ほむら「鷹の爪団…?」 (264)

レオナルド「コレが全ての魔法少女を救済するよースイッチダ!」

総統「ご都合主義がすぎるじゃろーこれじゃほむらちゃんが可哀想じゃ!」

ほむら「いえあくまで私が救いたいのはまどかであって他の有象無象なんてどうでもいいのよ」

吉田「総統、意外とドライですよこの子」

レオナルド「そういうと思ってほむらとまどかが救われてラヴラヴになるスイッチもつくっておいたゾーグワグワ」

ほむら「いくらでも出すわ。はいとりあえず手付金の一千万」

吉田「総統、どことなくデラックスファイターを思わせる子ですよ」

総統「わしもなんだか手を貸すか複雑になってきたわい」


みたいな

どっちも好きだからなんか嬉しい

あの絵でほむらが再生される。
てか続きはよ

ほむら「た~か~の~つ~め~」

鷹の爪より
古墳ギャルのコフィーの方が好きだったな

>>10
やだ…中の人出ちゃった…///

吉田「総統!総統!魔法少女って知ってますか!」

総統「魔法少女?なんだねそれは?」

吉田「知らないんですか!魔法少女になればその見返りに願い事を叶えてくれるんですよ!」

総統「うにゃ~そんな上手い話があるわけないじゃないか…」

QB「いやそれがあるんだよ」

総統「うわー!!なんだねこのぬいぐるみはー!!」

>>1じゃないけど書いていい?

>>17
いいでしょ!

>>18
じゃあやるわ。書くのは遅いけど

「寒いです総統!」「ワシもじゃよ、博士、良いものないかの?」「ない」
「なんだってー!?」

ほむら「…うるさい!」ドカーン

吉田「あ、先住民の方ですか!?」

ほむら(なによコイツ)


なんとなく閃いたやつ

>>19
頼んだ

>>19
期待

QB「始めまして!僕の名前はQB!」

総統「あぁ~どうも…ワシは鷹の爪団の総統です。でQBさんこの鷹の爪団アジトになんのようですか?」

QB「いやだぁ。聞いてなかったのかい?実は吉田くんは僕と契約して魔法少女になったんだよ」

総統「いや~そうですか…ってえぇー!!」

少女…?

