モバP「変態性欲を抑えきれない」 (38)

・18禁要素あり、合うかどうかはわかりません
・更新は不定期になるかも
・初投稿なんでお手柔らかに御願いします

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1405441002

PM10:00 CGプロ 

芳乃「ふー。これでこの刀に宿っていた怨霊は去っていった訳でしてー。これでしばらくは安心でしょうー」

歌鈴「あっ、ありがとうございますっ!氏子さんから何とかお祓いしてくれって頼まれても、もて余してしまって・・・芳乃ちゃんに丸投げして申し訳ないです」

芳乃「構いませんよー。相当な欲望が蓄積されて強力な力を持っておりましてー、別に道明寺さんを貶す訳ではありませんがもて余してしまうのも当然の事かとー」

歌鈴「その刀にな、何が宿ってたんでふか・・・?」ガタガタ

芳乃「越前の南沖尋定という刀工のようですねー。生前によっぽど欲望を抱え込んでたらしくー、封印するまではいかなかったですねー」

歌鈴「そ、それって危なくないですかっ!?もし人にとり憑いたら・・・どうなるんですか・・・?」ガタガタ

芳乃「おそらくー、その人の欲求を暴走させてー、目の前の異性を欲望のままにメチャクチャにするでしょうー。ただ封印にはまだ準備がいりますしー、今晩はもうだれも来ないはずなのでー、早朝までに準備を整えてそこで封印しましょうー。では一旦寮に戻って準備を整えますよー」

歌鈴「わ、わかりまひたっ!」バタバタ

PM 10:30 CGプロ

モバP「ここか?小梅が明日のロケの台本忘れたのは?って、うわっ!なんだこれ!?」ガチャ

小梅「そうだよ。なんだか凄いね。儀式してたみたい。」

モバP「ずいぶんと和風な祭壇だな。たぶん芳乃や歌鈴の仕業かな?」ジロジロ

小梅「ここにたぶん長居しない方がいいと思う。あの子がここになんか変なのがいるって言ってるし、台本も見つかったし早く寮に帰ろう?」

モバP「(ホラーに強い小梅にしては珍しいな)わかった。早めに戻ろ、うっ」ゾッ

小梅「どうしたの!?」

モバP「ちょっと寒気がしただけだ。早く戻ろう」ガチャ

翌朝

芳乃「おや、昨日の悪霊の気配がしませんねー。せっかく準備をしたのに無駄になりましたかー」

歌鈴「」ウツラウツラ

P宅

モバP(ヤバい、昨日夜に事務所行ってからムラムラが止まらないぞ。不眠不休でオナニーとかヤバすぎんだろ)

モバP(最近はあまり外回りもしなくてよくなったし、人手が増えてきたから楽っちゃ楽だけどな)

モバP(まあ、まだ出社までに時間あるしもう一抜きしますか。よっしゃイクぜ、美優さん!!)ローションダバー ヌチャシコ

2時間後

モバP「成し遂げたぜ(意味不明)」

モバP(いやあ、ローションオナニーは捗るなあ。この前気持ち良さに気づいてからは濃縮ローション40リットルにローションの素を箱買いだもんなあ。改めてバカな買い物してるって実感するわ。まだ、五分の一ぐらいしか減ってない)シャワーヘゴー

モバP(とはいっても、ここまで長時間ひたすらしたのは初めてだな。果たして今日仕事出来るかな)シャーシャーゴシゴシ

モバP(今日は午前中に響子とかな子の料理番組の企画書作ってから、あやめの忍者企画の打ち合わせして、午後から美優さんと留美さんの出るコントのセットの下見と構成会議か)フキフキ

モバP(今日は大変そうだな)

モバP(しかし、まだ抜き足りない気がするのはヤバいな。近々休みとって心療内科にでも行くか。それか歌鈴の実家に頼んでお祓いでもしてもらうか。どっちも事情をあんまり説明したくないな・・・。)

