僧侶｢ふぅ…｣ﾂﾔﾂﾔ

僧侶(酒場で見られているかどうかのオナニー…最高ですっ！！)

勇者｢なぁ君！！僕と魔王を倒す旅に行かないか！？｣ﾊﾞﾝｯ

僧侶｢ひぃっ！？｣

僧侶｢あ、あの…なんで私なんですか｣ｵﾄﾞｵﾄﾞ

勇者｢さっき見ていたよ｣

僧侶(え！ウソ！？)ｶｧｧｯ


勇者｢自家発電というやつをしていたのだろ！？｣

僧侶｢は、はい…///｣

勇者｢つまり無限にエーテルを回復出来る…｣

勇者｢ふむ…素晴らしい僧侶もいたものだな｣ﾊｯﾊｯﾊ

僧侶(ある意味ではそうですけど)

僧侶｢あの！私…勇者｢頼む！君が必要なんだ！！｣

勇者｢僕と一緒にパーティを組んでくれ｣ｷﾗｷﾗ

僧侶(うわーっ断りにくい…)

始まりの町を出て道中

僧侶｢あのー…本当に私なんかで良かったのですか？｣

勇者｢当たり前だろ！僕はケアルも何も使えないんだ！｣

僧侶｢実は私も勇者｢しかし君は違う！｣

勇者｢回復魔法を無限に使えるのだろ？｣

勇者｢これ以上の逸材、これから先絶対に出会う事はないと確信しているよ｣

僧侶｢あはは…ありがとうございます…｣



僧侶(言えない…)

僧侶(何も魔法を使えないただのオナニストだなんて…)

過去編？

僧侶(あぁ…もっと刺激が欲しくて酒場なんかに行かなかったら良かったです…)

僧侶(私はバレないからって僧侶様の服を拝借したただの町娘なんですよ…)

僧侶(でもこの人カッコイイしなぁ///)

僧侶(次の町まで一日も掛からないしそこでたっぷりオカズにしてから逃げよっと)ｴﾍﾍ


勇者｢なんだそんなに私と行くのが嬉しいのか｣

勇者｢可愛いやつだな｣ｱｯﾊｯﾊ

僧侶｢…ちょっと天然ですね…｣ﾊｧｰ

>>5
セカンドシーズン

ザッ

ゴブリン｢おいてめえら、金を置いていけ｣

勇者｢む！魔物か！｣

僧侶｢ひぃっ！？ご、ゴブリン…｣ﾊﾜﾜ

勇者｢悪の魔王の手先、ここで成敗してくれる！｣ﾁｬｷｯ

僧侶(さらにナルシスト気質持ち…)

僧侶(残念なイケメン…大好物です！！)ｼﾞｭﾙｯ

勇者｢ハァッ！！｣ｻﾞｼｭｯ

ゴブリン｢ぐっ…やるな！これならどうだ！！｣ﾎﾞｺｯ

勇者｢ぐはっ！！｣

勇者は1のダメージを受けた！

勇者｢つ、強い…｣

勇者｢僧侶！回復してくれ！｣

僧侶｢は、はい！！｣

僧侶(えーどうしたらいいの！！？)

勇者｢む？もしやエーテル切れか？｣

僧侶｢！！そ、そうなんです！｣

僧侶｢ちょっと待っててくださいね…｣

勇者｢大丈夫だ！｣

勇者｢それまで君を守り抜くさ｣ｷﾗｯ



僧侶｢…これだ｣

僧侶(んっ……ﾔﾝｯもうとろっとろだよぉ///)ｸﾁｭｸﾁｭ

僧侶(勇者様…ごめんなさい)ｸﾁｭｸﾁｭ

僧侶(私はただあなたの後ろでおまんこを弄ることしか出来ません…)ｸﾁｭｸﾁｭ

僧侶(こんな私を許してください…///)ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

勇者｢僧侶！そろそろ回復を頼む！｣

僧侶｢も、もう少しﾝｯ…ﾊｧﾝｯ…｣ｸﾁｭｸﾁｭ

勇者｢そうか！｣

ゴブリン(な、なぜ後衛は自慰してるんだ？)ﾁﾗｯ


勇者｢今だ！！くらえ！｣ｻﾞｼｭｯ

ゴブリン｢ぐはっ！！｣

勇者｢僧侶！そろそろ行くぞ！！｣ﾃﾔｰｯ

僧侶｢はい……私もイきま…あぁぁ…｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

僧侶｢イっちゃうううううう！！！！！｣ﾌﾞｼｬｱｱｱｱ

僧侶｢ゆ、勇者様におしっこ掛かっちゃったかも…｣ﾊｧﾊｧ

勇者は1の体力が回復した！

僧侶｢え｣



ゴブリン｢｣

勇者｢流石だったぞ僧侶！｣

勇者｢君のケアルはなんというか温かささえ感じたよ｣ｱﾊﾊ

僧侶｢す、すみません…///｣

次の村

村長｢魔物うざいやっつけて｣

勇者｢わかった｣


勇者｢東の森からたまにウルフがやってくるそうだ｣

勇者｢作物を荒らされたり住民を襲うから退治してほしいらしい｣

僧侶｢そ、そうなんですねー｣ﾄｵｲﾒ

東の森

勇者｢という訳でやってきたぞ｣

僧侶(いつ逃げたらいいかな…)

勇者｢ところで僧侶…自家発電とはどうやってるんだ｣

勇者｢僕に見せてほしいんだが｣

僧侶｢そ、それはダメです///｣

勇者｢？ そうか｣

勇者｢それにしても不気味な森だな｣

僧侶｢そ、そうですね…｣ｸﾈｸﾈ

僧侶(どうしよ…村に着いてそのまま魔物退治に行くとは思わなかった)

僧侶(トイレに行きたいだなんて男の人に言えないし…)

僧侶(うぅ～漏れちゃいそうだよぉ)ｸﾈｸﾈ


ｻﾞｻﾞｯ

ウルフ｢ﾜｵｰﾝ｣

勇者｢む！出たな！｣

ウルフB｢ﾜｵｰﾝ｣
ウルフC｢ﾜｵﾜｵｰﾝ｣
ウルフD｢ﾜｵｰﾝ?｣
ウルフE｢ﾜｯｵｰﾝ｣
ウルフF｢ﾜﾝﾜﾝｵ｣


僧侶｢か、囲まれてる…！！｣

勇者｢厳しい戦いになりそうだな…｣

勇者｢僧侶！後ろで回復の準備を頼む！｣

僧侶｢は、はい///｣ｸﾈｸﾈ

僧侶(つまりオナニーしとけって事でいいんだよね///)ｸﾁｭ…

僧侶(それだけでいいならこれからも着いて行こうかな…)ｸﾁｭｸﾁｭ


勇者｢てやっ！はっ！｣

ウルフ｢ｱﾗﾖｯﾄ｣ｶﾞﾌﾞｯ

勇者｢くそっ！｣

僧侶｢か、回復ゥ…必要ですかｧﾝｯ…｣ｸﾁｭｸﾁｭ

勇者｢いや、まだ大丈夫だ！！｣

僧侶(うぅ…野外でやるのクセになりそう…)ｸﾁｭｸﾁｭ

僧侶(勇者様の後ろでオナニーするただの町娘…)ｸﾁｭｸﾁｭ

僧侶(なんて甘美な響きなのでしょう…)ｸﾁｭｸﾁｭ

僧侶(で、でも…おしっこ盛れちゃうよぉ///)ｸﾁｭｸﾁｭ


勇者｢くっ！｣

僧侶｢そ、そろそろですか…ｱｱﾝ…｣ｸﾁｭｸﾁｭ

勇者｢いや！まだ溜めといてくれ！｣

僧侶｢ふわぁい…///｣ｸﾁｭｸﾁｭ

僧侶(どうしよぉ…おしっこしたいのに離れられない…)ｸﾁｭｸﾁｭ

僧侶(しかもイッちゃうとまた噴き出すかも…)ｸﾁｭｸﾁｭ

僧侶(でも…我慢しながらするのって…気持ちいいよぉ///)ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ


勇者｢僧侶！｣

僧侶｢は、はい！！｣ﾋﾞｸｯ

勇者｢襲われていないか！？｣ｷｨﾝｯ

僧侶｢はい…大丈夫ですぅ｣



僧侶(少し漏れちゃった…///)

勇者｢ふんっ！てやっ！｣

僧侶(そ、そろそろイキそうだよぉ)ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

勇者｢僧侶！！今だ頼む！！｣

僧侶｢ふ、ふわぁい…///｣ﾌﾞｼｬｱｱｱｱ

勇者は1の体力を回復した！


ウルフ｢｣

勇者｢よし！全部倒したぞ！｣ｸﾙｯ

僧侶｢いやあああ！見ないでええええ！｣ﾁｮﾛﾁｮﾛ…

勇者｢な！？｣

僧侶｢はぁ……はぁ……///｣ﾁｮﾛﾁｮﾛ…

僧侶｢み、見ないでぇ～…｣ﾁｮﾛﾁｮﾛ…

勇者｢僧侶…｣




勇者｢それが噂の聖水なんだな！？｣

僧侶｢へ？あ、そうです…///｣

僧侶｢企業秘密ですので誰にも言わないでくださいね///｣

勇者｢ああ！約束しよう！｣

おまけ

勇者｢しかし僧侶よ…毎回聖水が漏れ出しては勿体なくないのか？｣

僧侶｢え！そ、そうですね…｣

勇者｢いつでも使えるようこの水筒に出しておいてほしいんだが｣

僧侶｢なっ……変態っ///｣ﾀﾞﾀﾞｯ

勇者｢なぜだ！？おい！僧侶おおおお！！！｣

ﾌｩ…
僧侶はまだポテンシャルあるはず…
まだエロが足りない

村長｢わんわんお｣

勇者｢お手｣


次の村 宿

僧侶｢はぁーこれからどうしようかなぁ｣

僧侶｢勇者様一人でもやってけそうだし｣

僧侶｢後ろでオナニーするだけでいいなら着いて行こかな///｣




僧侶｢…ちょっとだけしよっと｣ｸﾁｭｸﾁｭ

僧侶｢……ふわぁ///｣ｸﾁｭｸﾁｭ

僧侶｢ただの町娘が勇者様にウソをついて…｣ｸﾁｭｸﾁｭ

僧侶｢ただオナニーしてるだけなんて…｣ｸﾁｭｸﾁｭ

僧侶｢…………｣ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ



僧侶｢ダメだイけない……外でしよ｣ｶﾞﾁｬ

外 公園

僧侶｢誰もいない夜の公園……｣ｸﾁｭｸﾁｭ

僧侶｢ここなら気持ち良く出来るよぉ///｣ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

戦士｢何をしているんだ！！｣ｶﾞｻｯ

僧侶｢ひゃあっ！？露出狂！？｣ｸﾁｭｸﾁｭ

戦士｢君…何をしてるんだ｣ｼﾞｰｯ

僧侶｢やぁん……とまらないよぉ｣ｸﾁｭｸﾁｭ

僧侶｢あなたの方こそ…女の子なのに裸だなんて…｣ｸﾁｭｸﾁｭ

僧侶｢恥ずかしくないんですかぁ｣ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

戦士｢裸でないと気持ち良く修行出来ないんだ…｣

戦士｢戦士たるもの鍛練は欠かせないからな｣ｼｭｯｼｭｯ

戦士｢いつもここで修行しているのさ｣

僧侶｢そうなんですねぇ｣ｸﾁｭｸﾁｭ

戦士｢君はなぜお、おまたを弄っているんだ///｣

僧侶｢変態さんなのに…ﾝｯ…そんな事も知らないんですね…｣ｸﾁｭｸﾁｭ

僧侶｢……ｱｧﾝ!!……ふぅ…修行ですよ…｣ｸﾁｭｸﾁｭ

戦士｢なに！？本当か！｣

僧侶｢魔法を使うジョブだけですけどね｣ｸﾁｭｸﾁｭ

僧侶(ふふん…どうだ！敬え！！)

戦士｢僕も少しなら使えるぞ！ファイア！！｣ﾎﾞｵｯ

僧侶｢へっ……｣




戦士｢なんだウソだったのか｣

僧侶｢あなたも戦士じゃなくてタダの露出狂じゃないですか！｣

戦士｢ははは…なんかカッコイイからな｣

戦士｢本当は魔法使いの血統らしいんだけど｣

戦士｢体動かす方が好きなんだ！｣

僧侶｢世の中ウソつきだらけですね｣

僧侶｢それより服はどこですか？｣

戦士｢ん？お家だけど？｣

僧侶｢えっ！まさか直で来たんですか！｣

戦士｢じゃないと興奮しないんだ｣

僧侶｢何か同じ空気を感じますね｣

戦士｢ああ！僕達友達になれそうだよ！｣

僧侶｢うふふ……そうだ！｣

僧侶｢私達と旅をしませんか？｣

戦士｢旅？｣

勇者｢女戦士か……｣

戦士｢うん！僕も魔王退治に連れて行ってよ！｣

僧侶｢彼女は強いですよ！｣ﾄｵｲﾒ

勇者｢魔法を使える者が欲しかったがまぁ致し方ない｣

勇者｢よろしく頼むよ戦士！！｣ｶﾞｼｯ

戦士｢うん！｣ｱｸｼｭ

エルフの村

村長｢息子が起きない｣

勇者｢任せとけ｣



勇者｢困ってる人がいるのなら助けるのも勇者のつとめ｣

僧侶｢北の森に住む呪術師なら何か知ってるかもしれませんね｣

戦士｢うん！早速行こうよ！！｣

北の森

勇者｢不気味だなぁ…｣

僧侶｢怖いです勇者様ぁ｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

戦士｢そろそろ脱ぐか…｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ

勇者｢なっ！！戦士、なぜ裸に…///｣

勇者(む、胸がかなり大きい…着痩せするタイプか…)

ｶﾞｻｯ

触手｢ﾜｲﾉﾃﾞﾊﾞﾝﾔﾅ｣

勇者｢！！戦士、やれるか！？｣

戦士｢任せといて！｣ﾎﾟﾖﾖﾝｯ

勇者｢う///まず服を着てくれ…｣ﾁﾗｯ

僧侶｢頑張ってください！｣

勇者｢ああ！回復は頼んだ！｣

僧侶(私も頑張らないと…)ｸﾁｭ…


戦士｢てやっ！｣ｻﾞｼｭｯ

勇者｢ふふ…やるな！｣

戦士｢でしょっ！！｣ﾌﾟﾙﾙﾝｯ

触手｢ｱｶﾝ…ﾄﾞｸｼｬﾊｺﾝﾅﾝﾓﾄﾒﾃﾅｲﾜ｣ｼｭﾙｯ

戦士｢うわっ！？｣

勇者｢戦士！！｣

戦士｢うわあああ！？｣

戦士｢あ、足を広げるなぁ！！｣

戦士(この体勢は…まんぐり返しってやつじゃないか///)

触手｢ｴｴﾉｫｴｴﾉｫ｣ｳﾈｳﾈ

勇者｢戦士！！｣

戦士｢見るなバカァ///｣ｸﾈｸﾈ

勇者｢す、すまない…｣

触手｢ｺｺｶﾞｴｴﾝｶ｣ｻﾜｻﾜ

戦士｢ちょっ、胸……触るなぁ｣ｸﾈｸﾈ

戦士(何だろう…この感覚…)

戦士(体が疼いてる…僕の体に一体何が…？)


勇者｢くっ…見ることも出来ない｣ﾌｲｯ

僧侶｢勇者様…私が目隠しします｣ｻｯ

勇者｢むっ！これなら戦士の胸を見ずに触手を触れる！｣

僧侶｢……変態｣ﾎﾞｿｯ

触手｢ﾎﾚﾎﾚｰｷﾓﾁｴｴﾝﾔﾛ｣

戦士｢んっ……はあっはあっ///｣

戦士(チクビが…張ってるのが分かる///)

戦士｢も、もっとぉ…｣ｸﾈｸﾈ




勇者｢今どうなっている！？｣

僧侶｢戦士が敵の攻撃によって興奮しています！｣

勇者｢そうか！早く助けないとな…｣

戦士(はぁん……チクビ吸われてっﾝｯ…)

戦士(頭が……ふわぁってするよぉ…)

触手｢ｺｺﾊﾓｳｼﾞｭﾝﾋﾞﾊﾞﾝﾀﾝﾔﾅ｣ｸﾁｭｸﾁｭ

戦士｢！！｣

戦士｢やめろぉっそこはバッチいとこはああああん///｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ

戦士(な、なんだこれは……)

戦士(うぅ……凄く……きもちいいよぉ)


