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オナニー

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DIOに

カーズ「DIOという吸血鬼が深海に潜んでいるようだ……」
カーズ「そやつに精液を吹きかければ、生命反応が活性化し究極生命体の「もと」となるかもしれぬ」

～深海～
カーズ「意外と思い棺桶だな……｣ﾋﾞｼｮﾋﾞｼｮ
カーズ「出て来い、吸血鬼」

DIO「！？」

カーズ「うおおおおおおおお｣ｼｺｼｺｼｺｼｺｼｺ

DIO「ぬああああああ」バタッ

カーズ「む？何も起こらんな……」

DIO「よくもこのDIOに……」

カーズ「とりあえず吸収するか｣ｽﾞｷｭﾝ

DIO「うわあ」

第三部完

カーズ「ダメか……ぬう」

ワムウ「カーズ様！もしや>>15を>>20すれば出来るのでは？との情報を手に入れました」

カーズ「本当かワムウ！」

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JOJO

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ホモに

カーズ「JOJO……？」

ワムウ「はっ。ニューヨークの「ジョセフ・ジョースター」やつは波紋の才能を持っているようです」

カーズ「波紋！？波紋使いが現代にいたとはな……」

ワムウ「しかしカーズ様、波紋使いならば味方にしてしまえばどうということはありませぬ」

カーズ「ほう……どうするのだ？」

ワムウ「人間の本能……「性欲」にうったえ、やつをカーズ様の肉奴隷としてしまうのが一番でしょう」

カーズ「なるほど。流石は戦闘の天才」

ワムウ「お褒めいただき光栄です」

～ニューヨーク～
ジョセフ「……♪」

カーズ「……｣ｷﾞﾗﾘ

ジョセフ「な、なんだァ？てめーは？」

カーズ「……｣ﾊﾞｯ

ジョセフ「な、なにしやがｯ､アッー｣ｽﾞｯｺﾝﾊﾞｯｺﾝ

カーズ「なるほど……波紋の才能があるわけだ……わたしが触れても吸収されんとは｣ｽﾞｯｺﾝﾊﾞｯｺﾝ

ジョセフ「カーズ様ァ」

カーズ「よし。これで不安は取り除いた……」

エシディシ「カーズ！耳寄りな情報だぞ！」
エシディシ「 >>27を>>30すればよいとかァーッ」

カーズ「ほう……」

赤石

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尻につめる

エシディシ「「エイジャの赤石」という宝石があるらしい……なんでも、太陽のエネルギーを何倍にもして一点から放出するとか」

カーズ「ふむ？」

エシディシ「それを身体の末端！尻にうめこめば、そのエネルギーが生命を進化させるやもしれん！」

カーズ「ほう……ものは試しだな」

～エア・サプレーナ島～
ワムウ「神砂嵐｣ｷﾞｬﾛﾝ

リサリサとその他モブ「うわあ死んだ」

ワムウ「ありましたカーズ様」

カーズ「よし。まずはエネルギーをためすか……」

エイジャ「ｗｗｗｗｗ｣ｷｭｲﾝ ﾎﾞｯ

カーズ「ほう……予想以上のパワー　だが、尻に埋め込むのはどうかと思うぞ」
カーズ「他に使い道はないものか？>>35」

額に埋め込む

カーズ「額か……確かに、頭を刺激すればよいかも知れぬ……｣ｶﾁｬｶﾁｬ
カーズ「さて………｣ﾎﾞｯ

カーズ「ムゥ、何も起こらぬか………しかし、かなり近いところまで来ている気がするぞ」
カーズ「この美しい宝石……このエネルギーを何かに使えないものか？>>40」

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太陽光発電

カーズ「ム……これは太陽のエネルギーを増幅させる……」
カーズ「すなわち、太陽光のエネルギーを使った事が出来るかもしれぬ」

エシディシ「それならば俺も見た事があるぞ……「太陽光発電」とかいうらしいな」

カーズ「ほう……だが電気は必要ないし、しかも究極化と全く関係のない気がするな」

ワムウ「！ならば……これならばどうです？>>43」

壊す