アガサ「新しい発明品ができたぞい!」 コナン「目暮警部!?」(26)

コナン「これは、目暮警部じゃないか!しかも、なんで全裸なんだよ!」

アガサ「そうじゃ、しかもコレを見るんじゃ!」

コナン「うわぁー、ぶってぇちんぽだな!」

アガサ「凄いじゃろ!コレを使ったんじゃ!」

コナン「なんだコレ?」

アガサ「ホホッ!素粒子の結合を変えて物質をつくり変えることのできる装置じゃ!コレを使って目暮警部のちんぽをワシの頭ほどの太さまで太くしたんじゃ!」

コナン「すっげぇな!」

アガサ「それほどでもないわい!ただ、全てを変えられるわけではなくての、短小ちんぽじゃこの大きさが限界だったんじゃがの!」

コナン「目暮警部はどうやって連れてきたんだ?」

アガサ「ああ、昨日の夜にの、ワシの家に泊まる様に仕向けたんじゃ!そしたら、案の定夜寝ている時にワシの股間をまさぐってきての。」

コナン「な、なんだって!?」

アガサ「しばらくはお互いに乳首を舐めあったり、ア○ル同士を擦りあったりして楽しんでたんじゃが、フィニッシュをどうするかで口論になっての。ワシは後ろから思い切り突きまくりたかったんじゃが、目暮警部が全く後ろを向かずにワシのちんぽを離さないから、頭に来て装置を使ってやったんじゃよ」

コナン「さすが博士だな!」

アガサ「眠っている様じゃが、意識はあるぞい!身体は動かん様に脳に細工しておるが、聴覚、視覚、そして快感は感じる様にしておる!声もある一定の快感を与えると断末魔の様に叫ぶ様にしてあるんじゃ!」

コナン「なんだって!?そりゃ面白れぇじゃねぇか!一体、どんだけの快感を与えたら叫び出すんだ?」

アガサ「ホホッ!叫ぶ様な快感を与えてしまったら、テクノブレイクであっという間に死んでしまうわい!いくら新一くんでも、その謎を解くことは...」

コナン「博士!この目暮警部ちょっと借りてくぜ!ありがとなー!」

アガサ「ちょ、ちょっと新一くん!!!全く、推理となると人の話なんか聞かんわい。じゃがこれで...」

-----毛利探偵事務所-----
コナン「ただいまー」

蘭「おかえりなさい、コナン君!あら?それはなにかしら?」

コナン「目暮警部だよ!アガサ博士から借りてきたんだ!」

蘭「もう!また変な発明品もらって来たのね!気をつけて使わなきゃダメよ!」

コナン「はーい!」(ったく、いつも子供扱いしやがって。いつかその角の秘密を暴いてやるぜ)

-----コナンの部屋-----

コナン「博士の話から、推理すると目暮警部はアガサ博士のちんぽを使って何かをしたかったんだ」

コナン「..!!そうか!分かったぞ!」

コナン「目暮警部の性感帯はア○ルじゃない、尿道だったんだ!だから、後ろを向かずに博士のちんぽを握っていたんだ!よし、そうと分かれば..」にゅるぷぷ


目暮警部「........」ガクガク

コナン「どうだ、目暮警部!!俺のちんぽで尿道開かれてる気分は!!」

目暮警部「…ほぶぅ!!」

コナン「(よし、やっぱりだ!!じゃあ、仕上げに昨日使ったこの元太型バイブをっと…)」ポチ

元太「ゔぅなぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃんんんんんん」じゅぷぷぷぷぷ

コナン「(博士にバイブにされてもなお、うなぎのことだけ考えてるなんてな、さすがだぜ!元太!)」

目暮警部「ほぶぅ…ほ、ほぶぅ…」

元太「ぎぃぃぃぃぃぃ!!!」じゅぷじゅぷ

コナン「いっけえええええええええええ!!!!!!!!」

目暮警部・元太「ッツ!ぁぁぁぁぁぁぁああああああああ!!!!うああああ!!!!」どぴゅるるるるるるる

-----翌日、アガサ邸-----
コナン「おい、博士!見てくれよ!」

アガサ「こ、これはっ!二人とも死んでおる、死因はテクノブレイクじゃな!今回ばかりは元太くんも助からなかったんじゃのぉ」

コナン「へへ、俺にかかればこのくらいの真実はいつも一つだぜ!」

アガサ「さすがは新一くんじゃ!しかし、これはどうかの!」ザン!!

