モバP「幸子と輝子と小梅とぷち142′s カワイイ」 (222)

このスレは
モバP「ぷち幸子と幸子カワイイ」
の要素を含んでいるかもしれませんが読まなくても多分大丈夫です…
ただ、幸子とぷち幸子は既に仲良しです許してください…

また、平仮名での表記がぷちと言う事にしておいてください許してください…
更に、二次設定、妙にデレデレしている、キャラ崩壊、山無し落ち無し等多々あると思いますが許してください…

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1406561870

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幸子「日差しが暑いですねぇ…」

さちこ「ふふん…」グダー

幸子「この子はボクの首の辺りにしがみついていて暑くないんでしょうか…」

さちこ「ふふん…」ダラー

幸子「事務所に着けば何かの間違いで涼しいかもしれませんし…」

幸子「早いとこ行ってしまいましょう…」

さちこ「…ふふーん」ハイ

幸子「おはようございます…」ガチャ

幸子「朝から暑いですねぇ…」グダー

幸子「案の定あまり涼しくないですね…」グデー

さちこ「ふふん…!」ピョイン

さちこ「…」トテトテ

さちこ「…ふふん!」パタパタ

幸子「…ふふ、扇いでくれてありがとうございます!」フフン

幸子「次はボクが扇いであげますね!」パタパタ

さちこ「…ふふーん」ホエー

幸子「…ところでプロデューサーさんはどこにいるんでしょう?」パタパタ

さちこ「ふふん?」

幸子「机の方でしょうか?」チラッ

P「…」

幸子「おや、プロデューサーさん!いるなら挨拶くらいするのがカワイイボクへの礼儀で…」

P「…」

幸子「…」

しょうこ「…フヒ?」ヨチヨチ

こうめ「……ふふ?」 ヨタヨタ

P「…」

幸子「…」

さちこ「ふふん?」ピコピコ

幸子(な、なんか増えてますね)

P(朝来たらカワイイのが増えてたカワイイ)

幸子「…どうしましょう」

幸子「…と言うかどういうことですかこれは!どうしたら良いんでしょうかプロデューサーさ…」

P「…」ナデナデ

しょうこ「フヒ…?」チョコン

こうめ「ふふ…?」チョコン

幸子「…」

幸子「もう!プロデューサーさん!床にそのまま座らせてはダメでしょう!」プンスカ

P(あっそうだねごめんあっあっ)

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幸子「え、えっと…」

幸子「ど、どこから来たんですか?」

しょうこ「…フ、フヒ?」キノコ?

しょうこ「…」ミョンミョン

しょうこ「フヒ…!」キノコ!

幸子「…」

幸子(何を言ってるか全くわかりませんね…)

P(アホ毛みょんみょん可愛い)

幸子「ど、どこから来たんですか?」

こうめ「…」

こうめ「…」

こうめ「…ふふ?」ニコニコ

幸子「…」

幸子(か、可愛いですけどボクは誤魔化されませんよ…!)

P(もうどこからでもかまわないんじゃないかな)

さちこ「…ふふーん!」ピョイン

さちこ「ふふん?」バッ

しょうこ「…フ、フヒ」

こうめ「…ふふ」ニコニコ

さちこ「ふふーん!」ドヤァ

こうめ「…ふ、ふふ?」アノコ?

しょうこ「フ、フヒ…!」キノコ!

さちこ「…ふふん!」ドヤァ

幸子(微塵もわかりませんね)

P(謎の会議カワイイよ)

輝子「ふ、二人とも…、な、何してる……?」

小梅「な、なんだか賑やかだね…」ウフフ

しょうこ「…ふひ?」キョトン

こうめ「…ふふ?」キョトン

輝子「…」

小梅「…」

輝子「わ、私に、似てるな…」フヒッ

小梅「わ、私にも、似てるなぁ…」ウフフ

P(反応薄い二人とも可愛い)

P「賑やかなのは良いことだよね」

P「この小さい二人はおとなしそうだけどね」

P「…」

P「これで小さい子は三人だけど」

P「多分大丈夫な生物だと思うし決して誘拐とかではないしきっとセーフだよね」

こんな感じでだらだら続けさせてください許してください…
基本思いつきなのでゆっくりになると思います…
以前落ち着いたらと言ったあれは書かない方が逆に落ち着きませんでした許してください…
見てくださった方、本当にありがとうございました…

P「幸子カワイイ」
モバP「幸子カワイイ」その2
モバP「ぷち幸子と幸子カワイイ」
幸子「あのこ!」小梅「…き、きのこ」輝子「カワイイ…」
一応、今まで書いたもののスレタイはこれです…

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輝子「フ、フヒ…、き、キノコ…」フヒッ

しょうこ「……フ、フヒ」チョコン

輝子「き、キノコ…、す、好きなのか…?」

しょうこ「フ、フヒ…!」ビシッ

輝子「そ、そうか…」ナデナデ

しょうこ「…///」フヒッ

P(あっキノコの鉢植えの囲んでるの可愛いあっあっ)

小梅「…」ジーッ

こうめ「…?」アノコ?

