絵里「レズを超えたナニか」 (59)
注意 キャラ崩壊が主です...
SS多分初めてです
テレビ「次回!ついにあのセルと決着ぅ~~~!!」
凛「ふぅー!やっぱりドラホンボールはサイコーだにゃー!!!」
凛 シュッシュッ!
凛「凛もぉ!超サイヤ人になりたいっにゃーー!!」
にこ「あんたが超サイヤ人になったら、ホント手の付けようがなさそうだしやめてよね」
穂乃果「穂乃果もっ!界王拳が使いたいよおー!!」
絵里「このエリチカは常に超サイヤ人よっ!」シュイン
希「髪の毛を解くと超サイヤ人3になるとかいうんやろ~?w」
絵里「ええその通りよ!!」ドヤ
海未「......」
ことり「それでね...アルパカの唾液ってすっごくアレの匂いに似てるんだってぇ~」
花陽「ふわわっ!シリマセンデシタ!!」
海未「(......私のアソコも.....)」
海未「超サイヤ人です」ムクリ
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1405228836
ナニこれ?
重複してる
凛「海未ちゃんどうかしたにゃー?」
海未「ふふふ....いえお構いなく」
穂乃果「よっ.....4倍だぁぁぁぁぁぁ」
希「足元がお留守番やで」
絵里「胸元もお留守番やで」ワシ
真姫「うるさあああああああああああああああああああああい!!!!!!!!」
皆「!?」
真姫「曲作りに集中できないじゃナ"イ"!!!!!!」
絵里「ここでやるなよ」
皆「(エリーチカが何時も増して賢いッ!!)」
真姫「ウ"ェ"っ!......にこちゃん!音楽室いくわよっ!!」
にこ「真姫ちゃんだ・い・た・ん!」
真姫「イくぜオイ!」
海未「」ユラァ
絵里「ん?(海未が倒れかかってきたわ)」ボス
海未「......かしこい」
絵里「かわいい?....」
海未絵里「エリー....」
海未「今だッ!ハハハハハ油断したな!このロシアン野郎がァーーーーーッ!!!!」
ズギヤァ----z---アアン
皆「!?」
シィイイン
花陽「エ...」
希「絵里ちと海未ちゃんが」
ことり「いなくなった....」
バァァアーzーーン!
穂乃果「超スピードや催眠とかいうチャッチィもんじゃねェ!」
凛「落ちつけぇ!!り凛はうろたえなァーい!!」ガクガク
花陽「凛ちゃんがねw」
ポトリ
希「これは!?」
希「絵里ちの髪留めや!(あのフワフワしてるやつ)」
穂乃果「つまりー?」
希「絵里ちは既に戦闘体制に入っているッ!」ゴゴゴゴゴ
ことり「一体二人はどこにいったの!?」
5
現在部室メンバー
凛
花陽
穂乃果
ことり
希
希「..........」
凛「それにしても海未ちゃんが能力者だったなんて...」
ことり「ホノカチャン!」
穂乃果「海未ちゃん....そういえば今朝から様子が変だった...」
希「穂乃果ちゃん、それ詳しく聞かせてくれ」
穂乃果「そう....例えるならッ!教師に入りたいのにドア目前で女子が話していてどうすればいいのかわからずアタフタしてる童貞男子ソレに近かったッ!」
ことり「ホノカチャン!?」
~~~~~~~
穂乃果「海未ちゃん!ことりちゃん!おっはよぉー!!」
海未「おっオハヨウゴザイマス」
ことり「おはよう!」
穂乃果「(ん?なんか海未ちゃんから変な匂いが)」
ことり「なんか今日の海未ちゃんってアルパカのよだれみたいな匂いがするよー?」
海未「....ナンノコトヤラ...フヒ」
穂乃果「(いや....コイツ.....
海未ちゃんじゃねぇ)」
海未「チラッ」
ことり「ライブまであと少しだね!!」
穂乃果「う...う"ん"そうだねことりちゃん!」
海未「チラチラ」
穂乃果「(さっきからことりちゃんのスカートばっか見てんぞコイツ)」
海未「こと...」ユラァ
穂乃果「!?」ガシッ
海未「ビクッ!!」
ことり「うわぁ!どうしたのホノカチャン!」
穂乃果「」ガッシィ
海未「ここれは...誤解というか.そのっ!いやぁ~誤解でじゃないっす...えへへすみません笑いがファ」
穂乃果「ジィィィィ」
海未「イヤ違うんでスよ....ことりさんのスカートトトのとこにえぇと...」
ことり「はわわぁ!なんかくすぐったい!!」
海未「」ムラッ
ことり「ひゃあぁ虫さんがことりの足に!」
海未「とるよ」ドキドキ
穂乃果「どいて!」
海未「え"」ドサっ
ことり「ホ...ホノカチャン/////」
穂乃果「はい!ことりちゃんもう大丈夫だよ」
海未「.....」
穂乃果「キリッ(海未を睨む)」
海未「ニヤァ」
穂乃果「ゾワァ!?」
ことり「(なんか海未ちゃん気持ちわるい)」
穂乃果「てことがあったの!」
花陽「確かに今日の海未ちゃんはアルパカの唾液の匂いがプンプンしたぜッーー!!」
希「.....」ダラァー
ことり「そんな...ホノカチャン!」
凛「海未ちゃん...」
穂乃果「どうしたの希ちゃん?」
希「...皆....このオトノキザカに伝わる七不思議って知っとるか?」
凛「凛知ってるよ!