コナン「こ、これは…光彦か!?」

アガサ「そうじゃ、しかも、この股間にぶら下がっているものをみるんじゃ!」

コナン「な、なんだこのキンタマの数は!」

アガサ「ざっと100個はあるかの!これだけの睾丸がある人間をテクノブレイクさせるのは至難の業じゃぞい!射精させ続けてもすぐに他の睾丸で精子が生成されて、精液は尽きないわい!」

コナン「…」

アガサ「ホホ!さすがの新一くんも、これをテクノブレイクさせることはできないかの!」

コナン「ハハハ、笑っちまうぜ博士!策に溺れたな!」

アガサ「な、なんじゃと!?」

コナン「光彦の全部の睾丸から一気に射精させちまえばいいんだよ…」キィィィィィィィン

アガサ「ま、まさか新一くん!光彦くんの睾丸をそのキック力増強シューズでッ!!」

コナン「ああ、そのまさかさ!こいつで光彦の睾丸を全て同時に押し潰す!!!」

アガサ「や、やめるんじゃ!光彦くんには、快感ではなく苦痛を何倍も感じる様にしてあるんじゃ!」

コナン「な、なんでわざわざそんなこと!!でも、そんなん関係ねぇ...よ!」

光彦「……」がくがく

アガサ「し、新一くん!」

コナン「(チャンスは一度きり…同時に全てのキンタマを蹴らないと精液が生成されちまう!)」

光彦「…あ…コナ…やめ…」

コナン「(!?...くっ、すまない、光彦!!!)」

コナン「いっけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」バシュー!!