小梅「…お、おいで……?」

こうめ「…!」ピコーン

こうめ「…」ヨチヨチ

こうめ「……ふふ」チョコン

小梅「ひ、膝の上、どう…?」ナデナデ

こうめ「ふふ…!」バッ

P(あっ喜びのバンザイ可愛いあっあっ)

さちこ「…」ジーッ

さちこ「…!」ピコーン

さちこ「…」トコトコ

さちこ「ふふん!」ピョイーン

幸子「…」

さちこ「…ふふん!」ドヤァ

幸子「…」ナデナデ

P(無言で撫でる幸子と撫でられてるさちこカワイイ)

P「可愛いからね」

P「順応も早いよね」

P「…」

P「なでなでしたい」

P「抱っこして撫で回したいね」

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P「…」カタカタ

しょうこ「…」ジーッ

しょうこ「フ、フヒ…!」チョンチョン

P「…」

P「…」スッ

しょうこ「フヒ……!」ヨチヨチ

P(机の下に入っていくの可愛い)

P「…」カタカタ

こうめ「……」トコトコ

こうめ「……ふふ」チョンチョン

P「…?」

こうめ「…」ヨジヨジ

こうめ「ふふ……!」ペカー

P(あっ仕事してたら膝によじ登ってきた可愛いあっあっ)

こうめ「……ふふ?」ペシペシ

P(パソコンぺしぺし可愛い)

こうめ「……」クルッ

P(膝の上で振り向いてこっちみた可愛い)

こうめ「ふふ…?」スチャ

P(あっ持参してきた怖い系のDVDはこれでも見れるよあっあっ)

P「結局映画鑑賞になってしまった」

P「これは仕方ない」

P「…」

P「怖い音楽とか効果音のせいか」

P「机の下でしょうこがぷるぷるしていたのは内緒にしとかないとね?」

P「…」チラッ

しょうこ「フ、フヒ……」ガタガタ

P(あっぷるぷる震えてる可愛いあっあっ)

輝子「ぷ、プロデューサー…?」ヒョコ

輝子「わ、私が、そ、その子、あっちに連れていくか…?」フヒッ

しょうこ「……!」

しょうこ「フ、フヒ…!」ピョイーン

P(あっ助け船に抱き付くの可愛いあっあっ)

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小梅「…」ジーッ

こうめ「…?」フフ?

小梅「ほ、ほっぺた…」

小梅「…」ツンツン

こうめ「…ふふ?」

小梅「え、えへへ…」プニプニ

P(可愛い)

こうめ「…ふふ」チョンチョン

小梅「わ、私のほっぺた…?」

小梅「ど、どうぞ…」スッ

こうめ「…」プニプニ

こうめ「ふふ…!」バッ

小梅「ま、満足したの…?」

P(あっ真似っこ可愛いあっあっ)

小梅「…」キョロキョロ

しょうこ「フヒ…」ウトウト

小梅「…」ソーッ

小梅「…」ツンツン

しょうこ「…!」ビクッ

小梅「!」ビクッ

小梅(お、起こしちゃったかな…?)

しょうこ「…」

しょうこ「フヒ…」ウトウト

しょうこ「…」スヤスヤ

小梅「…」フゥ

小梅(あ、危なかった…)

P(何が危なかったのだろう可愛い)

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こうめ「ふふ……」チョンチョン

さちこ「ふふん?」

こうめ「…」プニプニ

さちこ「…ふ、ふふん///」ジタバタ

こうめ「…」プニプニ

さちこ「…///」

P(あっ一方的にほっぺた揉みしだいてるあっあっ)

こうめ「…」ジーッ

しょうこ「…」スヤスヤ

こうめ「…」トコトコ

こうめ「…」プニプニ

しょうこ「…!」ビクッ

こうめ「!」ビクッ

しょうこ「フヒ…」ムニャムニャ

こうめ「…」

しょうこ「…」スヤァスヤァ

こうめ「…」

こうめ「…」プニプニ

こうめ「ふふ…」ニコニコ

P(あっほっぺたにはまった笑顔可愛いあっあっ)

P「寝たふりしたら」

P「ほっぺたさわりに来るかな」

P「…」

P「これは不眠不休も」

P「辞さない覚悟だよね」

多分今日はこの辺です…
こんな感じで多分ずっと山も落ちもありません許してください…
また、思い付きなのでどれくらい続くのかもわかりません許してください…
見てくださった方、本当にありがとうございました…

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こうめ「…」チョンチョン

幸子「おや?どうかしましたか?」フフン

こうめ「…」スチャ

幸子「…」

幸子「そ、そのDVDはプロデューサーさんが観たがってましたよ!ぷ、プロデューサーさんなら机でお仕事してますよ!」アワアワ

こうめ「ふふ…!」バッ

こうめ「…」トテトテ

幸子(き、危機は去りました…)フゥ

輝子「こ、怖かった…?」

しょうこ「フヒ…」ジワッ

輝子「な、泣かないで…?」ナデナデ

輝子「そ、そうだ…!き、キノコの鉢植え…、か、観察しよう…!」フヒッ

しょうこ「…」ゴシゴシ

しょうこ「…フヒ!」バッ

輝子(さ、さすがは、キノコだな…)

