中学生俺「好きな人ができた」 (41)

中学生俺「好きな人ができた」
中学生俺「なんであんな可愛いんだろう」
中学生俺「俺のタイプだ」
中学生俺「丸顔で少し身長が俺より低い」
中学生俺「ぜひ付き合いたいなあ…」

死ねば

       , - ―‐ - 、

      /         \
     /    ∧ ∧  ,   ヽ
    ./  l\:/- ∨ -∨、! , ', 
   / ハ.|/          ∨|,、ヘ   
  |ヽ' ヽ     ●  ●    ノ! l

. 〈「!ヽハ._    __    _.lノ |
  く´ \.)    ヽ. ノ   (.ノ  ̄
   \ `'ー-、 ___,_ - '´
      ` - 、 ||V V|| \
        | ||   || l\ ヽ

寝ろ

がんばれ

-学校-
中学生俺「俺が班長になっちまった」
中学生俺「まあ俺が投票しろって皆に言ったせいだけど」
中学生俺「ん?待てよ」
中学生俺「これって俺が席をあの子を近づける事ができるじゃないか」
中学生俺「頑張って近づけるか」

数日後

中学生俺「なんとか頑張って班は違うけれど隣の席にすることができた」
中学生俺「正直言って付き合いたいけれど見てるだけでも幸せだ」
中学生俺「そうだ あいつに聞いてみよう」
友「ん?どうした中学生俺?」
中学生俺「俺、好きな人ができたんだけど…」
友「え?誰誰誰?」
中学生俺「Nだよ」
友「え?お前となりの席じゃん」
中学生俺「そうだよ」
中学生俺「それで何とか付き合えないかと思って」


   ̄ヽ、   _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     `'ー '´
      ○
       O

                 __,,,,、 .,、
            /'゙´,_/'″  . `\
          : ./   i./ ,,..、    ヽ
         . /    /. l, ,!     `,
           .|  .,..‐.、│          .|

           (´゛ ,/ llヽ            |

            ヽ -./ ., lliヽ       .|
             /'",i" ゙;、 l'ii,''く     .ヽ
         / ...│  ゙l,  l゙゙t, ''ii_    :.!
        : /.._ /    ヽ \\.`゙~''''''"./
        .|-゙ノ/   : ゝ .、 ` .`''←┬゛
          l゙ /.r   ゛ .゙ヒ, .ヽ,   ゙̄|

       . | ./ l      ”'、 .゙ゝ........ …と思うちんこの>>1であった
       l  /     ヽ .`' `、、  .,i゛
       .l|  !    ''''v,    ゙''ー .l、
       |l゙ .il、  .l  .ヽ  .¬---イ
      .ll゙, ./    !            ,!
      .!!...!!   ,,゙''''ー       .|
      l.",!    .リ         |
      l":|    .~'''      ,. │
      l; :!    .|'"    ...ノ,゙./ │
      l: l「    !    . ゙゙̄ /  !
      .| .|    !     ,i│  

以下チンコが2chをやっている事について話し合うスレ

(・∀・)

友「無理だよ無理無理」
中学生俺(なんだこのフケ野郎)
友「とにかく応援するから頑張れよ」
中学生俺「サンクス」

数日後

中学生俺「隣同士なのに全然話せてない」
中学生俺「後ろのヤツや隣のヤツと話してばっかりだし」
中学生俺「そうだ、リコーダーをなめよう」
中学生俺「まだあの子は使った様子はないけれど」
中学生俺「間接キスになるぞ…ぐふふ」

中学生俺「とりあえずなめるために計画をたてよう」
中学生俺「俺は週二日の部活に通ってる訳だが」
中学生俺「あの子はテニス部…俺がやるチャンスができる」
中学生俺「しかしやるにしてもリスクが大きい」
中学生俺「着替えから帰ってきたらどうしよう…」

数日後

中学生俺「今日は台風か…皆早く帰るんだな」
中学生俺「ん?待てよ…ひらめいた」

いいぞ

あほなんだなぁ

中学生俺「テニス部は確か外のコートでやるはず」
中学生俺「あの子は帰る訳だ」
中学生俺「…これしかない」
中学生俺「知り合いが廊下にいるが」
中学生俺「窓側の隙間に居ればいいか」
中学生俺「出席番号は…これだ」
中学生俺「これだ…体育館履きも嗅いでおこう」クンカクンカ

中学生俺「そして…今日の目的…リコーダー殿」
中学生俺「なんで学校指定のを買わなかったんだろうな…では頂きます」パク
中学生俺「フェラっぽくチュパチュパなめておくか」クチュパチュ
中学生俺「…よし。バレるのを防ぐために拭いておいて…これでよし」
中学生俺「帰ろう」

