【エロ注意】コナン「エロマンガスイッチ?」 (310)

コナン「って、直球な名前だな......。どんな効果なんだ?」

阿笠「良く聞いてくれた。このスイッチを押すと、女性をエロマンガの如く責め抜く力が備わるんじゃ!」

コナン「例えば?」

阿笠「底無しの性欲と強靭な肉体、太く大きく固いイチモツ、責めテクニック、話術、道具の使い方、薬の作り方等々......。エロマンガの如く女の子を好き放題に出来るぞい!」

コナン「マジかよ......。副作用は?」

阿笠「無い!強いて言うなら性欲が強すぎてターゲットが持たなくなるやも知れん」

コナン「スゲーなそれ。そんなの俺に何でくれるんだ?」

阿笠「何、日頃のお礼じゃよ。ワシの友人としてのな」

コナン「そっか、礼を言うぜ博士!」ポチッ

阿笠「あ、言い忘れたがそのスイッチは押した者以外は使えんし解除できん。君専用の力になるぞい!」

コナン「っし!ありがとよ博士!行ってくるぜ!早速誰か堕としてくる!」

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阿笠「っと、まだ言う事がある」

コナン「何だ?」

阿笠「場所は家の地下を使うと良い。特注の防音加工にしてある。但し、映像を撮らせて貰うぞい。無論、新一の顔は出さんがの」

コナン「ああ。分かった。後は?」

阿笠「うむ。機能の補足じゃ。今の君にはラーニング機能がある」

コナン「ラーニング?」

阿笠「エロマンガを読むと、そのテクニックが君のモノになる機能じゃ」

コナン「マジかよ!ならまずエロマンガで予習だな!」

阿笠「そうじゃ!スキルを溜めて最強のエロニストになるんじゃ!で、上手くいったら頼みがあるんじゃ」

コナン「何だ?」

阿笠「実はな......。ゴニョゴニョ......」

コナン「分かった。博士、考える事がエグいな」

阿笠「まあ、とにかく頼むぞい!」

コナン「分かったぜ!」



コナン「と言う訳でとりあえず漫画を読んでスキルを習得したぜ」

コナン「今回読んだのは中○な○とと言う作家の漫画だ」

コナン「結構なコミックを出しているが、大半の内容が【清楚な女性をキモい親父があの手この手で性奴隷にする】って内容だ」

コナン「女性が堕ちてエロ大好きになる内容が好きな人にはオススメだ」

コナン「さて、力もつけた所で誰を狙うか......。ん?あれは......」

世良「♪」

コナン「丁度いい所に。アイツは俺に好意があるからすぐ堕ちちまうかも知れねーが......。テストには丁度良いか」ニヤリ

>>4
済まぬ......。最初は世良さんと決めてたんだ......

世良「今日はいい天気だなー。ついつい浮かれた気分になるよ」

世良(これで彼にでも会えたら最高なのになー)

コナン「こんにちは!」

世良「コ、コナン君!どうしたんだ?」

コナン「今そこでたまたま見かけたからアイサツしようと思って」

世良「そ、そっか!」

世良(何てラッキーなんだ!願ってすぐ会えるなんて!)

コナン「ねぇねぇ、所で......。お姉ちゃん今、暇?」

世良「え?用事は無いけど、何で?」

コナン「実は、今日暇なんだ!良かったら一緒に遊んでくれない?」

世良「え、えぇ?ボクと?ホントに?」

コナン「うん!」

世良(ゆ、夢じゃないだろうか?彼から遊ぼうって言ってくれるなんて!)

コナン「良い?」

世良「も、勿論!喜んで!」

コナン「ありがと!じゃあ博士の家でゲームでもしようよ!」

世良「分かった!行こう行こう!」

コナン(ゲームはゲームでも、内容はR指定だけどな)ニヤリ

暫く後。

世良「ん......」zzz......

コナン「ククク......。博士の家に連れて来て、睡眠薬入りコーヒーで眠らせ地下室へ。狙い通りだぜ」

コナン「灰原は今日は歩美の家に泊まりに行ったらしいからな。邪魔される心配も無いし、楽しませて貰おうか」ニヤリ

コナン「それにしても......」チラッ

世良「......」zzz......

コナン「普段は全く女らしさを感じないが、ひん剥いてみるといいカラダしてんな」ニヤリ

コナン「引き締まった身体やケツ、鍛えてますって感じのカラダだぜ」

コナン「さて、じゃあ起きる前にいじらせて貰うかな」ニヤリ

コナン「触り心地も良いぜ、このカラダ。固すぎず柔すぎず。筋肉でゴツゴツしてるかと思えばそうじゃないんだな」モミモミ

世良「ん、ぅ......?」zzz......

コナン「お、寝てても感じるんだな。じゃあ、あそこはどうかな?」チラッ

コナン「流石、処女だけあってキレイな色してるな......」クニクニ

世良「う、ンぅ......っ」ビクッ

コナン「心地好い弾力、たまんねーぜ!我慢出来ねーな」クチュッ

世良「うぅ......っ、うぅ......?」

コナン「寝てても反応が強まって来たな」クチュクチュッ

世良「ア......アァッ......ハ、ァッ.........」

コナン(色っぽい声になって来たな。感じまくってンじゃねーか!)ペロペロ

世良「ハァ、アッ......。あ、あ......?」ビクッ

コナン「あ、ヤベ。起きちゃったか」

世良「コナン......君?あれ、ボク、一体......?えっ?!」ビクッ

世良「な、何だ?!これ、どうなってるんだ?!」

コナン「んー、見て分からない?」ニコッ

世良「分かるか!な、何がどうなってるんだ?キミがやったのか?!」

コナン「そうだよ?世良のお・ね・え・ち・ゃ・ん」ニコッ

世良「何が姉ちゃんだ、白々しい!何故こんか事を?!」

コナン「だって、好きだから」

世良「えっ?!」ドキッ

ラーニングはエロ漫画じゃなきゃいけないのか?
エロアニメとかは無理なんかな

コナン「世良......。ううん。真純姉ちゃんの事が好きだから、ついやっちゃったんだ」

世良(ボ、ボクの事が好き......?まさか///い、いや。何喜んでるんだ!)

世良「騙されないぞ、こんなの只の犯罪じゃないか!見損なったよ!」

コナン「あ、バレた?実は、姉ちゃんには僕の......。性奴隷になって貰おうと思って」

世良「な、何だそれ!?」ビクッ

コナン「分からない?僕の望むままにエッチな事をする様になって欲しいんだよね」ニコッ

世良「バ、バカな事言うなよ!!」

コナン「そう?いい提案だと思うなあ。だって、姉ちゃん僕の事好きでしょ?」ニコッ

世良「えっ///」

コナン「さっきから心から嫌がってる様にも見えないし。性奴隷になれば、ずっと僕と愛し合えるんだよ?」ニコッ

世良(か、彼とずっと愛し合える?いや!いやいや何考えてるんだ!)

世良「そんな言葉には騙されない!ボクにもプライドがある。そんな玩具みたいな扱いされてたまるもんか!」

コナン「ふぅん。そっかあ、抵抗するんだ。ま、その方がやりがいがあるもんね。調教の」ニヤリ

>>15
とりあえず手持ちのエロマンガでやろうと思ってるけど、書いてみて手応えあったら幅広げようと思ってるやで

世良「調......教......?」ビクッ

コナン「気持ちいい事がこの世にはあるって、覚えて貰うだけだよ」ニコッ

世良「や、やめろ!何する気だ!」

コナン「じゃあまずこれを」スチャッ

世良「な、何だよそれ?!」

コナン「これをオッパイに当てますと」キュッ

世良「あっ?!」ビクッ

コナン「吸盤でおっぱいにくっつくんだ。そして」カチッ

世良「な、何......。んぅっ?!」ビクッ

コナン「空気圧で乳首が吸いだされて来たでしょ」ニコッ

とりあえずここまで、昼頃にまた。

まずは手持ちを教えてほしい

>>21
作家で言うと

・中華なると
・たいらはじめ
・じゃみんぐ
・YASKA
・ドリルムラタ
・ハルサワ
・墓場
・pink dragon
・華フック
・まろんまろん
等々。
ちょっと古いティーアイネットのが多いね

世良「ん、ぁっ......?!(ホ、ホントにオッパイが吸われる感じがして......っ!!)」 ポキューン

コナン「おー!見事に乳首がフルボッキだね、あんまり真純姉ちゃん胸無いけど、こうして乳首が立つと女の子だって思うね」ニコッ

世良「や、やめろよ......///恥ずかしいっ///」

コナン「恥ずかしがる暇は無いよ、お楽しみはこれから」ポチッ

世良「何を......っ?!んあぁっ♡?!」ギュイイィィン

コナン「気持ち良いでしょ?その吸盤の中には、ヌメヌメした触手が入ってるんだ。で、ボタンを押すと、回転して乳首をイジメる訳。どう?」

世良「ダ、ダメ......ッ、やめ、あぁぁぁっ♡や、ん、あっ♡」ギュイイィィン

コナン「んー、いい声だね。可愛らしいよ」

世良「お、お願いだ......っ、外し、て、あぁぁぁっ♡はっ、あっ♡」ギュイイィィン

コナン「ん?イヤなの?あ、そっかあ」カチッ

世良「なっ、あぁぁぁっ♡♡?!」

コナン「ゴメンゴメン、片方にしか付いて無かったからやだったんだね」ニコッ

世良「ちが、あっ♡はぁぁあっ♡あっ♡あっ♡た、たすけ......て......っ、んぅっ♡」

コナン「まあ暫くその気持ち良さを味わってよ。僕は別の部屋のモニターで見てるから」ニコッ

世良「え、ま、待って......っ、あぁぁぁっ♡はっ、ひ、ひとりにしないでぇっ♡おねがい......っ、あっ♡」

コナン「じゃ、後でねー」ニコッ

世良「ま、ってっ♡あ、あ、あぁぁぁっ♡♡」ギュイイィィン

世良(こ、こんなの......っ、おかしくなるよ......っ、たすけて......っ......)

数時間後。

コナン「さーて、どうなったかな?」ガチャッ

世良「あ、はぁぁぁっ♡あ、んあぁぁぁっ♡」ビクビクッ

コナン「うわぁ、随分楽しんだみたいだね。顔もヨダレと涙でぐちゃぐちゃだ。床もビチョビチョ。オシッコも出たかな?」ニコッ

世良「お、おねがい......。もう、ゆるして......っ、あぁぁぁっ♡」ギュイイィィン

コナン「なーに言ってるの。これからでしょ?」ニコッ

世良「ら、らりを......ふるんら......」ビクビクッ

コナン「ありゃ、舌まで回らない位感じてるんだね。乳首が敏感なんだね」ニコッ

コナン「所で、1つ問題。女の人の下半身についてるコレ、何て言うでしょう?」ペロッ

世良「んはあぁぁぁっ♡♡!!」ビクビクッ

コナン「おー、凄い反応!で、正解は?」

世良「あ......あ?そ、そんらの......あっ♡こたえられ......んぅっ♡」ビクビクッ

コナン「そっかあ、じゃあ罰ね」ペロペロッ

世良「あっ、あぁぁぁっ♡♡や、んっ♡あっ、あぁぁぁっ♡♡やめ、て......っ、しぬっ♡しんぢゃうぅぅっ♡♡!!」

コナン「答えたらやめてあげるってば」ペロペロ

世良「や、らめっ♡あ、わ、わかったっ♡こたえる♡こたえるからぁぁっ♡」ビクビクッ

コナン「で、答えは?」ニコッ

世良「ク......ス」ボソッ

コナン「聞こえないよー」ペロペロッ

世良「ひぅっ♡!!ク、クリト○スッ♡だろっ?!」ビクビクッ

コナン「はーい正解。止めたげるよ、舐めるの」ニコッ

世良「ハァ、ハァ、なめるの、は?んぅっ♡」ビクビクッ

コナン「うん。舐めるのはやめるよ。ねぇ、でも舐めて気持ち良くなるんならさぁ」スチャッ

世良「......?」

コナン「胸についてるのと同じのをクリト○スにつけたら、もっと気持ち良いでしょ?」ニコッ

世良「えっ......、あぁぁぁっ♡ま、まさかっ」ビクビクッ

コナン「はい、そのまさか」ポチッ

ギュイイィィン......

世良「んはあぁぁぁっ、ああああぁぁぁっ♡♡!!!」ビクビクッ

コナン「おー、今日一番の反応だね」ニコッ

世良「い、あっ♡らめぇぇっ♡♡!!ホントにしんぢゃううぅっ♡♡♡!!!」ビクビクビクビクッ

コナン「大丈夫大丈夫。死にゃしないさ。それにしても良い感度だね。薬を使う必要も無さそうだね」

世良「あ、あぁぁぁっ♡はっ、はぅっ♡はうぅぅっ♡♡」ビクビクッ

コナン「って、聞こえないか♪また見に来るね♪」

世良「あ、あぁぁぁっ♡らめぇぇっ♡オカシクなるうぅぅっ♡と、とめてっ♡はあぅっ♡♡♡」

世良(も、なにもかんがえられな......っ、バカになるっ、アタマおかしくなるぅっ!!)ビクビクッ

世良(ま、また......っ、キモチイイのがくるっ!!)ビクビクッ

世良「あ、あぁぁぁっ♡も、もう......っ、ダ、メ......ッ♡」

数十分後。

コナン「さて、2回目の診察ですよっと」ガチャッ

世良「アッ♡イイッ、キモチイイッ♡アッ、アッ♡♡」ビクビクッ

コナン「大分快感に抵抗が無くなってきたねー。感じ方が違うね」ニコッ

世良「あ、コナンくぅん♡お、おねがいっ♡コレ、とってぇ♡さ、さすがにしんぢゃうよぉっ♡♡」ビクビクッ

世良「ん、あはああぁぁぁっ♡♡♡」ビクビクッ

コナン「ありゃ、またイッたか」ニコッ

世良「い、ク?」ビクビクッ

コナン「そ。快感が絶頂に達してアタマ真っ白になるでしょ?それがイクって事さ」ニコッ

世良「せ、絶頂に......っ、あ、あぅ♡ま、またきそうっ♡♡」ビクビクッ

コナン「ねぇ、今度行くときに、「真純、イクッ」て言えたらそれ外しても良いよ」ニコッ

世良「そ、そんらの......っ♡は、はずかしいよぉっ♡♡」ビクビクッ

コナン「でも、言わなきゃそのままだよ?どーする?」ニコッ

世良「う、ぁ......っ♡わ、わかったよぉ♡や、やくそくっ♡だよっ♡♡」ビクビクッ

コナン「分かった。約束ね」ニコッ

世良「あ、あんっ♡は、ぅっ......っ♡く、るっ♡きちゃうっ......っ♡イ、ク......ッ♡」ビクビクッ

世良「ま、ますみっ♡、イクーッ♡♡♡」ビクンビクンッ

コナン「ハハッ、恥ずかしいね。ホントに叫んでイッたよ」ニコッ

世良「あ、はぁぁぁぁ♡♡♡」アヘェ

コナン「完全に折れたな。ま、まだこれからだけど」ニヤリ

中断します。
また後程。

コナン「ホラ、起きて」ペチペチ

世良「あ、あぁっ♡あっ......♡」クタッ

コナン「ありゃりゃ、アヘってるよ。仕方無い、刺激を与えて起こすか」クチュクチュッ

世良「あ、あぅっ♡♡?!」ビクッ

コナン「あ、起きた?」ニヤリ

世良「コ、コナンくんっ♡や、やくそくっ♡まもったからっ♡おねがいっ、はずしてっ♡」

コナン「そうだね......。なーんてね」ニコッ

世良「は、ぁっ♡??」ビクンッ

コナン「せっかく感度も良いし、良い感じに濡れてるのにやめたらもったいないじゃん」ヌギッ

ビンビンッ......

世良「な、な......。なんだよそのおおきっ、ぁっ♡さっ♡?!」ビクンビクンッ

コナン「いやあ、博士の発明すごいよねー!子供のカラダでもこのとーりさ!これをどうすると思う?」ニコッ

世良「ダ、ダメ......ッ、やめ、やめ、て......っ(い、今あんなの......っ)」

コナン「もう。学習して欲しいなあ。姉ちゃんはもう僕の......。オモチャなんだよ?」ニコッ

世良「や、やだよぉ......。いくら、キミでもっ♡♡はじめてがっ、こんなのっ......♡♡」グスッ

コナン「感じながら言われてもねー。まあとにかく......。初めて、いきまーす♪」ズチュッ!

世良「んはああああぁぁぁっ♡♡!!?」

コナン「凄い反応だね、痛くないの?血が出てるのに?」ニヤリ

世良「う、うぅっ、いた、いたく......な、い?」

世良(な、なんで......?あんな大きなの、ムリヤリ......。いれたの、に......)

コナン「そっか、前のが気持ち良すぎて痛みを感じてないんだね。じゃ、動くよ」ニコッ

世良「ダ、ダメ、やめてよぉっ.........」グスッ

コナン「そのカオ、スッゴい可愛いよ♪でもやーめない」ズチュッズチュッ

世良「あっ♡あっ♡あぁぁぁっ♡♡?!」ビクビクッ

コナン「どう?感想は?」ズチュッズチュッ

世良「イ、イイッ♡キモチッ、イイッ♡なんれぇ♡なんれこんなぁっ♡♡?」ビクンビクンッ

世良(ス、スゴイッ♡さっきの比じゃないっ、キモチイイッ♡♡)

コナン「嫌がってたのに、すっかりハマってるじゃない」ニコッ

世良「らって♡あっ、あっ、あぁぁぁんっ♡イイッ、キモチイイよっ♡♡」クチュッヌチュッ

コナン(そろそろ仕上げかな)ニヤリ

世良「コ、コナンくんっ♡ボク、またっ♡イッちゃいそうっ♡はぁっ♡」ビクンビクン

コナン「......」ヌチュッズチュッ

世良「あ、イク♡イキそ......♡」アヘェ

コナン「......」ヌポッ

世良「えっ......。え?」

コナン「はい、おしまい」ニコッ

世良「な、何で......っ?あっ♡」ビクッ

コナン「あ、これも外さないとね」ポンッ

世良「んあっ♡ど、どうしてやめるんだ?」

コナン「えー?だってあれだけ嫌がってたじゃない?まさか、やりたくなっちゃったの?」ニヤリ

世良「え、あ、それは......」

コナン「んー?したいの?したくないの?」

世良「あ、あの......。その......」

コナン「まあいいや。選ばせてあげるよ」カチャッ

世良「え?」

コナン「手枷足枷を外したよ。何をするのも自由だよ?逃げるなり、警察呼ぶなり、得意のジークンドーで殴るなり」

コナン「でももし、さっきの続きをして欲しいなら、態度で示して欲しいなぁ。嫌がってたのに、やったらキモチイイからやってなんて。虫が良いもんね」ニヤリ

世良「あ、あ......。ボ、ボクは......」

世良(ど、どうしたら良いんだよ!?あ、あれだけイヤだったハズなのに......。でも、彼を警察になんて出せないし、殴れない。殴りたくない!何より......)ジュンッ

世良(ダ、ダメだっ♡身体が疼いてるっ♡イキそうでやめられて、身体が彼を欲しがってるっ!!)

世良(ダメだ、思考が......。イキたい、イキたいよぉっ......♡♡)

コナン「で、どうするの?答えが出ないなら僕帰るよ?」

ガシッ

コナン「んっ?」

世良「ま、待って。あ、謝るから」

コナン「何を?」ニヤリ

世良「い、嫌がってたのを謝るから。ごめんなさいっ」

コナン「ん?それだけぇ?」ニヤリ

世良「あ、あの......。その......。......ぃんだ」

コナン「ん?聞こえないな?」

世良「さ、さっきの続きを......。して欲しいんだっ!!」

コナン「だったら、言う事があるんじゃないの?」

世良「あ、う......。うん。な、なるから♡」

コナン「何に?」

世良「ボ、ボクは......。世良真純は......。コナン君のモノになるからっ♡」

コナン「違うでしょ?モノじゃなくて」

世良「な、なりますっ♡ボクはコナン君の性奴隷になりますっ♡だからっ♡さっきの続きをして下さいっ♡エッチな事して下さいっ♡」

コナン「良く出来ました。偉いね」チュッ

世良「んっ♡んふぅっ♡」クチュッレロレロッ

世良(あっ♡初めてキスしてくれたっ♡うれしっ♡)

コナン「......ふふ、素直になった真純は可愛いね」ニコッ

世良「あっ♡な、名前でっ♡?」

コナン「もう僕のモノなんだから、良いでしょ?」ニコッ

世良「う、うんっ♡うれしいっ♡」



コナン「さて、じゃあ忠誠の証にボクのオチ○チ○、舐めてくれるかな?」ニコッ

世良「オ、オチ○チ○を?」ゾクゾクッ

コナン「出来ない?」

世良「う、ううんっ♡やるっ♡やるよっ♡」

コナン「じゃあ、お願いね」ニコッ

世良(あ、改めて見ると......。スゴくおっきいなぁ♡)

世良「は、初めてだから下手かも知れないけど」

コナン「良いんだよ、やってくれる事が嬉しいから」ナデナデ

世良「う、うんっ♡がんばるっ♡」

世良「じゃ、じゃあ♡」ハムッ

コナン「おっ♪」

世良「んっ♡んんっ♡」チュパッチュパッ

コナン「良いね、その調子その調子♪」

世良(んっ......。じ、自分の中に入ってた、こんなグロテスクなモノなのに......っ♡舐めてるとキモチイイッ♡何よりっ)チラッ

コナン「お、その上目遣い。良いね♪」ニコッ

世良(悦んでくれてるっ♡嬉しいっ♡)チュパッチュパッ

コナン「っ、ホントに上手いなっ。もう、射精るっ!!」

世良「ん、んんっ?」チュパッチュパッ

コナン「出るよ、真純っ!!」ドピュルルルッ

世良「ん、んぐぅっ♡♡?!ん、んふぅっ♡」ゴクッゴクッ

コナン「ゴメンゴメン。大丈夫?」

世良「だ、大丈夫っ♡な、何これっ?」

コナン「これ?精液だよ?赤ちゃんの元。マズかった?」ニカッ

世良「う、ううんっ。大丈夫っ♡」

世良(へ、変な味だったけど......。イヤじゃない♡寧ろ、何かイヤらしいニオイが......。また、興奮しちゃうよっ♡)ゾクゾクッ

世良「ね、ねぇ、コナン君っ。ボク、もうガマンできないよっ♡カラダが火照ってっ♡さっきコナン君がオチ○チ○をいれてくれた所が疼いてっ♡」

コナン「そこは、オマ○コって言うんだよ?それを踏まえて、おねだりしてごらん?」ニヤリ

世良「ハ、ハイッ♡ボクの、真純のオ、オマ○コが疼いて仕方無いのっ♡コナン君のでボクをキモチよくして下さいっ♡」ゾクゾクッ

コナン「よーし、良い子だ。じゃ......。行くよっ!」ズチュッ

世良「はあああああぁぁぁぅっ♡」ビクビクッ

コナン「良いね、さっきより数段エロい反応だよっ♪」ズチュッヌチュッ

世良「あっ♡あっ♡あっ♡はぁっ♡や、やっぱりキモチイイッ♡♡コナン君のっ♡♡」ビクビクッ

コナン「真純のも気持ちいいよっ♪」カリッ

世良「んはあぁぁぁっ♡!?ち、乳首噛んじゃらめぇぇっ♡♡」ゾクゾクッ

コナン「痛い?」

世良「いたくないっ♡キモチイイッ♡もっとしてぇっ♡♡」アヘェ

コナン「ククッ、もう完全にスケベ堕ちだね」ニカッ

世良「だってぇっ♡キモチイイんだよぉっ♡?コナン君のっ♡あっ♡イイッ♡」ズチュッヌチュッ

コナン「そっか。じゃ、更に」キュッ

世良「んはあぁぁぁっ♡?な、な、なに♡?」ビクビクッ

コナン「クリト○スに吸盤をつけたのさ。但し、今度は紐付き。これを引くと?」キュッ

世良「あはああぁぁぁっ♡!!あ、あぁぁぁっ♡♡」キュンキュンッ

コナン「どう?オマ○コとクリト○スを動じに責められるのは?」キュッキュッ

世良「も、もう、っ♡わかんないっ♡♡切ないよっ♡キモチイイよっ♡ぁぁぁぅっ♡わかんないっ♡アタマバカになるうっ♡コナン君とエッチの事しか考えられないよぉっ♡」ビクンビクンッ

コナン「そう。それで良いんだ。真純は僕の性奴隷なんだから♪」

世良「はぁっ♡あ、もう♡もうイキそうだよっ♡」ビクンビクンッ

コナン「僕もイキそうだよっ、中に出して良い?」ニカッ

世良「あ、えっ♡?」ビクッ

コナン「中に出したら、妊娠しちゃうかも知れないけど、イイよね?」ニカッ

世良「に、妊娠......♡♡?」ゾクゾクッ

世良(妊娠......っ?コナン君ので、妊娠っ♡♡)

世良「イイよっ♡出してぇっ♡一緒にっ♡コナン君のっ♡あっ♡はやくぅっ♡」ビクビクッ

コナン「ふふ、倫理観も壊れたね。じゃ、行くよっ♪」ズチュッヌチュッ

世良「あっ♡あっ♡あっ♡もう、イっく......♡」

コナン「うっ......。出るっ、中にっ!!」ドクッドクッドクッ

世良「あ、あはああぁぁぁっあぁぁぁっ♡♡イクッ♡イクーッ♡♡♡はあああぁぁぁっ♡♡!!」ビクンビクンッ

世良(あ、あぁぁぁっ♡お腹に温かいのが広がってっ♡キモチイイッ♡)

中断します。
また明日更新します。

コナン「ふぅ、思いっきり中に出しちゃったよ。どう?感想は?」ニコッ

世良「イ、イイ♡キモチイイ♡あ、もっとぉ♡コナン君のもっとぉっ♡♡」ビクンビクン

コナン「はは、もうアタマの中はエロだけって感じだね」

コナン(ま、博士の発明で精液に媚薬効果も付いてるしな。尤も、最早そんなの必要無いくらいにキマッてるけどな)ニヤリ

世良「ねぇ、コナンくぅん♡はやくぅっ♡」

コナン「分かったよ。まだまだ沢山可愛がってあげるからね」ズチュッ

世良「あぁぁぁっ♡きたぁっ♡」

世良「キモチイイッ♡もっと、もっとぉっ......♡」





世良「ん......?あれ、ここは?ボクは、一体......」

コナン「目が覚めた?」

世良「コナン君......?あれ、ここは?どこなの?」ボーッ

コナン「ここ?ホテルだよ?あのまま地下室にいて灰原に見つかってもやだしね。博士に運んで貰ったのさ」ニカッ

世良「地下......?見つかる......?あっ!」

コナン「思い出した?昨日の事」ニヤリ

世良「な、何て事......。あ、ボクまだ裸じゃないかっ!?」

コナン「そりゃそうだよ。こっちに来てもしてたもん。スゴかったよ?感じまくって」ニヤリ

世良「な......。と、とにかく今は何時だ?......10時?!学校に遅刻じゃないか?!」

コナン「まあ、今更だし。また楽しもうよ。今日1日ホテルは抑えてるし、ボクは学校休みだしね」

世良「ダ、ダメだよっ!!とにかく今日は離して......」

コナン「無駄な抵抗しちゃって♪」モミモミ

世良「あっ♡」トローン

コナン「あら?おっぱい揉んだだけで顔がだらしなくなったよ?」モミモミ

世良「あっ♡あっ♡キ、キモチイイッ♡あ、そうだよっ♡ボクコナン君のモノになったのにっ♡何逆らってるんだろっ♡ごめんなさいっ♡」ゾクゾクッ

コナン「分かれば良いんだよ。さ、今日も楽しもうね」ニコッ

世良「はぁい♡して下さいっ♡エッチなことっ♡」

コナン「エッチな事って言いにくくない?それは、セッ○スって言うんだよ」ニコッ

世良「セッ○ス......ッ♡セッ○ス、してくださいっ♡コナン君のでっ♡」クパァ

コナン「ありゃりゃ。とうとう自分から股開いておねだりかあ。ホント真純は最高だよっ!」ズニュッ

世良「ああぁぁぁっ♡」ビクビクッ

コナン(ホント、スゲー堕ちっぷりだぜ♪博士には感謝感謝♪)

コナン(こうして、俺の世良への責めは続いた。そして......)

数日後。

園子「あー、やっと学校終わったねー。退屈退屈っ」

蘭「もう、園子ったら」

世良「ハハ......」

園子「だって退屈なのは仕方無いじゃん!ねー、それよりさ?近くに美味しいケーキ屋さん出来たんだって。行ってみない?」

蘭「良いね、行こ行こ!」

世良「悪い、ボクはパスだ」

蘭「え?何で?」

園子「用事でもあるの?」

世良「ん?まあ、ね......っ♡?!」ブルッ

園子「どうしたの?」

蘭「何か顔が赤いし、前休んだし。具合悪いの?」

世良「な、何でも無いよっ♡」

園子「な、何か色っぽくなったんじゃない?急に」

世良「そ、そうかなあ?」

世良(そうじゃないっ♡彼に入れられたバイブが動いてっ♡ランダムに動くから身構えられないしっ♡イクのをガマンするのに必死なんだよっ!!)

