楽「命令アプリ?」 安価あり。 (216)
集「最近なにかと話題の裏アプリなんだぜ? 書いたことがそのまま起こるって噂だからな」
楽「それをなんで集が…」
集「まあまあ!細かいことは気にするなよ、楽のスマホにインストしてるから試しにやってみたらどうだ?」ニヤニヤ
楽「じゃあ試しに>>3を>>8してみるか」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1406125195
親父
Ksk
理想の美少女
楽「よし、親父を理想の美少女にしてみるか」
『親父を理想の美少女に。』
楽「親父いるか? 親父??」
楽父「あら、楽くんじゃなぁい(はぁt」
楽(気持ち悪ッ!!)
楽「声は確かに俺が思ってる美少女だが見た目が親父そのままかよ…このアプリ本物か?」
楽「まあ、使っていけば本物かわかるだろう…次は>>12に>>15をさせてみよう」
春ちゃん
一日メイド
楽「春ちゃんに一日メイド…な、なんだこの罪悪感 」
『春ちゃんに一日メイド』
春「えと…どうして私は一条先輩の前でメイド服姿なんですか?」
楽「それはだな、かくかくしかじかであって」
春「な、なんで私が先輩の一日メイドをしなきゃいけないんですか!? 意味がわかりません!」バシーン!
楽「痛ッ!? い。いきなりビンタはないだろ!
こうなったら>>21してもらうからな!」
罵倒しながら頭を踏みつけ
楽「なん…だと…」
『罵倒しながら頭踏みつけ』
春「先輩ってやっぱり変態なんですね!」ガスガス!
楽「ちが…俺はこんな…痛ッ!」
春「とか言いながら実は喜んでるんじゃ無いんですか?
こんな年下の子にメイド姿で頭を踏ませるなんて…気持ち悪いです! 変態さんです!」ガスガス!
楽「(た、耐えるんだ一条楽…これが小野寺だったらとか考えては駄目だ!)」ムクムク
春「ハァ…ハァ…これくらいで勘弁してあげますましょうか…!(意外に癖になりそう)」
(一日メイド終了後)
楽「あのあと散々春ちゃんに罵倒されながら頭を踏みつけられてしまった…」
集「よう楽?あのアプリの効果はどうだ?」
楽「あぁ…お陰で変な性癖に目覚めちまったぜ…」
集「え…?」
楽「え…?」
楽「と、とにかく本物ってことはわかったぜ!
いやぁ?凄いなこのアプリ!」
集「だろ?? このアプリさえあったら小野寺さんにあんなことやこんなこと、はたまたそんなことまで出来ちゃうんだぜ?」
楽「ぶっ! だ、誰がそんな事するか!」
集「まあ思う存分楽しんでくれたまえ楽くんや」ニヤニヤ
どうもスレ主です。
こんなくそ見たいなスレを僅な方が参加していただき感謝で一杯です。
まだしばらく続きますが暖かな目で見守り下さいm(__)m
最後に…スレ主は板建てはじめてなので色々とお見苦ししいことをお見せすると思いますがご理解下さい。
キャラ崩壊あり*国語力0ですが頑張ります。
楽「たくっ…集のやつ言うだけ言ってどっかいきやがって…」
楽「ま、でもいい暇潰しにはなりそうだな」
集(小野寺さんにあんなことやこんなこと、はたまたそんなことまで出来ちゃうんだぜ?)
楽「……いかんいかん、何を考えてるんだ俺は!」ブンブン
楽「で、でも少し位なら…軽めの>>33をしてみよう」
楽「やはり安価が遠いよな…これはスレ主もわかってた事だ…」
楽「次からは安価近くしようと思うぜ
とりあえず小野寺に軽めの>>33だな」
キス
楽「キス…い、いきなりハードだな…でもやるしかないよな…」
楽「まずは小野寺を呼び出すか」
(メールで小野寺を呼び出し)
小野寺「ごめんね遅くなって、待ったかな…?」
楽「全然待ってないぜ!あははは!(今日も小野寺の私服姿可愛い?!(///∇///))」
小野寺「それで私に用ってどうかしたのかな?(一条君からメールしてくるなんて嬉しいな♪)」
楽「あぁ…用事って程じゃねえんだけどな…そのなんつうか…」モジモジ
小野寺「…?」
楽「今噂の命令アプリって知ってるか?(な、なにいってんだ俺ええぇぇぇ!)
小野寺「どんな命令でも書いたことが実行されるってアプリだよね? それがどつかしたの?」
楽「それがたまたま集のやつが俺のスマホにインストしちまってよ…あはは…!」
小野寺「そ、それは凄いね! それで、私と何が関係あるのかな?」
楽「ちょっとした出来心で『小野寺と軽くキス』って書いちまったんだ(汗)」
小野寺「えっと…そ、それはつまり…?」ドキドキ
楽「そういうことだ…あはは…」
小野寺「わわ!か、体が勝手に…!」
楽「ごめんな小野寺! ほんの出来心だったんだ!って顔近ッ!?////」
小野寺
楽「えと…小野寺…ごめん…」
小野寺「シーン…」
楽「お、小野寺…?」
小野寺「……////」
楽「た、立ったまま気絶してやがる…どんだけショックだったのだろうか」
楽「まあ、このままってのも小野寺に悪いし家まで送るか…」
(おんぶして和菓子や小野寺へ…)
すいません寝ます…
まだまだ楽の暴走劇は序盤に過ぎませんww
鶫や万里花、千棘はすら登場していませんし…(´;ω;`)
朝起きたらまた更新しようと思います。
数名の方が支援してくださることを祈りつつ眠りに着きます(´д⊂)‥
ではではアリーヴェデルチ!
