風間「し、しんのすけ変な所触るなよ」しんのすけ「そんなことを言っても無駄だゾ」 (40)

何期待してんだよ 
ナニを期待して開いたんだ?

風間「やめろってもう良いだろ!」

しんのすけ「ほうほう~でもそんな大声出したって誰も来ないゾ~」

風間「くっ…ママ!ママァ!」

しんのすけ「んもう~せっかちだな風間君はオバさんが帰ってくるのは夕方からだゾ」

風間(こいつ…最初からそのつもりで…)

しんのすけ「どったの風間クン元気無いゾ~」

風間「誰かー!誰でも良いから助けてー!」

しんのすけ「チッチ 甘いな~風間君は~高級マンションで隣に声が聞こえるわけないゾ~」

風間「くそぉ…離せよ…頼むから離してくれよ…しんのすけー!」

誰か続きを頼んだ

風間は困惑していた。
この状況に心臓が高鳴っている自分が信じられなかった。

しんのすけは全てを見通している。
ケツだけ星人と名付けた踊りを踊るといつも風間の視線を身に受けるからだ。
風間は赤面しつつも尻を凝視してくる。
そしてしんのすけは気付いたのだ。

風間くんは、オラと同じなのかもしれないゾ。

>>13
ナニコレ素敵

いいゾ~

しん×かざじゃなくてかざ×しんか
ありっちゃありだな

良しb

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