山田「どうしたんですか苗木殿！？」
苗木「どーしたもこーしたもそーしたも無いよ！！見てよこのスレ｣ﾊﾞﾝｯ
山田「ほぉ…これはSSというモノですな少々初々しい所がございますがそれがとうかし……」
苗木「ま！え！が！き！を！み！ろ！｣ﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
山田「前書き？ああたまにそんな事している方が居ますがどれ……ははあ、なるほど」
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1 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします [saga] :2014/08/08(金) 20:15:21.22 ID:xAuca2HD0
こんにちは！お初目にかかります>>1です！少し注意書きをしたいと思います。
・初めてSSは初めて描くのでお手柔らかにお願いします
・キャラが若干崩壊しているかもしれませんが無理な人は回れ右
・コメントなどアドバイスがあったらどんどん書いていって下さい
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1407496511
苗木「うがぁぁぁああ！！お前が初心者なんぞどーでもいいんだよっ！！むしろその前書き書いてるから読者が減るのを良い加減覚えろっっ！！！物事を客観的に見れねーのかコイツはよぉぉお！！！！！」
山田「おっ、落ち着…」
苗木「これが落ち着いてられるか！！『SSデビューしたいけど叩かれるのは嫌だから最初にこう書いておこう』って魂胆丸見えなんだよチクショーッッ！！！」
山田「ネットごときにそんな必死になるのはいけませんぞ」
苗木「ネットだからだよ！！ここはマジにムカつくインターネッツだな！！？」
苗木「初心者なんて予防線張る根性がもう駄目！！男の癖になよなよしいんだよ、ぶぅぁぁぁか！！」
山田「もう自我を失ってますな」
苗木「クソッタレ…んなもん誰が好んで初心者のSSなんか見たいんだよ……俺はこの前書き見た時点でスレ閉じてるよ……！！」
霧切「それは違うわ」
苗木「霧切さん！！」
霧切「ああ言う前書きは初心者にとって必要無いと思っていても書いてしまう物…一種の平穏を欲しいが為のお守りだわ」
苗木「お守り……」
霧切「絶対書かなくていいと分かっていても叩かれる怖さを知っているからこそやめられないのよ、ここまで言えば分かるわね？」
苗木「そうか…本当におかしいのは叩く側の人間……！！」
霧切「ようやく分かったようね、一見痛々しい様に感じる前書きも実は彼等の防衛本能が働いた結果よ！｣ﾊﾞｰﾝ
苗木「そうか、やっと分かったよ！」
その頃
アルターエゴ「うぅーん…こういうの書くのは初めてだけど読んでくれる人居るかなぁ？……そうだ！前書きっていうのを描けば……」
終わり
このSSまとめへのコメント
ああ笑