ
雪風は可愛い
始めます。
提督「あー鳳翔さんに雪風もありがとな」
雪風「いえ、いつもしれぇにお世話になってるのでこれくらいなんともないです!」
鳳翔「そうですよね。感謝しないといけませんよね」
提督「私はただ上からのをそのまましてるだけなんですけどね」
鳳翔「そんなことはないですよ。私たちを労わってくれますし」
雪風「そうですよ。しれぇはここの御父さんです」ニコニコ
鳳翔「ね、お父さん?」
提督「お父さんか。ははは…」
雪風「お父さん。しれぇは雪風の御父さんです!」
鳳翔「親子みたいですね」
提督「俺一応結婚してるんだけどなぁ」
雪風「え、そうなんですか!」
鳳翔「初耳ですね」
提督「そりゃ言ってないですからね」
雪風「しれぇの御嫁さん…、是非見てみたいです!」
鳳翔「私も見てみたいですね」
提督「また機会があれば写真でも見せるよ」
雪風「しれぇの御嫁さんってどんな人なんですか?」
提督「それは…。またの機会にな」
鳳翔「さて、温まりましたしお風呂から出ましょうか」
雪風「はい。ほーしょーさん」
提督が総司令室に到着しました
提督「ふぅ…」
鳳翔「提督は寝ないんですか?」
提督「あと少しやり残したことがあるんで…、鳳翔さんは休んでいてください」
鳳翔「そうですか。わかりました」
提督「では、おやすみなさい」
鳳翔「おやすみなさい」バタン
提督「はやいとこ寝たいな」カキカキ
提督「嗚呼、墓参りにも行かないとな…」
提督「よし、もう寝よう」ドサ
提督(明日の連れて行く奴も決めなきゃならんのか。よし重巡↓1.↓2、戦艦↓3.↓4でいいや)
※利根型は入ってます。
38に追加ですが姉妹でのとなります。ですから39は妙高型になります。
安価ズラします。重巡↓1 戦艦↓2 ↓3
安価は過疎ると一気だね。安価↓
鈴谷ってことはもがみん型ってことですね。
祭り前日
提督「今日入ってない中からだと最上型に妙高型。大和型と扶桑型だな…って頭のなかで何かが」
鳳翔「おはようございます提督」
提督「嗚呼、おはよう」
鳳翔「今日の準備ですが…」
提督「それならこれに書いてるから収集かけといてください」
鳳翔「解りました。では今日の仕事は」
提督「今日はないかな」
鳳翔「では私は部屋に戻らせて頂きますね」バアタン
提督「はいはい」
集合しました
提督「皆集まってもらってすまんな。今日は祭りの準備をしに行くぞ」
利根「吾輩らも準備するのか?」
筑摩「姉さん、それは普通かと…」
羽黒「私で大丈夫でしょうか」
山城「今日は扶桑姉様と買い物の予定だったのに…。はぁ。不幸だわ」
那智「なぁに、さっさと終わらせればいいことだ」
大和「あの…。祭りと言うのは」
提督「ああ、この市をあげて全体がやってる祭りでな。ゲストで毎回行く事になってるんだ」
武蔵「と言う事はその祭りで提督、貴様はVIP待遇なわけか」
提督「言い方悪いがそういう事だ」
鈴谷「って提督VIPなんだ。なんかテンション下がってきた」
熊野「なんだか、利用されてる様なだけの気が」
提督「おまえら言い方悪すぎるだろ」
最上「流石に皆言い過ぎじゃないかなぁ」アハハ
足柄「ま、鎮守府じゃ尻に敷かれてる提督なんだからそれくらいいいじゃない?」
提督「話はやめだ。そろそろ行くぞ」
提督達が会場に到着しました
提督「どうもお久しぶりです」
市長「久しぶりだね提督君」
提督「今回も準備を手伝おうと思いましたので…」
市長「助かるよ。でどんな娘なんだい?」
提督「はい?」
市長「だから、どんな娘をつれてきたんだい?」
提督「話の意図が掴めませんが」
市長「ロリとかあるじゃないか」
提督「去年もこんな会話しましたね」
市長「憶えていてくれたかい」ワッハッハ
提督「あそこまでの犯罪臭は珍しいですから」
市長「言ってくれるねぇ」
提督「市長殿が手を出さないのは見えておりますし」
市長「流石この海を守るものだね。冗談を見抜くとは」
提督「誰でも冗談だと思いますよ」
市長「そうか…。まぁお遊びはさておき飾り付けなんかを手伝ってもらうから宜しく言っておいてくれ」
提督「解りました」
市長「他の人に任せてるからその人に誘導してもらってくれ」
提督「了解しました。では」バタン
時間があれば書きこむかもだけどここで終了ですが、雑談してくれてもいいのよ。
ネタを置いていってくれるのだって嬉しいですしおすし
そしてコンマ安価
提督の料理力↓1
戻れましたがマジでメシマズですね。16…鳳翔さんがいるもん
提督「大和…。」
大和「どうしましたか提督」
提督「少し此処を離れる。準備が終わるまでには帰ってこれるだろう」
大和「わかりました」
提督「あと、もし鳳翔さんが来たら市長の相手をしてると言ってくれ」
大和「…?」
提督「まぁなんだ。皆に言っといてくれ」
大和「…。はい」
提督「じゃあな」スタスタ
提督が駅に到着しました
提督「ついたな…」
提督「あと数分か」
デンシャガマモナクトウチャクシマァス。ハクセンノウチガワニオサガリクダサァイ
提督「…」スタスタ、ストッ
提督(暇だな…。ケータイでもいじるか)つスマホ
提督「掲示板でも建てるか」ポチポチ
提督「【職場で部下と関係を持ちかけてる】っと」
提督「んん、寝む」クラクラ
鎮守府にて
安価↓2「なにこのスレ?」
168でも簡単だったね。持ってるスマホで
青葉型室にて
青葉「写真の加工に使うPCがオカズなり色々な事になるとは…。今日も撮影が捗ります!」
青葉「とその前にいつもの掲示板掲示板」
青葉「ん、何ですかねこのスレ【職場で部下と関係を持ちかけてる】…。まさかのNTRですかね」
青葉「衣笠は今日居ませんしPCやりまくりましょう!」
青葉「ええと、取りあえず『職場晒せ』と」
提督が駅に到着しました
提督「ん、良く寝た」
提督「バスが来るのは…10分後かよ」
提督「スレ立ててるんだったな。確認しとこう」
提督「ん、結構書き込みされてる」
提督「反応してこ。職場晒せて無茶苦茶やな。とりあえず『特定されるから無理』と」
青葉「戻ってきた。特定されるから無理ですと。特定されるといったら偉い人なのかな」
青葉「じゃあ次は『うちの職場は凄いぞ。部下が猛アピールしてるけど全部無視してる』と」
青葉「これはホントですからねー。提督は鳳翔さん一択ですし」
提督「すげーなこれは。『無視』かぁ。俺もするんじゃなかったかなぁ」ハァ
提督「そうだな。『とりあえず対策を教えてくれ』と」
青葉「うわぁ。凄いなこれ。レス数が急速にのびてる」
青葉「対策って『金のある方につけ』って酷過ぎでしょ」
青葉「そうだなあ。『とりあえず部下もモノにしちゃえ』と」
青葉「あ、そろそろ取材に行かねば。仕方ないですがブクマして出発です」
提督「色々酷いのでもうやめよ」
提督「此処から歩いて何分で行けたっけかな。とりあえず歩くか」
提督「…」テクテク
タ級「ア、ドモ」テクテク
提督「ん、こんちわ」テクテク
提督「…」テクテク
提督「…っは!?」バッ
ダレモイナーイ
提督「疲れてるのか俺は」
提督(此処を曲がるんだったかな)テクテク
『ドン』
提督「うわっ」ドテ
港湾棲姫「キャッ」トサッ
提督「大丈夫ですか」スッ
港湾「エエ。ダイジョウブデス」スッ
提督「では」スタスタ
港湾「…」カドマガリ
提督「えっ」バッ
ダレモイナーイ
提督「あー、一度実家に帰るかな。疲れてるようだ」スタスタ
≫56.女性とぶつかったらドン以下じゃないといけないってレディが言ってた
始めます
タ級「デ、ツケテルワケダケドサ」
港湾「ナニ?」
タ級「私達ナンデ尾行シテルノ?」
港湾「ダッテ扶桑ニ頼マレタカラ…」
タ級「ナンデ艦娘トメル友ニナルカナ」ハァ
港湾「私一人ジャミツカルカモシレナイシ…」オロオロ
タ級「ダッタラカ級ニデモ頼ンダラヨカッタノニ」
港湾「…」チーン
タ級「ア、家ニ入ッタ」
港湾「エ」
タ級「艦載機デモ飛バシテモラオウカ?」
港湾「ソンナノ悪イシ…」オロオロ
タ級「ジャアマッテル?」
港湾「ア、デテキタ」
タ級「服着替エタノカ?スーツニナッテル」
港湾「トニカク追イカケヨウ」
提督「誰かにつけられてる気がする」
利根「提督め、吾輩達をおいて何をこそこそしておるのだ」コソコソ
鈴谷「でもさでもさ。私達トイレ行くとか言っといて抜け出すのはヤバくない?」コソコソ
利根「何を。ついてくると言ったのは鈴谷。お主じゃろ」
鈴谷「提督が着替えてるね。おお、カッコいい。スーツじゃん!」
利根「意外と提督も御洒落なのじゃな」
鈴谷「ん、あれってさ。深海棲艦じゃ…」ユビサシ
利根「む、あの動き…。隠密に優れておるな」
鈴谷「いやぁ。あんたはメタルギアやってただけじゃん」
利根「うるさいぞ」
鈴谷「でもなんで提督を追いかけてるのかな」
利根「まさか提督を攫いに来たり…」
鈴谷「駄目じゃん止めないと」
利根「大丈夫じゃ。あー見えて深海棲艦相手に―」
鈴谷「おいあんた達!提督を攫おうと思ったら大間違いよ!」
港湾「…?」
タ級「御前ナンカ勘違イシテネ?」
やっぱ矢印じゃ解り難い(阿保らしい)ですかね?