勇者｢戦士！無事か！！？｣

戦士｢えっ｣

戦士｢な、なにしてるの…｣ｸﾁｭｸﾁｭ

勇者｢君を助けるんだよ｣

戦士｢な、なんで僧侶が目隠しして…｣

戦士｢勇者が福笑いをするみたいにこっち来るんだ///｣ｸﾈｸﾈ

僧侶｢あと少しの辛抱です！｣


戦士(あぁ……本能でわかったぞ……)

戦士(僕……男の人にさわってもらいたいんだ…///)

勇者｢僧侶！指示してくれ！｣

僧侶｢とりあえず手を前に…｣

勇者｢こうか？｣ﾓﾆｭｯ

戦士｢！！｣ﾋﾞｸｯ

戦士(あぁ…胸…もっと強くさわって！！)ｸﾈｸﾈ

勇者｢なんだこれは？｣ﾓﾐﾓﾐ

僧侶｢童貞の勇者様には分からない代物です｣

勇者｢な、なぜ分かった…｣ﾓﾐﾓﾐ

戦士｢ん～～～！！！｣ｸﾈｸﾈ

戦士(僧侶！！ダメっおかしくなる！！)

僧侶｢戦士さんが目で何か訴えている…｣

戦士｢ふーっふーっ……｣ｸﾈｸﾈ

僧侶｢！！そうか！｣

僧侶｢勇者様！そのまま手を下にずらしてください！｣

勇者｢こ、こうか？｣ｻﾜｻﾜ



戦士(ちがうぞ！！！！！！)

戦士(でも……おしっこの穴も触ってほしい///)

僧侶(戦士さんはおまんこが痒いんだ…)

僧侶(ずっと恥ずかしそうにクネクネしてるんだもん)

僧侶(これはもう仕方ない！！！)


ｸﾁｭｯ

勇者｢な、なんだここは！？｣ｸﾁｭｸﾁｭ

戦士(やあああああぁぁぁぁ…///)

戦士(らめぇ……おかしくなるおかしくなる！！！)ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

僧侶｢勇者様！！そこは敵の弱点です！！｣

僧侶｢その穴の中で指を早く動かしてください！！｣

勇者｢でかした僧侶！！｣ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

戦士(ば、ばかぁ……ﾊｧﾝｯ……しゅ、しゅごいよぉ)

戦士(なんか来るなんか来るなんか来るうううう～～～！！！！)

戦士｢あああああああああんんんん！！！！｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

勇者｢大丈夫か戦士！！｣ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

僧侶｢問題ありません！！そのまま続けてください！！｣

勇者｢分かった！！｣ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

戦士｢ちょっ、らめぇ///｣

戦士｢今イッたとこはああああん！！！｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

戦士｢ま、また……くる！くる！｣

戦士｢手ぇとめてえええええ！！！！｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ




触手｢ﾌｩ…ﾏﾀﾅ｣ｼｭﾙｯ

戦士｢はぁ……はぁ……穢された……｣

勇者｢戦士！！クソッ一体どんな攻撃を…｣

僧侶｢気持ちよかったですか？｣ﾎﾞｿｯ

戦士｢……うん///｣ｷﾞｭｯ

ﾌｩ…
後は任せた

おまけ

僧侶｢ここがおまんこです｣ｸﾁｭｯ

戦士｢ﾊｧﾝｯ……そ、そうか｣ﾊｱﾊｱ

僧侶｢中に指を入れて動かせば気持ち良くなれますよ｣ｸﾁｭｸﾁｭ

戦士｢あああぁぁそこぉっ///｣ｸﾈｸﾈ

僧侶｢ここがクリトリスです｣ｸﾆｸﾆ

戦士｢！！！！｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ

戦士｢ら、らめぇ…そこぉ刺激つよすぎ……｣ﾊｱﾊｱ

僧侶｢ここを重点的に責めれば簡単にイケますよ｣ｸﾆｸﾆｸﾆｸﾆ

戦士｢イっちゃううううううううう｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

呪術師の家

勇者｢頼もうっ！｣

呪術師｢ふ、ふぇぇ…誰なんだよぉ？｣

僧侶｢きゃわわ///お嬢ちゃん今いくつ？｣

呪術師｢350歳だよぉ…｣

戦士｢これはまた凄い長寿だな｣

呪術師｢ウソだよぉ…｣

戦士｢……｣

勇者｢こほん…僕たちは勇者一行…エルフの村で目覚めない者がいるんだ｣

僧侶｢だから呪術師ちゃんにその人の薬を作ってほしくて来たんだぁ｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

戦士｢ずるいぞ僧侶！僕にもだっこさせろ！｣

呪術師｢ふぇぇ…分かったよぉ…｣

呪術師｢でもお薬つくるには材料がいるんだよぉ…｣

勇者｢してその材料とは？｣



呪術師｢聖水が沢山必要なんだよぉ…｣

僧侶｢｣

勇者｢なら話は早い！ここに無限に聖水を作れる僧侶がいるぞ！｣

呪術師｢ふぇぇ…ほんと？｣

僧侶｢は、はい！もちろんですよ！｣ﾀﾗﾀﾗ

戦士｢汗が半端ないぞ僧侶｣

呪術師｢じゃあこのスケベ椅子に座るんだよぉ…｣

僧侶｢ちょっと待ってくださいねー｣



僧侶｢絶対に見ないでください勇者様｣

勇者｢企業秘密というやつだな…分かっている｣

勇者｢僕は席を外そう｣

戦士｢僕が見張っとくよ｣

僧侶｢お願いね戦士ぃ｣ｳﾙｳﾙ

呪術師｢じゃあまずは裸になるんだよぉ…｣

僧侶｢うぅ…こんな幼女に脱がされるなんて｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ

呪術師｢そしたら椅子に座って聖水を出すんだよぉ…｣

僧侶｢分かった…これが私に出来る事だもんね！頑張るよ！｣

呪術師｢始める前にこのマンドラゴラのエキスを飲むんだよぉ…｣

僧侶｢うん！｣ｺﾞｸｺﾞｸ



僧侶｢はぁぁん…///｣

呪術師｢即効性の超強力媚薬だよぉ…｣ﾆﾔﾘ

僧侶｢そのカメラ…何に使うのぉ？｣ｸﾁｭｸﾁｭ

呪術師｢初めて作る薬だから記録しときたいんだよぉ…｣

僧侶｢撮影されるだなんて…やだ…びちょびちょに…｣ｸﾁｭｸﾁｭ

僧侶｢んっ…体が熱いよぉ……｣ｸﾁｭｸﾁｭ

僧侶｢やぁっ！イっちゃうううううう｣ﾌﾞｼｬｱｱｱｱ



呪術師｢全然足りないよぉ…｣

僧侶｢はぁ……はぁ……分かった///｣

僧侶｢いやああああああ！！！！｣ﾌﾞｼｬｱｱｱｱ

僧侶｢んっふわぁぁ…///｣ﾁｮﾛﾁｮﾛ…

僧侶｢とまらないよおおおおお｣ｸﾁｭｸﾁｭ

僧侶｢ねぇ……まだ足りないのぉ///｣ｸﾁｭｸﾁｭ

呪術師｢全部で10L必要だよぉ…｣

僧侶｢ま、まだ4分の1も出てないじゃない…｣


ﾎﾟｲｯ
ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬｺﾛﾝ

呪術師｢良ければこのバイブ使っていいよぉ…｣

僧侶｢やだ……大きい///｣ｺﾞｸﾘ

ｶｧｰｯ……ｶｧｰｯ……

勇者｢遅いなぁ僧侶のやつ…｣

戦士｢かれこれ半日は経った気がするんだけど｣




僧侶｢はあっ…んっ……入った…｣ｸﾞﾁｮﾘ…

僧侶｢スイッチを……ONにして……｣ｶﾁｯ

ﾌﾞｳｳｳｳｳｳｳｳﾝｯ!!!!!!!

僧侶｢だ、だめっ激しすぎっ……｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ

僧侶｢ああああああああ！！！！！！｣ﾌﾞｼｬｱｱｱｱ

僧侶｢はぁっ……ちょっと休憩……って｣

僧侶｢抜けないよぉ！？｣ﾌﾞｳｳｳﾝ…

呪術師｢ちゃんと10L出るまでやめさせないよぉ……｣

僧侶｢おねがいっもうやめてええええ｣ﾌﾞｼｬｱｱｱｱ

呪術師｢もうちょっとの辛抱だよぉ…｣

呪術師｢チクビにもこのローターつけてあげるよぉ…｣ﾍﾟﾀﾍﾟﾀ

僧侶｢そっそんな……おかしくなっちゃう///｣ﾌﾞｳｳｳﾝ!!!!




呪術師｢もっとおかしくなっていいよぉ｣ﾎﾞｿｯ

僧侶｢やだ……今のキュンとしちゃった……｣ｼﾞｮﾛｵｵ…

夜

呪術師｢ふぇぇ…完成したよぉ…｣ﾊｲｯ

勇者｢本当か！すまない恩にきる！！｣

戦士｢僧侶！大丈夫か！？｣

僧侶｢もうらめぇ……｣ｸﾁｭｸﾁｭ

勇者｢な！まだ作れるというのか…｣

勇者｢もういい僧侶……ゆっくり休んでくれ｣ｷﾞｭｯ

僧侶｢おちんちんちょうだい…｣ﾎﾞｿｯ

勇者｢なんだって？なにが欲しいんだ？｣

勇者｢僧侶！僧侶おおおおおお！！！！！｣




呪術師｢ただのおしっこで薬なんて出来る訳ないよぉ…｣ﾆﾔ

おまけ エルフの村

呪術師｢ふぇぇ…”勇者一行の僧侶 禁断ノンストップオナニーショーたっぱり12時間”の水晶だよぉ…｣

エルフ｢なんだって！？｣

呪術師｢ダイジェストを見せたげるよぉ…｣ﾊﾟｧｯ…


僧侶｢もうらめええええええ｣ﾌﾞｼｬｱｱｱｱ

僧侶｢はぁっ……入った…///｣ｽﾞﾌﾞﾘｯ


エルフ｢うおおおおおおお！！！！！｣

エルフ｢俺たちに売ってくれ！いくらだ！？｣

呪術師｢これで生活に困らないよぉ…｣ﾆﾔﾆﾔ

ﾌｩ…
後は頼んだ

俺にも売ってくれるよな！？そうだよな！？

>>72
ふぇぇ……おまわりさんこの人だよぉ…

エルフの村

息子｢おはよう｣

勇者｢いい夢見れたかよ｣



勇者｢呪術師の頼みで南の沼地に薬を届ける事になったのだが…｣

呪術師｢ふぇぇ…｣

戦士｢あぁん可愛いなぁ｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

僧侶｢戦士！早く私にも抱かせて！｣


勇者｢連れていくのか…その子｣

僧侶｢当たり前じゃないですか！！｣

僧侶(それに色々捗るし///)

呪術師｢私の友達が毒に犯されたみたいだよぉ…｣

勇者｢そ、そうか…なら助けに行かないとな｣

僧侶｢早く出発しましょう！｣

戦士｢そうだな！！｣



？？？｢…見つけたわ｣

道中

呪術師｢ふぇぇ…おなかすいたよぉ…｣

僧侶｢はい、ミルクですよ～｣

呪術師｢お肉がいいよぉ…｣

戦士｢仕方ねぇなぁ…ほれ鹿の干し肉だ｣

呪術師｢牛肉が食べたいよぉ…｣

勇者｢やっぱりこの子家に返さないか｣

南の沼地付近の村

村長｢沼がやばい｣

勇者｢ざわ・・・ざわ・・・｣



呪術師｢踊り子～遊びにきたよぉ…｣ｺﾝｺﾝ

勇者｢年々沼のかさが増えて村を覆う勢いらしい｣

戦士｢引っ越せばいいのにな｣

僧侶｢村の伝統工芸はここら辺に生える木でないと作れないからみたいですよ｣

踊り子｢久しぶりじゃない呪術師ちゃん｣ｶﾞﾁｬ

踊り子｢あらお友達？｣

勇者｢我々は勇者一行だ｣

呪術師｢はやくだっこしてほしいよぉ…｣

踊り子｢はいはい…そうなんだぁ｣ﾀﾞｷｯ

踊り子｢こんな僻地に何のようかしらぁん？｣


僧侶｢お、大人の色気があるね…｣

戦士｢というか毒に犯されたんじゃないのか｣

呪術師(連れてきてもらうためのウソだよぉ…)ﾆﾔﾆﾔ

踊り子｢私は元気いっぱいよぉ｣

呪術師｢勘違いだったみたいだよぉ…｣ｸﾞｽ…

僧侶｢ほらほら泣かないで｣

戦士｢誰にでもあることだしな｣

呪術師(計画通りだよぉ…)

勇者｢ならば村を助けよう｣

踊り子｢助かるわねぇ｣

踊り子｢あらあなた…いい筋肉♪｣ﾋﾟﾀｯ

勇者｢む！そうかな？｣

僧侶(な、なんで腕を普通に触るの！？)

どういう意味なんですかねぇ…

沼地の奥

踊り子｢もうすぐ原因の沼よぉ｣

僧侶｢うぅ…なんだか不気味なとこですね…｣

踊り子｢そうかしらぁ？このツルとかとてもいい形じゃない｣ｽﾘｽﾘ

勇者｢触り方がやらしいな…｣

踊り子｢あら勃っちゃった？｣ｽﾘｽﾘ

勇者｢な…///｣

僧侶｢ストップストーップ！！｣

戦士｢どうしたんだよ僧侶…｣

僧侶｢わ、分かんないけど勇者様に触れられるの嫌なの…｣

戦士｢恋ってやつか？｣

僧侶｢そ、そうなのかなぁ///｣

戦士｢あー分かるよ勇者かっこいいもんな｣

僧侶｢へ？う、うん…｣



僧侶(戦士も勇者様の事好きだったりするのかなぁ…)

奥の沼

ウォーム｢ｵｵｵｵｵｵｵｵ…｣

勇者｢な！で、でかいぞ｣

踊り子｢あの子が住み着いたのが原因みたいねぇ｣

踊り子｢退治をお願いしていいかしら？｣

勇者｢もちろんだ！！皆！行くぞ！｣

僧侶｢はい！｣

戦士｢おお！やってやるぞ！｣

勇者｢かはぁっ……つ、強い…｣

戦士｢全っ然歯が立たねえよ…｣

僧侶｢私ももう聖水がでないです…｣ｸﾁｭｸﾁｭ

踊り子｢情けない子達ねぇ｣

呪術師｢踊り子あれやってよぉ…｣

踊り子｢いいわよぉ｣

踊り子｢回復の踊りぃ｣ｸﾈｸﾈ

ﾊﾟｧｯ…

勇者｢…傷が治ってく！？｣

呪術師｢踊り子の踊りには色んな効果があるよぉ…｣

踊り子(踊るのってやっぱり気持ちいいわぁ)ｳｯﾄﾘ…

呪術師(そろそろだよぉ…)ｶﾁｯ

ﾌﾞｳｳｳｳｳｳﾝｯ

踊り子｢んんっ……いいわぁ最高よぉ｣ﾄﾛﾄﾛ


呪術師(踊り子は調教済み…遠隔バイブをいつもいれてるよぉ…)

踊り子｢この開放感の中にある羞恥心……｣

踊り子｢それが私の快感を増幅してくれるのぉ…｣

踊り子｢あぁん…もっとおまんこかき乱してえええ｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ




勇者｢うおおおおお！！！！｣

戦士｢てりゃあああああ！！！！｣

僧侶(お、踊り子さんなんか感じてる…？)ﾁﾗｯ

踊り子｢はぁっ……もうらめぇ…｣ﾌﾞｳｳﾝ…

呪術師｢フィニッシュだよぉ…｣ｶﾁｯ

踊り子｢！！｣ﾌﾞｳｳｳｳｳｳﾝ!!!!

