男「よし、まずは>>4に会おう」

ｋｓｋｓｔ

生徒会長

委員長

幼馴染み

コテ外すことお勧めする、そして代わりに酉をつけた方がええで嫌とか面倒いならどうでもええが安価した

男「失礼しまーす」ｺﾝｺﾝ
生徒会長「ん？何か用かい？」
男「>>10]

行動>>１４

kskst

「>>11」
行動も１１で

>>17

またクソスレ立てたのかよ懲りないなおまえも

ｋｓｋ

>>1
です

放置でも確認してるからねーー；

>>26

>>57

続かないので次安価で

男「おはようございます」
生徒会長「あ、ああ。あいさつか」
男「じゃ、失礼します」ﾊﾞﾀﾝ

男「何も考え着かなかったけど今思えば変人だよな」
男「次こそは>>17にエロい事してやる」

>>20

後輩

>>1はミムラなの？

男「おーい、後輩ー」
後輩「あ、先パイ！何ですかー？」ﾄｺﾄｺ
男「>>22」

>>24

>>42

>>26

>>62

>>28

俺、一生童貞を貫くから

男「俺、一生童貞を貫くから」
後輩「え？」
男「それだけだから」
後輩「ちょ、まって」
男「なに？」
後輩「そ、それって一生しないってことですか？」
男「そうだよ」
後輩「・・そうですか」
男「・・・？」
後輩「・・・教室戻りますね」
男「・・？ああ」

恋愛レベル（黒星の数がおおいほど良）をつくりました

・幼馴染
・妹
・姉
・委員長
・生徒会長
・美少女

次>>31で

幼

男「幼馴染―、>>33のチケットがあるんだけど今度一緒に行かないか？」
幼馴染「えっ」

某県議の謝罪会見

男「こんなのめったに見れないぞ！」
幼馴染「いやいやいや。某県議の謝罪会見ってチケット制なんだ・・・」
男「いこうよ、な？」
幼馴染「う～ん・・・まあ、いいけど、帰りにアイスおごってよね！」
男「ああ。いいぞ」
よし、まずは口実ができた

＜放課後＞
男「>>37と帰ろう」

＜幼馴染設定＞＊高２
・ミディアムヘアーでりぼんのカチューシャ。茶髪。攻略度は簡単

男友達

男「おーい、友！一緒に帰ろうぜ！」
友「おお、いいとも！」

友「そういやさ、お前好きなやついんの？」
男「ハア？居ねーよ」
友「そうなんだ？てっきりいんのかと」
男「だといいな」
友「じゃあ気になるやつとかは？」
男「気になるやつ・・?>>39かな」

体育教師(ガチムキ32歳男性)

男「体育教師・・かな」ﾎﾞｿｯ
友「・・ハア！？」
男「は？」
友「う、うそだろ！？┌(┌^o^)┐ホモぉ…かよ！」
男「ｓｓで1番┌(┌^o^)┐ホモぉ…扱いされてるやつにいわれたくねーよ！」
友「もう一度聞く、お前の好きなやつは！？」
男「聞き間違えたのか？>>41だ」

物理教師(ハゲ47歳男性)

男「・・・物理教師」
友「・・・」
男「・・・」
友「・・・ま、いいわ。俺は幼馴染ちゃんかな。高校で初めて会ったけどなんか純粋で可愛いよな」
男「そうか？」
友「ああ。それと・・まあ、さっきのことは誰にも言わねーよ；」

夜
　
男「誰にメールしようか」
>>44

教師全員

男「・・こんばんわーって・・な」


男「・・・返信来ねえ」
男「女子にメールするか」
>>46

俺ホモだから男オトす方法教えてちょんまげ

*R-18はおｋだけど、ホモ系なしね

>>48

メールしない

幼を家に連れ込む

色々ワロタｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

男「ふうー、じゃあ寝るか」

恋愛レベル（黒星の数がおおいほど良）

・幼馴染　☆
・妹
・姉
・委員長
・生徒会長
・美少女

＜朝＞
男「ねみ～、行ってきまーす」ﾄｺﾄｺ
>>54「あ」
男「あ、>>54じゃねーか。おはよ」

ヤらないか

再安価

>>56

殺人鬼

男「ねみ～、行ってきまーす」ﾄｺﾄｺ
殺人鬼「あ」
男「あ、殺人鬼じゃねーか。おはよ」ﾄｺﾄｺ
2人「・・・」ｽﾚﾁｶﾞｲｰ
2人「何かスゲー奴とあった気がする・・・」ﾋﾟﾀ

