リレー小説を書こう【安価】(126)

・1レス5行まで。
・安価で次に書く人を指名する。
・次の人に回しやすいような展開で終わること。
・書けない場合はパスありでその時は安価で指名すること。
・二回連続で同じ人が書くのはダメ。
・以前出てきた登場人物や固有名称(街や物)の名前は変えないこと。
目標は>>200~500くらいで終われたらいいなって思ってる。

そんじゃ、スタート!

俺の小さな頃の夢は発明者になることだった。
『おとなになったら、タイムマシンをつくるんだー』なんて言って頃が懐かしい。
そんな俺も気が付けば今日で30歳の無職……どうして自分でもこんな風になってしまったのか分からない。
いつからだろうか……夢を追いかけるのをやめたのは……いつからだろう……嫌なことから逃げるようになったのは
もし……神様がいるのなら……もう、一度人生をやり直したい

>>3

そして世界を滅ぼして世界の王になりたい…

世界を滅ぼした後は、世界中を獣娘で埋め尽くしたい…

面白そう。支援。

そう言って現れたのは…

全日本プロレス連盟理事

彼女は言った。「プロレス史上最悪のヒールになってみないか」

その手には虎のマスクが握られていた

そう、彼のリングネームは虎舞龍……

なんでもないような事が

幸せに感じていたあの頃

でも無職だったあの頃

その全てがあったからこそ

今の俺がいるんだ。そう言うと彼女は

もう終わった?早く虎覆面被ってよね。

と彼女は泣きながら言って俺の頭に覆面を装着してくれた。

俺は・・・

なんでマスクを被っているのだろうか

そうだ、俺は人間をやめようとしたのだ

そうだ、世界の王になろう。
でも、どうやって?

そういえば、死んだ母さんが言ってたっけ。

安価で次に書く人を指名するのよって
>>1

?「何やら、困っているようだな……」
お、お前は……!?
>>22

ヤマダ電機の掃除機コーナーの販売員

そうだ・・・私だ・・・

ドグゥッ!!!!

俺の胸から暖かい液体が流れ始めた

こ、これは血!

そう血が自分の胸元から流れて来てるのだ。

そして俺は後から来た痛みに苦しみだす。

ヤマダ電機の掃除機コーナーの販売員「発ッ発ッ発ッ(ハッハッハッ)!ざまぁないな」

男は俺を見下しながら大きく笑い声をあげる。

>>25

ヨドバシのデジカメ担当

いや>>25よ、これ安価先の人が続きを書いてくれって意味だよ

ヤマダ電機の掃除機コーナーの販売員「お客様ぁ、全然足りませんねぇ!」

バカな………ポイントは貯まっていた

止めとはいかなくてもダメージを残せたはずだ

何故無傷で笑っていられるッ………!

ヤマダ電機の掃除機コーナーの販売員「おやおやぁ、ご存じない、と

ポイントは 期 限 が 有 る んですよぉ!!

ざぁんねんでしたねぇぇぇ!!」

(クソッ………2年間有効だと思っていた………)


だが!まだ打つ手はある!

いくぞ!次の手!

>>30

俺は世界を目指すんだ!ポイントごとき、どうでもよいぜ!

と言ったものの、実際の行動は?


パチパチ、パチパチ…

横から理事が拍手をしながらわけいってきた。

虎舞龍「へぇー?家のヤマダ電気(リングネーム)といきなりアドリブシナリオで戦うなんてやるじゃない」

理事は随分嬉しそうだ

虎舞龍「さ、来なよ。私達の家(ジム)へ!」

>>32


そーいやこの>>1ってひょっとして速報でリレーSSスレを立てていた…?

>安価で次に書く人を指名する。
このルール邪魔じゃね?