踊り子(きたわぁMAXねぇ///)

踊り子｢はぁっ………あぁん…｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ

僧侶(き、気持ち良さそう…)ｺﾞｸﾘ

僧侶(私もあんな風に感じたいなぁ…)ｸﾁｭｸﾁｭ



踊り子｢…ふふふ｣ﾁﾗｯ

僧侶｢！！｣ﾋﾞｸｯ

踊り子｢んんっ…はやくぅ…｣ﾁｮｲﾁｮｲ

僧侶｢ど、どうしましたか？｣

踊り子｢分かってるんでしょ…乳首つまんでくれない…？｣ｳｽﾞｳｽﾞ

僧侶｢え///そ、そんな…恥ずかしいですよぉ｣

踊り子｢もうっ…しょうがないわねぇ｣ﾁｭｯ

僧侶｢ん、んん～！！！｣ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

僧侶(ふぁ、ファーストキスが…)

踊り子｢私も感じさせてあげるから…｣ﾍﾟﾛﾘ

僧侶｢ふわぁい…///｣

僧侶(…女の子とならノーカンだよね？)

僧侶(それよりも…大人のキスって気持ちいい…)ｸﾁｭｸﾁｭ

踊り子｢あらぁ自分でしちゃってるじゃない…｣

踊り子｢溜まってたのかしらぁ｣ｻﾜｻﾜ

僧侶｢ひっ！む、胸が///｣ｸﾁｭｸﾁｭ

踊り子｢お姉さんのテク…いっぱい味わせてあげるから｣ﾓﾐﾓﾐ

僧侶｢やぁっ……気持ちいいよぉ///｣ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

勇者｢くそっ！！｣

ウォーム｢ｵｵｵｵｵｵｵｵ…ｲﾀｲﾖｫ｣

戦士｢アイツもダメージは受けてる！｣

戦士｢いけるぞ勇者！｣

勇者｢あぁ！僧侶！また回復は頼んだぞ！｣

僧侶｢は、はい！！｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ

踊り子｢いつもこうやって後ろでしてるのかしら｣ｸﾁｭｸﾁｭ

僧侶｢う…いやぁ……違うんですぅ｣ﾊｧﾊｧ

僧侶｢私はこうやって聖水を…｣ﾊｧﾊｧ

踊り子｢ただのおしっこよね…？｣ｸﾁｭｸﾁｭ

僧侶｢そ、それは…｣

踊り子｢おしっこを勇者にぶっかけて感じてるんだ？｣ﾎﾞｿｯ

僧侶｢///｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

踊り子｢いけない子…あなた本当に神様に仕える聖人なのかしら｣ｸﾁｭｸﾁｭ

僧侶｢はぁっ！！ゆ、指とめてぇ｣ﾊｧﾊｧ

踊り子｢本当にとめていいのぉ？｣ｸﾁｭｸﾁｭ

僧侶｢………｣ﾌﾙﾌﾙ

踊り子｢素直ねぇ…ほら…あなたも私の乳首吸ってぇ｣ｸﾁｭｸﾁｭ

僧侶｢……あむっ……｣ﾁﾛﾁﾛ

踊り子｢やだぁもっと貪るように………｣

僧侶｢…ちゅーっ……こ、こうでふか？｣ﾚﾛﾚﾛ

踊り子｢ああ！！いいわ！！最高よぉっ！！！｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ



呪術師｢このビデオも高く売れそうだよぉ…｣

僧侶｢んっ……｣ｶﾘｯ

踊り子｢ち、ちくび噛んじゃ…イっちゃう……｣ﾌﾙﾌﾙ

僧侶｢もっと感じて…？｣

踊り子(う、上目遣い…可愛いわぁ)


勇者｢とどめだ！！僧侶、頼むぞ！！！｣

僧侶｢んっ……はい…イきます///｣ｸﾁｭｸﾁｭ

踊り子｢私もイきそ……あぁん！！！｣

勇者戦士｢｢うおおおおおお！！！！！｣｣

僧侶踊り子｢｢あああああああああ！！！！｣｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ




勇者は1の体力を回復した！

ﾌｩ…
やっぱり魔法使い役は必要だわ

スイカおいしい

沼地付近の村

村長｢やるじゃん｣

勇者｢おみやげな｣ﾊｲｯ

村長｢うっ…｣ﾊﾟﾀﾝ


勇者｢いやぁ厳しい戦いだったな｣

戦士｢確かにな…そろそろ敵も強くなってきたぞ｣

踊り子｢良かったら私も御一緒させていただこうかしらぁ｣

勇者｢本当か！？それは助かる！｣

呪術師｢踊り子は体力回復だけじゃなくて攻撃力アップとかも出来るよぉ…｣

僧侶(…あれ？私いらない感じですか？)

勇者｢しかしこれから先どうしようか｣

僧侶｢この沼を乗り越える船でもないと先には行けないですよね…｣

踊り子｢あら船ならあるわよ｣

僧侶｢え！本当ですか！？｣

踊り子｢こっちこっち♪｣


沼地 港

戦士｢すげー！いい船じゃん！｣

呪術師｢ふぇぇ…貰っていってもいいよね？｣ﾊｲｯ

漁師｢これは…分かった譲ろう｣ｺﾞｸﾘ

？？？｢ちょっと待ってください！！｣

僧侶｢！！｣

勇者｢な…僧侶がもう一人…！？｣

僧侶｢違いますよ！その子は始まりの町の町娘です！｣

呪術師｢ふぇぇ…どういうことだよぉ…？｣

町娘｢ち、違いますよ…ほらこの服は｣

僧侶｢私のですよね返して下さい｣

町娘｢……｣

僧侶｢私は始まりの町の僧侶です｣

僧侶｢洗濯して干していた服をその娘に盗まれ｣

僧侶｢返して貰うためにここまでやってきました｣

戦士｢なんで今更声を掛けるんだよ…｣

僧侶｢それは貴方達を本物の勇者パーティだと認めたからです！｣

勇者｢！！｣

僧侶｢さぁ！勇者よ私と共に参りましょう｣

僧侶｢見たところその娘は何も出来ないではありませんか！｣

勇者｢しかし…｣

町娘｢勇者様…｣

呪術師｢ふぇぇ…だからおしっこを出すしか出来ないんだよぉ…｣

勇者｢おしっこだと！！？どういうことだ！｣

町娘｢いやぁ…違うんです…｣

踊り子｢確かにその子からエーテルは何も感じなかったわねぇ｣

町娘｢そんな…確かにおしっこで回復しましたよ…｣

勇者｢ふざけてるのか！！！｣ﾄﾞﾝｯ

町娘｢ひぃっ！！｣

勇者｢お前は！今まで俺たちを騙して！｣

勇者｢ただ気ままに俺たちに汚い聖水を掛け続けてきたというのか！！｣

僧侶｢見たところその通りでしたよ｣

町娘｢せ、戦士ぃ…｣ｳﾙｳﾙ

戦士｢……ごめん｣

勇者｢出ていけ！二度とその汚い面を見せるな！！｣

町娘｢ふぇぇぇん…ごめんなさあああい……｣

戦士｢……今まで楽しかったよ｣

町娘｢私達友達じゃなかったのぉ…｣ｸﾞｽｯ

戦士｢僕はまだ戦えるけど君は何も出来ない…｣

戦士｢バレてしまった以上は…｣

呪術師｢お役御免だよぉ…｣

僧侶｢さぁ！早く魔王を倒す旅を続けましょう！｣

勇者｢うむ！｣


町娘｢船が行ってしまった…｣

町娘｢私これからどうしたらいいんですか…こんな所で…｣

町娘｢服も返してしまったからただの町娘ですよ私…｣

町娘｢って、私ただの町娘でしたね…｣

町娘｢…………｣

町娘｢ふええええええん………｣


村人｢いつまでも辛気臭い顔してんなよ｣

町娘｢ごめんなさい…｣ｸﾞｽｯ

村人｢ほら、ホームレスは邪魔だからな｣

村人｢さっさと村を出ていってくれ｣

町娘｢へ？｣

草原

町娘｢うぅ…ひどいです｣

町娘｢何も村から追い出さなくても…｣

町娘｢仮にもウォームを倒した時には私はいたんですよ！！｣

町娘｢……はぁ｣

町娘｢お腹すいたなぁ｣ｸﾞｷﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ……

町娘｢………｣ｶﾞｻｺﾞｿ

町娘｢あ！ポケットに朝食のパンが残ってました｣ﾓｼｬﾓｼｬ

町娘｢……もう無くなっちゃった｣

町娘｢お金も100ギルしかない…｣

町娘｢こんなんじゃジュースも買えないですよ…｣ﾊｧ…

砂漠

町娘｢はぁ……はぁ……｣

町娘｢帰り道も分からないよぉ…｣

町娘｢こんなことなら地図の見方もちゃんと勉強しとけばよかった…｣


エルフの村

町娘｢だれか…水を…｣ﾌﾗｧ…

エルフ｢おい！こいつあの水晶女優じゃねえか！｣

町娘｢ほえ？ど、どういう意味…｣

エルフ｢お前ら集まれよ！皆でこいつまわそうぜ！｣

エルフ｢マジかよ！！俺んちに連れてこうぜ！！｣ｶﾞｼｯ

町娘｢いやっ！や、やめてください！！｣

エルフ｢おらくわえろよ｣ﾎﾞﾛﾝｯ

町娘｢いやっ！汚いからこっち近づけないで！！｣

エルフ｢なんだノリわりぃな…どうせもう濡れてんだろ｣ｸﾁｭｸﾁｭ

町娘｢やっ！んっ……痛いよぉ｣ｸﾞｽｯ

エルフ｢！！おいこいつ処女だぞ！｣

エルフ｢マジかよやっほおおい！！｣

町娘｢いやっ…助けて…勇者様……｣

エルフ｢…ふぅ｣

エルフ｢喉乾いてたんだろ？いっぱいミルク飲ませてやっから｣ｼｺｼｺ

エルフ｢まんこも感じてんだろ？オラ喘げよ｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

町娘｢…………｣

町娘(もう嫌……嘘ばかりついたから罰が当たったんだ…)

町娘(もう死にたい……このまま殺してくれないかなぁ)

エルフ｢はぁ…はぁ…やっぱり初物は最高だぜ｣

エルフ｢うっ…このまま中に出すぞ！！｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

町娘(どうぞご勝手に……)

雪山

町娘｢……初めて…奪われたよぉ｣ｸﾞｽｯ

町娘｢好きでも何でもない男に…最悪｣

町娘｢……お腹もすいた…｣ｸﾞｷﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ…

町娘｢も、もう限界……｣ﾊﾟﾀｯ




勇者｢む！もしやエーテル切れか？｣

勇者｢それまで君を守り抜くさ｣

勇者｢もういい僧侶……ゆっくりやすんでくれ｣


町娘(あぁ勇者様……私やっぱりあなたに恋してしまっていました)

町娘(なんで私はただの町娘だったの…)

町娘(僧侶でも戦士でも呪術師でも踊り子でも何でもいい…ちゃんとした職業につきたかったなぁ)

町娘(そうすればずっと一緒に旅出来たのに……)

町娘(あぁ勇者様…かっこいいなぁ)ｸﾁｭｸﾁｭ

町娘(どうか死ぬ前にあなたで慰めさせてください)ｸﾁｭｸﾁｭ

町娘(それだけで少しは私の心も晴れそうで……)ｸﾁｭ…











？？？｢…どうしてこんなところに女の子が…？｣

最果ての村

町娘｢ん……こ…こは？｣ﾊﾟﾁｯ

老エルフ｢目が覚めましたか｣ﾆｺｯ

町娘｢あ、あなたが私を助けてくれたんですか……？｣

老エルフ｢はい、雪山の道中で倒れていたあなたを見つけてここまで運びました｣

町娘｢あ、ありがとうございます！！｣ﾊﾞｯ

老エルフ｢いえいえ…どうか顔をあげてください｣

町娘｢ありがとうございます…ありがとうございます…｣ｸﾞｽｯ

老エルフ｢…宜しければあなたの話を聞かせてくださいますか｣

老エルフ｢そうですか…それは辛かったでしょう？｣ｷﾞｭｯ

町娘｢あ、あ……うえええええええん｣ｷﾞｭｰｯ

老エルフ｢うふふ…何だか懐かしい｣

町娘｢何がですかあああ｣ｸﾞｽｸﾞｽｯ

老エルフ｢昔の友人といつもこうやって抱き合っていました｣

老エルフ｢辛い時も嬉しい時も泣きながらいつもこうやって…｣

町娘｢おばあちゃん……｣

老エルフ｢行く宛も帰る場所もないでしょう｣

老エルフ｢よろしければ私の友人としてここに住みませんか｣

町娘｢……うん｣ｷﾞｭｯ

しばらくして


町娘｢あ…おばあちゃん！！生理きたよ！！｣

老エルフ｢あらあら大声でそんな事言わないの｣

町娘｢私にとっては一大事なの！！｣ﾌﾝｽ

老エルフ｢うふふ…おいで｣

町娘｢うん！｣ｷﾞｭｯ

老エルフ｢良かったね｣ｷﾞｭｰｯ

町娘｢えへへ…おばあちゃんあったかいよぉ///｣

さらにしばらくして

老エルフ｢町娘…良かったら教会にでも行かない？｣

町娘｢え……う、うん…｣

老エルフ｢一緒に神様にお祈りしましょう｣

老エルフ｢あなたが死なずにこの村にたどり着いた事…｣

老エルフ｢神様に感謝しなきゃね｣

町娘｢…うん！私も感謝したい！｣

町娘｢おばあちゃん大好き！！｣ｷﾞｭｯ

老エルフ｢よしよし｣

最果ての村 教会

老エルフ｢……｣

町娘｢……｣

神父｢ほほ…ご熱心ですな賢者様｣

老エルフ｢ええ…今はただの老体ですがね｣

町娘｢え！？おばあちゃん賢者だったの！？｣

老エルフ｢随分前にですけどね｣

神父｢新しいお弟子さんですか？｣

老エルフ｢いえ…私の友人ですよ｣

町娘｢えへへ…神父様よろしくね！｣

神父｢可愛らしい娘さんですな｣ﾎﾎﾎ

町娘の日記

町娘｢それから私はおばあちゃんと一年ほど静かに暮らしていました｣

町娘｢未だに勇者様は旅を続けているらしいけどもう吹っ切れた！｣

町娘｢もう今はおばあちゃんとこの囁かな幸せを噛み締めて生きてたいの！｣

老エルフ｢……｣ﾊﾟﾀﾝｯ



夜 寝室

町娘｢ぐすっ…ぐすっ……｣ｸﾁｭｸﾁｭ

町娘｢うええん…勇者様ぁ｣ｸﾁｭｸﾁｭ

町娘｢会いたいよぉ…｣ｸﾁｭｸﾁｭ

朝 老エルフの家

老エルフ｢町娘…あなたには何かやりたいことはないかしら｣

町娘｢どしたの急に…おばあちゃんと一緒にいたいよ？｣

神父｢お待たせいたしました…｣ﾎﾎﾎ

町娘｢神父様！？どうしてここに…｣

町娘｢ってそれ私のシーツ///｣

老エルフ｢あなたがおねしょしたこのシーツ…｣

老エルフ｢微かではありますが癒しのエーテルを感じます…｣

町娘｢え？｣


老エルフ｢あなたには僧侶になれる見込みがある…｣

町娘｢そ、それ本当…？｣

老エルフ｢ええ｣ﾆｺｯ

神父｢だからこうして私も来たのです｣

神父｢あなたの奥底に眠る本当の力…｣

神父｢腐らせておくのは勿体ないと思う訳だよ…｣

町娘｢…でも私｣

老エルフ｢あなたが毎晩枕を濡らしている事は知っていますよ｣

町娘｢……おばあちゃん一人には｣


老エルフ｢やり残した事があるのでしょう？｣

老エルフ｢私達はいつまでも待ってるからやりたいことをしてきなさい｣

町娘｢おばあちゃん…神父様…｣

半年後

神父｢…それでは町娘よ…今からそなたは僧侶として生を全うするのだ｣

老エルフ｢今までよく頑張りました僧侶｣ｷﾞｭｯ

僧侶｢えへへ…ありがとう二人とも！｣

僧侶｢でも…私もっと必要とされたいの｣

僧侶｢賢者にまで成長して旅に戻りたいの！！｣

老エルフ｢……あなたならきっとそういうと思っていました｣

老エルフ｢これを…｣

僧侶｢なに？この本…｣

老エルフ｢私の親友が残した悟りの書です｣

僧侶｢……いいの？悟りの書って危険なんでしょ…｣

老エルフ｢あなたなら必要とすると思ってたわ…｣

老エルフ｢それに今の僧侶なら絶対に大丈夫｣

老エルフ｢さぁ、私に立派な姿を見せて…｣

僧侶｢うん！｣ﾍﾟﾗｯ


ｰｰｰｰ内なるエロスを解放せよｰｰｰｰ

ﾊﾟｱｯ……

賢者｢！！｣

老エルフ｢女の子は好きな男の人でオナニーする事によって強くなるのよ｣ﾆｺｯ

賢者｢凄い……沢山の知らない知識が頭に直接流れ込んでくる…｣

老エルフ｢これであなたはこの世の誰よりも回復とエロスでは負けません…｣

老エルフ｢さぁ…今こそ旅を再会するのです賢者よ！！｣

賢者｢うん…！！！｣



賢者｢ありがとうおばあちゃん！！神父様！！！｣

ﾏﾀﾈｰ…

老エルフ｢ふふ…賢者…あなたと同じ最高のオナニストが今、生まれましたよ｣ﾌﾌﾌ

ﾌｩ…
次回からエロのオンパレードだよ
真実の愛を探すラブワゴンの旅が今始まった

おまけ

神父｢なっ何をするんだ賢者よ///｣

賢者｢あぁん…もう我慢出来ないのぉ｣ｻﾜｻﾜ

賢者｢私…勇者様のことは好きだけどセックスも大好きなのぉ…｣ｸﾁｭｸﾁｭ

賢者｢無理矢理レイプされた時は嫌だったけど…｣

賢者｢後から思い出すとすっごい興奮しちゃった…///｣

賢者｢だから今度はいっぱい男の人を逆レイプしていきたいのぉ｣ｽﾞﾎﾞｯ

賢者｢んっ///神父様のおちんちん…まるで神のおちんちんだよぉ｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