吉田「まるっきり少女関係ありませんね」

総統「いやなに冷静になっとんじゃ!吉田くん!こういう怪しい話は誰かに相談しないと駄目じゃないか!」

吉田「でも総統。願い事なんでも叶えるって聞いたら魔法少女になりたくなるじゃないですか」

総統「いやそうだがね吉田くん。こういう諺を聞いたことあるじゃろ、上手い話には裏があるって」

吉田「総統それ慣用句です」

総統「どっちでもいいわ!」

そしたら魔女…なのかなぁ

総統「あーもー吉田くんったら勝手にこんな真似を…でどんな願い事をQBさんにお願いしたじゃ?」

吉田「お風呂掃除がめんどくさいのでお風呂掃除をもう二度としないくらいの綺麗なお風呂を願ったんです」

総統「なんでそんなことを願うがために魔法少女になったんじゃ!だいたいもっと願うことあったじゃろうが!」

吉田「えー他に願い事ですか?うーん…特にありませんね」

総統「なんでじゃ!例えば世界征服とか」

吉田「あ、そういえばそうですね。いやぁそうすればよかったなぁ」

総統「いや遅いじゃろ!」

QB「残念だけど叶えれる願い事は一つまでだよ」

総統「たくもー吉田くんったら…ところでQBさん。魔法少女とはいったいどんなものなんですか?」

QB「それを説明した方がいいね。魔法少女とは魔女を倒すのを使命にする少女のことだよ」

総統「要するに魔女とやらを倒すことをするのが魔法少女ということじゃな…でその魔女はどこから出てくるんじゃ?」

QB「魔女は神出鬼没。いつどこで出てくるかはわからないけどね」

総統「そうですか…でその魔法少女になる契約について説明してくれるかのぅ?」

QB「契約は契約だよ。僕と契約して魔法少女になるんだよ」

総統「いやそういう意味じゃなくてな…願い事を叶える見返りに魔法少女になるということだけかね?例えば魔法少女になったときに起こる損害とか…」

QB「しいて言うなら命の危険があるということかなぁ。魔女と戦うのは命の危険と隣り合わせだしね」

素質があればあるほどすげー願いが叶えられるんだよな

総統「吉田くん…これ軽はずみでやっちゃいけないタイプなやつじゃないかね…命の危険があるのになんの保険もないなんておかしいじゃないか」

吉田「いやだなぁ総統、魔法少女というファンタジーに現実突きつけないでくださいよ」

総統「でもな吉田くん、現実社会では働くときには労災保険というのがあってな、危ない仕事の場合そういうのは強制が多いのだよ」

吉田「でも総統。魔法少女に労災保険なんて現実的過ぎますよ。そんなの魔法でなんとかなるでしょ」

総統「でも命の危険だなんて…」

QB「それはともかく魔法少女としてがんばって貰うよ吉田」

吉田「それはともかくまずは魔女というのはどこにいるんですかQB」

QB「うーん。この町にはいないようだね…そうだ魔女が多く出る町に行ってみようよ」

吉田「それはいいですね。総統みんなで一緒に行きましょうよ」

見滝原

吉田「なんなんですかこの近未来都市は!」

総統「見滝原って聞いたことあるのぅ…確か群馬一の町だとか…」

レオナルド「おい!あそこにおっぱいの大きいツインテドリルの女がいるぞ!オラオラ!」

吉田「そんなことはともかく魔女はどこにいるんですか?」

QB「この辺りにいるみたいだね…よし吉田!ついてきて!」ダッ

吉田「あ!ちょっと待ってくださいよ!」ダッ

総統「あぁこれ待つんじゃ!」ダッ

レオナルド「おいこら待てオラオラ!」ダッ

フィリップ「………」スタスタスタ…

菩薩峠「………」スタスタスタ…

QB「ついたよ!ここだ!」

吉田「ここって…なにもないじゃないですか」

QB「もう少し待ってごらん」

グワァン

総統「うわー!なんか景色が変わっとるー!」

吉田「なんですかこれは?」

QB「これが魔女の空間だよ。ここに魔女がいてこれが出現すると魔女がが出現したということになるよ」

吉田「成る程…では早速変身して見せます!」

総統「いやいや男が魔法少女に変身って…」

吉田「まぁ見ててください」

吉田「ムーンプリズムパワー!メイクアップ!」ヘンシーン

総統「それ魔法少女じゃないわ!美少女戦士じゃ!」

シュルルルル…キュピン!キュピン!

吉田「世界に広がるビックな愛!吉田!」

総統「それも違うわ!だいたいテレ〇さんに許可とってないじゃろ!」

吉田「いやだなぁ総統。こういうのは気分ですよ」

レオナルド「てか全然変わってねーじゃねーか」

総統「なんかイメージと全然違うのう…ただ宝石みたいなのが首にぶら下がってるだけじゃないか」

QB「それはともかく早く魔女のとこにいこうよ!」

さやか「ねぇまどか…アタシたち悪い夢見てるんだよね…?」

まどか「ど、どうしよう…」

使い魔「シャー!」バッ!

まどか「キャ!」

そこまでだー!

使い魔「シャ?」クルッ

吉田「愛を無くした魔女さん!この吉田が月に代わってお仕置きよ!」

総統「ごちゃ混ぜにし過ぎじゃ!しかも最初のセリフの人は去年の人じゃないか!」

さやか「だ、誰?」

吉田「あ、始めまして僕は鷹の爪団戦闘員兼魔法少女の吉田と言います」

まどか「た、鷹の爪団?」

総統「えーと、決して怪しい者ではなくてですね、私たち鷹の爪団は世界征服を目論む悪の秘密結社でして…」

さやか「いや充分怪しいよ」

さやか「と、ともかくあの化け物を倒してよ!」

吉田「よーし任せてください!この吉田が憎き魔女を倒しますよ。トリャー!」バッ!

使い魔「シャー!」バシン!

吉田「グヘェ!」ボカン!

総統「弱すぎるじゃろ!吉田くーん!」

吉田「あれー?おかしいなー?確かプリキ〇アではチョイア〇クを倒してたのになー?」

総統「いやそれアニメだから!てかしつこいよそのネタ!」

使い魔「シャー!」ダッ

吉田「ま、まずい!このままじゃ殺される!」

総統「吉田くーん!」

菩薩峠「」ググ…

使い魔「アベシ!」バキッボキッ!

まどか「え?今なにが?」

総統「おー!菩薩峠くんの超能力で魔女を倒したぞ!」

吉田「やったー!助かったよ菩薩峠!」

菩薩峠「」コクコクッ

吉田「あれ?魔女倒したのに魔女の空間が消えないぞ?」

QB「そりゃそうさ。だって君が倒したのは使い魔だしね」

吉田「なんだ魔女じゃないのか」

総統「ともかくこの二人を外に出さないと大変じゃよ!早く魔女を倒すのじゃ吉田くん!」

吉田「まぁともかく早くやっつけないとヤバイですしね」

あなたたち大丈夫!?

吉田「誰だ!?」

マミ「こんなところに一般人が?」

QB「マミ、この人は魔法少女だよ」

マミ「え?(魔法少女……どう見ても男よね…?)」

吉田「嫌だなー疑ってるんですか?ほら首にぶら下がってる宝石が証拠ですよ」

マミ「それ宝石じゃなくてソウルジェムなんだけど…確かに魔法少女ね。疑ってごめんなさい…」

吉田「いいですよ。魔法少女だと女の人を想像しますよね」

マミ「え、えぇそうね…」

吉田「さぁ金髪の魔法少女さん!一緒に魔女を倒しましょうよ!」

マミ「いや私は巴マミって言うのよ…」

なんやかんだで魔女のとこへ

マミ「来たわよ…さぁ!吉田さん一気にいくわよ!」

吉田「わかりました!菩薩峠!」

菩薩峠「」コクッ グググググ…

魔女「ヒデブッ!!」グギギギギギギギ…バキィ!