俺はなんでマスクをかぶっているのだろうか

>>31すまないwそれは人違いだwwリレーss事体初めてなんだ
>>32たしかに、そうだな……じゃあ、>安価で次に書く人を指名する。ってルールはなしにしよう

改めてルール説明
・1レス5行まで。
・書き終われば、次のレスの人が書くこと。
・次の人に回しやすいような展開で終わること。
・書けない場合はパスありでその時は安価で指名すること。
・二回連続で同じ人が書くのはダメ。
・以前出てきた登場人物や固有名称(街や物)の名前は変えないこと。

それじゃ、流れを止めてしまった詫びに俺から書こう

おかしい……何かがおかしい……
俺はいつからこのマスクをかぶり始めたのか……
思い出そうとすれば、頭がズキズキと痛む

じゃあ、次の人よろしく↓

頭がすごく痛い。物理的に痛い。どうやらこのマスク、サイズが合ってない。

「うぅ...うぅぅ...」ギリギリ

指で引っ張り、緩めようととつとめるも上手くいかない。

何故このマスクはこんなにツルツルしているんだ?段々イラついてきた。

そもそもツルツルして掴むところのない虎のマスクってどうよ?

鏡見てないケド絶対ダサい

そして微妙にマスクがずれてて見えづらい…うぅ…

こ、呼吸が…だ、誰か!そこにいる人…

ククッ ククククククッ……

こらえきれずに咽喉(のど)の奥から溢れたような、そんな声を女が漏らした

「私がお前みたいなド素人にただのマスクを渡すと思ったのか?」

罠だった…完全にはめられた!

「滑稽だなwwwもがく姿を撮らせてもらったよwww」

俺は脳をフル回転させ、このマスクをとる方法を
考えた…

右手に持ちたるは秘宝、アメノムラクモノツルギ。

左手に持ちたるは百均のハサミ。

...どうしようか?

百均のハサミ・・・一見すると頼りなく見えるが、案外こういう時にこそ使えるのかもしれない。

そこでまずは、百均のハサミで、マスクを破いてみることにした。

すると、どうしたことでしょう。
ハサミがマスクと同化してしまいました!

残念だかこれしかマスクをとる手段はないのだよ

と言って女が鍵を見せたが、何を思ったかスカートを脱ぎ去り、パンティも脱ぎ、大事な所を見せつけた。

マスクを取りたかったらこれを奪いな

女は股に鍵を入れた。

どうする?

据え膳何とか、ここでやらなきゃ男じゃない!

女の秘部に指を持っていく。

お豆を優しく弄っていると女はあっけなくいった。

今なら鍵取れんじゃね?どうする?

どうするって、やるに決まってんだろ

「おらおら、気持ちいいだろ」ズコバコ

「あんっ、あぁぁっ、気持ちい゛い゛ぃぃっ」パンパン

ドビュッシー

やべっ、鍵が奥まで入ってしまったぞ!
しかも、ヌルヌル取れそうにない。

どうする

子供を産ませよう。孕めよ!
産むときに一緒に出るだろ?

10ヶ月後 オギャー 産まれた

赤ちゃんの手に握られているのは?

なんとクサナギノツルギを握っている

おい、この剣どっかで見たことあるぞ

剣はもらっておこう

女が股から鍵を取り出して差し出してくれたぞ

もらっておこう

この後どうする?

そういえば俺はなんでマスクをかぶっているのだろうか

ハッ・・・そうだ。はやくこいつをとらなくては・・・ッ!

い・・・痛い・・・痛すぎる・・・ッ!

鍵は女がくれたが・・・どうやったら鍵でマスクがとれるというのだろう?

彼女は教えてくれるだろうか・・・聞いてみよう

「その答えを…あなたはもう知っているはずよ」

俺が…知っている…?

