伊藤誠「魔法少女……?」(20)

ようこそウルトラハイパーエクストリームid腹筋スレへ!


ここはsageずに書き込み、出たidの0以外の数字の階乗した数だけ腹筋をするという
超硬派なトレーニングスレです。

例1 id:2hwg1kms0 の場合は 21の階乗なので51090942171709440000回頑張りましょう。

例2 id:bicycle0 の場合0以外の数字がないので今日は一休み。



               ∧__∧

              ( ´・ω・` )     
             /::  `ニニ´ .:::\`ー-、_
        ,. -‐'´.: : .:|!:.:ヽヽ、ニ__ ー ::|::...       ̄``ー-、  
    _,. --r'´.:.:.:.::  ..:.:∧:.:.:.:  (__) ::::::::|:.:.:.:...    r       \ 
 r‐'´ _:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l |!:.::   ハ  ::: |;;;;:.:.:.:>....:.|:..       、 ヽ  
:.:.:.:.::.´:.:.:.:.:.:.:.:\_____ヾ:.:.:.:.:.|  ∨ >:┴…'´ー‐-、|:.:.:.. \:   |:.:.: |、
:. /了:.:.:.:.:.:.:.:.: /:.:.:.:.:.:.:. ``ー-、l.. __〉.'"        \:.:.:.:.:.:.ヽ:.:./:.:.:/: \
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:.:.:.:.:.:   :.:/: :/.:.:/__ノィ' ̄〉‐一'´___  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄lヾ、:/ :::\_::::::.: . l|  :ヽ   さあ、存分に腹筋するがよい。↓


魔王「ならば本当に抜けないのか試してやろう」


勇者「こ、このっ!離せぇっ!」バタバタ


魔王「無駄だ。いくら勇者といえど貴様のような愛くるしい童の力程度では、私は振りほどけぬぞ?」ギュッ


勇者「ぐ……そもそも伝説の剣は、お前がさっきの戦いで折っただろ!これ以上何を……」


魔王「はて?なんの話だか分からんな」カチャカチャ


勇者「なっ……おい!なんで僕のズボンを脱がそうとしてるんだ!」


魔王「往生際の悪い……おとなしくせんか」スルッ


勇者「うわぁ!返せっ、返せよ!」


魔王「断る」ポイッ

本編早く

家族と生きる平凡な願いさえ叶わないとでも言うのか。一瞬にして奪われた愛する者達の命。何もできなかった自分の無力さに打ちひしがれながらも、少年は前に向かって進んで行くのであった。

参戦作品 グレイトバトルフルブラスト schooldays 機動戦士ガンダムseeddestiny 魔法少女まどか☆マギカ スマイルプリキュア!

まどか「はっ!」
彼女、「鹿目まどか」が見ている空間は地獄そのものだった。
大地が裂け、空が黒く染まっている。
まどか「ーーーーーーーー」
その空間の中で一人の少女が一人の戦士に他ちむっている。
ふと周りを見渡すと、そこにはいくつもの戦士の屍が転がっていた。
「ドカッ!」
鈍い音ともに黒髪の少女は地面にたたきつけられた。
その少女を抱きかかえるようにしてまどかは再び言葉を発した。
まどか「ディ・・ケ・イド・・・」

×他ちむっている→○立ち向かっている

ピリリリリリリ ピリリリリリリ
まどか「夢・・・?」
まどかはなおも鳴り続ける目覚まし時計を止め身支度を整えるのだった。

さやか「おはよー!まどか!」
仁美「おはようございます。まどかさん。」
対照的な二人の少女との待ち合わせ。こんな当たり前の日常がそう長くは続かないということをまどかは後に知ることになる。

見滝原のどこか
 

??「やっと着きましたね。マルキオさん・・・・。」
マルキオ導師「ええ・・・。」 
??「この世界もまた危機にさらされているのですわね・・・・・。」
ピンクの髪の少女が悲しそうにつぶやく。
??「でも・・守らなきゃ・・・大切な故郷だもの・・。」
ショートシャギーの髪の少年は何かを決意した瞳で周りを見渡した。
                        
??「・・・・・・・・・・はい!」
少女はその少年の決意に応えるべく思いを込めて返答した。
??「行こう!樂須(ラクス)! この世界を守るために!」
ラクス「えぇ・・。吉良(キラ)!」

三人は歩き出した・・・。この世界を破滅の未来から救うために・・・。

誠「・・・・・・・。」
電車の中で伊藤誠は奥に座っている少女「桂言葉」をみつめていた。
抜群のルックスやスタイルに誠は魅入られていたのだ。
誠(可愛いなぁ・・・・。)

やがて言葉が電車を降りると誠は慌てて追いかけていた。

とある病院


ほむら「まどか・・・・今度こそあなたを・・・・・・!」
病院の一室で黒髪の少女は決意をする。
何度も繰り替えられた世界を翻弄し駆けてきた。
今度こそ、今度こそ親友を、まどかを助けると。

設定 

この作品には仮面ライダー・ウルトラマン・モビルスーツが登場します。
しかし話の辻褄を合わせるために

仮面ライダー・・・原点のまま
ウルトラマン・・・等身大
モビルスーツ・・・アイアンマンのように体に装着するスーツ

になります。お許し下さい。

見滝原中学校 2‐1 hr


早乙女先生「おほんっ!今日は皆さんに大事なお話があります!心してきくように!」
早乙女「・・・・・・目玉焼きとは!かた焼きですか?それとも半熟ですか?はい、中沢君!」
中沢「・・・・どっちでもいいんじゃないかと・・・」
早乙女「そのとおり! どっちでもよろしい!」
早乙女「たかが卵の焼き加減くらいで女の魅力が決まると思ったら大間違いです!」

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