吉田「やったぁ!倒したぞ!」

マミ「ティロ・フィナー…え?」

総統「流石菩薩峠くん!ものの数分で魔女を倒しおった!」

吉田「菩薩峠はいいやつだな!」

菩薩峠「アリガトウ…」

レオナルド「俺の出番なしか!オラオラ!」

フィリップ「スゴイデスボサツトウゲサン」

マミ「なにこれ」

すまん急用が入った。
続きは夜に書く

http://seiga.nicovideo.jp/seiga/im2318892

>>54
まさにこれwwwww

支援あげ

明日になって来なかったら書いてみていいでせうか

デラックスファイターを出して欲しい
そこまでだー

>>59
デラックスファイターが魔女に襲われて泣いてるとこに遭遇かな

デラックスボンバーできるから
利害が一致すればワンチャンあるで

>>61
こうですか(都合上ほむらです)

ほむら「くっ…」

吉田「まさか菩薩峠の力も通用しないとは」

菩薩峠「無念」

??「ハーッハッハ、デラックスファイターだー。」

ほむら「!?」

吉田「今それどころじゃねえんだよ、あっち行け」

DX「お嬢さん困ってるようだね、どうした?」

吉田「うわ、こいつ無視しましたよ総統」

総統「こいつの性格で予想出来るわい」

ほむら(こいつ…助けてくれるのかしら)

ほむら「ええ、実は…」カクカクシカジカ

DX「ほぉ、そんな事が…」

DX「それじゃあ、助けてやらない事もないぜ?」


吉田「総統!デラックスファイターがヒーローみたいな事言いました!」

総統「なんじゃと!?」

キャラ崩壊してた…
やっぱり>>1に任せて私はROMっていよう

すまないな…
用事が長引いてしまって書くのは明日の朝になっちまった…ごめん

>>64
仕方ないよ
楽しみにしてます

寺「うわああああ!うわああああ!」
吉田「あ!デラックスボンバーが魔女に襲われてますよ!」

寺「怖いよー!!怖いよー!!!死にたくないーー!!」
総統「あいつ正義の味方の癖に、情けない奴じゃのー」
総統「菩薩峠くん、助けてやってくれんかね?」
菩薩峠「(イヤイヤ)」
総統「そこをーなんとか、頼むよ」
菩薩峠「・・・・・(コクン」

(((((((())))))))))

魔女「グ、グギャアー」

菩薩峠の力あればワルプルギスとか一発KOじゃね?

菩薩峠が最強に思えてきた

あと、さっきの魔女はゲルトルート(?)じゃないよね?

さぁ今週も!張り切って世界征服じゃ!

コテつけるの失敗した…

今度こそ

そんじゃ続き書くわ

吉田「いやー流石菩薩峠だな!魔女なんか一発で倒せるなんて」

菩薩峠「」コクコクッ

総統「ところで吉田くん、魔女のいたところにこんなのが落ちてたんじゃが…」スッ

マミ「あら、それはグリーフシードですよ」

吉田「グリーフシード?なんですかそれは」

マミ「これで魔力を回復するんですよ。こうやってソウルジェムにくっつけて」カチッ

シュウゥゥゥ

吉田「宝石が綺麗になりましたね」

マミ「これはもう一回できそうね…はい吉田さん」スッ

吉田「おぉすみません。えっとこうやって魔力を回復ってあれ?」

吉田のソウルジェム「」キラキラキラ

吉田「なんかソウルジェムが回復する前から綺麗ですよ。魔力使ってないのかなぁ」

QB「変だね。君は変身の時に魔力を使ってるだろ」

吉田「首にソウルジェムぶら下げるだけで魔力消費するなんてドラ〇エだったら苦情ものですよ」

総統「いや〇ラクエじゃないからの。しかしそれならなんで吉田くんのソウルジェムはキラキラしたままなのかね」

マミ「なんでかしら…」

さやか「そんなことより辺りの景色が変わっていきますよ」

吉田「あ、そういえばホントだ。なんか辺りがいやに明るくなったなぁ」

まどか「えぇっと…今までのことを説明してくれますか?」

マミ「そういえばそうね。じゃ私の家に来てちょうだい」

吉田「え?僕たちもいいんですか?」

マミ「もちろんですよ」

吉田「やったー!総統総統!女の子の家に招待されましたよ!」

レオナルド「オラオラ!オラオラ!」

総統「なんつーハイテンションなんじゃ…すみませんねぇ…」







ほむら「なんなのあいつら。鷹の爪団とかいってたけど…」ヒョコ

マミ宅

マミ「ーーーというわけよ」

吉田「成る程~」

総統「いや君は知っとるじゃろ!」

まどか「魔法少女かぁ…」

さやか「願いを一つだけ叶えてくれるの?」

QB「勿論さ。僕と契約してくれたらね」

レオナルド「オラオラ!その様子だとさやかお前叶えたい願い事があるんじゃないか?」

さやか「えぇ!?いやそんなことは」

まどか「上条くんのことだよね」

さやか「な、なんで恭介が出てくるのよ!」

吉田「その恭介さんになにがあるんですか?」

まどか「実はねーー」

吉田「成る程。事故で入院してる幼馴染みか」

まどか「うん。上条くんは事故のせいで右腕を怪我してバイオリンができなくなって…」

総統「うっうっう~なんと悲しい話なんじゃー!」ポロポロ

レオナルド「なんだそんなことか」

さやか「いやそんなことってなによ!」

吉田「さやかさん。実はこのレオナルド博士は凄い発明家で100均で買ってきたものからUFOを作ることができるほどですよ」

さやか「それがどうしたの?」

吉田「いや博士に恭介さんの右腕を治す発明を作ってもらうんですよ!」

さやか「え!?そんなことが出来るの?」

レオナルド「おう!材料さえあればすぐに出来るぞ」

さやか「レオナルド!お願い!」

レオナルド「任せろ!おいマミ!台所借りるぞ!」

10分後

レオナルド「出来たぞ!これが全自動右腕ナオールだ!」テテテテーン

総統「なんで右腕だけなんじゃ!」

レオナルド「使い方はこのカプセルに右腕を突っ込めばいいだけだ!オラオラ!」

さやか「こ、これが?」

吉田「流石博士!早速恭介さんのいる病院に行きましょう!」

マミ「ねぇ博士、スプーンが一個なくなってるんだけど…」

レオナルド「気のせいだ!オラオラ!」

見滝原病院

ガラガラ

さやか「恭介いるー?」

恭介「さやか?こんな時間になんのようだい?」

吉田「彼が恭介さんか」

恭介「誰だい?」

吉田「始めまして。僕は鷹の爪団戦闘員兼魔法少女の吉田言います。まぁ自己紹介はここまでにしてこのカプセルに右腕を突っ込んでください」

恭介「えぇと…よくわかんないけどこうかい?」スポッ

レオナルド「スイッチオン!」ポチッ!