世良(もう、ヘンタイだって分かってるのに拒めないっ♡彼の言う事には逆らえないっ♡何より、恥ずかしくてももっと気持ち良くなりたい自分が抑えられないっ♡)ブルッ

コナン「おーい!」

世良「!!」

蘭「あれ?コナン君?」

園子「どしたの?ガキンチョ?」

コナン「たまたまみんなを見かけたから、アイサツしようと思って。こんにちは、真純姉ちゃん」ニコッ

世良「こ、こんにちは♡」

園子「あら、珍しいわね。私達より先にアイサツするなんて」

コナン「エヘヘ。ねぇ、真純姉ちゃん。今日、良い?」ニコッ

世良「う、うんっ♡勿論♡」

蘭「え?用事ってコナン君となの?」

世良「え?あ、うん。コナン君がその、ジークンドーに憧れてね。教えて欲しいからって」

園子「アンタ達、いつの間にそんなに仲良くなったのよ?」

コナン「エヘヘ。まあね。じゃ、行こうよ真純姉ちゃん」ニコッ

世良「う、うん♡じゃあ、悪いけどコナン君預かるよ」

蘭「う、うん。コナン君?遅くならないでよ?」

コナン「はーい♪」

世良「だ、大丈夫だよ。遅くなったらボクが送るから。じゃあ」

園子「はー、何だか知らないけど。いつの間にあの2人、あんな親密になったんだか」

蘭「うん......。何だかまるで恋人同士みたい」

園子「それは言い過ぎだよ蘭!確かにあの子、ショタコンっぽい所はあるけどさ」

蘭「うん、そうだよね。アハハ......」

公衆トイレ。

世良「んっ♡んっ♡んんっ♡」チュパッチュパッ

コナン「人目が無くなった途端に激しいね、真純♪」

世良「ぷはっ♡だって、今日1日バイブでなぶられて切なくてっ♡会えたらうれしくなっちゃって♡」

コナン「まあ、あそこで待ち構えてたんだけどさ。しかし、ジークンドーを教えるってのはなかなか上手い言い訳だったね」ニカッ

世良「エヘヘ。でもゴメン、憧れてるのはコナン君じゃなくてボクなのにっ♡」

コナン「そうだね、ボクのオチ○チ○にねwww。まあ些細な事は気にしないさ。それより、出そうだから飲んでくれる?」

世良「え?飲んでいいの♡うれしいっ♡飲む飲むっ♡」パクッ

コナン「全く。ホントにチ○チ○大好きになったね」ニカッ

世良「んっ♡んんっ♡んふっ♡んっ♡」チュパッチュパッ

コナン「聞こえちゃいないね。ん.........っ、出るよ、真純っ!」ドピュルルルッ

世良「んっ♡んんっ♡んふぅっ♡」ゴクッゴクッ

世良「んっ......。はぁっ♡おいしい♡」ゾクゾクッ

コナン「そりゃ良かった。でも収まらないから、ここで一回中に出したいな♪こんな場所だけど♪」

世良「うんっ♡もちろんイイよっ♡妊娠させてっ♡コナン君のでっ♡」

コナン「良い子だね、もし妊娠したらご褒美をあげるよ」

世良「え?なになに♡?」

コナン「真純はもう僕の正体に気付いてるでしょ?もし妊娠出来たら、僕の事本当の名前で。下の名前で呼んでイイよ」

世良「ホント?ホントにっ♡♡?」

コナン「ああ。ホントさ」

世良「うれしいっ♡がんばるっ♡たくさんコナン君とセッ○スして妊娠するっ♡」

コナン「本当に良い子だ。さ、下を見せて」

世良「はい♡」スルッ

コナン「うわぁ、もう下着もビチョビチョだね。言い付け通り、バイブ抜かなかったんだ。偉いね」

世良「エヘヘ。がんばったよ♡イクのをガマンするのつらかったよ♡早くコナン君のでイカせてっ♡」

コナン「分かったよ。まず抜いてあげる♪」ヌチュッ

世良「あっ♡あっあっ♡あぅっ♡」ビクビクッ

コナン「っと。はい、抜けたっ」ズルッ

世良「は、ぅぅっ♡ハァ、ハァ......♡」

コナン「じゃ、僕は便器に腰掛けるから上になってよ」

世良「あ、ふぁい♡♡......じゃ、入れるね♡」ヌプヌプッ......

ズンッ......

世良「ふああぁぁぁっ♡」ビクンビクン

コナン「声が大きいなあ。場所分かってる?」ニヤリ

世良「だってぇ♡自分の体重でっ......。コナン君のが奥までっ♡」ブルブルッ

コナン「入れただけなのに。真純はヘンタイだねっ」ズチュッズチュッ

世良「あっ♡あぅっ♡はぁっ♡イイッ♡キモチイイッ♡」ブルブルッ

コナン「そう?ならもっとパワーアップで」ズチュッズチュッズチュッ

世良「あっ♡あはあぁぁぁっ♡は、げしぃっ♡すぐっ♡すぐイッちゃうよぉっ♡」ビクンビクン

コナン「ふふ、なら一緒にイこうか」ズチュッズチュッ

世良「うん♡きてぇ♡あっ♡コナン君もいっしょにぃ♡」ビクビクッ

コナン「良しっ......。出すよっ......真純っ!!」ドクッドクッドクッドクッ

世良「あはあああぁぁぁっ♡♡♡イクゥッ♡またあったかいのがなかにっ♡♡」ビクンビクンッ

世良「あ、あはぁ♡妊娠♡しちゃうっ♡あははっ♡」

コナン(全く。最高だぜコイツは。コイツを選んで大正解だ)ニヤリ

コナン(初の獲物にして最高の性奴隷が出来たぜ。このままヤりまくってしっかり妊娠して貰わなきゃな。博士の為にな)

これって灰原や歩は攻略対象としてもツノドリルやワガママ前髪パッツンお嬢様も攻略対象になるの?

コナンがスイッチを貰った時。

阿笠「実はの。ターゲットが妊娠したら、子供はワシにくれんか?」

コナン「あ?何で?」

阿笠「文明に染まっていない、純粋な性奴隷が欲しいんじゃよ。性別は問わんから、産まれたらみんなワシにくれんか?特製の培養機で成長させるからの」ニヤリ

現在。

コナン(ったく。博士も鬼畜だぜ。ま、正直世良だけで充分過ぎる位満足なんだが......。博士への「報酬」を考えたらもっと女が必要だよなあ)

コナン(また次の女を探しとかなきゃな。金ヅル用のヤツとか)

コナン(今回ラーニングした中○な○との漫画だと、金目当てに大勢のスケベ親父に売り渡して輪姦させるシーンもあるが......。コイツは勿体無い。まだまだ俺1人で楽しむぜ)ニヤリ

世良「コナン君、もっとぉ♡しよ♡」

コナン「ああ。分かった。じゃあホテル行こっか」

世良「うん♡」

コナン(ククッ、いずれにせよこの先が待ち遠しいぜ......)

コナン(色と欲にまみれた、俺の未来がな)ニヤリ

世良編、完。

>>57
なります。

ちょっと用事でしばらく書けないので、一旦このスレで切ります。

次回立てる時のターゲットを安価取りたいと思います。

>>65でお願いします。
下のキャラから選んで下さい。


・灰原
・歩美
・園子
・蘭
・佐藤刑事
・小林先生
・有希子
・英理

でお願いします。

VIPと違い2ヶ月は落ちないしこのままでも大丈夫やで

>>60
ありがとうございます。
では、次始める時のと言う事でお願いします

灰原

ありがとうございます。
では灰原さんで行きたいと思います。

4月上旬には始められると思います。

コナンが世良を堕としてしばらくして。

世良「んっ♡あっ......♡あっ、はぁっ......♡」

世良「あああぁぁぁっ♡」ビクビクッ

コナン「もう、今日これで何回目?イッたの」ニコッ

世良「わかんないよぉ♡コナン君のがすごすぎてぇ♡」

コナン「全く、最初はあんなに嫌がってたのに」

世良「あはぁ♡ごめんなさいっ♡あの頃はどうかしてたんだよっ♡コナン君が正しい事にも気付かなかったの♡ダメなボクをもっとコナン君のでしつけてぇ♡♡」

コナン「勿論。じゃあちょっと舐めてくれる?」

世良「ふぁい♡」パクッ

コナン(やれやれ。真純を堕として暫く経つな。気付けば俺自身もドハマリして毎日ヤりまくってる訳だが)

コナン(博士からクレーム来たしなぁ。「せっかく地下室を用意したのに来ないから映像が貯まらん!それに、ワシの望みの品は1人くらいじゃ足らんぞい?」なんてぬかしやがって。俺が言うのも何だがヘンタイジジイだぜ)

コナン(しかし、博士の言うのもまあもっともだ。そう言う約束で得た力なんだから約束はまもんねーとなー)

コナン(でも実際、博士の家灰原がいるから使いにくいんだよなぁ。かと言って高校生と小学生のガキがビジホとは言えホテル泊まり歩いてるなんて噂になっても困るしな。金はなんとでもなるが......。どーしたら)

コナン(......ん?あ、そうか。なんだ簡単じゃねーか。博士の家使うのに灰原が邪魔なら)

コナン(灰原を堕とせば良いんじゃねーか)ニヤリ

コナン(真純にハマってたから今1つそう言う発想に至らなかったが......。灰原を堕とせば色々今後が楽そうだしな。あの気の強いのが堕ちると考えると、それはそれで興奮するぜ)ニヤリ

世良「......」

コナン「ん?どうしたの?」

世良「ご、ごめんなさい......」ウルッ

コナン「え?」

世良「コナン君がイカないから、ボクのが気持ち良く無いのかなって......。コナン君に気持ち良くなって貰えないなら、ボクなんて生きてる価値がないよ......」グスッ

コナン「ち、違う!違うよっ!ゴメン!ちょっと悩みがあって考え事してたんだ!真純は悪くないよ!」

世良「ホント?」グスッ

コナン「ああ。ホントさ」

世良「良かったぁ♡でも、悩みって何?ボク、コナン君の為なら何でもするよ?」

コナン「まあ、それは後々さ。とにかく、続きをしよう」ニコッ

世良「うんっ♡」

コナン(正直、これだけデレてくれると可愛くてなあ。他のヤツを狙う決意が鈍るが)

コナン(博士の機嫌損ねたら何されるかわかんねーからな。契約はきっちり果たさなくちゃな。灰原。覚悟して貰うぜ)ニヤリ

用事が早く片付きましたので、夜から本格的に再開します

用事が早く片付きましたので、夜から本格的に再開します

>>79は誤投下です

しばらく後。

コナン「さて、今回は少し違った能力を付けてみたぜ」

コナン「あの気の強い灰原を堕とすのは楽じゃなさそうだからな。真純と同じでは足りないかも知れないしな」

コナン「今回は「催眠」と「触手」を加えて見た」

コナン「「催眠」は、意思を完全に奪うもの、ナ○トのシスイ宜しく操られてる事に気付かない催眠、はたまた身体の自由だけを奪うものがある。今回は組み合わせて使ってみる」

コナン「「触手」はまあエロ漫画じゃお馴染みのものだが、やはり効果は絶大だ。人間にはあり得ない手数を実現できる」

コナン「これに今までのをミックスして灰原を責めるぜ。どうなるかな、ククク......」

阿笠宅。

コナン「オーッス、灰原、いるかー?」

灰原「あら工藤君。何の用?」

コナン「ん?別に用って程の事はねーけどな」

灰原「そう。丁度良いわ。私からあなたに聞きたい事があったの。あなた、最近探偵団のみんなとも遊ばず何をしているの?」

コナン「ん?気になるか?」

灰原「当たり前じゃない。みんな心配してるわよ?私にも内緒で何をしているの?」

コナン「ん?なら教えてやるよ。その前に灰原。俺の眼を見てくれ。大事な話がある」

灰原「な、何?大事な話?」ドキッ

コナン「ああ。だからちゃんと眼を見てくれ」

灰原「な、何なの?///分かったわ。で、何?///」

コナン「それはな......」ギンッ!

灰原「それは......?!」ビクッ

灰原「......」ガクッ

コナン「こう言う事さ。ま、こんなやり方する必要はねーんだが、写輪眼ごっこでやってみたぜwwww」

コナン「さて。始めるか。立て、灰原」

灰原「......はい、ご主人様」

コナン「よしよし。お前のご主人様は誰だ?」

灰原「......はい、工藤新一様です」

コナン「良し。ならそのご主人様が命じる。APTX4869の解毒薬を持って来い」

灰原「はい、ご主人様」

コナン「効果抜群だな。さあ、楽しくなりそうだ......」ニヤリ

暫し後。

灰原「持って来ました。ご主人様」

コナン「良し。付いてこい」

灰原「はい、ご主人様」

地下室。

コナン「良し。着いたな。灰原。解毒薬を飲んで大人に戻れ」

灰原「はい、ご主人様」ゴクッ

灰原「んっ......。うっ、ううっ......。あ、あぁぁぁっ!!」ドクンッ

灰原「......ハァ、ハァ。飲みました」

コナン「良し。ま、ガキの姿のままでも良かったんだが。初めて位はオトナの身体で負担無くやらせてやるよ。せめてもの慈悲さ」ニヤリ

コナン「さて、灰原。そこでオ○ニーして見せろ」

灰原「オ、オ○ニー、ですか?」

コナン「そうだ。ご主人様の命令だ」

灰原「は、はい。分かりました......♡」

コナン(適度に恥じらう様に操ってるから、照れる様がまたエロいぜ。ま、意思を奪うのは余興に過ぎねーがな)ニヤリ

灰原「ん、んっ......♡ふ、ぁっ......♡」クチュクチュッ

コナン「へぇ。結構激しく弄るな。毎日やってるのか?灰原?」

灰原「は、い......♡毎日......。してます......っ♡」クチュクチュッ

コナン「それは誰を想いながらやってるんだ?」

灰原「は、いっ......♡工藤......君の......っ♡事ですっ......♡」クチュクチュッ

灰原「んっ、あっ......♡はっ......♡」コリコリッ

コナン「お?俺の名前を出した途端に激しくなったな。クリまで弄りだして。そんなに工藤新一が好きか?」ニヤリ

灰原「は、はいっ♡大好きですっ♡彼が......っ♡」クチュクチュッ

中断します。
明日再開します。

コナン「んー、そっかそっか。そりゃ良いや」ニヤリ

灰原「あっ......♡ご主人様っ......♡もう、私......♡」クチュクチュッ

コナン「あー、灰原。その辺で止めろ。イカせるのが目的じゃないからな」

灰原「は、はいっ......♡」

コナン「良し。じゃあ、股を開いて」

灰原「はいっ♡」クパァ

コナン「良し。充分だな。じゃ、入れるぜ」

灰原「はいっ、ご主人様♡」

コナン(んー、なかなか灰原がすんなり言う事聞くのは新鮮だ。だがやっぱりそれじゃつまらないからな。ま、とりあえず......)

ズニュッ......

灰原「あ、はぁっ......♡」ビクッ

コナン「初めては頂きますよっと」ニヤリ

灰原「あ......っ、あ......♡」ビクビクッ

コナン「どうだ?灰原?」ニヤリ

灰原「気持ち良い、ですっ♡でも、痛い......っ」ビクビクッ

コナン「まあ血が出てるしな。真純と違って下準備もしてないし」

コナン「まあ、少しずつなれるさ」ズチュッズチュッ

灰原「うっ......、あっ、はぁっ......♡」ブルブルッ

コナン「どうだ?灰原?」ズチュッズチュッ

灰原「はぁっ、あ......♡痛み、が......、引いて......♡気持ち良さ、が......っ♡」ビクビクッ

コナン「ククク、そっか」ニヤリ

コナン(感じ初めても声を押し殺す感じがまた良いぜ。まあ、お楽しみはここまでにして)

コナン「痛みが無くなった所で、催眠解除っと」ギンッ

灰原「あっ、はっ......♡あ、あ......?あれ、私......、何を......?!」ビクッ

コナン「よう、灰原。目が覚めたか?」

灰原「な、何?!これ?!どうなってるの?!」

コナン「見りゃ分かるじゃねーか。俺とオメーでセッ○スしてんだよ」ニヤリ

灰原「なっ......?!何でっ?!あ、あなた自分が何をしてるか分かってるの?!強姦よ?!犯罪よ?!」

コナン「なーに言ってんだよ。俺の事妄想しながら毎日オナッてるのに」

灰原「えっ......」ビクッ

コナン「今更隠しても仕方ねーだろ?自分で言ってたじゃねーか」ニヤリ

灰原「う、嘘よ......。私がそんな事言う訳」

コナン「なら、聞けよ」カチッ

「は、いっ......。毎日っ......、してますっ♡」

灰原「え、え......っ?!」

コナン「ホラ、自分で言ってるじゃねーか」ニヤリ

灰原「嘘よ、嘘よ、イヤ、イヤぁぁぁっ?!こんなの、嘘よっ!!変声機で作ったに決まってるわ!!」

コナン「分析に掛けりゃ分かるさ。オメーの声だってな。それに、オメー言ってたぜ?俺の事が......。大好きだってな」

灰原「な......っ」

コナン「オメーに意識が無いにしても、オメーの欲望が具現化したからこうなったんじゃねーのか?言っとくが合意の上でヤッてんだぜ?」ニヤリ

灰原「嘘よ、そんな、そんなの!!きっと博士の発明で私を!!許さない、絶対に許さないわ!!」キッ

コナン「ククク、許せねーのはレイプされた事じゃねーだろ?」ニヤリ

灰原「何ですって......?」

コナン「オメーの眼は憎いヤツを睨む眼じゃねーんだよ。「キチンと言ってくれれば良かったのに、何故ムリヤリしたの?工藤君のバカッ」って言う、照れ隠しの眼なんだよ」ニヤリ

灰原「バカな事言わないでっ!!こんな事されて、私は......!!」

コナン「まあ、どのみち......」グイッ

灰原「あぅっ......♡?!」ビクッ

コナン「もう今更って感じだけどな♪」ズチュッズチュッ

灰原「や、やめっ......♡あっ......、な、なんでっ?!何で身体が動かないの?!」ビクビクッ

コナン(そりゃそうだ。催眠で(身体の自由だけ)を操ってるからな)ニヤリ

灰原(何故こんな......。事にっ......。工藤君、何で?何でっ?!あなたに、こんな......)グスッ

コナン「泣くなよ灰原。もう後戻りはムリなら、楽しめよ♪」グイッ

灰原「あはぁっ♡?!あ、何故、感じて......っ、こんな、こんな......っ♡」グスッ

コナン「泣きながら感じてるってのも、そそるな、灰原♪」ズチュッズチュッ

灰原「は、あはぁっ♡や、やめっ、おねかいっ、やめっ......あっ♡あ......」ビクビクッ

灰原(もう、わからないっ......?!ど、うしたらっ......?!)ビクビクッ

コナン「っ、そろそろ......っ。灰原、中に出すぞっ♪」ズチュッズニュッ

灰原「......!!ダ、ダメッ!!な、中だけはダメよッ!!」ブルブルッ

コナン「良いね、1度は聞いてみたかったぜ。ナカはダメッてな♪ま、拒否権はねーけど♪」ズニュッズチュッ

灰原「は、ぁぁぁぅっ♡おね、がいっ......。おねかいだからっ......。くど、くん......っ♡そ、れだけは......っ」グスッ

コナン「感じなからじゃ説得力がなー。ま、もう、出るぜ......っ。灰原っ......!!」ズチュッズチュッ

灰原「イヤ、イヤぁっ......!!イヤあぁぁっ!!」ビクビクッ

コナン「うっ......、出るっ!!」ドピュルルルルッ!!

灰原「あぁぁぁあぁぁぁっ♡!?」ビクンビクンッ

灰原(あぁ、中にっ......。そ、んな......。そ、んな......。それに......)

コナン「......ふぅ。灰原。どうやら一緒にイッちまったみてーだな」ニヤリ

灰原「......」

コナン「ありゃ、放心状態か?」

灰原「......さない」

コナン「ん?」

灰原「絶対に許さないわ、あなたは......。絶対に!!こんな事で、あなたのモノなんかになってたまるものですか!!」キッ

コナン「おー、怖い怖い。まあ、こんなもんでオメーが堕ちるとは思ってねーさ。これからが本番さ♪」

灰原「な、何をしようと言うの?!」

コナン「さあな。だが予告しとくぜ。今すんなり堕ちておけば良かったと後悔するぜ、灰原」ニヤリ

灰原「......っ!」ゾクッ

コナン「さて、まだ身体がヒトに触れてられる内に、もう少し楽しむかな。灰原、舐めてくれ」ニヤリ

灰原「嫌に決まって......っ?!か、身体が勝手に......!?」グイッ

コナン「素直だな、やっぱりヤりたいんじゃね?」ニヤリ

灰原「ふざけないで、誰がっ......。でも身体が勝手に......っ......、イヤッ......」ハムッ

コナン「良し。ついでにオナりながらな♪」

灰原「んっ、んっ、んんっ......」チュパッチュパッ......。クチュクチュッ......

灰原(イヤ、こんな......。自分ので汚れた、グロテスクなモノ......。なのに、何故、何故......)チュパッチュパッ

灰原(何故、心から嫌悪感を感じないの......?!イヤ、私っ......♡感じてっ?!そんな、そんな......?!)クチュクチュッ

コナン「良いぜ、灰原♪カオも溶けて来てるぜ♪」

灰原(そんな、そんな......っ?!でも、弄ってるからっ......♡イヤ、イッちゃう......っ♡こんな屈辱的な......っ、あ、あ......っ♡)クチュクチュッ

コナン「っ......、また出るぜっ、灰原っ!!」ドクッドクッ

灰原「んっ、んんんっ♡?!ん、ん......っ」ゴクッゴクッ......

灰原「ん、あぁぁぁっ......♡」ビクビクッ

灰原(あ......。嘘......っ、こんな......。変なモノ飲まされて......っ、イッ、ちゃっ......♡)ビクビクッ

コナン「へぇ。またイッたじゃん」

灰原「......あ、ぅ。そ、んな事」ハァ、ハァ

コナン「まあ強がるなよ♪解毒薬の効果切れても困るし、暫く寝な」ピシュッ

灰原「あっ......」ガクッ

コナン「ククク、起きた時が地獄。いや
天国の始まりだぜ」ニヤリ

暫く後。

灰原「ん......。ここ、は......?」キョロキョロ

灰原「薄暗い部屋......。そして、私の格好。やはり、あれは夢じゃ無かったのね」

灰原「夢だったら、どれだけ良かったか......」

コナン「おう、目が覚めたか?」

灰原「工藤君、あなた......!!」ギロッ

コナン「おいおい、そんな睨むな。鉄格子の向こうじゃ怖くないぜ」

灰原「あなた、まだ自分のした事の罪の重さが分からないの?!」

コナン「分からねーな。オメーは俺のモノになるんだからな。罪にゃならねーよ」ニヤリ

灰原「っ、本当に狂ったのね......。残念よ」

コナン「そりゃどーも。でも、俺は狂ってないぜ?オメーの薬が切れるのを待って休ませてやった訳だし、何よりもオメーの初めてを俺が貰ったのは俺の慈悲だぜ?」

灰原「人をレイプする事の何が慈悲よ!!組織の人間以下の最低な行為よ!!」

コナン「いやあ、絶対に感謝するって。だってさ......」

コナン「後ろのヤツに初めてを奪われたくねーだろ?」ニヤリ

灰原「えっ......?う、後ろ?」クルッ

ニュルニュルッ......

灰原「な、何、これ......」ブルブルッ

コナン「見て分からねーか?触手だよ」

灰原「そんな事は聞いてないわ!あれは何なの?!」ガシッ

コナン「ドアに迫っても、中からは開かねーよ。あれ?何かと言われてもなー。触手としか言いようが無いな」

コナン「それより、オメーに大事な事を教えてやるよ。あの触手がオメーに危害を加える事は無い。ただ、あの触手さぁ。エロい事が大好きでさ」

灰原「えっ......」ゾクッ

コナン「まあ、数ある触手でオメーを性的に責めまくる。大変だぜ?何せあの触手、性欲底無しだから」

灰原「う、嘘......。お、お願い工藤君!!な、何でも言う事聞くから、やめて!!お願い!!」ガタガタッ

コナン「やだよ。そんなその場しのぎの恭順はいらねーよ。心から堕ちるまではな。ま、楽しめよ♪後でな」スタスタ......

シュルシュルッ......

灰原「や、やめて!来ないで!お願い、工藤君!戻って!!お、おねが......」

ガシッ

灰原「やっ......」

ニュルニュルッ......

灰原「く、あっ......!!手足がっ......!!」ギシギシッ

ニュルニュルッ......

灰原「や、やめて......。来ないで.....、誰か、たすけ」

ズニュッ......

灰原「ああぁぁぁっ♡?!」ビクッ

灰原(い、痛くない......♡?!ムリヤリされたのに?ヌルヌルしてるからっ♡?)ビクンビクン

シュルシュルッ......ガシッ......

灰原「んはああぁぁぁっ♡?!あ、あぁぁぁっ♡」

灰原「や、ダメッ......♡む、胸と......っ♡そ、そんなトコロもっ♡」ハァ、ハァ

シュルシュルッ......ズボッ......

灰原「んふぅぅっ♡?!」

灰原(く、口も......っ?!で、でも苦しくないっ?!寧ろ、気持ち良いっ......♡?!そんな、そんな事......っ♡♡)ビクンビクン

シュルシュルッ......ズニュッズチュッ......ヌルヌルッ......

灰原「んぐぅっ♡♡ん、んふぅぅっ♡♡んっ♡んんんっ♡♡?!」ビクンビクン

灰原(ぜ、んしんが......♡肌を、耳の裏を、全部......っ♡♡や、やめて......っ♡♡ムリよ、こんなのっ♡♡?!)ビクンビクン

シュルシュルッ......ズチュッズニュッ......ドピュルルルルッ!!

灰原「ん、んぐぅっ♡!?ん、んふぅぅっ♡♡?!」ゴクゴクッ

灰原(な、なにか......。中と口にぃっ♡♡甘いっ♡♡)ビクンビクン

灰原(んんっ、何なの?!気持ち悪いハズなのに......っ、飲んだらカラダがっ♡♡?!)ビクンビクン

灰原(ダメッ、ダメェ......っ♡♡このヌルヌルも責めも......っ♡♡感じちゃ、う......♡♡?!)ビクンビクン

シュルシュルッ......コリコリッ......ヌラヌラッ......

灰原「んっ、んふぅぅっ♡♡ん、はあぁぁぁっ♡♡」ビクンビクン

灰原(イッ、ちゃった......っ♡♡乳首と、クリ○リスを......っ♡ダメェ、いじめないでっ♡♡気持ち良くなるっ♡♡)

灰原(し、思考が......♡ダメッ、ダメよ♡このままじゃ工藤君の思うツボなのにっ♡♡)ビクビクッ

シュルシュルッ......ズチュッズチュッ......コリコリッ......

灰原「ん、はあっ♡あっ、あっ♡らめぇ♡そ、はげしっ♡あんっ♡は、はあぁぁぁっ♡♡」ビクビクッ

灰原(あぁぁぁっ♡ダメッ♡声でちゃうっ♡♡おさえられないっ♡♡)ビクビクッ

灰原「ま、またイク......ッ♡イク......♡」ビクビクッ

灰原「ああああぁぁぁっ♡♡♡」

灰原「ムリよ、ムリぃ......♡♡お、かしくなる......♡♡」アヘェ

数時間後。

コナン「さて、灰原の様子はどうかな?」チラッ

シュルシュルッ......ズチュッズチュッ......

灰原「あ、あんっ♡はあっ♡あ、あ、あ♡」ビクビクッ

灰原「ああああぁぁぁっ♡♡」ビクンビクン

灰原「あ、はあっ......♡♡」

コナン「おー、全身性感帯状態だな♪」

灰原「あ、あ......?く、工藤君......?お、お願いっ、助け......っ、あああっ♡」ビクンビクン

コナン「そんなアヘ顔晒して助けてってなあ。俺のモノになる決意は出来たか?」

灰原「い、やよ......っ、こんな形で......っ、あ、あ♡あんっ♡や、やめっ♡あ、はあっ♡」ビクンビクン

コナン(感じまくって半分色ボケなのにまだ折れねーか。真純よりは耐えるな。ま、まだまだやるけどな)ニヤリ

コナン「おーい、触手くん!例のヤツを!」

シュルシュルッ......

灰原「な、何を......?」

コナン「ん?受け身じゃ無くて、自分からエロをしたくなる様にしてやるよ。触手くん!やっちゃって!」ニヤリ

シュルシュルッ......

灰原「な、何?!あの触手が持ってるの......っ?!」ゾクッ

シュルシュルッ......グチュッ......

