am6:30
チュンチュン
シズカーニタダーミツメーテーター
....モゾモゾモゾ
千早「んー今日もいい天気ね....ん?なにかしらこの胸の違和感...」モニュモニュ
千早「!!!???」モニュモニュ
千早「おぉ!おぉ!!おおおおお、おっぱい!!」モニュモニュ
千早「すごいわ...早寝早起きのたわものかしら」モニュモニュ
千早「まぁ夢よね..何度もこの夢は見たもの。馴れてるわ」
千早「ほら、ここを弄っても気持ちよくない...んっ///」コリコリ
千早「........んっ」コリコリ
千早「リアル.....!!」
am8:30
千早「よし」キツキツ
千早「ぐへへ...はち切れんばかりの乳」モニュモニュ
千早「肩凝っちゃう...ふひ」
千早「もう時間ね..事務所に行きましょう」
事務所
千早「おはようございます!」
p「おっ、千早おはよ......う」
春香「おはよう千早ちゃん!...お?」
春香「(のワの;)」
千早「(^ω^/)」バイイーーン
春香「だ...誰ですかぁ」ヘタリ
p「落ち着け春香!千早だ!」
千早「事務所にはまだ二人しかいないの?」バイイーーン
春香「いえっ、社長室に小鳥さんがいましゅっ」
千早「春香?いつものように喋ってくれて構わないわよ?いくら私が巨乳のグラマーな体系になっても春香は友達だものっ」バチコーン☆
p「千早の自信に満ち溢れた表情、巨乳の自信か...!」
千早「うふふ...」サファ
p「千早...さん?」
千早「なんでしょうプロデューサー、グラビアの撮影?」
p「いっ、いえ..そろそろパットも外してくれると圧迫感も無くて助かるんですが..」
千早「パット?これを触ってまだそんなことを言えるのかしら?」腕グイグイ
p「ちょっ..千早///」モニュモニュ
p「これは....リアル!!」
千早「もうっ、この胸の前では男は皆、獣ね....ふひひ」
春香「.....あはは」
ガチャッ
小鳥「じゃあお願いしますね社長」
p「あっあぁ音無さん///」
春香「あははー...」
小鳥「どうしたの?二人とも」
千早「おはようございます、ミス小鳥」
小鳥「へっ?あっ千早ちゃん来てたの....ね.....ブファッwww」
小鳥「ちっ千早ちゃん...それ...」プルプル
千早「なにか?」バイバイバイーーン
小鳥「少し触らしてくれないかしら?」ワキワキ
千早「どうぞ」フンス
小鳥「どれどれ...」モニュモニュコリッ
千早「んっ...ぁ///」ビクン
小鳥「マーベラスリアル...」グッ
p「....」グッ
小鳥「ちょいとpさん!なに飲ませたんですか」ヒソヒソ
p「おっ俺だって知りません!急に成長してて俺だって驚きましたよ!」ヒソヒソ
小鳥「あれは成長じゃないわ!植えられたといっても過言じゃないレヴェル!」ヒソヒソ
千早「うふふ..マーベラス」モニュモニュ
小鳥「これは緊急事態ですよ!」
春香「千早ちゃん千早ちゃん」ブツブツ
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