ブブブブブブブブブッ
チー

レオナルド「よし。右腕を動かしてみろ」

恭介「え?僕の右腕は動かないんですよ?」

吉田「いいから動かしてみてください」

恭介「変なことをいうなぁ…」

グイッグイッ

恭介「え!!?う、動いた!右腕が動いた!」

さやか「嘘でしょ!?」

吉田「言ったでしょう?博士の発明は凄いって」

恭介「ありがとうございます!やった!やったよ!」

さやか「ありがとうレオナルド!」ギュッ

レオナルド「おいおい抱きつくな」

総統「うっうっう…いい話じゃなぁ…」グズッ

まどか「総統さん涙脆いんですね」

吉田「総統は年ですから」

マミ「まぁこれで一件落着ね」

フィリップ「」ポロポロ

菩薩峠「」







ほむら「どういうこと?なんか筒みたいなので上条恭介の右腕が治ったの?」ヒョコ

QB「やれやれ…折角の契約のチャンスを潰してくれたね鷹の爪団」

QB「だけどさやかより僕の狙いはまどかだ」

QB「まどかが契約すればかなりのエネルギーが得れる……契約はいつでも待ってるよまどか」

QB「キュプイ」





まどか「は、ハークシュン!!」

さやか「あれ?まどか風邪?」

総統「いや風邪じゃないじゃろ。なにせくしゃみは一回しかしてないからのぅ」

吉田「くしゃみは一回すると誰かが噂してるそうですよ」

まどか「誰か噂してるのかなぁ?」

ほむら「この時間軸はどうなっているの?イレギュラー過ぎるわよ……だいたい鷹の爪団ってなによ」

ほむら「今日はいろんなことがあって疲れたわ…とりあえず彼らの接触は明日にしましょう」ポフッ

ほむら「でもいいわ。私の目的は変わらないわ…まどか」

次の日 鷹の爪団アジト

総統「吉田くん!君は魔法少女にも関わらずなにしとるのかね!」

吉田「でも総統。ここら辺は魔女が出てこないせいで僕の活躍する機会がないんですよ」

総統「それでもじゃ!魔女は人々に危害を加えるのじゃぞ!マミさんみたいにパトロールとかをしなさい!」

吉田「いやこの辺りには魔女いないんですよ」

総統「うーんそうなると厄介じゃの…そうだ見滝原に行ってパトロールしてきなさい!魔女が結構出てくるとQBさんがいっとったじゃろうが!」

吉田「あ!それはいい案ですね!博士、フィリップ、菩薩峠いくぞ!」スタスタ

レオナルド「グワ!グワ!」スタスタ

フィリップ「」スタスタ

菩薩峠「」スタスタ

総統「しょうがないから全員でいくぞ」スタスタ

ちょっと出掛けてくる。
すぐに戻るよ!

>>95
いってら

…あれ?
菩薩峠なら魔力消費0に出来るんじゃね?
グリーフシードなしで回復出来るんじゃね?
鷹の爪団にほぼ絶望ってなくね?


詰んでる?(魔女側が)

菩薩峠無双ssはここですか

ちょっと(2時間経過)

本編の3話が出来たぞ!
これより書く!

ベジータ「魔法少女だと…?」



ありそう(´・ω・`)

>>107
舞ってた

見滝原

吉田「やっぱり近未来都市ですね見滝原は」

総統「いやーワシらが住んでるとこよりも綺麗だし、発展してるからのぅ」

吉田「総統!ここを拠点に世界征服しましょうよ!近未来都市の技術をここで学んでそれを生かせば世界征服間違いなしですよ!」

総統「んにゃ~すこし考えてみるとするかのぅ…」

まどか「あ!鷹の爪団さん!大変です!魔女が現れました!」

吉田「なんだって!?それはどこですかまどかさん?」

まどか「見滝原病院です!今マミさんが先に行ってます!」

吉田「女の子一人じゃ危ないですよ!総統!今すぐ行きましょう!」

総統「わかっとるわい!よしみんな行くぞ~!」

吉田、総統、菩薩峠、レオナルド、フィリップ「「「「「た~か~の~つ~め~」」」」」ワシワシワシワシ

まどか「た、た~か~の~つ~め~」ワシワシワシワシ

まどか鷹の爪団に入ったんか(´・ω・`)

見滝原病院 魔女の空間

吉田「ここに魔女がいるのか…」

総統「吉田くん油断するんじゃないぞ」

吉田「わかってますよ。しかしどこにいるんだマミさん」

マミ「あ、吉田さん!」

吉田「あ!マミさん!ここにいたんですか」

総統「早くに見つかってよかったわい。さやかさんも一緒なんじゃな」

さやか「いやー鷹の爪団もきちゃったんだねー」

吉田「当然じゃないですか!女の子がこんなとこにいたら危ないですよ!ここは男の仕事ですよ!」

総統「そうといっても男で魔法少女になれるのは君だけだと思うよ」

吉田「細かいとこはいいじゃないですか!早く魔女を倒してマミさんのケーキ食べましょうよ!」

総統「君それが目的じゃないかね?」

マミさんのケーキ(意味深)