「鏡を見てごらんなさい」

そう言われて、鏡を見るとそこに映っていたのは――

もう一人の自分だった。
もう一人の自分が言った。

こうしたら良いんだよ。
そうやって鏡の中のかいもう一人の自分がした行動とは

「こォォれしきィの痛みィィィィィイ!!!」

もう一人の自分が突然自分の右手首から先をナイフで無理矢理切り落とした。

「えっ....えっ!?えぇ、うぁああぁっ!!」

自分の右手に目を落とすと、勝手に赤い線が走っていく。

もう一人の自分が切り落とした箇所ピッタリに、ゆっくりとゆっくりと。

急いで鏡から映らないようにする。

右手は線が入っているが無事だ。

仕方ない、試しにもう一度鏡の前に行き、鏡のマスクの額に鍵を当ててみよう。

鏡の前に立ち、鏡の自分の額に鍵を当てた。

すると、どうだろう?鏡の中の自分の反応は↓

自分とは思えない醜悪な笑みで笑っていた。

そしてその額に当てられていたものは、鍵でなく銃だった。

瞬間、破裂音とともに鏡の中の頭が吹き飛んだ

――頭痛がする

しかし、マスクが取れた。吹き飛んだのはマスクだったようだ。

しかし、その時、女が赤ちゃんを抱えて近づいてきた。

女がしゃべった。

「この子あなたの子じゃないのよ」

俺は意味がわからなく呆然とした

鏡の中の子なのよ。

そう言うと、女と赤ちゃんは鏡の中へと消えていった。

俺は解放されたのか?どうなのか?↓

鏡の中の世界を覗き込んだ

そこに居たのは女と子供と、幸せそうに笑う自分の姿だった

……なんで俺は無職で独り身のクズなのに生きているんだ?

それは、世界を滅ぼして世界の王になりたい…

世界を滅ぼした後は、世界中を獣娘で埋め尽くしたい…

そう願って、いや、それをする使命があったはずだ!

そう思っていると・・・

神様が、その願い、聞き入れよう!と言ってくれた。どうなる?

世界が滅ぶ、と言っても、経済を滅ぼす選択をした。

神様の力により、世界の富を自分が独り占めできた。

さあ、次は世界中を獣娘で埋め尽くしたい!

どうやって?

どうやってもこうやってもない。
世界はすでに、獣娘ばかりの世界だったのだ。

彼女等は口々に叫ぶ。
「交尾して! あ、別にそんな危険なこととかじゃなくて平和的な話ね。誰か選んで」

「私を選んでほしいな。 私は無害だよ」

「あたくしなんてどうかしら? 安全を保障するわよ」

「・・・ボクをえらんで。大丈夫だから」

「オレについてこーい! オレについてくれば問題無ーい!」

「ワタクシを選んデくだされバ、貴方の身を保証しマス」

そのなかなかでもひときわ存在感を放つ獣娘がいた

それは…

ごり子「オレ オマエ キライ オレ オマエ マルカジリ」

そう彼女だ、見た目はゴリラな彼女。

俺は彼女の魅力に惹かれた…しかし彼女にはもう既に彼氏といえる奴がいた。

ヤマダ電機の掃除機コーナーの販売員「火火ッ!(カカッ!)」

そう、かつて俺を苦しめた、俺の数少ないライバル『ヤマダ電機の掃除機コーナーの販売員』だ。

しかし、もうライバルでもなんでもない。

世界の富を一手に握るこの俺に、皆ひれ伏した。

ヤマダ電機の掃除機コーナーの販売員がごり子を欲しいと懇願してくるからくれてやった。

もう獣娘はどうでも良くなった。

次の目標だ。どうしよう?

世界中の美女を自分のものにし、自分の子供を孕ませ、産ませる事にしよう。

富をちらつかせたら、簡単に美女場自分のものになり、股をひらいた。

何人もの美女が自分の子供を産んだ。

このあとは?

子孫は反映した。

後に「マスクド・チルドレン」と呼ばれる彼らは皆、美しい容姿、溢れる才、たぐいまれな幸運を兼ね備えていた。

俺はカリスマとして崇められ、111歳まで生きて後死んだ。

そしてそれはまた、新世代の時代の幕開けを意味していた.....

新時代、それは、男はマスクド・チルドレンのみ生殖を許すと言う、俺の支配である。

これにより、人類は必ず俺の血筋が入る事になった。

はずだった

だが、生き残った男系があった。

しかし、それを見逃すマスク・チルドレンではない。

発覚後、速やかに消された。

こうして、完全に男系は俺の直系となったわけだが、次の問題が。

後継者問題である。

後継者候補1「お客さm……父さぁん! 私を後継者にすると得ですよォ!」

後継者候補2「いいえ、私を後継者にしてくださァい! 今ならキャンペーン中でポイント2倍ですよォ!」

後継者候補3「沸っ沸っ沸っ! 私をおいて後継者は他にありませんよォ」

……全員、俺の子どもだと思えないのだ。

しかし、体質で子宝に恵まれなかった俺にはこの中から選ぶしかない。

>>73>>69に反してるよ。

そう思ったが、何千人もの美女を妊娠させ、産ませてきた。体質ゆえ、実際に交わったのは一万人を超えてたから妊娠は10分の1だけど。

よく考えたら、成人していない男は沢山いる。最初に成人した三人に後継させる必要はない。

あと数年待つことにした。

孫は数十万人もいるしな。

>>74
反してないし反してたら連投だよバーカ

っと、すまん、子種が少ないって意味で「子宝に恵まれない」って言葉使ってた

>>74の後を書けば良いのかな?