おはようございます。
今起きたので少しづつでも書いていこうと思います
ちょい急用出来て今帰宅しましたorz
連投のことは全く気にしてないですよ!
とりあえずこれ見てる人はいるのだろうか…
あ、ID変わっちゃってるwwかこれそのまま続けていいのかな…
(次の日)
楽「昨日はあのまま小野寺を家に送ってそのまま家に戻った」
楽「玄関先で春ちゃんにまた頭踏まれてちょっと興奮しちまったけど…」
集「よう楽?! 昨日はあれから試したのか?」
楽「試した? 何をだよ?」
集「惚けても無駄だぜ?、小野寺さんに命令アプリ使ったんだろ?」
楽「なッ!? つ、使ってねえよ!////」
(昨日のシーンがフラッシュバックで映し出される)
集「ふ?ん…ま、お前にはやっぱり無理だよな
小野寺さんに軽い悪戯なんて」
トリップについて調べて来ました。
多分成功してるはずだと思います、失敗してたら恥ずかしい
ちょっと言ってもらってる意味が理解できませんすいません…
理解力無さすぎて泣ける…
楽「なっ…お、オレだって出来るぞ!小野寺に軽い悪戯位!」
集「へぇ?…じゃあ今ここでやってみせろよ」ニヤニヤ
楽「こ、ここでか!?(こんな登校中の生徒が沢山いる前でとか無理無理!)」
集「やっぱり出来ないんだなあ…楽はやっぱりヘタレさんかな?」ニヤニヤ
楽「わ、わかったよ! じゃあ今すぐここで>>58してやるよ!」
頭を急に撫でる
『命令:急に頭撫で撫で』
小野寺「お、おはよう…一条くん…////」
楽「お、おはよう…小野寺…///」
小野寺「きょ、今日はいい天気だね!」ナデナデ
楽「なっ!?」
集「おぉ!」
るり「( ; ゜Д゜)」
小野寺「わわわわ私なななな何して!!?」ナデナデ
モブG「小野寺さんが一条の頭を…」
モブY「撫で撫でしてるだと?!?」
モブ「一条を捕まえろ!」
モブ「小野寺さんに頭を撫で撫でしてもらうやつには天罰を!」
楽「ま、待て誤解だ!」ダッシュで逃走
るり「小咲あんた…今…」
小野寺(一条くんの髪の毛柔らかかったな…////)
集「いやぁ?朝から良いものが見れましたな?!」ニヤニヤ
るり「さっきの…まさか舞子くんの仕業じゃないでしょうね…?」ゴゴゴゴゴ…
集「やだなあ…オレがあんなことするわk(ry」
るり「問 答 無 用 !」
集「ぎゃ?!!!」
楽「なんとかモブ達の猛攻からは逃げ切れたぜ…」
楽「逃げてる途中に血祭りにしてやるとか生け贄に差し出してやるとか不吉な台詞が耳に入ったけど気にしないどくか…」
楽「とりあえずまだ油断ならねえからどっかに隠れて…ドン!」誰かとぶつかる
楽「痛ッ…すいません大丈夫ですか?」
ぶつかった相手は?>>65
餃子しかつくれないヒロイン
質問なんですが、餃子しか作れないヒロインって誰ですか?
自分コミックス派なんで震え声)
あー、あの人ですね。
登場当初はギリジャンプ見てたんでギリ分かると思います。
キャラ崩壊確定ですが((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
楽「て…なんだ羽姉ちゃんか」
羽「駄目でしょ楽ちゃん、学校では奏倉先生でしょ?」
楽「うつ…ご、ごめんな奏倉…先生…」
羽姉ちゃんが担任になって早数週間、未だにこの呼び方は馴れねえ。
羽「それにしてもこんな人気のない場所で何をしてたのかな?」
楽「まあ、ちょっと色々あってな」
羽「色々? あ、まさか小野寺さんや桐崎さんを見て…」ニヤニヤ
楽「なんでそうなるんだよ!///」
羽「お姉ちゃんに隠さなくてもいいんだからね?」ニヤニヤ
楽「だから違うって…」
羽姉ちゃんと話すといつもこんな感じでからかわれてしまう。
楽(こうなったちょっと>>80を命令してやる)
Google先生で色々調べましたが全く情報が出てこない…
ネタバレを見たいんじゃなくて奏倉羽について知りたいだけなのに…
完全にキャラわからないまま進めてしまいましたがお許しください。
これからはもっと更新速度を上げていく予定なので生暖かな目で見守っててくれたら嬉しいです。
『命令:ネックレス破壊』
楽(あ、オワタ\(^o^)/)
羽「楽ちゃん確か約束のネックレス持ってたわよね?」
楽「あ、あぁ持ってるぜ?」ジャラジャラ
羽「それちょっとかしてくれる?」
楽「えっと…一応聞くけどどうして?」アセアセ
羽「木っ端微塵に破壊したくなっちゃったから?」ニッコリ
楽「ですよねー…」
羽「さあ! そのネックレスを貸してくれる楽ちゃん!」
楽「そ、それは出来ねえ! これは10年前約束した子とのてがかりg(ry」(楽普通に殴られる)
楽「あふん!」
羽「こんな…こんなネックレスがあるからいけないのよ…何が10年前の約束よ…!
