Rー18 モバP「女子寮で暮らすことに」 (324)

3スレ目です

前スレ 

Rー18モバP「アイドルには勝てなかったよ」 たまにコンマ

Rー18 モバP「アイドルには勝てなかったよ」 たまにコンマ - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1404142179/l50)




SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1406593905


すいません。PCの調子が悪くネットカフェのPCで書き込みをしています。PCを修理に出しているので、直るまで更新できません。

大変申し訳ございません。 

そのかわりリクエストはまだ受け付けますので

お待ちください m(_ _)m

すいませんが13歳以下はアウトです

3Pは予定なしです

日曜にはPCが治ります。ネカフェのPCから失礼します

では

予定より一日早くPCが直りました。

リクをまとめてくれた人、ありがとうございます

しかしこの中から…3人選ぶか

時間がかかります リクの受付も終了します

では3人選ぶのでお待ちください。

では

なんとかここまで、絞りました。しかし明日から新装開店で忙しくなるので週に一回更新があるかないかです。

必ず書くのでお待ちください

リクは 志希 ゆかり 雪乃 加蓮 奏 千秋 文香 美嘉 愛梨 藍子 から3人書きます

では、明日はやいのでお休みなさい

寝れなのでNGの順番、コンマとります

1番にPと本番

01~33 未央
34~66 卯月
67~99 凛

>>50 GO

後 >>47 のアイドルはリクから絞った結果です

へい

未央ね

次 01~50 卯月
  51~00 凛

>>52 お願い

行け

ゾ、ゾロ目… >>47から >>52さん

1人書いて欲しいの選んで。書きます

順番は

○ 未央 ○ 卯月 ○ 凛 の順番で行きます

凛…コンマに恵まれず

>>53 さん >>48 で書きましたが… >>1 の好きなの書いてください。

>>54 さん、わかりました。

6人書いたら、無人島編を書きます。

今度こそお休みなさい

目が覚めた

加蓮から投下します

北条加蓮 16

http://file.blog.fc2.com/joelower//KAREN_HOJO/KAREN_HOJO_007.jpg

http://file.blog.fc2.com/joelower//KAREN_HOJO/KAREN_HOJO_008.jpg

後の2人は奏と愛梨です

順番は 加蓮 未央 奏 卯月 愛梨 凛です

ガサガサ

P「これだっ!」 バッ

P「…」 ピラっ

P「…ほ、北条加蓮」

凛「!?」

卯月「」 ズーン

未央「あ、あはは」

加蓮「やった~!Pさん、行こう♪」 グイッ

P「あっ、あぁ」

ガチャ

加蓮「…」 ピタッ

P「加蓮?」

加蓮「…」 チラッ

加蓮「…ふふっ」

凛「…」 ぎりりっ

未央「し、しぶりん」

加蓮「さっ、行こう」

バタン


うがーーー! り、凛ちゃん しぶりん


P「…はぁ」

加蓮「~♪」

ガチャ

加蓮「ただいま♪」

P「お、おじゃまします」

加蓮「えへへ、Pさん♪」 ダキッ

P「…あはは」

加蓮「ん~~♪」 スリスリ

P「…あ~、え~っと」

加蓮「やっと2人っきりだね、Pさん♥」

P「うっ」

加蓮「逃げちゃダメだよ♪今日は、いっぱいしようね♥」

中途半端で申し訳ございませんが、ここまでです。

無人島編はPがゆっくり休める?話を書こうかと

成人アイドル3人を無人島編で投下予定です

次の更新は未定です。必ず投下するのでお待ちください

では

ただいま、戻りましたが、すいません…お盆はもちろん、今月いっぱいは投下できないかもしれません。
あまりにも忙しくて…

無人島編はガシャで文香、美嘉がSRで、でたので2人は決定です。

成人は未定です。

すいませんが風呂はいって寝ます

お休みなさい

おはようございます。もしかしたらお盆に1日休みがもらえるかもしれないので、休みがあったら加蓮、未央を投下します。

まだわかりませんが、お待ちください。仕事に行ってきます

仕事が早く終わって明日は昼から出勤なので、風呂と飯をすませたら投下します

こっちは風と雨が凄いです。 しかも書いてる人現れましたね

少々お待ちを

逝きます

加蓮「~♪」 トントン

P「…」

加蓮「Pさん、もう少し待ってね」

P「あぁ」

P(…お、おかしい。いつもなら、すぐに…何かあるのか?)



加蓮「お待たせ、Pさん。できたよ♪」 コトッ

P「あっ、あぁ…美味そうだな」

加蓮「練習したんだよ。Pさんの為に♥」

P「そ、そうか」

加蓮「さっ、食べよう」

P「…そうだな。いただきます」


P「ごちそうさま」

加蓮「じゃあ洗い物するから待っててね」

P「?」

加蓮「一緒にお風呂はいるんだよ♥」

P「えっ?」

加蓮「ふふっ、楽しみ♥」

P「…」

P「…」 カポーン

コンコン

P「!?」

ガラッ

加蓮「Pさん♥」

P「ぶっ!?」

ばしゃ

加蓮「えへへ♥」 ぎゅう むにゅ

P「う、ぁ」

加蓮「Pさん、んっ♥」 ちゅ

P「んぅ」

ちゅ ぴちゅ ちゅる ちゅ ぴちゃ れちゅ

加蓮「んっ♥ちゅ、んぅ…ちゅっ♥」 ぐにゅ むにゅ

P「むっ…ぐぅ」 さわっ

加蓮「んぅ♥」

むにゅ さわさわ ぐにっ ぐにゅ スリスリ


加蓮「はぁ…Pさん、そんなにお尻揉んじゃ♥んぅ♥Pさんの熱くて硬いよ♥」 スリスリ

P「ぐぅ…加蓮」

加蓮「Pさん、私がしてあげるね♥」

加蓮「んっ、大きい♥んぅ♥」 れるっ

P「ぐおっ!」

れるっ ちゅ ちゅる ぴちゃ ちゅぴ ちゅ ちゅる


加蓮「ん♥れー、ちゅ♥ん…はぁ♥あ~♥」 はぷっ

P「ぐぅ」

じゅぷ ちゅ じゅーー じゅるっ ちゅ れる じゅるるるっ

P「ぐぅ…むぅ」

加蓮「Pふぁん♥気持ちいい?」

P「く、くわえたまま喋るな」

加蓮「んぅ♥ちゅ…じゅ♥ちゅう…ちゅ♥」

じゅぷ じゅるるっ ちゅーーー じゅる


P「…くっ、うぅ」

加蓮「んっ♥ふぁ…ちゅ♥」 ホジホジ

P「!?っ」

P(にょ、尿道をほじって)