えぇと~一つめは」
希「いや別に言わなくてもいいんだが」
希「そう...その7つ目はクレイジーサイコレズをこじらすと男になってしまうというものなんや!!!!」
穂乃果「何ィィィィ!?」
絵里「ぐっ!?ここはどこ!?」シュインシュイン
海未「」ゾワゾワ
絵里「わぁなによ海未!?」シュインシュイン
海未「絢瀬絵里さん...胸大きいですね...」
絵里「なによ!?いきなりこんな所へ連れ込んで!?」シュインシュイン
海未「決まってるじゃん...」ヌギッ
絵里「!?」シュインシュイン
海未「ああ...キツかった」ギンギン
海未「わかってますよね?」
海未「あなたはこれから」
海未「私のこのドちんぽで」
海未「犯されてしまうんですよ?」
絵里「あわわはは..キモすぎるわよアナタ...」シュインシュイン
ーーーーーーーーー
穂乃果「確かに海未ちゃんはホノキチ!そしてホノキチ=レズ!」
希(あんたが言うか)
希「そうや....だから男になった」
花陽「ご飯たけたよぉー」ガチャ
凛「にゃんにゃんにゃーーん!ウ"!?!?!?!?」
花陽「なっ!?!?!?」
ことり「うそぉ!?」
穂乃果 希「なんだ(や)!?」
炊飯器「精液米米米精液米精液精液精液米米米精液米精液米精液」
凛「ド臭ェェェェェェェ!!!!!」
穂乃果「これは一体!?」┣¨┣¨┣¨┣¨ド
ことり「アルパカの唾液の匂い」
にこ「星よりたしかな1.2Love!
光が夜をてーらせばー」
真姫「PV見ていつも思うけどホントここのにこちゃん眩しそうだわ」
にこ「フフっでも目をつぶっちゃたらアイドル失格よ!」
真姫「鑑ね....」
にこ「クンクン」
真姫「ナッナニスンノヨ!?」
にこ「なんか真姫ちゃんからアルパカの唾液の匂いがするにこぉー!!」
真姫「ナニソレ!」
にこ「次にッテメェーは」
にこ真姫「イミワカンナイ!!」
にこ「と言うっ!!」
真姫「ハッ!?」
にこ「人生一度でいいからこの先読みやってみたいよねェ~」
真姫「ソッソウネ!!」
真姫「(ふぅ~~バレたかとヒヤヒヤしたわ!肝っ玉が冷えるってやつよ!)」
真姫「(まぁ今はどんどん熱くなってるがなッ!)」ムクリ
海未「ハァハァ」シコシコ
絵里「アナタ!一体誰なの!?海未を何処へやった!!そしてここは何処なの!?」シュインシュイン
海未「質問はひとつずつにしてくれってばァ~絵里さん」シコ ポタポタ
海未「あぁ...もう限界だ...このままだとまた出してしまう」シコシコ
絵里「(暗くてよく見えなかったが!ここは講堂のあの明かりとかを調整する狭い部屋のようね)」シュイン
海未「ああああああはやく脱いでください絵里ぃ」
絵里「イヤァァァ!?近づかないで!!」シュインシュイン
海未「さぁ脱がせますよっ!!!」ガシッ
海未「フフフ、こんなにパンツがびしょ濡....れてない?」
海未「(おかしい...こういう時って濡れてるんじゃないの?)」
絵里「嫌ァッ!」ドゴォ
海未「!?!?!?」
絵里「WAAAAAANAAAABEEEEE!!!!!!」
絵里「イヤァッ!!!」ドガァ
海未「うげぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」
ドッシュゥゥゥゥゥン
星になった海未
花陽「ブクブクブク」
凛「かよちんがあまりのショックで!?」
凛「ほらっ!かよちんの好きなお米だよ」ドサァ
花陽「ブクブクブクゴク」
ことり「アルパカの唾液の匂い」
穂乃果「おいッ!みんな!動くんじゃねェーーーッ!なんかやばい!」
シュゴォォォ
希「これは絵里ちの気や!」
穂乃果「気?気だってェ~?」
希「絵里ちは今何かを叩いた!きっと海未ちゃんやけど」
希「そしてここへ戻ってくるッ!」
ガチャッ
絵里「ハァハァハァ」シュインシュイン
4人「絵里(ちゃん)ィィィィ!」
絵里「海未みたいな奴はさっき吹っ飛ばしてきたが...」シュインシュイン
絵里「なんかまだヤツは生きているような気がするッ!」シュインシュイン
どっかのビルに突き刺さる海未
海未「」
海未「.....」
海未「....」シコシコシコシコ
海未「....」シコシコシコシコ
重複の意味は分かるな?まったく同じスレが2つ手違いで>>1が建てたらしいのでHTML化依頼スレッドで間違えた方のスレをそこに出してこい、この野郎
■ HTML化依頼スレッド Part20
■ HTML化依頼スレッド Part20 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1403870615/)
穂乃果「やはり!海未ちゃんは男になっていた!」
絵里「そうよ....そして襲ってきた」(髪留め付けた)
花陽「」
凛「ほらぁかよちん!お米残しちゃあダメだよ!」ガボン
希「な...なぁみんな...」
絵里「なに?希」
穂乃果「希ちゃん?」
ことり「.....」
希「一つ思ったんだけど....