モバP(自分で解消するか。ローションもこのペースだとすぐなくなるかもしれんし、注文しとくか)カチャカチャ

モバP(即日配達ってすげえな。現代日本の流通網パネエ)カチャカチッ

モバP「さて、注文終了。今日も仕事仕事」フクキガエー

AM8:30 CGプロ

モバP「おはようございます。」

ちひろ「おはようございます。Pさん大丈夫ですか?クマ出来てますよ?」

モバP「ああ、ちょっと寝不足で。まあ大丈夫ですよ(やべえ、ちょっと興奮しだしたよ)」

ちひろ「顔も赤いですし目もボンヤリしてますねぇ。体調管理も仕事のうちですよ?エナドリでも飲んでしゃんとして下さいね。マカの成分も入ってるから元気になれますよ」

モバP「oh・・・」

芳乃・歌鈴 ジーッ

歌鈴「Pさんってもしかして・・・」

芳乃「もしかしてしてるかもしれませんねー。刀の時と違って人に取り憑いたら、お祓いには準備が掛かりますし私たち以外に協力者がいりますしー、準備もさらに整えないといけませんねー。ただ、P殿が取り憑かれたかどうかはまだ確定ではないゆえー、もしもの時に備えつつ様子を見ましょうー」

歌鈴「そ、そんな悠長な事でいいんですか~っ?!」

芳乃「仮にP殿が取り憑かれてたとしましてもお祓いまでには最低3日の準備はいりますゆえー、今急いでも仕方ないかとー。」

歌鈴「ふえ~~、大丈夫かなあ」

モバP(ヤバい。朝の時より断然ヤバい。寝不足からの眠気が今猛威を奮って判断力が著しく低下してるのがよくわかる。しかも、夜からのムラムラがエナドリのマカ成分でブーストされてる。やべえよ、椅子から立てねえ。)

ちひろ「Pさん、本当に大丈夫ですか?さっきより酷くなってません?ずっと前傾姿勢で机に持たれながら仕事してますけど」フアンゲ

モバP「大丈夫っすよ。時子さんに絡まれてる時のくるみ位に大丈夫っすよ。早めに書かないといけない企画書なんで大丈夫っすよ(ヤバい、企画書が何書いてるか混乱してきた。愛情たっぷりクリームアップルパイを見て、もうおっぱいたっぷりクリームパイ投げって浮かぶレベルでヤバい)」



響子・かな子「「P ーっさん♪」」ガバッ

モバP「うわっ!なんだ響子にかな子か。お前たちの料理番組の企画書作ってんだから、後ろから覗きこまれると気が散っちゃうよ(ヤバいよ、二人とも近いよ。かな子とか後頭部になんか柔らかいの当たってるよ、響子は顔が凄い近いよ。あと、なんでこんないい匂いなの)」

響子「今度はクリームアップルパイを作るんですね。Pさんはそういうの甘いの好きですか?」

モバP「結構好きだよ。コンビニでスイーツ買ったりするし(一緒にエロ本も買うのは内緒だ)」

かな子「じゃあ、明後日私の部屋で響子ちゃんと一緒にリハーサルも兼ねてちょっと作って見ようと思うので、Pさんもよかったら来て見て下さいよ」 

モバP「その日は午前あがりのはずだから、午後からは大丈夫だ。寮のお前の部屋に昼の1時に行けばいいな?」

かな子「はい♪それで御願いしますね」バタバタ

響子「楽しみにしてて下さいね」バタバタ

モバP「おう、わかった(あっ、ちょっと出てる)」


今日はここまで
18禁パートまで思ったより時間かかりそうです。

18禁パートは個人的な性癖が全開になると思うので、合わない方がおられるかもしれません(もしかしたら、そのような方の方が多いかも)のでご容赦ください

AM:11:00 CGプロ 男子トイレ

モバP(寝不足のまま仕事してて眠気がヤバい時は何度か合ったが、性欲がヤバいのは初めてだな。まさか、職場でちょっと出るとは)

