女「制服を来て学校から帰ると、まずベッドに横になります」
女「すかさず、私はパンツを下ろします」
女「このあと、すぐにスカートを下ろすと襲われた感がでないのでオススメしません」
女「女はいつだってm。」
女「それを忘れないようにしてください」
女「パンツを脱いだ跡に手を洗いましょう」
女「やっぱり、パンツをはいていないで出歩くと興奮します」
女「この時点で湿ってくるのが女と言うものです」
女「さて、手も綺麗にしたところで触りましょう」
女「と、その前に……、これは私個人の問題なのですが」
女「私は綺麗な性器がだんだん濡れてくるのが自分でも興奮します」
女「ウェットティッシュなどで性器を拭きましょう」
女「手も性器も綺麗になりました」
女「あとは心だけです」
女「どうやって心を浄化するか」
女「そんなのオナニーに決まっています」
女「はじめのようにベッドに横になります」
女「最初は何も考えずに性器を触りましょう」
女「ああ、ここにクリトリスがある。ここにおしっこの穴。ここに膣」
女「これが性器かぁと実感しましょう」
女「頭の中に性器の構図を入れた後」
女「それは大人の時間です」
女「相手を想像しましょう」
女「好きな人、乱暴な人、知らない人、はたまた親友」
女「オナニーは自由な時間です」
女「今回は親友のa子を……。」
女「そう、いま私は修学旅行の夜」
女「そしてなぜかa子と二人きりで部屋の中」
女「そして、なぜかエロ話に発展している」
a子「女ちゃん、オナニーってしたことある……?」
女「え、あんまりない……」
a[私したことないの」
a「やり方教えて」
女「いいよ…….//」
女「私は想像の中ではパジャマ」
女「でも本当は制服。パンツなんて履いてない」
女「想像の中でパジャマのズボンを脱ぐ」
a「くす、女ちゃん下着かわいい」
女「……//」
a「おっぱいも見せて」
女「いいよ……//」
a「脱がせてあげる」
女「え、ちょっと……」
女「そして、私は脱がされる」
女「ブラジャーまでも脱がされる」
a「わー、私より大きい!成長してるね」
女「言わないでよ…」
a「ちゅっと触っても良い?」
a「あ、いまピクッてなった」
むにむに
a「もしかして感じてるのー?」
女「うるさい」
女「や、やめてよ」
a「でもパンツに染みができてるよ」
女「これは…」
a「こっちも触ってあげる!」
女「オナニーを教えるんじゃ…」
a「口実にきまってんじゃーん」
ぱさっ
a「あー、糸ひいてる!いやらし」
女「言わないでよ…」
a「だって、女同士でしょ…」
a「でもそんな女ちゃんが好き」
クチュクチュ
女「いやぁ……」
女「さっきまで性器を撫でていたがここで膣に指を出し入れする」
女「現実でも想像でも私の性器はぐちゃぐちゃだ」
a「女ちゃん、どうしたの……?」
a「なんかピクピクしてきたよ?すごい濡れてるよ?」
女「ちょ、ちょっとまって……」
a「ま・た・な・い」
女「はぅ、あっ……あう…まって………」
女「すでに私はイク準備ができている」
女「今回のイクタイミングはここにしよう」
女「女性はどこが一番敏感か」
女「人によって異なるが一番はやはりクリトリスだろう」
女「私はクリトリスでイキたい」
a「クリトリスでイカせてあげる」
女「は、恥ずかしいよ」
a「まず皮をむきます」
女「言わないで…」
a「触ったらどうなっちゃうの?」
女「……//」
a「ほら言わないとぉ……?]
女「私はここで膣を弄っていた手とは逆の手を性器を開く作業からクリトリスを弄る作業に変更する」
女「すでに私の絶頂ボルテージは赤信号だ」
a「どうなっちゃうのー?」
女「……//」
a「えいっ」
女「ふあぁ……」ビクビクッ
ピクッ……、、、ビクッ…。
a「気持ちよくなっちゃうんでしょ?」
女「はいぃ……。」
女「そして、一度イッた私は想像の世界から脱する」
女「目を開けると修学旅行の部屋から私の部屋へ移動しているわけだ」
女「そして、汚くなってしまった指と性器をウェットティッシュで拭く」
女「これが私のオナニーだ」
男1「うっっわ、えっろ!」
女2「エロエロだね女ちゃん」
男2「いっつもしてるの?」
女2「王様ゲームの罰ゲームにここまで本気なの初めてみたよ(笑)」
女「……//」カー
女(ちょっと、言い過ぎたかも……)
女「しゃべっただけなのにビショビショだよ」
男1「さぁて、次の王様と奴隷はだれだぁ!?」
女2「王様は男2!奴隷は女ちゃん!」
男2「よっしゃー!では女ちゃんよ、次は無理やりされる想像を教えてくれ」
女「は、はい」
>>1は王様ゲームのルールを知りません。
申し訳ない。。。
女「女はいつだってm。私はそういいました」
女「その特徴がもっとも刺激されるシーンはやはりレイプ」
女「知らないおじさんなんて汚いからng」
女「では誰ならokか?」
女「もちろん好きな人」
女「それではレイプではないと考える方もいるでしょう」
女「細かいことはいいんです」
女「こちらが表面上嫌がっているのに無理やりしてくるという設定だけで興奮します」
女「私が襲われたことを考えるときのオナニー場所はいつも床です」
女「ベッドなんて柔らかいものは持ってのほか」
女「しかし、バスタオルは敷きます」
女「無理やりシーンのオナニーでは限界を超えるまでします」
女「その意味は後ほど…」
女「まず、スカートとパンツを脱ぎます」
女「手も性器もしっかり洗浄」
女「上は脱ぎません」
女「バスタオルの上で横になります」
女「目をつぶると放課後の教室。私とb太の二人きり」
b太「あ、あのさ…好きです!」
女「えっ」
b「女さんって処女ですか?」
女「えっ…//はい……!私もbが好き!」
女「オナニーの世界では話の順序も常識も関係ない」
b「セックスしよう!」
女「えっ、だめだよ…」
b「させろよ!」
ガシッ
女「キャッ」
モミモミ
女「おっぱい、そんなに大きくない……よ?」
b「や、柔らかいよ」
モミモミモミ
女「そ、そんなに激しく……」
女「このとき私は服の上から少々激しく胸を揉む」
女「乳首をつまみコリコリする」
b「こっちもいいよな」
女「bがパンツの中に指を入れるところを想像する」
女「私は初めて性器を弄る」
女「この時は荒々しく触るとより興奮する」
クチュクチュクチュ
女「ん…」
b「感じてるのか」
女「もう少しゆっくりして」
b「うるせえよ!」
クチュクチュ
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