楽ちゃんと結ばれるのは私なのよおおおぉぉぉ!!!」ガスガスガスガス!
楽「らめええぇぇぇぇ!!!」
ただいま仕事の昼休み中です
まさか新キャラが安価で当たるとは思わなかったです。
全くわからないまま書いたんでかなりカオスになってますね(・・;)
楽「はあ…結局これはボロボロに壊されちまった…」
楽「まあ、幸い破片は全部拾い集めたからボンドかなにかで修理したら直るだろ」
楽「後ペンダント庇ってる時に羽姉に沢山頭を踏んでもらったし…フフフ…」
モブ「やだ?一条のやつ一人でぶつぶつ呟きながらニヤニヤしてる…」
モブ「気持ち悪いな…近寄らないでおこうぜ…」
千棘「おはよう楽…ってあんた何ニヤニヤしてるのよ気持ち悪いわね…」
楽「なんだ桐崎かよビックリしたじゃねえか」
千棘「なんだとはなによ…私をおいて先に学校行った癖によくそんな事言えるわね」
楽「あれはお前が寝坊するからだろ!
俺は危うく眼鏡に殺されるとこだったんだからな…」
千棘「あっそ…それはご愁傷さまね」
楽(こ、この怪力ゴリラ…絶対許さねえ…絶対恥書かせてやる! >>90)
楽の股間にうっかりスケベ
楽「なるほど…俺のビームマグナムにうっかりスケベか…桐崎の奴覚悟しろ…」フフフ…
千棘「な、なにニヤニヤしてるのよ気持ち悪い…」(ゴミを見る目)
『命令:楽のビームマグナムにうっかりスケベ』
楽「別になにもねえけど?」
千棘「さっきから気持ち悪いわよあんた…」
楽「怪力女には言われたくねえよ…あっ…」
千棘「い、言ったわね?!」
(楽に殴りかかろうとするがつまづく)
千棘「きゃ!?」
楽「うわ!?」
楽「いてて…大丈夫かきりさ…きいぃぃぃ!?」
千棘「ッ/////」
(楽のビームマグナムがあるであろう位置に千棘の顔が)
楽(ま、まさかこれがうっかりスケベ!?
いやいやこんなのうっかりレベルじゃねえよ!)
千棘「わ、わたわたわたし…いいいいま!?////」
楽「えーと…千棘…さん…?」
千棘「話しかけるな変態!」ドゴッ!
楽「アーッ♂」
楽「はあ…今日はいつもにまして酷い1日だってぜ…どこぞの超不幸なブレイカーさんと肩並べられるかもしれないな…」ボロボロ
集「おーい楽?!」
楽「なんだ集かよ…お前のせいで今日は最悪な日だったぞ…」
集「まあまあ気にするなよ、それより今から勉強会しないか? 楽の家で」ニヤニヤ
楽「い、今からちょっと厳しい…集「小野寺も来るらしいけど?」
楽「よし、やろう。 誰がくるんだ?」
集「俺と小野寺さんと楽と>>97 >>100 >>102の六人だぜ」
マリー
千棘
るり
楽「集と小野寺、橘と宮本にハニーと俺を入れた六人か…」
集「誠士郎ちゃんは任務がどうこうっていって言ってて来れたいんだと、残念だったな楽」ニヤニヤ
楽「なんでニヤニヤしてんだよ…」
集「一時間後に楽の家来るから掃除しとけよー?」
楽「う、うるせえ!」
(一時間後_楽宅)
集「おじゃまするぞ楽?」
小野寺「お、おじゃまします…////」
楽「お、おう…(私服姿の小野寺も可愛いぜ…!)」
千棘「おじゃまするわよ楽」
楽「さ、さっきは悪かったな…」
千棘「別に気にしてないわよ…転んだ私が悪いし…」
楽「そ、そうか…(殴られるかと思った…)」
万里花「楽さまーーーーッ!!!」ドドドドド
楽「うぉ!? た、橘!?」
万里花「私も勉強会にお誘い下さってとても嬉しいですわ!」ダキツキスリスリ
楽「ば、皆が見てるんだから離れろよ!////」
万里花「嫌ですわ♪ 楽さまの匂い、凄く良い匂いですわね」スーハースーハー
楽「か、嗅ぐなよ! こら////」
小野寺(万里花ちゃん大胆だなぁ…)
るり「小咲も抱きつきなさいよ」ボソッ
小野寺「無理だよぉ…////」
集「とりあえず玄関で突っ立てるのもあれだし楽の部屋に行こうぜ?」
楽「それもそうだな…後橘はいい加減に離れてくれ…」
万里花「嫌ですわ♪」ウデニスリスリ
楽「あ、あんまり抱きつかれるとその…」(千棘の方をチラッ)
千棘(ゴミを見る目で見ていて)
楽(うわぁ…吹っ切れてらっしゃる…)
小野寺(羨ましいな万里花ちゃん…)
(楽の部屋)
集「じゃあ各自好きな場所に座わってね」
楽「俺は集の隣にでも…」
集「楽は小野寺の隣に座れば??」
楽「はあ!? なんでそうなるんだよ!」
集「まあまあ座りなよ」ニヤニヤ
楽「ちょ、ばか止めろって!」
小野寺「ちょ、ちょっとるりちゃん押さないでよ////」
るり「イチジョウクンノトナリニスワレー」
小野寺(一条君のとなりなんて恥ずかしい過ぎるよ////)
楽(小野寺の隣なんて勉強に集中出来ねえよ!)
