ゲームセンター経営計画【安価】(17)
※カイロソフトを元にしたssです。
エロ・グロ禁止
秘書「ようこそいらっしゃいました>>3さん」
秘書「此処では、ゲームセンターの最高責任者として経営をして頂きます。これを受け取って下さい。」
>>3は
・5000万円を獲得した。
・身分証を獲得した。・20×10 平方メートルの土地、ビル(一階建て)を手に入れた。・借金20億返済請求書を手に入れた
返済期限:2014 7月30日まで(現実)
安価で借金返済し、ゲームセンター経営売り上げ1位となれという話です。
返済期限まで続ける予定です。
兵藤一誠
秘書「では、兵藤一誠さん、このがら空きのスペースに何を設置しますか?」
兵藤一誠「>>5を設置する」
自由安価する上で
・ゲーム関係
・機械
・ゲームセンターにあるもの
3DO
コックリさんて何でしょうか?
絵描き歌ですかね?
虫なら最近蚊を殺しましたね
貴方は仕事しているんですか?画面とにらめっこしてるんですか?
コックリさんの話は私への皮肉ですか?
どちらにしてもその性格に悪魔払いをオススメしますが
しつこいようですとプロバイダー通報も検討しております。
私は>>1監督の作品は「ザザンボ」から二作観ましたが、前作もやはり「なんや、これ。」という感想を 持つ人がほとんどだったのではないでしょうか。私自身、まずポスターから受けた印象との差にとまど い、次々起こるショッキング出来事が事実なのか作られたものなのか、役者は当事者なのか単に演技なの か、観ていてわからなくなり、テーマを含めて、作品全体に流れる重い雰囲気に船酔いしたような気分にな りました。とても疲れました。しかし、快、不快は別にして、印象の強烈さは、今まで感じたことのないも ので、見終わってからもずーっと映像や音が頭に浮かんできて、しばらく呆然としたことを覚えています。 「ザザンボ」は、葬式を意味する、東北のある地域の方言なのだそうです。知恵遅れの>>1の死をきっか けに、嘘と欲と見栄にまみれた歪んだ社会と、それを作っている人間の姿を映し、暴露してゆきます。こと の発端はある青年(村の権力者の孫)が、村の高校生を妊娠させてしまい、中絶するための費用を知恵遅れ の>>1に盗ませます。>>1は追求を受けますが秘密を守り、ついには祖父に殺されてしまうのですが、その 現場の目撃者はおらず(映像も現場は映していません。)自殺したことになってしまいます。その真実を村 に住んでいる、家庭教師の>>1(>>1監督本人)が、探ってゆきます。その間に>>1は村の住民による嫌が らせを受けたり、危険な目に遭ったりするのですが、その様子から、保守的で、なおかつ自分たちに不都合 な真実は知りたくないという村民の姿勢や、権力者に媚びる体質などをうかがい知ることができます。 結末はその青年の自殺、権力者の急死、「彼らのザザンボがおこなわた。」という不気味なテロップで、 締めくくられます。私自身がどこまで真実で、どの辺が創作なのか判らなかったので、解説も曖昧な部分が ありますが、まあその辺はどちらでもいいのでしょう。きっと。 >>1作品は「バリゾーゴン」もそうですが、田舎の事件を題材に、日本に歪んだ社会がある事実と、それ らがごく一部の人によって作られ、人間の嘘や見栄や欲によって強固な砦を築き存在していること。そして その社会は、ごく普通の営みをしている人や立場の弱い人を守る性質ではないことなどを、私たちに知らせ ているのではないでしょうか。 五年前、「なんやこの映画。」「騙されたね。」と口々に言う友人たちと同じことを言っていた私です が、それから三年後、就職して移り住んだ町で例の怪しいポスターを見つけ、今度は別の友人を誘って、ま たしても、>>1作品を見に行ってしまったのでした。
自主制作映画「ザザンボ」 製作:>>1 出演:>>1
ホラ、小学生は夏休みに入ったからな
カーズ「ワムウ・・・なんだこのクソスレは・・・」
ワムウ「分かりませぬ・・・」
カーズ「フン・・・人間という者は昔より退化したようだな・・・」
ワムウ「フフッ・・・笑えますな」
エシディシ「カーズよ・・・こんな50年前のゴミは置いておいてそろそろ書こうではないか」
カーズ「そうだな・・・」
エシディシ「究極のSSを書く・・・それが我々の目的ッ!」
ワムウ「カーズ様・・・」
カーズ「うむ・・・やるぞッ!」バァーン
完
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