イヤ.....」
絵里「なに?希!こういう状況なの!言いたいことがあればはっきりいって頂戴!」
希「うん...ありがとう絵里ち。
じゃあ言うね...?」
穂乃果「......」
┣¨┣¨┣¨┣¨ドド
希「ことりちゃんや絵里ちもホノキチなんやないの?」
ことり絵里「!?」
ことり「あわ......」
絵里「確かに私はホノキチというか、穂乃果のことが好きよっ!」
穂乃果「う"う絵里ちゃん!!」
希「絵里ちにはなだ七不思議のことを言ってなかったや...」
~~~~~~~~~~~~
絵里「そんな馬鹿なッ!?」
希「一番ホノキチなのは海未ちゃん!それは間違いないッ!」
絵里「私は一体どうなってしまうの....」
絵里「うっ!?」フラッ
皆「絵里ちゃん!?」
穂乃果「絵里ちゃんがぁー!」
絵里「いえ...大丈夫ちょっと疲れてるだけよ」
希「そして海未ちゃんの次にホノキチなのは」
ことり「....」┣¨┣¨┣¨┣¨ド
希「ことりちゃんや」
凛「わぁあ!」ヒキツリ
ことり「ことり...そんなぁ」
絵里「ことりアナタもアレが生えてしまうの」ハァハァ
穂乃果「ことりちゃんをそんな目で見るヤツなんて穂乃果が許さないッ!!」バアァーzン
希「!?」
絵里「!?」
凛「!?」
花陽「」
ことり「!?....ホノカチャン....!」
穂乃果「みんな...μ'sのメンバーじゃん!!」
穂乃果「なんで仲間の中でこんな醜い亀裂が走っちゃうの!!!!!!」
穂乃果「そんなの....穂乃果やだ....」ポロポロ
絵里「エエ...それもそうよみんな..」
凛「凛...ことりちゃんホントごめんなさい!!」
希「(イヤ....これは非常にまずいんじゃ....穂乃果ちゃんが庇うことによってことりちゃんのホノキチ度が...)」
希「穂乃果ちゃあああああん!!ことりちゃんから離れてェェェェェェェーーー!!!!!」
ことり「ホノカチャン!!!!!」ビンビン
穂乃果「!??」チュン!
虹色マカロン「」
希「何ィィィィ!?」┣¨┣¨┣¨┣¨ド
ーーーーーーーーーー
にこ「真姫ちゃぁーん愛してるばんざーいが聴きたいなぁ~」フリフリ
真姫「フフ!良いわよ(にこちゃんのけつふりが)」ムラムラ
真姫「愛してるばんざーい ここでよかったー わたしたちの今が ここにあるー」
真姫「愛してるばんざーい 始まったばかりー明日もよろしくね~まだゴールじゃなーい」
にこ「(この歌...なんか聴いると眠くなるよね....あとOh Love and Peaceとかも...)」
真姫「ときどき雨が降るけど水が~なくちゃたいへ~ん」
にこ「」ウトウト
真姫「銀のひかっり~」
にこ「」スースー
真姫「あらあら....にこちゃん寝ちゃったの?」ムラムラ
真姫「フフっ!」ビンビン
>>14 さん
ありがとうございます
今依頼してきました
貼れてねーからって放置すんな
HTML化スレの>>2に携帯のURLをパソコンのURLに変換するサイトがあるからそこから変換してスレタイとURLを>>14のスレに書き込めウスノロ
>>17
んな事気軽に言ってんじゃねえよカス
続けさせます
ごめんね?