神父｢うほおおおおお騎乗位気持ちいいのおおおおお｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

もちろんそのことをエルフは知らない

これからエロ書くわ
すまんこ

火山

ドラゴン｢ｵｵｵｵｵｵｵﾝ!!!!!｣

勇者｢はぁ…はぁ…クソっ強すぎる…！！｣

戦士｢もう僕たちじゃ限界…だ…｣ﾄﾞｻｯ

僧侶｢いやっ……皆、負けないで…｣

呪術師｢ふぇぇ…もう無理だよぉ…｣

踊り子｢私達もうここで終わりねぇ…｣





賢者｢メテオ！｣

ｽﾞｶﾞｱｱｱｱｱｱﾝ…

ドラゴン｢ｷﾞｬｰｽ｣

勇者｢なっ！！？｣

呪術師｢これは隕石魔法だよぉ…｣



賢者｢皆さん！！ご無事ですか！！｣

戦士｢お前…町娘か！？｣

賢者｢久しぶり！戦士っ！｣

僧侶｢あなた…まさか賢者になったというの…｣

賢者｢その通りです！勇者様と一緒にいたいから…｣

賢者｢辛い修行を乗り越え悟りの書を使いここまでやってきましたよ！｣

勇者｢あ、ありがとう町娘…いや賢者！｣

賢者｢うふふ｣ｷﾞｭｯ

ﾁｭｯ

勇者｢！！｣

賢者｢大好きです…勇者様｣

ドラゴン｢ｷﾞｬｵｵｵｵｵﾝ…｣

賢者｢可哀想に…もうご両親を亡くしたのね｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

賢者｢でも大丈夫…最果ての村に来て…｣

賢者｢あなたのパパとママのお友達があなたを待ってるから…｣

ドラゴン｢ｵｵｵｵｵﾝ…｣

ﾊﾞｻｯﾊﾞｻｯ

勇者｢…ドラゴンが飛んでいった…｣

賢者｢さぁ勇者様！さっそく子作りをいたしましょう！｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ


皆｢え｣

勇者｢ま！待ってくれ…！何を…｣ｶﾁｬｶﾁｬ

勇者の勇者｢ｵｯｽ｣ﾎﾞﾛﾝ

賢者｢あぁん…可愛いですぅ｣ｽﾘｽﾘ

賢者｢まずは私がリードしますからね…｣

賢者｢あむっ……んっ…｣ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ




戦士｢な、何がはじまっているんだ///｣

踊り子｢お子ちゃまは見ちゃ駄目よぉ｣

呪術師｢ふぇぇ…せめてカメラ回させてよぉ…｣

僧侶｢な、なんと不純な…///｣

勇者｢待ってくれ町娘！皆が見ているぞ…｣

賢者｢見せてるんですよ｣ﾌﾟﾊｯ

賢者｢それに私はもう賢者…賢者って呼んで…？｣

勇者(う、可愛い…)ﾋﾞｸﾋﾞｸ


賢者｢んむっ……はぁんっ……大きくなってきた///｣ｸﾁｭｸﾁｭ

勇者｢待て！賢者！…も、もうイキそうだ…！｣

賢者｢まだだめぇ｣ﾆｷﾞｯ

勇者(くっ……根元を握られて射精できない…)

賢者｢イきたいの？勇者様ぁ｣ｼｺｼｺ

勇者｢くっ…そんな訳なかろう…｣

賢者｢でもここはもう限界そうですよ｣ｼｺｼｺ

勇者｢や、やめてくれ…｣

勇者｢こんなことをするために僕は旅をしてきたわけじゃ…｣

賢者｢まだ童貞だったんですかぁ？｣ｼｺｼｺ

勇者｢！！｣ｶｧｧｯ

賢者｢てっきり戦士とくっついて卒業したか踊り子さんにでも筆おろしされてると思ってました｣ｷｬﾊｯ

勇者｢くっ……気持ちいい…｣ﾋﾟｸﾝﾋﾟｸﾝ

賢者｢私あなたに捨てられた後エルフの村でいっぱいレイプされちゃったんですよぉ｣ｼｺｼｺ

勇者｢！！…そ、それはすまなかった…｣

賢者｢許しません｣ｼｺｼｺｼｺｼｺ

勇者｢手…早くなって……！！｣

賢者｢とても辛かったんですよぉ本気で自殺しようと考えてましたもん｣ｼｺｼｺｼｺｼｺ

賢者｢でもあなたが心の中にいたから踏みとどまった…｣ｼｺｼｺｼｺｼｺ

勇者｢……｣


賢者｢抵抗しなくなりましたね｣ｼｺｼｺｼｺｼｺ

賢者｢もう観念して私にいっぱい逆レイプされてくださいね｣ﾍﾟﾛﾘ…

賢者｢んっ……はぁっ……あっおちんちんはねた♪｣ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ

勇者｢皆…見ないでくれぇ…｣

賢者｢いいじゃないですか見せても｣ｼｺｼｺ

賢者｢その方が私…とても興奮しますから｣ｸﾁｭｸﾁｭ



踊り子｢あぁんいいわぁ…｣ｸﾁｭｸﾁｭ

戦士｢くっ！賢者め…私が勇者を好きだって知っててやりやがって…｣ｸﾁｭｸﾁｭ

僧侶｢これは神の試練これは神の試練これは神の試練……｣

僧侶｢……だめっ気になって見てしまう…｣ﾁﾗｯ

呪術師｢ふぇぇ…録画スタートだよぉ……｣

賢者｢……んっ……もーいひほう？｣

勇者｢口にくわえたまま…反則だろ…｣

賢者｢…んっ……はぁ………あむっ｣ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ

勇者｢賢者っ……でるっ…｣

ﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯﾋﾟｭｯｰ

賢者｢！！｣

賢者｢ぷはぁ！あぁん勇者様の遺伝子…///｣

賢者｢とっても濃厚でねとねとする…｣

賢者｢ずっと我慢してたんですね｣ﾁｭｯ

勇者｢んんーっ！！？｣

賢者｢…えへへ…どうですか自分の精子のお味は…？｣

勇者｢ゲホッゲホッ……う…気持ち悪い…｣

賢者｢まだ終わりませんよ｣ｶﾞｼｯ

勇者｢！！…濡れてる｣ｸﾁｭｸﾁｭ

賢者｢はぁん……もっとさわってぇ///｣

勇者｢くそ…こうなればヤケだ！｣ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

賢者｢やっ…！激し過ぎ……｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ

賢者｢やめて！イっちゃうイっちゃう！！！｣ﾌﾙﾌﾙ

賢者｢あああああああぁぁぁぁ…｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

勇者｢どうだ…僕の指さばきは…｣ﾊｧﾊｧ

賢者｢まだ足りないよぉ…｣ｶﾞｼｯ

勇者｢なっ！？｣

賢者｢……もっとさわって？｣

勇者｢！！…もうどうなっても知らないぞ！｣ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

賢者｢やぁんっ……どうなってもいい！｣

賢者｢もっとぉ…もっとおまんこいじってええ！！！｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ




勇者｢はぁ…はぁ…｣

賢者｢はぁ…はぁ…｣

勇者(くそぉ……ヤりたい…)

勇者｢……｣ﾌﾗｧ…

賢者｢…おいで♪｣ｷﾞｭｯ

賢者｢皆さん最果ての村で待ってますね｣ﾆｺｯ

賢者｢テレポ！｣ｼｭﾝ!!



戦士｢あぁ…僕の勇者が…｣ｸﾁｭｸﾁｭ

踊り子｢早く最果ての村に行きましょお｣ｸﾁｭｸﾁｭ

僧侶｢そ、その穢らわしい行為をやめなさい///｣

呪術師｢ふぇぇ…僧侶も処女だとみたよぉ…｣

最果ての村 空き家

勇者｢はぁ……はぁ……｣

賢者｢さぁこれでお望み通り邪魔者はいないですよ｣ｷﾞｭｰｯ

勇者｢はやく…｣ﾌｩｰｯﾌｩｰｯ

賢者｢もうっ…せっかちさんなんだから｣ｸｽｸｽ


賢者｢んあっそう…そこですぅ｣

勇者｢んむっ……あむ…｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

賢者｢奥まで舌入れて…｣ﾊｧﾊｧ

賢者｢あぁっ！そこはまだ早いですよぉ…｣ｸﾈｸﾈ

賢者(おばあちゃん…好きな人でオナニーするのも気持ちいいけど)

賢者(やっぱり直接触れ合う方がもっと気持ちいいよぉ…)


賢者｢だ、だめっ…そこは敏感だからぁんっ！！｣ﾋﾞｸﾋﾞｸ

賢者｢イク！イっちゃうよぉ！！｣

賢者｢……はぁっ……あああぁぁぁぁん…｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

勇者｢はぁ…はぁ…入れるぞ！｣ｶﾞｼｯ

賢者｢！！｣


賢者｢勇者様も無理矢理するのですか…？｣ｳﾙｳﾙ

勇者｢なっ！こ、これは合意の上だろう！？｣

賢者｢勇者様に主導権なんてないんですから｣ﾆﾔﾘ


賢者｢さあ寝転んで…｣

勇者｢ど、どうするつもりだ…？｣

賢者｢んっ……どうってこうするんですよぉぉ！｣ｽﾞﾌﾞﾘ

勇者｢うっ！……な、生で…｣

賢者｢はぁん……はいった…｣

賢者｢…勝手にイっちゃダメですからね｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

勇者｢うおっ……き、気持ちよすぎる…｣ﾊｧﾊｧ

賢者｢どうですかぁ…私の腰使いは……｣ｸﾈｸﾈ

勇者｢くっ……イきそうだっ賢者っ｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

賢者｢まだダメぇ｣ﾋﾟﾀｯ

勇者｢くっ…｣ｶﾞｼｯ

賢者｢ちょっとぉ…おしりつかまないで…｣ﾊﾟｼｯ

賢者｢私がいいって言うまでイかないで…｣ｷﾞｭｰｯ

勇者｢はぁ……はぁ……｣ｷﾞｭｰｯ

賢者｢…キスして｣

勇者｢……｣ﾁｭｯ

賢者｢ふふ…私以外としないって約束できますか？｣

勇者｢そ、それは…｣

賢者｢出来ないんですか？まさか本当に戦士と…｣

勇者｢それは違う！｣

賢者｢じゃあなんで約束できないんですかぁ｣ｸﾈｸﾈ



勇者｢僕たちはちゃんと付き合ってないじゃないか…｣

勇者｢だからまずこうしてる事がおかしいんだよ…｣

賢者｢じゃあ告白して｣

勇者｢……｣

勇者｢賢者…本当にすまなかった｣ｷﾞｭｰｯ

賢者｢いいんです…おかげで繋がる気持ち良さを知れましたから///｣

勇者｢君を置いてけぼりにして後悔していたんだ…｣

賢者｢……｣

勇者｢思えば僕から君を旅に誘ったというのに勘違いだと分かったからといってか弱い君を見捨ててしまった…｣

勇者｢ずっと後悔してたんだ…｣

勇者｢ごめん……賢者……｣


賢者｢……謝らないで｣

賢者｢ただ好きだと言って…｣

賢者｢それで許しますから｣ﾆｺｯ

勇者｢……好きだよ｣

賢者｢私も大好き｣ｷﾞｭｯ

賢者｢……絶対に浮気しないでね｣ﾎﾞｿｯ

賢者｢はぁっ！……んっ膣内がおちんちんでいっぱい…｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

賢者｢ふぅっ……勇者様の乳首舐めてあげますね♪｣ﾍﾟﾛ

賢者｢あれぇ…男なのに乳首舐められて興奮してるんですかぁ？｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

賢者｢中でさらに固くなってますよ…｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

賢者｢……イきたい？｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

賢者｢まだだめぇ///｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

賢者｢皆がやってくるまで絶対に抜かないんだから♪｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ﾌｩ…
後は任せた