-数か月後-

中学生俺「あれからしばらくたったけど」
中学生俺「靴もかぎたくなったな」
中学生俺「…これもリスクは高い…まだやめておいた方がいいな」

見てるぞ

中学生って部分いるのかな

-数日後-

中学生俺「…後二、三か月で夏休みか…」
中学生俺「…今日は…あれ?いない」
中学生俺「…上履き…やるぞ!」
中学生俺「…昇降口は教師や先輩が通る」
中学生俺「…素早くやろう」
中学生俺「…今だ!」クンカクンカ
中学生俺「…よし終わり!」
中学生俺「ほのかなゴムのにおいと履いた後のほんのわずかに残ったにおい…たまらない」

(列開けた方が見やすい件)

>>17 確かにそうかもしれんな 俺にしとくわ
俺「よし、今日はもう引き上げよう…」

-夏休み前-

俺「本当にもうすぐだ…あの子を見れなくなる」
俺「…リコーダー…もう一度やるか」
俺「今日は職員会議で教師や邪魔者共は教室からいなくなるはず」
俺「…行ける!」
俺「…お久しぶりだな…一度これも口を付けている…」ゴクリ
俺「…帰ってこないよな…?」
俺「…よしアレをやるしかねえ」

やめろ!

あーあ

>>19 そう?けどめんどくせえや

-トイレ-
俺「…グフフ…間接キスしながらオ●ニーするなんて…変なこと覚えそうだな」
俺「…俺の鍛え上げた脳内プログラムを駆使して、Nを頭の中に出す…」
俺「リコーダーをNの口を考える…」
俺「…完璧だ…俺がこんな事できるなんてオ●ニーやり始めなんかじゃ想像つかなかったな」
俺「ズボンを下ろして…」スルスル
俺「さあ始めよう」

omg

脳内俺「N…気持ちいいか?」クチュクチュパンパン
脳内N「あっ…ぁア…」アンアン
脳内俺「乳首もこんなにおっ勃てて…」クチュサワサワパンパン
脳内N「あん…気持ちいいよう…んっ///」
俺「う…ああ…」
脳内俺「うっ…!N、中で出すぞ!」クチュクチュパンパンパンパン
脳内N「ああああ!!!来てえええ///」アンアンアンアン
俺「うっ…ふう…たまんねえよ…」

俺「…さて…」
俺「最初の状態に近づけて…」
俺「帰る前に上履き嗅いでと…」
俺「ok!帰るとしよう」

-夏休み LINEグループにて-

俺「LINE楽しいなあ」
友A「おい俺」
俺「なんだ?」
友A「お前、好きなヤツNだったよな?」
俺「そうだけど…」
友B「告白しろよwww」
俺「は?やだよ」
友A「それも青春だ 行って来い」
俺「…はあ…LINEでやればいいんだな?」
友B「いいよ」
俺「…チッ」

こんな変態報われてはいけない

俺「なあNいきなりなんだけどさ…」
N「ん?」
俺「俺と付き合ってくれへんか?」
N「ま…ぢで?」
俺「こんな俺だけど…」
N「ごめん…良い人とは思うんだけど…」
俺「まあ、分かったわ、今度な!」
N「うん、ごめんね><」
俺「…分かってるんだよ…ほとんど無理なのは…」

変態だああああああ

ああああああああああああああ

数日前…

友「俺、知ってるか?」
俺「ん?何?」
友「あいつ、Tと付き合ってるんだぜ」
俺「は?」
友「マジで。Nが付き合うことにしたんだって」





俺「…こうなったら…あの人に頼ろう」

寺生まれか

破ァ!!!

俺「なあ、母」
母「ん?」
俺「なんか恋愛に良い感じの神社とか知らない?」
母「知らないよー☆さんに聞いてみようか?」
俺「あ、お願い」

☆さんとは
スピリチュアル的な話になるが、凄い人。
霊感所の話じゃなく、神が☆さんの家に来たり、パワーストーンに力を入れてもらったりした、すごい人である。

母「当たって砕けろ、だって」
母「後、Nは大人な子が好きらしいよ」
母「できるところを見せればうまくいくんじゃないかって」
母「後直接告白する事だって」
俺(…いっちょ頑張ろう)








そして、話は夏休み後まで続いていく  
                   続

色に狂った怨霊にとり憑かれておったな

>>35
何か売りつけようとはしない人だよ
一見普通の人だし

イイハナシダナー

>>37
今度できるトコ見せるは
同じクラスのうちの二年生になる前にね

それじゃ、今度また会おうや
ちょくちょくこの内容の奴以外のスレ立てるから

おう

>>36
色に狂ってるのはぼくちゃんの方

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