数年たつと、優秀な息子が沢山現れたが、10人ほどが抜きん出ていた。

だが、皆優秀すぎて、後継者を決められない。

どうやって決めようか↓

あっ、あいつらッ......!!!

「スタンド」出したァァァァッ!!!!


ごめん、意味が分からなくてどう続きを書いたらよいか分からない。

あいつらとは?スタンドとは?

意味分かる人いたら↓にどうぞ。

説明しよう!

スタンドとは、漫画「ジョジョの奇妙な冒険」に出てくる超能力であり、精神エネルギーが具象化したものである!

限られた能力者のみが使え、その使用者によって人型・火の玉などの外見・能力も変わるっ!

そしてあいつらとは……




後継者候補1・2・3「私達だァ!」

後継者候補1・2・3「そして私達はお前を倒してこの世界の王となるぅぅぅ!!」

くそっ!アイツら俺を殺そうとしてやがるッ!だがな、甘い…甘いぞガキ共ォォ!

俺のスタンドを見ろッ!来い!ヤマダ電機の掃除機コーナーの販売員!!

ヤマダ電機の掃除機コーナの販売員「フゥーハハハハハハハ!!!」

これは俺とヤマダ電機の掃除機コーナーの販売員との友情のスタンド!能力は何もかも吸い込む能力だッ!…後継者共、俺と共に楽しもうぜ!さぁ、照時間(ショウ・タイム)だ!!!

後継者候補1「全てを吸い込むスタンドだと? 焚(ふん)ッ! そんなもの私のスタンドの前では無力だァ!」

2「私たちのスタンド能力は毒だ! 私の毒はヘビ毒。攻撃すると粘膜が破裂する出血毒!」

3「私の毒はカエル毒! 攻撃されると心臓すら止めさせる神経毒だ」

1「そして私の毒はナメクジ毒! 退治する時間が長くなるほどお前を溶かす!」

1・2・3「勝っても負けてもあいこでも、お前は毒に犯される! お前の勝利はない」

ジョジョ初期のしか知らんから書けんわ。

ジョジョネタ終わったら参加させてもらうわ。

1「さぁッ!どれがお好みかな!?今注入してやるッ!」

俺「ナメるなッ!その前に全て吸い込んで..........」ピタッ

俺「................ゲブッ」ブシャアッ

2「ククク....毒だってスタンドなんだぜェ~?」

3「それは常に液体とは限らんよなぁ...?そうッ!既に『毒の霧』が貴様を犯していたんだぜッ!」ドギャーン

クソッ、どうしたら…どうしたらあいつらに勝てる…そう考えている間にも毒は徐々に体を蝕む…もうダメなのか…諦めかけていたその時だった。

ヤマダ電機の掃除機コーナーの販売員「諦めるにはまだ早いぜ…実はよ、お前には黙っていたが俺には隠されたもうひとつの能力がある」

何っ?!それは本当か?

ヤマダ電機の掃除機コーナーの販売員「ああ!俺のもうひとつの能力は、『この掃除機で吸い込んだ相手の能力をコピーする能力』!名は『火亜火ィ(カービィ)』!」

吸い込んだ相手の能力をコピーする能力…ハッ!そういえば前にあらゆる毒に耐性のある敵と戦った事があったな!そいつの能力をコピーすれば…ッ、勝てる!

方法は簡単なもんだ。あいつはいつだって助けを求める声に応えてきた。
呼べば来ざるを得ない。

毒を受けてもその場で解毒剤を作り出すあいつの能力には目を見張るものがある。

助けてくれッ!バイオライダー!!

その叫びと共にヤマダ電機の掃除機コーナーの販売員の姿が変わっていく

後継者1「な、なんだ!親父のスタンドの形が変わっていってる!!」

俺はスタンドを身に纏った…、見よ!息子たちよ!これがオマエたちを倒すヒーローの姿だ!

