ジョセフ「」チーン
シュトロハイム「」チーン
SPW「」チーン
全員「」チーン
カーズ「暇だ・・・」
カーズ「何をするかな・・・>>3」
3部の主人公になる
カーズ「ふむ・・・ジョジョの孫だったか?」
カーズ「よし・・・50年寝るか」
カーズ「」ズズズ
50年後
カーズ「もう少し寝たかったところだが・・・まあ仕方ないな」パラパラ
カーズ「>>6と>>7という仲間がいたな。拉致・・・じゃなかった勧誘しよう」
ワムゥ
エシディシ
カーズ「ワムウもエシディシも成仏してしまったし・・・」ポリポリ
カーズ「そうか、自分の体から作ればいいのか」ズモモ
トッ トッ
ワムウ「カーズ様・・・」
エシディシ「ようカーズ」
カーズ「よし、DIOという吸血鬼を食べに行くぞ」
エシディシ「して・・・どこにいるのだ?その吸血鬼は」
カーズ「ワムウ」
ワムウ「は!どうやら>>11にアジトがある模様!」
エシディシ「アジト・・・ということは部下がいるのか?」
カーズ「ああ・・・どうもそうらしい」
エシディシ「では>>11へ行こうではないか」
エジプト
ワムウ「では・・・どうやってエジプトへ?」
カーズ「飛んでいけばいいだろう」
エシディシ「しかしエジプトまではさすがに疲れるぞ」
カーズ「では人間の文明を借りるか?」
ワムウ「でしたら、>>13という乗り物があるそうですか」
エ・カ「何だと」
自動車
カーズ「自動車か・・・このカーズが生まれた時にこんなものはなかった・・・」シゲシゲ
エシディシ「しかし、エジプトまで6000kmはあるだろ?」
カーズ「時速600kmでとばせば10時間だ」
エシディシ「人間の文明でそんな速度が出るわけ・・・」ハハ
ワムウ「それが、このブルー・フレームという車、最高時速630kmだそうです」
エシディシ「何ィ」
カーズ「ふむ・・・人間にしてはいい機械を作るではないか。だがここをいじれば・・・」カチャカチャ
ワムウ「カーズ様?」
カーズ「よし、これで時速1500kmは出るぞ」
エシディシ「さすがだな」
カーズ「しかし燃料はどうする?低燃費に改造したとはいえ、トルコあたりでガソリンはなくなるぞ」
ワムウ「カーズ様、実は燃料は>>17なのです」
カーズ「ほう?」
血液
カーズ「血液だと?既にガソリンが入っているではないか。どうするのだ」
ワムウ「どうやらガソリンでも血液でもいいようで・・・」
エシディシ(石仮面かよ・・・どうやら人間もカーズウイルスに感染したみたいだな)
カーズ「なら問題ないな」
エシディシ「じゃあ俺が・・・」ス
カーズ「今はガソリン一杯だから間に合ってるぞ、間に合ってるぞ」アセアセ
カーズ「じゃあ行くか」ブロロロ
カーズ(待てよ・・・確か>>24という男が攻撃してきて、それを味方に引き入れるという展開があったはず・・・)
ワムウ「・・・カーズ様?」
>>24「貴様等、動くな!」
三人「!?」
ワムウ「貴様は!?」
ポルナレフ
ポルナレフ「俺はポルナレフだ・・・DIO様の命令でカーズ、貴様を始末しに来た」チャッ
カーズ「・・・DIOは我々に気付いていたのか?」
ポルナレフ「DIO様がスイスを訪れた際、貴様を発見した。その危険性に気が付いたDIO様は、貴様をいずれ抹殺しようとしていたのさ!」
カーズ「御託はいい・・・やるなら早くやれ」
ポルナレフ「フン・・・チャリオッツ!」ドキュウウン
カーズ「・・・(スタンドとか言うやつか)」
ポルナレフ「うおおッ!」スパア
ズブ
ポルナレフ「!」