P「か、加蓮。もう!」

加蓮「♥ん、ちゅ♥じゅ…ん~♥」

じゅぷじゅぷ じゅーーー じゅるるるっ ちゅーーー


P「ぐっ」

びくっ びゅる どくっ びゅるるるっ びゅーーー


加蓮「~~~♥♥んぅ♥」

ごくっ ごく ごくっ

P「う、ぁ…くぅ」

ねちゅ ぴちゃ じゅるっ ちゅーー

加蓮「んぅ…ちゅ♥じゅ…はぁ♥」

P「あ、あぁ…う~」

加蓮「えへへ♥Pさん、次は…」

加蓮「こっちに♥」 ふりふり


P「…」 グイッ

加蓮「きゃ♥」

くちゅ

加蓮「んっ♥」

にゅぷ にゅぷぷ

加蓮「あっ♥挿って♥」

にゅぷっ みちっ 

加蓮「んぅ!」 プルプル

P「か、加蓮!」

加蓮「だ、大丈夫だから奥まで挿れて♥」

P「…」

にゅぷ ずちゅん

加蓮「~~~~♥♥」

P「動くぞ」

加蓮「う、うんっ」


ずちゅ ぱちゅ ぬちゅ ぱちゅ

加蓮「ん♥あっ♥んぅ♥」

ずちゅずちゅ ぬちゅ ぱちゅぱちゅ

加蓮「あ♥あ♥んっ♥Pさん、好き♥大好き♥んっ♥」

ずちゅずちゅ ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ ぱちゅんっ ずちゅん

P「くっ、加蓮」 にゅぷっ

加蓮「あっ…抜いちゃ♥」

P「こっち向いて」

加蓮「んっ」

P「…んっ」 ちゅ

加蓮「ん~♥」

ちゅっ ちゅ ちゅー れる ちゅ

加蓮「んぅ♥はやくちょうだい♥Pさん」

P「あぁ」

にゅぷ にゅぷぷ ずちゅんっ

加蓮「ん~~♥♥」

ぱちゅぱちゅぱちゅ ずちゅずちゅ ぬちゅ コツコツ ずちゅんっ

加蓮「あっ、んぅ♥奥に♥Pさん♥」

P「くっ、俺も」

加蓮「中に♥ちょうだい♥Pさんの♥」

ずちゅずちゅ ぱちゅぱちゅ ぬちゅ ずちゅんっ

P「くっ!」

どくっ びゅく びゅるる びゅーー びゅるる どく びゅく

加蓮「~~~♥♥♥んぅ♥」

びゅく どくっ びゅ… びゅるる びゅーー びゅくっ

加蓮「んっ♥お腹、熱いよ♥んぁ…あ♥」

にゅぷ ごぷっ ごぷぷ どろ~

P「はぁ、はぁ」

加蓮「はぁ♥んぅ♥」

ぱちゅぱちゅぱちゅ

加蓮「あ♥あ♥Pさん♥」

P「か、加蓮。もう無理だ」

加蓮「ダメっ♥いっぱいPさんに、愛してもらわないと♥あんっ♥」

ずちゅずちゅ ぱちゅ ぐちゅ ずちゅんっ

P「だ、誰か…」

加蓮「Pさ~ん♥」 ちゅ

P「ぐぅ!?」

ちょっと休憩します

う~ん、マンネリ化しないようにしないとな…すいませんね

下手で

ちょっと買い物に行ってきます

不満があったら、おっしゃってくださいな

次は未央です では

戻りました

本田未央 15

http://file.blog.fc2.com/joelower//MIO_HONDA/MIO_HONDA_004.jpg

http://file.blog.fc2.com/joelower//MIO_HONDA/MIO_HONDA_005.jpg

それから明日も朝一で仕事になったので少し投下したら寝ます。

無人島編は美嘉と文香とcu不足なので志希で決定です。

P「…zzz…う~ん」

P「はっ?!」 がばっ

加蓮「…zzz」

P「い、いつの間に寝てたんだ?風呂で4回やって…」

P「起きるか」 スッ

加蓮「Pさ~ん…えへへ」 zzz

P「はぁ。流石に体が…時間は?」

7時45分

P「げっ!遅刻する」 ドタバタ

加蓮「う~ん。Pさん?」 むくっ

P「悪い、先に行ってくる」 ガチャ

バタン

加蓮「む~~。Pさんのバカ」

ガチャ

P「す、すいません。寝坊しました」

ちひろ「おはようございます。まだ大丈夫ですよ」

P「そ、そうですか。あっ、ちひろさん…おはようございます」

凛「プロデューサー」 フラフラ

P「り、凛?」

凛「くじ引きの時間だよ」 フラフラ

P「い、いや…それが仕事が終わってから」

凛「はやく!」

P「うっ」

卯月「プロデューサーさん、引いてあげてください」

未央「お願い。引いてあげて」

P「わ、わかった」 スッ

P「…」 ガサゴソ

P「…これだ!」 バッ

凛「誰!」

P「ま、待て。今から確認する」 ぴらっ

P「…み、未央」

卯月「…えっ?」

凛「…」 チーン

未央「えっ!本当?」

P「ほら」 ぴらっ


未央「やっ、やったー!」 ダキッ


P「うわっ?!」

未央「やった、やったよ。プロデューサー♪」

P「そ、そうか」

凛「み、未央。あの話なんだけど」

未央「ごめん、無理」

凛「ぐはっ」

卯月「凛ちゃん!」

凛「」 シーン

P「り、凛。大丈夫か?」

未央「そんな事よりはやく♪」 グイグイ

P「待て、仕事が終わってない。って言うか、今来たばかりだぞ」

未央「あっ、そうだった。じゃあ宿題しながら待ってるよ」

P「そうしてくれ」

卯月「凛ちゃ~ん」 ユサユサ

凛「ふふ、ふふふ」


P「…大丈夫か?」

卯月「あ、あはは」


P「よしっ、終わり」 タンっ

未央「じゃあプロデューサー♪」

P「…あっ」

未央「行くよ」 ギュウ むにゅ

P「わかった」 ガチャ


未央「じゃ~ね。しぶりん、しまむ~」 バタン


凛「み、未央の裏切り者~!」

すいません。寝ます

お盆休みが終わったら更新します。必ず

成人が少ないので2~3人書きます。

ではお休みなさい

予定では後は 未央 奏 卯月 愛梨 凛の女子寮編の次に無人島編は美嘉 文香 志希の3人。次に成人を

成人は 千秋 雪乃 聖來 いつき 沙理奈 久美子 礼 夏美 から2~3人の予定 それか前スレの埋めで書こうとしたレナと美世の3P予定

そろそろネタも尽きてるので…そろそろ終わるかもしれません では今度こそお休みなさい 

…店が雨漏りして臨時休業に。明日も休みです…ははは

千秋 聖來 沙理奈 礼 雪乃 いつき 久美子 夏美 美世&レナ 誰を見たいですか?

夜から再開します では

少なくとも俺は最初のスレからずっと見てるよ
シチュは流石にマンネリ気味かもだが、妄想、情景はキャラごとに変わるので全然楽しめる

>>101 さん。やっぱりマンネリ気味ですよね。事務所の中でHとかPの机の下で口淫とか変化球をいれるかな…

誰かこのアイドルをこう書いてほしいとかありますか?参考にするので

お墓の掃除に行ってきます

夜の20頃に再開予定です

では

初めから読みかえしましたが、あずきがコンマでとれてるのに入ってませんよ

21時過ぎに再開します。お待ちください

>>103 忘れてました。どうするかな…

すいません…ネタがまとまらない(´;ω;`)

ワンパターンすぎるよ自分

後、こう言うシチュでこのアイドルを書いて欲しいってありますか?