万里花「わたしも楽さまのお隣がよかったですわ」
集「万里花ちゃんは俺のとなりとかどうかな?」ニヤニヤ
万里花「慎んでお断りしますわ」ニッコリ
集「相変わらず俺には冷たいなー」
るり「早く勉強会始めましょう」
楽「えーと、どれからするんだ?」
集「皆が苦手なのを出しあってそれを解くってのはどうかな?」
楽「苦手ってお前達三人は頭良いだろ」
集「いやー照れますなー!」
楽「誉めてねえよ…」
万里花「私は全科目苦手ですわ!」ドヤァ
楽「橘はそんなドヤ顔で言うことじゃねえからな! !?」
千棘「私は現国ね…未だに日本語には慣れないわ」
楽(結構慣れてるもんだと思ってたのに、そうだったのか…)
小野寺「わ、私は社会かな…後は数学とか…」
楽「俺も数学はちょっと苦手だな」
集「桐崎さんは現国で、小野寺は社会と数学
橘さんは全般かー これは一苦労しそうですなー」
楽「おいこら集俺もいれろ…」
集「おーそうだったすまんすまん!」
楽(絶対わざとだ…)
集「じゃあ各自始めちゃってくださーい!」
楽「へいへい…」
宮本(一条君に教えてもらえ一条君に教えてもらえ一条君に教えてもらえ…)
小野寺(る、るりちゃんが凄い目で何かを訴えてる…な、なんだろう?)
楽(うーん…ちょっとここ難しいな、>>121に教えてもらうか…)
るり
安価予想先のるりちゃんに安価がいくとは…
嬉しすぎる(´;ω;`)
ハーレムルート考えましたがしたら殴られそうで怖かったので言いませんでした((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
正真正銘の万里花主義ですすいません(土下座)
まあこの楽なら平等に愛してくれるはず…
え?雑談はいいから続きはよだって? はい、書きます(´;ω;`)
楽(よし…宮本に聞くとするか)
楽「宮本ちょっと良いか?」
るり「どうしたの一条君」
楽「ちょっとここがわかんねえんだけど教えてくれねえか?」
るり「それなら舞子君に聞いた方が早いんじゃないの? 彼も見かけに寄らず頭良いんじゃなかったかしら」
楽「いや…あいつは確実にふざけるから…」
るり「(一条君も大変ね…)わかったわ、どこ?」
楽「あぁ、ここなんだが…」
るり「ここね、ここならこうして、こうしたら良いわよ」
楽「おー、スッゲエ分かりやすい易いぜ、ありがとな宮本!」
宮本「べ、別にいいわよこれくらい…(何ドキッとしてるのよわたしは…)」
小野寺「るりちゃん…」
るり「どうしたの小咲?」
小野寺「………」(無言で鼻を摘まみ)
るり「小咲…痛いわ…」
楽(二人は仲良いんだな…俺もあんな風に小野寺と仲良くなりたいぜ…)
万里花「楽さまここがわからないのですがよろしいでしょうか?」
楽「ん? どこだ?」
万里花「ここですわ」(どさくさ紛れに抱きつき)
楽「え、えっとだな…これは//// これをこうして…////」
万里花「よくわかりましたわありがとうございます♪」
楽「お、おう///」
楽「あぁー疲れたぜ」
集「一時間半位経ったね、そろそろ休憩にしますか」
万里花「賛成ですわ!」
楽「いや橘は30分位で飽きてただろ…」
千棘「私は課題も終わらせて一時間暇っだわ」
楽(天才め…)
小野寺「目と肩が痛いね…あはは…」
るり「一条君に肩もんでもらえば良いじゃない」ボソッ
楽「何かいったか?」
るり「何もいってないわよ?」
バグ…ッ!? 鉄仮面か…ッ!