マミ「あの吉田さん、質問してもいいですか?」

吉田「構いませんけどなんですか?」

マミ「魔法少女は普通は男の人はなれないものです。なのにどうしてあなたはなれたんですか?」

総統「そういえば気になってたのぅ」

吉田「いやーそれが僕にもさっぱりで。なにせQBが「君には素質がある。だから僕と契約して魔法少女になってよ!」と言われただけですから」

さやか「そういえば魔法少女の素質ってなんだろう?」

まどか「QBが言ってたよ。魔法少女の素質のある子はQBの姿が見えるって」

レオナルド「オラオラ!それなら俺たちにも素質があると言うことになるぞ!」

マミ「確かにそうですね…」

吉田「まぁそういう細かいとこは魔女を倒してからにしましょうよ」

マミ「そうですね…そろそろ魔女のとこに到着するわ」

使い魔「ケケケケケ…」

吉田「使い魔がかなりいますね」

総統「肝心の魔女はどこなんじゃ…?」

吉田「あれじゃないですかね?」

シャルロッテ「」ポツーン

総統「あれがかね?なんか弱そうじゃのぅ…」

吉田「気をつけてくださいこういうのは結構強いんですよ」

マミ「えぇ。だから一気に」

吉田「菩薩峠!」

菩薩峠「」コクコクッ グググッ

シャルロッテ「アベシッ!」バシーン!

吉田「やっぱ弱かったですね」

総統「いやいや菩薩峠くんにかてる人がいるわけないじゃないか!」

さやか「凄いね菩薩峠!」

まどか「かっこいいよ菩薩峠くん!」

菩薩峠「///」

マミ「ねぇ私このSSで一回も攻撃してないんだけど…?」

吉田「さぁ帰りましょう」

総統「そうじゃな」

マミ「え、えぇ…」

さやか「なんかあっけなかったね…」

レオナルド「なんかいやな予感がするぞオラオラ!」

シャルロッテ第二形態「」グググッ

マミ「まぁいいか…簡単にグリーフシードが手に入るし…ってグリーフシード?」クルッ

シャルロッテ「」アーン

マミ「え?」

吉田「うわぁぁぁぁ!」

総統「ぎゃあーーー!」

吉田「菩薩峠ー!」

菩薩峠「」マニアワナイ!

マミ「え、嘘、私、死ーー」

フィリップ「アブナイ!」バシッ!

シャルロッテ「」ガブッ

フィリップ「アウチッ!」

総統「フィ、フィリップ!」

吉田「おい腕を噛まれたぞ!大丈夫かフィリップ!?」

フィリップ「ア…ダイジョウブデスヨヨシダサン…」

吉田「大丈夫じゃねーだろ!フィリップ!」

さやか「こっちにまた来るよ!」

総統「ぎゃあーーー!助けてー!」

「」カチッ

いつティロるのか(´・ω・`)

シャルロッテ「バクシ!」ドカンドカン!!

総統「な、なんじゃ魔女が爆発したぞ!」

ほむら「全く……あなたたちはなにしてるの?」

まどか「ほ、ほむらちゃん!?」

さやか「て、転校生魔法少女だったの!?」

ほむら「巴マミ、それと鷹の爪団。あなたたちはあの時死んでもおかしくなかったのよ?」

マミ「え……あ……」

吉田「マミさん放心してますね」

総統「そりゃあんなことがあったらそうなるじゃろ…」

レオナルド「オラフィリップ!これで大丈夫だ!まさかこんなとこで右腕がナオールが役立つとはな!」

フィリップ「スミマセンハカセ。アリガトウゴザイマシタ」

ほむら「なにこの緊張感のなさ」

ほむら「ともかく巴マミ、これで懲りたらもう魔法少女体験ツアーなんかやらないことね」

マミ「はい…」

吉田「マミさんそんなことしてたんですか」

ほむら「さっきも見たでしょう?魔法少女は死と隣り合わせなのよ。いつ死んでもおかしくない…そんな世界にあなたたちは足を踏み入れてたのよ」

吉田「マジですか」

総統「いやワシが最初に説明したじゃろうが」

マミ「そうだったよね…ごめんなさい…こんな危険な目に合わせてしまって…」

総統「黒髪の魔法少女さんの言う通りじゃ。ただの一般人がこんな危ない世界に足を踏み入れる理由なんかないんじゃよ。魔法少女はそういった危険があるのが普通じゃ。万が一というときならいざ知らず、ただ平和に暮らしてる人間がなんの理由もなくこんな世界に入っちゃいけないんじゃ」

ほむら「いやそれあなたにも言えることよ」

総統「いやワシらは当事者なんじゃが…」

ほむら「当事者?どういう意味よ」

吉田「はい僕が魔法少女の吉田です」

ほむら「ブーーーー!」

ほむほむ吹かすなWWWW

ほむら「あなたなにいってるの?」

吉田「これが証拠のソウルジェムです」

ほむら「」

まどか「ほむらちゃんが固まったよ」

総統「いやそりゃ固まるじゃろ。なんの事情も知らんのに…」

さやか「転校生大丈夫?」

ほむら「え?えっとあなたが魔法少女?え?」

吉田「いやこれでも疑うんですか?なら変身しますよ」

さやか「いやそれはやめた方がいいよ(なにも変わってないから)」

ほむら「え?やめた方がいい?それはどういう意味美樹さやか?」

さやか「いや……みたらわかるから」

ほむら(まさかこの姿でフリフリの衣装着て…)

