体験ss(27)

俺の恋愛体験談をもとにした安価ssだお

なにを土台にする?
1禁書 2進撃の巨人 3俺妹 
2~5→

修正 3~6

はじめます。 すいませんが、進撃の巨人で恋愛体験談ssするの難しいんで俺が部活辞めるまでの体験談をしたいと思います。なお、主人公の名前などいろいろ変更あり。

俺の名前はカエル·イエーニー。俺が通う学校「TENRA中学校」には、帰宅兵団、部畜兵団、部畜顧問兵団がある。

帰宅兵団はそのまま帰宅し、部畜兵団は授業が終わったあと死ぬような練習メニューでしごかれ、部畜顧問兵団はクーラー、暖房がきいた場所で部畜兵団員が苦しむ様子を見て喜んでいる。

なぜ、俺達部畜兵団員は帰宅兵団員にならなかったのかというと部畜動の紹介があまりにももっていたこと、これだけだ。

中1、部畜動紹介 

部畜顧問兵団員団長「えー、わたくし部畜顧問兵団員団長カエッタラ·アッカーンマンです。顧問をしている部畜動は陸上部です。部畜動というものは楽しむためにあって決して辛い練習はないですーww」

カエル(マジかよ。部畜動ってそんなに楽なのか。俺走るのに自信があるから陸上部にはーいろ。) 

それから各部畜動の紹介が終わり···

カエッタラ「えー、以上で部畜動紹介を終わります。起立、礼」

一同「ありがとーございやしたー」

モブ女1「ねー、もぶかー、どこの部畜動入る?」

モブ女2「う~ん、モブ子が入るとこー」

カエル(アイツら絶対失敗するなww)

???「カエル、どこの部畜動に入るか決めたか?」

カエル「キタク·ソックじゃねーか。俺は陸上部に入ることにしたよ。走るのに自信があるからな。ソックは?」

ソック「なんでフルネームなんだ?俺は帰宅兵団にはいるよ。あのカエッタラ·アッカーンマンってやつ胡散臭そうだったし。」

ごめん、安価っつてもはじめだけだったな··· 今日はいけるとこまでいきます。

飽きたので終わります

11誰だよお前。12わからない。13本当に反省してます

14何言ってんの?偽物消えろよ。

そして入部してからの初めての練習···

カエッタラ「おい、お前ら!気合いはいってんだろうな!おい、お前ちょっとまえにでてこい。」

    シーン···


カエッタラ「お前だ!カエル·イエーニー!」

カエル「はい!!」

カエッタラ「········」バチン

カエル「え!?」

カエッタラ「お前、なんなんだそのふぬけた顔は!なんのために陸上部に入部したんだ!!」

カエル「は、走るのに自信があったからであります!」

カエッタラ「その程度か···もういい、戻れ。」

カエル(いきなりなんなんだよ···楽な部畜動って言ってたじゃねぇか)

おい勝手に書くなよ偽物!

カエッタラ「お前らには一切休みなどない。えー1年のメニューを今から発表する。長距離 アップ3000メートル200メートル48秒 400メートルインターバル30本 70秒以内 手押し1キロ ダウン400メートルjogだ。 短距離 アップ200メートル30秒15本 坂ダッシュ50本手押し1キロ ダウン400メートルjogだ。」

 ザワザワ

カエッタラ「うるせえ! 全員できるまで帰れないからな。はじめ!!」

???「ねぇ、君長距離?」

カエル「あぁ、そうだけど。君名前は?」

スピード「僕の名前はコニー·スピード。キミの名は?」

カエル「俺はカエル·イエーニーだ。速くいくぞ。あのクソにキレられるぞ!」

17< かなりおもしろいww 君、結構人笑わす才能あるな。学校でも人気ものだろ? 俺は1<です。これメンテナンス終わってからIDかわってんだけどどういうことですか?わかる人教えて下さったらとても助かります。

19おまえ、頭悪いな。乗っ取りだったら俺が書く前によかったのにな。バカ。1は俺だバカ。

演技疲れた

カーズ「ワムウ・・・なんだこのクソスレは・・・」

ワムウ「分かりませぬ・・・」

カーズ「フン・・・人間という者は昔より退化したようだな・・・」

ワムウ「フフッ・・・笑えますな」

エシディシ「カーズよ・・・こんなゴミは置いておいてそろそろ書こうではないか」

カーズ「そうだな・・・」

エシディシ「究極のSSを書く・・・それが我々の目的ッ!」

ワムウ「カーズ様・・・」

カーズ「うむ・・・やるぞッ!」バァーン

20君が頭良いだけだ。乗っ取りじゃねぇよ。1は俺だよ。

カエル「はぁはぁ···これのどこが楽なんだよ。」

スピード「騙されたね···まだ半分おわってないよ···」

カエル「クソ!」

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