虹色マカロン「」ゴゴゴゴゴ
凛「ことり....ちゃん?」
希「みんなァァァ!!!ことりちゃんから離れるんやァァァ!!!」
ことり「チュンチュン!」
絵里「穂乃果がマカロンに...」
ことり「ことりのおやつに...?」
ことり「しちゃうかな?(低音)」
絵里「チっ!」シュインシュイン
希「まてェい!絵里ち!相手の能力が分からんうちに攻撃を仕掛けちゃあだめや!!!」
絵里「わかってるわよ..希...」ハァハァ
凛「(ここの1年組ホント空気だな)」
希「(レズが男になる時、ナニか能力が身につくもんなんか?)」
希「(海未ちゃんは瞬間移動....ことりちゃんは...対象の相手をマカロンに変えるんか?)」
希「(ことりちゃんは穂乃果ちゃんの背後に寄って穂乃果ちゃんをマカロンに変えた)」
ことり「ホノカチャァァァ~~ン!」ビンビン
絵里「!?」
凛「ううう...キモいにゃぁ」
ことり「レロレロ....」
ことり「レロレロレロレロレロレロレロレロレロレロ」ビクンビクン
マカロンをことりの舌によって踊らせてる光景はまさに花京院のソレだった!
絵里「凛!見ちゃ駄目!」サッ
希「(まさかあのテントに穂乃果ちゃんを擦り付けたんか?)」
ズサァ....
希絵里凛「!?」
ことり「うああ、ういちゃぁぁん!」モゴモゴ ビンビン
海未「フゥフゥ」ベチャ
絵里「てってめぇ!」
海未「今日でもう2回も精液を無駄にし...しちゃいました/////まだこの身体に馴染んでないせいか、あと3発と言ったところか」
海未「そしてことりも....生えたようですね」ニヤニヤ
ことり「レロレロレロレロ!!!!(歓喜)」
絵里「てめぇ!どうやってここへ戻ってきやがった!少なくとも肋骨の56本は折れたはず!とてもじゃあないが走れない!!」
海未「いいですか?うっふぅ~...
私の能力は射精するタイミングに対象のものを瞬間移動が出来るのです。
そしてその精液を飛ばす場所も自在にコントロールできます」
凛「この炊飯器に出したってわけかにゃ!」
海未「フフフ、絵里にぶっかけてもよかったですが、なにかとその時は設定が固まって無かったからな!」
海未「私はこの能力を「ソルジャーゲィム」と名付けた!」
ことり「ことりはねぇーこの先っぽを対象に擦り付けるとマカロンに変身させちゃうんだよぉ~!」
ことり「ことりの「ワンダーゾーン」はねっ!」チュンチュン
希「フフフ!自分らの能力をそうやすやすと話しちゃっていいんか?」
絵里「ならよォ~海未ィィィィ!
てめぇーが射精するよりも早くてめぇをぶちのめせば解決じゃあねぇか?」シュインシュイン
海未「あなたのその体力じゃあそれは無理ですがね!」
希「絵里ちそっちはまかせたよ!」
絵里「わかったわ!」
現在 部室
凛
花陽(気絶)
穂乃果(マカロンにされた)
ことり(男)
海未(男)
希
絵里
凛 希 VS ことり(男)
希「凛ちゃんはこっちを手伝ってや!」
凛「うっうん!」
希「とりあえず穂乃果ちゃんを
マカロンから戻すのが先決や!」
凛「どうやってもどせばいい?」
希「あいつを倒すか、
でも倒しても治らんかもしれん!
だからマカロンを再びことりちゃんのおちんに擦り付けるか!」
ことり「レロレロ!いっくよー!!」チュン
凛「向かってきたにゃ!!」
希「凛ちゃん!
ことりちゃんのバッグを持ってきてや!」
凛「え?...どうし」希「早くっ!!!」
凛「にゃ!?わっかたよー!」
ことり「希ちゃレロんいい匂い!
レロレロ」チュンシコシコドダドダ
希「(異常だッ!
マカロンをしゃぶりながらナニをいじりながらこっちへ走っている!!)」
希「だからこそいいんや」シュッ
希は投げた!
にこちゃんの「伝伝伝」を
ことり「う?ぇぇ!!
マカロンがァ」プッ!
凛「希ちゃん!バッグだよっ!」
希「ヨシヨシヨシヨシヨシヨシ!
案の条あったで!ことりちゃんのバッグにたくさんのマカロンが!」
希「おりゃああ」ボラララララ
凛「床にはマカロンばっかにゃ!」
ことり「アレ~?アレ~~??」
希「このヌメヌメしてんのが穂乃果ちゃん!」ガシィ
ことり「凛ちゃんも!見てないで探してよぉ~~!!」
凛「うーん?これじゃないかにゃ?」
ことり「ありがとぉ~~~~
凛ちゃん!レロレロ」
凛「んな訳ないにゃ!」ソバット
ことり「グウウウウゥウウ!ゴクン」ドズッ!