霞のジョー「霞のジョー!見参!」

あっ、これ違う奴や。てつをじゃなくて小山力也や。

しかし、そんなことを気にせず俺は逝く

気付いたら蛙に生まれ変わっていた

何故蛙に生まれ変わったのか・・・理由は全くわからない。

しかしまあ、なんだ。 案外悪くないかもしれない。 生まれ変わりたくなんかないなんて思っていたいつかの俺が懐かしい。

・・・・・・雨が降ってきた。 蛙になったせいか、人間だった頃のそれより、随分と心地よく感じた。

雨に打たれながら黄昏ていたその時――――何かが、迫ってくるような気配を感じた。

それは子供だった
子供は蛙を捕まえると細長いものを蛙の尻へと入れた蛙「ゲゴッ!?」(はうっ!?)

ストローだった。

子供が空気をストローに送る。

買えるがスポッと音を立てて飛んだ。

その瞬間、人間に戻れた。偉い目に遭ってしまった。

さあ、帰ろう。何処へ?

間違えてました。


買えるがスポッではなく、カエルがスポッです。

ふらふらとさ迷い歩く

たどり着いたそこは怪しい屋敷

何かにひかれるように入っていった

考えなしに入っていくと、とびっきりの美女が出迎えてくれた。

直感でわかった。こいつを妻にすべきだと。

美女「ようこそいらっしゃいました」

なんと答える?

お前を妻にする。ついてこい。

妻をゲット。結婚した。

怪しい屋敷に滞在しようか悩む。

夜中に彼女が隠し部屋へと入ったのを発見。後を着けて見てしまった、彼女は悪い魔女だ!逃げなければ

見ると妻はオナニーを始めたではないか!いや、まて、これは使える。

妻を調教しなければ。

妻をは懇願した。魔法の使いすぎで、一日一回イかないとダメな体質になってしまったんです、と。

よし、俺との子作りでいかせまくってやろう。

早速セックスの調教に取りかかった。

彼女は嘘を言い油断した男に魔法をかけペラペラの平面の身体にすると外へ捨てた。大風が吹いて男は遠くへ飛ばされていった

しかし、唐突に魔法がとけた。

妻の所に戻ると、妊娠したようだ。着床したと同時に魔法が使えなくなったようで、効果も切れたようだ。

妻に徹底的に調教した結果、従順になった。

妻が死ぬまで、逆らう事もなく、尽くしてくれた。

たが、これだけでは満足できない。

もっと美女を従わせなければ。どうやって?

end

俺はふとスタンドの事を思い出した。俺のスタンドの『吸収』と『コピー』この2つをうまく使えば…

俺はとりあえずスタンドを出すことにした

ヤマダ電機の掃除機コーナーの販売員「発ッ発ッ発ッ!(ハッハッハッ!)呼んだか兄弟?」

俺はさっき考えた計画をヤマダ電機の掃除機コーナーの販売員に伝えた

ヤマダ電機の掃除機コーナーの販売員「えっ?たくさんの美女を従えたい?おい兄弟、あんなにいい奥さんいるのにたくさん美女って…、流石に俺もそれ承諾できねぇぞ」

突然暴走タンクローリーが突っ込んできて大爆発

…ッ!突然の爆発、少し傷を負ったもののスタンドの力を使い、難なく爆発から逃げる

ヤマダ電機の掃除機コーナーの販売員「兄弟!大丈夫か、怪我してないか!!」

ああ、お前のおかげで生憎な…。俺は少々嫌味たらしく礼をいう、スタンドは「なら良かった」と、薄ら笑いを浮かべる

しかしこのタンクローリー何故突っ込んできたんだ?俺が首を傾げてると、背後から気配を感じる。俺はハッと後ろ振り返った

?「イカノタツカナデンシ?ツヤイイノンウ」

逆さ読み?考えすぎか。
ただの酔っぱらいの運転のようだ。

この間にここを離れる。
そろそろ妻が出産だ。立ち合ってやるか。

妻のいる産婦人科へ急いだ。

散々美女に自分の子を産ませたが、出産に立ち会ったのは初めてだった。
無事産まれた。男の子だった。

月日は流れ、25年経った。

妻は10人の男を産んでくれた。そして、美女に産ませた子供のうち、男は500人以上いた。こいつらに孫を次々こさえさせていたから、孫は1万人を超えた。

次の段階だ。孫が子を作れるようになれば、俺の血が入っていない男は繁殖能力を奪おう。今から何年後にしようか?