カーズ「」ニヤ
カーズ「どうした?「スタンド」は当たったか?それとも・・・吸収されているか?」
ポルナレフ「ど・・・どうなっているんだ!?」グググ
エシディシ「当て身」ドスッ
ポルナレフ「」ドサ
エシディシ「何だったんだ?こいつ・・・」
カーズ「スタンド使いという者だ。スタンドという霊を使い敵を倒すそうだ」
エシディシ「へえ・・・」
ワムウ(何も見えなかったが)
エシディシ(何も見えなかった)
カーズ(しかし見えなかったな・・・大見得切ったが、失敗したら恥ずかしかったな)
カーズ「・・・ん、こいつ!脳に>>31が埋め込まれている!」
ワムウ「何ですか?それは」
カーズ「埋め込んだ相手をDIOの忠実な下部にするというものだ」
肉の芽
肉の芽で。
ワムウ「肉の芽・・・ですか」
カーズ「下手に取ろうとすると暴走するらしいからな・・・切開するか」ピッ
チィー クリクリ
エシディシ「やっぱ器用だな・・・」シゲシゲ
カーズ「とれたぞ。エシディシ、食べておけ」ポイ
エシディシ「ああ・・・うわ、リンゴの芯みたいな味がする」
ワムウ「これでこの男もにくめない奴になったわけですね」
カーズ「・・・」
エシディシ「・・・」
ワムウ「・・・え」
カーズ「ワムウ・・・」
エシディシ「ワムウ・・・」
ワムウ「えっ・・・えっ」
ブロロロロロロ
ポルナレフ「む・・・?」ガバッ
カーズ「気が付いたか」
ポルナレフ「・・・?ここは?」
カーズ「車だ。これからDIOを食べに行くところだ」
エシディシ「おいワムウもっととばせ」
ワムウ「これが限界です・・・ん?前になにかいますね」
Jガイル「あれをDIO様が警戒していたのか?」
ホルホース「ああ。さっさとやっちまうぜ」ジャカッ
カーズ「・・・あれは敵だな。ワムウ、やれ」
ワムウ「はっ!」
ホルホース「てめえの負けだッ!」
ワムウの攻撃→>>40
ホルホースの攻撃→>>41
>>39
空気砲てwww
神砂嵐
>>39
瞬殺になるなwww
wwwwww
最安価
ホルホースの攻撃→>>43
ASBのGHA
Jガイル「俺は鏡の中にいる・・・」シャッ
ホルホース「アイ・アイ・サー!俺たちは無敵のコンビだぜーッ!」メギャン ドン
ギュオオオオオオオオ
ワムウ「闘技!神砂嵐!」ギュルルルルル
ゴオオオオオオオオオオオオオオオオ
ホ・J「!?」
Jガイル「鏡と弾丸が吹き飛ばされたッ!」
ホルホース「うおおおおおおおおおおおおおおッ!」
Jガイル「ぐおあああああああああああああッ!」
ドサドサ
ワムウ「これが神砂嵐・・・」キィッ ドガン
ワムウ「しまったひき逃げしてしまった」
ポルナレフ(なんだこいつら怖すぎんだろ・・・)
5時間後
エシディシ「あれから両手が右手の老婆とか、白黒の犬とかひき殺したが・・・まあいいか」
カーズ「ついに到着したな」
ケニーG「・・・」ゴクッ
カーズ「お邪魔しまー」ドブアオン
カーズ「・・・」カツカツ
ポルナレフ「じゃあさっさとDIOを・・・」
カーズ「いや、待てポルナレフ」
カーズ「どうもおかしい・・・」
ポルナレフ「何が?」
ワムウ「・・・目で見た状況と、エコーロケーションで察知した状況が全く違う・・・」
ケニーG(気付かれた!?)
エシディシ「そこだッ!温度の変化を感知したぞッ!」バシュッ
ケニーG「ぐげッ」ザクザクザク
ポルナレフ「おお・・・部屋の様子が・・・」
カーズ(玄関付近にこのような防衛に徹した敵を配置するとは・・・内部は手薄なのか?)
