コナン「コンビニで>>5の死体が!?」 (89)

コナン「コンビニなう」ツイッター

キャー!!シンデルー!

コナン「今の悲鳴はなんだ?正直、外出した時点で事件起きる気はしてたけど」

コナン「こ、これは……>>5が死んでる……」

死体>>5 第一発見者>>8

アガサクリスティ

全裸のアガサ博士

・・・・・時間掛かると思うが簡便な
書いてくる

コナン「こ、これは……アガサクリスティが死んでいる……!!」
阿笠「そ、その声は新一か?!」
コナン「博士、これは・・・どういうことだってばよ」
阿笠「とりあえず落ち着くんじゃ新一、キャラが変わっとるぞ」
コナン「そこの店員さん!早く警察を!」
店員>>14
店長>>17

金田一一

のび太

コナン「そこの店員さん!早くけい・・・さつ・・・あれ?」
小林「あら!コナンくんじゃない!」
コナン「なんで先生がコンビニ店員の制服着てレジに居るの?」
小林「最近このコンビ二で、うちの小学校の生徒が悪さしてるって噂だから
   職員会議で1週間だけ店員する事が決まったのよ」
コナン「へぇーそうなんだ(やっべバレてたのか)」
コナン「それより早く警察に電話を」
のび太「ふわぁ~・・・・煩くて昼寝も出来やしない」
小林「あ、店長またサボって!オーナーに言いつけますよ!」

オーナー>>23

野々村

オーナーは警察が来てから登場するので
あと流行に疎くて野々村=号泣してごまかしてる人イメージ

小林「あ、店長またサボって!野々村オーナーに言いつけますよ!」
のび太「へーきへーき」
阿笠「あのーところでわしはなんで裸なんじゃろうか?」
コナン「いつもの事じゃねーの?どうせ>>28でもやってたんだろ」

アナニー

コナン「いつもの事じゃねーの?どうせアナニーでもやってたんだろ」
阿笠「はて、そうじゃったかのう?」
コナン「(ボケてやがるな)」
小林「(やだ、博士のイチモツおっきい)」
のび太「(負けた!)」

コナン「じゃない!はやく警察を!」
小林「そ、そうよね!」ピポパッ

小林「もしもし?警察ですか?人が死んでます!
   ええ、はい・・・はい、米花町2丁目○○のコンビニです!
   あと、あの・・・出来れば白鳥警部に来て欲しいなっなんて(キャー」
コナン「(何言ってんだコイツ)」
阿笠「青春じゃのう」
のび太「静香ちゃん来ないかなぁ」
アガサ「ウルサイデース!」

一同「?!」
アガサ「・・・・・(バタッ」

小林「し・・・しんで・・・るのよね?」
阿笠「死んどるのう」
コナン「・・・・・」
のび太「うちのコンビニで殺人事件なうっと」

ウーウー

小林「あっ!警察が来たみたい」

>>34>>36が登場

杉下右京

両津勘吉

小林「しらとりさ・・・あら?」
杉下「どうも、警視庁特命係の杉下です
   事件現場というのはこちらでよろしいですか?」
コナン「あれれー?警部さんがこの事件の担当なのー?」
杉下「おや、これはコナンくん、お久しぶりですねぇ」
両津「おう邪魔するぞ」
小林「えっと、貴方は」
両津「部長が事件だから行けって煩いから、仕方ないから来てやったぞ」
小林「・・・・・」
のび太「このおまわりさんで大丈夫なの?」

小林「(お前が言うな)」
コナン「(お前が言うな)」
阿笠「(お前が言うな)」
両津「(・・・めんどくさいな)」

両津「えー・・・ああ、そうか」
両津「19時30分、犯人確保!」

阿笠「えっわし?!」

両津「どっからどう見たって最近よく出てる露出魔だろうが!おら行くぞ!」

小林「あ、あの・・・死体は」
両津「あー?そっちの警部殿にお任せします(ペコリ」

杉下「おやおや、困ったものですねぇ」

右京さんと面識あるんすかコナン君

コナン「それより警部、この死体なんですが」ヒソヒソ
杉下「・・・はいい?これが死体なんですか?」ヒソヒソ
コナン「・・・アガサ・クリスティにしか見えないんです」ヒソヒソ
杉下「おや・・・アガサ・クリスティといえばイギリス生まれの有名な推理作家、既に故人のはずですが」ヒソヒソ
コナン「・・・どう思います?ありえませんよね」ヒソヒソ
杉下「ええ、とてもおかしいと思います。ソックリさんか、あるいは偽者か、愉快犯の可能性もありますねぇ」ヒソヒソ

