神「最近、暇すぎて退屈だからお前に能力やるわ」
男「動機が不純すぎる…… で、それはどういう能力なんだ?」
神「>>3だ」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1369032848
胸を巨大化させる
神「胸を巨大化させる能力だ」
男「……それ、俺が使っても意味なくね?」
神「お前の使い方次第ではそうなるが… まあ、がんばれ」
男「はあ… じゃあ>>6でもするか」
鳥胸肉を巨大化させて、バーベキューだ
男「まてよ、別に人間の胸だけというわけじゃないなら、動物の胸肉とかに使えるな」
男「だったら、鳥胸肉買ってきて庭でバーベキューでもするか」
というわけで、鳥胸肉買ってきて、庭にバーベキューセットを設置しました
男「一人でバーベキューっての虚しいから、>>8と>>10を呼ぶか」
超気になってるクラスの人気者の女子
仲の良い幼馴染(男)
男「最近、超気になってるうちのクラスの女子と…」
男「ついでだし、幼馴染も呼んでやるやるか」
男「そうと決まれば連絡するか」pipi
男「もしもしー」
女「誰かと思えば男じゃん、何?私の声でも聞きたくなった?」
男「ちげーよ、俺ん家でバーベキューやるから来るかってだけだ」
女「え? バーべキューやるの!? 絶対行く!!」
男「わかった、じゃあ庭でやるからそこに来てくれ」
女「りょーかいっ」
男「さてと、次は幼馴染だが…」
幼「僕ならもういるよ」
男「ですよねー、お前っていつも神出鬼没だからな」
幼「そこが僕の取り柄であり長所なのさ で、女さんがくるまで何するの?」
男「じゃ、>>12をするか」
むね肉を大きくする
男「下準備として、買ってきた胸肉を大きくするか」
幼「へー、男の能力って初めてみるから楽しみだな」
男「そうたいしてスゴクないからなコレ… じゃ、やりますか」
男が鳥胸肉に触れると、胸肉がパッケージを破り漫画でみるような骨付き肉並の大きさになった
幼「これは、スゴイね……」
男「正直、俺でも驚きだ…」
幼「でも、一度でいいからこういうサイズの肉食べてみたかったんだよね」
男「それについては同感だな でもどうやって焼こう……」
幼「>>15してみたらどう?」
フライパン
幼「フライパンで焼いてみたら?」
男「……明らかにフライパンに入りきる大きさじゃないんだが」
幼「じゃあどうしようか?」
男「そうだな… ん?あれは>>19じゃないか!」
デッカイオーブン
男「あれは、いつかAmazonで興味本位で買った特大オーブンじゃないか」
幼「これなら、あの胸肉も入るしちょうどいいんじゃない?」
男「よし、じゃあこのオーブンで焼くか」
そして30分後
男「お、良い具合に焼きあがったな」
幼「じゃあ人数分に切り分けとくね」
男「おう、頼んだわ」
女「男ー来たよー……って、何その大きな肉!?」
男「あ、良いタイミングで来たな」
女「それはいいけど、そのあからさまに大きすぎる肉についての説明を求む!」
幼「これは男の能力で大きくしたんだよ」
女「能力…? 男の能力って肉を大きくする能力なの?」
男「違う違う、俺の能力は胸を巨大化させる能力だ ちなみに、その肉は鳥胸肉だから能力が使えたんだ」
女「へー、なんか使い方が難しそうな能力ね」
男「……まあな」
女「あ、そういえば私も能力持ってるんだよね」
幼「ついでに言うと僕も」
男「はァ!? おいおい、俺の知り合いが二人とも能力者とか… で、お前らはどんな能力なんだ?」
女「>>23よ」
幼「>>25だよ」
身体を融合する能力
1時間で戻れる
二重人格になる
内臓を作る能力
女「身体を融合する能力…まあ、具体的に言えば二重人格になるって感じ」
女「最大で1時間は能力がもつわ」
幼「僕のは内臓を作る能力だよ、これで万が一の時でも大丈夫だよ」
男「何その、リボーンのクロームみたいな能力…」
男「というより、みんな俺より良い能力だな」
女「男のも上手く使えば使い物になるわよ」
幼「そうだよ、男」
男「まあ、使い方は後々考えていけばいいか… ん?あいつは>>28じゃないか」
学校の担任
男「俺らのクラスの先生じゃないか って、なんか様子がおかしくないか…」
先生「がはっ!!」ドバッ!!!