竜「お茶菓子持ってきやしたぜ坊っちゃん!」
楽「悪いな竜」
竜「いえいえ、坊っちゃんのご学友さん達が遊びに来たとあらばお出ししないわけにはいきやせん」
竜「それでは邪魔しちゃ悪いのであっしはこれにて…」
集「お菓子も来たことだしー、何かゲームとかやらなーい?」
るり・万里花「舞子くん(さん)抜きなら」
楽「お前らひどいな…」
集「お、ポッキーがあるじゃありませんか、これはポッキーゲームしかないですな」ニヤニヤ
楽「いややらねえし…」
るり「クジなら作ったわよ」
楽「仕事早いな!?」
集「まあただするだけじゃつまらないから、負けた人は何か罰ゲームを受けてもらおうかな」
楽「罰ゲームだぁ? 何企んでんだよ…」
万里花「罰ゲームですか…? まあ楽さまが対戦相手になった暁には私が勝たせていただきますけど」フフフ…
楽(な、なんだ…急に寒気が!?)ゾワゾワッ
小野寺「罰ゲームありなら負けられないなあ…」
るり「一条君が対戦相手になったらキスだ一条君が対戦相手になったらキスだ一条君が…」ボソボソッ
楽(み、宮本が何か呟いてる…)
集「さーて、それではお楽しみの罰ゲーム内容は「>>140」だ!」
楽「え…なにそれ…俺勝っても負けても意味ねえじゃねえかよ」
集「良い忘れてたけどーこれ女の子限定のゲームだから」
楽「はぁ!? なんだよそのガンダムでよくある後付け設定!」
集「いやガンダムがどんなのかはしらないけどさ…」
楽「あぁ…集って…フッ…」
集(なんかいま楽にすごいバカにされてる…)
るり「でもこれって先に口を話したら負けのゲームよね? なら開始と同時に離したら良い話じゃないかしら?」
集「流石るりちゃん冴えるねー! でもその辺りは大丈夫大丈夫! ルール変更があるからね」
万里花「ルール変更ですか?」
集「先にキスした方が勝ち!その際口を話したら逆に脱落とする!」
楽(あ…これ>>1叩かれるな…)
集「なんかルールがめちゃくちゃになったけど勝者には一日楽と過ごせるから頑張ってね!」ニヤニヤ
万里花「罰ゲームならぬご褒美ということですわね…」
喜んでくれる人は喜んでくれるかなあ…みたいな…
正直すまんかった
仕事から戻ってきたのでかきます。
そろそろちゃんと更新しないと皆さんから見放されそうな気が…
集「とりあえずくじ引きで対戦相手に決めちゃいましょー!」
楽「あいつ生き生きしてるな…」
小野寺「勝ったら一条君とお泊まりデート勝ったら一条君とお泊まりデート勝ったら一条君とお泊まりデート…」ボソボソ呟き
集「じゃあ四人はクジ引いてねー、さぁ、誰と誰が対戦相手でチューしてくれるのかな!?」
楽(百合か…良いかもな…)
最初の対戦相手は>>155と>>158
キャラが被った場合は安価下で
繧九j
千棘
集「じゃあクジに書いてある文字が同じ人同士が対あだからね」
千棘「わたしはAね」
るり「私も…」
集「最初はるりちゃんと桐崎さんか…以外ですな…」
小野寺(てことは私と万里花ちゃんか…勝てるかなぁ…)
万里花(相手は小野寺さん、これは楽勝ですわ!)
集「ルールはさっき言った通りだからねー」
千棘「一応ダーリンなんだから負けるわけにはいかないわ」
るり「よろしく頼むわね桐崎さん…」
集「それじゃあ開始!」
千棘「………
るり「………」
楽「二人とも動かねえな…」
集「いや、これは駆け引きだ…正直どっちが勝ってもおかしくない…」
千棘(宮本さんなかなかうごかないわね…これはきついわ…)
るり(これは先に動いたらダメよ…)
楽「俺は桐崎に勝ってほしいんだけどな…」
るり「………」カリッ
千棘(先に仕掛けられた!?)カリッ
るり(この勝負貰ったわ!)カリカリカリカリカリ!
千棘(わ、私だって負けられないわ!)
千棘「んッ!?////」
るり「かっはわ…////」
集「この勝負るりちゃんの勝ちー!」
千棘「ま、負けた…悔しい…」
楽「その、まあドンマイ…」
千棘「うるさいわよ! ばか!///」グスッ
楽「こ、今度別の日に行くか…? その…デートに…」
千棘「あ、ありがとう…ばかもやし…///」
集「見せつけますなー ヒューヒュー!」
楽「う、うるせえ!」
ま万里花「さて…次は私と小野寺さんですわね…」
小野寺「お、お手柔らかにお願いします…」
楽(頼む、小野寺買ってくれ!)