変えますわ
これからどうするか考えているので八時に出来たらいいかな
事情説明中…
鈴谷「へぇ…扶桑さんのメル友ねぇ」
利根「ほう、メル友か…。ほう」
港湾「信ジテクレタ」ホッ
タ級「ソンナコト話シテナイデツケルゾオラ」
提督「なんか増えた」
港湾「バレテルノカナ…」
利根「吾輩達のすにーきんぐがばれる訳ないだろ」
鈴谷「だからそれは…」
タ級「御前等静カニシロヨ」ギロッ
三人「此処にプロが居る」ヒキ
港湾「ア、提督ガ墓場ニ!」
利根「何故墓場なのじゃ」
鈴谷「家族とか?」
タ級「オ、泣イテル」
鈴谷「うわっ、きっもー★」
三人「…」ジーッ
鈴谷「これは言わないといけないという電波が…」アハハ
利根「おお、きりっとしてるぞ。泣いてたとは思えんくらい」
港湾「…」ポチポチ
>>1
こうですかわかりません
つづけます
ごめんテストする
>>1
出来てるかな
できてた。PCのシフト効かんのでごめんね
『to;扶桑ちゃん
件名:提督さん尾行なう
本文;只今尾行中です。利根ちゃんと鈴谷ちゃんも一緒です。
なんか提督さん墓場まで来ました。家族のお墓参りかな』
扶桑「…」
山城「どうしたのですか姉様」
大和「あ、鳳翔さん」
鳳翔「様子を見に来ましたよ」ニコニコ
大和「提督なら市長さんと御話があると言って離れました」
鳳翔「鈴谷ちゃんと利根ちゃんは…」
大和「それが、トイレに行ったきり…」
扶桑「鳳翔さん。鈴谷さんと利根さんの居場所解りました」
山城「御姉様凄い」
鳳翔「何処ですか」
扶桑「少しお待ちを…」
『to;港湾さん
件名;了解/(^o^)
本文;ありがとね。ところで今何処かな?』
山城「誰とメールですか?」
扶桑「少し御知り合いと…」
山城「?」
ピロリロリン
『to;扶桑ちゃん
件名;多分だけど…
本件;駅を三件挟んでる。多分〇〇だと思うよ。
そこの墓場に居たよ。今から帰るみたい』
扶桑「帰ってくるそうです。多分30分後には!」
消えます。ネタあればおいていけ(脅迫
明日明後日は更新できるかわかりませんが
まぁ深海棲艦が登場できるフラグを立てれたので…。
えっ司令と友達感覚で親しげな比叡にもやもやする鳳翔さんを書いてくれるんですか
>>75比叡ネタですか…。料理なら絡めれますよね提督料理力16ですし
始めます
タ級「ナニヤッテンノ?」
港湾「メール」
鈴谷「誰と?」
港湾「扶桑」
利根「まさか吾輩達が抜け出してきたことを…」
港湾「ゴメンネ」
利根「ああー今は大和より筑摩のほうが怖い」
鈴谷「」
タ級「オイ、提督ガ帰ルゾ」
利根「墓の名前を確認しておくか?」
鈴谷「それって祟られたりしない?」
利根「墓の名前を見ただけで祟ってくるなら、この世界は死んでおるぞ」
タ級「言イ過ギダロ」
提督「なんだか嫌な予感しかしない」テクテク
港湾「私…。見テコヨウカ?」
利根「おお!深海棲艦なら祟られないという寸法じゃな」
タ級「ンナ訳ネーダロ」
結局皆で見ることに
港湾「南無阿弥陀仏…」
利根「何故それを…」
港湾「言ットイタ方ガイイカト」
鈴谷「意味なくね?」アハハ
タ級「ビビッテルノカ?」
鈴谷「びびってないわよ!」
港湾「ソレニシテモ新シイ感ジ…」ジロジロ
利根「つい最近建てられたんじゃろな」
鈴谷「良いから名前読んでよもー」
タ級「ヤッパリビビッテルジャネェカ」ニヤニヤ
鈴谷「びびってないしぃ」
港湾(罰アタリニモ程ガアル)
利根「名前は提督の墓になっておるが…」
鈴谷「じゃあ幽霊だったの!?」マッサオ
タ級「マジカヨ」
港湾「デモ名前はヒトリシカ彫ラレテナイヨ」
利根「どれどれ…。提督嫁ってだれじゃ」
タ級「家族ジャナイカ?」
鈴谷「よかったぁ」ホッ
港湾「解ッタラサッサト帰ッタ方ガイインジャナイ?」
鈴谷「なんで?」
港湾「イヤ、扶桑カラ帰ッテイッテ伝エトイテッテキタカラ」
利根「はよう帰るぞ鈴谷」
鈴谷「ちょっと待って。メアド交換しようよ二人とも」
タ級「ン、イイゾ」
港湾「イイケド…」
鈴谷「やったぁ!」
利根「ああ、吾輩も!」アワアワ
※提督嫁ってのは名前が思いつかなかったからです
ガミガミ
利根「」チーン
鈴谷「」チーン
提督「どうしたんだあれ?」
大和「勝手に抜け出してたので鳳翔さんが注意した後にそれぞれ姉妹の方々から散々に言われてます」
提督「あーな。それで、私が帰ってくる前に終わらせるとは大したもんだな」
大和「はい、途中から鳳翔さんも加わったので」
提督「じゃあかき氷でも食べにいくか」
ヤッター!オゴリデスヨネー?