ポルナレフ「とりあえず先に進もうぜッ」タタタ
エシディシ「あ、おい・・・」タタタ
カーズ「・・・」テクテク
ポルナレフ「何やってんだカーズ?・・・ん?なんだこの落書き・・・」
エシディシ「落書き?」
ポルナレフ「納豆・・・エシディシ、納豆ってなんだかわかるか・・・」クル
グチョア
ポルナレフ「何だこれくせえええええええ!」ベタアアア
エシディシ「東洋の料理だったと思うぞ。確か日本の・・・」
ポルナレフ「ちょっ、ネバネバするなんだこれ!」ネチョネチョ
ワムウ「納豆だけ食べてやろうか?」
ヴァニラ(よし・・・この方向ならポルナレフと鳥の巣頭を一気に倒せる!) ワイワイギャーギャー
ガオン
ワムウ「!」
ポルナレフ「にしてもくせえな・・・」ネチャア
ワムウ「危ないポルナレフ!」
ポルナレフ「え」
ガオン
エシディシ「ワムウ!」
ボトボトッ
ポルナレフ「足首が・・・」
エシディシ「」シュル…
バババッ
ポルナレフ「!」
エシディシ「血管針で結界を張っておいた・・・敵の攻撃がどこに位置しているかはわかるぞ」
ポルナレフ「ああ、ありがとう・・・な!?」
エシディシ「!」
エシディシ「俺たちの周りをまわっている・・・!」
ポルナレフ「だんだんと距離をつめて消し去る気か・・・!」
エシディシ(これはなんなんだ?エネルギー弾か何かか・・・?だとすれば、2,3発目を撃ってこないのはなぜ・・・)
ポルナレフ「く・・・どうすれば・・・!」
>>60
ワムウ復活からのスタンド使いに覚醒する
グチュ… ビチャ…
ポルナレフ「?」
ワムウ「ヌウ・・・」グググ
ポルナレフ「ワムウ!?」
ワムウ「ワムウッ!」
ワムウ「エシディシ様・・・どういうわけか力がみなぎってまいりました・・・」
ポルナレフ「な・・・それはスタンド!」
ワムウ「これが!?」
エシディシ「ほう・・・そのスタンドとやらならこの得体のしれない攻撃を防げるかもしれんぞ」
ワムウ「ならば・・・我がスタンドよ!その力を解き放て!」
すみません↑ゴッド・サンド・ストームにしてください
安価下
カーズ「風を操るスタンドか…。砂漠に吹く熱き風という意味でスタンドの名前は『サンタナ』と名付けよう。」
ワムウ「『サンタナ』ですな…。カーズ様、私はその名前をいたく気に入りました。」
安価ミスに気付かなくてすみません
ワムウ「FUOOOOOOOOOOOOOOOOOOHHHHHHHHHHH」ゴゴゴゴ
ドン
エシディシ「ぐッ・・・なんという激しい風!」ゴオオオオオオオオオオオオ
ポルナレフ「とッ・・・飛ばされるッ!」グオオオオオオオオオオオオ
ヴァニラ「な・・・なんだこれは!?暗黒空間が・・・!動かされている!」
ワムウ「名付けて!ゴッド・サンド・ストーム!」グオッ
ヴァニラ「このままではッ・・・!一度外に出なければ・・・!」バッ
ヴァニラ「ぐばあああああああああああああああああああああ」ヒュゴウ
ヴァニラ「ぐッ」ビタアーン
エシディシ「お・・・何か出てきたぞ」ズンズン
ヴァニラ「!」
ヴァニラ「く・・・」
エシディシ「ンン?こいつ吸血鬼のようだぞ?」クイ
ワムウ「ほう・・・では食事にいたしますか」
ヴァニラ「!?」
エシディシ「ほれほれ」ズブズブ
ポルナレフ「・・・知らねーっっと・・・」 ウギャアアアアアアアアアアアア ホウナカナカウマイナ
ヌケサク(え・・・強すぎじゃね?)
ヌケサク「どうするべきか・・・」
①屋敷の外に逃げる(外は夜設定)
②DIOのところに逃げ帰る
③原作通り騙してみる
④勇敢に立ち向かう
>>74
4
ヌケサク「DIO様を守る!」バッ
ワムウ「ん?」
ヌケサク「ぐぎゃああああああああああああああああああああああああああああ」ザムウー
ヌケサク「」バタ
エシディシ「こいつも吸血鬼のようだな・・・食べておこう」
ワムウ「そういえばカーズ様はどこに?」
ポルナレフ「・・・あれ?」
カーズの場所 >>80
DIOの部屋の隣の部屋
やっつけだけどG・S・ストーム出来たぞ
http://i.imgur.com/RvYbVHw.jpg
>>81
スタンドワロタwww
DIO「・・・テレンスか?ヴァニラか?」
シュ…
スパパパパパパッ
ガラガラ
カーズ「・・・違うな」パラ…
DIO「・・・ほう」
カーズ「テレンスというのはこいつか?」ブン
テレンス「」ドサッ
DIO「・・・」
カーズ「次はお前の番だが・・・あっけなく散ってもらうのは飽きたのでな・・・究極生命体の能力は使わないでやろう」