男「おはよー」ｶﾞﾗｯ
>>59「あ、おはよう。いきなりだけど屋上に忘れ物してきちゃって。一緒に来て！」
男「おお、まあいいけど」

妹

>>60
女一覧からどうぞ

ミスったｗｗ
妹。おｋ

＜屋上＞
男「1年がわざわざ2年まで来て・・・。友達に頼めばいいのに」
妹「ご、ごめんねお兄ちゃん・・・迷惑だったかな？」
男「別にいけどさ」
妹「えへへ・・・。よかった。あ、確かここらへんに・・・」ﾄﾃﾄﾃ
男「さて、>>63でもするか」

下校

男「下校でもすっか」
妹「えっ」
男「じゃ」
妹「ちょっ・・・」

生徒会長「待ちなさい！」
男「」ﾋﾞｸｯ
生徒会長「理由もなく学校をさぼるのは私が許さないからな！」
男「あ、いや・・・」
生徒会長「なんだい？理由があるのか？」
男「>>65」

うるせぇ。お前に話すことでもねぇだろ

男「うるせぇ。お前に話すことでもねぇだろ 」
生徒会長「・・・そうか。では帰るんだな。成績を―」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ･･･
男「今のうちに・・・」ﾀﾞｯ
生徒会長「あっ」

男「逃げ切ったのはいいものの、>>67からメール来てるし」
>>68内容

いいんちょ

13日の金曜日に来るのってジャクソンだっけ？それともジャクチョウだっけ？それともガリガリガリクソンだっけ？？

委員長
Re:

13日の金曜日に来るのってジャクソンだっけ？それともジャクチョウだっけ？それともガリガリガリクソンだっけ？？
男「いきなりなんだ」
男「ｔｋ、俺なら知ってると思ったのかよ・・・」
男「・・・とにかく返信>>70

うああああああああ＾ｐ＾

まちがえたｗｗ
>>71

ミスったｗｗ
>>73

どこで俺のメアド手に入れやがった、死ねストーカー

どこで俺のメアド手に入れやがった、[ﾋﾟｰｰｰ]ストーカー
　　　・
　　　・　
　　　・

返信
「男君が教えてくれたのでしょう？」

男「orz」

男「ていうか学校さぼってるけど何しよう・・・」
>>76

ナンパにしていくしかねぇじゃんjk

男「ナンパだよな！！」
男「そこのお姉さーん」
>>78「・・・はい？」

大学生のおっとりお姉さん(略しておっとり)

男の娘

おっとり「あら～、何かしら？」
男「あ、あの・・・（こういうときはあの言葉だな！）>>80」

>>82

俺とお茶でもしませんか？

男「俺とお茶でもしませんか？」
おっとり「えっ。あ、は、はい」

男「コーヒーで」ｷﾘｯ
おっとり「わ、私もで」
男「こういうところってよく来ますか？」ｷﾘｯ
おっとり「そうねえ、カフェ巡りとかはよくしているわ」
男「そうですか」ｷﾘｯ
おっとり「ふふ、なんだかこうして男の子と話すの久しぶりかもしれないわ」
男「そうですか、それはよかったです。大学生・・・ですか？」ｷﾘｯ
おっとり「ええそうよ。何かあったら何でも聞いていいわよ」
男「じゃあ・・・>>84」ｷﾘｯ

胸のスリーサイズ教えて

男「胸のスリーサイズ教えて 」ｷﾘｯ
おっとり「えっとねぇ～、はちじゅ・・・ってええええっ」
男「（８０台か、さすがおっとりだな）」
おっとり「え、ええと。コホン。い、今のは無しにしましょう。他には？」
男 「>>87｣

人少ないんだから安価は１下でいいと思う
安価は、好きなタイプは

男「好きなタイプは？」
おっとり「ふふ、男君・・・みたいな人かな、なんて」
男「えっ」
おっとり「冗談よ」
男「で、ですよねー」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

１時になった
男「（どうしよう、帰りにもどっかいくにも切り替える時間だよな）」
おっとり「どうしたの？」
男「＋１」

もしよかったら俺とデートしませんか？エスコートしますよ

男「もしよかったら俺とデートしませんか？エスコートしますよ 」
おっとり「あら、じゃあお言葉に甘えて・・・」

委員長「男君が心配で早退してきちゃった・・・」ﾄｺﾄｺ
委員長「変なメールするくらい精神的に参ってるのかもしれないし、放っておけません」
委員長「あれ？あれは男君・・と、女の人？・・・・」

男「＋１」
おっとり「ふふ」

委員長「・・・帰ります・・・か」

えっちしてください

男「えっちしてください 」
おっとり「・・ふふ？」
男「マジなんです！お願いします！！」
おっとり「ぅ・・・・え、えっと・・その」
男「お願いです！！！」
おっとり「ひぃ・・・」ﾀﾞｯ

