※注意
・モバマス二次創作です
・1レス完結の小ネタ集なので個々のつながりはありません
・タイトルで分かる通り某CMパロネタです(改変あり)
元ネタを見ておくことをお勧めします
・キャラに強烈な違和感を感じる場合がございます
こんなのに出てる時点でお察しください
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1406783536
アーニャ「私は出てもいいですよ?」
みく「あんなん出たらな、関西弁でアフレコされんねんで!」
のあ「あなたもうなってるわよ」
みく「・・・・・・アホな」
○クルートから
※別に関西弁という縛りはないです
みく「え、ひどくない?」
・ ・ ・
P「いいか、今日から俺がお前たちのプロデューサーだ」
「俺の名前はホットPaP、クーポンマガジンのホットPaPだ」
「何だ?何か文句あるか?」
美嘉「いや、プロデューサー変わるのはいいけどさ~」
「ちょっと長すぎて覚えにくいってゆーかー」
莉嘉「ホッP君よろしくね☆」
P「」
莉嘉「ホッP君じゃダメ?」
クーポンマガジンのホットPaP
○クルートから
・ ・ ・
ありす「私のスパゲッティ食べたでしょう」
巴「食べとらんわ!」
ありす「ほっぺにイチゴついてますよ」
巴「じ、実はちょっとだけ食べたんじゃ///」
ありす「私のクーポン券を使ったのも?」
巴「使っ・・・たような気もするのう」
「クーポンマガジンのホットPaP」
○クルートから
・ ・ ・
李衣菜「ちょっと待って、ホントにクーポンマガジンのホットPaPってタダ?」
夏樹「タダって言ってるだろさっきから何回も」
李衣菜「・・・ロックじゃん!」
夏樹「おう、ロックだぜ」
「クーポンマガジンのホットPaP」
○クルートから
・ ・ ・
清美「こんなところでのぼせて寝てる場合じゃないですよ裕子さん!」
フレデリカ「温泉ライブ始まるよー?」
清美「今回も超能力で口からハト出すんですか?」
フレデリカ「いや、今日は超能力で口から『クーポンマガジンのホットPaP』出すんだよね?裕子ちゃん」
○クルートから
裕子(えっ・・・そんなこと言ってない)
・・・
菜々「ご注文おうかがいしますっ☆きらりんのハピハピパフェがお1つd(ry」
茜「はいよろこんで!!!」
菜々「・・・ちょっと新人なので言うタイミング早すぎましt(ry」
茜「おかえりなさいませご主人様!!!!」
菜々「・・・もう入ってますよ」
茜「お飲み物はいかがですk(ry」
菜々「ホットPaPのクーポンお持ちなんですね?」
クーポンマガジンのホットPaP
○クルートから
・ ・ ・
瑞樹「お会計2万3000円なのね、わかったわ」
「えーと、2万3000円を6人で割って・・・んー1繰り上がって・・・」
「ひーふー・・・あーもう歳は取りたくないわねー」
留美「もう1人6000円でいいわよ、おつりはタクシー分に含めて」
瑞樹「待って、クーポン使える?」
クーポンマガジンのホットPaP
○クルートから
※訂正
×留美「もう1人6000円でいいわよ、おつりはタクシー分に含めて」
×留美「もう1人4000円でいいわよ、おつりはタクシー分に含めて」
○留美「もう1人4000円でいいわよ、おつりはタクシー分に含めて」
です失礼
・ ・ ・
輝子「フヒッ、きょ、今日の誕生会は、3人しかいないけど、まあ、盛り上がって」
幸子「ちょ、ちょっと待ってください!なんで・・・ボクの誕生会が3人だけなんですか!」
「ボク抜いたら2人じゃないですか!」
小梅「・・・幸子ちゃん入れても、5人だよ?」
幸子「・・・・・・えっ」
クーポンマガジンのホットPaP
○クルートから
・ ・ ・
もりくぼですけど・・・
街を歩いていたら、UFOに連れ去られて
細胞を取られ、検査された挙句宇宙人に
『そのかみがたありえないのぉー』
と言われたので
ホットPaPビューティーでヘアサロン探します
