凛「ふぅーん…そうなんだ。」
だったら、アンタの事を見込んでお願いがあるんだけど…いい?」
愛海「ほうほう。凛さんが私に相談とな…?」
凛「うん。これは愛海にしか教われないことだろうから…」
愛海「えっアタシにしか教えれない事…?…そんなのあったっけ?」スットボケ
凛「…いつも私達の周りの誰かを誰でも構わず追いかけ回してる癖にによく言うよ」
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愛海「うぅーん…そう言われてもパッと思いつかないんだよねー。」ワキワキ
凛「…」モマレモマレ
凛「(自覚無しか…。もう、こうなってしまったら…
早苗さんや瀬良さんを呼んでもいつも手に負えてないだろうって事が嫌々ながら伝わってくるよ。)」
凛「(こんな愛海だからこそ…教わりたいと思えたんだけど)」
凛「(プロデューサー以外に揉まれている、今の現状…受け入れたくないけど、ここはぐっと我慢して、私、自ら愛海の指の体操の実験台になって彼女の趣味を共感していかないと…)」
凛「愛海の機嫌を損ねてしまったら、今まで思ってた考えが台無しになってしまう…それは、嫌だ。)」
凛「(これもプロデューサーの信愛度を上げる為…愛海の攻めに耐えきってみせる!)」
数時間後
愛海「ぷはぁー堪能したー!ん…そういえば、凛さん私に相談があるんじゃなかったっけ?」
凛「ウ、ウン。ハジメハソノツモリ…、ダッタンダケド……」ウツロナメ
愛海「ん?」
凛「イ、イマハイイカナッテ……」
始めて即3レスで凛が堕ちるって…どうして、こうなった……
うーむ…
このままでは、やりたいことまで行かんので凛ちゃんが主役でやり直します。
続きは土日予定
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