俺

メグ「お姉ちゃん！チノちゃんが呼んでるよ～」

ココア「ん？どうしたのかなぁチノちゃん？」

チノ「マヤさん……打ち合わせ通りにお願いします」

メグ「オッケーチノ！」

メグ「チノちゃんはこの部屋の中にいるよ～」

ココア「あ、わざわざ教えてくれてありがとう」

ココア「チーノちゃん」ﾄﾋﾞﾗｱｹ

チノメグ「せーっの！」

ﾀﾞﾌﾞﾙﾗﾘｱｯﾄ！

ココア「ｸﾞﾌｩ」

ココア「い、いきなり何するの！？」

チノ「畳み掛けの……」

メグ「ボディープレス！！！」

ココア「ｶﾞﾊｯ……」

次のいじめ方>>10

>>6訂正

メグ「お姉ちゃん！チノちゃんが呼んでるよ～」

ココア「ん？どうしたのかなぁチノちゃん？」

チノ「マヤさん……打ち合わせ通りにお願いします」

マヤ「オッケーチノ！」

メグ「チノちゃんはこの部屋の中にいるよ～」

ココア「あ、わざわざ教えてくれてありがとう」

ココア「チーノちゃん」ﾄﾋﾞﾗｱｹ

チノマヤ「せーっの！」

ﾀﾞﾌﾞﾙﾗﾘｱｯﾄ！

ココア「ｸﾞﾌｩ」

ココア「い、いきなり何するの！？」

チノ「畳み掛けの……」

マヤ「ボディープレス！！！」

ココア「ｶﾞﾊｯ……」

偶然装い熱々珈琲ぶっかけ

ココア「ふ、二人共どうしてこんな酷いことするの！？」

チノ「どうしてと言われても……」

マヤ「ただのプロレスごっこだよぉーココア知らないのぉ？」

ココア「プ、プロレスごっこ……？」

マヤ「そ、プロレスごっこ」ﾆｯｺﾘ

ココア「けど……危ないからもうやめてほしいなーって？」

チノ「わかりました……ココアさんがそこまで言うなら辞めましょう……」

チノ「あとお詫びにココアさんに珈琲をご馳走します！」

……数分後

チノ「ココアさん珈琲できました！」

ココア「あ、本当ー？ありがとうねチノちゃん！」

チノ「メグさんがココアさんの所に持っていくので少し待っていてください」

ココア「うん、勿論だよ」ﾆｯｺﾘ

メグ「んっ……おまたせしました」ﾆﾔﾘ

メグ「あ……手が滑ったー（棒）」ﾊﾞｼｬｰ

ココア「あっづうううううううう！！！」

ココア「あづい顔があづいいいいいいいい」

ココア「水ううううううう水うううう」

次のいじめ方>>16

眼球にピンバイスを5cm刺して激しく左右に振る

チノ「ココアさんうるさいです……」

ココア「だ゛っ゛て゛顔゛が゛あ゛つ゛い゛ん゛だ゛も゛ん゛ん゛ん゛」

チノ「はぁ……うるさい人には少しお仕置きが必要ですね……」

チノ「メグさん…例の物を……」

メグ「うんわかったよー」

……数分後

チノ「ココアさん……このピンバイスでどうすると思いますか……？」

ココア「わ゛か゛ら゛な゛い゛よ゛お゛お゛」

チノ「でしたら教えてあげましょう……こうやって目に突き刺すんですよ！！！」ｸﾞｻｯ

ぬいぐるみ「」

チノ「次うるさくしたらぬいぐるみの代わりにココアさんがこうなりますよ？」

次のいじめ方>>21

珈琲浣腸

この差一秒である

すいません一つだけ安価に条件を加えます
人体の欠陥は無しにします
例えば腕を切断するなどなど
浣腸とかは大丈夫です

チノ「さっきココアさん顔があついって言ってましたよね……？」

ココア「今゛も゛あ゛つ゛い゛よ゛お゛や゛け゛ど゛し゛ち゛ゃ゛っ゛た゛よ゛お゛お゛」

チノ「ですから……アイス珈琲で冷ましてあげようと思いまして……」

ココア「な゛ん゛で゛そ゛こ゛で゛珈゛琲゛な゛の゛お゛お゛？゛」