○クルートから
・ ・ ・
加蓮「ユニット名何にする?」
凛「トライアドプリムス、なんてどうかな?」
奈緒「ホットPaP団っていうのは?」
凛「・・・トライアドプリムスでよくない?」
奈緒「ホットPaP団にしようや」
加蓮「いや、ホットPaP団はないでしょ、凛のトライアドプリムスで」
奈緒「ホットPaP団・・・」
クーポンマガジンのホットPaP
\ガチャ/
奈緒(神谷の方)「おーっす、凛、加蓮―――って誰だアンタ!?」
○クルートから
・ ・ ・
蘭子「何故皆が『灼熱の不毛の地』を求めるかを知っておるか?」
「『灼熱の不毛の地』は幾多もの秘剣を備えておるのだ」
「そして幾種もの儀式の場を示しておるのだ」
「故に至高である『灼熱の(ry」
P「蘭子、お前クーポンマガジンのホットPaP知ってる?」
蘭子「うん知ってる」
○クルートから
・ ・ ・
忍「大きくなっても、この4人でトップをつかみにいきたいなー」
穂乃香「私も、忍ちゃんと同じ夢です、お仕事もライブも4人で」
あずき「いいね!4人だけのライブでドームも超満員大作戦で!」
柚「それでホットPaPのCM出ちゃったりしてあはははは!」\ぐさぐさぐさぐさ/
穂乃香「ぴにゃこら太ぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
クーポンマガジンのホットPaP
○クルートから
・ ・ ・
彩華「というわけでぇ~、トークバトルLIVEを締めくくる上でヘレンさんから一言ぉ~!」
ヘレン「任せなさい」
「ニューヨークイズベリーコールド」
「バット!」デンッ!
「アイム!」デデンッ!
「 ス ト ロ ン グ ! ! 」デーーーーーン!
アッキー「」
時子「あなた本当はどこ出身なの?」
クーポンマガジンのホットPaP
○クルートから
・ ・ ・
ちひろ「シンデレラライブ最後の曲は、望月聖ちゃんが歌う―――」
「『寿司屋の思い出』」
聖「ホットPaPで紹介していた寿司屋に出かけました~♪」
「そこの寿司屋の店主が男勝りでよかったで~す♪」
真奈美『君は1人か、よし、私の前のカウンターに来たまえ』
聖「あぁ~ 惚れました~♪」
クーポンマガジンのホットPaP
○クルートから
・ ・ ・
美優「友紀ちゃん、飲みすぎよ、大丈夫?」
友紀「う"ぅ"ぅ、ホットPaPで紹介してもらったこの店・・・よがっだわ"ぁ"ぅぅぅん」
美優「あっ、Pさんこっちです、すみません呼び出してしまって」
「どうしてこんなところに来てもらったかというと・・・」
「その・・・薄々察してくださってるかと思うんですけど・・・あの・・・」
「お会計・・・」
クーポンマガジンのホットPaP
○クルートから
・ ・ ・
凛「今度生まれ変わるなら・・・何になりたい?」
美嘉「・・・楓さんの息子」
「」
「」
卯月「もうクーポン関係ないですねこれ!」
クーポンマガジンのホットPaP
○クルートから
・ ・ ・
泉「ライブ中だけど、ゴメン、私もう全然歌う気しないの」
亜子「アタシも全然踊る気せえへん」
さくら「やっぱりクーポンマガジンのホットPaPのCMネタやらなきゃいけないってさっき聞いて、みんなやる気なくなっちゃったよぉ」
亜子「作者がヘタクソなせいで全然受けへんもん」
泉「もう終わりにしよう、あっ、でもあと1個だけやるって」
「みくさんが」
クーポンマガジンのホットPaP
みく「・・・えっ?」
ミクルートから
・ ・ ・
♪伴奏中
みく(よぉし、最後くらいみくがビシッと決めてやるにゃあ・・・)
「居酒屋クーポン♪」
ちひろ「あ、もう終わりです」
みく「んもぉぉぉぉぉぉぉぉぉ、居酒屋クーポン・・・」
クーポンマガジンのホットPaP
ミクルートから
終了です
付き合ってくださった皆様、ありがとうございました
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