提督達が鎮守府に帰還しました。
利根「頭がキーンとするぞ」
提督「馬鹿食いするからだろ」
提督「今日はありがとな。各自休んでくれ。くれぐれも風邪をひかない様にな」
提督「ふぅ。疲れた」
提督「ん、着信入ってる」
提督「ん、おばあちゃんからか」ピポパ
祖母「はい、もしもし」
提督「お久しびり。提督だよ」
祖母「久しぶりやね。今日こっちに来てた?」
提督「一応墓参りしたよ」
祖母「あのね。提督嫁ちゃんの墓の前にね。何人か戯れてたんよ」
提督「なぜに?」
祖母「よう解らんけどね。二人位は肌が白かったわ」
提督「まぁありがとね。休暇とれたらそっちにも顔出すからさ」
祖母「まっとるからねぇ」ポチッ
鳳翔「今の電話の相手は…もしかして奥さんですか」
提督「鳳翔さんですか。残念ながらちがいますね。祖母ですよ」
鳳翔「違いましたか」
提督「ええ、ですが家族とはなるべく仕事では連絡を取り合わない様にしてるんです」
鳳翔「どうしてですか」
提督「私情で部下を不安にするなんて出来ませんからね」
鳳翔「でも、お会いしてみたいです」
提督「また今度」
鈴谷「あのさ、提督」
提督「次は鈴谷か。どうした」
鈴谷「ちょっと鳳翔さんは外してもらえないかな」
鳳翔「わかりました。少し駆逐艦達の様子を見に行ってきますね」スタスタ
提督「で、なんだ?」
鈴谷「あのさ、提督嫁って誰?」
提督「!?」
鈴谷「教えてくんないかな」
提督「ああ、家族だよ」
鈴谷「そうじゃなくて。お母さんとかあるでしょ」
提督「ああ、そういうことか。妹だよ」
鈴谷「そっかぁ」
提督「でもどうしてそれを」
鈴谷「それは別にいいじゃない」
提督「変な奴だな」フルフル
鈴谷「そんなことよりカレー作って」
ワタシノリョウリリョクハ16デス。ウッソツケー
鳳翔「」キキミミ
鳳翔(少し…、調べましょうか)
切り上げ
御飯食べてきますので昼か夜にまた出来るかも…そんなことよりネタおいてけー
おいてけ掘ですよここは
鳳翔が酒に酔って提督に迫るお話ください
今日は無理っぽいです
>>82 ちょうど出来そうです。
全ては流れを作る為…
始めます
鳳翔「青葉さん…ちょっといいですか?」
青葉「ん、鳳翔さんじゃないですか」
鳳翔「少しお願いしたい事がありまして」
青葉「そういう事でしたら、青葉、頑張りますよ」ニコニコ
青葉「で、どういう事を調査したらいいんですか?」
鳳翔「提督の事なんですけど…」
青葉「それってどういう…」
ゴニョゴニョ
【夜になりました】
提督「明日だな…」
青葉「きょーしゅくです。青葉ですぅ!」バン
提督「どうした」
青葉「提督の事について取材です!」
提督「前に答えた気が」
青葉「それ以外のことですよ」アセアセ
提督「まぁ、いいぞ」
青葉「ズバリ、提督の家族の事です」
提督「私の事じゃないのかよ」
青葉「そんなこと別にいいじゃないですか」
提督「いいのか?」
青葉「提督は何人家族ですか」
提督「俺は一人っ子だから三人家族だけど…」
青葉「なるほど、提督は小皇帝なんですね」
提督「変な言い方しやがるな…」
青葉「提督の母様はどんな人だったんですか」
提督「忘れたよんなこと」
青葉「それって一体」
提督「喧嘩して飛び出してきたから…」
青葉「嫌な事聞いちゃいましたか」
提督「これくらい大丈夫だよ」
青葉「じゃあ父様は」
提督「それも忘れた」
青葉「飛び出して何年になるですか」
提督「五年位かな」
青葉「まぁ忙しいのも解りますけど」
提督「それで終わりか」
青葉「では次の質問に…。結婚されているとお聞きしましたが…」
提督「そんな事か、どうした」
青葉「ズバリ、誰に似てますか?」
提督「誰にって?」
青葉「どの艦娘に似てるかってことです」
提督「んん、そうだなぁ」
青葉「さぁ早く!」
提督「特にいないけど、強いて言うなら鳳翔さんかな」
青葉「やはりですか」
提督「もういいか?」
青葉「最後に一つ」
提督「早く言え」
青葉「提督の名前を…」
提督「誰が教えるかばーか」
青葉「酷いです」ウソナキ
提督「さぁ早く行った行った。明日は祭りの写真も撮ってもらうんだから早く寝てくれ」
青葉「うわぁぁぁ」スタスタ
一旦切り
起きてしまった。
鳳翔さんが少しギクシャクしたままイチャイチャするのか(Rー18では背徳的に)
刷り混み(心に入る隙間をつくるてきな)してでイチャイチャするのか。。。
このネタ終わらさないと行けないので
自分で決められないっぽいので意見くれくれ。一応両方書けるけど。
明日の夜から投下予定です。
after的に書いて見ましょうか。
とりあえずすすめます。
青葉「青葉、頑張りました♪」ニコニコ
鳳翔「有難うございます。これはお礼です」
青葉「おお、これは青葉が前に取り上げられた薄い本!返してくれるのですか?」
鳳翔「ええ、これだけでは足りませんか?」
青葉「いえ、これだけで十分です」
鳳翔「では、私はこれで」
青葉「何かあったらすぐ言ってください!」
消灯時間(0000)となりました
提督「もうこんな時間か」
鳳翔「そうですね」
提督「鳳翔さん、自室へ帰ってください」
鳳翔「嫌、です」
提督「なんでですか」
鳳翔「提督が眠るのを確認するためです」
提督「私はもう寝ますので」
鳳翔「確認」
提督「好きにしてください」
提督「そうだ、鳳翔さんってお酒飲めますよね」
鳳翔「一応、飲めますけど…」
提督「知り合いから地酒貰ったんですけどいかがです?」
鳳翔「なら、お言葉に甘えて頂きますね」
提督の御酒に対する強度コンマ↓1
鳳翔の御酒に対する強度コンマ↓2
要は下戸かどうかってこと
表現がないんデース
まさかの鳳翔さんがお酒に強いという(酔った勢いが使えないじゃないなんていえない)
夜に始めるヲ。
それだ
提督「んん、飲みすぎかな」クラッ
鳳翔「提督、大丈夫ですか…」ホンワカ
提督「ええ、僕は…」アタマオサエ
鳳翔「横になられますか?」
提督「いえ、私室に戻ろうかと思います」
鳳翔「そうですか」
提督「第一に指令室で呑んでる事がおかしいんですよぅ」
鳳翔「ささ、ここにも一応布団があるんですから」
提督「すんません鳳翔さん」
鳳翔「提督がお酒に弱かったなんて」クスクス
提督「鳳翔さんが強いだけですよ」ドサ
鳳翔「まぁまぁ、私も添い寝してあげますから」
提督「マジすいません」
鳳翔「いいんですよ」
提督「身体が思う様に動かん」
鳳翔「呑みすぎですね」
提督「二日酔いしてしまったらどうしましょーかね」
鳳翔「二人で御留守番ですね」
提督「こんなに弱かったのか…」
鳳翔「提督…。私の事、好きですか?」
提督「はい?」
鳳翔「だからぁ、私のこと、好きですか?」
提督「呑みすぎですね。もう寝ましょうよ」
鳳翔「じゃあ嫌い、なんですか?」
提督「好き嫌いで天秤にかけていいものとわるいものがあります」
鳳翔「それくらい大事なんですね」ニコニコ
提督「まぁ、はい」
鳳翔「提督」ギュー
提督「」
鳳翔「これから、私に頼ってもいいのよ」
提督「他の子のセリフはどうかと」
鳳翔「ごめんなさい」カァァァ
提督「で、本当は何を言いたいんですか」
鳳翔「その、提督が寂しいならいつでも変わりに…」
提督「何言ってんすか」
鳳翔「もう面倒です」ガバッ
提督「!!?」