モバP(宿直用の替え下着をこんな理由で使うのは嫌なもんだな。しかし、昨晩だけで十回以上は余裕で射精しているから本来は出るはずないんだが・・・。まあいいや、考えてもしょうがない) 

モバP(そろそろあやめが来るな。打ち合わせしなきゃな)ガチャ

事務所

ちひろ「Pさん。お手洗い長かったですけど大丈夫ですか?朝から調子悪いのであればお休みした方がいいのでは?」

モバP「いや問題ないんで、ハハ。あやめは来てますか?」

ちひろ「あそこで待ってますけども・・・。くれぐれも無理しないで下さいね」

モバP「ありがとうございます(やはり、ちひろさんは天使)」

あやめ「P殿、お待ちしておりましたよ!って、何やら疲れておいででしょうか?」

モバP「いや、ちょっと寝不足なだけだ。早速打ち合わせをしよう。次の○○テレビの忍者企画は『浜口あやめの忍術名鑑』だな。こういうのしたいっていうのはあるか?(なんでだろうあやめが凄くエロく見える)」

あやめ「そうですね~♪忍術を披露するのであれば、ベーシックなわかりやすいものをしたいです!分身とか火遁とか!ニンッ!」

モバP「それは出来るのか?分身はCGとかそっくりさん使えば何とかなるだろうけど先方に聞かないとわかんないし、火遁は危ないからさせたくないなあ。折角夏にやる企画だし涼しげな忍術ってないか」

あやめ「水遁の術とかは如何でしょう?」

モバP「プール使うような奴だな。ありかもしれない。」

あやめ「でしょでしょ!忍ドルとして水と一体化してファンを魅了してみせましょう!」ミヲノリダシー

モバP「お、おう(身をのり出されると首もとが開けてあやめの胸元がが丸見えじゃないか!これはけしからん!!」

あやめ「P殿・・・//声に出ておりますよ//」

ちひろ(軽蔑の眼差し)ジー

モバP「ああ、いやすまない(何てこった、性欲を制御出来なくなってきてるのかよ)そうだ、あやめって泳げたっけ?」

あやめ「い、いえっ//P殿に喜んで頂けたなら//それよりわたくしは詩織殿のように泳げない訳ではありませんが櫂殿の様には出来ませんね」

モバP(やべえよ顔真っ赤にしてるあやめは犯したいぐらい可愛い)

モバP「櫂ほど泳げる奴はプロの選手ぐらいしかいないからな。とはいえ、水遁の術って水の中潜ったり水の上走ったりする術だろ?それなりに安全なやり方を確認してからでないとな。櫂は海外ロケでしばらくいないし、誰か見てくれる人は、」

トレーナー(以下トレ)「ちひろさん、このトレーニング日程についてですが」ガチャ

モバP「(ちょうどいるじゃないか)すいません、トレさんちょっといいですか?」

カクカクシカジカ

トレ「わかりました。明日の夕方の5時以降は私もトレーニングスタジオのプールも空いてますから、その時にあやめちゃんの忍術の安全性を検証しましょう。あやめちゃんは明日動きやすい水着を持ってきてね」

あやめ「トレ殿、承知しました!宜しくお願いします!」

モバP(ふう、あやめの打ち合わせも片付いたな。そういや、最近トレさんが凄い色っぽく見えるのは気のせいかな。あやめも色っぽいし。二人も伏し目がちで頬が桃色で)

トレ(Pさんのあそこが大きくなってる//)
 
あやめ(P殿のズボンが膨らんでるのはそういうことですよね//)

モバP(やっぱり、俺のち○このことだよね。二人の水着姿想像して勃つのはしょうがないだろ!!でも、気まずいから黙っとこ)

モバP(あれ、芳乃が手招きしてる)