しばらく続きが思い付きそうにないや
今回はオナニストから我慢出来なくなった
女の性がテーマだったけどめんどくなっちゃった

一ヶ月後

戦士｢や、やっと着いた…｣

僧侶｢早く勇者様を下劣な淫獣から救わないと！！｣

踊り子｢ここかしら｣ｶﾞﾁｬｯ


賢者｢ああんっ……もっとぉ……｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

勇者｢はぁ……はぁ……｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ


呪術師｢ふぇぇ…もう旅の目的が分からないよぉ…｣

戦士｢あれからずっとしてたのか///｣

僧侶｢……｣ｸﾁｭ…

僧侶｢は、はやく勇者様を助けないと｣ﾊｧﾊｧ

踊り子｢息が荒いわよぉ｣

僧侶｢そ、そんな訳ないですよ！！｣

踊り子｢ふぅん｣ｸﾁｭ

僧侶｢ひゃあっ！？｣

踊り子｢素直じゃないわねぇ｣ﾍﾟﾛﾘ


戦士｢……勇者、もう賢者の事が好きなのか｣

呪術師｢一度終わったら入ろうよぉ…｣

ﾊﾞｰﾝｯ！

僧侶「淫乱小娘！勇者様を返して貰いますよ！」

賢者「ここが前立腺ですよぉ」ｸﾁｭｸﾁｭ

勇者「やめてええイッちゃうのおおおおお！！！」

ドピュッ



僧侶「...なにこれ」

踊り子「あらあら顔射されちゃったわねぇ」

呪術師「ふぇぇ...僧侶は処女確定だよぉ」

僧侶「イカ臭い...///」

戦士「いいなぁ」

勇者「...恥ずかしい所を見られてしまったな」

賢者「何も恥ずかしがらなくていいんですよぉ///」ｽﾘｽﾘ

戦士「町娘！...じゃなかった今は僧侶か！」

賢者「久しぶり戦士！」ｷﾞｭｯ

戦士「お前が元気で良かったよぉ」ｳﾙｳﾙ

呪術師「ふぇぇ...全裸の女の子が抱き合ってる...これは売れるよぉ...」

踊り子「どうして二人は脱いでから抱き合ったのかしらぁ」



僧侶「...」ﾑｽｰｯ

僧侶「ドラゴンを追い返してくれた事は感謝します」

僧侶「ですが！私はあなたを認めた訳ではありません！」

勇者「まぁまぁ僧侶」

勇者「賢者がいてくれなかったら僕たちはやられていたんだ」

戦士「そうだぜ僧侶！賢者は僕たちのために頑張って賢者になって帰ってきたんだ」

踊り子「これでパーティは完成したわよぉ」

僧侶「しかし...」

呪術師「回復役が二人いるのは大きいよぉ...」

僧侶「...ふんっもうこれ以上その子を庇うなら私はパーティを抜けます！」ｽﾀｽﾀ

勇者「待て僧侶！一人は危ないぞ！」

賢者「勇者様...ここは私に任せてください！」

勇者「む...仕方ない頼んだぞ賢者」



呪術師「火に油を注ぎに行くようなもんだよぉ...」

戦士「待つしかないさ」

教会

僧侶「まぁ素敵な教会！」

僧侶「この村でしばらく修行を積もうかしら」

神父「おや見ない顔だね」

僧侶「初めまして僧侶と申します！この教会の神父様とお見受けいたします」

僧侶「しばらくこの教会で働かせていただきたいのですが！」

神父「フォッフォッフォッ...それは助かりますなぁ」

神父「人手が足りなくて困っていたのですよ...」

僧侶「本当ですか！？ありがとうございます！！」

神父「それでは早速...こちらへ来てください」

僧侶「はい！」



林間の部屋

オーク「ﾊｧﾊｧ...」ｼｺｼｺ

オーク「ｼﾝﾌﾟｻﾏｰﾀｽｹﾃｸﾚｰ」ｼｺｼｺ

僧侶「な、なんですかこのオークの蛸部屋は///」

神父「...魔王の呪いを掛けられた者たちですよ」

僧侶「呪い！？」

神父「うむ...性欲が止まらない呪いです...」

僧侶「......」ｺﾞｸﾘ

オーク「ｹﾝｼﾞｬﾁｬﾝﾉｶﾜﾘ??」ｼｺｼｺ

僧侶「なっ賢者がここにいたんですか！？」

神父「おやお友達だったのかな」

僧侶「そ、そんなんじゃないです！」

神父「...賢者はタダの町娘でした」

神父「勇者様に旅を誘われたというのにある日捨てられてしまったのです」

神父「もう一度勇者様と旅がしたい...」

神父「その思いからここで厳しい修行を耐え抜き賢者となったのですよ」

僧侶「...」

神父「君もしてみるかい？」

僧侶「...あの子に出来て私に出来ないはずがない」

僧侶「やります！やらせてください！」

神父「フフフ...頑張ってくれたまえ」

オーク「ｷﾀｰｰｰ!!!」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

神父「それではこれを飲むのです」ｻｯ

僧侶「これは？」

神父「あなたの体を守る大切な薬ですよ」ﾆｺｯ

僧侶「ありがとうございます！」ﾊﾟｸｯ

神父「じゃあ頑張ってください」ﾊﾟﾀﾝ

僧侶「へ？神父様！私は何をしたら良いのですか！」ﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

僧侶「！！鍵が掛けられてる...」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

オーク「ｿｳﾘｮﾁｬﾝ...ｻｯｿｸﾀﾉﾑﾖ...」ｼｺｼｺ

僧侶「いやぁ！そんな汚いもの近付けないで///」

オーク「ﾊｼﾞﾒﾃｶｲ?ﾀﾞｲｼﾞｮｳﾌﾞ...ﾔｻｼｸｵｼｴﾃｱｹﾞﾙｶﾗ...」ｼｺｼｺ

僧侶「...分かりました！よろしくお願いします！」ﾍﾟｺｯ

僧侶「これが...男性のぺニス...」ｼﾞｰｯ

オーク「ﾉﾝ!ﾉﾝ!ﾉﾝ!ｵﾁﾝﾁﾝﾄﾖﾝﾃﾞﾎｼｲﾅ」

僧侶「そ、そんな卑猥な言葉言える訳ないじゃないですか///」

オーク「ﾉﾛｲｦﾔﾜﾗｹﾞﾙﾆﾊｵﾁﾝﾁﾝﾄﾖﾌﾞﾋﾂﾖｳｶﾞｱﾙﾝﾀﾞﾖ」ｼｺｼｺ

僧侶「...仕方ありませんね」




僧侶「...おちんちん」ﾎﾞｿｯ


オーク「ｳｵｵｵｵｵｵｵｵｵｻｲｺｳｳｳｳｳｳｳｳ!!!!!」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

僧侶「毎日お、おちんちんと言えばいいのですね...」ｺﾎﾝ

僧侶「こんなの朝飯前ですよ」

オーク「ﾅﾆｦｲｯﾃﾙﾝﾀﾞｲｿｳﾘｮﾁｬﾝ?」

オーク「ﾏﾀﾞﾅﾆﾓﾊｼﾞﾏｯﾃﾅｲﾝﾀﾞﾖ?」

僧侶「ほぇ？」

オーク「ﾃｦｶｼﾃ...」ｸﾞｲｯ

僧侶「コラやめなさいっ...」ｻﾜｻﾜ



僧侶「お、大きい...///」

オーク「ｻｧｼｺﾞｲﾃﾐﾃ...」

僧侶「ど、どうすればいいか分かりません...」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

オーク「ｿｳﾘｮﾁｬﾝｵｯｹｰｼﾃﾐﾃ」

僧侶「おっけー？こうですか？」

オーク「ﾜｯｶｶﾞﾃﾞｷﾀﾃﾞｼｮ?」

僧侶「あ、本当だ」

オーク「ﾜｯｶｦｵﾁﾝﾁﾝﾆﾄｵｽﾝﾀﾞ」

僧侶「な///」

僧侶「そんなの出来ない...」

オーク「ﾅﾆｺﾞﾄﾓｹｲｹﾝﾀﾞﾖ...」

僧侶「...うん！」

僧侶「こ、こう...？」

オーク「ｳﾝ...ｼﾞｮｳｹﾞﾆｳｺﾞｶｼﾃ...」

僧侶(熱い...それにピクピクしてる...)

僧侶「......」ｼｺｼｺ

オーク「ﾓｯﾄｶﾝｷｭｳﾂｹﾃ...ｿﾉﾁｮｳｼ」

僧侶「えへへ...何だか楽しいかも！」ｼｺｼｺｼｺｼｺ

オーク「ﾊｧﾊｧ...」

僧侶「どうしたの！？まさか呪いが...」ｱﾜｱﾜ

オーク「ｸｯ...ｿｳﾘｮﾁｬﾝ!!ｲﾏｽｸﾞｵﾁﾝﾁﾝｦｸﾜｴﾙﾝﾀﾞ!!」

僧侶「えええ！！！なんで！？」

オーク「ﾎﾞｸﾀﾁﾉﾉﾛｲﾊｿｳﾘｮﾁｬﾝﾉｸﾁﾆｶｶｯﾃｲﾙ!!」

オーク「ｻｧﾊﾔｸ!!」ﾌﾘﾌﾘ

僧侶「わ、分かった！！」

僧侶(うわぁ目の前で見ると何だか...)

僧侶(頭がぼーっとするよぉ///)

僧侶「...僧侶！行きます！」ﾊﾟｸｯ

オーク「ﾌﾜｧ///」

僧侶「あむ...ほう？」

オーク「ｲｲﾖ!ｻｲｺｳﾀﾞ!!」

オーク「ｼﾀﾃﾞｻｷｯﾎﾟﾅﾒﾃ!」

僧侶「んっ...」ﾁﾛﾁﾛ

僧侶(イカ臭いのに...全然嫌じゃない...)ﾊｧﾊｧ

オーク「ﾊｧﾊｧ...ｺﾞﾒﾝﾈｿｳﾘｮﾁｬﾝ...」ｶﾞｼｯ

ｸﾞｲｯ!!

僧侶「んんんー！？」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

オーク「ﾊｧﾊｧ...ｿｳﾘｮﾁｬﾝﾉｸﾁﾏﾝｺｽｺﾞｸｲｲﾖ!!」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

僧侶「ん～！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

オーク「ｳｯ...」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

僧侶「！！？」

オーク「ｱｱｱ...」ﾋﾟｸﾋﾟｸ


僧侶「ぷはっ...ゲホッゲホッ...」

僧侶「な、なにするんですか！！」ｳｴｰ...

オーク「ｺﾞｺﾞｺﾞ...ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ!!」

僧侶「こんなの...酷い...」ｸﾞｽｯ

僧侶「お口ゆすぎたいよぉ...」

僧侶「なんなのこれは...」

僧侶「修行と何も関係ないじゃない...」

僧侶「ただ性欲の捌け口にされて賢者になれる訳ないでしょ！！」

僧侶「うぅ...」ｸﾞｽｯ

僧侶「うええええん」

僧侶「家に帰りたいよぉぉ...」



オーク「ｿｳﾘｮﾁｬﾝ...」

ｶﾞﾁｬｯ

賢者「僧侶さん！大丈夫ですか！？」

僧侶「あ...賢者ぁ」

僧侶「ごめんなさい...あなたがこんなに辛い修行をしていたなんて知らなかったわ」ﾀﾞｷｯ

賢者「え？」

僧侶「え？」

賢者「あ！そうそう！とっても大変なんですよこの修行！」ｱｾｱｾ

オーク「ｹﾝｼﾞｬﾁｬﾝﾀﾞ!!」ｼｺｼｺ

オーク「ﾋｻｼﾌﾞﾘ!!」ｼｺｼｺ

賢者「まだ半年しか経ってないじゃないですか」ｱﾊﾊ

僧侶「どうしてここだと分かったの？」

賢者「僧侶さんが行くなら教会しかないと思いまして」ｴﾍﾍ

僧侶「...ありがとう助けに来てくれて」ｷﾞｭｯ

賢者「え？」

僧侶「え？」

オーク「ｹﾝｼﾞｬﾁｬﾝ...ﾋｻﾋﾞｻﾆﾀﾉﾑﾖ」ｼｺｼｺ

賢者「もう...しょうがないですね」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

僧侶「なっ！賢者！あなたこのオーク達とまさかせ...」

賢者「修行の見本を見せてあげますよ」ﾆｺﾆｺ

僧侶「そんな///恥ずかしい...///」

オーク「ｳｫｫｫｫｷﾀｰ!!」

オーク「ﾐﾝﾅ!!ｼｭｳｺﾞｳﾀﾞ!!」

ｿﾞﾛｿﾞﾛ...

僧侶「オークが七匹も...」

僧侶「これいっぺんに相手するっていうの！？」

賢者「僧侶さん...女には何故手足四本と穴が三つあると思います？」






賢者「七匹のオークを気持ちよくさせるためですよ」ﾆｺｯ

僧侶「ええええええええ！！！！！？？？///」

僧侶「待って！あなた勇者様の事好きなんじゃないの！？」

賢者「好きですよぉー///」ｼｺｼｺ

僧侶「だったらこれ...」

賢者「でもこの性欲...とても抑えきれなくてっ」ｱﾑｯ

オーク「ｵｫﾝｯ///」

僧侶(そうか！賢者は魔王の呪いを掛けられたオークの相手をして...)

僧侶(自分も呪いに掛かってしまったのね...)ｷﾞﾘｯ

ドア「よぉ」


僧侶「！！賢者が開けてくれたからドアがっ！」

僧侶「待ってて賢者！今助けを呼んでくるから！」ﾀﾀｯ

賢者「ら、らめれす...待って！！」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

オーク「ﾊﾔｸｼｬﾌﾞｯﾃﾖ!!」

賢者「もう...5分で終わらせますよ」ﾆﾔﾘ




僧侶「神父様！！」ﾊｧﾊｧ

神父「おや...賢者を置いて逃げ出しましたか」

僧侶「賢者は魔王の呪いによってい、淫乱になってます///」

僧侶「望んでもいない性行為...こんなの酷いですよ！！」

神父「果たしてそうでしょうか」

僧侶「へ？ど、どういう意味ですか？」

神父「賢者の様子を見に行きましょう」ｽﾀｽﾀ

僧侶「ま、待ってください神父様！！」



ﾝｯ...ｲﾔｧｷﾓﾁｲｲﾖｫ

神父「さぁバレないように覗くのです」

僧侶「は、はい...///」

賢者「ぷはっ...だめっ前だけは入れないで！！」ﾌﾙﾌﾙ

オーク「ﾄﾞｳｼﾃﾀﾞｲ??」

賢者「好きな人と付き合う事になったの...」

賢者「もう沢山使ってしまったけどこれからは勇者様専用のおまんこなの///」ｶｧｰｯ

オーク「ﾋｭｰﾋｭｰｯ!!」

オーク「ｻｯｿｸﾑｽﾊﾞﾚﾀﾝﾀﾞﾈ!!ﾎﾞｸﾀﾁﾓｳﾚｼｲﾖ!!」





僧侶「な、何を言ってるのよあのバカ///」

神父「フォッフォッフォッ」

僧侶(うぅ...何してるのよ賢者ぁ)ﾄﾞｷﾄﾞｷ

僧侶(こんな穢らわしい事するために私を追い掛けてきたのなら早く勇者様と旅を続けなさい...)ｸﾁｭｸﾁｭ

神父(薬が効いてきたようだね)ﾆｯｺﾘ



神父「見てごらん僧侶」

僧侶「は、はい！？」

僧侶(やだ...私今なにを？)




神父「賢者のエーテルが回復していくのが分かるかね？」

僧侶「！！」

賢者「ﾝｯ...もっとぉお尻激しく突いてぇ///」ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ

オーク「ｲｸﾖｯｲｯﾊﾟｲﾀﾞｽﾖ!!」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

賢者「やだっ...イッちゃううううう！！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ



賢者のMPが999回復した！


僧侶「そ、そんなバカな...」ﾊｧﾊｧ

神父「お分かりかな？」

神父「賢者は性的興奮を覚える事によって無限に魔力を回復出来るのです」

僧侶「本当なら...魔王をも倒せる...」ｸﾁｭｸﾁｭ

僧侶｢んっ……いやぁ…手が止まらないよぉ///｣ｸﾁｭｸﾁｭ

神父｢おや…いい感じに仕上がってきたね｣

僧侶｢ど、どういう事ですかっ…｣ｸﾁｭｸﾁｭ

神父｢先程飲んでもらった薬はピルと媚薬の効果を併せているんだ｣

神父｢これを飲んで賢者は毎日修行に励んでいたんだよ｣

僧侶｢やだ……私今までこんな事した事ないのに……｣ｸﾁｭｸﾁｭ

僧侶｢神の教えに背いてしまってる…｣ｸﾁｭｸﾁｭ

神父｢…その背徳心こそが君を強くするんだよ｣




僧侶｢……これが……オナニー……｣ｺﾞｸﾘ

僧侶｢賢者は毎日これをして強くなったというのですね……｣ｸﾁｭｸﾁｭ

神父｢それだけじゃない…｣

神父｢毎日オークの精液を得る事によって無尽蔵のエーテルを得る事にも成功しているんだ｣

僧侶｢せっ…精液って///｣ｸﾁｭｸﾁｭ

神父｢君が先程飲まされたものだよ｣ﾆｯｺﾘ


ｶﾞﾁｬ

オーク｢ﾊｧｰｱﾌﾞﾚﾃｼﾏｯﾀ…ﾎﾞｸﾓﾇｲﾃﾎｼｶｯﾀﾅｧ…｣ｼｺｼｺ

僧侶｢！！！｣ｸﾁｭｸﾁｭ

僧侶(先程のオーク…///)ｸﾁｭｸﾁｭ

オーク｢ｧ…ｿｳﾘｮﾁｬﾝ…ｻｯｷﾊｺﾞﾒﾝﾈ｣ﾍﾟｺﾘ

僧侶｢はぁ……はぁ……いいのですよ｣ｸﾁｭｸﾁｭ

僧侶｢べっ別に嫌じゃなかったし……///｣ｸﾁｭｸﾁｭ

オーク｢ｿｳﾘｮﾁｬﾝ…｣ｼｺｼｺ



神父｢フフフ…使われていない部屋ならまだある｣ｶﾞﾁｬ

神父｢君も強くなってここを巣立つ時がきたんだよ｣

僧侶｢！！｣

僧侶｢はい///｣

僧侶｢オーク……初めてだから優しくしてね///｣ｸﾁｭｸﾁｭ

オーク｢ｿｳﾘｮﾁｬﾝ……ｳﾝ!ﾜｶｯﾀﾖ!!｣

僧侶「はぁ...はぁ...」

僧侶「やだ...そんなに見つめないで...」

オーク「ｿｳﾘｮﾁｬﾝ...ﾎﾝﾄｳﾆｲｲﾉ?」ｼｺｼｺ

僧侶「うん...あなたって優しいしたまに強引にやるところがその...」

僧侶「気持ちよかったし///」

僧侶「あなたとなら私...気持ちよくなってもいいと思ってるの...」ｸﾁｭｸﾁｭ

オーク「ｿｳﾘｮﾁｬﾝ...ｽｷﾀﾞﾖ」ｼｺｼｺ

僧侶「へ！？そ、それって...」

オーク「ﾎﾞｸﾄﾂｷｱｯﾃﾎｼｲﾝﾀﾞ!!」ｼｺｼｺ

僧侶「愛の告白...」

オーク「ｿｳﾘｮﾁｬﾝ...ﾕｳｼｬｻﾏﾄｲｯｼｮﾆﾏｵｳｦﾀｵｼﾃ」ｼｺｼｺ

オーク「ｾｶｲｶﾞﾍｲﾜﾆﾅｯﾀﾗｲｯｼｮﾆｸﾗｿｳ」ｼｺｼｺ

僧侶「嬉しい...まさか最果ての村で恋人が出来るなんて...」

僧侶「私なんかで良かったらこちらこそお願いします！」ｸﾁｭｸﾁｭ

オーク「ｿｳﾘｮﾁｬﾝ!!」ｶﾞﾊﾞｯ

僧侶「きゃあっ！？」

オーク「ｲｯﾊﾟｲｷﾓﾁﾖｸｻｾﾃｱｹﾞﾙｶﾗﾈ」

僧侶「もう...当たり前だよ///」ｷﾞｭｰｯ

僧侶「んっ...もうとろとろだよぉ...」ﾊｧﾊｧ

僧侶「...いれて？」

ｽﾞﾌﾞﾘｯ

僧侶「はぁんっ...！！！」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

僧侶「んっ...大丈夫痛くないよ？」ﾊｧﾊｧ

僧侶「あっ...待って！」ｷﾞｭｰｯ



僧侶「もう少しこのまま...」ｷﾞｭｰｯ

僧侶「えへへ...動かしていいよ」ﾊｧﾊｧ

僧侶「んっ...あああっ待って！」

僧侶「おしっこ出そう！！」

僧侶「え？出していいって？」

僧侶「やだよぉオークに見られたくない...」ﾌﾙﾌﾙ

僧侶「やめてっ！！本当に出ちゃうよっ！！」

僧侶「はぁ...はぁ...んっむちゅっ...」

僧侶「ダメ...出る！出る出る出る！！」

僧侶「......はあああああん！！！」

ﾌﾞｼｬｱｱｱｱｱｧｧｧｧ...