鳳翔「」ウマノリ
さぁここでお楽しみのコンマ安価だぜ
01~50は一線を越えません(このネタは解決)
51~98は一線越えます(エロシーンなし)(このネタ(ry)
ぞろ目ならエロシーンあり(この(ry)
↓2
あっぶねーぞろ目叩き出されなくてよかった
鳳翔「」カァァァァァァ
提督「」ガバッ
鳳翔「きゃっ」
提督「そんな無理をしなくて大丈夫です」ダキシメ
鳳翔「む、無理っていうか…」
提督「やるとしたらちゃんとそういうのは順序踏んでからで…」
鳳翔「は、はい…」
提督「もうこのまま寝ましょう。今日は鳳翔さんに夜這いされても困りますから」
鳳翔「は、はい?」
提督「さぁもう寝ますよ明日は早いんですから」
鳳翔「あの、提督。暑いのですが…」
提督「僕はそういうの気にしません!」
鳳翔(幸せ…)
補足
鳳翔さんはこのせいで少しの間家族関係の事を忘れます(解決)
無理矢理過ぎるとか言わないでね。
ゲームやってたらこんけど休憩
PS3してたらいいトコで落ちたので再開
提督「やってしまった」ガクブル
鳳翔「良いじゃないれすか別に♪」ギュー
提督「女の人と寝てしまうなんて」
鳳翔「私のこと、もーっと頼ってもいいのよ」ニコニコ
提督「酔ってんですか」
鳳翔「酔ってないでれすぅ」
提督「こんなとこ誰かに見られたらどうするんですか」
鳳翔「見せつけたらいいんれすよ」
〇〇「提督ー、」
尋ねてきたのはだれ?安価↓2
ごめんねネオチダヨッ
御詫びに出るキャラ安価↓1~↓5
足柄「提督ー。祭り後の合コンの御誘いなんだけど―」
鳳翔「」ギュー
提督「どーも、アシガラ=サン」ガチガチ
足柄「…」チーン
提督「ちょっ足柄!」
鳳翔「ていとくぅ」ギュー
提督「ちょっ、放して下さい鳳翔さん!」
鳳翔「いーや、です」ニコ
提督「ぐふっ」
足柄「はっ。確か鳳翔さんが金剛さんになってて…」イタタ
提督「いいか、足柄」
足柄「は、はい!」
提督「私は今着替え中だ。そのまま出口に向かって前進するんだ」
足柄「りょ、了解!」
提督「さぁ、早く行け!」
足柄「足柄、失礼しました!」ダッダッダ
提督「はぁ、気迫でなんとかいけたか」
切り上げです
明日もちょくちょく更新していくまっせ。
気まぐれで全部取るぜ。
鳳翔「…」カァァァ
提督「おはようございます」
鳳翔「あの…、私…」
提督「…」ニコニコ
鳳翔「申し訳ありませんっ」
提督「何がですか?」
鳳翔「私。大変な事を…」
提督「意外な一面が見れてよかったですよ」
鳳翔「」
那智「おい司令官」ドン
二人「!」
那智「足柄が帰ってきたら鳳翔が金剛になっていたとか訳のわからん事を言っているんだが何をしたんだ!」
提督「何を言っているんだ御前は」
鳳翔「私は私ですが…」
那智「…だが、足柄が…」
提督「あいつはただ単に幻でもみていたんじゃないか」
鳳翔「倒れてしまってましたし…」
那智「…?なんだか訳が解らなくなっていたぞ?」スタスタ
昼食離脱だよ
祭りででてくるネタ募集してまーす
ほう、しょうれは素晴らしい
>>126
クスッときたわwww
ごめんねー急用が入ったので夜にまた
始めマース
祭り会場【祭りまであと一時間】
提督「ああ、緊張する」
鳳翔「いつもどおりでいいんですよ提督は」ニコニコ
提督「と、言われましても…」
市長「提督さん、どうも。と、奥さんですか」
提督「いえ、彼女は艦娘でして」
市長「そうか、色々いるのだな」
鳳翔「鳳翔と言います」
市長「ほうほう…」
提督「鳳翔、すまないが駆逐艦達を見てきてやってくれ」
鳳翔「はい」パタン
市長「にしても、彼女は君の―」
提督「市長、それは言わないで頂きたい」
市長「そうか、すまんな」
提督「さて、台本でも作りますかね」
市長「おいおい、アドリブで頼むよ」ケラケラ
【祭りが始まりました】
市長「今日、の祭りは今年で」
提督(暇だ)
市長「ペラペーラ」
提督(相変わらず長い)
市長「peraperape-ra」
提督(駆逐艦達は早く行きたがってるし)
市長「ではですね。今年のゲスト。御来賓の方々から一言頂こうと思います」
アナウンサー「県知事様」
県知事「ペラペーラ」
アナウンサー「地元出身の俳優様」
俳優「ペラペーラ」
アナウンサー「〇〇鎮守府より提督様」
提督「どうも、今年もお呼び頂きありがとうございます」
アナウンサー「皆様、この祭りを楽しんで行って下さい」
提督「終わったか」
鳳翔「行きましょうか」
切り上げますん。
ゴメンネ。まぁ祭りのネタ書いていってくれればうれしいかなぁ。
とりあえず上げてくれたぶんは吸収しますので。
切り上げても書き込むんで「なに切り上げてるくせに書きこんでんじゃ」と思わないでね。
別に鳳翔さんだけじゃなくていいのよ。
カルピス飲んだら寝れなくなったので続けます。
提督「はぁあ、今年も緊張したな」
鳳翔「お疲れ様です。お水です」
提督「ん、ありがと」ンクッ
鳳翔(関節キス…)カァァァ
提督「大丈夫ですか鳳翔さん」
鳳翔「私は、大丈夫です」
提督「さぁて、周っていきますか」
鳳翔「はい」ニコニコ
提督「駆逐艦達は…。軽巡と…、長門と大和か」
鳳翔「あの子達は駆逐艦にモテモテですからね」
提督「負けますな」
鳳翔「そんなことないですよ」
提督「そうですかね」アハハ
鳳翔「さぁ、行きましょう」
提督「ちょっと待って下さいよ」
鳳翔「あれは…」
鳳翔さんが見たのはなに?
安価↓2が安価↓5していた
R-18は避けるよ。
そしてまた切り上げ
カラーひよこってなんですか?
まじっすか。
祭りでひよこすら見ませんよ。
それを買いたそうに見る雪風を
御告げがきた。
いやん、歳が特定されるかもじゃないですか
バカやってないで始めます
提督「猫吊る…、エラー娘ですね」
鳳翔「カラーひよこを売ってるんですね」
提督「なんすかそれ」
鳳翔「ひよこの羽毛に着色したものです」
提督「改造されたひよこ…?」
鳳翔「あら、あそこに居るのは雪風ちゃんと島風ちゃんかしら」
提督「どうしたんだ御前等」
島風「あ、提督」
雪風「しれぇ、このひよこ。飼ってもいいですか」
提督「え」
島風「いいよね鳳翔さん」
鳳翔「自分達で御世話できるならいいですよ」ニコ
雪風島風「やったぁ!」
提督「ちょっ、鳳翔さん」
鳳翔「いいじゃないですか」
提督「まぁそんなにいうなら…」
雪風「これ下さい!」
猫吊るし「マイドアリー」
夜にくるお
私は帰ってきたー
提督「まぁ駆逐艦は心配しなくて大丈夫ですね」
鳳翔「手を…、繋いでくれませんか?」モジモジ
提督「しょうがないですねぇ」
鳳翔「すいません…」
提督「さぁ、早く行きましょうよ」
鳳翔「は、はい」
提督「あれ、射的ですか」
鳳翔「そうみたいですね」
提督「艦娘の皆は射的なんてお手の物じゃないか」
鳳翔「ええ、多分」
提督「あの中で何か欲しい物あります」
鳳翔「あれですかね」
提督「あれですか。解りました。落としてみますよ」
A「お兄ちゃん、やるかい?」
提督「はい、お願いします」
提督「士官時代の腕、見せてやるぜ」
鳳翔さんの欲しいものは安価↓2
提督が落とせたか、安価コンマ↓4
済まん安価コンマで偶数で成功。奇数で失敗な
もし掛かってたら安価↓にします
(ぞろ目ボーナス ……)
落としました!
