リヴァイ「悪戯か、誰にしてやろうか...」キョロキョロ
リヴァイ「!! >>2にしようか」
エレンとミカサ
期待
支援
リヴァイ「フン..まずは104期のエレンとミカサにでも悪戯を仕掛けるか...」
オルオ「お、リヴァイさん」
リヴァイ「エレンとミカサは知らないか?」
オルオ「んー...解らないすね..」ムムッ...
ペトラ「あ、リヴァイさんじゃないですか!
どうしたんですか?」
オルオ「エレンとミカサを探してるらしい」
ペトラ「エレン達なら>>6に居ましたよ」
リヴァイ「すまないな..礼を言う」シュタッ!
シュルルルッ!スタッ!シュルルルッ!!スタッ!..
リヴァイ「悪戯の内容は何にしてやろうか...>>7か」
結婚式場
>>9
> 意外に支援されてたから
イヤガラセだろ
オルオはリヴァイをさん付けで呼ばない。
兵長だよ。
やり直し
>>13
読み直しつつ
新巻買ってくる
※最初から再スタート
リヴァイ「悪戯か..数年ぶりだな..
餓鬼の頃にケニーに悪戯したっけか..
エレンとミカサにでもしてやろう...」チャキッ!..
ハンジ「あぁ、リヴァイ!
今、巨人の臓器について調べようと巨人を解剖してるんだけど、リヴァイも来るかい?」ワクワク
リヴァイ「いや、そんな実験は興味がない..
それよりエレンとミカサの居場所を知ってるか..?」
ハンジ「そうかぁ、残念だな
エレンとミカサ?知らないけど、どうかしたの?」ワクワク
リヴァイ「そうか、残念だ..」クルッ
モブリット「..?..エレン達なら>>18で>>19してましたが?」
リヴァイ「何ッ!..」ピクッ
カルラ・イェーガーの墓の前
結婚の報告を
リヴァイ「そうか、すまないな..」シュタッ..
シュルルルッ!!スタッ!シュルルルッ!!スタッ..
リヴァイ「彼奴ら結婚でもするのか?..
作戦が控えてる大事な時期に何をやってるのか...
教訓・躾として>>22してやるか...」
スタッ! テクテク
エレン「...最後に墓石洗わなきゃな」ゴシゴシ
ミカサ「エレン、水を汲んできて」ゴシゴシ
エレン「分かったよ」ガタッ!..テクテク
ジャー!ゴボボボ!
キュッ!
エレン「ふぅ、これぐらいかな、ふんぐぬ..重いッ!!」タプン
リヴァイ「おい、エレン..」
エレン「うわぁッ!!?」ズルッ!..バッシャァァン!!
リヴァイ「」
エレン「リヴァイ兵長ッ!!?
なんでこんなとこに?」
ひゅーひゅー!夫婦!夫婦!と子供みたいに茶化す
リヴァイ「ひ..ひゅー!ひゅー!夫婦!夫婦!」
エレン「兵...長??」
リヴァイ「クッ..何でもない」シュルルルッ!!
シュルルルッ!!スタッ!シュルルルッ!!スタッ!
リヴァイ「悪戯は久し振りだからか妙に緊張するな...
次は>>25にしてやろう、内容は>>27でいいか..
確か、>>29居た気がするぞ...」チャキッ!..
クリスタ
壁内の至るところにクリスタとエレンの相合傘を書いて、あいつら付き合ってんだってよ、ひゅーひゅー!と言う
そばかす女と一緒に雑貨屋
リヴァイ「おい、コニー...」
コニー「ふぁっ?!リヴァイ兵長、俺に何か用ですか?」オドオド
リヴァイ「クリスタは知らねぇか?」
コニー「くっクリスタなら蕎カス女と雑貨屋にいましたけど..」オドオド
リヴァイ「そうか、すまない..」シュルルルッ!!スタッ!シュルルルッ!!スタッ!
リヴァイ「マジックが必要だな..
ハンジに借りるか..」シュタッ!
ハンジ「あ、リヴァイ!実験を見に来たんだね!興味がないとか嘘をつくなんて可愛い所もあるんだね..」
リヴァイ「いや、マジックを借りに来たんだ..」キリッ!..
ハンジ「そうかい..はいよ」シュン..
リヴァイ「..すまない、今度奇行種を生け捕りにしてやるぞ..」
ハンジ「本当!?約束だよ!?名前は>>32にするね!」
エジソン
リヴァイ「あぁ、分かった!約束する!俺は必ず奇行種を生け捕りにしてやる!!」
ハンジ「」スタスタ
リヴァイ「彼奴は最後まで聞いたのか...?」
ペトラ「えぇ、聞いたと思いますよ..
だって待ち遠しそうに口笛を吹いている...」
リヴァイ「ならいい」ザッ! ガチャ...バタンッ!!
リヴァイ「マジックでと雑貨屋の支柱にでも書いとくか..」キュポッ! キューキュッ!!キュキュッ!!..カポッ!
リヴァイ「来たな...」ドキドキ
ガチャ...
クリスタ「いやー、ユミル!練り消し買ってくれて有難う!!!
アルミンに悪戯するんだ!」エヘヘ
ユミル「私のお金でそんな物ならいくらでも買ってやる!
ん、何だこの落書き?」
クリスタ「えーと..相合い傘にエレンとクリス..
ッ--------------!!!////」アタフタ
ユミル「」
リヴァイ「これは成功か...?」
サシャ「クリスタ-!!」タッタッタッタッ
クリスタ「///え?」ドキドキ
サシャ「見ましたよ支柱の落書き..50m先から!」ハァハァッ!!
クリスタ「えぇ!!消さないとッ!!」ゲシゲシッ!!
サシャ「夕食のパンくれないとばらまきます!」ゲス顔
クリスタ「分かったから止めてぇ!」
リヴァイ「成功したようだな..
それとクリスタの悪戯を考察しよう..」シュタッ!シュルルルッ!!スタッ!シュルルルッ!!スタッ!
~木ノ上~
リヴァイ「此処から見えるだろうか...」
ガチャ...バタン..
クリスタ「アルミンのコップに練り消し付けてと..」ガチャ...バタン
~五分後~
アルミン「ふぅ、疲れたなぁ..
青汁飲むか..」ガチャガチャ
アルミン「ん、何か付いてるぞ..
練り消し?」ブチッ
グニョーン..ペタペタ...♪ガチャ...
エレン「おす、アルミン」
ミカサ「只今、アルミン」
アルミン「あぁ、お帰り二人共」グニョーン
エレン「アルミンその年で練り消しやってるのか?」ププッ!!...
ミカサ「私はそんな子に育てた覚えはない..」
アルミン「いや、練り消しの成分分析してるだけだよ」アセアセ
エレン・ミカサ「」
ゲスミン「なんちゃってね...」ゲス顔
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