ネタ募集です

本当にすいませんがお待ちください

考えがまとまらないので明日投下します。すいません

スランプかな? ネタを募集中。閃いたらそのアイドルで投下するかも

お休みなさい

今日も投下できません。初盆の準備が…すいません

初盆が終わりました。夜には投下します。

片付けがあるので後で

21時頃に再開します。もしかしたら力尽きて寝てるかもしれませんが…その時はすいません

では

ようやく両親が帰りました。

再開します

ガチャ

未央「プロデューサー、はやく」

P「あっ、あぁ」

バタン

未央「~~♪」 ギュウ むにゅ~

P「み、未央」

未央「何、プロデューサー?」 スリスリ

P「あー、その…」

未央「当ててるんだよ♥」 むにゅ 

P「ぐぅ」

未央「んふふ、どうだい?未央ちゃんのおっぱいは♥」

P「うっ」

未央「えいっ♪」 ドンッ

P「うわっ!」 ドサッ

未央「んしょ」 ぬぎっ ぷるん

P「ぶっ!」

未央「えへへ、Pさん♥」 むにゅん

P「み、未央…」

未央「んっ♥」 ちゅ





ちゅ ちゅっ ぴちゃ ちゅ ちゅる

P「ぐっ、むぅ」

未央「ん、ちゅ♥…んぅ♥」

ぴちゃ ちゅ ちゅる ちゅっ

未央「んっ…はぁ♥」

P「はぁ、未央」

未央「じゃあお風呂入ろう♥あの時の続きだよ♥」

P「…」 ゴクッ

シャー

むにゅ ぐにゅ むに ぷにゅ ぬちゅ にゅるん

未央「ん♥ふぁ♥Pさんの、熱くて♥」

P「ぐぅ…未央」

未央「ほら、我慢しないで♥好きにしていいよ♥」

P「くっ」 がしっ むにゅ

未央「んぅ♥」

むにゅ ぐにゅ くにゅ くりくり

未央「んぅ♥はぁ…もっと♥」

ぐにゅ むにゅ くにゅ ぴんっ くりっ

未央「んぁ♥もう…Pさんのおっぱい魔神♥」

すっ くちゅ

未央「ん~♥」

くちゅ ぬちゅ むにゅ ぐにゅ

未央「あっ♥Pさん、我慢できない♥ちょうだい♥」

P「…」 ビクビク

未央「ねぇ、はやく♥」 ふりふり


P「…」

にゅ くちゅ にゅぷ

未央「ん、挿って♥」

にゅぷ にゅぷぷっ みちっ

未央「っ~~~!」 プルプル

P「くっ、未央」

未央「大丈夫だから動いて」

P「いくぞ」

ぱちゅぱちゅ ずちゅ ぬちゅ ずちゅ ぱちゅ

未央「んっ♥あ♥~~♥♥気持ちいい♥」

ずちゅん ぱちゅぱちゅぱちゅ ぬちゅ ぱちゅんっ ぱちゅんっ コツ

未央「っ~~♥奥に、あたって♥激しいよ♥」 ぷる ぷるん

P「…」

がしっ むにゅ

未央「んぅ♥」

ぐにゅ むにゅ ぱちゅぱちゅ ずちゅ ずちゅんっ コツコツ ぱちゅん むにゅ ぐにっ

未央「あ♥あ♥おっぱい揉んじゃ、あっ♥」

ずちゅずちゅずちゅ むにゅ ぐり くり くにゅ ずちゅん ぱちゅ

未央「Pさん、もっと♥んぅ♥あぁ♥」

P「…くっ」

にゅぷ にゅー

未央「ん♥抜いちゃ」

P「未央」 ガシッ グイッ

未央「あっ…」

P「くっ」

にゅぷ にゅぷぷ ずちゅん

未央「ん~~~♥」

ずちゅずちゅ ぱちゅぱちゅ ずちゅん コツ

未央「んっ♥あ♥さっきよりも、大きく♥」 ぷるぷる

P「…んっ」

ぺろっ

未央「ん♥」

ちゅ ちゅぱ ずちゅずちゅ ぱちゅ ちゅーちゅー

未央「んぅ♥Pさん、吸っちゃ♥あぁ♥」

ちゅっ ちゅ ちゅー ずちゅずちゅ ぱちゅ ぬちゅ ぱちゅん

未央「あ♥あ♥Pさん、吸っても♥でないよ♥」

ちゅちゅ ちゅー ぱちゅぱちゅぱちゅ ずちゅんっ コツ ずちゅん

未央「Pさん、私…もう♥」

P「ぷぁ…俺も」

ずちゅずちゅ ぱちゅぱちゅ ずちゅん ぱちゅんっ

P「くっ、ぐ!」

未央「だして♥Pさん♥」 ギュウ

P「ぐぁ!」

どくん びゅく びゅるる

未央「~~~っ♥♥」

びゅく びゅる びゅーー どくっ びゅ

未央「ん♥もっと、だして♥」

びゅく びゅっ びゅーーー どくっ びゅ

未央「あっ♥んぅ♥…はぁ♥」

にゅぷ にゅ~ ごぷっ どろっ どろ~

未央「んぅ♥えへへ、Pさん♥」 ギュッ

P「はぁ、はぁ」

未央「次は…」

ずにゅずりゅ にゅる ずにゅ ずりっ

未央「んっ♥熱くて、硬い♥」

ずりゅずりゅ にゅる ぐにゅ

P「ぐっ、くぅ」

未央「んっ♥」 チロっ

びくん

P「ぐぅ!」

未央「ほらPさん、我慢しない♥んっ♥」

ずりゅずりゅ にゅる ぐにゅ

P「うおっ!」

びゅく びゅーー びゅるるっ

未央「きゃ♥」

びゅく びゅくっ びゅー びゅる

P「うっ、はぁ」

未央「まだ終わらないよ…あ~♥」

はぷぅ

P「ぐぅ!?」

じゅぷじゅぷ ずりゅ ぐにゅ ぬちゅ ちゅっ れる

P「み、未央!いったばかりだから」

未央「んっ♥ちゅ…はぁ♥」

未央「んふふ、だ~め♥あむぅ♥」

じゅぷじゅぷ ぐにゅ ずにゅ ぬちゅ ぐにゅ ちゅぷ じゅーー

P「ぐ、ぁ」

P「うぅ」

P(あ、あれから…未央の口に一回、中に2回もだして、ようやく寝れる)

未央「えへへ♪」 スリスリ

P「未央、寝るぞ」

未央「うん。お休み、プロデューサー」

P「あぁ」

チュンチュン

P「…んぅ」 むくっ

P「あ~~、ふぁ~」

P「朝か」

未央「…zzz」

P「…」 なでなで

未央「んっ…えへへ、プロデューサーのH♪」

P「…どんな夢を見てるんだ。さて、起きて仕事に行くか」


P「行ってきます」

未央「…zzz」

ガチャ バタン


P「…」 スタスタ

P(このままじゃあ…ダメだ) ピタッ

P「…だからって、どうしようもないよな」

P「…はぁ、クジを引きたくない」 ガクッ

ガチャ

P「…おはようございます」

凛「プロデューサー」 ヌッ

P「り、凛」

凛「さぁ、くじ引きの時間だよ。ヒケ」

P「」 ゾクッ

P「わ、わかった」 ガサガサ

P(あれ?いつもの箱じゃない)


凛「ふふふ」

レナ「そこまでよ」

P「あっ、レナさん」

レナ「おはようPさん。凛ちゃんズルはいけないわよ」

凛「…ちっ」

レナ「はい、Pさん。こっちよ」 スッ

ちひろ「…が、頑張ってください。スタドリどうぞ」

P「はぁ…では」 ガサガサ

凛「コイコイ」 ブツブツ

P「これだ!」 バッ

凛「はやくアケロ」

P「は、はい」 ぴらっ

P「…」

レナ「誰なの?」

P「と、十時愛梨です」

凛「がはっ」

ガチャ

愛梨「おはようございます♪」

レナ「あら、さっそく」

愛梨「?」

P「あ~、これ」 ピラっ

愛梨「あっ、それってクジですよね。誰が当たったんですか?」

P「…お前だ」

愛梨「…えっ?」

愛梨「え~~!ほ、本当ですか?」

P「ほら」 ピラっ


愛梨「わ、私。準備がありますから帰ります!」 バタン

P「お、おい。仕事は」

レナ「私が呼んでくるわ」

P「すいません」

レナ「そのかわり…またしましょうね♥」 ボソッ

P「っ!」


レナ「じゃあ行ってくるわ」 ガチャ

バタン

凛「ふふふ、次こそ…次こそは」

ここまで…次はお盆が終わってからかな…

十時愛梨 18

http://file.blog.fc2.com/joelower//AIRI_TOTOKI/AIRI_TOTOKI_013.jpg

http://file.blog.fc2.com/joelower//AIRI_TOTOKI/AIRI_TOTOKI_014.jpg

愛梨の次は 卯月 奏 凛 無人島編 志希 美嘉 文香 そして成人2~3人です あっ、あずきもか…

お休みなさい

雪乃 聖來 沙理奈 千秋 礼 いつき 夏美 久美子 から2~3人予定

前の埋めで書いたレナと美世の3Pはどうしよう?

お休みなさい

終わった…飯と風呂

後で再開します

では

すいません、もう少しお待ちを…23時までには投下をしますので

P「…」 カタカタ

P「…終わった」 カタン

P「…はぁ」

P(今日は愛梨か。何か準備があるから待ってるが) チラッ

未央「ふふん」

卯月「う~~」

凛「」 チーン

P(あの3人はスルーしよう)

プルルッ

P「…」 ピッ

P「もしもし、愛梨?わかった…じゃあ」 ピッ

P「…じゃあお疲れ様です」

ガチャ バタン



P「ついた」 コンコン

ガチャ

愛梨「お疲れ様です、Pさ…ご主人様♪」

P「…」 ボーゼン

P「あっ、あぁ…愛梨。その格好は?」

愛梨「Pさん、最近はお疲れですから元気をだしてもらおうと…」

P「…はぁ」

愛梨「もしかして迷惑でしたか?」 シュン

P「い、いや。そんな事はないぞ!」

愛梨「本当ですか?じゃあいっぱいご奉仕しますね♪」

P「あっ、あぁ」

P(いかん。お、落ち着け)

愛梨「Pさん?」

P「あぁ、すまん」


愛梨「じゃあ夕御飯を作りましたからどうぞ♪」

P「そうだな、いただくよ」

愛梨「はい、あ~ん♪」

P「…は?」

愛梨「私はPさんのメイドですから♪」

P「いや、しかし」

愛梨「む~~」

P「わ、わかった。あ~」

愛梨「はい、どうぞ♪」

すいません、力尽きて寝てました。今日の夜には再開します

申し訳ございません

すいません…もう少しお待ちを

バイトが1人、入って明日が休みになったので夜から投下します

バイトが辞めなければ週に一回投下可能です。

お待ちを

それから…ちひろさん、トレーナー4姉妹も書こうかと、思いますが需要ありますかね?

20時頃に再開します もう少しお待ちください

需要はないみたいですね。

そろそろいきます!