男「あっ・・・。まだそんな仲良くないのかな」

＜家＞
姉「お帰り―、聞いたよー？学校さぼったんだってね、やるじゃん(笑)」
男「・・・バレてたか」
姉「ま、両親が旅行中の今にたーんとさぼるのはいいよ、あたしみたいにね！」
男「・・・姉のいう事じゃねえな」
妹「ごはんできたよー！」
ﾊｰｲ ｳｨｰ ｱ､ｵﾆｲﾁｬﾝ! ﾜｰﾜｰ

男「ふう、満腹・・・さて、>>93でもしようかな」

勉強

男「よし！勉強すっぞ！うおおおおおおおおおお」ｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘ
姉「ナニコレコワい」

男「・・・ん、そういや明日は幼馴染と某県議の謝罪会見 見に行くんだった・・・って、チケット期限切れ！？最悪だ」
男「そうだな、>>96の方法で幼馴染と過ごそう！」

市民プール

恋愛レベル（黒星の数がおおいほど良）

・幼馴染　　　　☆
・妹
・姉
・委員長
・生徒会長 　　－☆
・美少女
・おっとり　　　☆

＜次の日＞
男「市民プールとか久し振りだなー」
幼馴染「だねー、小学生の時とかよく来てたなー」
男「ああ、お前泳げないのにな」
幼馴染「お、およげるしぃ～；」
男「本当かよ」
幼馴染「嘘ですカナヅチです」

＜プールにて＞
男「あ」
>>100「あ、こんなとこで会うなんてね」

美処女

美少女「あら、こんなところで会うなんて奇遇ね」
男「こ、こんにちわ・・・（うわぁ、めっちゃスタイルいい）」
幼馴染「男―！おまたせー！」
男「あ、幼馴染（うわぁ、並ぶと可哀想）」
美少女「幼馴染さんも来ていたのね」
幼馴染「あはは、男がどうしてもっていうからー」
男「いってｎ幼馴染「言ったし！」
美少女「うふふ、私はこれで。お友達がまっているので」ﾀｯ
男「はい・・・」
幼馴染「・・・」ｼﾞｰ

幼馴染「ねぇ、男。美少女さんに見とれてたでしょー」
男「ハア？！なんでだよ」
幼馴染「・・・別に」
男「・・・？」

幼馴染「男ー、泳ぎ披露してよー」
男「え、じゃあクロール・・・を」
幼馴染「目指せ５０ｍ！」
男「お前は目指せ５ｍ」
幼馴染「う、うるさいバカ！速く泳げ！」
男「へいへい」

男「ジュース買ってきたぞー」
幼馴染「やったー」
男「あんま走るなって・・・うぉっ！？」ﾂﾙｯ ｺｹｯ
>>104行動アンチ

・どさくさに紛れて胸タッチ
・派手に転ぶ
・回避

一番上

男「うわ！」ﾑﾆｭ
幼馴染「」

男「・・・ん？何か・・・」ﾓﾐﾓﾐ
幼馴染「ふぁ・・・やめ、らめてよ男ぉ～！」
男「え・・・あ！うああああああ！いや、いえ、これはその事故です！すみません！」
幼馴染「・・・」

男「・・・いや、マジですみません」
幼馴染「別に、いいし」
男「あい・・・」

＜帰り道＞
幼馴染「ね、今日は楽しかったよ、ありがとね。誘ってくれて」
男「いやー別に。俺も幼馴染と遊びたかったし」
幼馴染「そっかー、人の胸で遊びたかったのかー(笑)」
男「違うし！あんなちっぱい・・・あ」

幼馴染「・・・何？・・・」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
男「いや、なんでも・・・」ﾀﾗｰ
幼馴染「歯くいしばれ！」ﾊﾞﾁｰﾝ
男「すみませーん！！」

＜夜＞
男「>>108 でもするか」

生徒会長や幼馴染と仲を良くするにはどうするべき考え

男「思うんだよなあ、生徒会長や幼馴染と仲を良くするにはどうするべき考えるべきじゃないのかを」
男「だが、そんなときの友だよな」ﾎﾟﾊﾟﾋﾟﾌﾟﾍﾟｰ

友『よお、どーした？』

男「生徒会長や幼馴染と仲良くするにゃどうしたらいいと思う？」

友『うーん、結構話すとかプレゼントとか？大体の女子の子のみならしってるけど(笑)？』

男「じゃあ、>>110の好きなものを教えてくれ」

生徒会長

友『おｋ！えっとな、好きな食べ物はキャラメルで、好きな色は緑。普段眼鏡をしまってコンタクトにしてるらしい。で、好きなタイプは真面目で面白い人。らしい！あ、無類の犬好きもあったな』