灰原「はうっ♡♡?!」ビクンッ

コナン「ククク、そいつはな。女性の性感帯......。クリ○リスに取り付いてな。そのまま寄生し、擬似的なチ○ポになる」ニヤリ

灰原「な......っ」ビクンッ

コナン「神経はオメーともう一体化してる。そして、その擬似チ○ポは快感神経の塊だ。だから......。触手くん!刺激してやって!」

シュルシュルッ......ペチンッ

灰原「うはああああぁぁぁっ♡♡?!」ビクンビクン

コナン「どうだ?今までの比じゃ無いだろ?」ニヤリ

灰原「な、なにこれぇっ......♡しゅ、しゅご......♡♡で、でんきがはしってぇ......♡♡」ビクンビクン

コナン「うはぁ、叩かれてアヘってるよ。スゲーな。灰原。更に言っとくが、そいつは女性のオーガズムが好物でな。それを促すために、自分を刺激する事を要求して、擬似的な射精をする。早い話が、オナる事を強制してくる」

灰原「は、ぁっ♡?は、む、むり......♡むりぃ......♡」ビクンビクン

コナン「まあちょっと叩かれただけでそれたけど、シゴキたい欲求には逆らえないぜ。せいぜいたくさんイッてくれ。触手くん!手を自由にしてやって」

シュルシュルッ......

灰原「あ、あ......」

コナン「さ、見せて貰うかな。灰原がオナる所をな。しかもチ○ポでな」ニヤリ

灰原「う、あ......っ♡」ブルブル

灰原(ダメよ、そんな......っ!工藤君の見てる前でそんな......っ!しないっ?絶対にしないっ......んんっ♡♡?!)ビクビクッ

ジタバタジタバタ......

灰原「や、らめぇ♡あ、あばれないれぇっ♡♡」ビクビクッ

灰原「わ、わかったからっ♡やる、やるからぁ......♡」ガシッ

灰原「あはあああぁぁぁっ♡♡」ビクビクッ

コナン「うはー、握っただけでイッちまったな」ニヤリ

灰原(もっただけでコレ......っ♡もし、しごいたら......っ♡ムリよ、死ぬ!死んじゃう!でも......っ♡)ブルブル

シコシコッ......

灰原「あはああぁぁぁぅっ♡は、はぅっ♡あ、あっ♡ぁぁぁぅっ♡♡」ビクビクッ

コナン「スゲーイキっぷりだな。見てるこっちもヤベーわ」ギンギン

中断します。

灰原「う......っ♡ダメッ、それでもとまらなっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」シコシコッ

コナン「完全に夢中だな。メスになってるぜ」シコシコッ

灰原「あっ♡あんっ♡はっ♡は、なにかくるっ♡で、る♡でるぅっ♡」シコシコッ

灰原「くはああああぁぁぁっ♡♡♡」ドピュルルルルッ

コナン「おー、初射精だな♪」シコシコッ

灰原「あ、ああっ♡ダメッ♡気持ち良い......っ♡」ビクンビクン

ビタンビタン......

灰原「あ、またぁっ♡わ、わかったからっ♡やる、やるから......ね♡」シコシコッ

灰原「あはぁっ♡イイッ♡ダメェ♡キモチイイッ♡♡」シコシコッ

コナン「あの灰原がこんなになっちまうとはな。もう一息かな」シコシコッ

灰原「は、ぁっ♡ダメェ♡また出るっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」シコシコッ

灰原「あはああぁぁぁっ♡♡」ドピュルルルルッ

灰原「ああ、ダメェ♡出てるのに手が♡とまらないぃぃ♡なんでぇ♡♡」シコシコッ

灰原「ああ♡もっと♡もっとぉっ♡♡あはぁっ♡」シコシコッ

暫く後。

灰原「あっ♡あっ♡あはぁっ♡あっ......」シコシコッ

灰原「んはああぁぁぁっ♡♡」ドピュルルルルッ

灰原「ああ、ダメェ♡も、動けない......っ♡でも、やめられない♡とまらないっ♡」シコシコッ

灰原「ダメッ♡また出したいっ♡ああ、イヤッ♡ダメなのにまたしたいっ♡♡あっ♡」シコシコッ

コナン「かれこれ何十回射精したかな?もう無限ループから抜け出せない状態だな」ニヤリ

灰原「あっ♡あっ♡あはぁっ♡またイクッ♡あ、あっ♡あ、ああああぁぁぁっ♡♡」ドピュルルルルッ

灰原「あ、はぁ......♡あ、あ......」クタァ

コナン「っと。完全に動けなくなる前にトドメ刺さねーとな」

コナン「よう、聞こえるか灰原?」

灰原「はっ♡はぁ♡あ、くどう、くん♡あはぁっ♡」シコシコッ

コナン「俺が目の前にいてもやめねーか。もう変態だな」ニヤリ

灰原「だってぇっ♡きもちいいのっ♡あっ♡やめられないのっ♡だしたいのっ♡た、すけてぇ♡とまらない♡あっ♡」シコシコッ

コナン「止めてやっても良いぜ、オメーが俺のモノになるならな。止めるだけじゃない。更に上の気持ちよさを一生与えてやるぜ」

灰原「こ、これより......、きもちいいのっ♡?あっ♡あっ♡またイクッ♡イクッ♡」シコシコッ

灰原「あああああああぁぁぁっ♡♡」ドピュルルルルッ

コナン「そうだ。どうする?」

灰原「あ、あ......」ピクピク

灰原(どうする?なにを?ああ、もうなんでもいい......っ♡くどう、くんが......、きもちよくしてくれるって......♡きもちよく♡)ピクピク

灰原「な、る......」

コナン「ん?」

灰原「なります......♡わたしは、くどう、くんの......。モノに......。なります♡」ピクピク

コナン「そうか。それは、性奴隷になるって事で良いんだな?」ニヤリ

灰原「は、い......♡なります♡だから、きもちよくして......♡」

コナン「ククク、良いぜ。なら誓いの証に最後の射精をしな」ニヤリ

灰原「は、いっ♡わかりましたぁ♡」シコシコッ

コナン「触手くん、最後にスゴいの頼む」ニヤリ

灰原「あっ♡?!なに♡?!触手がっ......♡」ビクビクッ

メキメキメキッ......

コナン「ソイツは、女に更に快感を与えようとすると、太く、固くなれるのさ。スゲーだろ?」

灰原「ああ、あっ♡もうスゴイっ♡空気が当たるだけでイキそうっ♡♡さわりたいっ♡イキたいっ♡♡」シコシコッ

灰原「あ♡あはぁっ♡ダメ♡しゅごいっ♡イッてる♡こすりながらイッてるうぅっ♡♡」シコシコッ

コナン「ハハ、もうただのケダモノだな。それで射精したらもう戻れねーな♪」

灰原「あっ♡ダメ♡くるぅ♡きちゃうっ♡スゴイのがっ♡あ、あ、あ......♡」 シコシコッ

灰原「んはあああああぁぁぁっ♡♡♡♡」ドピュルルルルッ

灰原「は、イイ♡きもち、イイッ♡♡あ、あ......っ♡♡」ピクピク

コナン「ハハ、暫く悶えてな。最後の仕上げをしてやるよ。僅かに残る理性をぶっ壊してやるから」ピッ

コナン「もしもし、真純?お願いがあるんだけど......」

暫く後。

灰原「う、ん......?わ、私......。今まで何を......」

コナン「気が付いたか?」

灰原「工藤君......。あれ、私......」

コナン「覚えてねーか?盛大にオナってイキまくって、俺のモノになるのを宣言したの」

灰原「え、あ、あ......!?」

灰原(そうだ、私......。あの触手に責められて......。工藤君に痴態を......!!)ゾクッ

コナン「で、改めて聞くが。どうする?灰原?」

灰原「わ、私は......」

灰原(......もうあれだけの痴態を晒して、しかも私はあの時、心から快感を感じてた)

灰原(わかってるのよ。どんな形でも工藤君に関わっているのが嬉しい自分がいる事を......。でも、でも......)

コナン「どうやら踏ん切りがつかねー様だな。なら、つけさせてやるよ。真純!良いよ!」

灰原「えっ......?」ビクッ

世良「はーい♡」スッ

灰原「え、あ、彼女......。何で?しかも裸......。まさか......」

コナン「そ、真純は俺の性奴隷。可愛くてスケベでさ。俺の一番のお気に入り」

世良「スケベはひどいよぉ♡コナン君が気持ち良くするからぁ♡」

コナン「ハハ、ゴメンゴメン。ま、と言う訳で見せてやろうと思ってさ。俺のモノになったヤツがどうなるか」

灰原「嘘......。冗談でしょ......?ねぇ」

世良「嘘じゃないよ♡ボクはコナン君のモノにして貰って、たくさんたーくさんエッチな事をして貰ってるんだ♡とっても幸せなんだよ♡♡」

灰原「嘘、嘘......。ねぇ、お願い、やめて......。ねぇ......。工藤君......っ」グスッ

コナン「ん?それは自分以外のヤツとヤるのが嫌だからって涙かな?オメーが悪いんだぜ?素直になってりゃ良かったのに。触手に縛られながら見てな。俺達のセッ○スをな」ニヤリ

灰原「嫌、嫌......。工藤君、工藤君......。やめて......」

コナン「じゃ、真純。今日はギャラリーがいるけど」

世良「気にしないよ♡早くしてぇ♡コナン君がっ♡」タラーッ

コナン「もう下ビショビショだなあ。エロいな」クチュクチュッ

世良「あっ♡だってぇ♡」アヘェ

コナン「可愛いよ、真純」チュッ

世良「ん♡んっ♡んふぅぅっ♡」クチュッレロレロッ

灰原(嘘よ。こんなの......っ!何故工藤君が私の目の前で......。他の女とキスしてるの......!)グスッ

世良「ん♡んはあっ♡」ビクビクッ

灰原(なんて......。気持ち良さそうなカオをするの......。完全に......。女の、いえ......。あれは......。メスの顔......)

コナン「......ふぅ、相変わらず気持ち良いな。真純のキスは」

世良「コナン君こそ♡ボクキスしながら軽くイッてるよ♡♡ねぇ、コナン君♡舐めさせて♡」

コナン「勿論。良いよ」

世良「やった♡」ハムッ

世良「ん♡んっ♡んふっ♡んんっ♡」チュパッチュパッ

灰原(あんなモノを......。自分から嬉しそうに......。そんなに気持ち良いの?)ゴクッ

灰原(何故......。あぜあなたはそんなに?工藤君のモノになれば、みんなああなると言うの?)

灰原(そもそも、何故あなたなの?私だって、私だって選ばれてたら......)

灰原(何を......。考えてるの?!でも、でも......)チラッ

世良「んんっ♡んっ♡んっ♡んーっ♡」チュパッチュパッ

コナン「っ、上手くなりすぎだろ♪もう出すよ、真純」

世良「んんっ♡らひてぇ♡」チュパッチュパッ

コナン「っ、出るっ!」ドピュルルルルッ!

世良「んっ♡んんんっ♡んはぁ♡」ゴクッゴクッ

世良「はぁ♡おいしいっ♡」アヘェ

灰原(っ......、やめてよ。見せ付けないで!私にそんな幸せそうなカオを!!)ギリッ

世良「は、ぁっ♡コナン君っ♡もうガマン、できないっ♡してぇ♡」

コナン「分かった。今日はバックでやろうか。灰原にカオを向けて見せてやりな。真純の悦ぶカオをね♪」

世良「うん♡わかったよっ♡」グイッ

コナン「おいおい♪尻を持ち上げておねだりかい?」ニヤリ

世良「だって♡はやくしてほしいからっ♡コナンくんっ♡おねがいっ♡」ハァ、ハァ

コナン「分かった。行くよー♪」ズブッ......

世良「あはぁっ♡」ビクビクッ

灰原(ああ、工藤君のが中に......。もう嫌っ......。何故、何故あそこにいるのが私じゃないの......。あんな光景、見たくないっ!)パチッ

コナン「眼を閉じるなよな、灰原。触手くん。お願いね」

シュルシュルッ......

灰原「う、うぅっ!」グイッ

コナン「しっかり眼に焼き付けな。真純の姿をな。ゴメンね真純。入れるからね」ズブッ......

世良「あ、あっ♡はいってくるっ♡コナンくんがっ♡」ズブブッ......

ズンッ......

世良「あふぅっ♡はいったぁっ♡」ビクビクッ

コナン「っし、今日は激しめに行くよっ♪」パンッパンッパンッパンッ

世良「あっ♡あっ♡あっ♡はうっ♡スゴっ♡おくまでっ♡あうっ♡」ビクビクッ

灰原(やめて......。あんな、気持ち良さそうな......。何故いつも私ばかりこんな......)ギリッ

コナン「どう?真純?」パンッパンッパンッパンッ

世良「しゅごいよぉ♡♡アタマまっしろ♡しあわせぇっ♡♡」ビクンビクンッ

灰原(ズルイ......。ズルイわ......。私だって、私だって......っ!!)

灰原(したいっ......!工藤君に触れられたいっ......!!あなたばかりズルイわ!!私だって、私だって......っ!!)

コナン(ククク、見えてるぜ。灰原。素直になれよ。自分の欲にな)ニヤリ

世良「はうっ♡コナン、くんっ♡も、イクッ♡イッちゃうよぉっ♡」ビクビクッ

コナン「良し、イクよ♪中にね♪」パンッパンッパンッパンッ

世良「うんっ♡だしてっ♡にんしんっ♡するのっ♡コナンくんのでっ♡」ビクビクッ

灰原(......!!妊娠?そんな事まで受け入れたの、あなたは?)

コナン「良し、出るよ......っ!うっ!!」ドクドクドクッ!

世良「んふあああああぁぁぁっ♡♡イクッ♡♡」ビクンビクンッ

灰原「あ......。あ......」

コナン「ふぅ、また大量に出たなあ。大丈夫?真純?」

世良「あ、あはぁっ♡キモチイイッ♡あ、あ......♡」ピクピクッ

コナン「ありゃ、激しすぎたかな?」

灰原「......い」

コナン「ん?灰原、何か言ったか?」チラッ

灰原「お願い......。工藤君......。私にもして」

コナン「ん?あれだけ嫌がってたじゃねーか。無理しなくて良いぜ?」

灰原「無理じゃないっ!!もうイヤ!もうガマンするのはイヤ!!あなたに触りたい!あなたに触って欲しい!!もうどうでも良い!!オモチャでも良い!!工藤君の側にいられるなら、奴隷でもなんでもいい!!」

灰原「このままじゃ私おかしくなる!!イヤ!もう建前なんて!!お願い!!工藤君!!私にもして!!あなたのを私にちょうだい!お願い!!」

灰原「素直になれと言うならなるから!!私、あなたが好き!!大好き!!あなたになら何をされても良い!!ごめんなさい!!変な意地張ってごめんなさい!!だから、工藤君......。お願い......。私に構って。メチャクチャにされても良いからっ......。何をされても良いから......」

灰原「私を、見て......。私を......。あなたの一生の所有物にして......っ」

コナン「......」スタスタ

灰原「工藤君......。工藤君......」

チュッ......

灰原「んんっ?!」

コナン「......」チュルッレロレロッ......

灰原「んっ......♡ん、んん......♡♡」ビクビクッ

コナン「......ふぅ」

灰原「......っはぁ♡く、工藤君」ゾクゾクッ

コナン「オメーの気持ちは分かった。良いんだな?」

灰原「は、はい♡じ、じゃあしてくれるの♡」

コナン「ああ。その代わり、一生抜けられねーぜ?」

灰原「良いですっ♡あなたのモノになれるなら♡お願いします、私をあなたの奴隷にしてください♡なんでもします♡あなたに喜んでもらう為なら♡このカラダもココロもあなたに全て捧げますっ♡」ゾクゾクッ

コナン「分かった。なら約束するよ。オメーを一生愛し続けてやる。俺の性奴隷(モノ)としてな。一生見捨てない。その代わり、一生俺から離れられなくしてやるがな」

灰原「嬉しいっ♡一生あなたが離れないなんてっ♡」

コナン「フフッ、そんなに喜んでるならご褒美をやんなきゃな。触手くん、拘束を解いてくれ」

中断します。
明後日予定です。

ちなみに
・英理
・園子
・佐藤刑事
・小林先生
は話出来てます。

シュルシュルッ......

灰原「あ、あっ♡」ガクッ

コナン「さあ、枷は解いたぜ。やりたい様にやってみな」

灰原「は、はいっ♡」ゴクッ

灰原(目の前に工藤君のがある......。人の中に入ってたモノだけど......。関係無い、舐めたい♡舐めたい舐めたい舐めたいっ♡工藤君の舐めたい♡)ハムッ

コナン「っと、そんな飛び付かなくても逃げねーよ」ナデナデ

灰原「んっ♡んふっ♡んんっ♡んっ♡んはぁっ♡」ジュルッジュルッ

コナン「スゲーヨダレの量だな。物凄くだらしねーカオしてんぞ灰原♪」

灰原「んはぁっ♡だってキモチイイの♡工藤君の舐めてたらキモチイイッ♡もっともっと舐めたい♡」ブルブル

コナン「構わねーよ。好きに舐めてみな」

灰原「はぁっ♡あっ♡なめるっ♡」ハムッ

コナン「タガが外れちまったみてーだな。性欲全開だ」ニヤリ

灰原(今ならわかるっ♡彼女のあの幸せなカオがっ♡)ジュルッジュルッ、チュパッチュパッ

灰原(こんなグロテスクなモノがおいしいっ♡ずっと舐めてたいっ♡しあわせっ♡)チュパッチュパッ

コナン「んっ......。そろそろ出すぞ、灰原」ブルッ

灰原「んんっ♡んっ♡んぶっ♡んふぁっ♡」ジュルッジュルッ

コナン「トンじまって聞こえねーか......っ、出るっ、灰原っ!!」ドピュルルルルッ!

灰原「んんんっ♡♡ん、んっ♡ん、んん......♡」ゴクッゴクッ......

コナン「っ、まだとまんねっ」ドピュルルルルッ!

灰原「ん、はぁっ♡あ、あっ♡♡?!」ピチャッ

コナン「っ、はぁ。ワリー灰原。カオにかかっちまっ......て?」

灰原「は、あ♡カオに、工藤君のが♡工藤君の出したのがっ♡」ウットリ

灰原「美味しい、飲んだの♡また興奮するっ♡もったいない♡カオについたのももったいないっ♡工藤君のっ♡出したのがっ♡」ペロペロ

コナン「灰原......。ククク、俺はオメーを見誤ってた様だな。こんなにオメーが性奴隷にふさわしい性格をしてるとは思わなかったぜ」ニヤリ

灰原「はぁっ♡ダメ♡もっと......っ、もっとっ♡工藤君♡キモチヨクして♡工藤君がもっとほしいのっ♡♡工藤君工藤君工藤君っ♡」アヘェ

コナン「ハハハ、よし。ならケツをこっちに開けよ」

灰原「ハイッ♡」グイッ

灰原「入れてくださいっ♡はやくっ♡工藤君のをっ♡」ハァ、ハァ

コナン「最初は催眠術だったのに今や自分の意思か。最高だぜ灰原ぁ!」ズンッ

灰原「あはあああああっ♡あ、っ♡あはぁっ♡」ビクンビクン

灰原「はいってるっ♡工藤君のが♡工藤君がわたしのなかにっ♡あはぁっ♡」ビクンビクン

コナン「トブのはまだ早いぜ、灰原っ」パンッパンッパンッパンッ

灰原「あはぁっ♡しゅごいっ♡♡はげしっ♡あ、おくぅ♡おくまでなかにぃっ♡」ビクンビクン

世良「ん、あ......」ムクッ

コナン「お、真純起きた?」パンッパンッパンッパンッ
灰原「あっ♡は、はぁっ♡あっ、あっ♡♡イイッ♡スゴイっ♡」ビクンビクン

世良「あ、コナン君♡ゴメンね、キモチ良すぎてトンじゃった♡」

コナン「良いんだ。それより、僕達の新しい仲間に灰原が堕ちて来たからさ。可愛がってやってよ♪」パンッパンッパンッパンッ

灰原「あ♡あっ♡あっ♡あふぅっ♡イイッ♡あっ♡」ビクンビクン

世良「はーい♡」

灰原「は、ぅっ♡あ、あなた......♡あ、あっ♡」パンッパンッパンッパンッ

世良「ふふ、真純で良いよ♡まあ、お互い親族の事で色々あったけどさ。これからはお互い、コナン君の性奴隷同士。仲良くやろうよ♡」チュッ

灰原「んんっ♡♡?!ん、ん、んんんっ♡♡♡」チュッチュルッ......パンッパンッパンッパンッ......

灰原(スゴイッ♡やわらかい唇が当たってっ♡前もウシロもキモチイイッ♡♡もうアタマオカシイッ♡オカシクてイキそうっ♡♡)ビクンビクン

コナン「灰原もイキそうだな。真純、お尻こっちに向けて。手で悪いけど真純もイカせてあげる♪」パンッパンッパンッパンッ

世良「ふぅっ♡はーい♡うれしっ♡」クイッ

コナン「っし、それっ」クチュッ......

世良「はあっ♡コナン君のてがっ♡イイよっ♡」ビクンビクンッ

コナン「どう?二人とも?性奴隷同士、並んでイカされるのは?」クチュックチュッ......パンッパンッパンッパンッ

世良「イイッ♡スゴイよっ♡サイコーだよっ♡あっ♡あはぁっ♡」ビクンビクン

灰原「最高よっ♡しあわせぇっ♡♡ああっ♡♡もうイクッ♡しあわせぇっ♡すきッ♡くどうくんすきぃぃっ♡あっ♡イカせてぇ♡♡」ビクンビクン

コナン「ふふ、俺も最高だよ!!こんな変態な性奴隷に囲まれてな!灰原、出すぜ!真純も一緒にイクんだよっ!」クチュックチュッ......パンッパンッパンッパンッ......

世良「ハイッ♡ハイッ♡あ、あ、はぅんっ♡」ビクンビクン

灰原「イキますっ♡いくイクッ♡だしてぇ♡なかにぃっ♡♡わたしもほしいっ♡♡くどうくんのほしいっ♡あはぁっ♡」ビクンビクン

コナン「っ、出る、出るぜっ......、くっ!!」ドピュルルルルッ!

世良「あはぁっ♡イクゥッ♡コナンのがつたわってイクーッ♡♡あはああああっ♡♡」ビクンビクン

灰原「あああああぁぁはっ♡♡イクッ♡イクーッ♡♡♡♡」ビクンビクンッ

灰原「ああ♡あたたかい♡おなかがくどうくんでいっぱい......♡しあわせっ♡♡」ビクンビクン

暫くして。

世良「あ、はぁっ♡」ピチャピチャッ

灰原「ん、はぁっ♡」ピチャピチャッ

コナン「ククク。スポーツ系ボーイッシュ美女の真純とハーフ系美女の灰原が取り合う様に俺のチ○ポを舐める。眼福だね♪どう?2人とも」

世良「はぁっ♡おいしっ♡サイコーだよっ♡」ブルブルッ

灰原「んはぁ♡舐めてるだけでイクッ♡しあわせですっ♡」ビクンビクン

コナン「散々最初は嫌がってたのに。変わるもんだな」ニヤリ

世良「もぅ♡いわないでぇ♡バカだった頃の事は♡今はもぅ身もココロもコナン君のモノだよっ♡♡」ビクンビクン

灰原「あの時はどうかしてたんです♡こんなすばらしい世界を知らないばかりに♡おろかな私を工藤君ので教育してくださいっ♡りっぱなオチ○チ○を見てたらまたシたくなってしまいました♡♡」ブルブルッ

コナン「分かったよ。あ、今更だけど中出しが基本だから妊娠するかもな♪」

灰原「妊娠♡工藤君ので妊娠♡あはぁっ♡考えただけでイキそっ♡孕ませてぇ♡工藤君ので孕ませてぇっ♡」アヘェ

コナン「あーあ、だらしねーカオだな。あられも無いとはこの事だな。ま、だから最高なんだがな」ニヤリ

灰原「んっ♡軽くイクッ♡もうなじられてもほめられてもイクッ♡」ビクンビクン

コナン「ハハハ、もう只の性欲の塊だな。まだ、灰原をまたイジメてやってよ。終わったら今度は真純の番だからさ♪」

世良「はーい♡がんばるよっ♡」アヘェ

すばらしい

>>134
訂正
下から2行目のコナン

まだ、灰原をまたイジメて→真純、灰原をまたイジメて

でお願いします

コナン「じゃ、灰原。またイカせてやるよ」

灰原「うれしいっ♡お願いします、ご主人様ぁ♡♡たくさんイカせてぇ♡♡」クパァ

コナン「工藤君で良いって。じゃ、行くぜ!」ズブブッ......ズンッ!

灰原「んはあああああっ♡♡」ビクンビクン

灰原(人からみたら......。今の私はどう見えるのだろう)

コナン「どうだっ?灰原?」ズチュッズチュッ

灰原「イイッ♡キモチイイッ♡あっ♡スゴイ♡はぁっ♡」ビクンビクン

灰原(浅ましい姿を晒す、変態に見えるのだろうか)

灰原(だけど、私は気付いたのだ。いや、彼に気付かされたのだ)

灰原「ハッ♡ハッ♡アッ♡イイッ♡キモチイイッ♡」アヘェ

コナン「ククク、完全にメス犬だな。灰原」パンッパンッパンッパンッ

灰原(私の本性を。プライドや人としての尊厳より......。彼からの快楽の方が大切な)

灰原(ただのケダモノなのだと......)

灰原「イイッ♡くどうくんっ♡もっと♡もっとぉっ♡♡」ビクンビクン

灰原(だから......。私は今心から幸せだ......。人としての人生を歩めなくても、彼と螺旋の階段を転がり堕ちて行くとしても、本当の自分に気付いたのだから......)

灰原「アッ♡もうイクッ♡くどうくんっ♡もうイクッ♡イクッ♡アアッ♡♡」アヘェ

コナン「俺も......っ、出るぜ!灰原!」ドピュルルルルッ!

灰原「んはあああああああっ♡♡」ビクンビクン

灰原(何より......。一生この快楽を......。得られるのだから......♡♡♡)

数日後。

歩美「今日も哀ちゃん来なかったね......」

光彦「風邪、ひどいんですね......」

元太「うな重食えばすぐ治るのによ」

コナン「ハハ、そうだな。じゃ、俺帰るわ」

光彦「え、今日も遊ばないんですか?」

コナン「ワリーな、用事なんだ。じゃーな」

元太「ちぇ、コナンのヤツ。最近付き合いワリーぜ」

歩美「コナン君......。どうしたんだろ」

光彦「心配ですね、なんだか」

コナン(ククク、ワリーな。これからオトナの遊びなのさ♪)

阿笠宅。

コナン「うーっす、博士。ただいま」

阿笠「おお新一。おかえり。哀君なら下じゃ」

コナン「おう、サンキューな♪手ぇ出したんじゃねーの?wwww」

阿笠「君のモノに手は出さんよ。ワシは報酬さえいただければ良いんじゃ」

コナン「分かった。まあコツも掴んできたし、また女堕とすからよ♪」

阿笠「うむ、期待しとるぞ」

コナン「おう!」

阿笠(流石新一じゃ。並みの人間ならスイッチの力で性欲が暴走して廃人になるのに。この分なら報酬は期待出来そうじゃ)ニヤリ

地下。

コナン「灰原、ただいま」ガチャッ

灰原「んっ♡んん♡んぐぅっ♡んっ♡んふぁっ♡」ビクンビクン

コナン「ハハ、目隠しに亀甲縛り。ポールギャグに性感帯にはバイブか。変態だなあ♪」

コナン「どれ、取ってやるか。灰原、ただいま」カチャッ

灰原「あっ♡くどうくぅん♡おかえりなさぁい♡」ビクンビクン

コナン「朝セットしてからずっとか。何回イッた?」ニカッ

灰原「わからないっ♡キモチイイからおぼえてないのっ♡あはぁっ♡」ビクンビクン

コナン「ハハ、いい子だな。でも明日は学校行けよ?焦らす時間があると余計気持ち良くなるから♪」

灰原「はぁい♡ね、くどうくぅん♡もうガマンできないの、してぇ♡」ビクンビクン

コナン「ハハ、分かった♪今日は真純も学校の行事で泊まりだし。たくさんヤッてやるよ。ま、真純もバイブ入りっぱなしだから行事どころじゃ無いだろうがな♪」

灰原「やった♡くどうくんにたくさんしてもらえるのね♡」ハァ、ハァ

コナン「ああ。俺もガマン出来ねーし、早速いくぜっ」ズンッ!