光彦「ぎぃやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」ぷしゃぁぁぁぁぁぁー

アガサ「まるで白い雨だぞい」

コナン「どうだ、博士」

アガサ「たしかに死んどる!凄いぞ新一くん!」

コナン「へへ!俺にかかれば、こんなの屁でもねぇよ!また面白い発明できたら教えてくれよなー!」

アガサ「明日はもっと、面白いぞーい!じゃあのー!」


アガサ「(これで準備は整ったぞい…あとは…)」

-----翌日-----
コナン「おーい、博士!今日はどんな発明が見れるんだー?」

アガサ「新一くん、こっちじゃよ」

コナン「は、博士!なんだその格好は!」

アガサ「これが…わしの最後の発明ぞい。」

コナン「目暮警部のちんぽ、光彦の100個のキンタマが博士の股間に!しかも、元太型バイブが博士のア○ルに挿さってやがる…」

アガサ「それだけじゃないぞい。」

コナン「まさか、その乳房は!」

アガサ「そうじゃ、園子くんと和葉くんの乳房じゃ。」

コナン「ひょー!舐めてやるぜ」ベロベロ

アガサ「んん…ぁ、やめるんじゃ新一くん…ぁぁ」

コナン「(園子と和葉の乳を4つ同時に吸えるなんて興奮するぜ)」ちゅーちゅー

アガサ「ぁぁ…や、やめるんじゃ!今は乳を吸ってる場合じゃないぞい!」

コナン「ぷはぁ!どうしたってんだよ博士、それに、最後の発明って…」

アガサ「これは、性獣になるための準備なんじゃ、今まで新一くんに見せていた発明も、全部このために作っていたんじゃよ…。」

コナン「性獣だって!?」

アガサ「そうじゃ、ワシは性獣になって黒の組織を倒しにいくんじゃ…哀くんのためにもな」

コナン「な、なに!?(博士が黒の組織のボスじゃなかったのかよ!)」

アガサ「じゃがな、新一くん実は足りないものが一つだけあるんじゃ…」

コナン「な、なんだよ、足りないものって!...ま、まさか!」

アガサ「そう…ツノ…じゃよ。哀くんのために..いや、ワシのためにも蘭くんのツノをもぎ取ってきてくれんじゃろうか!」

コナン「そ、そんな!だって、そんなことしたら蘭は…」

アガサ「大丈夫じゃ!蘭くんは女じゃからテクノブレイクすることはない。それに、また生えてくるじゃろ」

コナン「そうか!分かったぜ博士!待っててくれ!」

アガサ「頼んだぞーい!」

----毛利探偵事務所----
コナン「ただいまー」

蘭「あら、おかえりなさいコナンくん!今日は博士から発明品はもらって来なかったのね。」

コナン「…そうなんだ…。」

蘭「コナンくん?どうしたの?」

コナン「蘭姉ちゃん…いや、蘭!」

蘭「え、こ、コナンくんっ!?いや…新一…なの?」

コナン「やっぱり、分かってたか。すまねぇ、蘭!今はまだ何も話せねぇ!全て終わったら全部話すから、だから、すまねぇ」にぎっ

蘭「ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」

コナン「(よし、やっぱりこのツノとれるぞ!!)」グリグリ

蘭「ぁぁ!!らめぇ!そこは!ふぎょぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」ぶちぃっ!

コナン「よし取れたぞ!」

蘭「……」ピクピク

コナン「!?(ま、まさか蘭の性感帯がこのツノだったとはな)おい、蘭!おい!え…?」

蘭「…」

コナン「そんな、ま、まさか!!!!ペロ…これは…精液!!!蘭は、ふたなりだったのか…」

蘭「し、新一…」

コナン「蘭!!」

蘭「い、今まで黙っててゴメンな…さい…でも、これで新一が元に戻るな…ら…」パタ

コナン「らぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!!」

------アガサ邸-----
アガサ「新一くん!よくぞ戻ってきてくれた!このツノをつければ完成じゃ!」

コナン「…」

アガサ「どうしたんじゃ、新一くん...」

コナン「博士、俺も一緒に行く」

アガサ「し、しかし…」

コナン「俺は、蘭を殺したあいつらを許せねぇ!!!」

アガサ「…分かったぞい。ワシのア○ルに乗るんじゃ、そして新一くんのちんぽでワシのア○ルをかき回してくれれば、ワシは完全な性獣になれるのじゃ!」

コナン「分かったぜ!博士!(この元太邪魔だな、捨てよ)」じゅぷぷぷぷ

アガサ「おぉぉぉぉぉう!!!」

コナン「よし、このまま組織に突っ込むぜ」ズコズコ

----黒の組織本部----
ジン「おい、できたか?」

ウォッカ「へい、兄貴。これが完成品です。」

ジン「よくやった。…ん、あれはなんだ?」

手下1「大変です!ツノの生えたじじいがぶっといちんぽと100個のキンタマをぶら下げて、ア○ルに少年を乗せてこっちにやってきます。」

ジン「なに?気持ち悪いな。」

ウォッカ「兄貴、気味悪いんで今日は帰りましょうよ」

ジン「そうだな」

----
コナン「(は、博士、もう少しだ、もう少しだけ耐えてくれ)」じゅぷじゅぷ

アガサ「んぎぃぃぃ!!んぼぉぉぉ!!!」

コナン「(くそ、俺もテクノブレイクしそうだぜ!)」

コナン「よし、ついたぞ博士!このまま黒の組織をぶっ潰すぞ!」ガラガラ

シーン…

コナン「だ、誰もいない…だと!!」

アガサ「んががががが」ガクガク

コナン「は、博士!!!!」

アガサ「んぼぉぉぎもぢぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!」パタ

コナン「はかせぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!」

新一「(こうして、黒の組織の本部から解毒剤の完成品を手に入れた俺は、無事に工藤新一に戻ることができた。だが、俺は代償としてあまりに多くを失った。警部、元太、光彦、博士そして…蘭…。そして、黒の組織を壊滅し損ねた俺は博士の残した家の地下で細々と生活をしている。誰もいない、この部屋で…)」


トントン

ガチャ

新一「誰だ!?」

???「工藤…くん??」

新一「灰…原…」

灰原「工藤くん!どうして元の姿に!?組織の本部に行って解毒剤をとって来たとでも言うの!?」

新一「(その時、俺は思い出した。博士が最後に残したものを。最後の発明品を。それに込められた想いを)」

新一「...なぁ、灰原!新しい発明品ができたんだ!」


end

今まで永遠romってたけど、今日の帰り電車の中で精神安定のためにコナンss読んでたら、急に書きたくなって
勢いで書いちまったぜ!

初投下!初ss!
ひゃほーい。満足した。寝る。

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