酔っぱらい姉「キンタマの裏の匂いっていいよね~、ひっく」 (15)

世間知らず姉「え……?」

酔っぱらい姉「なんていうか、鼻が犯されるーって感じがするよね!」

世間知らず姉「あ、あの、ごめんね、キンタマってなに……?」

酔っぱらい姉「はぁ~?あんたカマトトぶってんじゃないわよ!いい、キンタマっていうのはね……」

弟「姉さんたち、そろそろ寝たら?飲み過ぎだよ」

酔っぱらい姉「……ひっく、いいサンプルが来たわぁ」ニヤァ


みたいなね

弟「な、なんだよ!離せよ!」ジダバダ

酔っぱらい姉「ああもう、暴れないでよ!世間知らず姉、上半身抑えてて!」

世間知らず姉「う、うん!」ギュッ

弟「世間知らず姉さんまでどうして!?」

世間知らず姉「ご、ごめん……でも、私も、キンタマの裏の匂い嗅いでみたいの……!」ギュギューッ

弟「えっ!?」

酔っぱらい姉「ひっく……世間知らず姉、弟の頭の匂い嗅いでみて?シャンプーの匂いする?」

世間知らず姉「んっ……すーっ……ううん、髪の毛の匂いと、汗の匂いがするよぉ……」

酔っぱらい姉「へぇ……それならキンタマの裏も一日中熟成されたいい匂いがするはずだねっと!」ズルッ

弟「うわぁ!脱がせるな!」プルンプルン

世間知らず姉「うわぁ!な、なんでおちんちん出すのぉ!?」

酔っぱらい姉「なによぉ、イヤイヤ言ってるくせにちんちん大きくなってんじゃない」ピンッ

弟「ち、ちょっと本当にやめて!二人共!」

世間知らず姉「お、おとなしくしてて、弟くん……」ムギューッ

酔っぱらい姉「ひっく……こっちをいただいてもいいけど……本命はキンタマちゃんだもんね~♪」サワサワ

弟「や、やめろよ二人共、おかし……あっっ!!」

酔っぱらい姉「んん~っ……すーっ……はーっ……これよこれぇ……疼いちゃう……」スンスン

世間知らず姉「うわぁ……すっごい顔してる……そんなにそこの匂いって良いのぉ……?」

酔っぱらい姉「んふぅ……女の子にとってはさいっこーの麻薬よ?世間知らず姉も嗅いでみる?」

世間知らず姉「う、うん!」ズリズリ

酔っぱらい姉「私が押さえといてあげる~」ムギュー

弟「うぐっ!む、むだにでかい乳しやがって……」ジダバダ

世間知らず姉「弟くん、暴れないで……ごめんね……んっ……すーっ……けほっ……」

酔っぱらい姉「どう?いい匂い?」

世間知らず姉「臭いね……でも、なんか癖になる匂い……ずっと嗅いでられる……」スンスン

弟「や、やめてくれぇ」

うるせえバーカ
こっちも終わりだ

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