上条「戦いの日々に疲れてしまった…」
上条「癒しがほしい…」
インデックス「と、とうまっ。そんなエッチなこと言わないでほしいかも！」
上条「ごめん…」
インデックス「で、でも…とうまがどうしても、って言うんならわたしのーー」
上条「インデックスのはちっちゃいから別にいらないです、はい」
インデックス「」
ーー
ー
上条「追い出されてしまった…｣ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ
御坂「あっ、幸薄そうなやつ発見！」
上条「はい…」
御坂「い、いやにテンション低いじゃない？」
上条「はい…」
御坂「め、目が死んでる…、なにがあったって言うのよっ」
上条「実はおっぱいがーー」
ーー
ー
御坂「へ、変態変態変態っ！」
上条「ごめん…」
御坂「おっぱ…、胸に挟まれたいだなんてっ」
御坂「巨乳に挟んでズリズリ擦り付けたいだなんて…っ」
上条(そこまでいってない…)
御坂「なんて危ないやつ…、野放しにすふと危険だわ…」
御坂「だから…その、わたしの胸でよければ…」
上条「御坂のちんまいから結構です」
御坂「」
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