エレン「新ジャンルヤンデレミン」(12)
っていうのをお願いします
デレミン「エレンを愛しているよ」
サシャ「ほえー、新ジャンルやん」
デレミン「エレンは僕を愛してるんだ!ミカサやアニ、クリスタなんかじゃない!僕だけを愛してるに決まってる!ミカサ退いてよ…そこにいるんでしょ?エレン」
サシャ「残念私でした」
デレミン「サシャ!?」
サシャ「私とミカサの区別もできないんですか」
アルミン「最近エレンと一緒に居る時間が短い、対人訓練だって僕じゃだめにしても、せめてミカサとすれば良いのに、」
アルミン「ライナーやアニとばっかりだ、昔は何をするのだって僕らは一緒だった、僕らは一緒じゃないといけないのに、」
・・・みたいな?
>>5
続けて下さい
ミカサ「アルミン... それは違う、」
アルミン「何が違うって言うのさッ!!ミカサだって... ミカサだってエレンの隣に居られなくなるのはあり得ないはずだ!」
ミカサ「アルミン、そうじゃない、エレンは技術をつけるために彼らを利用しているだけ、
それに、友人を沢山作ることはエレンにとってもいいこと、私はエレンが幸せになることこそが私の望み、」
アルミン「そうか... ミカサ、そうだったのか、そうか君は...」
ミカサ「そう、エレンが誰を愛しても、どんなに汚れてもかまわない、最後に私が隣に居る場所を空けておいてくれさえすれば私は構わない、」
アルミン「君はとんでもない勘違いをしているんだね?」
・・・もう十分だろ?
ミカサ「勘違い?」
アルミン「そうだよ、エレンの幸せは僕たち三人ですごす事なんだ、」
アルミン「そこに他人が入り込んで良いはずがない、そうだよ、僕たち以外はエレンのそばに居ちゃいけないんだ!」
ミカサ「アルミン!違う!それは間違っている!」
・・・なぁ、もう満足だろ?満足だって言ってくれよ>>1
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