しょうこ「フヒ…!」バンザイ

輝子「ま、待ってて、…き、キノコなら…、つ、机の下に行けば…」

輝子「…」

しょうこ「…」

輝子「ご、ごめんな…」ナデナデ

しょうこ「フヒ…」ショボン

幸子(机の方でどれだけ怖い映像が流れているのでしょう…)

幸子(見なくてよかったですね…)

さちこ「…」プルプル

さちこ「…ふ、ふふん」プルプル

小梅(す、隅っこでぷるぷる震えて可愛いなぁ…)

小梅「…」ソロリ

小梅「…えい」チョンチョン

さちこ「…!」ビクッ

さちこ「ふ、ふふん…!」ダッ

さちこ「…ふ、」ベチャ

小梅(に、逃げようとして転んじゃった…)

小梅「ご、ごめんね…?」

小梅「だ、大丈夫…?」

さちこ「…」ムクリ

さちこ「ふふん!」プンスカ

さちこ「…」ピョイーン

さちこ「…ふふん!」プンスカ

小梅(だ、抱っこされに来て可愛いなぁ…)

P「輝子としょうこのなでなで怖い」

P「小梅にだっこされてるさちこ怖い」

P「…」

P「怖いから録画とかは絶対に出来ないのが残念だよねきっと」

P「そんな饅頭怖いも良いよね?」

小梅に「あの子」がいるように
こうめに「あのこ」がいてもいい

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しょうこ「…」ゴソゴソ

P「…?」

しょうこ「…」ヨイショ

しょうこ「…フヒ」キノコ!

しょうこ「…」フラッフラッ

P(あっちょっと鉢植え大きくないかなあっあっ)

しょうこ「…フヒ」フラフラ

幸子「…」ソワソワ

幸子(も、持ち歩くにしては鉢植え大きくないですかね…?)

しょうこ「フヒ…」フラッ

しょうこ「…フ、」コテン

幸子(し、尻餅ついちゃいましたね…)ソワソワ

P(そわそわ見守るのカワイイ)

しょうこ「…」

しょうこ「フヒ…!」バッ

P(諦めてお手上げ可愛い)

幸子「…プロデューサーさん」ボソッ

幸子「しょうこさんサイズの鉢植え用意してあげたら良いと思いますね!」ボソッボソッ

P(その気遣いカワイイ提案には同意せざるを得ない)

P「鉢植え持ってとことこ歩く可愛い」

P「でも大きいと危ないからね」

P「…」

P「良いサイズの買わなきゃね」

P「その後はずっと見守っていたいよね?」

多分今日はこの辺です…
読みにくいあれは申し訳ありません許してください…
見てくださった方、レスくださった方、本当にありがとうございました…

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P「…」カタカタ

さちこ「…」ジーッ

さちこ「…」ヨジヨジ

P(あっ机に登ってきたカワイイあっあっ)

さちこ「…」チョコン

さちこ「…ふふん!」バッ

さちこ「ふふーん!」ドヤァ

P(ドヤ顔カワイイ)

P「…」スタスタ

こうめ「…」トコトコ

P「…」ピタッ

こうめ「…」ピタッ

P「…」チラッ

P「…」スタスタ

こうめ「ふふ…」トコトコ

P(あっ後ろついてきてる可愛いあっあっ)

しょうこ「…フヒ」キノコ!

P「…」カタカタ

しょうこ「…」ジーッ

P「…」カタカタ

しょうこ「…」ジーッ

P「…」

P「…」クルッ

しょうこ「フヒ…?」

P(あっごめん構わせてくださいあっあっ)

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輝子「き、今日は疲れたな…」フヒッ

輝子「お、お布団が、き、気持ち良い…」ダラー

しょうこ「フヒ…?」

しょうこ「…」

しょうこ「フヒ…」ポンポン

輝子「…!」

輝子「フ、フヒ…」

輝子「そ、そっちも、一日お疲れさまだ…」ポンポン

しょうこ「…フヒ」バッ

輝子「す、少し暑いかも、だけど…」フヒッ

輝子「い、一緒に…」

輝子「い、いや、良いか…」ボソッ

しょうこ「…」ジーッ

輝子「で、電気消す、からね…?」

しょうこ「フヒ…」スチャ

輝子「あ、あんまり被ると、暑いかも知れない…」

輝子「お、お腹に、かけておいてたら、良いぞ…」カチッ

輝子「…お、おやすみ」フヒッ

しょうこ「…フヒ」オヤスミ

しょうこ「…」

しょうこ「…」モゾモゾ

輝子「…」スヤスヤ

しょうこ「…フヒ」モゾモゾ

しょうこ「…」

しょうこ「…」スヤスヤ

輝子「ぷ、プロデューサー…!」

輝子「あ、朝起きたらいつの間にか、…いつの間にか、ね?」フヒッ

輝子「こ、この子が…、私の布団に、潜り込んでたんだけど」

輝子「ね、寝苦しくなくて…、む、むしろよく眠れたんだ……!」

しょうこ「フヒ…!」ドヤァ

P(なにその可愛い出来事)