凛「希ちゃん!」
希「既に任務は完了や」
穂乃果「.....」
凛「やったにゃぁぁ!!!」
絵里 vs 海未(男)
海未「フゥー!!フゥー!!」
絵里「全く....気持ち悪い!」
海未「フフフ最高です!絵里。
絵里をやったら次は穂乃果です。
全く最高ですねぇ」
絵里「さっき言っただろう、
アナタに次はないって!」シュインシュイン
絵里「フンッ!!」ドズッ
海未「」ボゴォ!!!
絵里「くらいなさぁぁぁぁい!!!!!」ドゴドゴドゴ
海未「カハッヒュー」
絵里「うっりゃあ!!」ドギャーン
海未「フフフ...」ドピュッ!
絵里「うっキモチワルイワ...」
絵里「ハッ!?」
絵里「私の髪の毛が短い!?」
絵里「力が出ないわ...」ハァハァ
海未「くぅぅうう...やっぱりですか。
絵里は髪の毛をほどくと格段に強くなる....
だが逆にその髪の毛を短くしてしまえば....
力は弱まる....ヒヒ」
絵里「ハァーーーアアアなんで...こんな...」
海未「絵里...
アナタの髪の毛の大部分をどこかへ「瞬間移動」させました」バァーzン
携帯で再度依頼したようだがID変わってしまっているので次からはトリップくらい付けて依頼出した方が良い
そもそも依頼時に依頼の理由も書いてないし>>1はHTML化依頼スレの注意書きをもう一度よく読もう
【このスレは無事に終了しました】
よっこらしょ。
∧_∧ ミ _ ドスッ
( )┌─┴┴─┐
/ つ. 終 了 |
:/o /´ .└─┬┬─┘
(_(_) ;;、`;。;`| |
【放置スレの撲滅にご協力ください】
これ以上書き込まれると
できなくなりますので
書き込まないでください。
_人人 人人人人人人人人_
>放置してないよ!!<
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^YY^Y ̄
>>29 さん
理由ですね?
わかりました!
あとどうやらWiFiがOnかOffでIDが変わってしまうようです...
絵里「そんな器用なことも....」ハァハァ
海未「フフフ
さぁお尻をこっちに向けて下さい」ビンビン
絵里「それに髪の毛ってのは女の子の命なのよ....」
絵里「それもあんな簡単に....」ギリギリ
海未「私はS気のある女の子が
Mにどんどん堕ちていくのがとても好きなんですよハイ」
絵里「邪悪というのは....
てめぇー自身の欲求を満たす事しか考えてねぇヤツのことを言う!!」
絵里「てめぇーは死刑だッッ!!!!!!!!!!!」
海未「フヒヒヒヒヒアハハアアハハ!!!」ビンビンビンビン
絵里「オラァ!!」バギッ
海未「ヘブ!?」ドスッ
絵里「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ
オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!!!!!」
海未「グギィ!!
へいぎゃああァああ!!!!」
海未「ばっ!!!
?ぁがあああなああ!!!なぜ...え"え"え"っーーー!!!!!
そんなに力がああ」
絵里「ロシアの血をなめるんじゃねえ」
海未「ぐっ!!
最後の....オナ....ニィで.....瞬間移動.....
私は助からなくては!」シコシコ
絵里「」ドス
海未「」
絵里「男性のソレってぶつけるとスゴイ痛いらしいね」
絵里「踏み潰した場合はどうなってしまうのやら」
海未「」
希「絵里ちぃ!!!」
凛「絵里ちゃん....」
絵里「希ぃ....私は...もう駄目よ....」
絵里「ドサァ」
希「絵里ちぃぃぃぃぃ!!!!!!」
凛
花陽(気絶)
穂乃果(気絶)
ことり(気絶)
海未(再起不能)
絵里(気絶)
希
凛「......」
希「絵里ちぃ....」
凛「希ちゃん....
ことりちゃんと海未ちゃんは元に戻らないのかにゃ?」
希「........」
凛「凛!どうしても!
二人に元に戻って欲しいの!!」
希「うちだって....
うちだってそうよ!!凛ちゃん!」
希「まさかこんなことになるなんて....」
花陽「がぼがぼが?ぉ」
希「度を超えたレズは男になり能力を身につける...
なら逆もある....ハズ!!」
凛「ホモ展開かにゃ?」
希「それはなくていい」
花陽「おうぇえええええええ"!!」
凛「かよちん....」
花陽「凛ちゃん....」
凛「かよぉ~~~~ちぃぃん」グスグス
真姫「私のにこぉちゃああん!!」ムラムラ
真姫「胸は小ちゃいけど、
お尻はまん丸でカワイイっ!」
真姫「フフ!