15年後に俺以外の男の繁殖能力を奪おう。

世界の富を握っているから出来る事だ。

妻の魔法でさせよう。最近は、俺の言うことは何でも進んでしてくれるし。

更に、15年後。俺は妻の魔法を使って、俺の血筋以外の男系の繁殖能力を奪い始めた。

隠れてるやつも見つけ出して奪った。

そして、ついに、男の血筋は必ず俺の血が入るようになった。

しかし、もう70歳。
もえ現役は引退しよう。

さて、引き伸ばしていた後継をどうするか?

幸い、妻の産んだ長男が優秀で、すべてを任せることにした。

マスク・チルドレンは妻の長男が組織した。

そうこうしている内に、100歳になった。

神が、願いの代償を取りに来たが、取れずに帰って行った。なにせ、神の求めた代償は、俺が100歳になったら、俺の血筋を根絶やしにする。だったからだ。

なにせ、俺の血筋は全人類にいきわたり、俺の血筋がなくなるのは人類の滅亡を意味していたからだ。さて、この後はどうなる?

どうにもならずに俺が真っ先に暗殺されて、血筋が根絶やしになる

という事は起こらず、>>69により、俺は111歳まで生き、俺の血は反映した。

充実した人生だった。後悔は無い。

後に残した後継者や子孫もみな優秀だ。

俺が亡くなった頃、中心は4代目に移っていた。

4代目、優秀すぎて暇だった。

周りも優秀すぎて何もする事がないからだ。

「暇だあ。そうだ、○◎に行こう!」

○◎とは、つまり偉大なる始祖「男」が生きていた時代である。

「男」の生存していた時代を呼ぶために、先人が新たに言葉をつくったのだ。
「偉大なる始祖に会える。」期待を胸に抱き>>1の時間まで、タイムスリップした4代目が目にしたのは無職30代のクズ男であった。
「こんな奴が優秀な俺より崇められているなんて……。ふざけるな」
彼は男を殺してしまった。

しかし、平行世界だったらしく、何も起こらなかった。


所詮は平行世界。4代目は、自分の世界へ帰った。流石に本当の世界で>>1を殺せば自分も消える。
帰ってからは一族の繁栄に尽くした。

そろそろ完でよいのでは?

とりあえず爆発させる?

だが、それだけでは終わらなかった……

平行世界で、>>1を殺してしまったことで、彼が元の世界に帰ると、
世界が変わっていた。

そこは、マスク・チルドレンが犯罪者として世界から指名手配されている世界。

そして、血が絶えた。

しかし、厳密には違った

>>1の骨が1本だけ用水路に落ち、海へと流れて行った――
この骨が新たな物語の引き金となる・・・

と思ったらなかった。終わり

どうしてもバッドエンドで終わらせたいんか?
血が絶えたらもう人類滅亡やで。
>>115で4代目が帰ってから一族の繁栄に尽くしたって出てるやん。
>>117きちんと読んでから書けよ。リレーなんだぞ。

次回予告!突如俺の前に現れたスタンド使いDIO!

DIOはスタンドの能力を駆使し俺に美味しい料理をたくさん作った。う、うまい!

悔しかったから俺もスタンドの力で料理を作ろうとするが、なんてことだ!吸引能力でどう料理すればいいんだ!

そして俺は旅に出る。もこみちを吸収して料理が上手になるために…そのもこみちを捕まえるために必要な究極のオリーブオイルを求めて…

次回!第二部!

>>1だけど、もう他に話を繋げる必要もなければ終わりにしようと思うがどうだろか?
皆さん意見をください

終わったほうが良いと思います

>>115で終わってると思うんだけど。主人公寿命で死んでるし。

では、これでリレー小説を終わりに終わりにしようと思います。
付き合ってくださった皆さん、ありがとうございました。

また、どこかのスレでお会いしましょう。

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