P「その秘密を探るためには」

P「一緒に寝るしかない」

P「…」

P「もったいなくて逆に寝れない気もするけど」

P「寝てみないとわからないから寝てみたい」

多分今日はこの辺です…
あっあっは悶えてるあれのつもりでした許してください…
見てくださった方、本当にありがとうございました…

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幸子「茹だるような暑さですね…」

さちこ「ふふん…」

輝子「あ、暑いな…」グデー

しょうこ「フヒ…」グデー

小梅「…さ、三十度越えてる」

こうめ「…ふふ」ベチャー

幸子「薄着にも限界がありますよね…」チラッ

P「…」

輝子「せ、扇風機にも、げんかいが、あるよな…」チラッ

P「…」

小梅「ふ、風鈴にも限界があるかなぁ…」チリンチリン

P(風鈴はもはや気持ちを誤魔化すあれだよね)

さちこ「…」グダー

しょうこ「…」グデー

こうめ「…」ベチャー

幸子「だらけたくもなりますよね…」グデー

幸子「カワイイボクたちの為に何かしてくれて良いですよプロデューサーさん…」グダー

P(だらけて寝転がってる小さい集団カワイイ)

P「いっそ海に行きたい」

P「薄着で冷却できて更に風鈴で涼しい」

P「…」

P「何回海に行けば良いのと言うあれは」

P「水着姿で誤魔化せないかな」

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さちこ「ふふん!ふふん!」

輝子「フ、フヒ…そ、そうか…」

さちこ「ふふん!ふふーん!」ドヤァ

輝子「…」ナデナデ

さちこ「ふふーん!」ドヤァ

P(どや顔可愛い)

小梅「す、凄いね、輝子ちゃん…」

小梅「な、何て言ってるか、わかるんだ…」ウフフ

輝子「…?」

輝子「な、何て言ってるかは、わ、わからない…」フヒッ

輝子「で、でも撫でたかった…」ナデナデ

さちこ「ふふん!」バッ

P(その気持ち凄くよくわかる)

幸子「あの子はあっちで撫でられてますね…」

こうめ「…ふふ?」

しょうこ「…フヒ?」

幸子「…」

幸子「ぼ、ボクもちょっとだけ…」ナデナデ

こうめ「…ふふ」ホエー

しょうこ「…フヒ」フヒー

P(あっこっちのなでなでもカワイイあっあっ)

P「なでなでする光景」

P「見るだけではなく実際に撫でたい」

P「…」

P「撫でてる輝子小梅幸子を更に撫でたい」

P「風鈴で誤魔化しながらなら、バレずに撫でられないだろうか」

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しょうこ「フヒ…」チョコン

P「…」

P「…」スッ

しょうこ「…フヒ?」チョンチョン

しょうこ「…」

しょうこ「…」ハムッ

P(あっあっお菓子たべてるあっあ)

P「…」スッ

しょうこ「…」ポリポリ

しょうこ「…」

しょうこ「フヒ…!」バッ

P「まずい」

P「これ止め時わからない」

こうめ「…ふふ?」トコトコ

さちこ「…ふふん?」ピコピコ

P(お菓子に誘われて来た可愛い)

しょうこ「フヒ…」バッ

こうめ「…」フムフム

さちこ「ふふん!」アー

こうめ「ふふ…」アー

P(もう止めなくても良いんじゃないかな)

P「お菓子あげるからこっちにおいで」

P「って中々危ないあれなのではないかな」

P「…」

P「待ってそういうのじゃないから本当に待って」

P「事務所内だしきっとセーフだから待って」

多分今日はこの辺です…
見てくださった方、本当にありがとうございました…

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さちこ「ふふん?」

小梅「さ、さっちゃんは今日お仕事なんだって…」

さちこ「ふふん…」ショボン

小梅「わ、私とお留守番だね…」

さちこ「…」

さちこ「ふふん!」ドヤッ

小梅(ち、小さいさっちゃんにしかみえないなぁ…)

こうめ「ふふ…?」ヨチヨチ

さちこ「…!」ピコーン

さちこ「ふふん!ふふーん!」バッ

こうめ「…」ホウホウ

こうめ「ふふ…!」バッ

小梅(こ、こういう部分もあるけど…)

小梅(わ、私に似てるよね…?)