DIO「フン・・・きさまはチェスや将棋でいうチェック・メイトにはまったのだ・・・それに自分でも気づいていない愚か者め・・・」
カーズ「輝彩滑刀!」ガシャアアアン
DIO「ザ・ワールド!」ドキュウウウン
DIO「無駄ァ!」ドゴオ
DIO「!?」
カーズ「」ニヤニヤ ズブズブ
DIO「う・・・腕がッ!」バッ
カーズ「壁面に叩きつけてやろう!」バッ
DIO「ぐぶッ」ドッゴオオ
ドガアアアアアアアアアン
DIO「ぐ・・・!」パラパラ
カーズ「ちょいとでも敵うと思ったかマヌケがーーッ!」ヒュン
DIO「ヌウッ!」ダッ
ズパッ
DIO「・・・!」ギリ
カーズ「」ダッ
DIO「ザ・ワールド!時よ止まれ!」
カーズ「」
DIO「さて・・・普段ならスタンドで殴るところだが吸収されてしまう・・・」
DIO「時間がないッ!>>88でこいつを倒す!」
爆弾
DIO「4秒経過ッ!爆弾をセットし距離をとるッ!」ガコッ
バッ
DIO「そして時は動き出す!」
カーズ「切りきグァァァァアアアアアアアアアアアアアアアアア!?」ドゴオオオオオオオオオオオオオン
シュウウウウウウウウウ…
DIO「脳を吹き飛ばしたぞッ!このDIOに敵う者はいないことが証明されたッ!」
DIO「いいぞ・・・心地よい感触だ・・・!勝利して支配する!それだけよ!それだけが満足感よ!フハハハハハハーッ!」
DIO「フフ・・・ではポルナレフとその他2名を惨殺処刑といこう」ザッ
ガシイ
DIO「!?」
カーズ「私は吸血鬼ごときとは違う崇高な生物!脳を吹き飛ばされた程度で死にはしないッ!細胞1つ残らず消すべきだったなDIO!」
DIO「ぐ・・・!」
DIO(このままでは喰われる!>>91で対抗・・・!)
カーズ(防御を考えているようだが甘いッ!>>93で仕留める!)
ロードローラー
タンクローリーだッ!
DIO(ロードローラーをあらかじめ置いておいていたッ!これで・・・!)
カーズ(ロードローラーのよこにタンクローリーがあったッ!これで・・・!)
DIO「ロードローラーだッ!WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!」グオオオオ
カーズ「タンクローリーだッ!RRRRRRRRRRRRYYYYYYYYYYYYEEEEEEEEEEEE!」グオオオオ
ドグシャアアア
カッ
ドグオオオオオオオオオオオオオオオオオン
DIO「ヌウッ・・・!」ブワッ
カーズ「うおッ・・・!」ブオッ
DIO「ぐッ」バアアアアン
カーズ「がッ」ガアアアアン
DIO「ぐ・・・時よ止まれ!」
ピタア
DIO「このうちに>>100をしてくれる!」
どっかで吸血して回復だ
DIO「どっかで血を吸うか!近いのはポルナレフだ!」ダッ
バリーン
DIO「貴様の血を頂くぞポルナレフ!」ドキュン ドキュン
DIO「フハハハハ!力が蘇ってきた!」
ワムウ「・・・エシディシ様、どうやら目当ての吸血鬼のようです」
エシディシ「うむ、さっそくいただこう、ポルナレフは頼むぞ」
DIO「ハッ!?し、しまったァ!」
ワムウ「ゴッド・サンド・ストーム!」ゴオオオオオオオオオオ
エシディシ「怪焔王大車獄!」ギュルギュルッ バシュシュウウウウ
カーズ「見つけたぞ吸血鬼!輝彩滑刀の流法!」ブウウウウウウン
ポルナレフ「よくもやってくれたな!チャリオッツ!」ヒュヒュヒュヒュッ
DIO「ぐわばあああああああああああああああああああああああああああああああああ」ジュバアアアア ズバアッ ザクザクザクッ ベキベキメキィ
DIO(ぐお・・・!死ぬ・・・!)
DIO「WRYYYYYYYYYYYYY!このDIOがァァァァァアアアアアア!」バリバリ
DIO(こんなところで死ぬものかァ!最後に!最後に・・・!)
ポルナレフ「・・・!こいつ!何を!?」
カーズ「・・・>>105をするつもりだッ!」
エシディシ「何だと!?」
波紋の呼吸
DIO「そおうだッ!波紋だよォ!」コオオオオオオオオオオ
DIO「フハハハ・・・ぎゃッ痛WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!」ゴポオ
DIO(ジョジョ貴様ァ!最後までこのDIOを苦しめるのかァァァアアアアア!)
DIO「ジョ・・・ジョオ・・・」シュウウウウウ
シュウ…
カーズ「勝ったッ!第3部完!」
カーズ(とりあえず暇は潰せたぞ・・・)
カーズ(次は4部の主人公にでもなってみるかな・・・ラスボスもいいかもしれん)
カーズ「フフフ」
完
このSSまとめへのコメント
DIOが波紋使うとか草