桃鉄

コナン「ゲームは飽きた・・・って言ったよな？」

光彦「つまりリアル桃鉄ですかね？」

コナン「つまり俺らのお金でやんのか？難しそうだ」

元太「でもよーーなんか別のｓｓでよー桃鉄の話あったぞ」ｳﾅｷﾞ

歩美「・・・桃鉄は4人までだよね・・・確か」

灰原「・・・・つまり一人いらないわね・・・」

コナン「やるってのか？ああ？」

光彦「見せて上げましょうか？僕の恐ろしさを」

元太「うなじゅのちから見せてやる」ｳﾅｷﾞ

歩美「・・・」

灰原「・・・」

コナン（さてと…この中でやっかいなのは・・・>>11だな・・・）

哀

コナン（灰原だ・・・あいつは俺と同じでガキじゃない、負けるとしたらこいつしかいない・・・だから・・・協力して）

灰原（って考えてるんでしょうね・・・おそらく吉田さんは工藤君の味方・・・デブは誰の味方かわからないけどデブは戦力にはならない・・・円谷君は私が誘えばこっちに来るはず・・・まずは）

灰原「円谷君‼!助けて！！一緒に江戸川君を」

光彦「いいですよ・・・」ﾆﾔﾘ

灰原「ふふふ」

光彦「僕は味方ですよ・・・」

灰原「そうよね・・・だから声をかけたのよ」

灰原「一緒に江戸g･･･ｶﾊｯ」ｸﾞｻﾘ

光彦「ふふふふ・・・言ったでしょう？味方って」っ刃物

灰原「なんで・・・私の味方じゃ・・・」

光彦「スレタイ見たんですか？僕たちは仲良しなんですよ・・・」

灰原「そんな・・・ｸﾞﾌｯ」
灰原「」

コナン「灰原は消えたしはじめっか」

コナン「でもリアル桃鉄なんて無理だな・・・」

光彦「ですね・・・」

歩美「でも安価は絶対だよ？」

元太「安価守らないクズは死ねって母ちゃん言ってたぞ」ｳﾅｷﾞ

光彦「博士の家いきますか」

コナン「そうだな」

歩美「自慢じゃないけど>>1はぶっ飛びカードでホールインワンしたことがあるんだよ・・・>>1は桃鉄持ってないけど友達の家でやったときにね」

元太「まぁそのあとイベントで全部取られたんだけどな」ｳﾅｷﾞ

コナン「いつの話してんだバーロー」

光彦「では始めますか・・・桃鉄を・・・」

コナン「ああ・・・俺らはずっと友達だ・・・」

光彦「ええ・・・これからもよろしくお願いします」

その後桃鉄でボンビーの擦り付け合いなどで喧嘩になり仲たがいしたことは秘密だ

次回　これが桃鉄？博士の作ったオリジナル桃鉄

博士「ほほっこれはのぅ実際にゲームに入って遊ぶのじゃ最大8人まで遊べるぞい」

コナン「すげーぜ流石博士」

つづく

光彦「凄いですねぇ」

コナン「流石にここまで再現するとは」

歩美「でもまさか、」

元太「俺たちが実際に走り回るとはな」ｳﾅｷﾞ


元太「ためしにぶっとんでみるか」ｳﾅｷﾞ

歩美「やめなよ」

コナン「おもしろそーだな、博士頼む」

光彦「さよならです元太君」

博士「ほい」

博士「しまった！>>35をぶっとばしてしまったわい」

>>35「うわーーー」

やめろ

光彦

光彦「なんで僕なんですか！」ヒューン

コナン「みつひこーーーー!」

光彦「助けてください」ﾋｭｰﾝ

歩美「あーあーいっちまった」

元太「わりぃ」ｳﾅｷﾞ

博士「カードもマップも調整中でのー関東以外まだないのぞ!」

コナン「カードも調整中？まさか!」

博士「左様、ビルも全て突き抜け最後には地面に叩きつけられるのじゃ」

歩美「わろすわろす」

元太「カードは俺が使ったのにな・・・まさかよぉ、これから誰にカードの効果発動するかわからねぇのか？」ｳﾅｷﾞ

コナン「恐らく・・・光彦大丈夫かな？」


その頃

光彦「いだいです・・・もう何回もビルとかにぶつかって肉片になりました・・・でもその度に再生して痛みだけ残ります。そもそもこれはどこに向かってるのでしょう？」

光彦「・・・どうやら普通の道路・・・青マスのようで」ｸﾞｼｬ

光彦「」

次回

コナン「やめろ元太!」

元太「これで宇宙から目的地に行くぜ」

?「苦しい・・・呼吸できない」

歩美「私は絶対に生き残る」

博士「ふひひ哀君の仇じゃ！」

コナン「俺は安価でみんな救って見せる！」


つづく