小梅「な、何かする…?」

さちこ「ふふん!」ドヤッ

こうめ「…」

こうめ「…ふふ」スッ

小梅「こ、このDVD…」

さちこ「!」ハッ

さちこ「ふふん!ふふん!」ピョンコピョンコ

小梅(ひ、必死に抵抗してる…)

P「ただいま」

幸子「カワイイボクが帰ってきましたよ!」ドヤッ

小梅「お、おかえり…」

小梅「で、でも…」

小梅「し、静かにね…?」シーッ

さちこ「…」スヤスヤ

こうめ「…」スヤスヤ

P(寝顔可愛い)

小梅「さ、さっちゃんは凄いね…」

小梅「よ、よく遊んであげてるもんね…」

小梅「…さ、三人の時も」ウトウト

小梅「…」スヤスヤ

幸子「…お疲れだったみたいですね」

P(ちびっこに振り回される小梅を直に見たかった)

P「輝子としょうこは」

P「ずっとキノコを観察していた」

P「…」

P「そっちも直に見たかった」

P「面倒見が良いのは可愛いと思うんだ」

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輝子「と、友達…」フヒッ

しょうこ「…フヒ?」

輝子「と、友達って、な、何だろうな…」

しょうこ「…フヒ?」

輝子「あ、遊んでるのが友達…?」

しょうこ「…フヒ?」キョトン

輝子「そ、そうだな…」フヒッ

P(お悩み相談可愛い)

輝子「ぷ、プロデューサーは…」

輝子「と、友達だよね…?」

P「そうでありたい」

輝子「で、でも、…わ、私と遊んだりしないよね…?」

P(街に繰り出そうものなら事案にされそうな気もする)

輝子「で、でも、友達、…なんだよね?」

P(地味に深い疑問な気がする)

輝子「こ、この子も…」ヒヨイッ

しょうこ「フヒ…?」

輝子「友達だ…」

輝子「さ、さっちゃんも、小梅も…」

輝子「小さい二人も…」

輝子「ほ、他の皆も…、友達だ…」

P「…」

P(何だろう泣きそう)

輝子「と、友達が沢山で…」

輝子「う、嬉しいんだけどね…?」フヒッ

輝子「…」

輝子「うう…、い、言いたい事、上手くまとめられない…」フヒッ

しょうこ「フヒ…」ポンポン

輝子「…」

輝子「まぁ、良いか…」ナデナデ

P(この二人可愛い)

輝子「と、友達が沢山で…」

輝子「う、嬉しいんだけどね…?」フヒッ

輝子「…」

輝子「うう…、い、言いたい事、上手くまとめられない…」フヒッ

しょうこ「フヒ…」ポンポン

輝子「…」

輝子「まぁ、良いか…」ナデナデ

P(この二人可愛い)

P「難しいことはわからないけど」

P「友達は大切なんじゃないかな」

P「…」

P「今はそれで良いんじゃないかな」

P「難しいことはわからないけどね?」

多分今日はこの辺です…
連投はあれです許してください…
見てくださった方、本当にありがとうございました…

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幸子「友達ですか…」

幸子「輝子さんと小梅さんは間違いなくカワイイボクのお友達です!」ドヤッ

幸子「この子達もお友達ですね!」フフン

幸子「…ぷ、プロデューサーさんもご友人と言うことにしておいてあげます」

P「幸子カワイイ」

幸子「…プロデューサーさんってボクたち以外に友達いるんですか?」

P(待ってそれはなんか違う待って)

幸子「プロデューサーさんにとってボクたちを友達と言うのは何だか違う気もしますけど!この際置いておきましょう!」

P(確かに友達と言うより仕事仲間と言うのかもしれない)

P「…」

P「いるかもしれない」

幸子「えらく曖昧ですね…」

幸子「ボクは何だか心配になってきましたよ…」ジトー

P(その哀れみの目が最高にぞくぞくする)

幸子「プロデューサーさんにとってボクたちを友達と言うのは何だか違う気もしますけど!この際置いておきましょう!」

P(確かに友達と言うより仕事仲間と言うのかもしれない)

P「…」

P「いるかもしれない」

幸子「えらく曖昧ですね…」

幸子「ボクは何だか心配になってきましたよ…」ジトー

P(その哀れみの目が最高にぞくぞくする)

幸子「まぁプロデューサーさんは大人でカワイイボクたちのために馬車馬の如く働いていますからね!」ドヤッ

幸子「偶にはご友人と羽を伸ばすのも良いと思いますよ!」フフン

幸子「カワイイボクの気遣いに感謝してください!」

幸子「…」

幸子「な、何だったらボクが羽を伸ばすのに付き合ってあげても…///」ボソッ

P(あっカワイイ羽生えてもいいあっあっ)

P「大人になると」

P「新たに本当の友達作るのは難しくなるかもしれない」

P「…」

P「だから皆には今の友達を大切にって」

P「言うくらいは出来るのかなって」

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幸子「…」ナデナデ

さちこ「…」スヤスヤ

輝子「…」ジーッ

輝子(ひ、膝枕、良いな…)

幸子「…?」

幸子「!」ピコーン

幸子「もしかして輝子さんも膝枕してみたいんですか?」フフン

輝子「そ、そうだな…」フヒッ

輝子「や、やれるなら、や、やってみたいな…」

幸子「ではこちらに来てください!案外慣れると平気なものですから!」フフン

輝子「そ、そうなのか…?」

幸子「まぁ実は少しだけ膝が痺れて…」

輝子「お、お邪魔します…」スッ

幸子「…」

幸子「…!?」

輝子「た、確かに、い、一度やってみると」

輝子「あ、案外、平気…、平気だな…!」フヒッ

幸子「ち、ちょっと!輝子さん!」フギャー

さちこ「ふふん…」ムニャムニャ

輝子「あ、あんまり、…大声は出さない方が、い、良いと思う…」

幸子「…っ///」グヌヌ

P(あっ幸子の両膝があっあっあっ)