男「逆に何でそんな知ってんだよ」ﾄﾞﾝﾋﾞｷｰ

友『あれ？引かれた？；』

恋愛レベル（黒星の数がおおいほど良）

・幼馴染　　　　☆☆
・妹
・姉
・委員長
・生徒会長 　　－☆
・美少女
・おっとり　　　☆

ｍｓ

恋愛レベル（黒星の数がおおいほど良）

・幼馴染　　　　★
・妹
・姉
・委員長
・生徒会長 　　－☆
・美少女
・おっとり　　　☆

＜登校＞

男「やっべー遅刻じゃん！」ﾀｯｯﾀｯﾀ
>>115「あれ、もしかして男も急ぎ？」

美少女

今までのキャラなら美少女
しんきゃらありならボクっ娘

美少女「男さん、お急ぎ？私もなのよ」
男「ええっ！び、美少女さん！」
美少女「おはよう」
男「お、おはよお！」
美少女「ふふ」

美少女「あ、あら」
男「電柱倒れてる・・・。工事があったんだってさ」
美少女「まあ、どうしましょう」
男「>>119」

お、俺、違う道知っていますから案内しましょうか？

男「お、俺、違う道知っていますから案内しましょうか？」
美少女「あら、では男さんについていくわ」

男「ここをこう行くとー」
美少女「まあ、お花畑ね！」
男「ああ、この道によく花が咲いてるんですよね」
美少女「へえー・・・」

DQN男「お、君かわうぃーねー。わいらと遊ばネー？」
DQN男２「だなー、おいー、キミ―、あーそーぼーｗｗｗｗｗｗ」ｳﾍﾍﾍ
美少女「え・・・あの、触らないでください・・・」
DQN男「ああー？生意気だなーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
DQN男２「ホテル釣れてくべｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」ｸﾞｲｯ
美少女「や、やめてください！離しなさいってば！」ｷｬｰ
男「＋１」

すいません。その人、俺の連れなんで　ﾊﾞｯ(美少女さんの手を取って逃げる)

１２１＞おｋです

明日またうｐします、御休み

男「すいません。その人、俺の連れなんで」ﾊﾞｯ
美少女「えっ」

DQN男達「ち、連れかーｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

男「・・・」ﾄﾀﾄﾀ
美少女「・・・男さん」ﾄﾀﾄﾀ

DQN男２「でもまてよーｗｗｗｗｗｗｗｗ」ﾄﾀﾄﾀ
男「・・・ついてこないでください」
DQN男「君は要らないからさｗｗｗｗｗｗｗｗその子だけ置いてってよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
美少女「」ｶﾞｸﾌﾞﾙ
男「>>125」

うぜえんだよカスども

男「うぜえんだよカスども 」
DQN男「！？」
男「いい加減にしろよ？」
DQN男２「おい、逃げようぜ」ﾀﾞｯ
DQN男「ああ」ﾀﾞｯ
　
美少女「・・・」

男「（・・・あれから学校について、それまで何も話さないで）」
男「（それから生徒会長に怒られて）」
男「（今に至るんだが・・・）」

幼馴染「おっそいねー、もうお昼なんですけどー」ﾌﾞｰ
友「美少女さんと遅刻・・・・何かあったな」ﾆﾔﾆﾔ

委員長「え、大丈夫なんですか？！」
美少女「ええ。男さんもついていたもの。男さん、とても勇敢でしたわ」
委員長「・・・そうですか、男さんが、ですか」

男「・・・ま、こんなことも悪くないかな、美少女さんと沢山一緒に居られたし」

＜お昼＞
>>129と一緒に食べようかな

委員長

委員長「私と・・・ですか？・・・ええ、いいですよ」
男「じゃあ食べようか」
委員長「・・・男さんもお弁当なんですね」
男「ああ。妹が作ってくれてんだよ。てか委員長元気なくないか？」
委員長「・・・。え、ええっ、私ですか？そんなことありませんよー」
男「そうか？」
委員長「・・・。あの、聞いていいですか？」
男「なんだ？」
委員長「・・・見ちゃったんです。男君が学校さぼった日に大学生くらいの女の人に・・・「えっちしてください」って言っているのを」
男「！？えっと・・・>>131]