吉田『ティロ・フィナーレ!』

ほむら「オェェェェ」ピチャピチャ

吉田「うわ汚な」

まどか「ほ、ほむらちゃん大丈夫!?」

さやか「転校生どうしたの!?」

ほむほむが壊れてく…(´・ω・`)

数分後

ほむら「ともかく…吉田は本当に魔法少女なのね?」

吉田「こんな嘘ついてどうするんですか…」

ほむら(厄介が増えたわね…)ハァ…

吉田「こういう人のため息ってなにか惹かれるものがありますよね」

総統「いや君歳を考えていいなさい」

ほむら「まぁなったものは仕方のないことね…いい?今後からはマミ、私、吉田のチームでいくわよ」

マミ「チーム?」ピクッ

ほむら「そうよ。一人よりも効率的だと思うけど…いやなの?」

マミ「そ、そんなことはないわ!是非やらして欲しいわ!」

ほむら「そう。ならいいわ」

吉田「いやこんなチームを組まなくても大丈夫ですよ」

ほむら「あなたのためにやってるのよ?(本当はワルプルギスのためだけど)」

吉田「大丈夫ですよ。この菩薩峠がいればどんな魔女でも一発で倒せますよ」

菩薩峠「」

ほむら「え?それどういう意味?」

吉田「この菩薩峠は北海道と九州を入れ換えたり出来るほどの超能力をもってるんです」

ほむら「そういえば前に北海道と九州が入れ換わった事件あなたが犯人なのね」

ほむら「あなた人任せでいいの?菩薩峠がいなかったらあなたはどう対処するの?いい?魔法少女成り立てで一番怖いのは実践経験がないことなのよ。このままならあなた死ぬわよ」

吉田「ちぇーそこまでいうならやりますよ」

マミ「これでチーム結成ね!」ティロ!

ほむら「それじゃ今日はこれで解散ね」ファサッ

総統「待ってくれ。君の名前は?」

ほむら「暁美ほむら…」

総統「それじゃ暁美さん、あなたはなんでこのようなことを?まるで何かに備えるような感じがするんじゃが…」

ほむら「別にそんなつもりはないわ。ただ新人の魔法少女のサポートをしてるだけよ」

総統「そうかのう…ならいいわい。引き留めて悪かったのう」

ほむら「構わないわ。さようなら」コツコツコツ…

吉田「総統、なんでほむらさんにあんなことを聞いたんですか?」

総統「いや……なんだかあの子何かを悟ってるような感じがしてな…なんだか言葉に言い表せないんじゃがまるでマミさんが襲われるのがわかってたみたいな感じがするじゃ」

吉田「気のせいじゃないんですか?そんなことあるわけないじゃないですか」

総統「だといいんじゃがのぅ…」

吉田「総統、早く行きましょうよ!マミさんの家でお茶会するんですよ!」グイグイ

総統「わ、わかったから引っ張るんじゃないわい」

今日はここまで。続きは明日に。
あと2日くらいで終わればいいなぁ…

>>128
乙次回も楽しみにしてる

叛逆は見てないけど前叛逆公開記念にまどマギ劇場版やってたな
それは覚えとるんや

ほむほむは時間やり直しで時止め、
マミさんは命を繋ぎ止めでリボン、

吉田…風呂…面倒…



使い魔召喚?

吉田「久々のまともな食事ですよ総統…!」モグモグ

総統「ああ、そうじゃなぁ…本当に久しぶりじゃよ食べ物を食べるなんて」ゴクリ

マミ「…あの、伺いたいんですが」

総統「なんじゃ?」

マミ「皆さんは普段何を食べて…?」

吉田「うーん、良く食べるのは埃ですかね」

マミ「」

吉田「後最近は霧が食べられるようになりました、思いっきり吸い込むとお腹が一杯に」

マミ「…もういいわ」



こう?

良かった


風呂に入ってくる
ちなみにマミるのって三話であってるよね?

腹痛いからちょっとしたら風呂入るんだおっ(^ω^;)

マミ(埃って…食べられるのかしら?)

マミ(埃を食べて暮らす悪い人なんて聞いたことないから信用はしていいんでしょうけど…)

マミ(まだまだ謎ね)


