先生「おやつに含みませんのでお弁当に持っていっていいですよ」
生徒2(え……入るんだ!持ってこれるんだ……///)
昼休み
生徒「みんなバナナ持っていくよね」
生徒3「みんな何で持ってくの?」
全員「え、バナナでオナるにきまってるじゃん」
生徒3「ぇぇえええええええっ!?」
全員「しーーーっ!」
生徒4「だって考えなよ、ローターとか持っていけないんだよ」ブブブ…
生徒3「え、えぇ…」
そして生徒3(12)の不思議な遠足が始まるのであった…
遠足当日…
1班~5班 全員バナナ所持
6班 生徒3のみバナナ不所持
数名エロ同人、ローター、バイブ等の持ち込みをしている
先生「じゃあ今からバスに入るぞ~」
数時間後
先生「……zzZZ」
全員「さてオナりましょうか、どうせ音立てなければ気付かないでしょうし」
生徒3「ふぇぇ…!?本当に持ってきてるの!?」
生徒「え、持ってきてないの!?私のバナナわけてあげるわよ」
生徒3はバナナを手に入れたのだがどうすればいいのかわからないようだ
生徒「全く…やり方も知らないの!?」
生徒3「ごめん……なさい…」
生徒「いいわよ、私が教えてあげるわよ」ハァハァ
生徒は生徒3の服をゆっくりと上にあげるように命ずる…
そこには成長期によくありがちな少し膨らんだような可愛らしい胸
生徒「あれ、まだブラジャーしてないの?」
生徒3「まだスポーツブラ付けるタイミングじゃないってお父さんが…」
生徒「ん?まぁいいわ、続けましょうか…」ハァハァ
そしてとりあえず指で綺麗な桃色の乳首を弾く
生徒3「ひゃっ!?……んっ…//」
生徒「あら、意外と敏感なのね」
生徒はその後、胸に吸い付き、舌で硬くなった乳首を転がしていく
生徒3「ふぁ……//あっ……////やっ……///」
生徒「次はバナナで弄るわよ…」ハァハァ
生徒3「ふぇ?バナナで?」
生徒「バナナの剥く所あるでしょ?そこの先端はザラザラしていて気持ちいいわよ」ハァハァ
そう言うとバナナで乳首を弄っていく…
生徒3「ふぁっ……//……らめなのぉっ//バナナで擦るのらめなのぉ…//」
生徒「さてと、そろそろ下のお口も失礼していいかしら…」
生徒3のパンツの色はピンク…もしかしたらピンクのパンツだから淫乱なのかも…
生徒「うっわぁぁ…凄い濡れてるじゃない…」ヌチョヌチョ
生徒3「やめてぇ…//そこ、触っちゃ…//な、なんか来る…////」グチュグチュ
生徒「逝きなさいよ…クリで逝かせてあげる♪」グチュグチュ…キュン
生徒3「あぁん/逝っちゃう…//逝っちゃうのぉっ…!!」ビクッ
生徒3「逝くぅぅぅっ……/////」ビクンビクン
生徒「ほら、見てみなさい、みんなバスの中でHな事してるよ…」
そして数分後
バスドライバー「今、なんか音しませんでしたか?」
男性バスガイド「えぇ、ちょっと様子見に来ます…」
バスドライバー「私も異常がないか、SAで調べておきます」
生徒3はバナナを下の口に食わえたままパンツを履くプレイをしている…
生徒2「うわぁ~愛液垂れてる~」
生徒3「汗だよ…」
男性バスガイド「カーテン開けてと…みんな、何かあったのかい?」
全員「え…」
生徒「大丈夫でーす!」
みんなはとっさに椅子から床に降りて身を隠す
前方の人はカーテンに隠れるなど対処した
男性バスガイド「そうかい、なんかあったら呼びなよ」
数人「はぁーい」
生徒「ところで生徒3ちゃん、何回逝った?」
生徒3「3回…///」
生徒「へぇーっ!よくこんな短時間で逝けるね!」
生徒「先に言っておくと最後はローターを付けた状態で路上を歩くんだよ」
遠足場所
生徒3(うぅ…ローター着けながら歩くとか…変な気分だよぉ…)ブブブブ
先生「大丈夫か?生徒3?顔が真っ赤で汗が凄いぞ…特に下半身」
生徒3「あっ……//はいっ…//大丈夫っ…//ですっ…//」
先生「そうか、無理は禁物にな」
一通り遠足で色んな事を学んだ
特に性知識をよく学んだ、バナナも大好きになった
そして遠足が終わり学校に着くと…
いつもオナニーをするようになっていました
生徒3「はぁっ…//あぁあん…//あぁああぁあぁっっっつ!……」
私、これからもバナナが大好きです!(ニコッ
―fin
とりあえず時間の都合上で終わりがむちゃくちゃ適当ですがまぁこれで終わりです
お前ら朗読ありがとう
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