ナンパしてきたんだ

男「ナンパしてきたんだ 」
委員長「・・・ナンパなんて、不適切です！」
男「えっと・・・すみません」
委員長「じゃああの言葉はなんて落とし前つけるのですか？返答次第では男君を軽蔑しますが」
男「いや、俺そんなこといってねえし」
委員長「はい？」
男「委員長がいついたかなんて知らないけどさ、聞き間違いだと思うぞ（誤魔化すしかねえ）」
委員長「・・・え、あ、そうなんですか？・・・私っ、・・・すみません！」
男「いいって」ﾊﾟｸ
委員長「うぅ・・・。面目ない、です｡でもナンパなんてダメですよ？」ﾊﾟｸﾊﾟｸ
男「ああ。気を付ける」

☆誤解が解けた

幼馴染「次の授業、PC室で移動教室だよー」
男「おー。>>134と一緒に行くわー」
幼馴染「おっけー」

委員長

みんな委員長好きだなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

男「委員長、一緒にPC室いこうぜ」
委員長「ええ。いいですよ」

男「そういや委員長って部活ってやらないのか？」
委員長「部活ですか、中学生のころはやってましたよ」
男「へえ、何部だったの？」
委員長「・・・美術部です」

男「すげーな、やっぱ絵とか上手いの？」
委員長「・・・別にそんなこと・・・ありませんよ」
男「・・・？」
委員長「あ、いや・・・。何でもないんです。なんでも・・・。」
男「委員長？」
委員長「あ、そういえば男君は何部なんですか？聞きたいです！」
男「俺か・・？>>136」

帰宅部

男「俺は万年帰宅部だ！」ﾃﾞﾃﾞｰﾝ
委員長「・・・」
男「・・・」
委員長「・・・」ﾌﾟｯ
委員長「何ですか、私と一緒じゃないですか」ﾌﾌｯ
男「それもそうだな」

＜PC室＞
男「なあ」ｶﾀｶﾀ
友「なんだ？」ｶﾀ

男「委員長なんかいつもと違くないか？」ｶﾀｶﾀ
友「いや。なんかあったのか？」ｶﾁｯ
男「実は・・・」ｶｸｶｸｼｶｼﾞｶ

友「あー、なるほどなー」
男「なんだよ」
友「実は委員長、中学校の時ー・・」
ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
二人「「あ」」

友「じゃ、この話はまた」
男「ああ」

委員長描いてみますた

↓みたいなイメージだったけどイメージよりかわいいな
ttp://blogs.c.yimg.jp/res/blog-1e-7c/nikukyustanp921/folder/1232923/44/37913244/img_0

＜放課後＞
男「>>141と帰るか」

＋１で

>>140 ありがと＾＾ｗｗ

美少女ちゃん

朝一緒にしたから姉あたりにしておくんだった…安価下

美少女「私と？ええ。いいわよ」
男「よかった、じゃ帰ろうか」

お嬢様「少々お待ちくださいませ！」
男「な、なんだよ」
美少女「あら、なにかご用ですか？」

お嬢様「男様、携帯が落ちていたのですの」ｽｯ
男「え、あ。ありがと」
お嬢様「ふふ。では御機嫌よう」ﾆｺｯ

☆ヒロインが増えました！

＜校門＞
美少女「あ、今日日直だったわ」
男「えっ」
美少女「あの、申し訳ないんだけど今度にしてくれるから・・・？」
男「あ、いいよ。うん」
美少女「ごめんなさいね」ﾀﾞｯ

男「・・・」ﾎﾟﾂﾝ･･･　ﾄｺﾄｺ

>>147「あれ、男じゃん」

姐さん

新キャラが無理なら姉

姉「あれ、男じゃん。なにしてんの(笑)」
男「いや、一人で下校」

男「そういや姉ちゃん大学は？」
姉「久しぶりに行った」
男「め、珍しい・・・」

姉「だってさー、あたしやればできるのに留年ってヤじゃん？」
男「やればできんのかはともかく留年は恥ずかしいな」

姉「そういや男って彼女いるの？」
男「いや、いないけど；」
姉「・・・ああ、分かる」
男「何かむかつく」

男「（＋１の話題をふるか）」

姉に彼氏はいるか

男「姉ちゃんは彼氏いるの？」
姉「欲しい」
男「・・・いないんだな」

姉「黙った方が身のためだよ」
男「す、すみません；」

＜家＞
妹「おかえりー」

お嬢様描いてみた

＜夜＞
男「さて、何しようか」
＋１

なんか取りすぎの様だからこれで最後にするわ
安価は、風呂から出た妹の髪を乾かす

男「妹―」
妹「なに？」
男「髪乾かすか？」
妹「えっ」
男「・・・」
妹「・・・」

男「やましいことなんてないからな！」
妹「ああ。でも大丈夫だよ、もう乾かしたし」
男「そっか」