集「それじゃあ二人とも準備は良いかな?」
万里花「良いですわよ…」
小野寺「う、うん」
安価で決めても隠れファンのるりちゃんが圧勝しそうな予感しかしなかったでござる
(安価しわすれたなんて絶対言えない…)
集「それじゃあはじめてねー!」
小野寺(ちょっとづつかじって行こうかな…)
万里花(楽さまとお泊まりデートをするのは私ですわ!)カリカリカリカリカリカリカリカリカリカリッ
小野寺「ひゃっ!? …あっ…」思わずはなし
楽「あ…」
万里花「私の勝ちですわ♪」
楽「一瞬でポッキーが半分減ったぞ…」
集「流石は橘さん攻めるねー」
小野寺「はうぅ…ごめんねるりちゃん…」
るり「何やってんのよあんた…」(呆れ顔)
集「じゃあ最後はるりちゃんと橘さんでお願いね」
るり「小咲の仇伐たせてもらうわ…」
万里花「私だって負ける訳にはいきせんわ」
集「なかなか面白い展開になってきましたな、楽はどっちに勝ってほしいー?」ニヤニヤ
楽「どっちって言われてもな…(宮本は苦手だし橘は…うーん…)わかんねえわ」
集「またまた照れちゃってー! じゃあ二人の準備も出来たみたいだし始めちゃって下さいな!!」
万里花(負けませんわよ…!)カリカリカリカリカリッ
るり(さすがにグイグイくるはね…でも私だって負けられない!)カリカリカリカリカリッ
集「これはどっちが勝ってもおかしくない!」
小野寺「るりちゃん頑張って!」
楽(どちらかと言えば宮本勝ってくれ頼む!)
万里花&るり「…ッ!?」
楽「どっちが…」
小野寺「勝ったの…?」
るり「ま、負けたわ…」
万里花「勝ちましたわー! これはわたしの時代が来た証拠ですわね!おほほほほ!」
るり「あれが10年間想い続けてた力なのね…完敗だわ…」
集「いやー、良い勝負だったね! まあ優勝は橘さんに決定! デートの日程は二人で決めてねー」
楽「決めてなかったのかよ!?」
るり「ごめんね小咲…仇討ち出来なかったわ…」
小野寺「大丈夫だよるりちゃん! それにチャンスはまだあるから…」
万里花「楽さまー! 優勝いたしまたわよー!」抱きつきスリスリ
楽「おわ!? だ、だから抱きつくのはやめろって!///」
万里花「デートの日程は私が決めますわね?
お泊まり先は勿論私のマンションですわ!」
楽「ちょ、ちょっと待て! それはさすがに…」
集「面白そうだからそれで良いと思うぞー!」
楽「なにいってんだよ!?」
続きはまた起きたらかきます。(かきます詐欺常習犯)
なんかスレタイからだんだん脱線していってますがそこは許して下さい何でもしますからお願いします。
若干>>1の好きなキャラが優遇されてますがきっと気のせいです…気のせいです(大事なことだから二回(以下略)
それではおやすみなさいませ良い夢を…ラリホー
<オマケ:各キャラ>>1的自己紹介>
一条楽_我らが主人公「らっくん」
心のなかではどこぞの某矢吹神作品並みハーレム状態を目指している模様
頭を足で踏まれるのが性癖(変態)
余談だが初めて声優発表されたとき内山と知った>>1は本気で殺意がわいたらしい。
桐崎千棘_本作ヒロイン(仮) 通称難聴キムチ
若干空気気味のヒロイン、原作ではきっと最後結ばれるであろう(予定)キャラ
色々>>1が酷い扱いをしているためそのうち桐崎ファンに後ろから刺されないかドキドキしている。
小野寺小咲_本作ヒロイン(本物)
可愛い、とにかく可愛い。
一条君が大好きで相思相愛なのにオロオロしている もうお前ら付き合えよ…と思った人は何人かいるはず。
雑誌とかの表紙だと胸の増量疑惑が出てiうわたにするやめろ
橘万里花_>>1の嫁殴
誰がなんと言おうとマリーが一番たい
らっくん大好き、本スレでも大活躍するよ!
万里花ファンのみんな期待しててね!
某アニメショップで等身大万里花ボードを見つけたときは本気で持って帰ろうか考えたらしい。
鶫誠士朗_乙杯担当。
ヒロインのなかで唯一鍵を持ってない人物
鶫かわいいやろなんでや!
スレ内でもいまだに出番なしの可愛そうな子(´;ω;`)
鶫ファンの方はそのうちは出るから待ってね!
宮本るり_小咲の親友
実は隠れファンが多いであろうキャラ(>>1も隠れファン)
るり×集等よく言われるが多分ないんじゃないんだろうかと思ってる。
いや、ありだけどね?
水泳が得意なのに海回のときに浮き輪とシュノーケルを装着していたのはなぜなのか本気で気になってます。
教えて!エロいひと!
舞子集_イケメン眼鏡
こんな友達ほしいね!