P「眠いときは枕がないとね」

P「でも事務所に枕がないからね」

P「…」

P「無いなら仕方ないよね」

P「唐突に今凄く眠い気がしてきたんだよね」チラッチラッ

多分今日はこの辺です…
こちらの回線の不調で連投になってしまう場合が今後もあるかもしれませんが許してください…
見てくださった方、本当にありがとうございました…

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こうめ「ふふ…」スッ

小梅「あ、アイス…?」

こうめ「ふふ…」ガッガッ

こうめ「…」ガッガッ

こうめ「……ふふ」ショボン

P(かき氷系のアイスに木べら刺さってない可愛い)

小梅「ち、ちょっと貸してね…?」

小梅「…」ザクザク

小梅「こ、これで大丈夫…」

こうめ「ふふ…!」バッ

小梅「ふふ、どういたしまして…」ナデナデ

P(あっこのバンザイ可愛いよあっあっ)

P「こうめは嬉しいとバンザイする」

P「これはつまりどう言うことか」

P「…」

P「つまり小梅も嬉しい時はバンザイするかもしれない」

P「もしかしたら小さくて目立たないような控えめなバンザイするかもしれない可愛い」

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しょうこ「フヒ…」チョコン

しょうこ「フヒ…?」チョンチョン

しょうこ「…」

しょうこ「フヒ……」フワァ

しょうこ「…」コックリコックリ

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----
--

輝子「ね、寝るときは、ちゃんとした所でね…?」

輝子「か、風邪引いちゃうからな…」フヒッ

しょうこ「フヒ…!」バッ

輝子「お、お腹冷やさないようにな…」

しょうこ「フヒ…!」バッ

--
----
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しょうこ「フヒ…!」ハッ

しょうこ「…」キョロキョロ

しょうこ「!」ピコーン

しょうこ「…」モゾモゾ

しょうこ「…」

しょうこ「フヒ…」スヤスヤ

P「上着がないと思ったら」

P「しょうこが上着にくるまって寝ていたんだ」

P「…」

P「上着も本望なんじゃないかな」

P「実に羨ましいその上着になりたげふんげふん」

少ないですが多分今日はこの辺です…
かなりゆったりですが暫くはこんな感じかもしれません許してください…
見てくださった方、本当にありがとうございました…

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さちこ「ふふーん!」ピコピコ

輝子「…」ジーッ

輝子(い、犬耳、あるよね…?)

さちこ「…ふふん?」ピコピコ

輝子「…」

輝子「…」サワサワ

さちこ「…!」ビクッ

輝子「や、やわらかいな…」サワサワ

さちこ「…ふふん」///

輝子「あ、温かい…」モミモミ

さちこ「ふふん…///」テレテレ

輝子「フヒ…」モミモミッ

P(案外容赦なく揉んでる可愛い)

小梅「い、犬耳かぁ…」

幸子(ぼ、ボクと似ているせいで…)

幸子(…な、何だが見てるこっちが恥ずかしくなってきますね///)

小梅「…」

小梅「…えい」モミモミ

幸子「!?」

P(こっちでも耳が容赦なく揉まれている)

P「偶に犬耳が生えるんだって」

P「もふもふしたい」

P「…」

P「付け犬耳を」

P「人数分用意して皆につけてバランスとらないとね」

かなり少ないですが多分今日はこの辺です…
私事ですが改行と予測変換で書いた文がブレて妙に目があれなあれは何とかならないのかが気になります…
見てくださった方、本当にありがとうございました…

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小梅「ぷ、プロデューサーさん…」

小梅「さ、最近気づいたんだけどね…?」

P「?」

小梅「こ、この子…」スッ

こうめ「ふふ…?」キョトン

P(二人とも余った袖が可愛い)

小梅「よ、夜に、一緒に映画みてるとね…?」

小梅「ひ、ひんやりするの…」

こうめ「…ふふ?」キョトン

小梅「み、身の毛もよだつ程じゃないけどね…?」

小梅「冷たくて、気持ちいい…」ウフフ

P(抱っこしながら映画見てる様を想像してしまったんだ)

P「映画見てるとそうなるなら」

P「夏にはちょうどいいのかも」

P「…」

P「映画そのものでひんやりするのかも知れないけど」

P「この際可愛ければ何でもいいかなって」

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幸子「プロデューサーさん!何だか嫌な予感がするんですが!」

こうめ「…ふふ?」チョコン

P「だって確かめなくては」

幸子「この子を抱っこしても暑さに変わりはないです!むしろこの子結構温かいです!」フフン

こうめ「ふふ…?」キョトン

P(おとなしく座ってる可愛い)

輝子「ぷ、プロデューサー…」

輝子「わ、私は何で、ち、小さいさっちゃんを抱っこしてるんだ…?」

さちこ「ふふん!」ドヤッ

P「比較するのが一番早いかなって 」

輝子「ひ、比較…?」キノコ?