吉田「いやぁ…食べた食べた」ゲップ

総統「美味しかったのぉ…」

フィリップ「オイシカッタデス」

マミ「満足していただけて良かったです」

総統「ところでマミさん」

マミ「何でしょうか?」

総統「その…親御さんが見当たらないのじゃが」

マミ「…っ」

吉田「どうしましたか?」

総統「答えたくなかったら無理せんでも良いのじゃぞ?」

マミ「…実は」

・・・面白い・・・

>>166
ありがとう、嬉しいわ

マミ「私の親は、事故で亡くなったんです」

吉田「なんだって!?」

マミ「私もその時死ぬはずだったんです。その時にQBが来て…」

マミ「私は死にたくなかった。だからQBとこう契約したんです」


マミ「まだ生きたい、命を繋ぎ止めたいって」

総統「…辛かったんじゃの…」

吉田「僕らよりもハードじゃないですか…」

マミ「…ところで、知ってました?」

マミ「魔法少女の魔法は、願いによって決まるんです」

マミ「例えば『病気を治したい』だったら治療魔法。『何か物が欲しい』だったら召喚魔法といった具合に。」

マミ「私は『命を繋ぎ止めたい』だから、リボンなんです」

総統「じゃあ吉田君は召喚魔法かの?」

マミ「どうしてですか?」

吉田「僕の願いは…」

マミ「…」ゴクリ

吉田「『ずっとピカピカのお風呂が欲しい』です」

マミ「………えっ?」

吉田「だってお風呂掃除、めんどくさいじゃないですか」

マミ「そ、それだけ…?」

吉田「いやぁ、僕はいい願い事したと思いますよ」

レオナルド「バッカだなぁ、風呂掃除面倒だから風呂掃除ロボ作ったのに」

吉田「材料は」

レオナルド「あ?材料なら冷蔵庫にあったトマトと胡瓜だぞ」オラオラ

総統「食料難にあったのは君のせいかね!」

吉田「というかそんなものがあるなら早く言ってくださいよ!!」

レオナルド「契約の事なんて知らなかったからしょーがねーだろ!」オラオラ

マミ「…ふふっ」

ちょっと鷹の爪見て勉強してくるんだYO

やっぱり寺はクズだYO

QB(鷹の爪団…新しいイレギュラーだ)

QB(そもそも成人男性に素質があるなんて聞いた事がない)

QB(契約内容も今までで一番ちっぽけだった)

QB(それに…)

QB(変身時にも魔力消費が無い?)

QB(これではエネルギーの採取は不可能だ…全く)

QB「訳が分からないよ」

(^ω^)。○ 見てくれてる人はいるのか?

その前に次の展開見てくる

>>175
時期に用事で出掛けるけど
帰ったら続き見たいのでよろしく!

>>176
任せろーバリバリー

吉田「あ」

総統「どうしたんじゃね吉田くん」

吉田「まどかさんとさやかさん忘れてた」

総統「えぇーっ、今更かね!?」

マミ「あぁ、あの二人なら先に帰ったわ」

総統「ならよかったわい」

吉田「ところでマミさん」

マミ「なんですか?」

吉田「僕の魔法ってなんでしょうね」

マミ「…うーん?」

フィリップ「ツカッテミタホウガハヤイノデハ」

吉田「それだフィリップ!ナイスアイデア!」

総統「じゃあ早速…」

吉田「ムーンプリズムパワー!メイクアップ!」

マミ「」ブーッ

総統「だから他局のネタはやめろといったじゃろう!」

ピカー

吉田「世界に広がるビッグな愛!吉田!」

総統「やめろと何回言えば分かるんじゃね!!」

吉田「良いですよどうせこんなのなんて偉い人は見ませんし」

マミ「じゃ、じゃあ早速魔法を…」

吉田「魔法の使い方が分かりません」

マミ「」

総統「」

菩薩峠「パパ、パパ」

総統「うん…なんじゃ?」

菩薩峠「マホウ、ツカウ、コウ」ゴゴゴゴゴ

マミ「キャッ!?」

吉田「うわーーーー!世界の終わりだーー!
まだティッシュ食べてなかったのにーーー!」

総統「そんなことどうでもいいわーっ!」

ー2分後ー

マミ「揺れがやっと収まったわね…テレビ見てみましょう」カチッ

『大変です!群馬県と島根県が入れ替わってしまいました!』

マミ「」

見てるよ頑張って続けろー

就活しに出掛けてくるよ
続きが楽しみ

>>181
ありがとうがんばる

>>182
就活頑張れ

酉つけわすれてた
>>183は自分です

ーーーーー
吉田「菩薩峠…多分だけどお前やったのか?」

菩薩峠「ウン」

総統「というかこんなこと出来るのは菩薩峠くんだけじゃからな」

マミ「…えっ?」

吉田「ああ、こいつ菩薩峠って言って超能力者なんです」

吉田「ちなみに地球を動かす位なら朝飯前です」

マミ「」

吉田「それで菩薩峠、どんな感じでやるんだ?」

マミ「あぁ、魔法…吉田さんの魔法は気になるわね」

菩薩峠「コウ、グググット」

吉田「グギギギギギ…ハッ!」

シーン

総統「何も起きないのう」

QB「やあ、お困りのようだね」

マミ「あら、キュゥべえじゃないの」

吉田「キュゥべえもーん!助けてー!」

総統「テレビ朝○さんに許可とってないじゃろーー!」


……
………

吉田「ということで」

QB「ふむ…魔法少女なら誰でも魔法が使えるはずだ。
魔法の使い方については現役のマミに聞いた方がいいと思うよ?」

吉田「そうか!ありがとうキュゥべえもん!」

QB「キュゥべえもん…?人間のジョークかい?」

もうちょっとで実家帰る
ケータイ持ってくので更新は多分出来る

もし8月20日まで更新されなかったら誰かお願いします

マミ「魔法の使い方、なんて言われてもねぇ…私の場合魔女と戦って初めて魔法がコントロール出来るようになったし」

吉田「じゃあ明日早速魔女退治に!」

総統「んにゃー、それは危険じゃよ吉田君」

吉田「大丈夫です!ケーキをたらふく食べた今ならもう何も怖くありません!」

マミ(明日までケーキ効果は持続するのかしら…?)

