男「安価で彼女作る」(76)

男「俺は男。彼女いない歴=年齢の高校生。」

男「周りの友達の恋バナについていけない今日この頃。」

男「俺は決めた!彼女を作るぞ!」

男「俺は非リア充をやめるぞォーーーッ!!」

男「というわけで取り敢えず>>3に話しかけよう!」

男「俺に話しかけるって……まぁ、安価は絶対だしな!」

男「やぁ俺!今日も元気かい?」

男「あぁ!気分最高だぜ!」

男「じ、じゃあさ、今日一緒に帰らね?」

男「……うん///」

男「…………空しくなってきた。」

男「よし、今度こそ>>6に話しかけるぞ!」

男「友ー!おはよう!」

友「おう、おはよう。」

男「友よ!俺は彼女を作ることにしたぞ!」

友「彼女?お前がねぇ……?」

男「だから、まず誰にアタックしたらいいか教えてくれ!」ドゲザー

友「う~ん……そうだなぁ、>>8かな」

安価ミス。>>10

街中でナンパ

男「ナンパ……チェリーな俺にはきついが、やってみせる!」タタタタ

友「……学校行かないのか?」ヤレヤレ



美人「……」スタスタ

男「おっ!美人発見!」

男「よっ!彼女!お茶しな~~い?」クイックイッ

美人「……キモッ」スタスタ

男「」ガーン

男「だ、駄目だ。やはり俺にナンパなんてことできるわけがなかったんだ……。」

男「ここはやっぱり>>14に話しかけるべきだ!」

虐められてる女

DQN女「マジ!マジキモいんですけど~~!」ブヒャヒャヒャヒャ

DQN男「死んだ方がいいのにな~!あんな奴!」ゲラゲラゲラゲラ

女(どうして私は虐められるんだろう……)

女(もしかしたら、もう死んだ方がいいのかも……)ウルッ

男「おはよう!今日は良い朝だね!」

女(私じゃないよね……?)

男「あれ?聞こえてないの?女さ~ん!」

女「わ、私……?」

男「そうそう!」

DQN男「あっテメェ、何話しかけてんだよ!面白くねぇだろうが!」ツバペッ

男「お前……女さんを虐めてるのか!許せない!>>16してやるぞ!」

全国放送で生中継

カメラマン「」ドヤドヤ

DQN女「な、何よアンタ達!」

男「全国の皆様!ご覧ください!これが虐めの実態であります!
我々の知らないところで、このような非道な行為が
行われているのであります!」

男「このような行為を我々は見過ごしてよいのでしょうか!」バンッ!

男「今こそ皆さんが手と手を取り合い、団結すべきではないでしょうか!」

ワァァァ!ワァァァ!イイゾー!

DQN女「な、何なのよ!行きましょ!」スタコラ

DQN男「お、覚えてろよ!」サッサ

男「さて、邪魔者はお無くなったところで、>>18の話でもしようか!」

慰める

男「大丈夫かい?」

女「あ、ありがとうございます!えっと、男さん?」

男「男でいいよ。」

女「え!?あ、あの流石にそんな……恩人に呼び捨てなんて!」

男「まぁ、そんなに畏まらなくてもいいよ!」

女「でも、本当にありがとうございます。あのまま虐められてたら私、
自殺しちゃってたかもしれなかったんです。」

男「……そっか、辛かったんだね。」ギュッ

女「あ……///」

男「でももう大丈夫だ。これからも俺が君を守るよ。」ナデナデ

女「はい……///」

男(よし!いい感じだ!次は>>20をしよう!)