輝子「め、目の前にあるディスプレイは、関係あるのか…?」

さちこ「ふふーん!」ドヤッ

P(不安そうな輝子とどや顔さちこ可愛い)

P「映画を見終わったら」

P「幸子はひんやりしたって言ってた」

P「…」

P「輝子もひんやりしたって言ってた」

P「さちこはぷるぷるしていて可愛かった」

P「可愛ければいいかなってあっごめんなさいあっあっ」

多分今日はこの辺です…
見てくださった方、ネタ下さった方、本当にありがとうございました…

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幸子「おはようございます!」フフン

幸子「!」

幸子「ぷ、プロデューサーさん…?」

P「…」グッタリ

幸子「だ、大丈夫ですか…?」

さちこ「ふふん?」

P「…」グッタリ

幸子(は、反応がありませんね…)

さちこ「ふふん?」ペチペチ

P「…」ビクン

さちこ「…」

さちこ「ふふん!ふふん!」ペチペチ

P「…」ビクンビクン

幸子(…反射的に体が反応しているだけですねこれ)

幸子「…よいしょ」ヒョイッ

さちこ「ふふん?」

幸子「そのくらいにしておいてあげましょうね?」

幸子「…本当にお疲れのようですし」

さちこ「ふふん!」バッ

P「…」スヤスヤ

幸子(いつの間にか寝息たててますしね)

幸子(ふふーん!カワイイボクが今日は何とかしてあげますよ!)

しょうこ「フヒ…?」トコトコ

こうめ「…ふふ?」チョコチョコ

P「…」グッタリ

しょうこ「フヒ…?」ペチペチ

こうめ「ふふ…?」チョンチョン

P「…」ビクンビクン

輝子「…」ジーッ

輝子(ぷ、プロデューサー、つ、疲れてるのかな…?)

輝子(き、キノコで癒されないかな…?)ゴトッ

小梅「…プロデューサーさん?」

P「…」スヤスヤ

小梅「…」

小梅「も、毛布いるかな…?」

こうめ「ふふ…」チョンチョン

こうめ「…」スッ

小梅「ふふ…」ナデナデ

こうめ「…ふふ」ナデラレ

P「…」スヤスヤ

P「忙しいが口癖になっている時は」

P「ちょっとあれなのかも知れないね」

P「…」

P「うっかり朝まで事務所で寝てしまったけど」

P「この毛布とかキノコとか優しさのおかげで今日も頑張れるかなって」

多分今日はこの辺です…
間が空いて申し訳ありませんでした許してください…
少しの間、不定期気味になるかも知れません許してください…
見てくださった方、本当にありがとうございました…

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輝子「フ、フヒ…」

輝子「た、足りない…」

さちこ「ふふん?」

輝子「…」

輝子「さ、さっちゃん成分…」ボソッ

輝子「フ、フヒ…」ジリジリ

さちこ「ふ、ふふん?」ジリッ

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輝子「フ、フヒ…」

輝子「た、足りない…」

さちこ「ふふん?」

輝子「…」

輝子「さ、さっちゃん成分…」ボソッ

輝子「フ、フヒ…」ジリジリ

さちこ「ふ、ふふん?」ジリッ

輝子「フ、フヒ…」ナデナデ

さちこ「ふ、ふふん…?」

輝子「…」ナデナデ

輝子「…フ、フヒヒフハハアッハッハ!」ヒャッハー

さちこ「!」ビクッ

輝子「これだよ!これ!」ギュー

さちこ「ふ、ふふん!」ジタバタ

輝子「補われていく!さっちゃん成分!」ヒャッハー

P(幸子成分が足りないなら仕方ない)

小梅「…さ、さっちゃん成分だって」ウフフ

幸子「さ、さっちゃん成分って何なんですか!」///

P「幸子」

P「サチコニウム欠乏症って聞いたことは?」

幸子「…ありませんよ!///」フイッ

P(私も聞いたことないけど幸子カワイイ)

小梅「さっちゃん成分だって…」ナデナデ

しょうこ「…フヒ?」ワシャワシャ

小梅「…」

小梅「…ショウコニウム?」ボソッ

小梅「…き、キノコニウム?」

小梅「どっちだろうね…?」ナデナデ

しょうこ「…フヒ!」バッ

小梅「…せ、摂取できてるかな?」ナデナデ

P(あっいろんな成分可愛いあっあっ)

P「寝ているこうめをずっと抱っこしていたので」

P「コウメニウム的な成分は大丈夫」

P「…」

P「この時期は夏バテとかあるからね」

P「いろんな成分摂取しないとね?」

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輝子「…」ジーッ

しょうこ「フヒ?」

輝子「な、何て言うか…」

輝子「へ、ヘヴィな感じには、な、ならないのか…?」フヒッ

しょうこ「フヒ?」キョトン

P(寝っ転がりながら足パタパタして話しかけてる可愛い)