P「ごちそうさま」

愛梨「じゃあ、洗い物しますから待っててください」

P「あぁ」

P「…?何を待つんだ?」



愛梨「Pさん、お待たせしました♪」

P「いや、別に待ってないが」

愛梨「じゃあお風呂に入りましょう」

P「あぁ…はっ?」

愛梨「お背中お流しします♪」

P「」 ダラダラ

P「い、いや。そこまでしなくても」

愛梨「遠慮しないでください♪行きましょう」 グイグイ

P「ま、待って…」

ちゃぷ

P「…」

愛梨「Pさん、湯加減はどうですか?」

P「あっ、あぁ…いい湯だよ」

愛梨「じゃあ、失礼します♪」 ガラッ

P「…」

愛梨「?Pさん、何で壁を見てるんですか?」

P「あー、別に…」

愛梨「む~」

P「…」

愛梨「もう!Pさん、上がってください」 グイッ

P「わ、わかった」 ザバァ

愛梨「じゃあ、洗いますね」

P「た、頼む」

愛梨「…何で目を閉じてるんですか?」

P「…聞かないでください」

愛梨「…」 ゴシゴシ

P「…」

愛梨「えっと、かゆい所はないですか?」

P「…あぁ」

愛梨「む~、Pさん!何で目を開けないんですか?」

P「頼む!聞くな」

愛梨「む~」

愛梨「…♪」 さわっ

P「うわっ!?」

愛梨「Pさんの大きいです//」

P「あ、愛梨!ど、どこを触って」 バッ

P「?!!」

愛梨「やっと見てくれました♥」

P「お、お前」 パクパク

愛梨「えへへ//」

P(水着、エプロン…え、エロい) ムクっ

愛梨「きゃ//Pさん//」 ドキドキ

P「え、あっ」

愛梨「Pさん♥」 ギュウ むにゅん

P「あ、愛梨」

愛梨「Hなご奉仕しますね♥」

P「う、ぁ」


愛梨「んっ」 チロっ

P「ぐぅ」

ちゅ ぴちゃ ちゅる ちゅ ちゅぴ

P「ぐっ、くぅ」

愛梨「んっ♥ちゅ、れー♥…はぁ♥あ~♥」 はぷっ

P「ぬぅ」

じゅぷ ちゅ じゅるっ ちゅ ちゅるる じゅーー

P「ぐ、が…」

愛梨「んぅ♥ちゅ、Pふぁん♥じゅ、ちゅる♥」

P「くっ、愛梨」 なでなで

愛梨「♥♥ちゅ、んぅ♥…はぁ♥Pさん、もっと気持ちよく、んぅ♥」

じゅぷじゅぷ じゅーーー じゅるるるっ ねちゅ じゅる じゅる

P「う、くっ」

愛梨「んぅ♥Pふぁん…んぅ♥だしてください♥あむぅ♥」 あぷぅ

じゅぷじゅぷじゅぷ じゅるるるっ じゅーーー じゅるるっ

P「くっ!がぁ」

どくっ びゅく

愛梨「!~~っ♥♥」

びゅく びゅるる びゅーー びゅる びゅ…

愛梨「んぅ♥ちゅ♥」

ごくっ ごく ごく

愛梨「んっ♥ちゅ、ちゅる♥じゅ♥」

ねちゅ ちゅる じゅ ちゅる

愛梨「…はぁ♥Pさん♥」 むにゅん

P「…」

愛梨「Hなメイドにお仕置きしてください♥」 とろー


くちゅ

愛梨「ん♥」

P「挿れるぞ」

愛梨「はいっ♥」

にゅぷ にゅぷぷ

愛梨「~~~♥♥」

にゅぷぷ みちっ

愛梨「~~っ!」

P「あ、愛梨!」

愛梨「だ、大丈夫です。少し痛いですけど」 ぷるぷる

P「…」

にゅちゅ ぱちゅ

愛梨「ん~~♥Pさん♥」

P「愛梨」 グイッ

愛梨「キャッ♥」

グイッ ぷるんっ

P「…」 ゴクリ

ぐにゅ

愛梨「んぅ♥」


むにゅ ぐにゅ くりっ くにゅ ぴんっ

愛梨「ふぁ♥Pさん、もっと♥」

むにゅ ぐにゅ ぐに くりっ きゅ ぐにゅ

愛梨「~~♥♥」 きゅーー

P「くっ、締めつけが」

愛梨「Pさん、もう♥動いてください♥」

P「あぁ」

ずちゅ ぱちゅぱちゅ ずちゅん ぱちゅ ぬちゅ

愛梨「んっ♥あっ♥Pさん、好きです♥」

ずちゅ ぱちゅぱちゅ ずちゅんっ ずちゅんっ コツン

愛梨「~~っ♥♥Pさん♥」

ずちゅずちゅ ぱちゅ ずちゅんっ ぱちゅ

P「くっ、愛梨」

愛梨「Pさん、んぅ♥」 ちゅ

ちゅっ ちゅ ちゅる ぴちゃ ずちゅずちゅ ぱちゅぱちゅ コツコツ ずちゅん

P「むぅ…ちゅ、はぁ」

愛梨「はぁ…Pふぁん♥もう♥んぅ♥」

P「くぅ、俺も」

愛梨「ください♥中にいっぱい♥」

ずちゅずちゅ ぬちゅ ずちゅん ずちゅん ぱちゅん

P「ぐぉ!」

びゅく びゅるるっ

愛梨「~~~っ♥♥」

びゅるるっ びゅーー びゅく どくっ びゅー びゅ…

愛梨「ん~♥私の、中に♥Pさんのが、いっぱい♥」

びゅる どくん びゅるる びゅ… どくっ

愛梨「もっと♥あっ♥」

にゅる にゅぷぷ ごぷ

愛梨「あっ♥抜いちゃ♥もっと♥」

どくっ どろっ どろー

P「はぁ、はぁ」



シャーー

愛梨「じゃあ先に上がってますね」

P「あぁ」 ガチャ

P(うぅ、また…)

P「それよりも掃除して」

P「ふぅ…」

愛梨「Pさん♪」

P「…」

愛梨「えへへ♪ウサギさんですよ♥」

P「…あ、愛梨」

愛梨「えいっ♪」 ぴょん

P「うおっ!」

愛梨「Pさん♥」 さわっ

P「っ!」

愛梨「Pさん、今度はウサギ愛梨で気持ちよくしてあげますね♥」

P「ちょっ、休ませ…」

ちゅんちゅん

P「…」

愛梨「…zzz」

P「い、生きてる…よな?」

P「うぅ、もう女子寮は嫌だ」 しくしく

P「…仕事行こう」

ガチャ

愛梨「んぅ…Pさん?」 むくっ

P「行ってきます」

愛梨「あっ、待って…」

バタン

P「…はぁ」 スタスタ


ガチャ

P「おはようございます」

ちひろ「おは…!プロデューサーさん、目が!」

P「大丈夫です」

ちひろ「と、とりあえず、エナドリどうぞ」

P「すいません」

凛「プロデューサー」 ズーン

P「り、凛」 ビクッ

凛「ふふ、くじ引きだよ…楽しい楽しい」 フラフラ

P「…」

卯月「プロデューサーさん」

P「卯月、凛がおかしく」

卯月「引いてあげてください。忙しいのはわかりますけど」

P「…そうだな」 スッ

凛「こいこい」 ブツブツ

P「…」 ガサゴソ

P「これっ!」 バッ

P「…」 ピラっ

P「…」 ダラダラ

凛「ダレ?」

卯月「プロデューサーさん?」

P「う、卯月。お前だ」

凛「ぐふっ」 バタン

卯月「…えっ?」

P「…ほら」 スッ

卯月「ほ、本当だ。…!わ、私!」

凛「ふ、ふふふ…夢だ。未央だけじゃなく卯月にまで」 ブツブツ

卯月「凛ちゃん」

凛「同情…だったら」

卯月「ごめんなさい」

凛「」 チーン

卯月「プ、プロデューサーさん。へ、部屋で待ってます!//」 ガチャ バタン

P「…はぁ」 チラ

凛「ふふふ、あはは」

P「…仕事しよう」

休憩します

22時半頃に再開予定

島村卯月 17

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需要ありますか…ふむ

あっ、見てくれてありがとうございます

もう少しお待ちを

もう少しお待ちを、2通りシチュを閃いたがどっちにするか…

再開

P「…はぁ」

P(仕事が終わって寮に戻ったが)

P「不安だ」

コンコン ガチャ

卯月「プロデューサーさん、お帰りなさい♪」 ヒョコ

P「あぁ」

卯月「えいっ♪」 グイッ

P「うおっ?!」

バタン

卯月「えいっ♥」 ドンッ

P「うっ」 ドサッ

卯月「えへへ♪」 ドサッ

P「う、卯月?!」

卯月「Pさん♥」

P(ま、またブルマ)