チノ「別にいいじゃないですか」ﾆｯｺﾘ

チノ「ではマヤさんメグさん！しっかりとココアさんの腕を抑えておいてくださいね」

チノ「ココアさん！今冷ましてあげますからね！」

ココア「そ゛こ゛顔゛じ゛ゃ゛な゛い゛ぃ゛ぃ゛ぃ゛！゛！゛！゛お゛尻゛だ゛か゛ら゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛！゛」

チノ「注入♪注入♪」

次のいじめ方>>33

お尻ペンべん

チノ「マヤさんメグさん！もう少し抑えておいてくださいね！」

チノ「ココアさん……お尻に珈琲を注入したんだから……出さないとダメだと思いません？」

ココア「な゛ん゛で゛入゛れ゛た゛の゛に゛出゛す゛の゛？゛？゛？゛お゛か゛し゛い゛よ゛お゛お゛」

チノ「うるさいです！さっきうるさくしたらお仕置きするって言いましたよね！？」ﾊﾞｯﾁｰﾝ

ココア「ひ゛ぎ゛ぃ゛い゛い゛い゛！゛！゛！゛」

チノ「早く！珈琲を出しちゃってください！」ﾊﾞｯﾁｰﾝ

ココア「ふ゛ぐ゛ぅ゛ぅ゛う゛う゛う゛」

ココア「（や……やばい別のが……別のがでる！）」

チノ「ほら……早く！」ﾊﾞｯﾁｰﾝ

ココア「あ゛……も゛う゛……ら゛め゛ぇ゛……」ﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘﾌﾞﾘｭﾘｭﾘｭﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁ！

次のいじめ方>>40

ケツと口から両方珈琲責め

チノ「出した物は元の場所にしまう……これは昔からのお片づけの基本です……」

チノ「ココアさんにもしっかりとそれを守ってもらいますよ」ﾆｯｺﾘ

チノ「私が……私達がルールです」ﾆｯｺﾘ

チノ「マヤさんはそのままココアさんを抑えておいてください」

チノ「メグさんはお口にアイス珈琲を私はお尻にアイス珈琲を注入します」

メグ「うん！わかったよー」ﾆｯｺﾘ

チノ「では……楽しい楽しいお片づけの時間です！」

ココア「も゛う゛や゛め゛て゛え゛え゛え゛え゛！゛！゛！゛」

次のいじめ方>>46

栓だな

マヤ「チノぉーちょっと珈琲が漏れてきてるんだけどぉ？」

チノ「……それは困りましたね……どうしましょうか……？」

メグ「栓をすればいいんじゃないかなぁ？」

チノ「それは名案です！ではメグさんギャグボールとタンポンを持ってきてください！」

……数分後

チノ「ギャグボールをしながら涙ぐんでいる姿はどこかそそりますね……」

最後のいじめ方>>53

ｋｓｋｓｔ

最安価>>60

道端に放置

チノ「そうだ！こんな可愛らしい姿をしているココアさんをもっと皆さんに見てもらいましょう！」

チノ「という訳で道端に放置しますのでマヤさんメグさん手伝ってください」

ココア「ふ゛ぐ゛う゛う゛！゛！゛！゛ふ゛ぐ゛う゛う゛！゛！゛！゛」

ココア「（それだけはやめて！！！それだけはやめて！！！）」

チノ「……？ナニ言ってるんですか……？全然わかりませんよ……？」

……数分後

チノ「ここで大丈夫でしょう……」

マヤ「じゃーなーココアー！」

メグ「またねお姉ちゃん～」

チノ「運が良かったら暴漢に襲われないかもしれませんね」ﾆｯｺﾘ

…
…
…

シャロ「っていう複数プレイ物の同人誌を書いてみたわ！」

チノ「はぁ……なんとなく呼び出された時点で予想はしてました……」

ココア「……あ、濡れてる」

終わり