男「な! 先生大丈夫ですか……っ!ひどいケガだ…」
先生「あ…、男か……俺はもう駄目だ 出血の量からして恐らく助からない…」
男「先生!誰にやられたんですか!?」
先生「能力者だ、そいつの能力は>>33だ……うっ…」ガクッ
男「先生? 先生ーー!!!」
男「許さねェ……ブチコロシ確定だァ!!!!!!」
巨人化
男「相手の能力は巨人化……」
男「胸肉を巨大化させてそれに毒を仕込んでヤるのもいいが、果たしてそう簡単に食うだろうか」
男「物は試しだ、やってみよう」
男「というわけで、行ってくるわ」
女「死なないでね…」
幼「内臓だけなら僕が作るから、安心してね」
男「ああ、わかった」
〜巨人のところにて〜
男「よし、アイツは寝てるな今のうちに毒入り巨大胸肉をセットするか」
しばらくして…
男「そろそろ奴が起きるころだな」
巨人「ん?お、旨そうな肉じゃねえか ありがたく頂くとするか」
男「(かかった!)」
巨人「ふ〜、食った食った」
男「何!? アイツの腹は鉄の胃袋(アイアンストマック)とでもいうのか!?」
巨人「そこにいるのは誰だぁ〜!!」
男「(しまった! つい声を出しちまった こんなときは>>37だ!)」
命乞い
男「すいませんでした、どうか私の無礼をお許しください なんでもしますからお願いします」
巨人「そうか、なら>>41しろ」
ここに人を集めろ
巨人「ここに人を集めろ まだ食い足りないからな」
男「はい承知しました(馬鹿め!油断してる今のうちにこの状況を打開してやる!)」
巨人「あ、変なマネしようとしたら容赦無く潰すから」
男「」
男「(クソッ!どうする俺!?)」
自由安価>>45
↑
男「(そうだ、女に巨人と融合してもらえば奴を無力化できるかもしれない)」
男「では、人を集めてきます」
巨人「おう、くれぐれも逃げようなんて考えるなよ」
男「はい!」
男「というわけなんだ」
女「仕方ないわね、男の頼みだし行ってあげるわ」
男「すまん、この埋め合わせは今度必ずするから」
女「埋め合わせね……」二ヤリ
男「なんだよ…?」
女「なんでもないわよ さ、さっさと行きましょう」
男「お、おう」
男「つれて来ました」
巨人「おう、結構集まったじゃねぇか」
女とその他大勢「………」
男「はい(女以外は途中であった人形系の能力者に作ってもらったから誤魔化せるはず)」
巨人「さてと、食うとするか」
男「(今だ!女!)」
女「身体同化!(メタモルコンタクト)」
巨人「何!? ぐ、ぐわああああああ!!!!」
男「一体、どうなるんだ」
巨人(女)「男、上手くいったよ!」
男「お、おう(ガタイの良い男で女口調って、キメェ……)」
女「同化したのは良いけど、これからどうする?能力は一時間しかもたないけど」
男「>>50するか」
首吊り自殺
女は飛び降りた瞬間に解除
>>50
首吊るのは男か女どっちですか?
男「(今が巨人を倒す絶好のチャンス! だが、それは女を殺すということ)」
女「?」
男「俺は…」
?「お困りのようだね」
男「っ! 誰だ!?」
?「俺は>>57、能力者だ」
男「能力者だと?」
?「俺の能力なら、そこの女を殺さずに巨人を倒せる」
男「なんだと! お前の能力はなんなんだ!?」
?「俺の能力は>>60さ」
すんません、巨人にどうやって首に縄かけて首吊らせるかが思いつきませんでした
安価なら下
巨人を幼女にする能力
ガチホモ
物を分解する
ガチホモ「俺はガチホモ、能力は物を分解する能力だ」
男「……というと?」
ガチホモ「そこのデカブツを巨人と女に分解する」
男「それって女の能力使った意味なくね?」
ガチホモ「まあ、見てろ」カチャ
男「それは?」
ガチホモ「これは俺の能力を使うための銃だ」
男「そのドミネーターみたいな銃に分解って、まんまデコンポイザーじゃねぇか!!」
ガチホモ「一々気にしてたら負けだ」(執行モード デストロイ、デコンポイザー
男「おい!!!」
ガチホモ「喰らえ!」バシュ!
女「え? 何?きゃあああ!!!!」ドゴオオォォォ!!!!!!!
男「女ーーー!!!!!! おい!女は無事なんだろうな!?」
ガチホモ「心配性だな、傷つけてはないから安心しろ」
女「ん、ん……あれ?元に戻ってる」
巨人「グ、ググ… 騙しやがったな男!!!」ブンッ!!
