進撃のゴテンクス・再(12)

あれから1時間後…

悟天はトランクスを見つけ、巨人や調査兵団、この世界のことを話した。
二人はこの世界がドラゴンワールドではなこと、巨人は人間の敵だということ、トランクスのポケットに偶然いろいろなものがはいってあるホイポイカプセルがあったことを知った。

二人は壁外にでてカプセルに入っていたスカウターで巨人の平均てきな戦闘力が50ぐらいであることを知った。

トランクス「へぇー!巨人って弱いんだな!悟天!」

悟天「うーん、つまんないや、トランクス君! こんなのさわんなくてもたおせちゃうよ、」  ピピピ

ピカッ ズドーーーン

トランクス「い、今のはなんだっ!悟天!!」

悟天「いきなりシェンロンがでてきたみたいにくらくなっt  あっーーー!!トランクス君!!」

トランクス「あぁ、悟天確かにひときわ大きい気があらわれたぞ!」

悟天「おもしろそー!おもしろそー!もしかして魔神じゃない!?早くいってみよーよ!」

トランクス「ああ、悟天!いっくぞー!」バシュッ

界王「大きい気とはなんなんだ!?悟天とトランクスに新たな試練がせまってる! 次回!超大型巨人あらわる!  みんなもポケモンげっとだぜ!」

ピピピ
トランクス「あの大きい気の戦闘力は……  」

トランクス「なーんだ、たったの5000か~。チェッ、つまんないの!」

ナッパ「5000って『たった』なのか?…  オレの4000はなんなんだ…」

カーズ「ワムウ・・・なんだこのクソスレは・・・」

ワムウ「分かりませぬ・・・」

カーズ「フン・・・人間という者は昔より退化したようだな・・・」

ワムウ「フフッ・・・笑えますな」

エシディシ「カーズよ・・・こんなゴミは置いておいてそろそろ書こうではないか」

カーズ「そうだな・・・」

エシディシ「究極のSSを書く・・・それが我々の目的ッ!」

ワムウ「カーズ様・・・」

カーズ「うむ・・・やるぞッ!」バァーン

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