輝子「ち、ちょっと待って…」

輝子「…」ゴホン

輝子「ゴートゥヘーーール!!!」ヒャッハー

輝子「…は、はい、こんな感じです」

しょうこ「フヒ…」フムフム

しょうこ「…」ゴホン

しょうこ「フヒ!」バンザイ

輝子「…」

輝子「か、可愛いから、良いか…」ナデナデ

P(精一杯のヘヴィ可愛い)

P「衣装なら職権で準備できる気もするから」

P「お揃いを準備しなければ」

P「…」

P「もし出来なくても可愛いから個人的には問題ないけど」

P「いつか一緒にヒャッハー出来ると良いね」

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小梅「…」ジーッ

こうめ「…」ジーッ

幸子「…」

輝子「…」

幸子(な、何故部屋の隅を見つめているのかは)

輝子(き、聞かない方がいい、…いいよね……?)

P「猫が埃に反応して部屋の隅をなんやかんや説があるらしいよ」

輝子「そ、そうなのか…」フヒッ

輝子「…で、でも、それって」

幸子「…それは猫の話なんですよね?」

P「…」

P「…」スッ

しょうこ「フヒ…?」ピコピコ

幸子「…ね、猫耳をつけた子で誤魔化さないでください!」

輝子(で、でも、可愛いな…)フヒッ

P(可愛さで誤魔化せると思った)

P「小梅とこうめに」

P「猫耳を装着すればまだ誤魔化しは間に合うのでは」

P「…」

P「決して二人に猫耳を着けたいとかではなくて」

P「幸子と輝子の恐怖心を誤魔化すためには仕方ないし別に目の保養とかではないんだからね」

多分今日はこの辺です…
見てくださった方、本当にありがとうございました…

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さちこ「ふふーん!」ヨチヨチ

輝子「?」

輝子「ど、どうかしたか…?」フヒッ

さちこ「ふふん!」ドヤッ

輝子「…」

輝子「う、うん…?」フヒッ?

P(ドヤ顔見せに来ただけカワイイ)

さちこ「ふふーん!」ドヤッ

小梅「…」

さちこ「ふふん!」ドヤドヤァ

小梅「…」

さちこ「…」

さちこ「ふふん!ふふん!」ピョンコピョンコ

小梅(可愛いなぁ…)

P(構って欲しくてちょっかいカワイイ)

幸子「ふふーん!お二人とも!」ドヤッ

幸子「その子がどうかしたんですか!お困りでしたらカワイイボクが助けてあげますよ!」ドヤドヤァ

さちこ「ふふん!」ドヤドヤァ

輝子「…」

小梅「…」

輝子(ふ、二人とも、ほ、ほっぺたいじりたくなるな…)

小梅(ぽ、ポージングまでそっくりだしね…)

P(とてもよくわかる)

P「しょうことこうめは」

P「放っておいても割とおとなしい気もする」

P「…」

P「だから抱っことかで構いたくなるよね」

P「抱っこしてもおとなしいし多分セーフセーフ」

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こうめ「ふふ…」チョンチョン

しょうこ「フヒ…?」

こうめ「…ふふ」

しょうこ「…」

しょうこ「…フヒ」フムフム

P(あっ会話してる可愛いあっあっ)

しょうこ「…フヒ!」

こうめ「ふふ…!」

しょうこ「…」

こうめ「…」

しょうこ「フヒ…!」バッ

こうめ「ふふ…!」バッ

P(あっ幸子のポージング真似してる可愛いあっあっ)

P「写真にとって」

P「幸子にみせよう」

P「…」

P「見所があるとドヤ顔で応対するか」

P「なんだか恥ずかしくなって赤面するかは」

P「見せてからのお楽しみだよね」

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幸子「ふふーん!カワイイボクは只今留守にしていますよ!」フフン

幸子「御用の方は発信音の後に御用件を言う権利をあげます!」ドヤッ

幸子「…」

幸子「…これを事務所の留守電音声にする気なんですか?」///

P(これは色んな意味で仕事増えたりしないかな)

幸子「さ、さすがにこれは無理がありますよ!もし偉い人がお電話してきたらお仕事に支障出たりします!」

P「幸子カワイイ」

幸子「…」

P「幸子カワイイから幸子の奴で大丈夫」

幸子「ですよね!カワイイボクね留守電アナウンスでむしろお仕事たくさん入ってきますよね!」ドヤッ

P(ちょろい)

さちこ「ふふーん!」ヨチヨチ

幸子「?」ハテ?

さちこ「…ふふん!」オホン

さちこ「…」ポチッ

さちこ「ふふん!」

さちこ「ふふん!ふふーん!」

さちこ「…ふふーん!」ドヤッ

幸子「…」

P「…」

幸子(これ留守電のアナウンスにはならないですよね…)

P(真似っこカワイイけどこれは目覚ましにしたい)

P「よく考えたら事務所の留守電って」

P「自分では滅多に聞けないのでは」

P「…」

P「この件は白紙にして」

P「音声は仕方ないから保管しとこう実に仕方ない」

多分今日はこの辺です…
少なかったですが許してください…
見てくださった方、本当にありがとうございました…

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