モバP「どうした?芳乃」

芳乃「単刀直入にお訊きしますがー、昨晩からそなたにおかしな事はございましたかー?」

モバP「(これってもしかして俺の性欲のことか?)あるっちゃあるが」

芳乃「それは最近、性的な欲望に関することかと思うのですー。その原因はわたくしどもの不手際によるものでしてー、そなたには非常に迷惑をおかけしてしまったので謝りたいのですー。」

モバP「えっどういう事?」

カクカクシカジカ

モバP「事情はわかったよ。まあ、悪気があった訳じゃないからもういいよ。ただ、今度からは何かする時はみんなの了解を得てからやるんだ。わかったね?」

芳乃「承知いたしましたー。誠に申し訳ないですー。あと、そなたの性欲は時が経つにつれて増加していきますので、それを軽減する御札を渡しておきますのでー、それでお祓いの準備ができるまでの三日間を耐えていただけませんでしょうかー?」

モバP(お経なのかおまじないかはわからんけど、お札に凄いびっしり書き込まれてる。確かにムラムラがかなり落ち着いたし、心なしがスキっとしたな)

モバP「わかった。三日後になんとかしてくれよ。それまでなんとか耐えるから」

芳乃「ありがとうございますー。実家の方に戻ってお祓いの道具を持ってきますので二日ほど離れますのでー、何かありましたら連絡して下さいー。」バタバタ

モバP「了解。しっかり頼むよ」

モバP(ムラムラが無くなると楽になるけど、眠くなるな)ウトウト

十分後

モバP(なんだか手がベタベタする)

ブリッツェン(お札ムシャムシャ)

ブリッツェン(ゴックン、キリッ!!)

モバP(ブリッツェンがキリっとしたイケメンになってる。っていうかお札がないってヤバくね?ムラムラが即効で来たんだけど)ケイタイトリダシポパピプペー

モバP「もしもし、芳乃か。ブリッツェンにお札を食われた!なんとかならない?」

芳乃「一応、道明寺さんに予備の御札を渡しておりますのでー、もらっておけば大丈夫ですよー。すいませんが、そろそろ実家につくので電波が届かなくなるかもしれm」ブツッ!!

モバP「おい!ちょっと!お前、実家鹿児島だろ?!」

モバP(しょうがない、歌鈴に貰うか。ってちょうどよく歌鈴が来てるな)

歌鈴「Pさん~。今回の件は本当にすみません。芳乃ちゃんから預かったお札がです、はうっ!」バターン

お札ヒラヒラー

シュレッダー「やあ」

お札「うわあああ」バリバリバリ

モバP「」
歌鈴「」

モバP(もうダメだ、歌鈴を犯してやるぞ。思い切り歌鈴の口にち○こを突っ込んでイマラチオしてやりたい、泣き叫ぶ歌鈴の顔にたくさんぶっかけてやりたい、嫌がる歌鈴のケツの穴にガシガシ入れてやりたい、穴という穴を精液で満たしてから小便かけて文字どおりの肉便器にしてやりたい)グフフ

歌鈴「ごめんなさい。Pさんに迷惑かけてばっかなのに、芳乃ちゃんから預かったお札も私のせいで」グスグス

モバP(さあ、そのまま泣いてるところを組みしいて)

ちひろ「Pさん、そろそろ美優さんと留美さんの仕事の下見に・・・。って大丈夫ですか?!というより大丈夫じゃないですね!そんなに目が血走ってますし息も上がってたら仕事どころじゃないですよ!Pさん、しばらく休んだ方がいいですよ。歌鈴ちゃんもどうしたんですか?」

モバP(俺は今何を考えてたんだろう?目の前で失敗して泣いてる歌鈴を慰めるどころか、おぞましい犯し方を考えてたよな・・・。しばらくはプロデューサー失格だな)

モバP「すいません。凄い調子悪いんで、三日ほど休みもらっていいですか?」

ちひろ「わかりました。少し前まで凄い忙しくしてましたし疲れが出たんですよ。大人組の方もいますから、休んでて下さい。美優さんたちには伝えておきますから。歌鈴ちゃんも大事なお札が無くなって辛いのはわかるけど、どこかで立ち直らきゃね」