灰原「あはあああああっ♡♡」ビクンビクン

コナン(ククク、これで2人。灰原も可愛いヤツになったモンだぜ)パンッパンッパンッパンッ

コナン(さて、次は誰を堕とすかな。やり方もまだまだ試したいのがあるしな)パンッパンッパンッパンッ

灰原「あっあっ♡あはぁっ♡はうっ♡くどうくぅん♡」ビクンビクン

コナン(まあ、今はこの可愛い性奴隷を楽しませて貰うぜ。心行くまでな)ニヤリ

灰原編。完。

阿笠宅。

コナン「うーっす、博士。ただいま」

阿笠「おお新一。おかえり。哀君なら下じゃ」

コナン「おう、サンキューな♪手ぇ出したんじゃねーの?wwww」

阿笠「君のモノに手は出さんよ。ワシは報酬さえいただければ良いんじゃ」

コナン「分かった。まあコツも掴んできたし、また女堕とすからよ♪」

阿笠「うむ、期待しとるぞ」

コナン「おう!」

阿笠(流石新一じゃ。並みの人間ならスイッチの力で性欲が暴走して廃人になるのに。この分なら報酬は期待出来そうじゃ)ニヤリ

地下。

コナン「灰原、ただいま」ガチャッ

灰原「んっ♡んん♡んぐぅっ♡んっ♡んふぁっ♡」ビクンビクン

コナン「ハハ、目隠しに亀甲縛り。ポールギャグに性感帯にはバイブか。変態だなあ♪」

コナン「どれ、取ってやるか。灰原、ただいま」カチャッ

灰原「あっ♡くどうくぅん♡おかえりなさぁい♡」ビクンビクン

コナン「朝セットしてからずっとか。何回イッた?」ニカッ

灰原「わからないっ♡キモチイイからおぼえてないのっ♡あはぁっ♡」ビクンビクン

コナン「ハハ、いい子だな。でも明日は学校行けよ?焦らす時間があると余計気持ち良くなるから♪」

灰原「はぁい♡ね、くどうくぅん♡もうガマンできないの、してぇ♡」ビクンビクン

コナン「ハハ、分かった♪今日は真純も学校の行事で泊まりだし。たくさんヤッてやるよ。ま、真純もバイブ入りっぱなしだから行事どころじゃ無いだろうがな♪」

>>140はミスです。

次の行動を安価取りたいと思います
安価は>>145でお願いします

下記から選んでください(数字でお願いします)

①もう少しコナン、灰原、世良の3pを見る
②園子を狙う
③佐藤刑事を狙う
④小林先生を狙う
⑤英理を狙う
⑥蘭を狙う
⑦歩美を狙う

有希子は一旦ストップでお願いします

関谷あさみとかどうやろか

>>145
とりあえず選択肢内でお願いします

再安価
>>148でお願いします

7 歩美

了解しました、歩美で行きます
明日から始めたいと思います

灰原が堕ちてから暫くして。

世良「んっ♡ふっ♡はぁっ♡」クチュックチュッ

灰原「はぅっ♡あっ♡はぁっ♡」クチュックチュッ

世良「ずいぶんっ♡アソコッ♡はげしくこするね♡あっ♡」クチュックチュッ

灰原「あなたこそっ♡あっ♡はやくっ♡イッてよっ♡」クチュックチュッ

世良「オッパイも......♡こんなぁ♡おっきいし♡うらやましいっ♡」ムギュッ

灰原「あなたこそっ♡こんなっ♡スリムで♡しなやかなカラダッ♡すてきだわっ♡」ムギュッ

コナン「んー、元の身体に戻した灰原と真純のレズプレイ、壮観だな♪」ビンビン

世良「いやぁ♡はずかしいよっ♡はぅっ♡」クチュックチュッ

灰原「でもっ♡うれしいっ♡くどうくんにっ♡みられ......っ♡あ♡?!あああああっ♡」ビクンビクン

世良「あ♡イッたぁ♡ボクのかちっ♡」ニコッ

コナン「確かにイッたな。先にイッた方の負けだからな。真純が順番先な♪」

灰原「うぅっ♡気を抜いたらイッちゃったわ♡でもキモチよかった♡」アヘェ

灰原が堕ちてから暫くして。

世良「んっ♡ふっ♡はぁっ♡」クチュックチュッ

灰原「はぅっ♡あっ♡はぁっ♡」クチュックチュッ

世良「ずいぶんっ♡アソコッ♡はげしくこするね♡あっ♡」クチュックチュッ

灰原「あなたこそっ♡あっ♡はやくっ♡イッてよっ♡」クチュックチュッ

世良「オッパイも......♡こんなぁ♡おっきいし♡うらやましいっ♡」ムギュッ

灰原「あなたこそっ♡こんなっ♡スリムで♡しなやかなカラダッ♡すてきだわっ♡」ムギュッ

コナン「んー、元の身体に戻した灰原と真純のレズプレイ、壮観だな♪」ビンビン

世良「いやぁ♡はずかしいよっ♡はぅっ♡」クチュックチュッ

灰原「でもっ♡うれしいっ♡くどうくんにっ♡みられ......っ♡あ♡?!あああああっ♡」ビクンビクン

世良「あ♡イッたぁ♡ボクのかちっ♡」ニコッ

コナン「確かにイッたな。先にイッた方の負けだからな。真純が順番先な♪」

灰原「うぅっ♡気を抜いたらイッちゃったわ♡でもキモチよかった♡」アヘェ

>>152はミスです。

コナン「じゃ、真純おいでよ♪」

世良「はぁい♡」

灰原「ぁっ♡あっ♡まちきれないっ♡あっ♡」クチュックチュッ

コナン「ハハハ、灰原。良いモノ見せてくれるな♪」

灰原「だって♡もうカラダがほてって♡あっ♡あっ♡はぁっ♡」クチュックチュッ

コナン「じゃ、僕らも始めよ♪」ビンビン

世良「うんっ♡いきますっ♡」

ズブブッ......ズンッ

世良「ふああああああっ♡」ビクンビクン

コナン(あれから、灰原も加わり俺達は更に爛れた日々を送るようになった)

コナン(いつでもどこでもヤリまくり......。恐らく真純も灰原もアタマの中はエロしか無いだろう)

コナン(学校もサボる日が増えた。だが、それを不審に思う者はいない)

コナン(博士がスイッチの力を強化したからだ。女を堕とす力だけでは無く、エロに都合の良い様に世界を改変する力を得たのだ)

コナン(だから、人々の意識から俺達を消す事も容易い。もうFBIからも組織からも俺達の意識は無い。セッ○スに専念出来るワケだ。学校の出席日数も操作なんざ簡単だし、都合良く俺達が出席した記憶を植え付ける事も出来る)

コナン(神に近い力だ。博士はマジで何者だと思う。が、難儀な事に女を堕とす事は自分の手でやらねばならない。催眠術を使ったりは出来るが、心から性奴隷に堕とすのは自らの調教でと言う博士の拘りだ)

コナン(上手く関係者の記憶や意識を操り、都合の良いシチュエーションを構築していかなければならない。博士に払う報酬の為に)

コナン(さて、次は誰を堕とすべきか......)

コナン「ま、とりあえず今は楽しむか♪」パンッパンッパンッパンッ

世良「あっ♡はうっ♡あっあっ♡キモチイイッ♡」ビクンビクン

灰原「あっ♡もうイクッ♡あああああっ♡」ビクンビクン

世良「ボクもっ♡あああああっ♡」ビクンビクン

コナン「ククク、感度が上がってるからすぐイッちまうな。少しフェラで休むか」

灰原「はぁい♡なめますっ♡」ビクンビクン

世良「あ、はぁ♡ボクはまだイケるよっ♡」ビクンビクン

コナン「まあそう言わないでさ。ちょっと相談がさ」




世良「そっかぁ、次の女の子ねぇ......っ、あっ♡」ペロペロ

灰原「博士の機嫌を損ねたら、この生活が出来なくなるかも......っ、あっ♡知れないものね、仕方無いわよね」ピチャピチャ

コナン「正直真純と灰原さえいりゃいーんだけどな、俺は。悪いと思ってる」

世良「良いんだよっ♡コナン君のする事だもんっ♡何も文句は無いよっ♡」アヘェ

灰原「私達はあなたのモノだもの♡何も不満は無いわ♡あなたの為ならなんでも協力する♡」アヘェ

コナン「そっか。ありがとな。しかし、なかなか的を絞れなくてな」

灰原「なら、提案があるわ♡」ペロペロ

コナン「ん?誰か候補が?」

灰原「ええ。吉田さんはどう♡?」

コナン「あ、歩美か?でも妊娠出来るカラダじゃ」

灰原「そんなの、博士の発明でどうとでもなるじゃない♡彼女が私達の世界に堕ちて来たら嬉しいわ♡親友だもの♡」ペロペロ

世良「良いかもね♡純粋で可愛いし♡」ペロペロ

コナン(ハハ、倫理観ぶっ壊れてんなぁ。俺にロリを勧めるとは。だが、確かに歩美は純粋で可愛い。今から染め上げれば真純や灰原を凌ぐ逸材になるかも知れねぇ)ニヤリ

コナン「良し、決まりだな。次は歩美だ。2人にも手を貸して貰うぜ」

世良「うんっ♡よろこんで♡」ペロペロ

灰原「手を貸してなんて言わなくて良いのよ♡私達はあなたのモノ♡やれと命令すれば良いのよ♡」ペロペロ

コナン「まあそう言ってもそこは礼儀だろ。2人とも愛してるんだからさ♪」

世良「あ、愛してるっ♡うれしいっ♡あっ♡あああああっ♡」ビクンビクン

灰原「あっ♡そんなうれしいっ♡はああああっ♡」ビクンビクン

コナン「っと。言葉でイッちまうのか」

世良「はっ♡らってぇ♡うれしすぎるよぉ♡」ビクンビクン

灰原「その一言だけでイクッ♡しあわせぇ♡」ビクンビクン

コナン「ハハハ、本当に可愛いな。2人とも」

コナン(さあ、歩美。オメーもすぐこうしてやるぜ。ククク......)

後日。帝丹小学校。放課後。

コナン「んじゃ、またな」スタッ

歩美「今日も帰っちゃうの?」

コナン「ああ。ワリーな」

歩美「最近コナン君、どうしたのかなあ......」

コナン(ククク、歩美達には俺は学校には来てるが毎日用事で帰ってしまうように記憶をいじってる。心配だろう?俺が)ニヤリ

コナン(さて、灰原。手はずどおり頼むぜ)ニヤリ

歩美「はぁ。今日は光彦君も元太君も忙しいみたいだし。帰ろうかなあ」

灰原「暗い顔ね。どうしたの?」

歩美「あ、哀ちゃん」

灰原「悩みがあるなら聞くわよ?ウチに来ない?」

歩美「え、良いの?」ニコッ

灰原「ええ。勿論」

歩美「嬉しいな、哀ちゃんも最近忙しそうだったから♪」

灰原「喜んで貰えて何よりよ。私もあなたに話があったし」

歩美「え?なぁに?」

灰原「まあ、それはウチに行ってからね」

歩美「うんっ!」

灰原(ごめんなさい。あなたを巻き込んでしまう事を心で詫びるわ。でも、あなたの為なのよ。彼のモノになるのは最高の幸せ。あなたにもきっと分かるわ)クスッ

後日。帝丹小学校。放課後。

コナン「んじゃ、またな」スタッ

歩美「今日も帰っちゃうの?」

コナン「ああ。ワリーな」

歩美「最近コナン君、どうしたのかなあ......」

コナン(ククク、歩美達には俺は学校には来てるが毎日用事で帰ってしまうように記憶をいじってる。心配だろう?俺が)ニヤリ

コナン(さて、灰原。手はずどおり頼むぜ)ニヤリ

歩美「はぁ。今日は光彦君も元太君も忙しいみたいだし。帰ろうかなあ」

灰原「暗い顔ね。どうしたの?」

歩美「あ、哀ちゃん」

灰原「悩みがあるなら聞くわよ?ウチに来ない?」

歩美「え、良いの?」ニコッ

灰原「ええ。勿論」

歩美「嬉しいな、哀ちゃんも最近忙しそうだったから♪」

灰原「喜んで貰えて何よりよ。私もあなたに話があったし」

歩美「え?なぁに?」

灰原「まあ、それはウチに行ってからね」

歩美「うんっ!」

灰原(ごめんなさい。あなたを巻き込んでしまう事を心で詫びるわ。でも、あなたの為なのよ。彼のモノになるのは最高の幸せ。あなたにもきっと分かるわ)クスッ

>>158はミスです。
多くてすみません。

阿笠宅。

灰原「で、悩みって?」

歩美「うん、最近コナン君、すぐ帰って私達と遊ばないから。何かあったのかなって」

灰原「そうね。きっと忙しいのね。でも、その内また遊んでくれるわ。彼、あなたを気に入ってるんだから」

歩美「そ、そうかなぁ?///」

灰原「ええ。そうよ」ニコッ

歩美「そっかぁ、そうかなぁ///嬉しいな///あ、ねぇ。哀ちゃんの話って?」

灰原「あ、そうね。その前に悪いけどお手洗いに行ってくるわ。おやつを食べて待ってて」

歩美「うん、分かった」

灰原「じゃ、後で」スタスタ......

歩美「哀ちゃんの話って何かなあ?気になるなあ」ポリポリ

歩美「でも、コナン君。ホントに私のこと///エヘヘ///」ゴクゴク

歩美「......んー?何かこのジュースと御菓子、美味しいけど変なニオイと味がする気、が」

歩美「あ、れ?なんだか......。ねむたく......」バタッ

灰原「成功ね」

コナン「ああ、お疲れさん」ニカッ

灰原「あれ、何を混ぜたの?」

コナン「ん?睡眠薬と、その他諸々」

灰原「そう。あれも混ぜたでしょ?ニオイで分かるわよ?私にも入れてくれれば良いのに」

コナン「オメーは毎日飲んでるだろ♪歩美はまだまだ性に未分化だからな。少し搦め手で責める必要があるからな」ニヤリ

コナン「さて、今回はロリって事で新しくYA○KAと言う作家のをラーニングした」

コナン「近親モノが多いが、その過程でロリ、お兄ちゃんプレイ等が多い」

コナン「尚、意見を出してくれた方にはお礼を述べると共になかなか採用できず心よりお詫び申し上げる」

コナン「まだターゲットにしてない女性にこれをと言う意見があれば、必ずは使えないがなるべくリサーチしたいので教えて頂きたい」

コナン「と、毎度の儀式も終わった所でヤりますか」ニヤリ

歩美「......」zzz......

コナン「しっかし、良く眠ってんな」

灰原「彼女、どうするのかしら?また私達の様にするの?」

コナン「いや、搦め手を使うと言ったろ?今回は2人の時とは違うやり方をするさ」

コナン「まずは、地下に運んでっと......」

地下室。

コナン「さて、服も脱がせたわけだが」チラッ

歩美「......」zzz

コナン「可愛らしい寝顔だな。胸が痛むぜ。これからの事を考えたらな」

灰原「あら、じゃあやめる?」

コナン「なワケねーだろ」ニヤリ

灰原「そうよね。で、どうするの?」

コナン「ああ。まずは寝かせたままヤる。この薬を飲ませたからな」

灰原「何?これ?」

コナン「これはさっきジュースに混ぜたヤツだが、これを飲んだヤツは向こう2時間絶対に起きない。しかも、意識は無いが快感は異常に増大する」

コナン「しかも、未成年、10代に満たない人間ですらセッ○スに耐えられる身体に強化・変質させる」

コナン「これを利用し、まずは寝たまま身体に快感を覚えこませる。じっくりとな」

灰原「成る程ね。睡眠学習ね。オトナ向けの」

コナン「そうなるな。灰原。まずはキスをしてウォーミングアップだ」ニヤリ

灰原「分かったわ。ホントに可愛らしい寝顔ね。その気は無いけど興奮してしまうわ」チュッ......

灰原「んっ......♡んっ♡んっ♡んん......♡」チュッ......チュルッ......レロレロッ

歩美「ん......ん?ん、ん......」ビクッ

コナン「良いぜ灰原。反応してるぜ」ニヤリ

氏賀Y太…ごめん何でもない

>>164
今ググったけど、ちょっとキツいね......
何か、色々......
でもありがとうございます

灰原「ふ、ぅっ♡真純さんとキスをした時も思ったけど、女性の唇は滑らかで気持ち良いわ♡」ペロッ

コナン「おいおい、そっちに行くのか?www」

灰原「行かないわよ。でも気持ち良いのは事実よ」ニコッ

コナン「そっか。ならもう少し解してやんなよ」ニヤリ

灰原「ええ。でも、唇だけで無く肌、身体。生まれたばかりの様な清々しさね。素晴らしいわ」ペロッ

歩美「んんっ、ん、ん......」ビクン

コナン「乳首を舐めたらかなり反応すんな。みんな乳首敏感だよな♪」

灰原「あら、私はあなたに開発されたのよ?」

コナン「ま、そう言う事にしといてやるよ。俺もやるかな♪」

灰原「じゃあ、私は上ね」ペロペロッ

歩美「あ、ん......っ、ん、ん......」ビクビクッ

コナン「へへ。なら下を頂くぜ。まだ毛も生えてない。完全なロリだな♪」

灰原「インチキで悪かったわね」ペロペロッ

歩美「あ、ぅ......っ、ぅ、ぅ......は、ぅ......」ビクンビクン

コナン「怒るなって♪じゃ、歩美。行くぜ」ペロペロッ

歩美「あぅっ!!あ、ん、ぁ......っ、は......」ビクンビクン

コナン「ちょっと舐めただけでコレか。感度が良すぎだな」ペロペロッ

歩美「あぅっ、はっ......ん、あぅん、あ......」ビクビクッ

灰原「意識は無くても顔が高揚して。可愛らしいわね」ペロペロッ

歩美「んんっ、はぅっ......あんっ......や、ぁぅっ......」ビクンビクン

コナン「ふぅっ。良し、そろそろ良いかな。まだ薬のレベルが低いから2時間しか持たねぇからな。おちおちしてらんねー」ギンギン

灰原「あら、今日も元気ね♡」ウットリ

コナン「心配しなくても後でちゃんとするさ♪だが、今は歩美だ」

灰原「ええ。分かったわ♡」

歩美「あぅ、はぁ......っ、はぁ、はぁ......」

コナン「寝てるのにこの反応、ヤバイなぁ。入れたら起きちまうんじゃねーか不安だが。ま、そんときはそんときさ♪」

コナン「じゃ、初挿入だぜ。歩美」ズブブッ......
歩美「あ、ん、んんっ?!あ、ぅ......は......」

コナン「痛みはすぐ消える。そして、オメーの望みはある意味叶う......。オメーの好きなヤツが初めてのヤツなんだからなっ!」ズンッ......

歩美「あああああっ♡あ、あっ♡?!」ビクンビクン

灰原「先程とは明らかに違う反応ね、はっきり発情してるわ」

歩美「あ、ぅ......あ、う......」ピクピク

灰原「でもまだ痛みがあるみたいね」

コナン「血が出てるしな。薬で強化されたとはいえキツいしなー、締め付けハンパねーよ」ギチッ

灰原「あなたのが大きすぎるのよ......♡羨ましい♡でも痛いのは可哀想ね。痛みが引くまで緩和してあげる♡」ペロペロ

歩美「あふっ......、あ、あ......」ピクピク

コナン「サンキュー灰原。さて、動くぜ」ズチュッヌチュッ

歩美「あっ、あ......♡ん、ふぁっ......」ビクビクッ

コナン「感じてるみたいだな。この歳で淫乱か♪」ズチュッヌチュッ

灰原「あなたなら誰でもそう出来るでしょ♡んっ♡」ペロペロッ

歩美「ん、あ♡あ......♡あ、あっ♡うっ♡」ビクビクッ

コナン(くっ、この締め付け、背徳感、ヤバイなぁ♪クセになりそうだ♪)ズチュッヌチュッ

歩美「あ、あ♡コ、コナンくん......♡あっ♡」ビクビクッ

灰原「うわ言であなたの名前を呼んでるわ」ペロペロッ

コナン「っ、興奮するぜ......っ!出るぞ、歩美っ!」ドピュルルルルッ

歩美「うああああああぁっ♡あ、あ......♡」ビクンビクン

コナン「ふう。J○の中に大量に出しちまったぜ」ニヤリ

灰原「あなたも鬼畜ね♡で、これからは?」

コナン「ん?ああ、説明するよ。まずな......」






歩美「ん?あれ......?わたし、どうしたんだろ?」

灰原「目が覚めた?」

歩美「あれ、哀ちゃん......。私、あれ?」

灰原「疲れてたんじゃない?寝てしまったのよ」

歩美「え?そ、そうなの?」

灰原「ええ。私との話が終わった後にね」

歩美(あれ?私、何を話したんだろ......?哀ちゃんの話聞いたかな......?)

灰原「どうしたの?大丈夫?」

歩美「あ、うん。大丈夫......」

灰原「まあ、とにかく今日はもう遅いから帰った方が良いわ。博士と送っていくわ」

歩美「うん。ありがとう......」

歩美(何か、変な感じがするなぁ。哀ちゃん。それに、私のカラダ......。何か、変な感じ......)

しばらく後。歩美宅前。

歩美「じゃあ、ありがとう哀ちゃん。博士」

阿笠「うむ、またの」

灰原「また明日ね」

歩美「うん。じゃあね......」スタスタ......

阿笠「......で、首尾は?」

灰原「気が早いわね。まだこれからよ」

阿笠「そうか。しかし、新一も歩美君に手を出すとはの。先が楽しみじゃ」

灰原「クスッ、そうね。まあ、次のフェーズには彼女自ら歩を進める事になるわ。彼の仕込みでね」

阿笠「ほう。どんな?」

灰原「それは後のお楽しみね」

灰原(さあ。自宅での彼女が楽しみだわ......♡)

歩美の部屋。

歩美「はぁ。何だかヘンな1日だったなぁ。お話の中身は覚えてないし。寝ちゃうし」

歩美「それに、やっぱりカラダが変な感じ。お股に何か入ってるみたいな......」

歩美「私、どうしちゃったのかなぁ......。コナン君の話も、したようなしてない様な......。コナン君......。今はどうしてるかな」

キュンッ......ジュンッ......

歩美「あふっ♡?!」ビクン

歩美「な、何だろ。コナン君の事考えたら、胸がキュンッてして、お股に変な感じが......」ハァ、ハァ

歩美「何にもしてないのに、胸がドキドキしてカラダが熱いよぅ。いつものコナン君へのドキドキと違うよぅ......」ハァ、ハァ

歩美「コナン君、コナン君......。どんどんカラダが熱くなるよっ、お股ヘンだよぉ」ジュンッ

歩美(ちょっと、見てみよう......)ヌギッ

歩美「え......。何、コレ?パンツが濡れてる!オ、オシッコ漏らした?私?」ピトッ

歩美「違う......。ベタベタするよ。オシッコじゃない......。変なのが出てるよぅ。私、どうしちゃったのかなぁ......」ハァ、ハァ

歩美「治まらないよ。どんどんベタベタが出て、カラダが熱くなるよ......。とりあえず拭かなきゃ」サワッ

ビリビリッ!!

歩美「うあっ♡?」ビクンビクン

歩美「な、何?お股に触ったら、電気みたいなのがカラダに......」サワッ

ビリビリビリビリッ!!

歩美「んふぅっ♡?!」ビリビリッ

歩美「や、やっぱり......。変な感じがっ。でも、イヤじゃない......っ、キモチ、いい?」ハァ、ハァ

歩美「私、病気になっちゃったのかな......」ハァ、ハァ

歩美「でも、まだ治まらないよ......っ。触りたいよぅ......っ」クチュッ......

歩美「あっ♡あっ♡」クチュックチュッ

歩美「キモチイイ、よ♡やっぱりぃ♡」クチュックチュッ

歩美「触ると、キモチ良くて♡コナン君をなぜか思い出すよぅ♡」クチュックチュッ

歩美「やめられないよぅ......♡あっ♡うっ♡んっ♡コナン、くん♡コナンくぅん......♡」クチュックチュッ

翌朝。

光彦「おはようございます!」

元太「おう、おはよう!」

コナン「うーっす。おはよう」

灰原「おはよう......。ふぁ......」

光彦「灰原さん、眠そうですね」

灰原「ええ。まあね......」

灰原(昨日も一晩中彼としてたしね♡眠くなるのは当然ね♡)

歩美「......」フラフラ

元太「お、歩美!おはよう!何か遅かったな?」

歩美「うん、おはよう......。ちょっと、ね。ふぁぁ......」

光彦「歩美ちゃんも眠そうですね?」

歩美「うん、ちょっと......」

歩美(あれから......。結局ずっと遅くまで。お股をいじるのやめられなかった。キモチ良くて♡誰にも結局言えなかったし......。コレ、病気じゃないのかなぁ......)

コナン「......」ニヤリ

コナン「よ、歩美。おはよう」

歩美「あ、コナン君、おはよ......っ?!」ジュンッ

歩美「あ、あ......っ♡」ビクン

コナン「どうした?」

歩美「あ、何でもないよっ......。んっ♡」ジュンッ

歩美(コナン君に話しかけられた途端に......っ、お股にまたっ♡どうしちゃったの、わたしのカラダッ♡)ビリビリッ

元太「おい、歩美。顔が赤いぞ。大丈夫か?」

光彦「保健室に行った方が」

歩美「......大丈夫だよ。ほっといて」

元太「っ?!お、おう」

光彦「す、すみません」

歩美(あ、あれ......?そんなつもり無いのに、冷たい言い方しちゃった......)

灰原(フフ、本能が自分に相応しいオスとそうじゃないオスを分け始めたようね。小さくてもあなたはもう立派な女性。私の仕事は、あなたを女からメスに変える手伝いをする事)

灰原(身体の反応も良いわ。次の段階に行きましょう)チラッ

コナン(ああ、頼むぜ。灰原)ニヤリ

放課後。歩美宅。

歩美「はあ。今日は宿題たくさんあるからすぐ帰って来たけど......。元太君達に悪い事しちゃった。何で私、あんな冷たくしちゃったのかな」

歩美「あれから元太君達、話してこなかったし。私のカラダの事とか、変な事ばかりだよ」

歩美「とにかく、宿題しよう......。あれ?」ガサゴソ

歩美「カバンの中に何かある......。DVD?」

阿笠宅。

コナン「上手く仕込めたか?灰原」

灰原「んっ♡んっ......♡ぷはっ♡ええ、もちろん♡」チュパッチュパッ

世良「はぁ♡なんのはなしぃ?」ペロペロッ

コナン「ん?真純に協力してもらった性教育ビデオの話さ。今頃歩美のヤツ、見てるんじゃないかな」ニヤリ

世良「あは♡そっかぁ♡はずかしいなあ♡」ビクンビクン

コナン「恥ずかしくなんか無いさ。さて、あれを見て歩美がどうなるかだな」ニヤリ

歩美宅。

歩美「......誰が入れたのか分からないけど、気になるから見ることにしちゃった。私、ダメだなあ」カチッ

歩美「いったい、何が映ってるのかな......?」カチッ

「あっ♡あんっ♡あ♡あっ♡はぅっ♡」クチュックチュッ

歩美「!!!」

歩美「お、女の人が......。昨日の私みたいにお股をいじってる......っ」ゴクッ

「あんっ♡はぅっ♡イイッ♡キモチイイッ♡」クチュックチュッ

歩美「モザイクがかかって鼻から上は分からないけど、す、すごい......。気持ち良さそう」ゴクッ

歩美(ママがいなくて良かった。見られたらきっと怒られちゃうもん。でも、すごいなあ)ジーッ

「あんっ♡あ♡あぅっ♡はっ♡はぁっ♡」クニクニッ

歩美「あ、あんなところも......。お股についてるのもいじってるよ......。すごい気持ち良さそう......」ゴクッ

歩美(私もアソコをいじったら気持ち良いのかな......)ゴクッ

歩美「はぁ、はぁ、また私カラダが熱くなって来たよぅ......。変になって来たよぅ......」ハァ、ハァ

「あんっ♡あっ♡イクッ♡イっくぅ♡」クチュックチュッ

歩美(イクッて何かな......っ?ああ、どんどんカラダッ熱くなるよっ)ハァ、ハァ

「イクッ......♡イクーッ♡♡♡はああぁっ♡♡♡」ビクンビクン

歩美「すごい、カラダ震えてる......。それに、気持ち良さそう......」ハァ、ハァ

歩美「もう、ダメだよぅ......っ。私もいじりたくなっちゃった......。宿題しなきゃいけないのに......っ。でも」スッ

歩美「やっぱり、もうベタベタしてるよ......」ハァ、ハァ

歩美「ちょっとだけ......。ママが帰ってくるまで、ちょっとだけ......」クチュックチュッ

歩美「あ、あ♡あ♡キモチイイよ♡昨日よりっ♡」クチュックチュッ

歩美「ビデオのマネして......♡あそこも♡」クニクニッ

歩美「んんっ♡スゴイ♡キモチイイよっ♡」ビクンビクン

歩美「あっ♡また......っ♡コナンくんっ♡コナンくぅん♡」クチュックチュッ

コナン(これは後から聞いた事だが、歩美は結局いじる事に夢中になり、勉強も何も手につかなかったらしい)

コナン(が、ビデオで見た映像をマネしてオ○ニーを覚えたものの、イクことが出来ずにいたらしい。気持ち良くはなるものの、ビデオで見た「イク」事がなんなのか分からないまま悶々としていたらしい)

コナン(そして、そんな日々が続いて1週間程経った......)

とある日。

歩美「......」ゲッソリ

光彦「あ、歩美ちゃん、大丈夫ですか?」

元太「顔色ワリーぞ......」

歩美「うん、大丈夫だよ......」フラフラ

歩美(あれから毎日気持ち良いから、いじるのやめられないよぅ。でも、スッキリしなくて遅くまで毎日毎日......。このままじゃいつかバレて怒られちゃうよ......)