総統「おお、もうこんな時間じゃ…ではわしらはそろそろ」

マミ「ええ、今日はありがとうございました」

吉田「明日の魔女退治楽しみにしてます!」

マミ「ええ!」

総統「それでは…」

バタン

吉田「いやぁ良いもの食べさせてもらいましたね総統」

総統「そうじゃなぁ」

吉田「あれだけ良いものを食べると豪華な食事だったティッシュが粗末に見えてきます…」

総統「んにゃー、そもそもワシらの食事がおかしいのか?」

吉田「バカ言わないで下さいよ。そんなこと言うとオゾン層破壊されますよ」

総統「ワシはフロンガスか!」

吉田「あ」ピタッ

総統「急に止まってどうしたんじゃね吉田くん」

吉田「連絡先聞くの忘れてました」

総統「えぇー!?それじゃあ明日の魔女退治どこでやるか分からないのぅ…」

QB『どうしたんだい?』

応援

>>210
ありがたい

吉田「あ、キュゥべえ」

QB『何か困っているようだから来てみたんだけど…』

吉田「キュゥべぇ、電話みたいなのお前使えないのか?」

QB『電話?電話という物についてはあまり知らないけど…テレパシーのことかい?』

吉田「それだ!」

総統「テレパシー…魔法少女ってのは随分便利なもんじゃの、わしもなってみたいぐらいじゃ」

吉田「総統がなったら魔法中年ですよ」

QB『確かに魔法少女の能力自体は便利な物が多い。けれど、魔法少女になったら魔女と戦うのが定めだ。それが君にできるのかい?』

総統「うーむ…」

総統「…いや、そもそもわし55歳の男だしなったら魔法少女なのか?」

吉田「魔法中年ですね」

QB『まあ男性が素質を持つケースは珍しいしね、なったら一応は魔法少女だ』

吉田「素質?」

QB『ああ、説明していなかったね。素質というのは魔法少女の素質の事さ。』

QB『素質が大きければ大きいほど、とてつもない願いを叶える事が可能になる。』

吉田「ちなみに僕の素質はどれぐらいなんだ?」

QB『君の素質は…正直あの願いも少し大きすぎた』

吉田「」

QB『まああの程度だったらサービスできるしね』

吉田「…まあいいや、過ぎた事だし」

総統「そうじゃな…ほれ、もう電気消すから寝なさい!」

吉田「はーい…」

風邪なおる

吐く

復活←いまここ

チュン チュンチュン

総統「吉田くん!もうお昼じゃよ起きなさい!」

吉田「ムニャムニャ…何ですか総統朝から、学校があるわけでもないですし」

総統「今日は魔女退治の日じゃろー!」

吉田「あ、忘れてました」

総統「せっかく今日の朝ご飯は奮発してティッシュ鍋にしたのにのぉ」

吉田「マジですか!?」バサッ

吉田の魔法=使いたて便所ブラシ召喚

一瞬浮かんだのがコレwwwwww

リアル忙しい不定期更新なるかも
時間空いたらたっぷり更新します

>>228
いただきたい

>>237
『僕と解約して魔法少女をやめてよ!』

いっそのことググって

>>238
いっそのことお前が書けお前の方が才能ある

吉田「いやー、ティッシュなんて食べるの何ヵ月ぶりだろう」

総統「バイト何回もクビになったからのー…」

吉田「半年だけで124回もクビとかよく働く所見つけられましたね」

ほむほむのデスラー化観てみたいな
ポイポン5の悲劇

>>242
やったる

>>241
今日は魔女退治

全員で行く

大家さん現る

吉田「菩薩峠!」

一同、吐く

~中略~

ほむらにポイポン渡す(連絡手段)

マミと取り合い

「あっ!コンドルが!」

ズガガガガ

:(´Δ`;):
(一方その頃…)
吉田「あっ!コンドルが!」


おおまかな流れです
如何でしょうか?

誰だ俺のPCで書き込んだヤツはwwww
十中八九弟だろうけど

ワロタww
弟可愛いなw

>>245
俺の3DSを盗んだ上紛失したクソ野郎が可愛いと…………?!!

>>246
ごめん
糞野郎のようだなww

>>247
早速パスワード設定  と
そう 糞野郎

ちょっと聞くけど>>243の評価教えてくれる?

お前のせいで俺のプライドとかハートバッキバキに折られた

>>248
243はざっくりし過ぎてよく解らんな

>>249
……ごめんo>z(土下座)
でも俺には書けない
両方 特にまどマギが致命的なほど見ていない

>>250
要するに前半は
大家が現れ、→吉田が撃退しようとする→
大家「ア…アタシも連れてってくんないかい……?」→嘔吐

後半は
吉田「じゃ、何かあったらコレで呼んでください」

(ちょっとはしょって)

「さぁー、穴掘るっぺぇー」

大体こんな感じ

だからゴメンってば……

吉田「やっぱりティッシュは美味しいです」

総統「んにゃー、これから一ヶ月は霧だけで生活しないと行けなくなるがの…」

吉田「なんで総統がバイトしてるのに霧食べなきゃいけないんですか!古新聞じゃだめなんですか!?」

総統「家賃滞納しとるんじゃー、吉田くんも少しは働いてくれんかね」

吉田「僕には戦闘主任という立派な役目がありますよ!…あ」

ポワンポワン

まじょ「キャー」

よしだ「せいぎはかつ!」
まみ「すごいわ!ありがとう!ケーキごちそうしてあげる!」
よしだ「やったー!」

>>260は自分

吉田「よーし、今日の魔女退治は頑張ろう!」

総統「きゅうにやる気出してどうしたんじゃね吉田くん」

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2017年06月05日 (月) 19:42:53   ID: 7rRzyTy1

フィリップがまともに食事出来ただと!
作者GJ!

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