楽より集派なのは秘密です。
スレ内でもまだまだ大活躍する予定。
以上
万里花「それでは今度の週末10時に待ち合わせと言うことでいいですわね?」
楽「あ、あぁ…(俺貞操大丈夫かな…)」
集「それじゃあ時間も遅いしそろそろ解散てことでいいかな」
千棘「大丈夫よ」
小野寺「私も大丈夫かな…」
るり「同じく…」
集「じゃあ今日は解散で、みんなありがとねー」
るり「帰りましょうか小咲」
小野寺「うん♪」
千棘「じゃあまたね楽」
楽「お、おう」
集「じゃあまたな楽 週末は頑張れよ」ニヤニヤ
楽「楽しんでんじゃねえよ!」
集「あははは! じゃあまたな」
楽「たくっ…集のやつ…ってまだ帰らないのか橘」
万里花「実は私…楽さまにお話ししたいことがございますの」
楽「どうした改まって」
万里花「楽様は「命令アプリ」と言うものをご存知でしょうか?」
楽「あぁ、噂だけなら聞いたことあるぞ(なんで橘がしってんだ…)」
万里花「これ…何か分かりますよね?」
楽「それは…「命令アプリ」…!? 橘がどうして…」
万里花「これを持ってるのは楽様だけだと思ってましたか?
私も持っているんですよ」
楽「俺が持っているの知ってたのか…?」
万里花「えぇ、勿論知ってました、それに…小野寺さんとキスなさった事も…」
楽「なッ!?////」
万里花「ふふ…照れている楽様もかっこいいですわね…」
楽(これは不味い…橘も持っているってことは…)
万里花「試しに何か命令して見ましょうか…
そうですね…」
楽「ま、待て! ここでは…!」
万里花「冗談ですわ…お楽しみは後に取っておくものですから」
万里花「それではまた週末にお会いしましょう、ごきげんようですわ楽様♪」
楽「…ほんとに貞操が危ういな…」
(週末 デート当日 AM10時)
楽「一応時間通りには来たが橘はどこだ…」キョロキョロ
万里花「楽さまー! おはようございますわ!」抱きつき
楽「おわっ!? だ、だからいきなり抱きつくなって////」
万里花「やはり駄目でしょうか?」
楽「他の人とかが見てるからさだな…もしクラスのやつに見られでもしたら…」
万里花「では人がいない場所なら良いと言うことですね!」
楽「いや、そういうわけじゃ…」
万里花「さあ、時間は限られていますわ!
早速デートをはじめましょう」
楽(そうだな、俺なりに徹夜してデートプランは考えたんだ、念のためにゴムも持ってきたし完璧だ!
さて、まずは>>184だったな)
話題の最恐ホラー映画
(主人公とヒロインとの熱烈な恋愛要素(意味深)もある)
楽(最近話題の最恐ホラー映画「ゾンビパニックにするか、俺はホラー系は大丈夫な方だけど橘はどうなんだろうか)
楽「とりあえず映画見に行こうぜ」
万里花「まあ!映画ですか! 私洋画から邦画まで幅広いジャンルの映画は見てきましたわ!
それでどの映画でしょうか?」
楽「ゾンビパニックって映画なんだけど知ってるか?」
万里花「勿論知ってます、話題の最恐ホラー映画ですわよね」
楽「(お、意外といける感じか)知ってるのならよかったぜ、それを見るんだ」
万里花「まあ、楽さまったらあれを選ぶなんて大胆ですわね」
楽「大胆…? なにがだ?」
万里花「あ、気にしないで下さい♪」
(映画館)
楽「よし、着いたな」
万里花「やはり館内は涼しいですわね」
楽「何か飲むか? 奢るぞ」
万里花「ではお茶をお願いします(さりげない心使い、流石楽様ですわ)」
楽「じゃあ俺はコーラにするか、ポップコーンはかかせねえよな…」
万里花「あ、私ポップコーンはキャラメル味でお願いします」
楽「キャラメルって…意外だな…」
万里花「塩味だと水分補給がいつも以上に必要になりますので…」
楽「あぁ、なるほど…」
(映画館)
楽「よし、着いたな」
万里花「やはり館内は涼しいですわね」
楽「何か飲むか? 奢るぞ」
万里花「ではお茶をお願いします(さりげない心使い、流石楽様ですわ)」
楽「じゃあ俺はコーラにするか、ポップコーンはかかせねえよな…」
万里花「あ、私ポップコーンはキャラメル味でお願いします」
楽「キャラメルって…意外だな…」
万里花「塩味だと水分補給がいつも以上に必要になりますので…」
楽「あぁ、なるほど…」
連投ェ… どうしてこうなった
楽「それにしても意外と人がいるな…こりゃちと並ばなきゃいけないな」
万里花「まぁ、いいじゃありませんか こうしていればすぐに時間はすぎますよ?」(腕に抱きつき)
楽「だ、だから抱きつくなって!////」
万里花「いいではありませんか、それに…」
楽「…?」
万里花「いえ、なんでもありませんわ…」
小咲「も、もしかしてばれたかな…?」ドキドキ
るり「まさか…結構距離は離れているはずよ」
集「二人とも尾行なんて悪趣味だねー」
るり「舞子君だけには言われたくないわ」
楽「よし。順番になったな」
店員「いらっしゃいませ! 何をご鑑賞でしょうか?」