男「うわ! あいつが腕を振り上げてきた!」
ガチホモ「おれはホモだが、お前みたいな巨人はお断りだ」バシュ!!
巨人「ぐ、ぐわあああああ!!!!!!!!」ドガアアアアアンン!!!!!!!
男「やったか…?」
ガチホモ「みたいだな」
男「お前のおかげで助かった、ありがとう」
ガチホモ「それはどうも…… っ!あいつは!!!!」
男「どうした!?」
ガチホモ「あいつは能力者の頂点に君臨する七人の王の一人、>>67! なんでこんなところに…」
男「そいつの能力はどんなのなんだ?」
ガチホモ「奴の能力は>>70だ」
ちなみに>>67が名前です
それと、そろそろテスト勉しなくてはいけないので今日は終わりです
明日は、帰りが遅いので5時ぐらいから再開します
ホールトン
テスト前なのにスレ建てとか大丈夫?
リアルが一番大事だし、いざとなったらHTML化依頼しても構わないんで
頑張れ!
洗脳
うお、丁度安価取っちゃってた……
この場合って安価下?
すみませんでした
>>73
この場合は安価下ということになるので、安価は>>71です
ガチホモ「奴の名はホールトン 、能力は洗脳だ」
男「は!? そんな奴相手に俺らが勝てるわけないだろ!」
ホールトン 「おい、そこのお前 さっきから何を話している?」
男「(やべぇ、気づかれた! こんな時は>>79だ!)」
ホールトンの胸を肥大化させて圧迫して肋骨を折る
男「(そうだ、俺の能力で胸筋を肥大化させて圧迫させるという手がある!)」
男「(あれ?だったら俺の能力って結構強くね?)」
ホールトン「返事がないな、なら洗脳して直接聞き出すまd…」
男「させるか!」
男がホールトンの胸に向けて手を伸ばし能力を発動すると、ホールトンの胸はどんどん巨大化していった
ホールトン「な、なんだこれは…? く、苦しい……止めろ!死ぬ!死ぬぅ!!!」バキッ!!
ホールトンが苦しみの叫び声をあげてる最中、彼の体から嫌な音が鳴った
ホールトン「………」ガタッ
男「…やっちまった 俺、王の一人を殺っちまったよ!!!!!」
ガチホモ「まさか…王を倒すとは……」
男「ん?奴の死体に何か光ってる物があるぞ」
ガチホモ「それは!!能力をランダムに一つだけ得ることができる『ギルティカード』!」
男「流石は王ってことか?」
ガチホモ「確かにそうだが、コイツは王が死なないと現れることのないカードなんだ」
ガチホモ「そして、その使用権は王を倒した者にある」
男「つまり俺が使うことができるのか」
ガチホモ「そういうことになるな、ちなみにそれを使った瞬間からお前も王の一人になるからな」
男「マジかよ……、なら俺は>>84の能力を得る!」
人や動物に自由に変身できる
男「人や動物に自由に変身する能力だ!」
ガチホモ「へー、凡庸性が高いやつ選んだんだな」
男「王になったからには、それなりに戦えるようにしないとな」
男「さっそくだけど、この能力で>>87する」
使用する能力が安価で決定する能力
男「そうだ、女に変身して脅かしてやろう」
男「変身!」ポン!
女(男)「よし!成功だ!」
女(男)「女は……お、いたいた」
女(男)「おーーい!!」
女「え?なんで私がもう一人いるの!?どういうこと?」
女(男)「(ク、クッククww驚いてる驚いてるwww)」
女(男)「(追い打ちとして>>94してやろう)」
あのーアンケート取りたいんですが、
近々、仮面ライダーキバとやはり俺の青春ラブコメは間違っているのクロスを書こうかと思ってるのですが
葉山の配役をイクサかサガどちらにしたらいいでしょうか?
その意見を参考に今後の展開を組み立てていくつもりです 安価なら下
私ね、今から数時間後の未来からきたの、アナタに忠告する為に
でも言えることは限られてるからこれだけ・・・だから、気をつけてね
女(男)「私ね、今から数時間後の未来からきたの、アナタに忠告する為に
でも言えることは限られてるからこれだけ・・・だから、気をつけてね 」
女「」
男「ククッ……、あいつのぽかーんとしたアホ面、面白かったなーwwww」
男「さてと、次は…」
その時、女の身に>>99が!(自由安価)
あまりにも恐怖して男の傍から離れようとしなくなる
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