卯月「ん♥」 コスコス

P「ぐっ」 ムクっ

卯月「あっ♥大きく♥」 スリスリ

P「ぐぅ」

卯月「ん♥あっ♥」 じわっ

卯月「ん♥Pさん♥私のお尻、気持ちいいですか♥」 スリスリ

P「ぐ、くぅ」

卯月「はぁ♥もう」 スッ

P「卯月?」

卯月「んっ♥」 ドサッ

P「むぐっ!?」

卯月「ん♥Pさんの息が♥」 グリグリ

P「む~、ぐぅ」

卯月「あん♥Pさん♥」 グリグリ

P「む、ぐぅ」 ちゅ

卯月「ふぁ♥」

ちゅ ぴちゃ れるっ ちゅる ちゅっ

卯月「んぅ♥あぁ、もっと♥」 グリグリ

P「むぅ、ぐっ」

グイッ ちゅ れるっ ちゅー ぴちゃ

卯月「あっ♥私も♥」 カチャカチャ

ジーー ボロン

卯月「キャッ//」

卯月「これが…Pさんの//」 ポー

卯月「んぅ♥」 れるっ

ビクッ

卯月「あっ、暴れちゃダメです♥あ~♥」 はぷぅ

P「ん~~!」

ちゅぷ じゅ ちゅる じゅーー ちゅる れるっ

卯月「んっ♥ちゅ、じゅ♥」 グリグリ

P「ぐぅ、むっ」

ちゅ ちゅぴ れるっ じゅーーー ちゅ じゅるるっ

卯月「♥ぷぁ…Pさん♥もっと奥まで♥あ~むぅ♥」 はぷっ

じゅぷじゅぷ じゅるるっ ちゅーーー れろれろ じゅるる ちゅぷ

P「ぐぅ、ちゅ…んぅ」

れるっ じゅーーー じゅるるっ ちゅぷ ちゅるっ

卯月「♥♥~~~っ♥ちゅ、じゅ♥んぅ♥」

じゅぷじゅぷ じゅーーー じゅるるるるっ 

P「ぐぅ…はぁ。う、卯月もう」

卯月「んっ…はぁ♥ください♥Pさんの、飲みますから♥あむぅ♥」

じゅるる じゅー ちゅっ れるっ じゅーー

P「ぐぅ!」

どくっ びゅく

卯月「んぅ!」 ぷしゃ

P「ぐぅ!」

びゅく びゅー びゅるる びゅ…

卯月「んっ、んぅ♥」

ごきゅ ごくっ ごくっ 

卯月「ん♥ちゅ♥じゅ…ちゅ♥」

ねちゅ ちゅる じゅ ちゅるるっ ちゅう

卯月「…ん、はぁ♥」

P「う、ぁ」

卯月「はぁ、Pさん♥」 もじもじ

P「うぅ」

卯月「次は、こっちにください♥」 ぬちゅ くぱぁ

P「…」 ムク

卯月「んっ♥」 くちゅ

にゅぷ にゅぷぷっ

卯月「~~っ♥」

にゅぷ みちっ ずちゅんっ

卯月「ん~~!」 ぷるぷる

P「くっ、卯月」

卯月「へ、平気です。頑張りますから」 じわっ

P「…」 グイッ

卯月「ふぁ?」

P「んっ」 ちゅ

卯月「んぅ//」

ちゅ ちゅう ぴちゃ ちゅる ちゅ

卯月「んぅ、ちゅ♥ん♥ちゅう♥はぁ…Pふぁん♥」 トローン

P「動くぞ」

卯月「はいっ♥」

ずちゅずちゅ ぱちゅ ずちゅ ぱちゅん

卯月「んっ♥あ♥あ♥お腹、Pさんので♥いっぱい♥突かれて♥」

ぱちゅぱちゅ ずちゅ ぬちゅ ぱちゅん ずちゅ

卯月「あ♥あ♥Pさん、もっと♥」

P「くっ!」

ぱちゅぱちゅ ずちゅずちゅ ずちゅん 

卯月「あ♥あ♥んぅ♥」

P「…」

にゅぷ にゅぷぷ

卯月「やぁ♥抜いちゃあ♥」

P「卯月、四つん這いになってお尻をこっちに向けろ」

卯月「はい//」 ドキドキ スッ

にゅぷ

卯月「あっ♥」

にゅぷぷ ずちゅん コツン

卯月「ふぁ♥」

ぱちゅぱちゅ ずちゅずちゅ ずちゅんっ コツコツ ぱちゅんっ

卯月「あ♥あ♥凄いです♥Pさんのが♥もっと、突いてください♥もっと♥」

ぱちゅんっ ぱちゅんっ ずちゅんっ コツン ぱちゅぱちゅ

P「くっ、そろそろ」

ずちゅ ぱちゅぱちゅ ずちゅん ぬちゅ ぱちゅんっ


卯月「あ♥あっ♥私も、もう♥ください♥Pさんの♥」

ぱちゅぱちゅ ずちゅん ずちゅんっ

卯月「あ♥もう♥」

P「ぐぅ!」

どくん びゅく どくっ

卯月「~~~っ♥♥」

びゅく びゅるる びゅるるっ びゅーー びゅ…

卯月「Pさんのが♥奥まで♥あっ、もっと♥」

びゅく びゅる びゅーー びゅるる びゅ… どくん

卯月「あっ♥はぁ…んぅ♥」

にゅぷぷ にゅー ごぷ ごぷぷ

卯月「あっ♥あぁ♥P、さん♥」

P「…はぁ、はぁ」

卯月「Pさん、待ってて♥ください♥」

P「えっ?」

卯月「もっと、ください♥」 ギュ

シャーー

卯月「んっ♥あっ♥気持ちいいですか♥」 スリスリ

P「ぐっ、くぅ」

卯月「あっ♥大きくなりました♥」 コスコス

P「ぐっ、卯月」

卯月「えへへ♥スク水Hでもっと気持ちよくしてあげますね♥んっ♥」

にゅぷ にゅぷぷ ずちゅんっ

卯月「あ♥さっきよりも♥Pさん♥」

ずちゅずちゅ ぱちゅ

P「だ、誰か…」 ガクッ

卯月「大好きです、Pさん♥」

ちゅんちゅん

P「…」 チーン

卯月「zzz…えへへ♪」 ギュウ

ピピピ ピピピ ガチャ

P「…」 ぱちっ

P「あ~~~、死ぬ~~」

P「し、仕事に…」


P「よしっ、と。行ってきます」 ガチャ バタン

卯月「えへへ♪Pさん♥…zzz」


ガチャ

P「おはようございます」

社長「おや、おはよう」

P「しゃ、社長!」

社長「寮での暮らしには慣れたかね?」

P「え~、まぁ」

社長「そうか。よかったよ」

P「はぁ」

社長「まだ君の家の修理は時間が…」

P「うぅ」 ガクッ

社長「だ、大丈夫かね?」

P「な、なんとか。やっぱりマンションを探そうかな」

社長「ふむ…」

P「とりあえず仕事します」

社長「あっ、待ちたまえ。渋谷君からこれを」 バンッ

P「…」 ダラダラ

社長「君が出社してから引くように言ってきてね」

P「…社長。逝きます」

社長「?」

P「…」 スッ

P「頼む、頼む」 ガサゴソ

P「…むんっ」 バッ

P「…」 ピラっ

P「は、速水奏」 ガクッ

社長「なるほど」 カチカチ

P「社長、何を?」

社長「いや、CG連絡版に君がクジを引いたら誰かを書いておいてと言われてね」

P「あ、あはは」 ガクリ

ガチャ

奏「Pさん♪」

P「…うっ」

奏「あら、ひどい反応」

P「す、すまん」

奏「別にいいわよ。それよりも」

P「」 ビクッ

奏「寮に帰ったら楽しみましょう♥」 ボソッ

P「…うぅ」

奏「ふふっ、他の娘とはしてるんでしょ?私も…ね♥」 ちゅっ


P「っ!?」

奏「さぁ、行きましょう。Pさん」 グイッ

P「…」

奏「~~♪」 ガチャ バタン


聖來「…」 イライラ

沙理奈「…くっ」

ここまで

速水奏 17

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続きは明日 お休みなさい

奏「~♪」 ガチャ

奏「ついたわよ、Pさん」

P「…」

奏「さぁ、座って」

P「…うぅ」

奏「もう」 グイッ

P「わ、わかった。座るから」 ドサッ

奏「~♪」 ドサッ

P「ぐふっ!」

奏「ふふっ♪」 ジー

P「…な、なんだ?」

奏「わかってるでしょ?卑怯な人ね」 ツーー

P「…」 ダラダラ

奏「ねぇ、Pさん♪今まで何人とキスしたの?」

P「あ~、えっと…その」

奏「本当にひどい人。私にはしてくれなくて」 ギュウ

P「うっ、あの~」

奏「もういいでしょ?ん♥」 ちゅ

P「んぅ!」

ちゅ ちゅっ ぴちゃ ちゅる 

奏「んっ♥ちゅ♥んぅ♥」

ちゅる ちゅっ ぴちゃ ちゅ ちゅっ ちゅ

奏「ん♥んぅ…はぁ♥」 スリスリ

P「ぐっ!」

奏「ふふっ♥Pさん♥」 スルッ パサ

P「…うぅ」

奏「ほら、さわって♥」 ツー

P「…」 スッ

クチュ

奏「んぅ!」

ぬちゅ くちゅ ぐちゅ ぬちゅ にちゅ

奏「ん♥あっ♥Pさん♥もっと♥」

ぬちゅ くちゅ にちゅ ぐちゅ くちゅ

奏「んっ♥あ♥あぁ♥激しい♥」

ぬちゅぬちゅ ぐちゅ くちゅくちゅ ぬちゅ くちゅ

奏「んぅ♥あ♥んぅ♥Pさん、そろそろ♥」

カチャカチャ ジーー ボロン