コナン「あの様子じゃ、毎日オ○ニーにハマってるみたいだな」ニヤリ

灰原「ええ。その様ね」

コナン「良し、第3段階だ。また働いて貰うぜ。灰原」ニヤリ

灰原「ええ♡喜んで♡」ニコッ

放課後。

歩美「はぁ......」

灰原「何かお悩みの様ね」

歩美「あ、哀ちゃん......」

灰原「どう?家に来ない?悩みがあるなら聞くわよ?」

歩美「え、あ、あの......」

歩美(哀ちゃんに知られたら、なんて言われるか分かんないし......。断ろうかなぁ)

灰原「......これは私の勘だけど、あなたは今自分の身体の事で悩んでないかしら?で、人に言えずにいる」

歩美「!!」

灰原「やっぱりね。大丈夫よ。私ならきっと力になれるわ」

歩美「哀ちゃん......。本当に?」

灰原「ええ。話しづらい事なら、秘密は守るわ」ニコッ

歩美「うん......。分かったよ、哀ちゃん。話を聞いてもらおうかな」

灰原「じゃあ、行きましょう」ニコッ

灰原(力にはなれるわ。但し、きっとあなたの望みとはきっと逆でしょうけど)ニヤリ

阿笠宅。

灰原「さ、座って」

歩美「うん......」トスッ

灰原「さて、早速あなたの悩みだけど。ひょっとして、下半身の悩みじゃないかしら」

歩美「!!そ、そうなの......」

灰原「やっぱりね。具体的には?」

歩美「う、い......。言わないとダメ?」

灰原「はっきり分かった方が、解決しやすいと思うわ。ゆっくりで良いから、話してみて」

歩美「う、うん......。あのね。ちょっと前から、お、お股に変な感じがするの」

灰原「股に?」

歩美「う、うん。あの、お股に変な感じがして、触ると、気持ち良くて......。何だか、変なベタベタが出て......」

灰原「なるほど、それから?」

歩美「あ、あの......。私、変なんだけど......。触ると、気持ち良くて、何故かコナン君の事が頭に浮かんで、カラダが熱くなって......」

歩美「そしたら、何も考えられなくなって......。気付いたら、お股をいじるのを止められなくなってたの......」ジュンッ

歩美(っ!!話してたら、また......♡お股にっ♡)

灰原「なるほどね......。で、それが止められず、でも誰にも話せずに、と言うワケね」

歩美「う、うん。恥ずかしくて、誰にも言えなくて。でも、どうしたら良いか分からなくて......。私、きっと変なんだよね......」

灰原「いいえ。変じゃないわ。それは、大人なら自然な事なのよ?」

歩美「そ、そうなの?」

灰原「ええ。きっと、知識が無いから怖かったでしょうけど、それはごく自然な事なの。心配いらないわ」

歩美「ほ、本当に?」

灰原「ええ。きっと、あなたは身体の成長が人より早くて、そうなったのね。でも、そのままじゃ不安でしょうから、症状への対処を教えてあげるわ」

歩美「本当?哀ちゃん、どうしたら良いのか知ってるの?」

灰原「ええ。私に任せて」

歩美「う、うん!お願い、哀ちゃん」

灰原「分かったわ。じゃあ、まずこっちに来て」

歩美「え?うん」スタスタ

灰原「じゃ、座って」

歩美「う、うん。ね、何するの......」

チュッ......

歩美「??!?!」ビクッ

灰原「......」チュッ、チュルッ......

歩美「っ、んっ?!ん、んんっ......」ビクビクッ

歩美(な、何っ?!哀ちゃんが、私にキスしてるっ......?!何でっ?!)ビクッ

灰原「んっ、んっ、んんっ......♡」レロレロッ

歩美「ん、んんっ♡?!ん、ん......♡」トローン

歩美(な、何が何だか分からないよ......っ。でも、哀ちゃんの口が気持ち良いよ......っ♡舌がレロレロされて♡キモチ良くて......♡)トローン

灰原「......はぁ、どう?」ニコッ

歩美「あ、き、気持ち良いよ♡で、でも何で......?」

灰原「あなたは今、性欲と言うモノに目覚めているの。大人に目覚める反応にね。でも、まだまだあなたには制御出来ない。だから、私がやり方を教えてアゲルわ」

歩美「せい、よく?」トローン

灰原「そう。大人の女性なら目覚める、人としての本能よ。私に身を任せなさい。歩美ちゃん。私があなたを導いてあげるわ」

歩美「は、い......。わかりました......」トローン

灰原「そう。良い子ね。ついてらっしゃい。ゆっくり指導してあげるわ」

歩美「う、ん......。わかった......」

歩美(ああ、アタマがボーッとするよ......。もうワケが分からないよ......)

某ホテル。

世良「あっ♡あっ♡はぅっ♡ああっ♡」ズチュッヌチュッ

コナン「さて、今頃灰原が頑張ってるかな♪」パンッパンッパンッパンッ

世良「あ♡あんっ♡イイッ♡な、なにをっ♡?」ハァ、ハァ

コナン「ん?ああ、歩美への性教育さ♪それよりちゃんと集中して」パンッパンッパンッパンッ

世良「あっ♡あんっ♡あっ♡ゴメンッ♡なさっ♡あ、あああぁぁっ♡♡」ビクンビクン

コナン(さーて。灰原がどこまでやってくれっかな。フフフ......)

阿笠宅地下室。

灰原「さあ。それじゃあ早速裸になって」

歩美「は、裸になるの......?」

灰原「そうよ、さぁ......」

歩美「う、あ......」スルッ

歩美(わ、私なにしてるのっ?哀ちゃんの前で......っ。でも、止まらないよ......)パサッ

灰原「そう。下もよ。全て脱ぐの」

歩美「う、は、恥ずかしいよぅ......///」カーッ

灰原「そう。なら、見本を見せてあげるわ」スルッ

歩美「えっ?」

灰原「......どう?私も裸よ?」パサッ

歩美「哀ちゃん......」

灰原「さあ。怖がらないで。私に全てをさらけ出して......」

歩美「う、うん......」スルッ......パサッ

歩美「ぬ、脱いだよ......///」

灰原「良い子ね。こっちにいらっしゃい」

歩美「う、うん......」スタスタ......

灰原「綺麗よ。歩美ちゃん。透き通るみたいな身体。素晴らしいわ」ギュッ

歩美「あ、哀ちゃん///恥ずかしいよっ///」

灰原「大丈夫よ。何も心配いらないわ......」クチュッ

歩美「あっ♡?!あ、あ......ん♡」ビクン

灰原「確かに、濡れているわね。スゴいわ」クチュックチュッ

歩美「あっ♡あっ♡あっ♡はぅっ♡あ、哀ちゃんっ♡」ビクンビクン

中断します。
今後については多数決今度取りますね
まずは歩美頑張ります

灰原「フフ、感じやすいのね。可愛いわ」クニクニッ

歩美「あ、哀ちゃんっ♡た、立ってられないよぉ♡」ビクンビクン

灰原「もう少しガマンして。あなたをイカせてあげるから」クチュックチュッ

歩美「イカ......せるっ♡?あっ♡あんっ♡」ビクンビクン

灰原「そう。気持ち良さが最大になる事よ。あなたにその世界を教えてあげる♡」クチュックチュッ

歩美「あっ♡あんっ♡はぁっ♡ふぁっ♡哀ちゃんっ♡なにかっ♡なにかくるよぉっ♡」ビクンビクン

灰原「そう。その波が来る事がイクと言う事よ」クチュックチュッ

歩美「イ......クッ♡これ、が......っ♡あっ♡あ、くる、くるよっ♡あ、あああああああっ♡♡」ビクンビクン

灰原「フフ、イッたのね。どう?自覚として初めてイッた感想は?」

歩美「あ、あああ♡きもちいいよぉ♡スゴイスッキリしたきもち♡でももっとしたいよぉ♡」ビクンビクン

灰原「大丈夫よ。まだまだ気持ち良くしてあげるから♡」スッ

歩美「な、なにそれぇ♡」トローン

灰原「この液体を身体に塗りたくって......。あなたにも」トローリ......ヌルヌルッ

歩美「あ、ふぁっ♡あふっ♡か、からだがびんかんにっ♡」ビクンビクン

灰原「フフ、この状態で身体を擦りつけると......」クチュックチュッ

歩美「ふああああっ♡か、からだぜんたいがおまたみたいにぃぃっ♡スゴイよおっ♡」ビクンビクン

灰原「あっ♡私もっ♡オイルで肌がっ♡んっ」チュッ

歩美「んっ♡んほぉっ♡んっ♡んはぁっ♡」ビクンビクン

灰原「んふっ♡はぁっ♡さぁ、またイキなさい、何度でも♡」クチュックチュッ

歩美「あ、また......っ♡くるっ♡くるよぉっ♡は、あああああああっ♡」ビクンビクン

灰原「本当に感じやすいのね。可愛いわ♡どう?まだしたい?」

歩美「は、あっ♡したい、したいよぉっ♡哀ちゃん、もっとしてぇ♡歩美にもっとキモチイイことおしえてぇ♡」ビクンビクン

灰原「なら、2つ約束しなさい。1つ、この事は誰にも秘密よ。良いわね?」

歩美「は、いっ♡はいぃっ♡」ビクンビクン

灰原「良い子ね。2つ目。あなたは今後私のモノよ。私の言う事は全て従う。良いわね?」

歩美「はいっ♡はいっ♡きく、きくっ♡哀ちゃんのいうこときくっ♡だからもっと♡」ビクンビクン

灰原「分かったわ。まだまだ未熟なあなたの性を開花させてあげる♡」

灰原(彼の頼みでしてるけど、違う趣味に目覚めそう♡痛め付けるので無く、快楽的にいたぶるのがこんなに楽しいとは思わなかったわ♡)

灰原(もっともっと仕上げてあげなきゃ♡彼に献上する為にね♡)

コナン(こうして、歩美はどんどんエロを仕込まれていった)

コナン(灰原にレズられ、責められ、歩美の身体はどんどんエロを吸収していった)

コナン(時おり、頃合いを見計らい、前回飲ませた薬を飲ませ、寝ながらに俺にヤられる事もあった)

コナン(寝ても覚めても、歩美は身体に快楽を仕込まれていった)

歩美「ん、あっ♡は、はぁっ♡あ、あああっ♡」ビクンビクン

コナン「フフ、灰原が仕込んでくれたお陰で感度が段違いだぜっ」パンッパンッパチュッパチュッ

灰原「喜んで貰えて何よりよ♡」アヘェ

世良「ボクも何かしたいなぁ♡」アヘェ

コナン「フフ、真純も最後の締めに参加して貰うさ......っ、うっ、でるっ!!」ビュルルルルッ!!

歩美「あああああああああああっ♡」ビクンビクン

コナン「ククク、寝ながらにして淫乱♪JSにして性奴隷か♪仕上げが楽しみだ♪」

コナン(そして、しばらく経った頃......)

とある日の放課後。

歩美「ハァ、ハァ......」ビクンビクン

歩美(やっと学校終わったよ♡身体がガマンの限界だよぉ♡)ビクンビクン

灰原「フフ、随分顔が赤いわね」

歩美「哀ちゃんっ♡はやくかえろっ♡はやくしよっ♡」トローン

灰原「ええ。勿論よ」ニコッ

歩美「あはぁ♡やったぁ♡」

灰原(すっかり肉欲の虜ね。じゅうぶんな仕上がりだわ)

灰原(彼に連絡ね。最後の仕上げだと)ニヤリ

阿笠宅地下室。

歩美「ねぇ哀ちゃん♡はやくはやくっ♡」ハァ、ハァ

灰原「フフ、焦らないの。今日もたくさんキモチ良くしてあげるから♡」

歩美「うれしいな♡あいちゃんだいすき♡」ハァ、ハァ

灰原「良い子ね。さ、服を脱いで」

歩美「うんっ♡」パサッ

灰原「あらあら。下着はいてないの?」

歩美「だってぇ♡あいちゃんにすぐさわってほしいから♡」ハァ、ハァ

灰原「嬉しいけど、すっかり変わってしまったわね。エッチに」

歩美「あいちゃんがしたんだよぉ♡わたしをエッチに♡」

灰原「そうね。まあ、私もされたのだけどね。あなたもそうなる」

歩美「え?」

灰原「何でも無いわ。さ、私も脱ぐわね」パサッ

歩美「わぁ♡あいちゃんやっぱりキレイ♡」ハァ、ハァ

灰原「あなたもね。さて、今日はゲストがいるのよ。あなたの為にね」

歩美「えっ......?」ビクッ

灰原「じゃあ、お願い」

世良「エヘヘ、こんにちは」ニコッ

歩美「えっ、え......?あ、何で?」

世良「いやあ、実はボクも彼女とそう言う事する関係なのさ。あ、ここではボクの事は真純ちゃんって呼んでね♡」

歩美「えっ......。あ、うん。でも」

灰原「怖がる事は無いわ。彼女と一緒ならもっと気持ち良くなれるわ。力を脱いて。いつも通り私に任せなさい」

歩美「う、うん......」

世良「いやあ、それにしても可愛いな♡彼女も可愛いけど、キミはホントに無垢な感じで♡」

灰原「あら、スレていて悪かったわね」

世良「そんな事言ってないよ。でもホントに可愛いな♡」ギュッ

歩美「あ......♡」ビクッ

歩美(あったかい......♡哀ちゃんのカラダもあったかいけど、真純ちゃんはもっと包み込む感じで......♡大きなカラダが優しく包んでくる......♡)

世良「抱っこしただけでカオが蕩けちゃうんだね♡可愛いなぁ♡よーし、頑張っちゃうよ♡」ペロッ

歩美「あっ♡」ビクン

世良「へへへ、普段こんな所は舐められないでしょ♡」ペロッペロッ

歩美「あうっ♡くすぐったいよぉ♡ほっぺ♡みみぃ♡」ビクビクッ

灰原「なら、私も♡」ペロペロッ

歩美「あううっ♡あしっ♡くすぐったいよぉっ♡」

歩美(カラダのあっちこっちなめられてっ♡くすぐったいよぉ♡キモチいいよぉ♡)ビクンビクン

歩美「おかしくっ♡なるぅ♡おかしくなっちゃうよぉ♡」ビクンビクン

灰原「なれば良いのよ。おかしくなる事こそが気持ち良くなる一番の道だから」ペロッペロッ

世良「そうそう♡大丈夫だよ♡おかしくなってもボクらが一緒だからさ♡」ペロッペロッ

歩美「あぅっ♡ああ♡おまたっ♡せなかっ♡みんなみんなキモチイイ♡」ビクンビクン

灰原「フフ、そこはオ○ンコって言うのよ♡キチンと言わないとね♡」ペロッペロッ

世良「あは♡なつかしいなっ♡その教育ボクもされたよ♡」ペロッペロッ

歩美「オ......○ンコ♡オマ○コキモチイイよっ♡ダメェ♡イッちゃうよぉ♡」ビクンビクン

世良「イキなよ♡どんどんイケば感度がどんどん上がるからさ♡」ペロッペロッ

灰原「さあ、イッてみなさい。私達に見せて。あなたのイク姿を♡」ペロッペロッ

歩美「イッ♡あ、イクッ♡んはぁっ♡あ、あ、あああああああっ♡♡」ビクンビクン

中断します
仕事で遅くなってましたが、明日には歩美を終わらせて次の話に行けると思います

歩美「あ、ふぅ♡キモチイイよぉ♡もっと♡もっと♡」ビクンビクン

世良「あは♡スゴイね♡これなら良いんじゃない?」

灰原「そうね。主役に来て貰いましょうか」

歩美「あ、え......?主役......?」ビクンビクン

新一「おー、2人ともお疲れさん♪」

歩美「え、え......っ?」

灰原「あまり面識は無いでしょうけど、顔位は分かるわよね。工藤新一。今日の主役よ♡」

新一「よぉ歩美、この姿では久しぶりかな♪」

歩美「え、あ、え......っ?し、新一お兄さんが何で......?」ビクッ

世良「何故って、キミとセッ○スする為じゃないか♡」

歩美「セッ......○ス?」ビクッ

灰原「そうよ。今まで私達としてきた事は、本来男女で行なうもの。今日までの事はあなたが彼とセッ○スをする為の練習に過ぎないわ」

歩美「え、え......っ。セッ○スって、何なの......?」

新一「あー、意味が分からないか?」ニカッ

灰原「まあ、今までと同じよ。気持ち良くなれるわ。ただ、今まで説明してなかったけど。セッ○スの本来の目的は......」

世良「赤ちゃんを作る事なのさ♡」

歩美「え......」ゾクッ

灰原「彼は、あなたとセッ○スをする為に準備を重ねて今日を迎えたって訳。あなたの為に彼は色々考えたのよ?」

灰原(そう。色々とね......)

しばらく前。

コナン「まあ、ざっくりとした計画だがな。寝たままセッ○スして身体に快楽を仕込むのと同時に、オメーや真純に協力して貰って快楽を増幅させる」

灰原「なるほど。で、それから?」

コナン「その後は、最終的に意識をもった状態で堕とす。工藤新一の姿でな。お兄ちゃんプレイがしたいんでな♪」

灰原「そう。ちょっと嫉妬してしまうわ」

コナン「あ?何故?」

灰原「だって、工藤新一の姿で抱かれるのは彼女が初めてになるのでしょう?初めて堕ちたのは真純さんだし。ちょっと悲しいわ」

コナン「バーロ。順番とか姿なんて関係ねーだろ?大事なのは」クチュッ

灰原「あっ♡」ビクン

コナン「俺のテクがオメーらを満足させられるか、だろ?」ニカッ

灰原「......ええ♡その通りね♡」ニコッ

現在。

歩美「え、あ、考えたって......」ビクッ

灰原「まあ、それは考える必要は無いわ。あなたはこれから彼とセッ○スをして、彼のモノになり、彼の子を孕む。それだけよ」ニコッ

歩美「や、やだよぉ......っ!赤ちゃんなんてっ......っ!わ、私はコナン君のお嫁さんになって、コナン君と家族を作りたいんだもん......っ!」ゾクッ

新一「おー、思われたもんだな。コナンも♪幸せだぜ、コナンは」ニカッ

世良「そう怖がる必要は無いよ♡幸せになる為の必要な事なのさ♡」

歩美「や、やだよぉ!助けて!コナン君、助けてっ!」ブルブル

新一「あちゃー、俺そんなに怖いかね?」ポリポリ

灰原「あのね工藤君。私達はもうあなたのモノだから微塵も思わないけど。フツーレイプされそうになれば誰でも怖がるわよ」

新一「ま、そりゃそうだな♪ワリーけどちょっと歩美を抑えててくれよ♪」

世良「はーい♡」ガシッ

歩美「やっ、はなしてっ!哀ちゃん、助けてぇ!」ジタバタ

灰原「歩美ちゃん......」スッ

歩美「あ、哀ちゃん」ホッ

灰原「大丈夫よ。彼に任せればすぐ天国に行けるから♡」ニタァ

歩美「え......」ブルブル

灰原「さ、工藤君。どうぞ♡」

新一「おう♪ワリーけど歩美。混乱してるだろうが、とりあえずヤるぜ♪」ビンッ

歩美「ひっ......?!な、なにあれ?!」ビクッ

新一「ん?まあ簡単に言うとこれを歩美のマ○コに入れるのさ♪」

歩美「や、やだ!助けて!コナン君、助けて!!」ブルブル

新一「大丈夫。すぐに終わるからな。その恐怖はよ」グイッ......ズブブッ

歩美「いっ......?!あ、あ......っ」ビクビクッ

ズンッ!!

歩美「か、は......っ!!あ、あぐっ......あ......」ピクピク

世良「あれ?痛いのかなあ?」

灰原「頭でまだ現状を理解できて無いだけよ。もう身体は快楽を覚えてるもの。すぐに堕ちるわ」クスッ

新一「ふぅ、歩美。感想は?」

歩美「あ、が......っ、は、はぁ......っ、ふぅっ......」ガクガク

新一「ありゃ。勢い付けすぎたか?前より緩い訳じゃないが、すんなり入ったんだがなあ」

歩美(な、に、これ......っ?おなかに、何かが......っ、ワケがわからな、い......)ピクピク

新一「ま、ヤってりゃ慣れるだろ。そのために灰原達に頑張って貰ってたんだからな」ズチュッヌチュッ

歩美「は、が......っ、あ、ふぅっ......あ、あ......あ?」ピクピク

歩美(おか、しいよ......?ムリヤリ......、いれられたのに......、いたくない......?気持ち良い......?)ピクピク

歩美「......あ♡あ、あっ♡」ピクピク

新一「少しは慣れてきたかな♪」ズチュッヌチュッ

歩美「あっ♡あ、あ、あああ♡あ、ふぁっ♡」ビクンビクン

歩美(おかしいよ......、キモチイイし、それに......)ビクンビクン

歩美「ふぅっ♡は、ぅっ♡あ、くぁっ♡は、はぁっ♡」ビクンビクン

世良「息苦しそうだね、慣れてないカンジ♡」

灰原「でも、気持ち良い顔をしているわ♡」

歩美(やっぱり、おかしいよ......、はじめてされたハズなのに......っ、いつも入れられてるみたいっ......)ビクンビクン

新一「へへへ、顔がもう真っ赤だな♪可愛いぜ歩美♪」ズチュッヌチュッ

歩美「あ、あぅっ♡しゅごっ、しゅごいよぉ♡もうアタマがっ♡あふっ♡」ビクンビクン

歩美(しゅごいよぉ♡キモチイイよぉ♡らめぇ♡しってる、ワタシこれしってるっ♡どんどんキモチよくっ♡)ビクンビクン

新一「ハハ、良い顔だな。っし、歩美っ!中に出すぜっ!!」ズチュッヌチュッ

歩美「はぅっ♡はっ♡な、なか?」ビクンビクン

灰原「あなたのお腹に赤ちゃんの元を出すって事よ♡」

歩美「!!ら、らめぇ♡らめよぉ♡コ、コナンくん、コナンくんにぃっ♡あ、イイッ♡らめぇ♡」ビクンビクン

新一「残念だが、もう遅いっ......!!くっ!!」ドピュルルルルッ

歩美「ら、らめ......♡あ、あ、ああああああぁぁっ♡」ビクンビクン

新一「ふぅ、メチャ出ちまった。歩美、だからか?」

歩美「あ、あふっ♡ら、ら、らめぇ......♡」ビクンビクン

新一「キマッてるな。今までで一番かもな。初めてのアへり方。ま、起きてる内でって話だがな♪」

世良「確かになぁ♡見てたら疼いてくるよ......♡」ハァ、ハァ

灰原「私も......♡」ハァ、ハァ

歩美「う、あ......」ビクッ

新一「お、意識が晴れてきたかな?」

歩美「う、うぅっ、うう......っ、うぇぇん......」グスッ

新一「ありゃ?気持ち良く無かったか?」

歩美「えぐっ、だって、あんまり知らない人に......っ、私、コナン君が、コナンくん、コナンくぅん......」グスッ

新一「......そこまで愛されるとは。俺は幸せに思わなきゃいけねーのかな」

歩美「コナン君、コナンくん......。え、俺......?」ビクッ

新一「......」ポチッ

プシューッ......

歩美「え、あ、うそ、うそ......」

コナン「......ふぅ。ワリーな歩美。ワケわかんねーだろ。色々ありすぎて」ニカッ

世良「あれ?今まで薬で戻ってたんじゃ?」

コナン「コイツは博士に貰った伸縮自在スイッチさ。これさえあればいつでも自由自在に身体を調整出来る」

灰原「そんなモノがあるなら、私にも使ってよ」

コナン「ワリーワリー、オメーのあの色っぽい叫びが聞きたくてよ♪」

灰原「もう、バカね♡」

歩美「何が......?どうなって......?新一お兄さんが消えて......、コナン君が......」

コナン「ワリーな歩美。簡単に言えば、コナンってのは工藤新一が変身した姿なんだよ。つまり、コナンも新一も同じ人間なのさ」

歩美「コナン君と新一お兄さんが、同じ人間......?本当に......?」

コナン「ああ。済まなかったな。言い出せなくてよ」

歩美「じゃ、じゃあ、さっき......。ワタシはコナン君と......」

コナン「ああ。そうだ。オメーとこうなりたい余り、色々やって来たんだ。済まなかった。歩美の事が好きなのに、なかなか言い出せなくてな。こんな手段をな。許してくれ」ナデナデ

歩美「コ、コナンくんっ♡わ、ワタシが好きだから、こうしたの......?」

コナン「ああ。そうだ。灰原や真純にセッ○スを仕込ませたのも、全部その為だ。ムリヤリさっきもヤってしまったが、全ては歩美を好きだからだ。許してくれ」

歩美「コナン君......♡」

世良「全く。口がうまいなぁ」

灰原「本当にね。もっと色々裏でやっているのに」クスッ

コナン「どうだろう歩美。こんな形になってしまったが......。お前が許してくれるなら、これからも俺とこうしてくれないか?」

歩美「ゆ、許すも何も......。コナン君となら、良いよ♡いくらでも♡嬉しいよ♡私、コナン君と両想いになれたんだね♡」

コナン「ああ。そうだ。歩美。これからも俺のモノになってくれるか......?」ナデナデ

歩美「うん♡なるよ♡歩美はずっとコナン君が好きだったんだもん♡だから、なるよ♡コナン君のモノになるよ♡」

コナン「そうか。ありがとな。なら、もう1度ヤらせてくれるか?」

歩美「うんっ♡良いよっ♡今度はちゃんと出来るもん♡」

コナン「ありがとな。なら、もう1つお願いがある。これからは俺の事をコナンお兄ちゃんと呼んでくれないか?」

歩美「お兄ちゃん......?」

コナン「ああ。俺の本当の姿は工藤新一だしな。歩美より歳上だからな。イヤか?」

歩美「ううん♡良いよ♡コナン......お兄ちゃん♡」

世良「はー、ボクらとは対応違うねー」

灰原「まあ、子供相手ですもの。仕方ないわ。それより、まあ分かっていたことだけどこうしてオープンになったわけだし。彼の事名前で呼ばないの?」

世良「あー、良いの良いの♡妊娠した時のご褒美だから♡」

灰原「そう。何だか羨ましいわね」

世良「お互い様だよ♡ボクからしたらキミも歩美ちゃんも羨ましいや」

コナン(ったく。アイツら変な事で盛り上がってんな……。まあ、それより)

コナン「じゃあ、歩美。始めようか」

歩美「う、うん♡コナンお兄ちゃん♡」ニコッ

コナン(さっきまでの怯えた顔とは似ても似つかぬ可愛いツラだぜ。たまらねー♪)

コナン「じゃあ、歩美。お兄ちゃんにキスしてくれ」

歩美「うん♡お兄ちゃん♡」チュッ

コナン「ん、んん……。ん……」チュッ……レロレロッ

歩美「ん♡んんっ♡ふっ♡んふぅ♡」チュパッレロレロッ

歩美(ああ♡もう何が何だか分かんないけど……、コナン君とキスしてる♡気持ちイイ♡サイコー♡)ビクンビクン

コナン「ふぅ。歩美の唇は柔らかいな。溶けちまいそうだ」

歩美「お兄ちゃんの唇も、気持ちイイよ♡」アヘェ

コナン「よし。じゃあちょっと高度なお願いすっか。これを舐めてくれるか?」ビンビン

歩美「っ♡これ、ワタシの中に入ってた……♡よく見ると、おっきいね♡」

コナン「だな。まあ、名前くらいは聞いた事あると思うけど。これが男のオ○ン○ンさ」

歩美「オ○ン○ン……。ここから、赤ちゃんの元が」

コナン「そう。出るのさ。これを舐めてもらえると気持ちいいんだ。出来るか?」

歩美「う、うん♡でも、やり方が分かんないよ……」

世良「なら、ボクが教えてあげるよ♡」

コナン「お、真純。じゃあ見本見せてやってよ♪」

世良「うん♡歩美ちゃん、見ててね♡」

歩美「う、うん♡あ、ありがとう♡」

世良「イイってことさ♡ボクらはもうみんな同じコナン君のモノなんだから。その為に歩美ちゃんとさっきもあんな事したわけだし。仲良くしようね♡」

歩美「う、うんっ♡」

灰原(先を行かれてしまったわ……。仕方ないわね)ショボーン

世良「じゃあ、見ててね♡まず最近はボクはこのオ○ン○ンの頭にまずキスをするんだ♡」チュッ

歩美(う、うわぁスゴイ♡何だか見てるだけで胸が熱くなるよぉ♡)

世良「で、その後軽く全体をこうやってゆっくり舐めてあげて……♡」レロレロッ

コナン「くっ、おいおい♪教えるだけじゃないの?イカせかねない勢いだけど♪」

世良「その方が歩美ちゃんの為じゃないか♡上達は早い方がイイよ♡」

コナン「ま、それもそうだね♪」

世良「で、次にこの裏の皮の繋がった所をちょっとイジメてあげるんだ♡」レロレロッ

コナン「っ、今イジメるとか言わなかった?悪い子だなあ♪」

世良「気のせいだよ♡で、この後に上から咥えてあげるんだ♡噛まないように注意してね♡」ハムッ

歩美「う、うんっ♡」ハァ、ハァ

歩美(スゴイ、見てるだけでホントにコーフンして倒れそう♡真純ちゃん、スゴイエッチ♡)ハァ、ハァ

世良「んっ♡んっ♡んんっ♡んぶっ♡んほぉ♡」チュパッチュプッ

コナン「っ、ヤベ、マジでイキそーだ♪」

世良「ん、ふうっ♡こんなカンジだよ♡リズムを変えたりしてやってみてね♡」

歩美「う、うん♡じ、じゃあお兄ちゃん♡舐めるね♡」

コナン「うん、よろしく♪」

コナン(歩美に譲るとは、真純もやるねぇ♪)

歩美「えっと……、こ、ここに♡」チュッ

コナン「っ、イイね♪」

歩美「えっと……、それから……、こうやって……周りと裏を……」ペロペロッ

コナン「そうそう、上手上手♪」

灰原(っ、見てたらガマン出来なくなってきちゃったわ……♡んっ♡)クチュクチュ

歩美「んっ♡お兄ちゃん、気持ちイイ?」ハァ、ハァ

コナン「ああ。イイぜ。多分咥えたら、例のが出ちまうけど、飲めるか?」

歩美「う、うん♡歩美、頑張る♡コナンお兄ちゃんの為だもん♡」

コナン「っし。じゃあ、頼むぜ」

歩美「う、うんっ♡じゃあ……♡」ハムッ

コナン「おっ♪」

歩美「んっ……♡んっ、んんっ♡ん、ん……♡」チュパッチュパッ

歩美(ス、スゴイよ……♡カタいし、あったかいし♡大きくて咥えきれないよう♡)チラッ

コナン(おっ♪アヘりつつ半涙目の上目遣い……♪こりゃ堪んねーな♪)

コナン「っ、歩美!もう出るぜっ、飲めなかったら無理すんなよ」

歩美「んん、んんっん♡(うん、わかった)、んっ♡んっ♡」チュパッチュパッ

コナン「うっ……、出る、出るぜっ!」ドピュルルルルルルルッ

歩美「んぅ♡んっ、んんっ……♡う、んぐっ♡」ゴクッ、ゴクッ

歩美(スゴイたくさんっ、あふれそうっ♡)ゴクッゴクッ

歩美「ん、ふぅ……♡」ハァ

コナン「どうだ?飲んでみた感想は」

歩美「よく分からないけど、このニオイも、この味も嫌じゃないよ♡これが、コナンお兄ちゃんの赤ちゃんの元の味なんだね♡」

コナン「そう。精液ってんだ。覚えときな」

歩美「うんっ♡わかった♡」

コナン「さて、じゃあ本番。行けるか?」ニカッ

歩美「う、うんっ♡だいじょうぶ♡今度はキチンとできるよ♡お兄ちゃんとセッ○ス♡」

コナン「良い子だ。じゃあ、横になって」ギンギン

歩美「うん♡」スッ

コナン「そう。そして、股を開いて。おねだりしてごらん♪」

歩美「う、うんっ♡歩美は、コナンお兄ちゃんが大好きだから、お兄ちゃんと気持ち良くなりたいの♡お願い、お兄ちゃん♡歩美に気持ちイイ事して♡」クパァ

コナン「わかった。行くぜ歩美!」ズニュッ……

歩美「あ、あ♡入ってくるっ♡お兄ちゃんのがっ♡」ビクンビクン

コナン「もう少しで全部だ。さっきとは違うだろう?形とか、よく分かるはずだ」ズニュッ……

歩美「うんっ♡わかるよっ♡大きくて、あったかくて、かたいのが♡歩美の中にはいってくるよぉ♡」ビクンビクン

世良(うわぁ、こんなの見せつけられたらボクも滾っちゃうよ♡あっ♡)クチュックチュッ

コナン「さあ、もうすぐ全部だぜ……っ!」ズニュニュッ…

ズンッ!!