今のカワイイっ!って声なかなかことりちゃんに似てたんじゃないかしら」サワサワ
真姫「さぁ犯してやるわ
に・こ・ちゃんッ!」
スカートバァーzン
真姫「.....嘘よね.....?」
真姫「ににいいヒヒヒ....
ちょっとまって!!」
真姫「チョットマッテーテー」
真姫「ふざけてる場合じゃあないわ!」
真姫「にこちゃんにも.....生えてる....」ナエナエ
ーーーーーーーー
希「解決策は必ずあるはずなんや...」
凛花陽 コクッ
ーーーーーーーーー
????「.....この学校は....
私の望んでいない方向へ進んでいるッ!」
????「それはレズを生産していることが大きな原因だ。
レズ共は根絶やしにせねばならん...」
????「そこで私は西木野先生に依頼を出した。
度を超えたレズは男に帰るウイルスを作らすように....」
理事長「この学校は変わらなくてはならないッ!!」バァーzン
ーーーーーーーーーーーーーーー
海未「」
ことり「」
穂乃果「二人とも....どうしてこんなことに....」
希「穂乃果ちゃん.....絶対に自分を責めちゃだめやで?悪い方向へ進むだけだからな」
海未「」
ことり「」
穂乃果「二人とも....どうしてこんなことに....」
希「穂乃果ちゃん.....絶対に自分を責めちゃだめやで?
悪い方向へ進むだけだからな」
凛「ことりちゃんはともかく...
海未ちゃんと絵里ちゃんは酷い怪我にゃ...」
花陽「お米炊けたよぉー」
凛「かよちん!
今度こそまともなお米が食べられるんだよね!?」
花陽「開けるぞ...」ゴゴゴゴ
穂乃果「そんな場合かァー!!!」
ガチャッ
にこまき「....」
希「二人ともォ!!!!(ムッこの匂いはアルパカの涎の(略))」
穂乃果「やっやつらも既に男に成ったのか!?」
にこ「なっ!!!!なん!?」
真姫「ヴェ!?なに
なんのことやら
全くわからないわ!ねぇにこちゃん!」
凛「だけどこの独特臭....
アレしかないにゃ!」
にこまき「.........」
真姫「ていうか、
色々聞きたいのはこっちの方よっ!この有様は一体なに?」
にこ「そっそうよぉ!全くぅ!!」
希「とにかく!二人が居ない間にとんでもないぶっ飛んだことが起ってたの!!
そのためうちらは慎重になっている!
二人とも...うちらから5m以上は離れてくれ!」
にこまき「うん..わかったわよ」
希「(二人とも...やけに落ち着いているな)」
希「(男になったレズは
全部が興奮状態になるわけではないんか!?)」
希「二人と今まで気絶してた人!
今から言うことは全て真実だかんな!」
希は話した
にこ「うっそぉぉぉ
度を超えたレズは男になっちゃうの....ハァー...........」
真姫「絵里.....海未......
ハァー......」
希「.......話してくれ。
二人は本当に女の子なんか?」
真姫「希.....私とにこちゃんは....
恥ずかしいけど今は股間にブツがあるの....」
にこ「ちょっとぉ!真姫ちゃん!!!」
希「興奮状態はなかったんか?」
真姫「あったわよ....でも
最初私はにこちゃんにも
チンチンがあるとは思ってなかったワケ!」
真姫「でも犯そうとしていざ
スカートを脱がしたら....」
凛「ブツがあったわけにゃ!w」mgmg
花陽「ブッ!!もぅ凛ちゃんってば!!」mgmg
穂乃果「........」
真姫「(米喰ってんじゃねーぞ)そうよ凛....
それで今まであった興奮が一瞬にして消えてしまったってワケ」
にこ「その後にこも真姫ちゃんに興奮したんだけど」
希「(お米...)同じパターンってワケや」
穂乃果「....ねぇ、希ちゃん!
男になったレズってのはナニか能力が付くもんじゃないっけか?」
希「そうや!
一体二人はナンの能力が身についたの?」
真姫「のっ能力....?ナニソレ海未じゃないんだから」
凛「ラブアローシュート!だにゃ!」
希「ふざけてるんちゃうんよ!
海未ちゃんもことりちゃんも....さっき話したよね?」
穂乃果「そうだよっ!真面目に答えて」
にこ「わからないわ....そんなものは」
希「中途半端な覚醒やから、
能力は付いてないんか?」
ことり「ホ......」
花陽「ムっ!?」
穂乃果「ことりちゃ....」
ことり「ホノカチャンホノカチャンホノカチャン
ホノカチャンホノカチャン!!!!!」
穂乃果「うわぁああああ!!」
希「安心せい!穂乃果ちゃん!