奏「ねっ♥挿れて♥」

くちゅ

奏「んっ♥」

にゅぷ にゅぷぷっ みちっ

奏「っ!」

にゅぷ ぱちゅ

奏「~~っ!」

P「くっ、奏」

奏「お願い、Pさん…キスして」

P「…んっ」 ちゅ

奏「んぅ♥」

ちゅっ ちゅ ぴちゃ ちゅる

奏「んぅ♥ちゅ♥…はぁ♥Pさん、動くね♥」

ずちゅずちゅ ぬちゅ ぱちゅぱちゅ

奏「あっ♥ん♥んっ♥あ♥」

ずちゅずちゅ ぱちゅん ぱちゅぱちゅ ずちゅんっ ぱちゅんっ ぱちゅ

奏「んぁ♥Pさん、もっと♥」 ギュウ

ずちゅんっ ずちゅん ぱちゅぱちゅ ぬちゅ

奏「ん♥あ♥あ♥Pさん…んぅ♥」 ちゅ

P「んぅ」

ちゅ ちゅっ ぴちゃ ぱちゅぱちゅ ずちゅん ぱちゅんっ ずちゅ ちゅ ぴちゃ

奏「んぅ♥ちゅ、れる♥Pふぁん♥んぅ♥」

ぱちゅぱちゅ ずちゅ ぬちゅ ずちゅんっ ちゅ ちゅっ ぴちゃ ちゅる

奏「んっ♥むぅ…はぁ♥Pさん、ちょうだい♥Pさんの♥私の中にだして♥」

ぱちゅぱちゅぱちゅ ずちゅ ずちゅんっ ぱちゅんっ ずちゅん

P「くぅ、そろそろ」

奏「だして♥Pさん!んぅ♥」 ちゅっ

ちゅっちゅっ ちゅ ぴちゃ ちゅ ずちゅんっ ずちゅずちゅ ぱちゅんっ ぱちゅ ちゅる

P「むぅ!」

どくっ びゅく

奏「~~~♥♥」

びゅく びゅるるるっ びゅー びゅるる びゅ…

奏「~~~♥んぅ、ちゅ♥…はぁ♥でてる♥」

びゅ びゅるるっ びゅく どくっ どく びゅく

奏「んっ♥あ♥まだ、でて♥」

にゅぷ にゅーー

奏「あっ♥抜いちゃ♥」

にゅぷん ごぷ どろっ どろー

奏「はぁ、はぁ♥」

P「うぅ…ま、また」

ちょっと用事ではなれます

夜には再開します

ちゅっ ちゅちゅ ちゅる ちゅー

P「ぐぅ、むっ」

奏「んっ♥ちゅ♥んぅ、ちゅっ♥」

P「ぷぁ…か、奏」

奏「んぅ♥ダメよ、Pさん。まだこれからよ♥」

P「た、頼むから…」

奏「さぁ、お風呂入りましょう♥次は私からしてあげるわ♥」 グイッ

P「か、勘弁してくれ!」

ちゅんちゅん

ちゅ ちゅっちゅっ

P「う…ぐ、ぅ」

P「…ん~~」 ぱちっ

奏「ん♥ちゅ♥あっ、おはよう、Pさん♥」

P「うわっ?!」 バッ

奏「きゃ!もう、びっくりするじゃない」

P「あ…すまん」

奏「じゃあ…んぅ♥」 ちゅ

P「むぅ!」

ちゅっ ちゅ ぴちゃ ちゅぴ

奏「んぅ♥ちゅ♥Pふぁん♥」

P「むぅ、ぐっ」 チラッ

8時25分

P「!!」 バッ

奏「きゃ!Pさん?」

P「ち、遅刻だー!」

バタン ガタ


P「いっ、行ってきます!」

ガチャ バタン

奏「あっ…もう」

ガチャ

P「す、すいません。遅れました!」

ちひろ「…プロデューサーさん、今日は休みじゃあ?」

P「…あっ」

ちひろ「しっかりしてくださいよ」

P「うぅ、すいません」

ちひろ「せっかくの休みなんですから。のんびりすれば」

P「…はい」

ガチャ

凛「…プロデューサー」 

P「げっ」

凛「さぁ…ヒケ」

P「…はい」

P「うぅ」 ガサッ

凛「」 ブツブツ

P「…」 ガサガサ

P「…こ、これだっ!」 バッ

P「…はぁ」 ピラっ

P「…」 ゴシゴシ

P「…」 チラッ

P「…」 ダラダラ

凛「プロデューサー」 ゆら~

P「り、凛だ」 スッ

凛「ふ、ふふふ。あはははっ」


凛「さぁ、プロデューサー!」 ガシッ

P「ひっ!」

凛「行くよ」 ギュウ

P「ま、待て。仕事が」

凛「休みでしょ」

P「…えっ?」

凛「行くよ。じゃあ、ちひろさん。お疲れ」 バタン

ちひろ「…はぁ」 キョトン

渋谷凛 15

http://file.blog.fc2.com/joelower//RIN_SHIBUYA/RIN_SHIBUYA_018.jpg

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少し待ってください

飯と風呂

寮 凛の部屋

ガチャ バタ ドタ

P「ま、待て!り…」

凛「うるさい」 ドンッ

P「また…」 ドサッ

凛「んっ」 シュル パサッ プチッ ハラっ プルン

P「ぶっ!」

凛「えいっ♪」 ドサッ

P「うぐっ」

凛「ふふっ♪プロデューサー、今日は一日中♥」 ズイっ

P「り、凛」

凛「逃がさないよ。ん♥」 ちゅ

P「ぐぅ」

ちゅっ ちゅ ちゅる ぴちゃ ちゅむ

P「ぐぅ、ちゅ…むぅ」

凛「んっ♥ちゅ、んぅ♥ちゅ、ちゅっ♥」

れる ちゅる ちゅっ ちゅ ちゅー

凛「んぅ♥ちゅ、れる♥ちゅー♥」

ちゅる ちゅちゅ ちゅっ れる ちゅー ぴちゃ

凛「んぅ♥ちゅ…はぁ♥P、ぬがすよ♥」

カチャカチャ ジーー

P「た、頼むから…」

凛「えいっ♥」

バッ ボロン

凛「ふふっ♥」 

凛「あ~むっ♥」 はぷぅ

P「ぐっ!」

じゅるっ ちゅ じゅーーー じゅるるっ ねちゅ

凛「ん♥ふぁ♥じゅる♥ちゅっ♥」

じゅぷじゅぷ じゅーーー じゅるるるっ ちゅぷ じゅっ

P「ぐっ、激しい…凛」

凛「んぅ♥P、ひもちいい♥」 もごもご

P「く、口にいれたまま喋るな」 プルプル

凛「…ぷぁ♥んぅ♥ちゅ、れー♥」 れるれる

P「ぐっ、くぅ」

凛「んっ♥ちゅ♥あ~♥」 はぷっ

じゅぷじゅぷ じゅるるるっ ちゅう ちゅ じゅーーー

凛「ん♥ちゅっ、じゅ♥ちゅ、れる♥」

じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷ じゅーーー じゅるるるるっ

P「ぐわっ!」

どくっ びゅく

凛「ん~~~♥♥」

びゅく びゅるる びゅーー びゅるっ びゅ…

凛「んぅ♥じゅ、ちゅ♥」

ごく ごくっ ちゅ ねちゅ ごきゅ

凛「ん♥ちゅ、れー♥ちゅる♥」

ねちゅ ちゅる れちゅ ちゅるっ じゅ

凛「…ん♥はぁ…ちゅ♥P、いっぱいでたね♥」

P「はぁ、はぁ」

凛「じゃあ…」 くちゅ

P「ま、待って…」

凛「ダメ♥」

くちゅ にゅぷぷ

凛「んっ♥」 ピクっ

にゅぷ にゅー みちっ

凛「~~~♥」

にゅぷ ずんっ ぱちゅんっ

凛「んぅ♥♥挿った♥」

P「ぐっ…」

ぱちゅぱちゅぱちゅ ずちゅん

凛「んっ♥あっ♥んぅ♥P、もっと♥あっ♥あ♥」

ずちゅん ぱちゅ ずちゅずちゅずちゅ

凛「P♥P♥もっと、もっと♥未央や卯月に渡さない♥私が♥んぅ♥」

ずちゅ ぱちゅぱちゅ ずちゅんっずちゅんっ ぱちゅんっ コツ

凛「~~♥♥♥奥に、んぁ♥」

ずちゅずちゅ ぱちゅぱちゅ ずちゅんっ ぱちゅん コツコツ

凛「P、もう♥我慢♥」

P「…ぐ、ぁ」

ずちゅずちゅ ぱちゅ ぱちゅんっ

P「…も、ぅ」

びゅくっ どくっ

凛「~~~っ♥♥♥」

びゅく びゅるるっ びゅーーー びゅるる びゅ どくっ

凛「~~♥でてる♥Pのが♥奥まで♥」

びゅる びゅーー びゅく びゅ…

P「…あ、うぁ」

凛「まだだよ♪」 グリグリ

P「ぐぅ」

凛「んぁ♥中で、大きく♥」

ずちゅ ぱちゅ

P「…」

凛「あ♥あ♥んぅ♥P♥」

ずちゅ ぱちゅぱちゅぱちゅ

P「」 シーン

ちゅんちゅん

P「…」

凛「…すぅ…zzz」

P「…仕事行かなきゃ」 ムクっ


P「…行ってきます」 フラフラ

ガチャ バタン



カチッ ガチャ

P「…今日は俺が一番に出社か」 コツコツ

P「…コーヒー飲んで仕事…」 フラッ

バタン

P「」



ガチャ

ちひろ「おはようございます」

ちひろ「あれ?誰もいない?」 キョロキョロ

ちひろ「プロデューサーさん?」 コツコツ

ちひろ「Pさーん」 ヒョコ

P「…うっ、うぅ」

ちひろ「!!ぷ、プロデューサーさん!?」 ダッ

P「…あ、ちひろ、さん」

