梓「唯先輩の為にお弁当作ってきたです///」唯「わーい♪パクッうわまず……」 (2)

梓「美味しくなかったですか……」シュン

唯「う、うん…もうちょっと頑張ろうね。憂の作ってくれたお弁当があるから一緒に食べよ?」

梓「……このお弁当はもう食べてくれないです?」

唯「え?うん。だって美味しくないんだもん」

梓「」ガーン

唯「もっと美味しいの食べようよ。はい、あずにゃん。あーん♪」アーン

梓「や、い、いいです!私は自分のお弁当食べるです!」パクパクッ

梓「……うっ」オエ

唯「わっ、だ、大丈夫?」セナカナデナデ

梓「へ、平気です…」ウプッ

唯「それ美味しくないからやめた方がいいよー。ほらほらこっちにおいであずにゃん、半分こしよ?」

梓「……ばか」

唯「へ?」

梓「ばかばかばかばか!唯先輩のばかああああああ!!!!」ウワーン タタタッ

唯「あ、あずにゃん?」

あとはまかせた

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