手脚はきつく縛ってある!」
穂乃果「ことりちゃん....」
凛「キチガイだにゃ★」
にこまき「うえ.....」
ことり「ホノカチャンホノカチャン
ホノカチャンホノカチャン!!!!!」
希「あんたっちはこれにならなくてよかったな」
にこ「ホントよ....寒気が....」
真姫「....クレイジーサイコレズ.....」
真姫「クレイジーサイコレズ!!!」
皆「!?」
にこ「なによ!?気持ち悪いわね...」
ことり「ホノカチャンホノカチャン
ホノカチャン!!!!!」
真姫「あ...アナタに言われたくないわ!!!」
穂乃果「真姫ちゃん
なにかあるの?」
真姫「私のママが最近すごいレズに関しての研究をしてるってことを思い出したのよ!!
ママならなにかわかるかもしれない!!」
希 花陽 凛 穂乃果 にこ 「ホントー!?」
理事長「まずい!!
彼女が居たことを忘れていたよ....西木野真姫...」
理事長「きっと先生は解毒剤を持っているに違いない!!
なんとか阻止させなければ!!」
穂乃果「行こう!!
みんな!!真姫ちゃんの家に!!」
希「希望が!あるかもしれん!!」
ことり「ホノカチャンホノカチャン
ホノカチャンホノカチャン!!!!!」
真姫「ママに電話してみるわ!!」
ことり「ホノカチャンホ.....!!!!」
花陽「ん!?」
ことり「っっっつ!!!」ゴゴゴゴゴ
にこ「なにか様子が変じゃない...?」
真姫「...」prrrrrrr
ことり「夜空を切り取る
レィイザァービーン!!!」ピィィイイン
穂乃果 凛 希 花陽 にこ 「!?」
希「まっk....」
スパァァァン!!!!!
十「」
貝「」
姫「」
真姫のスマホ「prrrrrrr」
穂乃果「そっそんなァァァァァ!?」
花陽「あああああああああああ!?!?」
凛「え」
希「 ッ!!!!ーーーーー」
にこ「.......ふぅっそ.....」
真姫はことりのアソコから出た
レイザービームで木っ端微塵に切断された
「うあああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああ!!!!!!!!!!」
ことり「.....ビ....ビビ...」
希「 ことりぃ.....」
ことり「ビビ....ザァーーー
何事にも触れてはいけないものはあるものだ。」
穂乃果「!?」
希「この声はことりちゃんではない!」
ことり「これは警告である。
これ以上男化レズについて触れてみろ、ことりが自爆をするぞ!」
ドォーzン!!!!
穂乃果「かっ.....なっ....」
希「ハワァ........」
ことり「以上だ!
私はいつも貴様らを見ているぞ.....ビビ...ビ......ザァザザァー」
希「勝手なことをォォォオオオオオ!!!!!」
にこ「うわああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!」
希 穂乃果 凛 花陽 「ビクッ!?」
にこ「真姫ちゃあああああああんを!!!!!!!!!
返しやがああああああれえええええええあああああああああ!!!!!!」┣¨┣¨┣¨┣¨ドド
ブゥゥウウウウン
にこちゃんにも
スタンド的なアレが覚醒します、が
名前がないです...
そこでなにか募集したいと思います!
見てる人よろしくお願いします。
あ
ラブにこアタック
希「アレは!?まさか能力!!!」
凛「あっ.....」
穂乃果「にこちゃん!!
駄目ェェェェ!!」ガシィ
にこ「離せェェェェ!!!!!
私はあいつを許せないッ!!!!」
????「.....」
ことり「ジィジ.....
ホ....ホノカチャンホノカチャン!!!」
にこ「希!穂乃果!
あんたたちの言ってた能力の意味がやっと分かった気がするわ!」
????「.....」┣¨┣¨┣¨┣¨ド
にこ「マグネティック・トゥデイ!!!!」
バァーzン
穂乃果「わぁぁぁあ!」
花陽「穂乃果ちゃんが
にこちゃんから吹っ飛んだ!!!」
にこ「この能力は磁石のようなもの....
磁石にはSとN極がある...
SとNは引き合い同じ極は弾かれる」
にこ「穂乃果はSNどっちかは分からないけど、
にこの腕を同じような極にして穂乃果から離したわ!」
希「穂乃果ちゃん!!」ボスッ
穂乃果「....っくぅ..
このままじゃことりちゃんが!」
にこ「喰らえェ!!ことり!!
顔面引き寄せパンチッ!!!!」
ーーーーーー
能力は「マグネティック・トゥデイ」にしました あのBDのやつです!
>>47 ありがとね!