ちひろ「待っててください!きゅ、救急車!」

ピポパ

ちょっと休憩

おつ
もうちっひはPを尋問して事情を聞いてアイドル達にマジギレ説教していいと思う

>>1は13歳未満?は書かないって言ってたけどさ、ある程度リクエストを消化したら、幕間って形で小学生との絡み書いていいと思う(当然エロなしで)

P「…う~ん」

P「…ここは?」

社長「目が覚めたかね?」

P「…社長?」

社長「ここは、病院だよ。覚えてないのかい?」

P「えっと、確か…」

社長「医者が言うには過労と、睡眠不足だそうだ」

P「…そうですか」

ガラッ

ちひろ「Pさん!」

P「ちひろさん」

社長「千川君、静かに」

ちひろ「あっ、すいません。それよりも大丈夫ですか?」

P「はい、なんとか」

社長「じゃあ、私はこれで。それから君の暮らすマンションを探しておくよ。家賃は気にしないでいいから。待っててくれ」

P「すいません」

社長「いや、私が君に頼りすぎたのが悪かった。ゆっくり休んでくれたまえ。仕事の事は一旦忘れなさい」

P「…はい」

社長「うむ。では」 ガラッ

P「…」

ちひろ「あの…」

P「はい?」

ちひろ「アイドルの皆には私が注意しましたから。それで…お願いが」

P「何でしょう?」

ちひろ「もう中高生や大人には、プロデューサーさんを任せられません。退院したら社長がマンションを見つけるまで…」

P「?」

ちひろ「その、年少組の部屋で…いいでしょうか?」

P「はい。いいですよ」

ちひろ「お願いします」 ペコッ

ちひろ「じゃあ、明日には着替えとか持ってきますね」

P「すいません」

ちひろ「いえ、気にしないでください。では」 ガラッ ピシャッ

P「…ふぅ、寝よう」

ちひろ「…さて」

凛「…」 ビクッ

卯月「…」 しょぼん

美玲「ごめんなさい」

友紀「…ごめん」

ちひろ「あなた達にはしばらくプロデューサーさんと会うことと、面会を禁止します」

未央「…はい」

愛梨「わかりました」

泉「すいません」

ちひろ「本当は言いたいことが山ほどありますが…いいですね?」

奏「はい」

加蓮「…すいません」

ちひろ「じゃあ、解散」

スタスタ


ちひろ「…はぁ。私だって」 コツコツ

一週間後


P「ふぅ…だいぶ体が軽くなった」

P「さて、事務所に顔だしておくか。皆には心配かけたし」 コツコツ



ガチャ

P「お疲れ様です」

ちひろ「ぷ、プロデューサーさん!何で?」

P「いえ、迷惑をかけてすいませんでした」 ペコッ

ちひろ「そ、そんな…悪いのは」 チラッ

凛「…」 ビクッ

加蓮「うぅ」

P「あ、あはは。ちひろさん、大丈夫ですから」

ちひろ「ダメです。少しは厳しくしないと」

P「…はぁ」

ちひろ「それよりも、今日から年少組の部屋で…すいません、退院したばかりなのに」 ペコッ

P「いえ、大丈夫ですから」

ちひろ「じゃあ…すいませんが」

ここまで 

>>207 の言うとおり無人島編の前に年少組とのほのぼの幕間を2~3人書きます


ネタ募集 例 薫と料理教室 など

エロはNO タッチもNO 

エロはすいませんが、少し休ませてください。

では

無人島編は 志希 美嘉 文香 それが終わったら成人3人です

では明日早いのでお休みなさい

続きは週末か来週に

あっ、2~3人組かな 曖昧ですいません

複数登場するネタでも構いません

うーん エロじゃないからリクは少ないですね。

もしダウンしてなかったら、夜には再開します

では行ってきます

>>219

そのあとでPさんとお料理の特訓までセットで。献立は作者さんの得意料理で(職業料理人みたいだし)

ただいま

>>229 さん

レシピと作り方書いた方がいいかな?

ありすと桃華の勉強 ありすがPに苺料理を振舞うで行きます

飯と風呂。

お待ちください

ちひろ「じゃあ今日は…ありすちゃんと桃華ちゃんの部屋です」

P「わかりました。じゃあ行ってきます」

ちひろ「はい」

ガチャ バタン


女子寮

P「ここだな」 コンコン

ありす「はい」 ガチャ

P「…よっ」

ありす「ぴ、Pさん!」

P「えっと…ちひろさんから話は聞いてる?」

桃華「聞いてますわ」 ヒョコ

P「桃華。聞いてたのか?」

桃華「はい。Pちゃま、ここで話をするより中へ」

P「あぁ…失礼します」

ありす「どうぞ」 バタン


凛「…」 ジーー

P「…」

ありす「どうしました?」

P「いや、普通に女の子の部屋なんだなって」

桃華「どうゆう意味ですの?」

P「あ~、いや…桃華が暮らしているから真っ赤な絨毯が敷いてるかなと」

桃華「…はぁ、Pちゃは」

P「すまん」

ありす「それよりも桃華さん」

桃華「そうですわね」

P「…?何だ?」

ありす「学校の宿題ですよ」

P「あぁ…懐かしいな」

桃華「さぁ早くノルマまで終わらせますわよ」

ありす「わかってます」

P「…俺は?」

ありす「わからない所があったら教えてください」

P「わかった」

>>223 訂正

桃華「…はぁ、Pちゃは」→桃華「…はぁ、Pちゃまは」 に

カリカリ

P「…」

ありす「…」 カリカリ

桃華「…」 カリカリ

P(静かだ)

ありす「…」 ピタッ

ありす「Pさん」

P「…はいよ」

ありす「この問題ですが…」

P「どれ…あぁ、これはこうして」

ありす「はい」

P「こうすれば…どうだ?」

ありす「なるほど、わかりました。ありがとうございます」 ペコッ

P「あぁ、頑張れよ」

ありす「はい」

桃華「…Pちゃま」

P「はいよ」



桃華 ありすの部屋の前

凛「…」

早苗「凛ちゃ~ん」 ひょこ

凛「!?」

早苗「部屋に戻ろうか」 ニコッ

凛「…はい」 スタスタ

桃華「ふぅ」

ありす「終わりました」

P「2人ともお疲れ。はい、ジュース」

ありす「あっ…ありがとうございます」

桃華「いただきますわ」

P「2人はノルマ決めて宿題してるんだな」

ありす「はい」

桃華「当然ですわ♪」

P「ははっ、アイドルと学業を両立させるのはたいへんだろう?」

ありす「まぁ…そうですけど」

桃華「なれましたわ」

P「そうか」

コンコン

ありす「…来ましたね」 ハァ

P「?」

ありす「待っててください」 スタスタ

ガチャ

晴「…よう」

ありす「結城さん、またですか?」

晴「わ、わりぃ」

ありす「すいませんが…今日はPさんが来てますので」

晴「なっ!?」

ありす「では」 バタン

晴「…」 チーン

P「誰だったんだ?」

ありす「いえ、気にしないでください。それよりもそろそろお昼ですね」

桃華「…」 ビクッ

P「そうだな。何か食いに行くか?」

ありす「いえ、大丈夫です。私が作ります」

P「ありすが?」

ありす「はい。楽しみにしてください。じゃあ準備しますから」 スタスタ

桃華「…」 ガタガタ

P「あぁ」

ありす「♪」

桃華「あ、あ…」

休憩

P「…んっ?何か甘酸っぱい香りが」 くんくん

桃華「P、Pちゃま。逃げましょう」

P「えっ、なんで?」

桃華「…は、はやくしないと」

P「えっ、えっ?」


ありす「お待たせしました♪」

P「おっ、来た」

桃華「ふ、ふふふ」

ありす「どうぞ。苺のピザです♪」

P「…へ?」

P(な、何だあのピザは?生地が薄いピンク色で所々焦げ目が、それにソースがピンク色、トッピングは苺のみ)

ありす「ふふふ、どうですか?研究に研究を重ねて作った究極の苺料理です!」

P「…」

桃華「…」


ありす「さぁ、食べましょう」

P「…」 ダラダラ

桃華「Pちゃま。覚悟を決めましょう」


ありす「どうぞ」

P「…いただきます」 パクッ

P(ぐふぅ!)