モバP「ありがとうございます。本当にすみません。」

ちひろ「良いんですよ。大事を取って下さいね。何か欲しいものがあれば、連絡して下さいね。」

P宅

モバP(色々あって疲れてたなあ。思った以上に性欲の暴走ってヤバいし、俺の本性もゲスかったし、あやめとトレさんには顔合わしづらいしで)ヌチャヌチャシコシコ

モバP(しかも仕事休んでしてることといえば、かな子と響子の胸の感触思い出してローションオナニーだしなあ)ヌチャシコ、ウッ

モバP(流石に睡眠欲が性欲に勝ってきたな。シャワー浴びて寝よう)

四時間後、ロケ現場

留美「今度の仕事は割と汚れ仕事ね。大掛かりなセット使ったコントで私達も結構関わるって聞いて覚悟はしてたけど、ローションスライダーでひたすら滑り落とされるなんて。まあ、手抜きはしないけど」

美優「せっかくPさんが取ってきた仕事ですものね。衣装がはだけそうで恥ずかしいけれど・・・。そういえばPさんが体調崩したみたいだし、帰りにお見舞いしていきません?」

留美「そうね、急に倒れたみたいだから心配よね。私はちひろさんに事務仕事の手伝い頼まれてるから後から行くわ。美優だけ抜け駆けしたりとかは無しよ」

美優「抜け駆けなんてそんな//先に行って必要なお薬とか食べ物を聞いて買ってくるだけよ」

留美「冗談よ。私が行くまでPさんを宜しく頼むわね」

オナニー終了から五時間後 P宅

ピンポーン

モバP「フゴッ!」ガタッ

モバP「よく寝た気がするけどボーッとするな。誰だろう」トテトテ

ガチャ

モバP「あぁ、美優さんですか」

美優「Pさん・・・、お体は大丈夫ですか?出来れば服を着ていただけると・・・//」

モバP「はっ!(全裸)」

モバP「すいません。ちょっと待ってて下さい」

モバP(やべえよ、他の人なら通報されてるよ。しかもローションオナニーの片付け出来てないし、昨日美優さんでオナったからなんかエロい目で見ちゃうし)ムクムク

モバP(ていうか、来る方が悪いんだ)ロンリノヒヤク

モバP「すいません、もういいですよ」ビンビン

美優「お邪魔しまs、P、Pさんどうしたですか・・・//」

モバP「すいません。最近おかしくなってもう我慢できないんです。今日下見されたコントはローション使うでしょう?美優さんは引っ込み思案だから、練習がいるんです!僕と練習しましょう!!」ガバッ

美優「キャッ!」

Pはそう言うと、美優に飛び掛かり抱きついた。

「Pさん、どうしたんですか?おかしいですよ?!」

美優は抵抗するも振りほどけず、そのまま身体をまさぐられながらベッドに押し倒された。そのまま、カットソーを押し上げられ水色のブラジャーを露にされる。Pは舌なめずりをすると美優の胸に顔を埋めてきた

「い、嫌っ…Pさんどうして?あっ、あっ」

Pは器用にカットソーを美優の身体から脱がし取ると今度は白い薄手のロングスカートに手を伸ばした 

「嫌っ、ダメッ…Pさんお願い。あっ、あん」

美優は抵抗むなしく下着姿にされ、性欲に支配されたPに組みしかれていた。美優はPの変貌に戸惑い恐怖を感じ、蛇に睨まれた蛙の様に動けずにいる。Pはそんな美優の全身を愛撫する。

「あっ……いやあ、はうっ」

首筋を舐められながら秘部をなぞられて、知らず知らずのうちに愛液を垂れ流す様になっていた。それを確認したPは美優の目の前に透明な物体の入ったプラスチック容器を差し出した

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