僧侶「おしっこいっぱい出ちゃったよぉ...」

僧侶「え？これがイクって事なの///」

夜

僧侶「オーク...私また旅にでるね」

オーク「ｳﾝ!ﾏｯﾃﾙﾖｽﾞｯﾄ!!」

僧侶「...オークっ」ﾀﾞｷｯ

オーク「ｿｳﾘｮﾁｬﾝ...」ｷﾞｭｰｯ

僧侶「私がいない間他の人としたら許さないから」

オーク「ｳﾝ!ﾔｸｿｸ!」

僧侶「約束だよ！！」

僧侶「ふぅ...」ｶﾞﾁｬｯ

神父「やぁ、どうだったかな？」

賢者「お楽しみでしたね」ｳﾌﾟﾌﾟ

僧侶「ひゃあっ！？」

僧侶「あなたたちいつから！？」

賢者「告白からです」ﾆﾔﾆﾔ

僧侶「～～！！？」




僧侶「賢者...私あなたの事誤解してたわ」

僧侶「いいんですよ！確かにやる事やっちゃってたから気持ちは分かりますけど」

僧侶「私...もう一度パーティに戻るわ！」

賢者「はいっ！僧侶さんも仲間なんですから当たり前です！」ﾆｺｯ

僧侶「神父様...ごめんなさい」

僧侶「私、やっぱりここでは働けません！」ﾍﾟｺｯ

神父「いいんですよ...魔王を倒す事が何よりの最優先だと神が告げていますからね」

僧侶「はい！必ず魔王を倒してオーク達の呪いを解いてみせます！」

僧侶「勿論あなたの呪いもよ、僧侶！」ﾆｺｯ

賢者「え？あ、はい！そそそそうですね！」ｱｾｱｾ

賢者(何の事ですかね...)

外

僧侶「さぁ早く勇者様の元に戻るわよ賢者！」

賢者「はい！あ、その前にこちらに来て下さい！」ﾁｮｲﾁｮｲ

僧侶「なぁにそんな人気のないとこで...」




グイッ

僧侶「な、なにをするつもり！？」

賢者「皆さんが私を置いてけぼりにした事...」

賢者「私絶対に許しませんから」ﾆｺｯ

僧侶「え？」

僧侶「あ、ごめんなさい...」

僧侶「いくらなんでも酷い事したわね私たち...」

賢者「そうですよ」

賢者「いいんですか？」ﾎﾞｿｯ

僧侶「ひゃあん！？」

僧侶(耳元で賢者の吐息が...)




賢者「あなたの好きなあのオーク...」

賢者「私なら簡単に寝とれますよ？」

僧侶「！！」

僧侶「な、何を根拠にそんな事...」

賢者「私があの教会で修行してた事は分かって貰えましたよね？」

賢者「たかが今日出会ってノリでやってしまっただけのあなたとずっと最高のテクでしごき続けてあげた私...」

賢者「果たしてあのオークたちに私の誘惑に負けないほどの精神があると思いますか？」

僧侶「お願い...なんでもするからそれだけはやめて...」ｸﾞｽｯ

僧侶「私本当にオークの事好きになったの...」

賢者「なら私と契約して下さい」

僧侶「うん！契約でもなんでもするからぁ」ｳｴｴﾝ


チュッ


僧侶「！！」

賢者「私...以前踊り子さんとも経験があるんですよ」ﾆｼｼ

賢者「その時...女の子もいいなぁと思ったんです！」ｸﾁｭｸﾁｭ

僧侶「やぁっ///何するの！？」

賢者「これから如何なる時も私に従順な性奴隷になってください」ﾆﾔｧ

僧侶「そんなっ...私にはオークが///」

賢者「女の子同士ならノーカンですよ！」

賢者「それにこれ...」ﾁﾗｯ

僧侶「！！さっきの写真！？」

賢者「これを皆に見せられたくないなら...後は分かりますね？」ｸﾁｭｸﾁｭ

僧侶「くっ...分かったわ///」ﾊｧﾊｧ




賢者「えへへ...骨の随までしゃぶりつくしてあげますよ」ﾆﾀｧ

最果ての村　宿

僧侶「皆さんご迷惑をお掛けいたしました」

僧侶「私僧侶、もう一度パーティに入れて貰いたくて失礼ながら...」

戦士「堅苦しい挨拶はいいって！」

賢者「そうですよ！」

呪術師「ふぇぇ...無事で良かったよぉ...」

踊り子「うふふ...おかえりなさい」

僧侶「皆...」ｳﾙｳﾙ

勇者「戻ってきてくれてありがとう」ﾆｺｯ

僧侶「あ、はい...///」

僧侶「勇者様...今度こそ魔王を倒しに行きましょう！」

賢者「早速心うつりですか」ﾎﾞｿｯ

僧侶「なっ違うわよ！！」

賢者「今夜皆が寝静まったら...あの小屋まで来て下さい」ﾎﾞｿﾎﾞｿ

僧侶「なにする気よ...」

賢者「何ってナニですよ」

僧侶「！！」ｶｧｰｯ


戦士「どうしたんだよ僧侶」

勇者「顔が赤いぞ」

僧侶「な！なんでもありません！」

僧侶「今日はもう遅いので先に寝ますね！」ｲｿｲｿ

踊り子「まだ夜の10時よぉ？」

呪術師「きっと疲れてるんだよぉ...」


賢者「にしし...」

深夜 小屋

僧侶｢……来たわよ｣ｶﾞﾁｬ

賢者｢うふふ…こっちに来てください｣

僧侶｢ふん…言っとくけどあなたに私が落とせると思わない事ね｣

賢者｢いいからこっち来てください｣ﾆｺﾆｺ

僧侶｢まったく…あなたただのいん｢むちゅっ｣

僧侶｢！！｣

賢者｢んっ……｣ﾚﾛﾚﾛ

僧侶｢ん～！！？｣ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

賢者｢ぷはっ……言っとくけど私僧侶さんなんて一晩で落とせますから｣ﾆﾔﾘ

僧侶｢はぁ……はぁ……｣

僧侶(まさか女の子と大人のキスするなんて…)

賢者｢あれあれ～さっきまでの威勢はどこにいっちゃったんですかー？｣ｻﾜｻﾜ

僧侶｢こっこら！胸さわるな！！｣

賢者｢僧侶さんってちっぱいですねー｣ﾓﾐﾓﾐ

賢者｢こんなんじゃ勇者様のおちんちんだってはさめないですよ｣ｺﾘｺﾘ

僧侶｢やぁん……ちくびはダメ……｣ﾊｧﾊｧ

賢者｢ふふふ……処女を失った感想はどうですか？｣

僧侶｢ふんっ……私は好きな人と出来たから嬉しいに決まってるじゃない！！｣ﾊｧﾊｧ



賢者｢……生意気ですね｣ｺﾘｺﾘ

僧侶｢んっ……ふぅーっ…ふぅーっ…｣

賢者｢私はあなた達が置いてけぼりにしたせいで好きでも何でもないエルフ達に犯されたんですけど｣ｺﾘｺﾘ

僧侶｢っ！！｣ﾋﾞｸｯ

僧侶｢そ、それは……｣

賢者｢出来る事なら私だって勇者様としたかったですよ？｣ｺﾘｺﾘ

僧侶｢……ごめんなさいぃぃぃ！？｣

賢者｢許しません｣ｸﾁｭｸﾁｭ

賢者｢私じゃないと満足出来ない体にしてあげますからね｣ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

僧侶｢くっ……絶対にあなたには負けない！！｣ｷｯ

賢者｢どこまで持ちますかね｣ﾆﾔﾆﾔ

僧侶｢ふんっ……｣ﾊｧﾊｧ

ﾁｭｯ…

僧侶｢！！｣

賢者｢僧侶さんの口まんこいただきまぁす｣ﾚﾛﾚﾛ

僧侶｢やらぁ！！｣ﾌﾙﾌﾙ

僧侶(んっ……私そういえばまだオークとちゅーしてなかった……)

賢者｢お口の中いっぱい貪り尽くして犯してあげますから｣ﾍﾟﾛﾘ

僧侶(いや！！……でもこの子…凄い情熱的な舌遣い……)ﾍﾟﾛ…

賢者｢うふふ……ろうにゃくひたあらませまひらね？｣

僧侶(悔しい……でも感じちゃう！！)ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

賢者｢んーっ｣ﾚﾛﾚﾛ

僧侶(あぁ……頭がぽーっとする…)

僧侶(乱暴に舌を絡ませてくるのに…)

僧侶(歯を舐める時はこんなに優しくするなんて…)ﾊｧﾊｧ

賢者｢にしし……ひもちいいれすらぁ？｣

僧侶(しっかり丁寧に全部の歯を舐めないで///)ﾊｧﾊｧ

僧侶(前歯を舐めたあとは蜘蛛の糸を辿るように奥歯…)

僧侶(あっ…虫歯の穴執拗に責められてる…)

僧侶(……甘いものばかり食べてたから出来たから恥ずかしい…)ﾊｧﾊｧ

賢者｢んしょっと…｣ｸﾞｲｯ

僧侶(互いに頭を斜めにして…)

僧侶(まるで小さい頃水晶で見た恋愛映画みたい…)

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ…

僧侶｢！！｣

僧侶(な、なにこれ……お口の上の部分舐められると…)

僧侶(なんだかえっちしたくなる……)ﾊｧﾊｧ

賢者｢ぷはっ……咽頭扁桃っていうんですよ｣

賢者｢ここ…凄く気持ち良くなれるからいつも暇な時に自分で舐めてます｣ﾆﾔﾆﾔ

僧侶｢そ、そんな事してたの……｣ﾊｧﾊｧ

賢者｢もっと舐めてあげましょうか？｣ﾆﾔﾆﾔ

僧侶｢だっ誰があなたなんかに！！｣

賢者｢あ！じゃあもういいや！帰っていいですよ｣

僧侶｢へ？｣

僧侶｢な、なんで急に……？｣ﾊｧﾊｧ

賢者｢だって無理矢理なんて良くないじゃないですか｣

賢者｢私にお口を犯されるの嫌なんでしょ？｣

賢者｢だったらもういいです！私1人で舐めてますから！｣



僧侶｢……嫌じゃない｣ﾎﾞｿｯ

賢者｢えー？何か言いました？｣

僧侶｢ちゅーぐらいなら……別に女の子同士なんだしいいわよ…///｣ｶｧｰｯ

賢者｢素直じゃないですねー｣ﾆﾔﾆﾔ

賢者｢こうして欲しかったんでしょ｣ﾁｭｯ

僧侶｢……別に｣ﾌﾟｲｯ

賢者｢ほらもっと！！｣ｸﾞｲｯ

僧侶｢ひゃあっ！？｣



あむっ……んっ……

僧侶(ダメ……もう我慢出来ない///)ｸﾁｭｸﾁｭ

僧侶(あぁオーク……あなたを想ってこの火照りを鎮めるね///)ｸﾁｭｸﾁｭ

賢者｢……目ぇ開けてください｣

僧侶｢へ？｣ﾊｧﾊｧ

賢者｢私の目を見て…｣

僧侶｢う、うん……｣

賢者｢………｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

僧侶｢………｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ



僧侶(は、恥ずかしい…///)ｸﾁｭｸﾁｭ

僧侶(あれ……右目は黒なのに左目は若干茶色かったんだ…)

僧侶(それに賢者って凄く肌がきめ細かい…)ｸﾁｭｸﾁｭ

僧侶(何だか可愛く見えてきた…)ｸﾁｭｸﾁｭ




賢者｢………｣ﾚﾛﾚﾛ

僧侶｢………｣ｱﾑｯ…ﾊｧﾊｧ…

賢者｢えへへ……オナニーが止まらないですね｣

僧侶｢そ、そんな事ないわよ！！｣ﾋﾟﾀｯ

賢者｢へぇー｣ｶﾞｼｯ

僧侶｢！？｣

賢者｢あむっ！……ぺろぺろ……｣

僧侶(私の中指が……)

僧侶(そんな…ばっちぃよ……ずっと中指で弄ってたのに…)



賢者｢おいしい…｣

僧侶｢え///｣

賢者｢甘いのにほのかにしょっぱい……｣

賢者｢まるでツンデレの僧侶みたいね…｣ｼﾞﾄｯ…

僧侶｢な、何言ってるのよ……｣ｼﾞｭﾜ……

賢者｢さわるよ？｣ｸﾁｭｸﾁｭ

僧侶｢まっ！待って……んんっ！！｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

僧侶｢ふわぁ………｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ

賢者｢あれ？もしかして今のでイったの？｣

僧侶｢そ、そんな訳ないじゃない……｣ﾊｧﾊｧ

賢者｢へーじゃあ気持ち良くしてあげるね｣ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ

僧侶｢やめっ……嘘！イったとこなの！！らめええぇぇ！！｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

賢者｢ふふふ…嘘つきはお仕置きしないといけないね｣

僧侶｢はぁ……はぁ……｣



僧侶｢………うん///｣ｷﾞｭｯ

僧侶｢賢者ぁ……はやくぅ……｣ﾊｯﾊｯ…

賢者｢おばあちゃんがくれたこのペニバン…今使う時が来たよ…｣

僧侶｢女の子同士ならノーカンだから！！｣ﾊｧﾊｧ

僧侶｢だから！だからはやくおちんちんちょうだい！！！｣ﾊｧﾊｧ

賢者｢淫乱なのはどっちなの｣

僧侶｢ごめん……私の方が淫乱なの！！変態なの！！｣

僧侶｢お願い！！そのおちんちん早くおまんこに入れてグチャグチャに掻き混ぜて！！｣

僧侶｢なんでもするからぁ……｣ｸﾁｭｸﾁｭ

賢者｢まだオナニーしてるの？｣

賢者｢この雌豚が……｣ｼﾞﾄｯ…

僧侶｢はぅん……ぞくぞくするよぉ///｣

賢者｢おちんちん欲しかったら四つん這いになって｣

僧侶｢こ、こうかな？｣ﾊｯﾊｯ

賢者｢まるで発情期の犬みたい…｣

僧侶｢お願い……後ろから思いっきり突いて……｣ｸﾁｭｸﾁｭ

僧侶｢はやく……賢者のおちんちんいっぱい味わいたいの……｣ｸﾁｭｸﾁｭ

賢者｢口の聞き方がなってない｣

僧侶｢そ、そんな……｣ｸﾞｽｯ

賢者｢……今日から私の犬になって｣

僧侶｢い、犬だなんてそんな…｣

賢者｢なんで犬が喋るの？｣




僧侶｢……………………わんっ｣

僧侶｢くぅん……はっはっ……｣ﾌﾘﾌﾘ

賢者｢どしたのワンちゃん……おちんちん欲しいの？｣

僧侶｢わんっ！！｣ﾊｯﾊｯ

賢者｢躾がなってないね……この首輪つけてあげる｣ｶﾁｬｯ

賢者｢逃げないようにリールつき！｣

僧侶｢ふええん……くぅん///｣

賢者｢ほら私のも舐めろよ｣

僧侶｢！？それっておまんこってこ…｢犬が喋るな｣

僧侶｢………わん｣

賢者｢勿論このおちんちんだから｣ﾆﾔﾆﾔ

僧侶｢……あむっ……れろれろ……｣

賢者｢ほら飼い主をちゃんと見て｣

僧侶(うぅ……上目遣いなんてしたことないよぉ…)