提督「よしっ」
A「はいこれね」
提督「落としましたよ鳳翔さん」
鳳翔「ありがとうございます」
提督「でも、おもちゃの指輪でよかったんですか?」
鳳翔「ええ、いいんですよ」ニコニコ
提督「そうですか」
鳳翔「ええ、本当にいいんですよ。」
提督「なんか恥ずかしい…」
鳳翔「ん、良い匂いがしますね」スンスン
提督「焼そばですね」
鳳翔「買ってきますね」
提督「お願いします」
鳳翔「お待たせしました」
提督「どうもって、一つしか買ってないんですか」
鳳翔「いいですから。取りあえず来て下さい」
提督「ちょっと、何処行くんですか」
>>159ぞろ目は基本的にエロシーンだけですん。
提督「神社まで来て…」
鳳翔「誰も居ませんね」
提督「そりゃ皆神輿なり屋台なりに行くんですから此処に集まるのは最初だけですね」
鳳翔「こっちですよ提督」トントン
提督「ベンチですか」スト
鳳翔「落ち着きましたね」
提督「凄く静かですね」
鳳翔「はい、あーん」
提督「え」
鳳翔「早く食べないと冷めますよ?」
提督「これは流石に抵抗が…」
鳳翔「はい」グイ
提督「ングッ!?」ゲホゲホ
鳳翔「んふふ、おいしいですか?」
提督「ん、美味しいです」
提督「次は私の番ですよ。はい、あーん」
鳳翔「あむっ」パク
イチャイチャ
先にコンマ安価とるよ。
偶数で一線越えるよ
奇数で超えないよ
ぞろ目でエロシーンだよ
安価↓3
一線越えちゃったのです。と言う事で次はエロシーンは出やすくなります。
ちょっとだけ書くよ。
鳳翔「提督、静かですね」
提督「そうだな」
鳳翔「…」ヨリヨリ
提督「…」ナデナデ
鳳翔「こういう時間が一生続けばいいのに…」
提督「それは無理かな。この闘いが終われば皆バラバラになるでしょう」
鳳翔「そうですか。私は、提督…、貴方の御傍に居れますか?」
提督「先のことを考えるのはやめましょうよ」
鳳翔「…」チュッ
提督「鳳翔…さん?」
鳳翔「ごめんなさい。提督。もう止まらないんです」ドン
適当過ぎるね。
切り上げまする
少しの間書きこめんかも。
ゴメンネ
空けてごめんねー
御詫びといっちゃなんだけど
コンマ安価だよー。>>167の続きで偶数でエロシーンが出ます。
追記;安価は↓2。
残念ながら此処のコンマ神はエロシーンが嫌いらしいね
鳳翔「ごめんなさい…」シクシク
提督「鳳翔さん、何故言ってくれなかったんですか」
鳳翔「え?」
提督「部下の体調管理も出来ぬ私が言える事ではないですが、男婦ぐらい…」
鳳翔「そう言う事じゃないですよ」
提督「どういう…」
鳳翔「貴方が好きなんです。なのにどうして受け止めてくれないんですか?」
提督「部下と関係を持つのは少し…」
鳳翔「奥さんのかわりになろうなんて思ってません。でも…」
提督「何をいっているんですか」
鳳翔「私を心になくてもいいですから、好きと言って下さい」ウルウル
提督「…」
鳳翔「どんな事でもしますから、抱いてください」
提督「鳳翔さん、そんな事言わないで下さい」
提督「少し、考えさせて下さい」
鳳翔「ごめんなさい。私も少し乱れました」
こんな暗いピロートーク初めてだよ。
提督「さぁ、行きましょう」
鳳翔「待って下さい」
提督「どうかしましたか」
鳳翔「御腹が…」
提督「ああ、解りました」ヒョイ
鳳翔「きゃっ!?」ヒメダキ
提督「歩けないんでしょ。このまま行きますよ」
鳳翔「は、はい…」
提督「私は貴女に告白されて嬉しかったですよ」
鳳翔「その答えは…」
提督「答えは私が墓場に持っていきますから」
鳳翔「墓場まで追いかけますね」
提督「そりゃ楽しみです」
最近諸事情で書ける様な状態ではないので一日一回書き込めたら良いぐらいになってます。
申し訳無い
時間とれたので始めます
提督「祭り、終わりましたね」
鳳翔「ええ、そうですね」
提督「今年もこれが終わるとなんだか夏が終わる気がしてしまいます」
鳳翔「去年も同じことを聞いた様な気がしますよ」
提督「鎮守府は私が進化していないんでしょうね」
鳳翔「提督はきっと成長してしますよ」
提督「だと良いんですけどね」
鳳翔「片づけ手伝っていくんですか?」
提督「いえ、市長から片づけはいいといわれてるんで」
鳳翔「このまま帰るんですか」
提督「明日からまた仕事かぁ」
鳳翔「楽しいじゃないですか。お仕事」
提督「そうですね。皆と居られるから…」
提督「頑張るぞー」
鳳翔「おー」ニコニコ
切り上げ御免
始めます。
鳳翔「おはようございます提督」
提督「おはようございます鳳翔さん」ポチポチ
鳳翔「いつもの新聞です」トン
提督「ああ、ありがとう」
鳳翔「今日は朝からPCに向かってるのですか?」
提督「ええ、少し上から」
鳳翔「何してるんですか?」
提督「PCで会議です」
鳳翔「そんなことができるんですね」
提督「今日は僕がやっときますので鳳翔さんは今日一日休んでください」
鳳翔「…?はい。解りました」パタン
提督「っぶねー。上司とマイクラやってんのばれたら只じゃ済まなさそうだ」
提督「皆すげーよな。凄く再現してて」
提督「こっちなんか戦艦しか作れないのに…」
提督「スキン…。このスク水誰なんだよ」
提督「うわ、横鎮の提督かよ」
168「提督も変態がいるのね」
提督「そうだな…。ってイ68かよ!」
168「私で悪かったわね」
提督「いや、むしろ御前で良かったと思うわ。鳳翔さんだったらPC取り上げられてるからな」
168「で、マルチ面白いの?」
提督「ああ、他の人と一緒につくるってのは意外と楽しいぞ」
168「私も一緒に何か作りたいな」チラッチラッ
提督「子供以外ならなんでもいいぞ」
168「何よそれ!私がそんな事言うと思ってるの!?」
提督「冗談だよ。で何を作るんだ」
168「お菓子とかどう?」
提督「おれ料理下手だぞ?」
168「一緒にしないと鳳翔さんにチクるわよ」
提督「んん、わかったよ」
提督達が厨房に到着しました。
提督「今はちょうど十時だから間宮さんはいないんだな」
168「そうなんだ。そりゃ間宮さんも休みなしでは身体が持たないわよね」
提督「で、何を作るんだ?」
168「え、何をつくるの?」
提督「御前が連れてきたんだろう。何か作りたいものとか」
168「そんなの考えてないわよ」
提督「おい、どうすんだよ」
168「誰かに聞いて見るとか?」
提督「それ余計に迷うんじゃねぇか」
168「そーよね」
提督「何か適当に言ってみろ」
168「じゃぁ安価↓2はどうかしら」
168の料理力はコンマ安価↓3+25(艦娘補正)
76+25=101なので168の料理力は100になります。
提督「プリンか。材料はともかく作り方は…」
168「大丈夫。ここにちゃんと入ってるわ」
提督「おお、頼もしいな」
中★略(作り方がよく解らないなんて言えない)
168「だいぶいい出来栄えね」
提督「」チーン
168「カラメルが目に入ったぐらいで死んでたら司令官なんて務まらないわよ」モグモグ
提督「阿呆。俺は艦娘みたいな人間離れした能力はもってないからな」フルフル
168「なに泣きそうになってるのよ」
提督「これはカラメルが目に入ったからであって決して泣いてる訳では」
168「はいはい。早く食べないとなくなっちゃうわよ」
提督「俺は食べないよ。結局作れてないからな。他の奴等と食べるといい」
168「せっかく司令官の分も作ってあげたのに」
提督「俺はその気持ちで一年ぐらいは動けるからな」
168「ふーん。ていうか食べなさいよ」
提督「いや、目が痛くてまだ何が何処にあるのかすら…」
168「なら一口だけ食べて。ほら口開けて」
提督「ん」アー
168「はい。どうぞ」スッ
提督「168は凄いな。こんなおいしいの作れるなんて」
168「ありがと」
提督「じゃあ俺戻るからな」
168「目が見えてないんじゃないの?」
提督「此処から行く道なんて覚えてるよ」スタスタ
168「司令官って凄いのね…」パクパク
提督が指令室に帰還しました。
提督「マイクラの続きでも…」
鳳翔「提督、御散歩していたんですか?」
提督「っ」ビク
鳳翔「どうしたんですか。提督?」キョトン
提督「いや、168に一緒にプリンを作ろうと誘われて…」
鳳翔「提督…。料理出来ませんでしたよね」
提督「ええ。目にカラメルが入ってしまって手伝えませんでしたけど…」アハハ
鳳翔「目は洗いましたか?」
提督「いえ、別に洗わなくても…」
