幼馴染「しょうがないでしょ、アンタの部屋しか相手なかったんだから！」

男「しょうがなくねえよ！！？勝手に部屋入られたらこっちだって困るんだよ！」

女「ぐすっ、ごめんね男君…私邪魔だよね？すぐ帰るから……」

男「あ、いや！？だ、大丈夫！もう少しここにいても大丈夫だからっ！」

女「ありがと…男君優しいんだね…」にこ

男「……（か、可愛い……）」

幼馴染「女ちゃん、すぐいい人見つかるわよ……」

女「ううっ……大好きだったんだよ？言う事なんだって聞いたのに…ぐす」

男「（こんな可愛い子フるなんて…その彼氏本当にどうかしてるぜ）」

幼馴染「よしよし」

女「処女だってあげたのに…フェラも頑張ってしてあげて…パイズリだってやったんだよ…」

男・幼馴染「ぶっ！？」

女「それなのに酷いよ～！！！うぇぇぇ～～ん！！」

女「先月はナース姿でえっちしたいって言うからナース服だって…！」

幼馴染「ス、ストップ…そいつの事マジで好きだったのは分かったから。落ち着いて」

男「（お、女ちゃんがそんな事をしていたのか…やばっ、興奮して来た。）」むらむら

女「それに比べて…幼馴染ちゃんはいいな。男君見たいな優しくてかっこいい彼氏がいるんだもん」

幼馴染「なっ！？///こいつとはただの腐れ縁よ！？///」

男「そ、そうそう！幼馴染とはそんな関係じゃないって！」

女「…本当に？」

男・幼馴染「そ、そうそう！」

女「なら…男君貰っても文句言わないよね？」

男「へ？」

幼馴染「え？」

女「えへへ～～……んっ」

男「んっ！？（女ちゃんの舌が！？）」

幼馴染「ちょっ！？な、何してんのよ！？」

女「んっ……ちゅぅ、むちゅ…んっ…ちゅぅぅ…」

男「んっ…れろ、くちゅ…（やべ…めちゃくちゃ気持ちいい…キスだけでイッちまいそう）」

幼馴染「ア、アンタら…な、何して……///お、男も！」

男「お、女ちゃん…ちゅぅ…ちゅぅ…んっ…可愛いよ、れろ」

女「ぷはっ…男君もかっこいいよ、ちゅぅ…むちゅ、ぺろっ…ちゅぅぅ」

幼馴染「き、聞きなさいよ！？///なんでこんな事に…！？///」