楽「えっと、ゾンビパニックでお願いします」
店員「え…?」
楽「え…?」
店員「あ、ゾンビパニックですね! お飲み物などは?」
楽「お茶をコーラ、あとポップコーンのキャラメル味と普通の塩味をお願いします」
店員「ありがとうございましたー」
楽「途中変な空気になったけど買ってきたぜ」
万里花「きっと楽様の美声に惚れ込んだんですよ」
楽「そんなことねえよ…」
万里花「そんなことありませんはよ? 私は楽様のお声も好きですけど」
楽「っ…////」
万里花「白い一角獣で人型の機械に乗った少年の声に似てますよね♪」
楽「あーなるほどねー(白目」)
楽「席は確か真ん中の…あ、ここだここだ」
万里花「なかなか観やすそうな位置ですね」
楽「適当に場所選んだんだけどな、結構当たりみたいでよかったぜ」
万里花「きっと楽様の普段の行いがいいからですよ♪」
楽「そ、そうか? っとそろそろ始まるな」
万里花「怖くなったら抱きついてもいいですからね?フフ…」
楽「しねえよ…」
辺りが暗くなり映画が開始される
ナレーション「20XX年…地球は各国の核使用により
異常変化を遂げた人類の半数以上はゾンビと化していた」
楽「結構普通のゾンビ映画か…」
万里花「みたいですね…」
楽(どうも映画ってのは眠くなるぜ…)
万里花「寝たらだめですよ?」
楽「わかってるよ…」
(30分経過)
楽「あそこから出てくるなんてびっくりするな…」
万里花「……」(無言で楽の手を握り)
楽「た、橘…?」
楽(あー怖いのか…)
(一時間経過)
楽「なッ…!?//// えっとこれ…」
万里花「知らなかったんですか?」
楽「知るわけねえだろ…こんなシーンあるなんて…///」
楽(こんなのR-18指定じゃねえかよ…)
万里花「ふふ…楽様って案外こういうのには不慣れなんですね…」
楽「う、うるせえ!///」
万里花(私も楽様といつか…って何を考えてるのですか私は///)
楽「なにしてんだお前…」
(クライマックス)
楽「ゾンビいすぎだろ…なんだよこれ…」
万里花「どこぞのゾンビモードのゲーム並ですね…」
楽「なんのはなしだ?」
万里花「いえ…気にしないでください」
楽「そうか…」
楽(平全と話してるけどずっと手握られてんだよね…怖いなら怖いっていえばいいのに…)
万里花(予想以上に怖いですね…でもここで弱音を吐いたらいけませんは…)
楽(まぁ、そんなところも可愛いけどな…)
意味深ってそういう意味じゃなかったんですね…何か勘違いしてた自分がいましたorz
楽「結構怖かったけど終わってみたら案外面白い作品だったぜ(途中変なシーンあったけど…)」
万里花「ふふ…そうですね…」楽の腕に抱きついたまま
楽「えっと…いい加減離れてくれないか? すっごい歩きにくいんだが…」
万里花「こ、これはデートなんですよ? 腕に抱きつくなんて普通ですわ」
楽「ほんとは怖かったんだろ…?」
万里花「そいばいわんと!」
楽「お、おぉ…すまねえな」
万里花「さて、私少しお腹がすいてしまいましたわ」
楽「そうだな…時間も一時だしなにか食べるか、場所は>>206だけど大丈夫か?」
喫茶店
万里花「はい、紅茶は大好きなので問題ないです」
楽「なら行くか」
るり「二人は喫茶店にいくみたいね」
集「喫茶店か…楽のやつもうちょっといい場所あっただろうに」
るり「まあ、一条君らしいと言ったら一条君らしいんじゃないかしら?」
小野寺(二人は仲いいなあ…)
今日はここまでにしたいと思います。
最近気づいたんですがスマホよりPCで執筆した方が遥に早いんですね、ビックリしました(それでも更新速度は相変わらずの遅さ)
段々キャラ崩壊が始まりそうな予感を感じつつかきつづけます。
ちなみにこのSSの終わりなんか多分ない(白目)
皆さん超超超お久しぶりです…
リアルが多忙過ぎて全く書く余裕がありませんでしたorz
ニセコイの13巻が発売されましたね。
子ミックス派の私にはとても嬉しい限りです(*^^*)
いつものごとく亀更新ですがそれでも良いと言う方はきながにお待ち下さいm(__)m
楽「よし、着いたし中にはいるか
店員「いらっしゃいませ?!二名様でしょうか?
楽「はい」
店員「ただいまカップルのお客さまには特別に個室ルームへご案内出来ますが如何しましょう?」
楽「いや…別に普通で…万里花「個室でお願いします!」
店員「か、かしこまりました…では案内いたします」
ま万里花「ふふ、やはりデートなのですから個室でないと意味がないですわ♪」
楽「あ、あはは…そうだな…」
このSSまとめへのコメント
みてますよ!
たのしませてもらってます
小野寺展開希望します
続きに期待しています!
面白い、
小野寺&マリーファンです。
がんばってください(; ̄ェ ̄)
おろしろーい 続き期待しています!!
面白いです!ぜひとも続きをお願いします^_^!
面白いですね!!!