P(こ、これは!あ、甘酸っぱい香りが口中に広まって焼けた苺の味が) プルプル

ありす「どうですか?」

P「う、美味いよ」 プルプル

桃華「Pちゃま」 ホロリ

ありす「よかった」 ホッ

P「も、桃華。食べないのか?」

桃華「えっ?」

ありす「…」 ジー

桃華「…いただきます」



桃華「…」 もぐもぐ

P「…」 もぐもぐ

ありす「あっ、飲み物もってきますね」 タタタ

P「桃華」

桃華「なんでしょう、Pちゃま?」

P「それ、俺が食う」

桃華「へっ?」

P「…」 ガッ

P「…」 ガツガツ


ありす「Pさん、そんなに美味しかったんですか?」

P「うん。美味しい」

ありす「はい、苺牛乳です」

P「はは」

桃華「Pちゃま」 ホロリ

P「ご、ごちそうさま」

ありす「Pさん。食後のコーヒーです」 スッ

P「ありが…」

P(こ、コーヒーから苺の香り)

P「あ、アリス。そのコーヒーは?」

ありす「苺コーヒーです」

P「」 チーン


P「ゆ、夕飯は俺が作るから」 うぷっ

ありす「いいんですか?」

桃華「Pちゃまの手料理…」

P「食堂使ってもいいよな?」

ありす「えぇ」

桃華「楽しみにしてますわ」

P「あぁ」

ちょっと買い物に

コメディになってる…すいません

夜 女子寮 食堂

ガヤガヤ

P「さてと」 ギュッ

ありす「何を作るんですか?」

桃華「そうですわ」

P「カルボナーラにサーモンのサラダだ」

ありす「カルボナーラって難しくないんですか?」

P「なれれば簡単だよ」

桃華「見学しても?」

P「いいぞ」



P「まずはサーモンのサラダを」

材料 鮭の刺身用ブロック アスパラ 玉ねぎ レタス

P「まずは鮭を普通の刺身サイズより厚く切る」

P「そして真ん中に包丁を入れて端を数ミリ残して切れ目を」

P「アスパラは細いのがいい」

P「これを3~4当分に切り軽く茹でる」

P「そして玉ねぎの皮をむいて、半分に切って薄切りにして水にさらす」

P「レタスは小さくちぎる」

唐突な飯テロに草

P「そしてアスパラ、玉ねぎ、レタスを鮭で巻いて」

P「完成」

P「ドレッシングは和風か柑橘類を使ったのがオススメだ」

ありす「なるほど。Pさん、今日のメニューに苺は?」

P「使いません」

ありす「な、何でですか?」

P「はい。次はカルボナーラね」

ありす「む~」

すいません。カルボナーラのレシピはネットで探してください

書くのめんどくさい

P「できたぞ」 コトッ

ありす「…」

桃華「まぁ」

P「さぁ食べるぞ」

ありす「いただきます」

桃華「いただきます」


加蓮「Pさんの手料理」

周子「…」

友紀「う~」


ありす「ごちそうさまです」

桃華「美味しかったですわ」

P「そうか…よかった。じゃあ部屋に戻るか」

ありす「はい」

桃華「えぇ」

スタスタ

ありす「Pさん。今度、料理教えてください」

P「いいぞ」

桃華「わたくしも」

P「わかった」


未央「…」

夕美「…Pさんの手料理」

美穂「食べたいです」

P「さて、風呂も入ったし…寝るか」

ありす「そうですね」 そわそわ

桃華「夜ふかしは美容に悪いですわ」 いそいそ

P「…なんで枕を持ってる?」

ありす「一緒に」

桃華「寝るためですわ」

P「…はぁ、好きにしろ」 カチッ

P「お休み」

ありす「お休みなさい」

桃華「お休みですわ」


ありす「…zzz」

桃華「…すぅ」

P「…」

P(ふぅ…平和だ)

P「…zzz」

ここまでです

こんなものでいいですかね?

イチャイチャは全然してませんが

ネタ募集中です

ではお休み

>>249 草とは?

>>263

だろうね。しかし晴が一歩リード!Pと本番はなかったが…ね

仁奈とみりあと動物園でお願いします

>>264

訂正 間違えました。

仁奈とみりあと一緒に遊園地で

>>264 >>265

遊園地と動物園どっちですか?

ネタ募集中です

飯食って風呂から上がるまで書き込みがあったら書いていきます

次、幕間書いたら無人島編エロ行きます

順番は志希 文香 美嘉の予定です

では

用事が入ったので戻ってから投下します

すいません

すいません、バイトが急に辞めて休みがありません。

更新が遅くなります。申し訳ございません。

次の投下は未定です。エロを3人投下したら1~2は幕間を書いていきます

次からは無人島編を書いていきます。イチャイチャは難しいです(-.-;)

明日も早いのでお休みなさい

リクも受け付けます。

では

それから一ヶ月に一回は生存報告をします

リクはエロ、イチャイチャ共に書いてくれれば嬉しいです

スランプ気味

忘れてました。書いて欲しいアイドルとシチュもお願いします

お休みなさい

リクはエロばっかりですね。当然ですが…

来週末に休みができたので死んでなければ無人島編書いていきます

すいませんがお待ちください

仕事に行ってきます

リク募集、シチュもお願い

小学生組との絡みで、「エロが可能であるアイドル」をそこに混ぜていくことは可能かな?(つまり13歳以上のアイドルがエロ無しイチャイチャ方面に走る)

可能だったら

こずえ×茄子で女子寮でまったり
しかし「何かしらの力」で周りでとんでもないミラクルが起こりまくる

それを面白がる仁奈と薫
パニックになる桃華とありす

文香と露出羞恥プレイ

>>294 さん

それはPは登場せずに茄子とこずえでまったりを書いて欲しいのですかね?

具体的にどんなミラクルがおきてほしいですか?

>>295 さん

文香は次の無人島編で書きます

仕事行ってきます

>>294ですが

思いついただけだけど
・茶柱が7本くらい立つ
・例のイチゴ料理が何故か激ウマに
・蘭子が何食わぬ顔で関西弁を喋り出す(関西弁が難しい場合は普通の日本語を喋る)
・茄子は隙あらばPにチューしようとするがその度にPの頭に金だらいがおちてくる


アイドルが増えたのは気にしないでください

仕事疲れた

すいません、重大な事?を言い忘れてました

基本アイドルが責め Pが受けなのでシチュは、アイドルがPにどう押し倒すか…か、どう責めるか書いていただければ…お願いします

3Pは現状、書く予定はありません。

>>301 さん。何か閃きました無人島編が終わったらこずえで、ドタバタ書いていきます。

現在の投下確定アイドル。無人島編 一ノ瀬志希 鷺沢文香 城ヶ崎美嘉 コンマ 桃井あずき 成人3人です。

では明日もお休みなさい。来週には投下します。本当に申し訳ありませんがお待ちください

次に投下するのは無人島編です

理樹・佳奈多「「メル友?」」真人・葉留佳「「おう(うん)」」

理樹・佳奈多「「メル友?」」真人・葉留佳「「おう(うん)」」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1410004413/)

理樹(バスの事故から3ヶ月、

もう雪が降る季節だ。

僕らは悪夢のような出来事から目を覚まし、

今をこうして悠々と過ごしている)

日常系リトバスSSです!

亀更新ですがよろしくお願いします。

待たせて申し訳ありません。日曜に休みをもらったので日曜に投下します。お待ちください

これからの更新は月に二回できればいいほうです。休みが…ない

とりあえず無人島編、志希、文香、美嘉を書いたらこずえでドタバタを…凛達は少しひどい目にあうかも…そして成人3人とコンマでとったあずきは確定で投下します。

では、お休みなさい

アイドル攻めのP受けでネタ随時募集です。

すいません。店から1人熱で休むから出勤しないといけません。

今日の更新はなしです。本当にすいません。

もしかしたら時間がなくて落とすかもしれませんが、できる限り書いて行く予定です

では、いってきます

申し訳ございません。落とすことにします。仕事が忙しく朝早くて、体がキツい。

少し落ち着いたらまたスレを建てて書いていきます。

今まで読んでくれた方々、感想を書いてくれた方々ありがとうございます。

削除依頼だして来ます。

では今までありがとうございましたm(_ _)m

HTML化してきました。

では、さようなら

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2014年08月18日 (月) 20:45:30   ID: PfNPdm76

ルキちゃん×Pはみてみたい

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