一緒に下校

男「今日一緒に帰らない?」

女「わ、私なんかでよければ!」

男(っしゃあ!)グッ

男「それじゃあ、放課後に校門で!」フリフリ

女「は、はい!」フリフリ



放課後

男「……遅いな」ソワソワ

女「ハァ、ハァ、お、遅くなってごめんなさい!」タタタタ

男「わわっ!?そ、そんなに急がなくてもよかったのに」

女「もしかしたら怒って一人で帰っちゃうかもって思って」

男「ううん、全然待ってないからいいよ!じゃ、行こうか」

女「はい!」

男「さて、一緒に帰ることになったけど、何しようか……>>22

ちょっと軽く食事を一緒にする

男「あ、あのさ!この近くにおいしいスイーツを出すお店があるんだけど、行ってみない?」

女「スイーツですか?あ、でも今持ち合わせが……」

男「女の子は持ち合わせなんて気にしなくてもいいんだよ!」

女「だけど、助けてもらった上に奢ってもらうなんて……」

男「どうせ俺が持ってても無駄遣いするだけだけど、
女さんのために使うんなら無駄じゃないしね。」

女「でも……」

男「ささっ!いこいこ!」グイグイ

女「あ、ちょっと!」

喫茶店内

女「……」ソワソワドキドキ

男「さて、>>28でも頼むか!」

すまん。用事が出来たから今日はこれ以上書けない。
一応安価遠めにしといたから、明日まで残ってたら書く。
残ってなかったら諦める。

ほんとすまん。

パフェ

残ってたみたいなんで書く。
みんなありがとう。

男「この店はパフェが有名なんだ!すいませーん。パフェ二つ」

店員「かしこまりました」スタスタ

女「……」

男「……」

男&女(気まずい……)

男(この状況を打破するために、>>31をする!)

おはなししようよ

男「おはなししようよ」

女「そ、そうですね」

男「何話そっか?」

女「えっと……>>34の話とかどうですか?」

男「おっ!いいね!」

好きなテレビ番組

女「好きなテレビ番組ってありますか?」

男「あー……やっぱりバラエティとかかな。面白いし、暇つぶしにもなるし。」

女「そうなんですか?私もです。」

男「へぇー!バラエティ好きなんだ!」

女(楽しいな……)

男(楽しんでくれてるみたいだし、ここはいっちょ>>37するぜ!)

どっきりハプニング

男(ハプニング……やってみるか!)

男「あのさ、聞いてほしいことがあるんだ。」

女「は、はい!///」ドキドキ

男「俺、実は……!」

男「>>45なんだ!」



睡魔には勝てなかったよ……orz
もし残ってたら書く。
重ね重ねすまぬ。

レズ

男「レズなんだ!」

女「えっ?」

男「えっ?」

女(レズって、女同士の恋愛……もしかしてそういうシチュエーションが好みってことなのかな……?)

男(間違えた!本当は>>50って言おうとしたのに!)

エスパー

男「あはは、まちがえちゃった」テヘペロ

女「そ、そうですよね!」アハハ

男「実は俺エスパーなんだ!」

女「えぇっ!ほ、ほんとですか!?」キラキラ

男(めっちゃ食いついてるー!)

男「あぁ、>>53だってできるんだぜ!」

魂を交換

男「魂を交換できるんだ!」

女「ほんと!?」キラキラ

男「ウ・ソ」ピカーン

女「」ガァーン

男「ハハハ!」

男「いや、悪かったね。でも緊張はほぐれただろ?」

女「うん!」

男(いいぞ、いい雰囲気だ!ここで>>56をして女さんを喜ばせよう!」

>>55

男「あれ?財布がない!」ガサゴソ

女「ええっ!?どうしよう!」

男「ちょっと、女さんの鞄探してみて!」ガサゴソ

女「えっ?でも多分ないと……あ!」

女「これ!?」

男「あ!それそれ」

女「で、でもどうして……」

男「騙しの手品だッ!」バァーzン

女「なんだぁ……てっきりスッちゃったのかと……でも、すごいね!」

男(いいぞッ!実にいい流れだッ!俺は今絶頂にいるッ!>>59をすれば完璧だ!」

またまた今日も寝落ち。
残ってたら書くので、安価を>>59から>>70に変更。
OTL ゴメンナサイ

花束を手品で出して渡す。

好きですと打ち明ける

男「女さんのことが好きだ。」

女「ええっ!?わ、私なんかを……///」

男「なんかじゃない。女さんがいいんだ。」

女「…………」ウルッ

男「い、嫌だった!?」

女「ううん……うれしくて。こちらこそよろしくお願いします!」ニコッ

HAPPY END

>>59すまぬ
読んでくれた人ありがとう!

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