歩美「あはぁああああああっ♡」ブルブルッ

歩美「スゴイッ♡おにいちゃんのが♡コナンおにいちゃんのが……、おなかいーっぱい♡」ブルブルッ

コナン「へへ、歩美の中もキツキツであったかくて気持ちイイぜ♪動くぜ」パンッパンッパンッパンッ

歩美「あ、しゅごいっ♡キモチイイッ♡おにいちゃああん♡」ビクンビクン

コナン「フフ、こんな事する俺はどうだ?歩美?」パンッパンッパンッパンッ

歩美「サイコーだよぉ♡コナンおにいちゃんさいこうだよぉ♡すきぃ♡おにいちゃんすきぃ♡もうおにいちゃんなしじゃらめなのぉ♡コナンおにいちゃんだいすきぃぃぃ♡」ビクンビクン

コナン「嬉しいぜ歩美っ♪これからも沢山かわがってやっからなっ♪」パンッパンッパンッパンッ

歩美「うれしいっ♡おにいちゃんっ♡歩美にもっとしてっ♡コナンおにいちゃんっ♡すきぃぃ♡」ビクンビクン

コナン「俺も好きだぜ歩美っ♪もう出るぜっ!中に出したら赤ちゃん出来ちまうかもしれねーけどなっ!」パンッパンッパンッパンッ

歩美「いいよお♡赤ちゃんっ♡コナンおにいちゃんのならっ♡ほしいよぉ♡あっ♡あはぁっ♡」ビクンビクン

コナン「よーし、ならイクぜ!しっかり受け止めろよっ……っ!出るっ!!」ドピュルルルルルルルッ!!

歩美「ああああああはああああぁぁぁぁ♡♡♡歩美、イッちゃうっ♡♡♡」ガクガク

歩美「あああ♡スゴイよぉぉぉ♡♡気持ちイイよぉ♡♡あったかいよぉぉ……♡」

コナン「へへ。すっかり中出しがお気に入りだな。なあ歩美。後ろが見えるか?」

歩美「あ、は……♡うしろぉ?」クルッ

灰原「あっ♡あっ♡あはっ♡」クチュックチュッ

世良「んっ♡イイッ♡あっ、あふぁっ♡」クチュックチュッ

歩美「哀ちゃん……、真純ちゃん……♡」

コナン「アイツらも、俺の想いを受けああなったのさ。今じゃすっかり俺の虜さ」

コナン「歩美にはワリーが、歩美だけじゃなく、灰原も真純も俺の大事なヤツらなんだ。だから、これからも仲良くしてくれるか……?」

歩美「うんっ♡もちろん♡哀ちゃんも真純ちゃんも、みんなコナンお兄ちゃんが好きなんだもん♡なかよくするよ♡」

コナン「いい子だな♪」ナデナデ

歩美「エヘヘ、歩美、しあわせ♡」アヘェ

コナン(幸せなのはこっちだ。成長していくオメーを犯し続けられると思うと嬉しくてたまんねーぜ)

コナン(刻一刻美しく成長していくオメーを好き放題出来るんだからな。サイコーだぜ)

コナン(その時を楽しみにしつつ、オメーの今のロリ肉体を堪能させてもらうがな……。元太、光彦。ワリーな。オメーらの好きな歩美はもう俺の性奴隷だ)ニヤリ

コナン(その内、見せつけプレイでもしてやっかなぁ?ククク、また楽しみが増えたぜ)

コナン(さあ、次は灰原をイカせるか?それとも真純?とにかくもっともっと楽しむか。この嬌爛と退廃の宴をな)ニヤリ

しばらく後。学校にて。

元太「休み時間だってのに、コナンも歩美もどこ行ったんだ?」

光彦「最近放課後だけじゃなく、学校内でも会わない気がしますよ。灰原さん、知りませんか?」

灰原「さあね。分からないわ」

元太「灰原も時々いなくなるじゃねーか。本当に知らねーのか?」

灰原「知らないわ。残念ね」

灰原(ああ、早く次の休み時間にならないかしら。次は私の番だから)

体育館トイレ。

歩美「んっ♡んっ♡んふっ♡」チュパッチュパッ

コナン「フフ、上手くなったな歩美」ナデナデ

歩美「んふっ♡ふぅ、本当♡?」ニコッ

コナン「ああ。本当だ」

歩美「嬉しい♡ねぇ、コナンお兄ちゃん♡早く出してぇ♡歩美、早くお兄ちゃんの精液飲みたいよ♡」アヘェ

コナン「フフ、もう出るから。もう少し頼む」ニカッ

歩美「うん♡」ハムッ

歩美「んふっ♡んっ♡んぶっ♡んはぁ♡」チュパッチュパッチュパッ

コナン「そんなにがっつかなくても逃げねーよ♪」

コナン(あれからすっかり変態になったもんだ。将来が思いやられるぜ)ニヤリ

コナン(今回でよく分かった。堕ちきった女は何でも言うことを聞くってな)

コナン(次の女は、少しアブノーマルな事でもしてやるかね?)ニヤリ

コナン「って、そろそろ出るぜ!歩美!っ、出るっ!」ドピュルルルルッ

歩美「んんんっ♡んっ♡んぐっ♡ん♡」ゴクッゴクッ

歩美「はぁ♡おいしっ♡お兄ちゃんの多くて飲みきれないくらい♡ねぇ、お兄ちゃんしようよ♡」

コナン「あと5分位しかないぜ?休み」

歩美「すぐ終わるからぁ♡お願いお兄ちゃん♡」

コナン「全く、イヤらしいな歩美は♪よし、ヤろう」

歩美「嬉しいっ♡」

コナン(ま、今は性教育に勤しむとするか。一生性教育だがな。歩美)ニヤリ

歩美編。完。

遅くなりました。歩美編終わりです。
次の行動を多数決取りたいと思います、下の番号から選んで下さい。

>>223までに多い物で行きます。

①園子→佐藤刑事→小林先生→英理→蘭
②英理→蘭→園子→小林先生→佐藤刑事
③佐藤刑事or小林先生→園子→英理→蘭

でお願いします

蘭は最後にしたい
バーーーローーハーレムを見せつけて嫉妬と失望、絶望で発狂させてやりたい

2だろ

3

皆さんありがとうございます
①と③は後が同じ蘭ですが、>>220さんは申し訳ありませんが番号が無いので、番号付きで一番多かった①で行きます

他の番号の方申し訳ありません
10時半位から再開します

>>224さん、>>223までの安価だったので無効とさせていただきます、申し訳ありません

過ぎたけど3がいい

歩美が堕ちてからしばらく後。

世良「じゃ、ボクはこれで」スタッ

園子「あの子、すっかり付き合い悪くなったねー?」

蘭「うん、コナン君に聞いたらまだジークンドー習ってるとは言ってたけど......。でもそれにしてもね」

園子「......ゴメン、蘭。私も今日は帰るわ」

蘭「え?どうして?」

園子「ちょっと用事♪じゃね♪」

蘭「え?あ、うん......」

園子(やーっぱ何か変だもんね。蘭が心配しない様に、こっそりあの子が何してるか調べてやるわ)

阿笠宅前。

世良「ー♪」

園子(博士のウチじゃない?何しに来てんの?)

世良「おじゃましまーす♡」ガチャッ

園子(入っていった......。中で何してんのかしら)

コナン「あれ?園子姉ちゃん?」

園子「ギクッ!って、何だ。ガキンチョか。脅かさないでよ」ビクッ

コナン「別に脅かしてないよ。園子姉ちゃんこそ何してんのさ?」

園子「え、あ、あー。まあこの際聞くわ。アンタ、あの子が何してんのか知ってる?」

コナン「あの子?真純姉ちゃんの事?」

園子「そ!最近付き合い悪いしさ。変なのよあの子。急に大人びたって言うか、女っぽくなったって言うか」

コナン(はー、なるほどな。気になって尾行して来たワケね。好奇心旺盛なオジョーサマらしいや。しかし、待てよ?良く良く見りゃ)チラッ

園子「な、何よ?」

コナン(コイツも女だよなあ。真純や灰原見たいに飛び抜けた部分があるワケじゃないが、スタイルも顔も十分良い。強気なワガママ女を堕とすのも悪く無いかも知れねーな)ニヤリ

コナン「園子姉ちゃん。実はボク、知ってるよ!真純姉ちゃんが何してんのか」

園子「ホント?」

コナン「うん。ついてきなよ。教えてあげるから」

園子「ホントに大丈夫なんでしょーね?アンタ、時々抜けてるから」

コナン(ハハハ、相変わらずだな。ま、今の内に言っときな。真実を知る頃にはオメーは日常から遠い存在になるんだからな)ニヤリ

阿笠宅内。

園子「で、中に入ったけど。いないじゃない?ドコ行ったの?」

コナン「あー、そこの階段降りた地下室だよ」

園子「地下ぁ?何でよ?」

コナン「行けば分かるよ♪」

園子「ったくもォー。地下ね。めんどくさいなぁ」スタスタ

園子「......このドアね。よし」ガチャッ

園子「ん?真っ暗じゃない?ねぇ、ホントにここに......」

パシュッ

園子「?!っ、また眠く......っ?」ドサッ

コナン「はい、お疲れさま♪」

世良「あ、コナン君♡あれ、この子ひょっとして?」

コナン「そ。園子さ。真純を気にして尾行して来たのさ」

世良「あちゃー、気付かなかったよ」

コナン「良いさ。それより、園子も仲間にするからね」

世良「ま、尾行されたしそれが一番だね。手伝うよ♡」

コナン「宜しく♪」

数十分後。

園子「ん、あれ。ここは......?」

コナン「気がついた?」

園子「ガキンチョ......?あれ、私なんで......」

コナン「地下室に来た所で寝ちゃったんだよ。いや、眠らせたんだよ。僕がね」

園子「眠らせた?何言って......?!え、あれっ?!私、なんで裸で......っ!!?しかも、動けないっ!?」ガチャッ

コナン「いやー、園子姉ちゃんも不運だねぇ♪あんまりマークしてなかったのに、自分から飛び込んで来ちゃうから。ヤらざるを得なくなったじゃない♪」

園子「やる?な、何をよ?!」

コナン「裸になってる事で察して欲しいなぁ。セッ○スして性奴隷になって貰うに決まってるじゃないか♪」

園子「ハ、ハァ?アンタみたいなガキンチョが何言ってんのよ?冗談でも笑えないわよ?」

コナン「ま、最初はそうなるよね。じゃ、それが冗談じゃないと教えてあげるよ。真純!」

世良「はーい♡」

園子「えっ......」

世良「や、こんにちは♡」

園子「アンタ、ここで何してんの......。ってか、何で裸なの......?まさか......」

コナン「そのまさかさ♪真純は僕の性奴隷さ♪」

園子「う、嘘でしょ?まさか......」

世良「ウソじゃないよ♡ボクはコナン君の忠実な性奴隷さ♡コナン君に毎日毎日たくさんエッチな事をして貰ってるんだ♡」

園子「冗談でも変な事言わないでよ!バカじゃないの?!ふざけてないで私を早く助けてよ!!」

世良「ハハ、ふざけてないさ♡ボクは本当にコナン君のモノなんだってば♡証拠を見せてあげるよ♡」

園子「は......?」

コナン「フフ、真純もこう言ってるし。見せてあげるよ。証拠をね。真純!おいでよ」

世良「はーい♡」チュッ

園子「なっ......?」

世良「んっ♡んっ♡ふっ♡んふぅっ♡」チュパッジュルジュルッ......、レロレロッ......

園子「......」ガタガタ

コナン「っ、ふぅ。いきなり激しいね♪」

世良「だってぇ♡学校にいる間中ずっとガマンしてたし♡」

中断します
>>227さん、申し訳ありません

園子「アンタ......。マ、マジでなの?!」ガタガタ

世良「だからそう言ってるじゃないか♡キモチ良いんだよぉ♡彼のキス♡」アヘェ

コナン「まあ、まだ序の口。これで怯えるのは早いよ?」ニカッ

園子「嘘、よ。2人でからかってんでしょ......?」

コナン「全く。まだ現実を受け入れられないのかな?真純、続きやろ♪」ヌギッ

園子「やっ......、何で脱いでんのよ?!」ビクッ

コナン「だって、脱がなきゃフェラしてもらえないでしょ?」ビンビン

園子「フェラ......?とにかく、変なモンしまいなさいよっ!!」プイッ

園子(何なのあの大きさ......!?ホントにアイツ子供なの?!)ガタガタ

コナン「全く。ムダだっての」パチンッ

園子「な、首が......っ?!目が、勝手に......?!」グイッ

コナン「灰原の時に使った催眠さ。身体の自由だけをコントロールしてるよ♪」

園子「な、ウソでしょ?!て言うか、灰原?あの子まで......?!」ブルブル

コナン「そ。ついでに言えば、歩美もね。仲間になるんだから、仲良くしてよね♪」

園子「誰が......!!そんなモノにっ!!」ギリッ

コナン「全く。強情だなあ。ま、とにかく真純。頼むよ」

真純「分かったよ♡待ちきれなかったよ♡いただきまーす♡」ハムッ

園子「!!」

真純「んっ♡ふっ♡ふぁっ♡んぶっ♡んんっ♡♡」チュパッチュパッジュルジュルッ

園子「な、あ、あ......」ガタガタ

コナン「目の前の事が理解出来て無いみたいだね。これがフェラだよ♪」

園子(あ、あんなモノ咥えて......っ?!しかも、何であんな気持ち良さそうに......?!)

世良「んんっ♡んっ♡んっ♡んぐっ♡」ジュルジュルッ

コナン「おー♪バキュームだね♪良し、そろそろ出るよ......っ、うっ!!」ドピュルルルルッ

世良「んっ♡んっ♡んんっ♡♡んっ......♡はぁ、おいしいっ♡」ゴクッゴクッ

園子「あ、あ......っ」ガタガタ

コナン「見たかな?真純がボクの性奴隷って事は理解出来たかな?てか京極さんとした事無いの?こう言う事?」

園子「な、無いわよ!そんな気持ち悪い事!!」

世良「うわー、傷付くなー。こんな気持ち良い事を気持ち悪いなんてー」ショボーン

コナン「へぇ。尻軽そうに見えて意外と奥手なんだねー。でも、真純を傷付けたのは許さないよ」キラッ

園子「な、何すんのよ?!」ガタガタ

コナン「真純と一緒に本番まで見せて丁寧に説明してやろうと思ったが、止めた。真純を傷付けた罰だ。身体に直接教えてやるよ。本番のセッ○スをな」パチンッ

園子「な、何?」ガチャッ

園子「て、手足が自由に......。でも動けないっ、いや、身体が勝手に......っ?!」グイッ

コナン「ハハ、マンぐりがえしの恥ずかしいカッコの気分はどうだ?」

園子「な、ヤダ?!な、何なのよ?!動いて、何で動けないのっ?!こんなのイヤ......っ?!」ガタガタ

コナン「だから動けないっての。理解力が無いね。ま、簡単に言ってあげるよ。今からアンタを犯す。拒否は聞かない。身体で覚えるんだね。自分がこれからどうなるのかを」ビンビン

園子「ヒッ......?!や、やめて!!お願いだから!!」ガタガタ

世良「そう怯える事は無いよ。彼にかかればすぐ気持ち良くなるからさ♡教えて貰いなよ♡エッチな事♡」

園子「バカ言わないでよ!!助けてよ、ねぇ!!」

コナン「ガタガタうるさいな......。往生際が......悪い!!」ズンッ!!

園子「ぎっ?!あ、がっ......、は、が......」ガクガク

世良「あれ?痛そうだね?」

コナン「みんなと違って下準備も何も無しだからね。まあ痛いかもね。すぐ治まるさ。どう?処女を奪われた感想は?」

園子「い、痛い......っ!!苦しいっ......!!は、初めてを......、真さんにも......っ!ろくに触られた事無い身体を......!!アンタなんかに......っ」グスッ

コナン「そう。そりゃお気の毒。ま、今の内に噛み締めときなよ。すぐに倫理観も何も消し飛ぶからさぁ!!」パンパンパンパン

園子「いっ!!が、あっ......!!や、いたっ!!やめっ......、やめて......っ!!」ガクガク

コナン「すぐに治まるさ。こんだけ血も出てるんだ。滑りもすぐ良くなるさ!!」パンパンパンパン

園子「ぎぃっ!!あぐ、はぁっ......!!苦しいっ......、激しくしないで......、お願いだからっ」グスッ

コナン「罰だと言ったろ?真純の痛みを知れよ」パンパンパンパンパン

園子「あうっ!!は、あ、うう......っ、ふぅっ、んっ?!」ビクッ

コナン「お?反応が変わったな」パンパンパンパンパン

園子「そんな事......っ、はぅっ?!あ、あふぁっ?!」ビクンビクン

園子(何なのよ......っ?!こんなイヤなのに!!気持ち悪いし痛いのに......っ!?身体が......?!気持ち良い?!ウソでしょ?!)ビクンビクン

コナン「ハッ!ムリヤリ犯されて感じちゃうなんて、案外マゾなんだね!!」パンパンパンパン

園子「ちがっ......、あっ、あんっ♡あ、ああっ?!」ビクンビクン

世良「あはっ♡ちょっと感じた声になって来たね♡」

コナン「だね♪そろそろ出るよ......。保健で習ったでしょ?性行為のメカニズムと目的。今から射精するよ♪」パンパンパンパン

園子「......!!!しゃ、射精って......!!やめっ、に、妊娠しちゃうっ!!やめ、ああっ♡や、やめ......っ」ビクンビクン

コナン「犯されて感じながら文句言ってんじゃねーよ!!うっ......出るっ!!」ドピュルルルルッ!!

園子「やあっ!!射精しないでっ......、ああああぁっ♡!!?」ビクンビクン

コナン「ふぅ。思いっきり勢いよく出たなあ。どう?少しは反省した?真純を傷付けたのを」

園子「う、ぐぅ......っ、ふっ......。許さない、絶対許さない......!!アンタ、絶対警察に突きだしてやる!!」グスッ

コナン「まだ立場が分かってないんだなあ?アレ、見てごらんよ」スッ

園子「アレ......?」ビクッ

コナン「気付いた?ビデオだよ。バッチリさっきの性行為は音声含め録画済み♪もしあれが公開されたらどうなるかなぁ?」ニヤリ

園子「あ、あ......」ガタガタ

コナン「鈴木財閥のオジョーサマがこんな事してると世間が知ったらどうかなあ?何より、京極さんが知ったらどうなるかなぁ?」ニヤリ

園子「い、嫌。嫌......」ガタガタ

コナン「京極さん、ショック受けて園子姉ちゃんから離れて行くかもよ?もしくは、ブチ切れて僕を殺すかも?そしたら京極さん刑務所行きだねぇ?どっち道園子姉ちゃんには不幸な結果だねぇ?」ニヤリ

園子「い、嫌......。お、お願い!!真さんには、真さんにだけは内緒にして!!お願い、お願い!!真さんを苦しめるのは......」ガタガタ

コナン「ホント尻軽に見えて純情だねぇ。ま、僕も鬼じゃないからね。僕の出す課題をクリア出来たら良いよ。画像は消すし、博士に頼んで犯した痕跡も消してあげる」

園子「ホント?ホントに?!」

コナン「うん。約束するよ」

園子「か、課題って、何をすれば良いの?!」

コナン「何、簡単さ。確か、京極さんは今空手の世界大会で3週間は日本にいないんだよね?」

園子「え、ええ」

コナン「なら、その3週間。僕の性的調教を受けて、性欲に溺れなかったら園子姉ちゃんを解放してあげる。ただし、その3週間は全て僕の命令を聞く事。どんな命令でも。どう?」

園子「さ、3週間......」

園子(嫌に決まってる......。でも、そんな間耐えれば、誰にも迷惑は掛からない......。真さんには知られたくない......。真さんを傷付くない......!!真さんの為に......!!)

園子「わ、分かった。やるわ」

コナン「やるわ?態度でかいなあ」

園子「っ、や、やらせてください。お願い......します」

コナン「そうそう。あと、僕への呼び方は御主人様ね。忘れないでよ」

園子「ぐっ......。わ、分かりました。御主人様......」

コナン「よしよし。あ、分かってるだろうけど、誰かに喋ったらその瞬間映像ネットに流すからね。実名付きで」

園子「は、はい。分かりました。御主人様......」ギリッ

園子(耐えるのよ。今は......。約束の期間ガマンして、耐えたらコイツを地獄に落としてやる!!)ギリッ

コナン(クク、反抗的な眼だなぁ?園子?だが、それはすぐに変わるさ。俺からの性行為を求めるメスの眼になあ)ニヤリ

世良(いやあ。ホントに芝居が上手いね。彼は......)

園子が目を覚ます前。

世良「で、今回はどう攻めるのかな?」

コナン「うん。今回はあえてムリヤリやる事で反抗心と嫌悪感を植え付ける」

世良「え?どうして?」

コナン「その方が却って後々快楽にハマるからさ。嫌なハズなのに快感が勝る。それがやがてタガを外しケダモノへと堕とす近道になる」

世良「なるほどね♡」

コナン「まあ、見てなよ。強気なお嬢様が変態に堕ちるサマをさ」ニヤリ

現在。

世良(ま、だからボクの為にってのは口実だろうけどね。でも嬉しいよ♡)

コナン「さて、じゃあ早速だけど。姉ちゃんので汚れたのを掃除して貰おうかな?」

園子「え?あ、あの......、床をですか?」

コナン「違うよ。さっき真純がやってたでしょ?僕のオ○ン○ンを舐めて掃除するの♪」

園子「え、う、い......」

コナン「嫌なのぉ?」チラッ

園子「......やります」

コナン「嫌そうだねぇ」

園子「喜んでやらせていただきます」ニコッ

コナン「ま、良いか。ホントは下手くそにやって貰うより真純にやって貰いたいけど。我慢してあげるよ」ハァ

園子「あ、ありがとうございます」ピクピク

園子(が、我慢して私。耐えるのよ。耐えるの!!)