僧侶｢……くぅん？｣ｼﾞｰｯ

賢者｢やれば出来るじゃん｣

賢者｢ほら……このペニバン……まるで本物のおちんちんみたいじゃない？｣

僧侶｢わんっ///｣

賢者｢どーしよっかなー挿れてあげよっかなー？｣

僧侶｢ほ、ほんと！？｣

賢者｢あ、やっぱやーめた！｣

僧侶｢わんわんわんわん！！！｣

賢者｢ほらまた四つん這いになって…｣

僧侶｢……くぅん｣

僧侶｢……………わんっ｣

賢者｢準備出来たの？｣

僧侶｢わん……｣

賢者｢へー…あ！オークが窓から見てる！！｣

僧侶｢え！？ウソ！！｣

賢者｢うん♪嘘っ｣ｽﾞﾌﾞﾘｯ

僧侶｢はああああああんんんん！！！｣

ﾌｩ…
後は頼んだ

賢者｢どう？おばあちゃん特製のおちんちんは！｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

僧侶｢あぁ……気持ちいいよぉ……｣

賢者｢また人間に戻ってる｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

僧侶｢はぁっ…はぁっ………くぅん///｣

賢者｢犬扱いされて感じてるの？｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

僧侶｢わん！わん！｣ﾊｧﾊｧ

賢者｢うふふ……変態さん｣ﾎﾞｿｯ

僧侶｢くぅん……///｣

賢者｢オークの事なんて忘れさせてあげるから｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

僧侶｢！！｣

僧侶｢そ、それは……｣

賢者｢あれれー？犬が飼い主の命令に背いちゃうのー？｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

賢者｢また普通に喋るし……もうやめるね｣ｽﾎﾟｯ

僧侶｢ぬ、抜かないで……｣

僧侶｢おちんちんほしいのぉ……｣ﾊｧﾊｧ

賢者｢知らないっ！！もう寝るから！バイバイ！｣

僧侶｢そんな……ごめんなさい…賢者｣

賢者｢は？｣

僧侶｢ご、御主人様……｣

賢者｢………｣

僧侶｢本当に寝たの……？｣

賢者｢………｣ｽｩｽｩ…

僧侶｢御主人様ぁ…ごめんなさい｣ﾕｻﾕｻ

僧侶｢私…オークの事好きなのだけはやめられないの…｣ｸﾞｽｯ

僧侶｢でも…おちんちん挿れてほしいのぉ…｣

賢者｢…………｣ｽｩｽｩ…

僧侶｢………｣



僧侶｢よいしょっと……｣

僧侶｢仰向けにして……うわぁおっきぃ///｣

僧侶｢よし……｣

僧侶｢ゆっくり腰をおろして……｣

ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ…

僧侶｢あぁぁ…おちんちん入ってくる……｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ

僧侶｢おっきぃ……まだ入りきらない…｣ﾊｧﾊｧ




賢者｢えへへ♪｣ｸﾞｲｯ

僧侶｢やあぁぁ！？｣

賢者｢どうだ！一気に奥まで入ったよ！｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

僧侶｢ふて寝だったのぉ……｣

僧侶｢やだ……直接子宮に当たってるよぉ///｣

賢者｢勝手に挿れるだなんて…｣

賢者｢どんだけ変態さんなの？｣

僧侶｢変態なの！私、おちんちんがないと生きていけないの！！｣

僧侶｢はぁ……はぁ……｣

僧侶｢ねぇ……｣



僧侶｢なんでおまんこ突いてくれないのぉ……｣ﾊｧﾊｧ

賢者｢なんかもうめんどくさくなっちゃって｣

僧侶｢そんな……やだよぉ……｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

賢者｢ふふふ…自分から腰をふっちゃっうんだ…｣

賢者｢犬の揺れることのちっぱいが可愛らしいよ｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

僧侶「私だって好きでこんな小さく育った訳じゃ...」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

賢者「じゃあ大きくするために揉んであげる」ﾓﾐﾓﾐ

僧侶「へ？揉んだらおっきくなるの？」ﾊｧﾊｧ

賢者「ちょっとだけね」ﾓﾐﾓﾐ

僧侶「はぁ...はぁ...いっぱい揉んで///」

賢者「は？」

僧侶「私のおっぱいめちゃくちゃにしてくださいっ！！」

賢者「おっきくしてどうするの？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

僧侶「そ、その方がオークも喜ぶかなって///」

賢者「へー私のためじゃないんだ」

僧侶「け、賢者も私のおっぱいおっきくなったら嬉しい？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

賢者「別に」

僧侶「くぅん...お願い...さわって？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

賢者「しょうがないなぁ」ｺﾘｺﾘ

僧侶「ああんっ...そこ、ちくび...」

賢者「私は僧侶のちっぱい好きだよ？」

僧侶「...でも」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

賢者「あぁもうっ！黙って感じてたらいいのよ！」ｽﾊﾟﾝｯ

僧侶「痛いっ！お尻叩かないで...」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

賢者「あれあれ？お尻叩いたら喜んでる？」ｽﾊﾟﾝｯｽﾊﾟﾝｯ

僧侶「そ、そんな訳...」ﾊｧﾊｧ

賢者「よだれたれてきてるよ」

僧侶「だって...気持ちよすぎるんだもん...」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

賢者「イきたい？」ｽﾊﾟﾝｯｽﾊﾟﾝｯ

僧侶「あっ...んっ...」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

僧侶「...うん///」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

賢者「だめー♪」

僧侶「そんな...もう止まらないよぉ...」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

賢者「今イッたら写真ばらまくよ？」

僧侶「だ、ダメ...それだけは...」ﾊｧﾊｧ

僧侶「んっ...はぁん...」

僧侶「ねぇ...まだぁ？」ﾊｧﾊｧ

賢者「まだだめー」

僧侶「もう30分も挿れてるよ...」ﾊｧﾊｧ

賢者「ゆっくり動かして我慢してるじゃない」

僧侶「お願い...御主人様も動いて...」ﾊｧﾊｧ

賢者「まぁいいけど皆にオークとの初体験生写真見せるよ？」

僧侶「もうどうなってもいい！！」

僧侶「はやくおまんこの中いっぱいかき混ぜて！！」ﾊｧﾊｧ

賢者「最初からそう言えば良いの」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

僧侶「ああんっ...下からおちんちん突き上げてくるっ///」

僧侶「もっとぉ...もっとおかしくなるまでして！！」

賢者「ふふ...犬がまた喋って...」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

僧侶「わんっ...わんっわんっ！！」

僧侶「くぅん...」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

賢者「舌だして」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

僧侶「はっはっ...」ﾝｰｯ

賢者「あむっ」

僧侶(舌...吸われてる...///)

僧侶「んっ...」ﾀﾗｰｯ

賢者「またよだれ」

僧侶「くぅん///」

賢者「お口もおまんこも今日が初めてじゃないくらいゆるゆるだね」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

僧侶「わんっわんわん！」

賢者「イきたい？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

僧侶「あおーん///」ｺｸｺｸ

賢者「ほらっいっぱい感じて！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

僧侶「んっ！はぁん...」

僧侶「あああああああ！！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

賢者「はい一回め～♪」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

僧侶「待って...今イッたとこ...」ﾊｧﾊｧ

賢者「あと3回連続でイこっか？」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

僧侶「むりぃ...死んじゃうよぉ...」ﾌﾙﾌﾙ

賢者「わんわん言いなさいよ」ｽﾊﾟﾝｯ

僧侶「ひゃあっ...わんわんわんわん！！」

賢者「うふふ...朝までいっぱいしよ？」

僧侶「くぅん///」ｺｸｺｸ

賢者「こうして始まった始まりの夜」

賢者「長い復讐の先に私たちは何処に辿り着くのだろう」

賢者「...射精機能をつけて欲しかったな」

賢者「僧侶のお宝写真公開は皆の心に焼き付いてしまった」

賢者「最初から私が僧侶に成りすまさなかったら誰も苦しい思いなんてしなかったというのに」

賢者「今更謝ったとこで皆鼻で笑うだけだけど」

賢者「...この後三人が雌豚になるとは想像出来なかったなぁ」



.

朝　宿

ﾁｭﾝﾁｭﾝ...

勇者「ん...もう朝か...」ﾑｸﾘ

ﾓｿﾞﾓｿﾞ

勇者「！！」

勇者「毛布の中に誰かいる！」

勇者「誰だ！！」ｶﾞﾊﾞｯ




賢者「あ、おはようございます勇者様！」

勇者「け、賢者！？何故裸なんだ！？」

賢者「なんでって...よいしょっと」ｶﾁｬｶﾁｬ

賢者「朝になれば恋人が裸なのは当たり前ですよっ」ｱﾑｯ

勇者「おおふっ」

賢者「んっ...ひもちいいれすかぁ？」ｼﾞｭﾎﾞｼﾞｭﾎﾞ

勇者「ま、待ってくれ！！」

賢者「ぷはっ...待ちません♪」ﾆﾔﾆﾔ

賢者「さぁ早く勇者様のエーテルを私の中に注ぎこんで！」ｸﾁｭｸﾁｭ

賢者「昨日はいっぱい魔力を消費してしまって...」ｸﾁｭｸﾁｭ

賢者「朝からカラカラなんですよぉ///」ｸﾁｭｸﾁｭ

勇者「こういう事は夜にしないと...」ｱｾｱｾ

賢者「あんっ...どういう事ですかぁ」ｸﾁｭｸﾁｭ

勇者「くっ...」

勇者「とにかく！」

勇者「もう支度しないといけないぞ！」

賢者「えー」ｸﾁｭｸﾁｭ

勇者「えーじゃない」

賢者「とりゃっ！」ﾁｭｯ

勇者「！！」

賢者「んっ...いただきまーす♪」ｽﾞﾌﾞﾘｯ

勇者「コラっ...勝手に挿れるな...」

賢者「はぁん...もうはいっちゃいました///」ｴﾍｯ

賢者「んっ...勇者様のおちんちん気持ちいいよぉ！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

勇者「くっ...声大きいぞ」

賢者「だってぇ...こんなの我慢出来ないよぉ」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

勇者「皆に聞こえるから...」

賢者「聞かせてるんです！ああんっ！！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

勇者「な、中が締め付けられてイキそうだ...」

賢者「出して！勇者様のエーテルいっぱいおまんこに欲しいの！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

勇者「ダメだ...子供が出来てしまうから...」

賢者「赤ちゃん出来てもいいよっ！いっぱい欲しいの！！」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

勇者「くっ離れてくれ！」

賢者「離れません！」ｷﾞｭｰｯ

勇者「で、でるっ...」ﾄﾞﾋﾟｭｯ

賢者「はあああんっ...」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ



勇者「中に出してしまった...」

賢者「えへへ...今日危険日だから妊娠確実ですよ勇者様♪」

勇者「」



呪術師「中出しモノは高く売れるよぉ...」ﾆﾔｯ

踊り子「じゃあやっと旅に戻るのねぇ」

勇者「あぁ！今度こそ魔王を倒しに行くぞ！」

僧侶「はい...///」

戦士「どうしたんだ僧侶？顔が赤いぞ」

僧侶「んっ...なんでもありません！！」ﾌﾟｲｯ

戦士「？？そうか」



賢者(ニシシ...僧侶にはリモコンローターを入れてます！)

呪術師「ふぇぇ...これはこれでマニアに売れるよぉ...」

賢者「おばあちゃん...また遊びにくるね...」




.

雪山の村

村長「」ｶﾁﾝｺﾁﾝ

勇者「わかった」



呪術師「ふぇぇ...寒いよぉ...」

戦士「村人まで凍っちまって...寒すぎるだろ！」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

踊り子「あなたはまず服を着なさい」

賢者「勇者様！」

勇者「うむ...いくら寒くても村人まで凍らないよな...」

踊り子「ずっとここに住んでいるはずだもんねぇ」

呪術師「これは呪いの一種だよぉ...」

勇者「そうか、なら呪いをかけた魔物を倒しに行こう！」




僧侶(んっ...気持ちよくて全然寒くない...///)

雪山の神殿

勇者「近くにこんなとこがあるなんてな...」

踊り子「怪しい雰囲気がむんむんするわねぇ」

呪術師「なんだかいやらしく聞こえるよぉ...」

戦士「とにかく中に入って調べようぜ！」

賢者「はい！」ｶﾁｯ

僧侶「いやああぁぁん！！？」ﾋﾞｸﾋﾞｸ

勇者「僧侶...入るのが嫌なのか？」

僧侶「あっ...そういう意味じゃ...やめて...」ﾊｧﾊｧ

勇者「無理するなよ？」

賢者「ニシシ...」

神殿内

勇者｢ここに魔物がいるのか…？｣ｷｮﾛｷｮﾛ

戦士｢早いとこ片付けて村に戻ろうぜ！｣

呪術師｢ふぇぇ……何か強大な魔力を感じるよぉ…｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

賢者｢本当？抱っこしてあげるね♪｣ﾖｲｼｮｯﾄ

呪術師｢寒くて震えてる訳じゃないよぉ…｣

踊り子｢何もいないみたいだけどぉ？｣



僧侶｢はぁ……はぁ……｣

僧侶｢んっ……だめ、気持ちいいよぉ///｣

僧侶｢うぅ……上手く立てないわ…｣ｶﾞｸｶﾞｸ

僧侶｢あ、こんな所にいいレバーが｣ｶﾞｼｯ

ガチャッ

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…

戦士｢うわぁ！？床が割れていくぞ！？｣

僧侶｢へ！？｣

賢者｢きゃああああ！！！？｣

呪術師｢ふぇぇん…｣

踊り子｢あらぁ…落ちてるわねぇ｣

勇者｢おい！賢者！呪術師！踊り子！！｣

戦士｢駄目だ勇者！僕たちまで落ちてしまう！！｣

勇者｢賢者ああああああ！！｣



僧侶｢イクウウウウゥゥゥ！！｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

神殿 地下

ドスン！

賢者｢あいたたた…あまり高くなかったですね｣

踊り子｢怪我はないかしらぁ？｣

賢者｢はい…あれ？呪術師ちゃんは？｣ｷｮﾛｷｮﾛ



呪術師｢｣ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

賢者｢あ…｣

踊り子｢雪山に頭から突っ込んでるわねぇ｣

賢者｢待っててね呪術師ちゃん！｣ﾀﾀｯ

呪術師｢助かったよぉ…｣

踊り子｢あらあら、お顔が真っ赤っかよぉ？｣ﾌｷﾌｷ

呪術師｢雪がつめたいんだよぉ…｣

賢者｢うーん…ここはどうやら何かの祭壇みたいですよ｣

踊り子｢祭壇？何を置いてるのかしらぁ？｣

賢者｢この水晶を飾ってるみたいだけど…｣ﾋｮｲｯ

呪術師｢そ、それは……！！｣

賢者｢何か知ってるの？｣

踊り子｢…聞いた事あるわ｣

踊り子｢昔とある勇者が雪山の奥地にある神殿に｣

踊り子｢自身が持つ飛行船の動力源を隠したという…｣

賢者｢つまり…！｣

踊り子｢えぇ！｣

賢者踊り子｢｢飛行石！！｣｣

呪術師｢伝説の水晶……ずっと探してたんだよぉ……｣

賢者｢え？何言ってるの呪術師ちゃん｣

踊り子｢これは絶対に飛行石よぉ｣

呪術師｢えーっと……魔力を注ぎ込んで…｣ﾊﾟｧｯ

賢者｢映像が流れた！？｣

踊り子｢飛行石じゃなかったの！？｣




女騎士｢私は絶対におちんちんになんて負けない！｣ｷﾘｯ

女騎士｢さぁ！早く私のここに挿れるんだ！！｣ｽﾞﾌﾞﾘ

オーク｢ｵｫﾝ///｣

女騎士｢らめええええええオークのおちんぽおいししゅぎいいいい！！｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