ことり「ヒィぃいいいい!!」
絵里「にこ!!!」ドゴオ
にこ「ウ ッ いぇ....絵里.....」
にこ「」
希「絵里ちぃ!!!!」
穂乃果「絵里ちゃん!」
花陽「気がついたのね!!!」
絵里「うん!もうばっちしよ!!」
凛「あんな酷い怪我が治ってる!!!」
穂乃果「どうしてなの絵里ちゃん!」
絵里「お米喰ったら治った」
皆「すげェ!!!」
にこ「ぐ....ぎぃ.....絵 里ぃいいい!!!」
絵里「くっにこ!まだやる気!!?」
にこ「......」
にこ「ことりは悪くない....」
穂乃果「にこちゃん....」
希「にこっち......」
~~~~~~~~~~~~~~~~
真姫「」
にこ「さすがに....バラバラになった状態は可哀想だから、
にこの能力でくっつけてあげたよ!真姫ちゃん.....」
穂乃果「.......」
凛「真姫ちゃんぅううん.....
呆気なさすぎるよぉ!!」
絵里「.....」
希「でも真姫ちゃんが最初に殺されたってことは
絶対に西木野邸になにか秘密があるってことや....」
花陽「うん....それしか...」
ヒュルルルルルルルルルルル!!!
注意:絵里は海未ちゃんによって
髪の毛を失いましたが、
かよちんのお米で治ったってことで!
絵里「な!!なにかおかしい!
ヤバイ感じがするわ!!」
ことり「ホホホホホホノカチャンホノカチャンホノカチャンホノカチャンホノカチャンホノカチャン!!!!!!!!!!」
凛「またことりちゃんからの攻撃がァくる!?」
希「うぅうう!気分が!」
花陽「花陽も....なんか...」
にこ「みんな!ここにいるのは危ないわ!
部室から出るのよ!!」
ドア「ガチャ」
ーーー廊下ーーー
凛「廊下も同んなじにゃー!」
花陽「なんか紫色の景色が広がって....」
にこ「くぅ!!!!!まずいわ!!」
希「にこっち!?どうしたん!?」
にこ「希!みんな!私に近づかないで!!
私は男なのよ!!!」
穂 凛 花 絵 希 「??」
にこ「幸運だったんだ!!
スゴく幸運だったんだよ!!私が自我を保てていたことが!!」
にこ「きっとこの紫の煙のしょう...
正体は...!!」ブワァアア
絵里「うぐぅうううう!!!!」ブワァアア
穂乃果「にこちゃん!絵里ちゃん!」
凛「窓も全部空かないにゃー」
花陽「オラァ!」炊飯器ぶん投げ
パリーン
花陽「ダメです!この校舎中に紫の煙が!」
絵里「次は....私も...男になってしまうかも......」
穂乃果「駄目ェ!!絵里ちゃんにこちゃん!!」
ーーーーーーーーーーーーーーーー
理事長「このウイルス....
まだ試作品だ.....だから数が少ない......
こんなに濃く放ちたく無かったが、
仕方がないな。
それに....副作用もあるらしいな
ことりだけかと思ったが、これは驚いたゾ....」
ーーーーーーーーーーーーーー
絵里「うわああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
絵里「体が変わっていくぅぅぅぅ!!!」
希「だめ.....絵里ちぃ.....」ハァハァ
にこ「......」
(ことり「ホノカチャホノカチャホノカチャホノカチャ!!」)
にこ「ことりと...犯人は繋がっている.....」
(ことり「ホノカチャホノカチャホノカチャホノカチャ!!!!」)
にこ「部室に戻るわ!」ガチャ
絵里「ぐぅうううう!!!」ハァハァ
希「にこっち!なんで!?」ハァハァ
にこ「ことり.....」
ことり「ホノカチャホノカチャホノカチャ!!!」
にこ「答えはあなたにあったのね....」ピトォー
にこ「マグネティック・トゥデイ!!」バリバリ
穂乃果「にこちゃん!!!」ハァハァ
花陽「一体何を...?」ハァハァ
にこ「ピッキィィィィィン!!!」
にこ「ことりちゃんと犯人は繋がっているッ!
だがそれを磁力の力で逆探知したのよ!!」
穂乃果「!?」
にこ「直感的に分かった.....犯人は.........」
ことり「ピピピピピピ...馬鹿かお前は!!
ことりは今から自爆をするッ!!!」ゴゴゴゴゴゴゴゴ
にこ「「理事長」だわ....あの部屋の位置....」
穂乃果 花陽「にこちゃああああん!」
にこ「はァァァァァァァァ!!!!!」
ことり「ピピピピピピ自爆....!」
穂乃果「いやああああああァァァァァァァ!!!!!!!!!」
なんでこんな壮大になったんだろう....
とりあえずしばらく休みます
面白いや支援などはとてもやる気になります。
叩かれるだけが2chじゃないんだ
ほぼやってないですね...
見苦しかったらごめんなさい
勢いだけの話は嫌いじゃないけど、せめて大まかな流れだけは考えてほしい
>>58
わかりました!
他のssなど見てると、すごくまとまっていて感心します。
大まかな流れは立てているのですが、難しいですね...
やっぱりきっちり書き溜めをした方がいいんですね
このSSまとめへのコメント
よく分からん