園子「う、じゃあ、やります......」

園子(近くで見たらマジででかすぎ......、こんなの口に入らない......、でもやらないと)ハムッ

コナン「ああ、宜しくー」

園子(う......、変なニオイ......。何で真さんにすらした事無い事......、とりあえず見よう見まねで......)チュパッチュパッ

コナン「......」

園子(何なのよその顔......、した事無いんだから仕方ないじゃない!私だってしたかないわよ!)チュパッチュパッ

コナン「......あー、いいやもう。下手すぎてつまんないや」

園子「えっ......、じゃあバラすの......?」ガタガタ

コナン「まあ、ガマンしてあげるよ。今回は。でもあんまり上達しなかったらバラすよ?」

園子「は、はい......」

コナン「まあ、とりあえず今日はやめてあげるよ。下手すぎてヤル気無くしたし。後で明日の命令出すから着替えなよ」

園子「はい、ありがとうございます......」

園子(何なのよ、これ......。解放されて良かったハズなのに。何なのよこの屈辱感は......)グスッ

コナン(クク、プライドガタガタだなぁ?園子。でもまだまだこれからだからな?)ニヤリ

コナン(良いテストにさせて貰うぜ。色んなプレイとか、人間はどこまで言ったら壊れんのかとかなあ?安心しろよ。痛め付けたりはしねぇ。快感だけでぶっ壊してやるからよ)ニヤリ

しばらく後。

園子「......」

コナン「じゃあこれ。明日の命令と器具の入った封筒ね。後で見といてよ」

園子「はい、御主人様......」

コナン「じゃあ、帰って良いよ。これから真純とするから。下手くそには出来ない気持ち良いセッ○スをね♪」

園子「......失礼します」ギリッ

園子(何なのよ何なのよ何なのよォ!この悔しさは何なのよ!処女を無理やり奪われて、クソガキに奴隷扱いされて......っ!!)グスッ

園子(おまけに下手くそだの気持ち良く無いだの......っ!!私はあの女っ気無いのより気持ち良くないっての?!スタイルだって私の方が良いじゃない!!腹立つ、悔しい、悔しい!!)グスッ

コナン「......へへ、まだ分かってないみたいだなあ。もう半分怒りのポイントが変わっちゃってるのに」

世良「怒りのポイント?」

コナン「そうさ。もう園子の怒りはレイプされた事から、女扱いされない事に変わりつつあるのさ。イヤだイヤだと思っても、いざ犯されて気持ち良く無いと言われたら悔しい、女の性さ」ニヤリ

世良「へぇ。なるほどね。ボクはコナン君に気持ち良いと言って貰えるから幸せだなあ♡」

コナン「ハハ。それより、見損なった?僕が女の子にあんな扱いして」

世良「何でさ?あの子もコナン君に気持ち良くして貰ってボクらの仲間になるんでしょ?その為のプロセスなら気にならないさ♡それより、続きしようよ♡」

コナン「ハハ。分かったよ♪」

コナン(ぶっ壊れてンのはみんな同じか。ま、俺もだしな......)ニヤリ

園子宅。

園子「うっ、ひっく、えっ、えーん......」グスッ

園子「怖い、怖いよ真さん......。助けてよ。こんなのヤダよ......」グスッ

園子「何でこんな目に......。真さん......」グスッ

園子「でも逆らったら、真さんに......。それだけはイヤ......。真さんだけは失いたくないもん......っ。こんな私なんかを好きになってくれたんだから......」グスッ

園子「耐えなきゃ。ホンの僅かな間なんだから......。ホンの、僅かな......」グスッ

園子「やっぱり腹立つ、悔しい......。あんなクソガキにこんな扱いっ......。しかも下手くそ下手くそ連呼して」グスッ

園子「した事無いんだから仕方無いでしょ?!経験があれば私だってもう少しマシにやるわよ?!なのに......」ハッ

園子「何で私下手くそって言われた事に怒ってんのよ。アホらしい......。まるで上手って言われたいみたいじゃない」

園子「......とにかく、命令とやらを確認しなきゃ。逆らう訳にはいかないんだから」ビリビリッ

園子「......嘘、でしょ?」ガタガタ

指令1。明日はこの中に入ってるバイブをオマ○コに入れて登校する事。但し、スイッチは入れずに登校し、僕のメールがあり次第、遠隔スイッチで電源を入れる事。

指令2 。 明日の登校はノーブラノーパンとする事。

指令3 。何時の休み時間でも良いからオ○ニーの自撮り写真を僕の携帯に送る事。但し、人気の少ない体育館のトイレなどはNG。

尚、バイブのスイッチが入ったかは電波発信で分かるのでサボらない事。

全てのミッションをクリアし、下校後真っ直ぐ阿笠博士の家に来る事。

園子「こ、こんなのやれる訳無いじゃない......」ガタガタ

園子「誰かに見つかったら......。でも、やらなきゃ真さんに......」ガタガタ

園子「やるしかない、やるしかない、やるしか......」ガタガタ

翌朝。

コナン「さて、いよいよ園子の調教が始まるワケだ。今回はたいら○じめとハル○ワと言う漫画家から技能を得たぜ」

コナン「たいら○じめはだいたい気の強い女や高潔な女がアブノーマルなプレイを経て変態に成り下がるのが大体のパターンの漫画家だ」

コナン「時には獸姦すらある。ま、今回やるかは検討中だがな」

コナン「ハル○ワは堕ちモノのテンプレみたいな漫画家だな、たいら○じめ程キワモノ感は無いが、まあ安心して読める漫画家だな」

コナン「ま、これを加えて園子をイジメて行くワケだ。今頃学校ではどうなってんのかね」ニヤリ

通学路。

園子「う、うぅ......っ」モジモジ

蘭「おはよう、園子!って、どうしたの?」

園子「あ、蘭......。な、何でも無いよ。アハハ......」モジモジ

蘭「でも、凄い内股だし。お腹痛いの?」

園子「う、うん。ちょっとね......」

園子(違うよ。入れたのが大きくて歩きにくいのよ......っ!歩くと刺激が伝わって変な感じになるし......っ!)モジモジ

園子(入れただけでこれよ?スイッチ入ったらどうなんのよ......っ!しかも!)ガシッ

蘭「?スカート押さえてどうしたの?」

園子「な、何でも!」プルプル

園子(パンツ履いてないからスースーするし、車がもし来たら風で捲れちゃうし......っ)ハァ、ハァ

園子(もし、見られたら......っ!早く行かないと!)ハァ、ハァ

蘭「何か、顔赤いよ?大丈夫?」

園子「だ、大丈夫だって。私に合わせないで、先行ってよ」ハァ、ハァ

蘭「う、うん......」

園子(蘭には悪いけど、暫く私には構わないで貰わないと......っ!!もしバレたら終わりだもん......。ゴメン、蘭......)ハァ、ハァ

園子(にしても、何で私こんな息荒いのよ......?疲れたワケじゃ無いのに?)ハァ、ハァ

園子(恥ずかしくて心拍数が高いから?でも、何なのよこの感じ......?とにかく行かなきゃ......っ)ハァ、ハァ

学校内。

園子(よ、漸く着いたわ。でも、遅刻ギリギリ......。間に合っただけマシかあ......。あ、今日先生いないから代理の人だっけ......。どうでも良いけど......)ガラッ

教師「おはよう。ギリギリだな鈴木」

園子「す、すいません......」ハァ、ハァ

教師「いや、遅刻した訳じゃないから良いんだが。ま、座れ」

園子「は、はい......っ?!」ビクッ

タラーッ......

園子(な、何この股に伝う感じ......っ?!ヤバイッ?!)プルプル

園子「す、すみません先生。ちょっと、お腹痛くてトイレに行きたいです......」プルプル

教師「お、おうそうか。分かった。ゆっくり行って来い。辛かったら保健室行けよ」

園子「あ、ありがとうございます......」ピシャッ

蘭「園子、やっぱ体調良くないのかな......?」

世良「......♪」

女子トイレ。

園子「ハァ、ハァ、何なのよこれ......?拭いても拭いても出てくる......っ」ハァ、ハァ

園子「どうしたら良いのよ、これ......」ハァ、ハァ

世良「随分と濡れてるみたいだね♪」

園子「っ!!アンタ......っ!!」

世良「不用心だよ。ホームルーム中とは言え、鍵も掛けずにそんな事しちゃ♪」

園子「アンタに心配されるいわれは無いわよ!何の用よ?人をバカにしに来たの?」ハァ、ハァ

世良「何言ってんのさ。同じ仲間として助けに来たんじゃないか♡同じ性奴隷同士さ♡」

園子「そんなモノになんか......」

世良「少なくとも今はそう言う契約だろ?」ニコッ

園子「っ、い、今はね......。でもアンタみたいに人間辞めた訳じゃ無いわよ。アンタ、もうあのガキンチョのメス犬じゃない?」ハァ、ハァ

世良「おいおい、そりゃキミもだろ?そんなに愛液垂らしてさ♪」

園子「愛液......?」ハァ、ハァ

世良「性的興奮を覚えるとアソコから分泌される液さ♡キミ、何だかんだ恥ずかしい思いをしながらもこの状況に快感を得てるんじゃないか?」ニコッ

園子「ふざけないでよ!!そんなワケが!!」ハァ、ハァ

世良「まあまあ。キミが今しなきゃいけないのは愛液の処置をして授業を受ける事だろ?」

園子「ぐっ......。じゃあ、何かしてくれんの?アンタが?」

世良「ホラ、これ」スッ

園子「何?これ......?」ハァ、ハァ

世良「スポーツのファールカップを改良したものさ。着けておけばとりあえず垂れて来るのは防いでくれるよ。その代わり、構造的にバイブはかなり押されて奥まで抉られるけど♡いる?」

園子「......着けるより他に無いんでしょ」パシッ

世良「そう言う事。じゃ、それ着けて頑張ってね♡ボクは先に戻るから。トイレに抜けてきたフリだからね♡」スタスタ

園子「......」

世良「ああ。忘れないでよ?同じクラスなんだから。ボクはずっとキミを見ているからね♡」スタスタ......

園子「......監視してるって事でしょ。サイアク」ハァ、ハァ

実はコナンで一番園子が好きなんだ素晴らしい

園子「とにかく、コレ着けないと......。確かに、アソコを覆う感じで、スポンジが付いてて垂れて来るのは大丈夫っぽいけど......」ハァ、ハァ

園子「アソコに栓をするみたいなデッカイ突起が付いてるし......。こんなの着けたら......」ハァ、ハァ

園子「どの道、やるしかないのよ......。覚悟決めなきゃ......っ」カチャカチャッ......

園子「んっ!!くっ、あっ......♡ヤバ、やっぱり中のが押されてっ......!!」プルプル

園子「あっ、くぁっ♡は、あっ♡も、もう少し......っ」カチャカチャッ

園子「っ、ハァ、ハァ......。何とか固定出来た......、授業に......っ、戻らなきゃ......」ハァ、ハァ

園子「んっ♡?!歩くのもキツい......っ、刺激がっ♡」ビリビリッ

園子「耐えなきゃ、耐えて......。まだ1日目じゃない......っ、耐えなきゃ......」ハァ、ハァ

教室。

園子「戻りました......」ハァ、ハァ

教師「ああ、大丈夫か?」

園子「はい。大丈夫です......」ハァ、ハァ

教師「そうか。無理するなよ。じゃ、座って」

園子「はい......」ハァ、ハァ

世良「......♪」ニコッ

園子(この......っ!ヘラヘラしちゃって......!いつか1発殴るからね......っ!!)ハァ、ハァ

蘭「ねぇ園子。大丈夫?」ヒソヒソ

園子「だ、大丈夫よん♪心配無いからさ♪」ニコッ

蘭「そう、良かった」ニコッ

園子(大丈夫じゃ無いけどね。アンタにゃ話せないからさ......)ハァ、ハァ

園子(その後、1、2時限目は何とか何も無く終わった。必死に時間が過ぎるのを耐えてたけど、少し慣れてきたかなと思ってた時)

園子(悪魔からの命令が来た。慣れたのを見計らう様に......)

2時限目後の休み時間。

園子(な、何とか終わったわ。授業なんてアタマに入ってないけど、どうでも良いわ。早く学校が終わってくれたら)ピコーン

園子(何よ、誰からメール?)カチッ

園子(......!!)ビクッ

3時限目が始まる寸前にバイブのリモコンスイッチを入れて。拒否は認めない。

園子(そ、そんな!!3時限目は国語の小テスト......。あんな静まりかえった中でそんな事したら?!)

園子(ムリよ!!どんだけ声を殺したって聞こえる!!絶対ムリよ!!)ガタガタ

園子(ああ、でも押さないと......)チラッ

世良「......♡」ニコッ

園子(見てる......っ、押すしかない、真さんの為よ押すのよ園子!!押して押して押してーっ!!)ポチッ

ヴヴヴヴッ!!

園子「ーっ?!!?!」ビリビリッ

蘭「園子、どうしたの?!」

園子「......にゃ、にゃんれもらいのぉ♡」ピクピク

蘭「園子っ......?!」

キーンコーンカーンコーン......

園子「ホラ、テストはじまりゅよぉ......♡は、早くしゅわりなよ......♡」ピクピク

蘭「えっ、あ、うん......」

園子(オシッコ漏れた......。さっき貰ったの着けて無かったら床まで行ってた......。動かした瞬間凄い刺激が来た......。でも、止まった......?)ピクピク

ヴヴヴヴッ!!

園子「っ?!?!?!」ビリビリッ

園子(違うっ、タイミングがランダムで来るっ!!これをテストの間中耐えなきゃ行けないの?!)ピクピク

世良(あー、ランダムに来るバイブかあ。ボクも入れたなあ♡アレガマンするの大変なんだよね♡)ニコッ

ガラッ......

教師「はい、それじゃこれから小テストを行いますので後ろに回して下さい」

園子「ハァ、ハァ......っ♡はやくぅ......っ♡おわらせて......」ボソッ

男子「おい鈴木。テスト回してくれよ」

園子「......あ、ご、ごめんなひゃい♡」ニヘラッ

男子「えっ///」ビクッ

園子(ダ、ダメ......ッ!!ヤバイよ、キモチイイ......ッ!!ガマンしたらカオがヘンになるぅ♡見ないで、お願いだから......っ!!恥ずかしいカオみないで......っ!!)ピクピク

男子(な、何だったんだろ鈴木のヤツ。カオ真っ赤にしてニヤケて。AV女優みたいにエロかったぜ///)ドキドキ

教師「はい、行き渡りましたか?では始めて下さい」

園子(と、とにかく音を立てないようにガマンしないと......っ)ピクピク

ヴヴヴヴヴヴッ!!

園子「ーーーっ?!?!!!?」ガクガク

女子(さっきから鈴木さんどうしたんだろ。変なの......)

園子(何、コレッ......。タイミングだけじゃない、強さも長さも変わる......っ、ムリよぉっ......)ピクピク

園子「ハァ、ハァ、ハァ、ア、ハァ、ハァ......♡」ピクピク

男子(な、何かどっかからスゲー色っぽい声がするな......///)

女子(誰の息?気持ち悪いなあ......)

園子「ンッ、ハァ、ハァ、アッ......♡」ピクピク

園子(息が荒いのを抑えられない......っ、それに感じる......っ♡恥ずかしい私に意識が向いてるのが......っ♡やめてぇ!!みないで、意識を向けないで......っ!!)ピクピク

教師「そこ、具合が悪そうですが大丈夫ですか?」

園子「っ!!」ビクッ

園子(マズイよ......っ、バレちゃうマズイよマズイよマズイよ......っ!!)ガクガク

園子「だ、大丈夫......、ですっ」ハァ、ハァ

教師「なら、もう少し落ち着いて。グスッ悪いなら無理はしないように」

園子「は、はい......っ」ピクピク

ヴヴヴヴヴヴッ!!

園子「く......っ、ぁ.....!!」ギリッ

園子(歯を食いしばって耐えるしかない......っ!!下を向いて、息を殺して......っ!!真さんの為にっ!!)ギリギリッ

蘭(園子......。本当に大丈夫なの?)

>>256訂正

グスッ悪いなら→具合が悪いなら

テスト後。

園子(......終わった。意識を無くさなかったのが奇跡的......。でも)チラッ

ヒソヒソ......ヒソヒソ......

園子(私の学校生活は終わったかもね......。でもそれより......)ビリビリッ

園子(っ、やっぱり......。カラダがヘン。凄い敏感......っ。言葉が、視線が当たるのが分かる位に)

園子(こんな感覚知らないよ。どうなっちゃうの私......)ビリビリッ

ヴヴヴヴヴヴッ!!

園子「あぅっ......♡!!!!」ビリビリッ

園子(とにかく、1度ここ離れよ......。気持ち切り換えないとカラダもキモチも切れちゃうよ......)プルプル

蘭「ねぇ園子、本当に大丈夫?」

園子「蘭......」

蘭「やっぱり具合が悪いんでしょ?保健室行こうよ。ね?」

園子(行けないわよ......。下手に早退なんかしたらバラされちゃう......っ)

蘭「ね、心配だから。行こうよ。ね?」

園子(ダメなんだったら!人の都合も知らないで関わって来ないでよォー!!放っといてよ!!)イラッ

蘭「ね?園子......」

園子「うるさいな!!放っといてよ!!」

蘭「えっ」ビクッ

園子「......あ、ゴメン。ゴメンね。でも大丈夫だから。放っといてよ。頼むからさ」

蘭「......」

園子「トイレ行くから。付いて来ないでね」スタスタ......

蘭「園子......」

園子(サイアクサイアクサイアクッ!!蘭に当たるなんてっ!!蘭のせいじゃ無いのにっ!!)グスッ

ヴヴヴヴヴヴヴヴッ!!

園子「っあ♡う、あ......っ♡」ピクピク

園子(......このカラダもサイアク。こんな最低の状況で、気持ち良いと感じるなんて)グスッ

中断します
ちょっと2、3日更新減るかもです

>>250
私も園子&世良さん大好きです、若干長くなるかも

中断します
ちょっと2、3日更新減るかもです

>>250
私も園子&世良さん大好きです、若干長くなるかも

もう覚えてる人も少なそうだけどいまだに越水七槻ちゃんの再登場を待ち望んでいます

>>261は誤りです

>>262
元祖ボクっ娘ですね、彼女とメイドさんも書くか悩んだ......
でもきっとネタが尽きる......


世良さんの前にボクっ娘いたんか
ずっと見てたはずなのに覚えてねえ

女子トイレ。

園子「っく、ハァ、ハァ......。もうイヤ.....。耐えられない......」プルプル

園子「でも、最後の命令をやらないと......」ハァ、ハァ

ピコーン

園子「メール......。まさかまた」カチャッ

【オ○ニーの自撮り写真、あれ自撮り動画でお願いね♪最低3分ね♪】

園子「そんな......っ!ふざけないでよ、ムリに決まってるじゃない......っ!!大体、アソコは塞がってんのに......」ピクピク

世良「クリ○リスを弄れば良いじゃないか♡」

園子「っ、アンタまた......。何で着いてくるのよ」ハァ、ハァ

世良「いやあ、実は今ボクの眼にはコンタクトレンズ型カメラが入っててね。キミの痴態は彼に送信されてるのさ♡」

園子「ホント、悪趣味ね......。サイテーよ」ハァ、ハァ

ヴヴヴヴヴヴッ!

園子「んはっ♡?!?!」ビクビクッ

世良「ここでケンカしてる時間は無いだろ?人が来る前に早くやったら?ここをさ♡」クニッ

園子「あっ♡?!あ♡は♡な、にすんのよ......っ♡」ビクビクッ

世良「教えてあげてるんじゃないか。ここを触ってやるんだよ。オ○ニー♡急がないと休み時間終わるよ♡」

園子「くっ......。自撮りなんだからアンタいなくて良いでしょ。さっさと出てってよ」ハァ、ハァ

世良「分かったよ。じゃ、頑張って♡」

>>264

>>264
世良の言わばオリジナルのキャラ
その娘が凄い人気だったからレギュラーボクっ娘の世良さんが生まれた

ミス失礼しました

園子「......急がなきゃ。人が来る前に。時間もあまりないし......」カチャッ......バタン

園子「っ、パンツ履いてないのに......。スカートの中凄い湿気。気持ち悪い......。とにかく、スカートめくって......。撮影しなきゃいけないんだから、スマホ出して......」カチッ

園子(やりたくないやりたくない......っ。でも、最後の命令だから......っ、頑張らなきゃっ!)クニッ

園子「っ♡んっ♡っ♡ぁ♡」クニックニッ

園子(ヤダ、声が漏れちゃうっ♡出したくないのに......っ♡興奮してるから?)クニックニッ

園子「っ♡っ♡ん♡んっ♡ふ♡」クニックニッ

園子(ヤダ、ヤダヤダ♡何でよ?手が勝手に激しくなるっ♡興奮し過ぎて止まんない......っ、声出ちゃうっ♡)ビクビクッ

ヴヴヴヴヴヴッ!

園子「っふ♡あ、ふぁっ♡あはっ♡」ビクビクッ

園子(ダメェ♡どうなってんの♡もう抑えが......っ♡)ビクビクッ

アハハ......、キャハハ......

園子(!!人が近づいて来る......っ、でも)クニックニッ

園子「っ♡♡ぁ♡はぁ♡は♡ふ♡」ビクビクッ

園子(何で止まらないのォ♡バレちゃうよ♡ダメェ♡)クニックニッ

ガチャッ......

園子(入って来たっ!!)ビクビクッ

デサー......ダヨネー......アハハ......

園子(け、化粧直しでしょどうせ......。ムダな事しなくて良いから早く行ってよ......っ)チラッ

園子(まだ1分以上ある......?!ムリィ♡ガマンしきれないぃ♡声が......♡)クニックニッ

ナニ?ナンノオト?ヘンナノー

園子(聞こえたっ!?ヤバイよヤバイよ、でもやめられないぃ♡やめたらバラされちゃう♡ダメェ♡早く行って♡)クニックニッ

ヴヴヴヴヴヴッ!

園子「あはぁっ♡っ!!」ビクッ

園子(ヤバイ!!おっきい声出ちゃった......っ!!)ピクピク

ナニ?ナンカキモチワルイーナカカラ?

園子(ダメェ♡来ないで♡ダメダメダメダメ♡やめてぇ♡)ビクビクッ

キーンコーンカーンコーン......

ア、イコー!アハハ......

園子(っ、助かった......。私も早く行かなきゃ......。もう時間良いでしょ?)クニッ

園子(っ?!何で、手が止まらないの♡?!抑えられない、あ、あ......っ♡)クニックニッ

園子「あっ♡ふっ♡ふぁっ♡あ、ふぅっ♡ああはっ♡」クニックニッ

園子「ダメェ♡もうおさえらんないっ♡声止まらないぃぃ♡」クニックニッ

園子「なにかくるっ♡おくから......っ♡あ♡あ♡あ♡」ビクビクッ

園子「あはあああああああっ♡」ビクンビクン

園子「あ、ああ♡あ、あ......」ガクガク

園子(アタマ......、まっしろ......っ♡あ、あ......♡)

園子(その後の事はあまり覚えて無い......。あの子が言うには、呆然としたまま教室に戻って来たらしい)

園子(画像は送ってたみたい。それすら記憶には無いのだけど......)

園子(正気に戻る頃には、もう時間は放課後を迎えていた......)

放課後。

園子「......ん、あれ。私」ボーッ

世良「目が覚めたかい?」

園子「あれ、私なんで教室に......?トイレにいたんじゃ」

世良「その様子じゃ、トイレで盛大にイッて、そのままトンでたみたいだね♡」

園子「え、あ......」

園子(そうだ。私、何故か手が止まらなくて......。アタマまっしろになって......。それから記憶に無い......。あっ)

園子「ねぇ、蘭は......?」

世良「もう帰ったよ。キミの事、心配はしてたけど。何か気まずそうに帰ってったよ」

園子(蘭......。ゴメン)ズキッ

世良「さ、行くよ。スイッチは切ったし。歩けるでしょ?」

園子「行く?どこへ......?」

世良「忘れちゃ困るよ。彼に会いにさ。それが本番だよ♡」

園子「あ......」

世良「さ、早く。逃げられはしないんだから♡」

園子「......うん」

世良「あら、ずいぶん素直だね♡」

園子(......何だろ。まだアタマがフラフラ。あれ、どこへ行くって......?私、何してるんだっけ......?)フラフラ

中断します
明日予定です

阿笠宅。

世良「ただいま、コナン君♡」

コナン「お、お帰り♪園子姉ちゃんのお守りご苦労様」

世良「大した事無いさ♡」

園子「......」ボーッ

コナン「ん?何だか園子姉ちゃんボケーッとしてるね?」

世良「何だかトイレから出てきてからこうなんだよ。壊れちゃったかな?」

コナン「いやあ、きっと今まで受けた事無いショックを受けてちょっと頭が回ってないだけさ。人間そう簡単には壊れないよ。園子姉ちゃん、起きなよ」

園子「......は、あ?」ボーッ

コナン「京極さんにバラしちゃうよ?」

園子「......京極、さん。真さん」ハッ

園子「あれ、私、私......」

コナン「目覚めたねー、流石に京極さんの力は凄いね♪」

園子(私......。そうだ、学校でコイツの命令で......。恥ずかしくてアタマが真っ白に......。そして、また......)ギリッ

コナン「あらら?何か不満そうだね?」

園子「......!い、いえ。何でも無いです、御主人様」

コナン「そう。なら良いけど。見せて貰ったよ。園子姉ちゃんの恥ずかしー姿。良かったよ♪下手くそなセッ○スより余程興奮したよ」

園子「あ、ありがとうございます......」

園子(また下手くそって......。ホント腹立つ......!!)

園子「......御主人様、1つ良いですか?」

コナン「何?」

園子「その、真さんにバレなくても......。学校であれだけ騒ぎになればそこからバレちゃうんじゃ」

コナン「あー、心配無い心配無い。京極さん空手に集中してたら誰とも連絡しないでしょ。それに、3週間耐え抜いたら博士の発明で都合の悪い記憶はみんなから消してあげるさ。約束するよ」

園子「......そう、ですか。ありがとうございます」ホッ

園子(屈辱ではあるけど、耐えれば全て元に戻る......。ガマンガマン。ちょっとの間よ。ガマンは)

コナン「じゃ、早速裸になってよ♪」

園子「は、はい......」スッ

コナン「ああ、そうそう。ノーブラノーパンの感想はどうだった?」

園子「え?」

コナン「恥ずかしい格好で学校に行った感想はどうだった?」ニカッ

園子(んなもん、イヤに決まってるじゃない!何でそんな事言わなきゃ......)

園子「は、はい。胸は、ブラ無しだから......。乳首が目立っちゃうのが恥ずかしくて......♡でも、それ以上にアソコが気になって......♡」ゾクゾク

コナン「アソコってどこさ?ちゃんと言わなきゃ」ニヤリ

園子「そ、その......」ゾクゾク

世良「名前はちゃんと分かってるでしょ?ご飯に教えてあげなきゃ♡」

園子「は、はい。オ、オマ○コが気になって......♡バイブも入って、スースーして、スカートが捲れるのが怖くて......♡」ゾクゾク

園子(何、コレ?!何で私顔がニヤけて来るの?しかもこのゾクゾクは何っ?!)ゾクゾク

コナン「そっか♪じゃあ、バイブのスイッチを入れた時はどうだった?」

園子「は、はい♡あの時は......」

ヴヴヴヴヴヴッ!

園子「んはあっ♡?!」ビクビクッ

世良「あ、意識が戻ったから感じだしたね。バイブ♡」

コナン「ホラ、ヨガってないで。感想は?」ニヤリ

園子「はっ、はいっ♡も、もうあの時......っ♡恥ずかしくて死にそうで......♡スイッチを入れた瞬間......、オシッコが少し漏れて♡」ゾクゾク

コナン「ふぅん、どれどれ?」クンクン

園子「え?!やっ、何を......っ?!」ビクッ

コナン「確かにオシッコの匂いだね♪恥ずかしいね♪いい歳して♪」

園子「うっ......」カーッ

コナン「で、それから?」ニカッ

園子「は、はい♡あの、その......♡バイブの振動がスゴくて♡意識が無くなりそうで♡ガマンしたかったけどっ♡はぅっ♡あ、ふっ♡い、息が荒くなって、周りが......っ♡気付きだしてっ♡あっ♡うぅっ♡」ヴヴヴヴヴヴッ!

コナン「へぇ♪どうだった?周りに気付かれた時は?」

園子「は、はひぃ♡し、視線がホントに刺さるみたいに感じてぇ♡カラダ全部が剥き出しの神経みたいでぇ♡スゴかったですっ♡」ハァ、ハァ

園子(何嬉しそうに話してんの、私......。分かんない、分かんないよ......!!胸がドキドキして、身体が熱くて......っ)ハァ、ハァ

コナン「そっかそっか♪オ○ニーを人前でした感想は?」

園子「はいっ♡もうアタマまっしろになりかけてて♡バイブうごくしぃ♡で、ク○トリスいじって♡もうワケわからなくて♡」ハァ、ハァ

園子「いじってたら、トイレに人が来ちゃって♡でもやめられないから、バレるか怖くてドキドキして♡もうアタマおかしくなりました♡」ハァ、ハァ

世良「見てても分かったもん、興奮してるの♡」

コナン「そっかそっか♪ま、頑張ったね♪初日にしてはさ♪さぁ、手を止めないで裸になってよ♪」

園子「は、はい♡」パサッ

コナン「おー♪やっぱり園子姉ちゃんスタイルは良いよねぇ♪真純や灰原みたいに飛び抜けた部分がある訳じゃないけどさ、周りと比べたら12分に可愛いよね♪」

園子「あ、ありがとうございます♡」ゾクゾク

園子(初めて褒められた......♡って、何喜んでんのよ、私......)ハァ、ハァ

コナン「さ、こっち来なよ。バイブ抜いてあげるからさ♪」

園子「は、はい♡」ゾクゾク

ヴヴヴヴヴッ!

園子「んはっ♡ああっ♡」ガクッ

コナン「ありゃ、イッて腰が抜けたかな?全く。だらしないなあ」グイッ

園子「んはあああぁっ♡?!」ビクビクッ

コナン「足でバイブ押し込まれて感じちゃダメでしょ?ヘンタイだよ、園子姉ちゃん♪」グリグリ

園子「あはあっ♡あ、う♡んああぁっ♡お、おねがいしますっ♡やめてぇ♡しぬっ、しんぢゃうぅぅっ♡」ビクビクッ

コナン「全く。じゃあ、僕の指示なしに勝手にイカないでよ?分かった?」グリグリ

園子「はひぃっ♡わかりましたぁっ♡わかりましたからぁっ♡たっ、たすけてぇぇ♡じぬぅ♡じんぢゃうっ♡♡」ビクンビクン

コナン「ま、やめたげるよ。今日は。次からはもっとグリグリしちゃいからね」スッ

園子「あ、はぁ♡ハァ、ハァ、ハァ......」ガクガク

世良「良いなぁ♡責められるのも♡コナン君、今度ボクもいじめてよ♡」

コナン「ハハ、良いよ♪真純は素直で可愛いね♪」

世良「エヘヘ♡」

コナン「さ、寝てる暇は無いよ。起きて股を開いてよ。コイツの出番だからさ」ビンビン

園子「ハァ、ハァ、わ、わかりました......」ムクッ

コナン「そうだなあ。しゃがんで、手を頭の後ろに組んで、胸を強調してさ♪で、股は開いたポーズになってよ♪」

園子「え、あ、こう、ですか......?」ゾクゾク

コナン「そうそう♪うわ、エッロいなこのポーズ♪」

園子(スゴい恥ずかしいっ......♡アソコは全開だし、これじゃヘンタイよ......。なのに、何でイヤな感じがしないのよ......?)ビクビクッ

コナン「さ、またバイブが動く前にバイブを外してってお願いしてみなよ。なるだけイヤらしくさ♪」

園子「イ、イヤらしくですか......?」ハァ、ハァ

コナン「そうそう。僕が興奮出来そうな感じでね♪」

園子「う、あ......♡お、お願いします御主人様......♡わ、私のオ、オマ○コに入ってるバイブが動いて......♡気持ち良くなりすぎるんです......♡どうか......」

ヴヴヴヴヴヴッ!