賢者踊り子｢｢｣｣

呪術師｢ずっと探してたんだよぉ…伝説の勇者一行のポルノ水晶を…｣

踊り子｢はぁ…これが昔の勇者が残した物だっていうのぉ？｣

賢者｢くっ……最果ての村のオーク達のより大きい…！｣ｺﾞｸﾘ

呪術師｢これは高く売れるよぉ…｣ﾆﾔﾘ

踊り子｢早く抜け道を探しましょ？｣

賢者｢ちょっと待ってください！｣




エルフ｢勇者様…しばらく賢者は帰って来ないんですね｣

勇者｢あ、あぁ…なんで俺の家にいるんだ？｣

エルフ｢えへへ…やっぱり勇者様の事諦められないんです///｣

エルフ｢見てください…もうここ、こんな事になってます…んっ｣ｸﾁｭｸﾁｭ

賢者｢おばあちゃん！？｣

踊り子｢へぇ…あなたの言っていた老婆ってこんなにキレイだったのねぇ｣

呪術師｢不倫は凄く需要あるよぉ…｣



勇者｢お、俺には賢者が…｣

エルフ｢私たちエルフ族は人間と違って500年もの寿命があります…｣ｸﾁｭｸﾁｭ

エルフ｢一緒に旅をした皆は先に死んでしまうけど…｣ｸﾁｭｸﾁｭ

エルフ｢私だけはあと300年以上…一人ぼっちで生きてかないといけないんです…｣

勇者｢エルフ…｣

エルフ｢勇者様……今日だけでいい…｣ﾀﾞｷｯ

エルフ｢私に…あなたとの想い出をください///｣

勇者｢くっ…｣ｺﾞｸﾘ

ﾌｩ…
エーテルが回復するってなんだろうね

勇者｢…賢者を裏切る訳には…｣

エルフ｢浮気はバレなければ浮気じゃないのですよ｣ｸﾁｭｸﾁｭ

勇者｢……やっぱりダメだ｣

エルフ｢そ、そんな……｣

勇者｢すまないエルフ…｣



賢者｢おばあちゃん…｣

踊り子｢まぁ勇者様が普通よねぇ｣

魔術師｢ﾁｯ｣

魔術師｢こんなの売れないよぉ…｣ﾎﾟｲｯ

賢者｢捨てたらダメだよ！｣ｶﾞｼｯ

賢者｢これは私が大切に持つから！おばあちゃんの思い出の水晶を捨てさせたりしないよ！｣

踊り子｢賢者…｣

賢者｢おばあちゃん…昔の勇者様とこんな事があったんだね｣

踊り子｢恋はなかなか成功しないものよ｣

踊り子｢賢者、勇者の事離さないようにしないとね｣

賢者｢うん！おばあちゃん…おばあちゃんの分も私、幸せになるから！｣

魔術師｢あれ？エルフは死んだの？｣

賢者｢まだ生きてるよ！｣

魔術師｢話の流れ的にそうだと思ったよぉ…｣

賢者｢勝手に殺さないで！｣

ﾊﾟｱｯ…

賢者｢あれ？まだ続きが…｣



勇者｢よし！こんなものか｣

魔法使い｢久々に集まったと思ったら人使いが荒いわねぇ…｣ﾊｧﾊｧ

盗賊｢本当だぜ！なんでわざわざこんな辺境の雪山なんかに飛行船を隠すんだよ！｣

賢者｢私達もいつまでも現役ではいられないですからね！｣

賢者｢次世代の勇者達のために残せる物は残さないと！｣ﾌﾝｽｯ

女騎士｢確かに勇者が生まれれば魔王も生まれると言われているからな｣

女騎士｢もしお金に困った勇者一行が現れたらここの飛行船を使って貰おうという訳だろ｣

勇者｢あぁ、その通りだ｣

魔法使い｢ふーん…私達みたいに運良く飛行船を買えるほどの財宝を手に入れられるか分からないもんねぇ｣

賢者｢いい人が飛行船をくれたらいいのに｣

盗賊｢甘いなぁ、旅をするのにお金はとても大事なんだぞ｣

盗賊｢ダンジョンに入れば魔物を倒すだけじゃなく財宝も探す！これは鉄板だ！｣

魔法使い｢あなたの胸もまるで鉄板のようにまっすぐのまんまね｣ｻﾜｻﾜ

盗賊｢んっ…///｣

賢者｢何の抵抗もしなくなってる！｣

魔法使い｢調教の結果よぉ｣ﾍﾟﾛｯ

女騎士｢ははは！やはり楽しいな！｣

女騎士｢ところで勇者よ、何故エルフはいないんだ？｣

賢者｢そうですよ！私の親友って事知ってるよね？｣

勇者｢あ、あぁ……｣

魔法使い｢仲間外れにするのはちょっと酷いんじゃない？｣ｻﾜｻﾜ

盗賊｢はぁはぁ……｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ

勇者｢……呼んだのだが用事があると言われてな｣

勇者｢今回は来れなかったんだ｣

賢者｢そうなんだ…もう！久々に会いたかったのに！｣

女騎士｢来れないのなら仕方あるまい｣

勇者｢とにかく次の世代にメッセージを残そう｣

賢者｢うん！｣

勇者｢コホンッ…この神殿にたどり着いた勇者一行よ｣

勇者｢もし魔王の城に行く術がないのなら、この地下に隠された飛行船を使ってくれ｣

勇者｢燃料は保存の利くものを入れてある｣

勇者｢古くてダメになっている事はないはずだ｣

賢者｢エルフー！もしこれを見たら連絡してねー！｣

女騎士｢いくらエルフでももう一度旅をする元気はないんじゃないのか？｣

魔法使い｢エルフの里に戻っているはずだから会いに行けばいいじゃない｣

賢者｢そうですね…｣ｼｭﾝｯ

勇者｢とにかくこの水晶は特別な魔法をかけている｣

勇者｢地下二階の祭壇に勇者の血を継ぐものが水晶を置けば飛行船への扉が開かれる｣

勇者｢必ず魔王を倒すんだ！世界の平和を守ってくれよ！！｣

魔法使い｢ふふふ…こんな映像残さなくても直接生まれてくる自分の子供に言えばいいじゃない｣

勇者｢いや恥ずかしいじゃないか｣

勇者｢それに…自分の子供が必ずしもここに来るとは限らないからな｣

賢者｢もう…そろそろ子作りの練習じゃなくて本番しよ…？｣ｷﾞｭｯ

勇者｢ややややめろ！カメラの前でそんな事言うんじゃない！｣

勇者｢オーク！カメラを止めろ！｣

女騎士｢面白いから残そうではないか！｣ｱﾊﾊ

オーク｢ｽｲﾏｾﾝﾕｳｼｬｻﾏ…ｶｶｱﾃﾝｶﾅﾉﾃﾞﾑﾘﾃﾞｽ｣

盗賊｢イクウウウウゥゥ！！！｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

魔法使い｢乳首だけでイクなんて変態ね｣ｻﾜｻﾜ

盗賊｢やっ…魔法使いのせいだろぉ…｣

ｼﾞｼﾞｼﾞｯ…

踊り子｢ここで映像は終わりみたいね｣

賢者｢おばあちゃん…罪悪感で皆の元を離れたの…？｣

魔術師｢ふぇぇ…寒いから早く飛行船に乗ろうよぉ…｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

賢者｢……やっぱりおばあちゃんにこの水晶を見せてあげたい｣

踊り子｢そうね、飛行船を手に入れたらこの水晶も持って行きましょう｣

賢者｢ていうか待って！！町の人が凍った原因がまだ分からないよ！？｣

踊り子｢あ…すっかり忘れてたわねぇ｣



勇者｢おーい賢者！呪術師！踊り子！｣

戦士｢無事か！！？｣

賢者｢あ！勇者様！！｣

ﾌｩ…
たまにはhageるわ
最近性欲なくなってきた…
メンソの吸いすぎかな

勇者｢遅くなってすまない！無事か！？｣

賢者｢はい！それより勇者様、この水晶を見てください！｣

戦士｢なんだそれ？｣

踊り子｢先々代の勇者が残したメッセージ付き水晶よぉ｣

戦士｢ふーん水晶ってそんな事出来るんだなぁ｣

魔術師｢アダルト水晶を知らないとは…まだまだお子ちゃまだよぉ…｣

賢者｢…そう言えば｣

賢者｢魔術師ちゃんおいで！だっこしてあげる！｣

魔術師｢わぁい！やったよぉ！｣ﾀﾞｷｯ



僧侶｢んっ……｣ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ミスった
hageてもうた

勇者･戦士･僧侶、水晶鑑賞中


踊り子｢あら随分賢者になついてたのねぇ｣

呪術師｢意外と誰でもいいんだよぉ…｣

賢者｢よしよし｣ｲｼﾞｲｼﾞ

呪術師｢！？｣ﾋﾞｸﾝｯ

踊り子｢あら、どうしたの？｣

呪術師｢け、賢者…？｣ﾁﾗｯ

賢者｢なぁに呪術師ちゃん｣ﾆｺｫ

呪術師｢え、笑顔が怖いよぉ…｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

踊り子｢寒いのかしらぁ｣

呪術師｢け、賢者があそk…｣

賢者｢寒くてブルッてしちゃったんだよねー呪術師ちゃん♪｣ﾆｺﾆｺ

呪術師｢あ、う、うん…そうなんだよぉ…｣

踊り子｢まだまだちっちゃいんだから賢者にいっぱい温めてもらいなさいな｣

賢者｢そうだよ呪術師ちゃん！私がいっぱい温めてあげるからね♪｣

呪術師｢ふぇぇ…身の危険を感じるよぉ……｣

勇者｢そうか…つまり俺のお爺ちゃんがここに飛行船を残してくれたんだな｣

戦士｢お、オークとｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮしてたぞあの女騎士///｣

踊り子｢ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮってなにかしらぁ？｣

戦士｢は、恥ずかしくて言えるか！！｣

勇者｢貰えるものは貰っておこう｣

勇者｢俺たちはお金なんて全然持っていないし魔王城に辿り着くなんて夢のまた夢だったからな｣

僧侶｢えへへ……待っててねオーク…｣ｸﾁｭｸﾁｭ

賢者｢あはは！何だかカオスで楽しいです！｣ｲｼﾞｲｼﾞ

呪術師｢んっ…なんだかふわぁってなるよぉ……｣

勇者｢見つけた！これが俺のお爺さんが残してくれた飛行船か｣

戦士｢立派だなぁ！これならすぐに魔王城を見つけられるんじゃないか！？｣

踊り子｢そう言えばまだ見つけてなかったのね…｣

戦士｢寄り道ばかりしてたからな…｣

勇者｢始まりの町を出てもう２年は経ったしな…早いとこ倒してしまおうじゃないか！｣

賢者｢そうですよ！早く世界を平和にしないと！｣ｲｼﾞｲｼﾞ

呪術師｢ふわぁ…｣ﾋﾞｸﾝ

踊り子｢この子も寒いみたいだし今日はこの船で泊まりますか｣

飛行船内

勇者｢…よし！まだ動く！暖房もつけられそうだな｣

賢者｢凄い…個室が6部屋もあるし展望台もありますよ！｣

勇者｢お爺さんは過去最高の強さを誇る勇者と聞いていたしな…お金も相当持っていたんだろう｣

戦士｢とりあえず今日は寝ようぜ…明日はどうすんだ？｣

勇者｢この雪山の住人を凍らせた魔物を探して倒そう｣

踊り子｢そうね…あれ？僧侶は？｣

勇者｢……いないぞ！？どこに行った！？｣




僧侶｢えへへ……オーク…見て、こんなに濡れてるよぉ///｣ｸﾁｭｸﾁｭ

踊り子｢……後で私が部屋に入れとくわ｣

勇者｢と、とりあえず今日はもう寝よう！おやすみ！｣ｶﾞﾁｬｯ

賢者｢あらあら…一体何があってあんな淫乱な子に育っちゃったのかな？｣ｲｼﾞｲｼﾞ

呪術師｢け、賢者が主に原因だよぉ…｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ

賢者｢そんな事ないよ…それはそうと呪術師ちゃん｣

呪術師｢や、やめるんだよぉ…｣

賢者｢今 日 は 一 緒 に 寝 よ う ね ？｣

呪術師｢ふわぁ……地獄の始まりだよぉ…｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

賢者の部屋

ｶﾞﾁｬｯ

賢者｢……ふふふふふふ｣

呪術師｢わ、悪かったよぉ…今までの事なら謝るよぉ…｣

賢者｢あれあれー？何か悪い事したのかなー？｣

呪術師｢お、置いていった事とか…賢者のアダルト水晶を売り捌いた事とか…｣

賢者｢へーそんなことしてたんだ｣

呪術師｢あ｣

賢者｢悪い子にはお仕置きをしないとね｣ｶﾞｻｺﾞｿ

呪術師｢な、何を探してるんだよぉ…｣

賢者｢呪術師ちゃんの大好きな飴ちゃんだよー？｣

呪術師｢ほんとっ？飴ちゃん食べたいんだよぉ！｣ﾊﾟｧｯ

賢者｢えーと…どこだったかなぁ｣ｶﾞｻｺﾞｿ

呪術師｢はやく！お口いっぱいに頬張って今日は寝るんだよぉ！｣

賢者｢うふふ…そんな事したら虫歯になっちゃうよ？｣

呪術師｢いいんだよ！はやく！はやく！｣

賢者｢いやしんぼさんだなぁ…あ、あった！｣

呪術師｢そ、それはあなるびーz｣

賢者｢これをお口いっぱいに頬張って今日は寝るんでしょ？｣

呪術師｢や、やっぱりもう寝るよぉ…｣

賢者｢遠慮しないの｣ｶﾞｼｯ

呪術師｢いやああああああ！！！｣

呪術師｢そ、そんな大きいの入らないよぉ…｣

賢者｢大玉だよ？大きいと溶けるまで時間が掛かるからお得だと思うんだけど｣

呪術師｢一生溶けない気がするよぉ…｣

賢者｢まだ5歳だもんね、処女はちゃんと好きな人に捧げないと｣ｶﾞｼｯ

呪術師｢お尻らめええええ！！お、お尻の処女も大事だと思うんだよぉ！！｣

賢者｢んしょっ…やっぱり小さいからキツイな｣

呪術師｢あがっ…痛いよぉ……｣

賢者｢しょうがない…セットでついていたローションを使うか｣ﾇﾘﾇﾘ

呪術師｢今ローションっていったよね！？全然子供向けの飴じゃないよぉ！｣

賢者｢気にしない気にしない♪｣ﾇﾘﾇﾘ

ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ…

呪術師｢ふわぁ…ヌルヌルしてて気持ち悪いよぉ…｣

賢者｢人差し指なら入るようになったね｣

呪術師｢え！？今指が入っているの…？｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ

賢者｢呪術師ちゃん…将来有望だね♪｣

賢者｢そろそろ大好物の飴ちゃん食べさせてあげるからね｣ｽﾞﾌﾞｯ

呪術師｢はぁっ！！ぬ、抜いて……｣

賢者｢凄いよ呪術師ちゃん！一気に三つも入っちゃったよ！｣

呪術師｢これ以上は無理だよぉ…｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ

賢者｢ふーん？抜いて欲しい？｣

呪術師｢うん！｣ﾌﾞﾝﾌﾞﾝｯ

賢者｢しょうがないなぁ…｣ｸﾞｲｯ

呪術師｢！！｣

賢者｢あれ？全然抜けないよ｣ｸﾞｲｯｸﾞｲｯ

呪術師｢う、嘘だよぉ……｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

賢者｢てへ♪｣

呪術師｢てへ♪じゃないよぉ！！どうしてくれるんだよぉ！！｣

賢者｢溶けるまで頬張っておくしかないよね｣

呪術師｢ほ、本気で言ってる……？｣

賢者｢じゃあおやすみーちゃんと歯磨きして寝るんだよ？｣ﾆｺｯ

呪術師｢でぃ、悪魔(ディアブロ)……！！｣

賢者｢すぅー…すぅー…｣

呪術師｢ほ、本当に寝た…｣

呪術師｢んっ…痛いよぉ…｣ｸﾞｽｯ

呪術師｢どうやったら抜けるんだよぉ…｣ｸﾞｲｯ

呪術師｢んっ！！｣

呪術師｢はぁ…はぁ…無理……｣

呪術師｢……中でゴリゴリして気持ち悪いよぉ…｣

呪術師｢一個ずつ…一個ずつ慎重に抜いていくしかないよぉ……｣ｸﾞｽｯ

呪術師｢今夜はもう覚悟を決めるしかないよぉ…｣ｷﾘｯ

呪術師｢ゆっくり…ゆっくり引っ張るよぉ…｣ｸﾞｲｰｯ

呪術師｢くっ……ふぅ……ふぅ……｣ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

ｷｭﾎﾟﾝｯ

呪術師｢や、やった！！この調子であと二個も…｣




呪術師｢……い、痛いよぉ…｣

呪術師｢このままアナルビーズと一生を共にするなんて死んでも嫌だよぉ…｣

呪術師｢今日はもう寝るよぉ……｣


賢者｢………｣

呪術師｢……すぅー……すぅー……｣

賢者｢勝手におばあちゃんの三大神器を抜くなんて悪い子ね｣ｸｽｸｽ

賢者｢やられたらやり返す…100倍返しだよ？｣ｸﾞｲｰｯ

呪術師｢あがああああああ！！？｣

賢者｢どうしたの？｣

呪術師｢痛い痛い痛い痛い！！｣

賢者｢痛いの？よしよし…背中さすってあげるね｣ｻｽｻｽ

呪術師｢痛いのはお尻の穴だよぉ…｣ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

賢者｢お尻の穴が痛いだなんて…寝ながら飴をなめてるからだよ？｣

呪術師｢な、何個入ってるの…？｣

賢者｢んー？今7個ぐらいかなぁ｣

呪術師｢…死兆星が見えたよぉ…｣