鳳翔「少しこちらに来てください」
提督「?解りました」
鳳翔「膝枕しますから」
提督「嗚呼、極楽」
鳳翔「どちらに入ったんですか?」
提督「右目ですが…」
鳳翔「右目をあけてください」
提督「?」
鳳翔「ん…」レロッ
提督「!!?」ピクッ
鳳翔「動いちゃダメですよ」ペロペロ
提督「…」
あんまり書き込めないよ。ゴメンニ
書けてないので(多分)
コンマ安価↓2取ります。
奇数でエロシーン、偶数でスキップ
ぼちぼち更新していきます
残念偶数だね。
提督「っは…」
鳳翔「提督、気持ち良かったですか?」
提督「気持ちいいわけないでしょ!人の目玉舐めてもし視力でも落ちちゃったら…」
鳳翔「ほんとに気持ち良くないんですか。ここは気持ちよさそうなのに」サワサワ
提督「っちょ何処触ってるんですか」
鳳翔「私も、気持ちよく…なりたいので…」クチュクチュ
提督「んむっ…」ジタバタ
鳳翔「ここからが、本番ですからね」ニコッ
わふーる。
眼球舐めは危ない
>>196提督補正って奴でどうにかなりますよ
提督「…」チーン
鳳翔「ふふっ、提督可愛らしいですよ」ニコニコ
提督「少し、外の空気を吸ってきます…」
鳳翔「御片づけしておきますね」
【提督が指令室から退出しました】
【提督が屋上に到着しました】
提督「しんど…」トボトボ
龍驤「あ、キミどうしたんやつれて」
提督「おお龍驤か」
龍驤「ウチで悪かったんか」
提督「そういう事じゃなくてだな。とにかく深い意味はないんだ」
龍驤「ふーん」
提督「相変わらず小さいな」ボソッ
龍驤「なっ!!失礼ちゃうか?」
提督「いや背丈」
龍驤「…」カァァァ
提督「…」ジーッ
提督「揉めば大きくなるらしいな」
龍驤「一応揉んでるんやで!?」
提督「デマだったんだな」
龍驤「うぅ…、酷い仕打ちや」
提督「元気だせよ牛乳奢ってやるから」
龍驤「牛乳でウチのココロは癒えへんね」シクシク
提督「あれだぞ女性は胸じゃなくてからd…性格とかなんだぞ」
龍驤「…。牛乳は奢ってもらうで」
提督「フォローしたのに?」
キス島をやっと攻略出来たので次のエロシーンはコンマ安価せずに突入します。
提督「牛乳がないと言われたので買いに来た訳だが…」
龍驤「ああ~、良い買い物したわぁ」
提督「まさか、こんなに高価な牛乳があるとは」トホホ
龍驤「あのさぁ、ふと思ったやけど身長が低いっていうのは失礼ちゃうん?」ゴクゴク
提督「身長差萌えとかあるんだろ。気になるんだったらそれ飲んで身長伸ばせ」
龍驤「これ一杯飲んで一気に成長したら努力はどうなんねん」
提督「(身長が伸びない事で)努力せんでも魅力はあるだろ」
龍驤「(胸の事で)魅力なんか感じへんわ」
提督「まぁ、運命の人が感じ取ってくれるだろ」
龍驤「運命の人…。白馬の王子様はいつ来てくれるんやろか」ハァ
提督「案外簡単に見つかるかもよ」
龍驤「簡単やったらいいけどなぁ」
提督「ほら、太陽が沈むまえに帰るぞ」
龍驤「夕日が綺麗やなぁ」ハァ
提督「夕日を見てため息をつくのは扶桑で十分だ」
龍驤「黄昏ぐらいええやんか」
【提督と龍驤が鎮守府に到着しました】
提督「地味に遠いな」
龍驤「じゃあウチはこれで」
提督「ん、じゃな」
鳳翔「デートですか?」
提督「おお、鳳翔さんか」
鳳翔「デートですか」
提督「いや、そうじゃなくてですね」
鳳翔「デートですか」
提督「お買いものです」
鳳翔「デートですね」
提督「その言葉には問題があります」
鳳翔「何か問題でも?」プイッ
提督「ええ、まるで私が部下に手を出している様な」
鳳翔「……」
提督「なんでもしますから許して下さいよ」
鳳翔「なんでも、するんですね」
提督「はい。男に二言はありません」
鳳翔「なら、一緒にデートしてください」ギュッ
提督「!!」
鳳翔「さぁ、明日は何処に行きます?」
提督「明日っ!?仕事とかありますよね」
鳳翔「そんなのすぐ終わりますよ」
鳳翔「明日は楽しみしておきますね」
提督「明日は何処に行くんだろうか…」
提督「まぁいっか。とりあえずマイクラマイクラ」
提督「うわ、横鎮からメッセージ来てる」
提督「なになに『潜水姦可愛いよね』」
提督「ふざけてやがる。やる気なくなったしDeadspaceでも」
提督「何処からだっけか」
168「またゲームしてるの?」
提督「おお、また168か」
168「また『168』で悪かったわね」
提督「悪かったよ。食べ物作る気はないけど」
168「もういいわよ。で何してるの」
提督「グロゲー」
168「趣味悪っ」
提督「いや、只単に人を殺す様なゲームじゃないんだ」
168「どういうストーリーなのよ」
提督「エイリアン?みたいなのがコロニーを占拠してそれをエンジニアが探検する話」
168「シューティングゲーム?」
提督「ホラーかな」
168「よくそんなゲームできるわね」
提督「普通に面白いぞ」
168「どういうところが?」
提督「ホラーシューティングアクション的なところが」
168「長いわね」
提督「怖いとこはとことん怖いんだけどな」
168「司令官って怖がり?」
提督「まぁホラー映画は見ないな」
168「怖がり?」
提督「まぁ、怖いけど見てうわぁってなるタイプかな」
168「要するにば」
提督「それ以上言ってはいけない」
168「でもホラーかぁ。そうだ。今度映画見に行かない?」
提督「時間があればなぁ」
168「他の子も誘ってさ」
提督「時間があればなぁ」
168「どうせ暇なんだから」
提督「そうだなぁ…っうわぁ!!」
168「!?」ビクッ
提督「すまぬ、敵が出てきてびっくりした」
168「宇宙に居る敵を倒す前に深海にいる敵を倒してほしいわ」
亀更新で済まぬ
提督「いや俺は無力だから」
168「そんな事いってるけど司令官の判断は私たちのいのちにも直結するのよ」
提督「それは解ってるさ」
168「なら無力じゃないでしょ」
提督「はいはい分かったからもう寝なさい」
168「ちゃんと自覚しなさいよ、司令官は皆のいのちを背負ってるんだから」テクテク
提督「おやすみなー」
鳳翔「168ちゃんが出て行きましたが何をなさっていたんですか」
提督「少し説教を喰らっちゃいましてね」アハハ
鳳翔「お説教ですか」
提督「部下に説教を喰らうとは恥ずかしい限りです」
鳳翔「でもそれをちゃんと吸収できてるなら恥ずかしくともなんともないですよね」
提督「吸収できてるかなぁ」
鳳翔「吸収出来てるか…少なくとも出来てるんじゃないですかね」
提督「だといいんですが」
鳳翔「今日一緒に寝ませんか?」
提督「なんでですか?」
鳳翔「なんでって言われても…」
提督「今日は仕事があるんです。明日もおでかけするんですから早く寝ないと」
鳳翔「大丈夫ですよ。いつも五時起きが染みてるんでしょう」
提督「出かけてる途中で寝てしまうというのもなんだか」
鳳翔「>>201でなんでもするって言ったじゃないですか」
提督「ちっ」
鳳翔「早く寝ますよ。提督の御部屋の前でまってますから」
提督「くそう。今日はないと思ったのに…」
提督「川西能勢口絹延橋滝山鴬の森皷滝多田平野一の鳥居畦野山下笹部光風台ときわ台妙見口」
鳳翔「やっぱり来て下さいましたね」
提督「やっぱりっていうか自室ですし」
鳳翔「色々呟いていましたがどうしたんですか?」
提督「しりとりです」
鳳翔「なってないですよね」
提督「はい思いついた事を片っぱしから言ってただけです」
鳳翔「土地の名前ですか」
提督「はい多分」
鳳翔「?」
提督「なんでもないです」
鳳翔「?とにかく扉を開けてください」
提督「鍵かけてましたっけ」
鳳翔「かかってましたよ」
提督「今日鍵かけた様な気がします」
鳳翔「なら早くあけてください」
提督「ちょっとお待ち」
お久しぶりです。
明日は訓練でオスプレイがこっちにくるらしい。
鳳翔「んー、提督の匂い…」
提督「早く寝ますよ」
鳳翔「寝る前にキスしてください」
提督「おやすみのキスなら頬にしてあげますよ」
鳳翔「そうじゃなくて、私の唇に」
提督「それしたらもう寝ますよ。遅いんですから」
鳳翔「はい」
提督「んむ…」
鳳翔「れろ…れろ…」
提督「んん…」
鳳翔「ん……っぷはぁ」
提督「はぁ…、はぁ…」
鳳翔「あぁ…」
提督「もう…気が済んだでしょう」
鳳翔「まだ少し…」
提督「寝ますよ」
鳳翔「は、はぁい…」ショボン
提督「スゥ…、スゥ…」