園子「んはあっ♡お、お願いしますっ♡御主人様の手で、私のオマ○コからバイブを外して下さいっ♡」ゾクゾク

コナン「んー......。ま、そこそこかな♪OK。外してあげる♪」

コナン「うわぁ、でもスゴい濡れ方だね♪真純にもやった事あるけど比じゃ無いくらいだよ♪メスの匂いしすぎ♪隙間から垂れてるじゃん♪」

園子「う......♡」ゾクゾク

コナン「やっぱり根がイヤらしいんだね、園子姉ちゃんは♪ホラ、抜くよ?」カチャッ......ヌルヌルッ

園子「んっ♡ん♡あ、は♡」ビクビクッ

コナン「抜くのも感じるんだね、顔がすっかりケダモノだけど♪」ヌルヌルッ

園子「やっ♡はずかしいっ♡ぬいてっ♡はやくぬいてっ♡」ビクビクッ

コナン「抜いて下さい、でしょ?また突っ込むよ?」グリグリッ

園子「あはっ♡あ、あ♡ごめんなさいっ♡いりぐちいじめないでぇ♡ごめんなさいぃ♡」ビクビクッ

コナン「それで良いんだ。ホラ、抜けるよ」ヌルヌルッ......スポッ

園子「く、あ......っ♡ハァ、ハァ、ハァ......」ガクガク

コナン「うはぁ、良くこんなデカいの入れてたねぇ♪スゴいや」ニカッ

園子(ア、アンタの方がデカイじゃない......)ハァ、ハァ

コナン「さ、それじゃ本番だよ♪何をしたら良いか分かるでしょ?」ニヤリ

園子(言えば良いんでしょ、さっきみたいに......。どこまでも人をオモチャみたいに......っ♡オモチャみたいにっ♡あ、あれ?)

園子「お、お願いします御主人様......♡わ、私のエッチなビショ濡れのアソコに......♡御主人様の大きな......。えっと......」ゾクゾク

世良「オチン○ン、だよ♡」

園子「オ、オチン○ンを......♡入れて下さい♡気持ち良くして下さい......♡」ハァ、ハァ

園子(何で言いたくないハズなのに......。スラスライヤらしい言葉が出てくるの......?)ハァ、ハァ

コナン「オッケー♪じゃ、四つん這いになって。お尻こっち向けなよ♪」

園子「ハ、ハイ......♡ 」クイッ

コナン「フフ、向けろとは言ったけど、お尻上げろとは言ってないのに♪真純、準備良い?」

世良「良いよー♡」スチャッ

園子「え、あれは......?」

コナン「ああ、ビデオさ。安心しなよ。園子姉ちゃんを脅す為のじゃないから。後で見て楽しむんだ♪」

園子「ビ、ビデオに撮られる......っ♡私のはずかしい映像......♡」ゾクゾク

コナン「フフ、呆けてる暇は無いよっ!」ズンッ

園子「くはあああっ♡」ビクビクッ

コナン「ハハ、こないだとは違ってずいぶん色っぽく鳴くね♪」パンパンパンパンッ

園子「あっ♡あっ♡あああっ♡はぅんっ♡」ビクビクッ

園子(スゴッ......♡前よりキモチイイ♡なんで?なんで♡)ビクビクッ

コナン「どう?園子姉ちゃん?思いっきり突かれる感想は?」パンパンパンパンッ

園子「スゴッ♡スゴいですっ♡あっ♡はげしっ♡もっとゆっくりしてっ♡」ビクビクッ

コナン「要求をする権利は無いんだよ姉ちゃんっ!」パンパンパンパンッ

園子「あっ♡ひゃうっ♡あっ♡あひゅっ♡はあっ♡あっ♡」ビクンビクン

園子「しゅごいっ♡キモチイイ♡ああっ♡ふとくてかたいのがぁ♡わたしのなかを♡」ビクンビクン

世良「フフ、そんなにキモチイイ?」ジーッ

園子「キモチイイッ♡っんで♡なんでっ♡あんっ♡スゴいっ♡御主人様ぁ♡」ビクンビクン

コナン「フフ、もう園子姉ちゃんイキそうだね♪僕も中に出すよ♪」パンパンパンパンッ

園子「ハァ♡あ、なか......?!ダメぇ♡なかだけはっ♡ダメ、あんっ♡あああっ♡」ビクンビクン

コナン「拒否権は無いってば......っ、出るよ、思いっきりっ!!」ドピュルルルルルッ

園子「んはあああああああぁっ♡」ビクンビクン

コナン「ふぅ♪スゲー出た♪園子姉ちゃん、大丈夫?」

園子「あ、あ、あ......♡」ピクピク

コナン「ダメっぽいね」ニヤリ

世良「結構気持ち良かったみたいだし、堕ちたかな?」ジーッ

コナン「いや、まださ。今はまだワケが分からないまま流されてるだけ。自分の意思で心から性奴隷になる様にしないとね」

世良「ボクみたいにね♡」

コナン「そう言う事♪」

園子「う、あ......」ピクッ

コナン「あ、回復した?」

園子「う、あ......。ま、また中に......っ。妊娠しちゃう......」ピクピク

コナン「ま、色々ありすぎて気にしてなかったのかも知れないけど、昨日も中出ししてるから昨日から妊娠気にしてると思ってたよ。妊娠、心配?」ニヤリ

園子「は、はい......」

コナン「じゃあ、コレあげる♪」スッ

園子「な、何ですかこれ?」

コナン「中出しされてから3日以内なら飲む事で妊娠を防ぐ薬さ♪欲しい?」

園子「......!!ほしい!欲しいです!!」

コナン「なら、僕のチ○ポを口でキレイにしてイカせてごらんよ?そしたらあげる♪昨日下手くそと言ったあのフェラでね♪」

園子「......!!」ゴクッ

コナン「さあ、頑張りなよ?妊娠しちゃうよ?」ニヤリ

園子「は、はい......」プルプル

園子(昨日下手くそって言われたのを急に上手くなんて......。でも、やらなきゃ妊娠しちゃう......。何とかしなきゃ、何とか)キュッ

コナン「お?」

園子(動いて気持ち良くなるなら、手でも多少は......。口で下手な分を誤魔化さないと)シコシコ

コナン「手コキかあ♪咄嗟に思い付いたの?なかなか気持ち良いや♪」ビンビン

園子(やった、ならこのまま......)シコシコ

コナン「あー、良いね♪キレイな女の子の手で手コキ。気持ち良いよ♪でも、言っとくけど、フェラでイカせないとあげないからね?イク寸前までは良いけどさ」

園子「は、はい」シコシコ

園子(キレイな女の子♡気付くのが遅いのよ♡って、喜んでる場合じゃないわ)シコシコ

コナン「あー、出そうだね♪そろそろ加減しないと出るよ?」ニカッ

園子「っ、では舐めさせていただきます....」

園子(近くで見たらやっぱり大きいし、変なニオイだし......。嫌だけど、薬の為よ。仕方無い......)ハムッ

コナン「......」

園子(ゆっくりやってみよ......。歯が当たらない様に......)チュパッチュパッ

コナン「......うん」

園子(反応した?)チラッ

コナン「......うん、まあ昨日よりマシかな♪」

園子(良かった、とりあえず......。ここで追い返されたら薬貰えない......)チュパッチュパッ

コナン「んー、でもやっぱり下手だからなぁ。仕方無い、手伝ってあげるよ♪」ガシッ

園子「んんっ?!」ビクッ

コナン「ホラ、こうやるんだよ♪」グイッグイッ

園子「んっ!?んごっ?!んぐうっ?!」プルプル

園子(の、喉の奥までムリヤリっ......!苦しいっ!!)ジタバタ

コナン「ダメダメ♪逃げたら」グイッグイッ

園子「んっ?!ん、んん♡んっ♡!?」ビクビクッ

園子(な、何......?苦しいのに、気持ち良い......?どうなってるの......?)ビクンビクン

コナン「ハハ、喉フェラで感じちゃうなんてヘンタイだね♪そろそろ出すよ♪」グイッグイッ

園子「んっ♡んふっ♡んん♡んぐっ♡」ジュプッジュプッ

園子(の、喉の奥に出される......っ♡それより、私......っ♡)ジュプッジュプッ

コナン「ハハ、もう自分から口動かしてるじゃない♪気に入ったんだね♪ん、出る......っ、うっ!!」ドピュルルルルルッ

園子「んっ?!んくっ、ぶはっ!!」ゴホッゴホッ

コナン「おっと、突っ込みすぎて気管に入っちゃったか。大丈夫?」

園子「ゲホッ、ゲホッ、ハァ、ハァ......。息が......」プルプル

コナン「ま、ちょっとやり過ぎたから薬あげるよ。可愛そうだからね」

園子「あ、ありがとうございます......」プルプル

園子(苦しかった......。でも、薬が貰えるなら耐えた甲斐が......)

ポトッ......

園子「え......」

コナン「可愛そうだけど、床に精液吐き出したのはペナルティだから。一緒に舐め取ってね♪それが出来たら今日は帰って良いよ♪」

園子「そんな......、ひどい......」グスッ

コナン「妊娠......」ボソッ

園子「!!」

園子(背に腹は代えられない......っ)ギリッ

園子「う......っ」ペロペロ

コナン「あは♪園子姉ちゃん犬みたいだね♪」

園子「い、犬......」ゾクゾク

園子(何なの......?こんなにもイヤなのに、臭いし、気持ち悪いのに......?!何故それよりも......)ペロペロ

園子(興奮、してるの......?)ゴクンッ

コナン「お、キレイに出来たね♪じゃ、また明日ね♪今日は帰って良いよ♪」

園子「......し、失礼します」

コナン「さて、じゃあ真純♪やろっか♪やっぱり園子姉ちゃんじゃ下手でさ♪」

世良「うん♡待ちわびたよ♡」ハァ、ハァ

園子(この......。結局私はオモチャで、そっちは女扱い......!!惨めに感じるのがまた腹立つ......) グスッ

コナン「......」ニヤリ

世良「ねぇコナン君?」

コナン「ん?」

世良「彼女、初っぱなからあんなイジメて大丈夫かなあ?」

コナン「心配?」

世良「いや、あんまり早く壊れてしまったらコナン君が大変じゃない?」

コナン「ハハ、そう言う心配か♪大丈夫だよ。もう身体に反応が出てるもん。被虐の悦びのね♪」

世良「被虐の?」

コナン「そ♪気の強いああ言う女の人程、根は支配してくれる人を探してるモノさ♪まあ見てなよ。自分からオシオキを願い出る様になるからさ♪」

世良「うん♡それよりコナン君♡はやくぅ」トローリ

コナン「園子姉ちゃん見てすっかり興奮してるね♪よしよし、行くよっ!」ズンッ

世良「あふぁっ♡」ビクビクッ

園子宅。

園子「......はぁ」ドサッ

園子「今日1日で色々ありすぎてアタマがおかしくなりそう......」ハァ

園子「コレをあと20日......?こんな、人間以下の扱いを......」グスッ

園子「ムリよ......。そんなの......。何より、私のカラダどうなってるの......」グスッ

園子(イヤだった。確かにイヤなのに。なのに......)グスッ

園子(キモチイイと......。感じてた......)グスッ

園子「私、もうおかしくなってるの......?誰か助けてよ......」グスッ

Prrrrr......

園子「電話......。またアイツ......?」ポチッ

園子「もしもし?」

京極「あ、園子さん。お休み中でしたか?」

園子(真さん!!)パアッ

園子「ぜ、全然起きてたわよ!真さんこそどうしたの?」

京極「いえ、その......。お恥ずかしい事ですが、試合前に園子さんの様子が気になりまして。何か変わった事はありませんか?」

園子(普段かけてこないクセにこう言う時に......。ホントにもう)クスッ

京極「どうかしましたか?園子さん?」

園子「ううん。何でも無いわ。ありがとう。嬉しい。凄く嬉しい。真さんの声が聞けて」

京極「え、あの、はい。恐縮です......///」

園子「私は大丈夫だから。真さんは試合頑張ってね。私、ずっと応援してるから」

京極「......ありがとうございます。その1言だけでもう敵はありません。必ず優勝の報告をしてみせます」

園子「うん、待ってる。ねぇ真さん?」

京極「はい?」

園子「愛してるわ。ずっと。本当よ」

京極「......!!!」

園子「どうしたの?」

京極「い、いえ。自分にはあまりに......。刺激的で、勿体無い言葉で......。その、園子さん」

園子「良いよ。今は言わなくて。大会に集中して」ポロポロ

京極「は、はい。泣いてるんですか?園子さん?」

園子「泣いて無いよ。でも、大会終わったら、来てほしいなあ。寂しいから」

京極「......!!わかりました。必ず!!」

園子「うん、ありがとう。邪魔になっちゃうから、切るね」

京極「わかりました。では、お休みなさい。園子さん」

園子「何?」

京極「自分等がこんな台詞を言うのは100年早いですが......。自分も、愛しています。園子さんを」

園子「......!!ありがとう。本当に嬉しい」ニコッ

京極「で、では。お休みなさい」

園子「うん、お休みなさい」ポチッ

園子「......ホント、タイミング良いんだか悪いんだか分からないけど。ありがとう真さん」グスッ

園子「頑張るから。頑張れるからね。その1言だけで。ありがとう......」グスッ

園子「耐える。絶対耐えて見せるから。真さんの為に......」グスッ

園子(今思うと、この時まではまだ私には理性があったんだと思う。真さんの愛情を、素直に嬉しいと思えてたんだと思う)

園子(でも、それは今日までだった。私は、どんどん壊れていく。音を立てて。あの悪魔によって。堕ちていく)

園子(人以下の、ケダモノに......)

翌日。

園子(次の日。学校での責めは昨日と同じだった。バイブをつけ、同じ指令をこなす)

園子(変わらず白い目で見られ、蘭とも気まずいままだったが、昨日よりは慣れたせいか耐えられた。真さんの電話のお陰もあって、このまま無事今日も終わると思ったが......)

園子(今日の本番は、博士の家に帰ってからだった......)

阿笠博士宅。

コナン「お、お帰り♪」

世良「ただいま、コナン君♡」

園子「も、戻りました。御主人様......」

コナン「お帰り、園子姉ちゃん♪昨日よりは慣れたみたいだね。感心感心♪」

園子「は、はい......」

園子(昨日の真さんの電話で、覚悟は決まったもの。もうこの位平気よ!)ニヤッ

コナン「よし、じゃ、裸になって」

園子「はいっ♡」

園子(さ、今日もか......。まあ、どうせ下手って言われてすぐ終わる......)スルッ

コナン「あ、今日は昨日と違う事するからね♪」

園子「えっ......?」ビクッ

コナン「裸になったら、コレをつけて」スッ

園子「な、何ですか?これ......」

コナン「首輪だよ、見ての通りの」ニカッ

園子「くび、わ......?」

コナン「それと、コレつけるから」スッ

園子「これは......?」

コナン「シール型のバイブだよ♪コレをオッパイとクリに貼るから♪」ペタッ

園子「あっ♡」ビクッ

コナン「で、スイッチを入れると?」ポチッ

園子「あ''あ''あ''っ♡?!」ビクビクビクビクッ

コナン「スゴいでしょ?コレさ、このスイッチとの距離で強さが変わるんだ。だから、卜が近づくと......」

ヴヴヴヴヴヴヴヴッ!!

園子「ん''は''あ''あ''あ''あ''っ♡♡」ビクビクッ

園子(何コレぇっ!!昨日とレベルが違うっ!!)ビクビクッ

コナン「スゴいでしょ♪さ、後このコート羽織って」ファサッ

園子「ん''ぁっ♡は、はおる?」ビクビクッ

コナン「そ。その状態で外に行くから」

園子「!!?」ビクビクッ

園子「ムリですっ......!ああうっ♡はぅっ♡だ、誰かに見つかるっ♡」ビクビクッ

コナン「それは心配無いよ。博士の発明したセンサーを使えば人を避けながら歩く事位造作もないさ。ま、観客はいるけど」

園子「観客......?」ビクビクッ

コナン「良いよー♪」

灰原「あら、やっと顔を拝見出来たわね♡」

歩美「エヘヘ、こんにちは♡」

園子「なっ、本当にこんな子供達まで奴隷に......」

コナン「奴隷と言ったって、恋人みたいなモノさ♪性に関してだけ奴隷ってだけで」

世良「恋人ぉ♡」アヘェ

灰原「んっ♡イキそ♡」ビクビクッ

歩美「うれしいっ♡おにいちゃんっ♡」ビクビクッ

園子(く、狂ってる......)ビクッ

コナン「さ、とにかく早く着替えて。あ、オ○ンコのバイブだけ外すからね。外で色々するから♪」

園子「は、はいっ......♡あ、あ''あ''っ♡」ビクン

園子(ああ、私どうなるの......?)ビクビクッ

暫し後。

コナン「うん、準備出来たね♪」

園子「う、うっ♡あ、ああ......♡」プルプル

園子(こんな......。裸にコート1枚......。首輪にはリード......。ホントに犬じゃない......)プルプル

コナン「じゃ、行くよ♪」

世良「はーい♡」ジーッ

園子「っ!!これも撮るの......?」プルプル

コナン「何か問題が?」スタスタ

園子「ん''く''あ''あ''あ''あ''っ♡♡♡」ビクビクッ

コナン「ハハ、近付いたからまたイッたか♪で、何か問題が?」ニヤリ

園子「ないっ♡ないですうぅぅ♡いく、いきますからああぁぁ♡♡」ビクンビクン

コナン「良し、なら行くよ♪」グイッ

園子「んあっ♡」ビクッ

灰原「あらあら、紐を引かれて喜ぶなんて。ホントに犬みたいね♡」

歩美「ホントだ♡ワンちゃんだね♡」

園子「う、あ♡あ♡はぁっ♡」ピクピク

コナン「さて、じゃあいよいよ外だ。ちゃんと着いて来なよ?」ニヤリ

園子「は、はひ♡あ''う''っ♡あ、あうっ♡」ビクビクッ

コナン「バイブで口が回ってないね♪倒れないでよね♪じゃ、行くよ」ガチャッ

園子(あ、ホントに、ホントにでる......っ!でちゃう......!!)プルプル

コナン「いやあ、良い夕焼けだね♪」

灰原「ホントね♡」

コナン「園子姉ちゃんもそう思うでしょ?」ニカッ

園子「あっ♡あ''う''っ♡はっ♡はいっ♡あ、ああっ♡」モジモジ

コナン「そっか♪じゃ、行くよ。メス犬の初散歩には丁度良い日だ。歩いてる内に暗くもなるだろうしね♪灰原、モニタでルート検索宜しく♪」

灰原「ええ♡任せて♡」

園子「ん♡んんっ♡あ、はひぁっ♡あ、ああ♡」ビクビクッ

コナン「ホラ、ヨガって無いで行くよ」グイッ

園子「あぅっ♡」ハァ、ハァ、ハァ

屋外。

灰原「で、どこまで行くの?」

コナン「この先の公園までさ。ホラ、もっとしっかり歩いてよ」グイッ

園子「あ、あ♡う♡あ、あ♡ん、ふっ♡」ガクガク

歩美「スゴいフラフラしてるよ?」

コナン「ホラ、早く歩かないと。誰かに見つかるよ?」ニヤリ

園子「あ、ひゃい......♡あ、う♡うはぅ♡あ♡」ビクビクッ

園子(歩けない......♡カラダ全部の神経が剥き出しになったみたい......っ♡誰かに見られたら......っ♡アタマがボーッとするっ♡心臓が破裂しそうっ♡)ハァ、ハァ

トローリ......

世良「あっ♡スゴい垂れ方♡オシッコみたいだよ♡」

園子「あ、あ?あはっ♡あ、う......っ♡」ビクビクッ

コナン「ハハ、ホントにスゴい濡れ方♪ホラ、もうすぐ着くから♪あ、そうだ。この薬飲んで」スタスタ

園子「ん''あ''あ''あ''あ''っ♡♡」ガクガク

コナン「あ、近付いたからまたバイブが強くなっちゃったか♪ホラ、口開けて」スッ

園子「ん、んはぁ♡」ゴクッ

園子「こ、これなんれふかぁ......♡?」ビクビクッ

コナン「すぐ分かるよ。さ、公園はもうすぐだから。頑張って♪」グイッ

園子(もうカラダがどうなってるのかわからない......♡まるで浮いてるみたい......♡ここは夢の中なの......?)アヘェ

灰原「カオが酷いわね♡ヨダレまで垂らして♡」

コナン「もう心ここにあらずだな♪本番はこっからだがな♪」

公園。

コナン「着いたね♪」

歩美「暗くなっちゃったね」

灰原「日もすっかり沈んだものね」

世良「ま、誰もいなくて良かったね♡」

園子(だれもいない......♡よ、よかった♡)ハァ、ハァ

コナン「さて、それじゃ公園内のお散歩と行きますか」グイッ

園子「あ、あひゅう♡はっ♡はっ♡あっ♡」ビクビクッ

灰原「しっかりしたら?呼吸まで犬みたいよ?」クスッ

園子(......いぬ、みたい?もうわかんない♡なにもわからないぃ♡)ハッ、ハッ

コナン「さて、そろそろかな」ニヤリ

園子「あ♡ふあ、あ......っ?!」ビクビクッ

園子(きゅ、急に......っ、オシッコがっ......)モジモジ

歩美「何だかお姉さんモジモジしてるよ?」

コナン「薬が効いて来たんだよ。強力な利尿剤♪」

園子(もれる、もれちゃうっ♡ガマン、できないぃぃっ♡)ガクガク

園子「こ、主人さまぁ♡オ、オシッコが漏れそうですっ♡お、お願いしますぅ♡トイレにぃ♡トイレにいかせてぇ♡」ビクビクッ

コナン「あー、確かにあそこに公衆トイレはあるね。でも、ダメだよ♪」

園子「?!!で、でも、もれちゃうっ♡もれちゃうのっ♡」モジモジ

コナン「そこでしなよ♪僕達の見てる前でね♪」

園子「そ、そんなっ?!」モジモジ

灰原「あら、別に恥ずかしがる必要は無いんじゃない?今更♡」

歩美「歩美、園子お姉さんのオシッコみたーい♡」

世良「良い絵になるよ♡頑張って♡」

コナン「ホラ、みんな期待してるよ。頑張って。みんなが見てる前で、オシッコを漏らすんだ。これは命令だよ♪」

園子「そんなっ、そんなぁ......っ♡」ビクビクッ

コナン「どの道もう歩く余裕無いでしょ?ホラ、早く♪」

園子「う、うぁ......っ♡あ♡」プルプル

コナン「ちゃんとコートは前開いてね。濡れちゃうよ♪」

園子「あ、あ......っ♡」ファサッ

園子(こんな外でハダカを見せるなんて......っ♡ああ、もうダメ、ダメェ♡ガマン、できないぃっ、あ、あ......♡)

チョロチョロ......

園子「あ♡あ♡あ♡あはぁ......♡」プルプル

園子(もれ、ちゃった......♡あ、あはは......♡)チョロチョロ

灰原「凄いカオね。余程の解放感なのね♡」

歩美「でも、あんまり出てないよ?」

コナン「無意識に緊張してんのさ。ホラ、緊張を解いてあげるよ」スタスタ

ビクビクビクビクッ

園子「ん''ほ''お''あ''あ''あ''っ♡♡」ガクガク

プシャァッ......

世良「うは♡バイブの刺激と共に盛大に漏らしたね♡」

園子「あはあああああぁぁ♡とまらない♡オシッコとまらないぃぃ♡」プシャァッ

中断します
何かエロのあるスレは新規の板に飛ばされるみたいな事書いてあるけどコレはどうなのでしょうね......

コナン「これで名実ともに犬だね。立派なメス犬♪」

園子「は、はひいいいぃぃ♡♡」ジョロジョロ

世良「うはぁ♡まだ止まんないよ♡」

歩美「凄い幸せそうだね♡」

灰原「ええ、本当ね♡」

コナン「さ、園子姉ちゃん。次はあそこのベンチまで行くよ。今日のメインだから」グイッ

園子「あ、あひゅう......♡」ガクガク

コナン「立てないか。仕方無い、真純。手を貸してあげてよ」

世良「うん♡哀ちゃん、カメラお願いね」

灰原「分かったわ。ねぇ、工藤君。今度私もこのプレイしたいわ♡」

コナン「いいよ♪園子姉ちゃんの調教終わったらいつでも」

灰原「楽しみね♡」

世良「さ、立って」ガシッ

園子「あ、は......♡」チョロチョロ......

コナン「ハハ、歩きながらまだ漏らしてるよ」

灰原「愛液と混じってスゴい匂いね、興奮しちゃうわ♡」

歩美「園子お姉さん、頑張って♡もう少しだから♡」

園子「あ、あは♡あはは♡」チョロチョロ......

園子(あはは、キモチイイ......♡オシッコでるの♡あは。アハハ......♡)アヘェ

コナン「あー、トンでるねコリャ。さて、ベンチに腰掛けてっと」ビンビン

世良「あは♡スゴいビンビンだね♡」

コナン「僕も興奮してるよ♪さ、園子姉ちゃん。舐めてよ。課外授業だよ♪」

園子「あ、あひゅう♡ひ、ひゃい......♡」フラフラ

ビリビリッ!!

園子「ん''ふ''あ''あ''あ''あ''っ♡♡」ガクガク

コナン「ハハ、バイブ切らないからね。頑張って♪」

園子「あ、あひゅう♡あ、あ......♡」ガクガク

園子(......?なに、なに?あ、なめる♡あれ、なめるの♡あ、あ♡)ハムッ

園子「ん♡んふっ♡んぐぅ♡んふ♡んふぁっ♡」ジュルジュルッ

灰原「スゴいわ♡好物に飛び付くイヌそのもの♡」

コナン「ああ。スゲーバキュームだわ。気持ち良いぜ♪」

園子「ん♡んふぁっ♡んっ♡んん♡♡」ジュルジュルッ

園子(はじめ、て......♡ほめられた......♡あ、あ♡)ジョロジョロ......

歩美「あ、またオシッコ出てる♡」

世良「クセになっちゃったんじゃない♡」

コナン「もうバイブの刺激やらなんやらで自意識無いだろうしね♪さ、園子姉ちゃん。今日の仕上げだ。ここでヤるよ♪」

園子「ん、あっ♡は、はいっ♡はひぃっ♡」アヘェ

灰原「もう命令に反抗する思考も無いようね。でも、工藤君がオシッコまみれになっちゃうわよ?」

コナン「洗えば良いのさ。問題ないよ。さあ、園子姉ちゃん♪」

園子「あ、は♡はいっ♡んぐっ♡あ、あ♡」ズブブッ......

ズンッ!!

園子「あひゃああああああぁぁっ♡♡」ガクガク

コナン「うは♪でかい声♪ご近所さんにバレちゃうよ♪」ズチュッヌチュッ

園子「あ♡んはっ♡あはっ♡あんっ♡んはぁっ♡」ジョロジョロ

世良「うはぁ♡突かれながらホントに漏らしてるよ♡」

コナン「あったけー♪ちょっと匂うけど♪園子姉ちゃん、気分はどう?」ズチュッヌチュッ

園子「あっ♡はっ♡♡はっ♡あっ♡あっ♡あはぁっ♡んはぁっ♡」アヘェ

コナン「聞くまでも無いかな♪さ、そろそろ中に出すよ♪んっ......、出るっ!!」ドピュルルルルルッ!!

園子「んほぉぉぉぁぁぁああああ♡♡♡」ガクンガクン

コナン「ふぅ。また大量に出たぜ。園子姉ちゃん、大丈夫?」

園子「あ、あは♡あ♡あ♡」ガクガク

コナン「あー、ダメだこりゃ。博士読んで車で運ぶか」

暫し後。

園子「あ、あ......?ここは?」

コナン「博士の家だよ。姉ちゃん気を失っちゃうから」

園子「あ、ご、ごめんなさい......」

コナン「良いよ。今日は頑張ったからね。はい、薬」

園子「あ、ありがとうございます。あの、また中に......?」

コナン「そうだよ?覚えてないの?」

園子「は、はい」

コナン「そっか。じゃあさっきのビデオあげるから、確認しといてね♪今日は気持ち良かったよ。お疲れさま♪明日からも色んな事するからね♪」

園子「は、はい......♡ありがとうございます♡」

園子(気持ち良かった♡ほめられた♡え?あれ?♡何で嬉しいの?♡)

コナン「ああ、そうそう。そのバイブ、剥がしちゃダメだからね?今から強制マックスレベルにしとくから。頑張ってよ?」ポチッ

園子「ん''あ''あ''あ''あ''あ''っ♡♡」ガクガク

コナン「じゃ、また明日ね♪」

園子「ん、は、はひぃ♡ごしゅじんさまぁ♡」ガクガク

園子(こ、こんな状態で帰ったらどうなっちゃうの?♡誰かに見られたら♡私、どうなっちゃうの?♡♡♡)

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2016年10月06日 (木) 03:19:59   ID: ep52anBy

更新来てるよ!

2 :  SS好きの774さん   2017年05月16日 (火) 00:05:03   ID: kUfSHjP7

コナンがレイプ魔にしか見えないスレ

3 :  たかちゃん   2017年06月19日 (月) 19:14:58   ID: Yxhb99mJ

305の続きを更新してください。

4 :  SS好きの774さん   2017年09月05日 (火) 09:27:50   ID: dC7ULuy-

世良真純を一番に選んだのは正解だね彼女はコナンの正体を知らず好意的だったから性欲の楽しさや快楽を教えられたら姓奴隷に成るだろうおまけに年下と思って警戒してなかったからね

5 :  SS好きの774さん   2018年08月07日 (火) 12:12:58   ID: mmQYz6sn

いえーい

6 :  SS好きの774さん   2022年01月19日 (水) 17:18:53   ID: S:-78P32

続き頼みます

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