リヴァイ「悪戯してやろう」ボソッ..(37)

リヴァイ「悪戯か、誰にしてやろうか...」キョロキョロ

リヴァイ「!! >>2にしようか」

エレンとミカサ

期待

支援

リヴァイ「フン..まずは104期のエレンとミカサにでも悪戯を仕掛けるか...」

オルオ「お、リヴァイさん」

リヴァイ「エレンとミカサは知らないか?」
オルオ「んー...解らないすね..」ムムッ...

ペトラ「あ、リヴァイさんじゃないですか!
どうしたんですか?」

オルオ「エレンとミカサを探してるらしい」

ペトラ「エレン達なら>>6に居ましたよ」

リヴァイ「すまないな..礼を言う」シュタッ!

シュルルルッ!スタッ!シュルルルッ!!スタッ!..
リヴァイ「悪戯の内容は何にしてやろうか...>>7か」

意外に支援されてたから
再安価
エレン達なら>>10
悪戯の内容は>>11

結婚式場

>>9
> 意外に支援されてたから

イヤガラセだろ

オルオはリヴァイをさん付けで呼ばない。
兵長だよ。
やり直し

>>13
読み直しつつ
新巻買ってくる

※最初から再スタート

リヴァイ「悪戯か..数年ぶりだな..
餓鬼の頃にケニーに悪戯したっけか..
エレンとミカサにでもしてやろう...」チャキッ!..

ハンジ「あぁ、リヴァイ!
今、巨人の臓器について調べようと巨人を解剖してるんだけど、リヴァイも来るかい?」ワクワク

リヴァイ「いや、そんな実験は興味がない..
それよりエレンとミカサの居場所を知ってるか..?」

ハンジ「そうかぁ、残念だな
エレンとミカサ?知らないけど、どうかしたの?」ワクワク

リヴァイ「そうか、残念だ..」クルッ

モブリット「..?..エレン達なら>>18>>19してましたが?」

リヴァイ「何ッ!..」ピクッ

カルラ・イェーガーの墓の前

結婚の報告を

リヴァイ「そうか、すまないな..」シュタッ..

シュルルルッ!!スタッ!シュルルルッ!!スタッ..

リヴァイ「彼奴ら結婚でもするのか?..
作戦が控えてる大事な時期に何をやってるのか...
教訓・躾として>>22してやるか...」

スタッ! テクテク

エレン「...最後に墓石洗わなきゃな」ゴシゴシ

ミカサ「エレン、水を汲んできて」ゴシゴシ

エレン「分かったよ」ガタッ!..テクテク

ジャー!ゴボボボ!
キュッ!

エレン「ふぅ、これぐらいかな、ふんぐぬ..重いッ!!」タプン

リヴァイ「おい、エレン..」

エレン「うわぁッ!!?」ズルッ!..バッシャァァン!!

リヴァイ「」

エレン「リヴァイ兵長ッ!!?
なんでこんなとこに?」

ひゅーひゅー!夫婦!夫婦!と子供みたいに茶化す

リヴァイ「ひ..ひゅー!ひゅー!夫婦!夫婦!」

エレン「兵...長??」

リヴァイ「クッ..何でもない」シュルルルッ!!

シュルルルッ!!スタッ!シュルルルッ!!スタッ!

リヴァイ「悪戯は久し振りだからか妙に緊張するな...
次は>>25にしてやろう、内容は>>27でいいか..
確か、>>29居た気がするぞ...」チャキッ!..

クリスタ

壁内の至るところにクリスタとエレンの相合傘を書いて、あいつら付き合ってんだってよ、ひゅーひゅー!と言う

そばかす女と一緒に雑貨屋

リヴァイ「おい、コニー...」

コニー「ふぁっ?!リヴァイ兵長、俺に何か用ですか?」オドオド

リヴァイ「クリスタは知らねぇか?」

コニー「くっクリスタなら蕎カス女と雑貨屋にいましたけど..」オドオド

リヴァイ「そうか、すまない..」シュルルルッ!!スタッ!シュルルルッ!!スタッ!

リヴァイ「マジックが必要だな..
ハンジに借りるか..」シュタッ!

ハンジ「あ、リヴァイ!実験を見に来たんだね!興味がないとか嘘をつくなんて可愛い所もあるんだね..」

リヴァイ「いや、マジックを借りに来たんだ..」キリッ!..

ハンジ「そうかい..はいよ」シュン..

リヴァイ「..すまない、今度奇行種を生け捕りにしてやるぞ..」

ハンジ「本当!?約束だよ!?名前は>>32にするね!」

エジソン

リヴァイ「あぁ、分かった!約束する!俺は必ず奇行種を生け捕りにしてやる!!」

ハンジ「」スタスタ

リヴァイ「彼奴は最後まで聞いたのか...?」

ペトラ「えぇ、聞いたと思いますよ..
だって待ち遠しそうに口笛を吹いている...」

リヴァイ「ならいい」ザッ! ガチャ...バタンッ!!
リヴァイ「マジックでと雑貨屋の支柱にでも書いとくか..」キュポッ! キューキュッ!!キュキュッ!!..カポッ!

リヴァイ「来たな...」ドキドキ

ガチャ...
クリスタ「いやー、ユミル!練り消し買ってくれて有難う!!!
アルミンに悪戯するんだ!」エヘヘ

ユミル「私のお金でそんな物ならいくらでも買ってやる!
ん、何だこの落書き?」

クリスタ「えーと..相合い傘にエレンとクリス..
ッ--------------!!!////」アタフタ

ユミル「」

リヴァイ「これは成功か...?」

サシャ「クリスタ-!!」タッタッタッタッ

クリスタ「///え?」ドキドキ

サシャ「見ましたよ支柱の落書き..50m先から!」ハァハァッ!!

クリスタ「えぇ!!消さないとッ!!」ゲシゲシッ!!

サシャ「夕食のパンくれないとばらまきます!」ゲス顔

クリスタ「分かったから止めてぇ!」

リヴァイ「成功したようだな..
それとクリスタの悪戯を考察しよう..」シュタッ!シュルルルッ!!スタッ!シュルルルッ!!スタッ!

~木ノ上~
リヴァイ「此処から見えるだろうか...」

ガチャ...バタン..
クリスタ「アルミンのコップに練り消し付けてと..」ガチャ...バタン

~五分後~

アルミン「ふぅ、疲れたなぁ..
青汁飲むか..」ガチャガチャ

アルミン「ん、何か付いてるぞ..
練り消し?」ブチッ

グニョーン..ペタペタ...♪ガチャ...
エレン「おす、アルミン」

ミカサ「只今、アルミン」

アルミン「あぁ、お帰り二人共」グニョーン

エレン「アルミンその年で練り消しやってるのか?」ププッ!!...

ミカサ「私はそんな子に育てた覚えはない..」

アルミン「いや、練り消しの成分分析してるだけだよ」アセアセ

エレン・ミカサ「」

ゲスミン「なんちゃってね...」ゲス顔

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