鳳翔「…」
提督「……」
鳳翔「あの、提督…」
提督「……」
鳳翔「私のやってることが、貴方に対して重荷になってるなら…」
提督「…」
鳳翔「…」
提督「」チラッ
鳳翔「スゥ…、スゥ…」
提督「寝たか…」ボソッ
鳳翔「……」パチッ
鳳翔「提督…」キョロキョロ
提督「おはようございます」
鳳翔「あ…、提督、おはようございます」
提督「もう八時ですよ、用意しないと」
鳳翔「あっ…、すみません」
提督「いえ、待ちますから落ち着いて」
鳳翔「すぐ用意しますので…」
提督「大丈夫ですからね」
鳳翔「用意できました」
提督「いつもの服装と少し色が違いますね」
鳳翔「今日は少し色合いを変えてみたんです」
提督「似あってますよ。で、何処へ行くんですか」
鳳翔「え、決められていないんですか」
提督「え、決めてないんですか」
鳳翔「……」
提督「何処に行きましょうかね」
鳳翔「提督、決めて下さい」
提督「そこら辺散歩しましょうか」
鳳翔「は、はい」
鳳翔「海辺ではなく河川敷ですか…」
提督「いつも海を見ているからたまには川でもと思ったんですけどね」
鳳翔「でも、自然のままの川を見てみたいですね」
提督「それはみんなで行きましょう」
鳳翔「そうですね」ニコッ
提督「あ、時鳥」
鳳翔「そんな時期でしたっけ?」
提督「五月頃でしたよね」
鳳翔「今年は気候が可笑しかったですからね」
提督「もう10月か。冷え込んできてるから早く行けばいいのに」
鳳翔「かわいそうですね」
提督「しょうがないですよ」
鳳翔「ウチで飼いません?」
提督「ウチにはカラーひよこだけで駆逐艦が騒ぎますし駄目です」
鳳翔「そうでしたね。でもあれが鶏になったらみんな興味がなくなってると思いますよ」
乙さんくす。
提督「結構歩きましたね」
鳳翔「もう海が見えてきましたよ」
提督「船が見えませんね」
鳳翔「え、提督?」
提督「……あっ」
鳳翔「大丈夫ですか」
提督「すいません、少し昔のことを思い出してまして」
鳳翔「昔、の事ですか」
提督「昔は…っていってももうずいぶん前ですが、此処からは船の行き来が凄くよく見えたんですよ」
鳳翔「……」
提督「もうそろそろ日が暮れますけど、此処から見る夕日はとても綺麗なんです」
鳳翔「じゃあその夕日をみて帰りましょうか」
提督「曇ってこないといいですけど…」
秋イベ始まりましたね
鳳翔「綺麗…」
提督「でしょう」
鳳翔「有難うございます。私をこんなところに連れてきて下さるなんて」
提督「いえいえ、散歩のついでと思ってたけど感謝されるとなにか嬉しいというか恥ずかしいというか」
鳳翔「次は他の子にも、見せてあげて下さいね」
提督「は、はい」
鳳翔「……では、帰りましょうか」
提督「そうですね」
提督「ただいまー」
羽黒「お、おかえりなさい。司令官さん」
提督「おお、羽黒か。どうした?」
羽黒「あのっ…、何処へいってらっしゃったのでしょうか…?」
提督「ああ、鳳翔とちとな」
羽黒「あのっ…、提督さんに御手紙です」
提督「おお、ありがとう」
羽黒「あ、あの、司令官さん?」
提督「なんだ?」
羽黒「鳳翔さんと、何処に言ってたのかなぁって…」オドオド
提督「なぁに、只散歩してただけさ」
羽黒「ご、ごめんなさい!!」ダッダッダッ
提督「謝る必要ないのに」
誰からの手紙?安価↓2
おお、深海棲艦ですか。
提督「レ級…、あいつか」
加賀「どうかしましたか、提督」
提督「うぉっ、加賀か、ノックぐらいしてくれ」
加賀「いえ、重巡の子が飛び出してきたから提督がなにかしたのかと」
提督「酷いな」
加賀「ですが提督ならやりかね」
提督「『ません』だろ」
加賀「そうでしょうか」
提督「お前はいつもどういう目で見ているんだ」
加賀「部下に手を出してしまうかもしれない上司とみているけれど」
提督「言いたいことはなんとなくわかった」
加賀「鳳翔さんは貴方だけのものではない事を」
提督「分かってるって…」
加賀「ならいいのだけれど」
提督「おい加賀
加賀「なにかしら」
提督「もしおまえが、深海棲艦から手紙をもらったらどうする?」
加賀「私なら、一応読みます。差出人より内容じゃないくて?」
提督「内容、だよな」
加賀「だいたいその手紙の事でしょう。差出人は上か敵か、もしくは」
提督「ああ、もういい。全部話すよ」
加賀「そこ、座らせてもらうわ」
提督「お茶か珈琲でもいれようか」
加賀「お茶でいいわ。で、内容を」
提督「まだ読んでないんだよ」
加賀「私がお茶を淹れるから、早く読んでくださるかしら」
提督「分かったよ」
加賀「これは…と」
提督「どれどれと」
内容はどんなのだった?安価↓2
(一文くださればそのまま文を作ります)
次から直下にしまする。
『不法投棄が多くて改訂が大変なのでどうにかしてください』
提督「……」
加賀「何が書いてあったのですか」
提督「きっとこれは、うん、まともだわ」
加賀「??」
提督「いや、これは、私に言われてもなぁ」
加賀「???」
提督「んん、明日にも電話するかな」
加賀「????」
提督「ああ、加賀。もしかすると今の事態はそう悪くないのかもしれんな」
加賀「どういう事かしら?」
提督「皆には明日から一周間ほど休みをやるんだが」
加賀「?どういう事かしら」
提督「あのな、一回の出撃でも結構な量のゴミとかが海に流れ出ているんだ」
加賀「それが?」
提督「きっとそのせいで奴等が攻めてくるんだと思うんだ」
加賀「?言っている事が解らないわ」
提督「いや、御前達は分からなくていい。理解しなきゃならんのは別の奴なんだ」
誤字った。改訂→海底
お久しぶりです
提督「奴に電話をかけるのは嫌だな」
加賀「どうかしたの?」
提督「加賀、電話をとってくれ。携帯からかけるのは気が引ける」
加賀「誰にかしら」
提督「市長だよ市長」
加賀「嗚呼…」
プルルルル
提督「お久しぶりです市長殿」
市長「んん、君か。初めてだなぁ、君から電話が掛かってくるなんて」
提督「私も電話をかけようなんて思ってなかったのですが」」
市長「前置きはいいから、用件を言ってくれ。こちらも忙しいのでね」
提督「清掃活動を町ぐるみでして頂きたいのです」
市長「どうしてだね。君の様な軍人が」
提督「何も言わず聞いてください」
暫くケータイでの投稿になると思いますので改行ミスあるかと思います
暫くケータイでの投稿になると思いますので改行ミスあるかと思います
連続投稿すまぬ
~事情説明中~
市長「はぁ、そんな事がありえるのか。誰かの悪戯の可能性は」
提督「あり得ますが、この可能性に賭けてもいいと思いまして」
市長「面白いなぁ君は。まぁ、いいだろう。最近環境保全団体のEDAMAMEとやらがこの市の環境は駄目だと侮辱してくれたからね。そういう事を企画しようと思ってたんだ」
提督「つまり、やってくれると?」
市長「嗚呼、そういうことだ。だが海辺の掃除はできんぞ」
提督「はい、海辺は私たちに任せてください」
市長「きる前に一つ」
提督「なんですか?」
市長「大掃除を実行するか悩んでいたんだが、君の一言でやろうと決めた。此処は一つお礼として今晩一杯…」
提督「申し訳無いですが今日は仕事が詰め詰めでして」
市長「上手くかわしたな」ケラケラ
提督「何時行うのですか」
市長「準備も含めたら一週間後位か」
提督「了解致しました」ガチャ
加賀「提督、口角が上がっているわよ」
提督「ああ、すまんな」
加賀「でも、提督のその悪だくみの笑顔。私は好きよ」
提督「……、そうか。ありがとう」
加賀「??」
提督「そろそろ、消灯時間だぞ」
加賀「…、もうそんな時間?」
提督「ああ、別に規則じゃないからいいけどな」
加賀「なら、もう少しおじゃまさせてもらおうかしら」
提督「なんだ、鳳翔でも待ってるのか?」
加賀「いえ、そんな事はないわ」
提督「暇つぶしなんだな」
加賀「ええ、そんなところかしら」
提督「……、まぁいいがな」
>>247「ヘーイテイトクー!!!」ダッダッダッ
弥生
弥生「ヘーイテイトクー!!」
提督「うわぁ金剛かと思ったらまさかの弥生!」
加賀「セリフでキャラ固定されているにも関わらずに弥生とは草生えるわね」
弥生「しれぇかん。金剛さんのモノマネデース」ニコニコ
提督「お酒入ってるよなーこっちおいでー弥生」
弥生「へへへぇ」テッテッテッ
加賀「駆逐艦に御酒を飲ませてはいけないのに誰かしらね。ロリコンが喜ぶだけなのに」
