モバP「トロピカルジュース」 (25)
某杏にアイスをあげるSSの書き込みから
書き溜めないです!マッタリ行きます。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1406116812
比奈「~なんっスけど」
P「へーあ、麦茶飲む?」
比奈「頂くっス」ゴクゴク
比奈「~ってな事があって」
P「ははっあ、喉乾かない?トロピカルジュース飲む?」
比奈「うわぁー綺麗っスねいただきます」ゴクゴク
P「麦茶飲む?」
比奈「頂くっス」ゴクゴク
P「トロピカルジュース?」
比奈「はいっス」ゴクゴク
P「麦茶?」
P「トロピカルジュース?」
比奈「美味しいっス」ゴクゴク
ゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴクゴク…
ーーーーーーーーーーー
比奈(やばいっス??調子乗って飲み過ぎたっス!!水分取った分汗が出てキャミはグチャグチャだし一番やばいのは…)
比奈(トイレに行きたいっス!!)モジモジ
P「ん?どうしたんだ…凄い汗じゃないか大丈夫か?」
比奈「は、はいっ体調は大丈夫っスでもちょっと…」
P「ちょっと?」
比奈「飲み物を飲み過ぎて…ト、トイレに行きたいなぁって…」モジモジ
P「あ…しかしこの近くにトイレなんて…」
比奈「そこの深い茂みでする覚悟は出来てるっす…」
P「それで良いのかアイドル…」
比奈「コミケ勢を舐めてはいけないっス…」
P「分かった…」
比奈「じゃあ反対向いて耳塞いでるっス…そうじゃなければ」
P「そうじゃなければ…」
比奈「冬にプロデューサーの総受けBL本新刊で出すっス!」
P「行ってらっしゃい!」クルッ
比奈(まぁどちらにしろ冬はもうプロデューサー総受けって決まっててもう由里子ちゃんと書いてるんっスけどね!!)タッタッタッ
比奈(プロデューサーがそんな性格で顔立ちだから悪いんスよ!)タッタッタッ
ガッ!
比奈「あっ…」グラッ
ドサッ!
(下書きしてたらこれどうやっても今後の展開R18だわ…)
題名に注意書き書いてなかったなぁって思って
まぁここに居る人達なら察してくれるか!
P「!!比奈大丈夫かっ…」
比奈「…バカ、反対向いて耳塞いでろって言ったっス…」ジワァァ
シャァァーーーー…
ーーーーーーーーーーー
比奈「近くに川が有って助かったっス」
P「あの、何か、その、すいません…」
比奈「あんな変態的なシュチュエーション描いたこともないっス」
P「うぐっ…だけどさっきおぶってた時に…」
比奈『…プロデューサー催したっス』
P『…一回降ろすぞ』
比奈『…ヤダ、このままするっス』
P『えっ!……分かった…好きなだけ出していいぞ…』
比奈『変態…んっ///』ジョロッ
P『…どっちが変態なんだか』
比奈『はぁはぁ…///こうなったら道連れっス』チョロチョロチョロ
P『…全く変な所で行動力が有るんだから…頼むから後ろでモゾモゾ動くのは止してくれないか…』
比奈『こっこうなったらっ///次のふっ冬は///このしゅっシュチュエーションでかっ///描くっスっっつ///』ビクッビクッ
~~~~~~~~~
比奈「あれはその場の雰囲気と夏の暑さが悪いっス」
P「なんで今はそんな冷静なんだよ…」
比奈「まぁプロデューサーなら良いかなぁって」
P「なんだそら」
比奈「この際言うっスけどプロデューサーの事が異性として好きだったんっスよ初めてですよ?私がリアルに惚れるなんて」
比奈「だから正直漏らした時に嫌われたと思ったんっスよ、でもプロデューサーは私をおぶって『ごめんな、ごめんな』なんて」
比奈「あんな事されたら落ちるに決まってるっス…」
比奈「あーあ言ったっス…でも誰にも言えない二人の秘密出来ちゃったっスね?」
P「あんな変態的な事口が裂けても言えないわ変態アイドル」
比奈「うるさいっス変態プロデューサー」
P「はぁ…これ乾くまで帰れないな」
比奈「こんなに陽射しが強いなら直ぐっスよ、それより折角なんで水遊びしましょうよ」
P「いきなり乙女チックになっちゃって…そら!」バシャ
比奈「やったっスね!!」バシャ
P「うわっ冷たっこのっ!」バシャ
比奈「アッハッハッハ!それそれ!!」バシャ
ハッハッハッ!ウフフ…ソーレ!キャー!
ーーーーーーーーーーー
P「ただいまー!」
比奈「ただいまっスー!」
莉嘉「おかえりー☆うわー二人ともびしょびしょだねーどうしたの?」
P「途中で川見つけてな年甲斐もなく水遊びしちゃったよ」HAHAHAHA!!
比奈「楽しかったっスねぇー!!」HAHAHAHA!!
莉嘉「むぅー!二人ともずるいー!明日はリカも一緒に川で遊ぶ!付き合ってよねP君☆」
P「よし!裕美と杏も連れてくか!!」
比奈「じゃあ明日も沢山麦茶とトロピカルジュース持って行くっス…」
ね?プロデューサー?
結局書き切ってしまった
荒木先生劇場で水遊び駄目出しされてたんではっちゃけさせました。
後日談的なのは…とりあえず風呂入って来るんでちょっと考えときます。
比奈「」カキカキ
由里子「」カキカキ
比奈「」カキカキ
由里子「んー」カキカキ
比奈「?どうしたっスか?由里子ちゃん」
由里子「んーいやなんとなくこの主人公とヒロインプロデューサーと比奈ちゃんに似てるじぇ」
比奈「」ギクッ
由里子「特にこの主人公なんて激似だじぇ」
比奈「た、偶々っスよ偶々」アセアセ
由里子「それに内容がちょっとマニアック過ぎるじぇひなひな」
比奈「ま、まぁ一冊位はこんなのが有っても良いかなぁって」ビクビク
由里子「一夏のアバンチュール…」ボソッ
比奈「」ビクゥッ!!
由里子「」メルメル
サーニーサーマーイズサーマーイエス!
P(ん?由里子からだ…)
差出人:由里子
宛先:プロデューサー
ーーーーーーーーーーーー
本文:変態だじぇ
P「えっ?えぇっ!!?」
おしまい
とりあえず勢いで書きましたお粗末様でした。
中々荒木先生が底にへばり付いててガチャから出てきません…
だらしない荒木先生と汗だっクスしたいっスね
HTML申請してきます。
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