提督「誰がロリコンじゃコラ」
加賀「違ったかしら」
提督「違うわ」
加賀「ほらおいで弥生。一緒に部屋に行きましょう」
弥生「加賀しゃんおんぶしてくださぁい」
加賀「ほら、いくわよ」ヨイショット
提督「いいなぁなんか母性的で」
加賀「そんなこと言ってる暇があったら犯人を探してくださるかしらロリコンさん?」
提督「しゃーねぇなぁ」トボトボ
提督「基本的に酒を飲むのは軽巡以上の奴等だ。駆逐艦はまずありえん。
軽巡は宴会なり特別な事でしか飲まんし、重巡はたしなむ程度、まぁ飲みまくる奴もいるが…。
軽空母…それらしい奴がいるじゃないか」デッデッデッ
龍驤「キミィ、こんな夜中にどうしたんな?」
提督「龍驤か、お前こそどうした?」
龍驤「ちと隼鷹とこへな」
提督「奇遇だな俺も隼鷹に用があるんだ」
龍驤「!!」ビクッ
提督「どうした龍驤、俺の後ろに幽霊でもいるのか」
龍驤「そんなことないよ」アハハハ
提督「まぁいいが。御前はなんの用があるんだ?」
龍驤「わすれもんよわすれもん」
提督「おいおい何処へ行く気だ。隼鷹の部屋は此処で曲がるんだぞ」
龍驤「えっあっそやったな」アセアセ
提督「おい龍驤。何を隠している」
龍驤「なんも隠してないよ」アセアセ
提督「上司に隠し事をするのか、ここは職場だぜ。場合によれば『解体』かもな」
龍驤「!!」ゾクッ
提督「さぁどうする?」
龍驤「分かった、言うから」
龍驤「言うから。でも交換条件がある」
提督「聞いてやろう」
龍驤「誰も罰せんといてほしいんや」
提督「俺がそんな男に見えるのか」
龍驤「だって今場合によればって」
提督「ちょっとした脅し文句だよ。それに御前等に最近舐められてる気がしたからな」
龍驤「キミぃ……」ウルウル
提督「どうしたんだ?真面目に幽霊でも見えたか」
龍驤「いやぁ、司令官がキミでよかったなぁとおもてな」
提督「……まぁ何やってるかは目星がついてるんだ。案内を頼む」
龍驤「任せとき、こっちやで」タッタッタッ
提督「おい隼鷹」
隼鷹「なんや龍驤遅かったなァおい」
提督「誰が龍驤や俺や俺」
隼鷹「ああ、提督かぁ…、ハァ?」
提督「上司ほっといて宴会とはええ度胸やなぁ」
隼鷹「あのですねぇ、それは提督が大変じゃないかと思いましてねぇ」
提督「んでもってコソコソすんなやちゃんと報告しとけや」
隼鷹「は…はい……」
提督「駆逐には呑ませるな、いいな?」
隼鷹「わ、分かりました…」
提督「それにしても…まぁよく集まってるな」
隼鷹「だろだろwww」
提督「だろだろwwwじゃねぇよ」
隼鷹「ソウッスネ」
提督「まぁ自重するように」
隼鷹「了解ですッ」
他にも軽空母勢がいるだろうけど省略させて頂いたよ
大晦日ですね。よいお年を
提督「あああ、あの時俺も呑んどいたらよかったかなぁ」
鳳翔「どうしたんですか?」
提督「鳳翔さんは、あいつらと一緒に呑まないんですか?」
鳳翔「ええ、誘われましたけど…、断らせてもらいました」
提督「鳳翔さんってお酒呑みませんでしたか?」
鳳翔「好きなんですけどがやがやして呑むのは…」
提督「嗚呼、そういう…」
鳳翔「慣れてないだけなんですよ」
提督「確かに用意してて呑めてませんよね」
鳳翔「そういうことかも…」
提督「あのお酒でも、どうですか?」
鳳翔「お付き合いさせていただきます」
提督「ちょっと待っといてくださいね、すぐ用意しますので」
鳳翔「分かりました…」
提督「あっれ、此処にあったんだけどなぁ」
鳳翔「別に大丈夫…」
提督「ありました…、ってどうかしたんですか」
鳳翔「雪ですよ」
提督「ここらへんで雪とは珍しい…」
鳳翔「雪見酒ですね」
おくれましたがあけましておめでとうでち
鳳翔「平和ですね」
提督「こうやってお酒を呑みながらお話しできる辺りそう感じますね」
鳳翔「私たちが、ゆっくりと過ごせるようになったのは提督のおかげですよ」
提督「鎮守府も大きくなって、最初の面影が懐かしいですな」
鳳翔「そうですか」
提督「ええ、まぁ寂しく感じていまいますね」
鳳翔「楽しく過ごせてますから、あの娘達は喜んでいますよ」
提督「ならいいんですが」
不知火「司令官」ダンッ
提督「ん、なんだ不知火」
不知火「司令官宛にお手紙です」
提督「さんきゅー」
不知火「お邪魔しました、わたしはこれで」ダン
鳳翔「やけに真面目ですね」
提督「元からあんなんでしょ」
乙さんくす
提督「もうまた日付が変わりますね」
鳳翔「ですね」
提督「また寝ないと、明日も早いですしね」
鳳翔「あの…手紙の内容は?」
提督「ああ、多分あいつからですよ。電話来てましたが改めて送ってきたんでしょう」
鳳翔「手紙にしては早くないですか?」
提督「直接入れたんでしょうな」
鳳翔「大事な手紙なのにそんな事していいんですね」
提督「それほど早く済ませたいという事でしょう」
鳳翔「そうなんですかね」
提督「明後日に全員集まる様収集出しといてください」
鳳翔「わかりました」
提督「…」
鳳翔「…」
提督「このままふれば積もりますかね。雪」
鳳翔「駆逐艦の子達が喜びますね」
提督「総出で雪かきになりそうですな」
鳳翔「雪かきで人が死ぬって怖いですよね」
提督「そうですねみなさんには気をつけてもらわないと」
私情が忙しくてすまぬでち
雪風「しれぇ!おきてください!」
提督「もう少し寝させてくれぇ…」
雪風「しれぇ!雪です、雪です!」
提督「あの降りで雪なんて積もるわけ…」
鳳翔「提督!大変ですよ…って雪風ちゃん、どうしてここに?」
雪風「しれぇと遊ぶ為、雪風、ちゃんとおきました!」
提督「鳳翔さん、おはようございます…。で、雪が積もってるって雪風が…」アハハハ
鳳翔「提督、笑ってる場合じゃないですよ提督!そのとおりなんですよ!」
提督「あの降りで積もるのはおかしいですよ」
鳳翔「あのあと吹雪になったみたいです」
提督「全員に放送をかけますから、司令室に行きましょう」
鳳翔「はい。先に行って準備しておきます」
雪風「雪風もお手伝いします!」
提督「まさ積もるとは…」
冬イベきましたね。んでもって脱字そーり
提督「まさか積もるとは…」
鳳翔「用意できてますよ」
提督「ありがたいですな」
ピンポンパンポーン
提督「みんなの司令官からだ。重巡と戦艦、空母は至急指令室に集まる様に、くりかえす・・・」
鳳翔「みんなの司令官…ふふっ」
パンポンピンポーン
提督「なんで笑ってるんですか」
鳳翔「自分で言うんだなって思って」
提督「でも事実じゃないですか」
雪風「しれぇはみんなのしれぇです!」
鳳翔「そうですね」
提督「早く集まってくんないかなぁ」
集まった艦娘は?
安価です重巡or戦艦or空母から8人
>>267~>>275まで
鳥海
愛宕
あけまくってごめんねーどんどん不定期になるよ
提督「集まりがいいのか悪いのか…」
鳥海「このメンツで任務遂行できるんでしょうか」
愛宕「鳥海は心配しすぎよー」
提督「なんとか終わるだろ」
比叡「比叡はお姉さまに言われたので来ました!」
提督「それは聞かなくてもわかってる」
提督「とりあえずは三人以上で雪かきするように、もしなんかあったりしたらすぐ知らせてくれ」
一同「はーい」
提督「ここで三人でひと組作ってもらいます。もう考えてるので」
加賀「赤城さん、一緒だったらいいですね」
赤城「そうですね加賀さん」
提督「プリンツ、蒼龍、比叡/加賀、赤城、愛宕/鳥海、千代田、最上」
「このメンバーです。場所はこちらで指定します」
提督「なにかあったら艦載機で知らせてくれ、此処には誰かいるだろうからな」
一同「はーい」
提督「蒼龍、比叡。プリンツの面倒をみてやってくれ」コソツ
比叡「わかりました!」
蒼龍「任せて提督」
赤城「あの…提督?」
提督「なんだ赤城」
赤城「忙しいのも解りますが深海棲艦は…」
提督「こっちが忙しかったら深海棲艦も忙しいだろう」
赤城「その根拠は?」
提督「勘だ勘」
赤城「はい?」
提督「もしなにかあれば全責任はわたしがとるよ」
赤城「そう言う訳じゃなんですが…」
提督「グダグダいわずにやってこい」
加賀「いきましょう赤城さん」
このSSまとめへのコメント
いいねえ
したたかでお茶目な鳳翔さんに絡めとられたい
鳳翔さんは可愛いけど、長いだけで大して面白くない。
それ言っちゃダメwww
提督がやってたゲームってメトロイド?