野々村「えーと・・・あの・・・すいません、呼ばれて来ました
    オーナーの野々村です」

杉下「初めまして、警視庁特命係、杉下と申します。
   早速ですが防犯カメラの映像を見せて頂いても宜しいでしょうか?
   あっ・・・礼状はありませんが」

野々村「それが日本の未来の為になるのであれば」
杉下「・・・少なくとも、正義の為くらいにはなりますよ」

防犯カメラに映っていた映像>>42

>>38
前に黒の組織と戦ったSSを読んだので
面識ある事にしました

>>41

ビデオ「誰が誰に投票しても同じだと思って」
ビデオ「この日本・・・この日本・・・あ゛ーーーぁ゛あ゛この日本をかえ(プツン」
野々村「・・・・・すみません、間違えました」

杉下「間違えは誰にでもある事ですよ
   それで、肝心の防犯カメラの映像は?」

野々村「・・・・・ずびばぜん!!!録画出来てまぜんでじだぁ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛」

杉下「・・・・・」
コナン「・・・・・」
小林「・・・・・」
のび太「え?あれ?(滝汗」

右京さんと一緒に黒の組織と戦って、コナンのままってことはリメイク前のSSの時系列か

>>45
途中で読み付かれて最後まで読んでないから
面識しか引き継いでないけどな

小林「・・・店長、顔色悪いですよ?」
のび太「え、いや、その、あの」
杉下「・・・野々村さん、防犯カメラの操作は普段、どなたがなさっているんですか?」
野々村「全部店長ののび太ぐんに任ぜでまずぅぅぅ」
杉下「・・・・・」
コナン「・・・・・」
小林「・・・・・もしかして店長、操作知らないんじゃないですか?」

のび太「!!!」

のび太の言い訳>>50

全部光彦が光彦が悪いんだい

のび太「全部光彦が!!光彦が悪いんだい!!」
コナン「!!それどういうことなのか聞かせてくれるかな?」
のび太「光彦が僕を脅したんだ!!この時間帯だけ防犯カメラを切れって!!
    切らないと0点のテストをVIPで晒してまとめるぞって!!」
のび太「そこの死体だって僕が寝てる間にいつの間にか死んでたんだ!!
    小林先生も犯人を知らないなら僕だって知るわけ無いんだ!!」

杉下「ちょっと、いいですか?」

のび太「僕は悪くない!!全部みつひこが」

杉下「小林先生の話はよくコナンくんから聞いています
   正義感の強い方で、責任能力の高い方だと」
小林「はい・・・?それが何か?」

杉下「このコンビニのシフトを見る限り、この時間帯は小林先生とのび太くんの2人しか居ません
   しかしのび太くんにはサボり癖がある事は既に、知ってらっしゃいました
   つまり店員の作業はすべて貴方1人でやっていたという事です
   責任能力の高い貴方が、黙って持ち場を離れるわけがありません
   ということは、犯行現場を目撃していないハズが無いんですよ」

「いつの間に見たんですか」ってセリフが自動再生された

>>53
野々村がモタモタしてうっかりビデオ流した隙に壁に貼ってあるのをチラっと

小林「・・・何が言いたいんですか?あなたが言っているのは」
杉下「ええ、これは私の勝手な推測に違いありません
   しかしあなたほどの方が持ち場を離れるとは思えないんですよ
   もしかしてあなたは誰かを庇っている、そうじゃないんですか?」

コナン「のび太は光彦に脅されていた、この時間帯にカメラを止めるようにと」
杉下「そして小林先生は誰か、きっと身近な人を庇っている」

そう

コナン&杉下「光彦くんの事を庇っているんじゃないですか?」

小林「・・・っ」
コナン「(俯いて眼鏡反射)」
杉下「小林先生、それは本当に貴方の生徒の為になるんですか!」
小林「・・・・・」
小林「・・・はい、すべてお話します」

回想
光彦「博士!今までよくも!!よくも散々殺してくれましたね!!」
アガサ「ホワット?!ハカセトハダレノコトデスカ?!ジャパニーズソバカスボーイ!」
光彦「しらばっくれたってだめですよ!!」
小林「円谷くん?!何をしているの!!ナイフなんて危ない物を持って!!」
光彦「先生は黙ってそこで見ていて下さい!!」
アガサ「・・・・・」
光彦「死んでくださーーーい!!!!」
小林「円谷くん!!ダメ!!」
アガサ「URYYYYYYYYYYY」
光彦「あ・・・あ・・・・・・あああ・・・・・・」
小林「円谷くん!逃げて!」
光彦「ああ・・・・・あ・・・・先生・・・・・」

小林「・・・それでも、私は間違った事をしたとは思ってません」
杉下「しかしそれは光彦くんの為にはならない事です。違いますか?」
小林「でも・・・っ!!」
杉下「いい加減になさいっ!!それより光彦くんはどこへ行ったんです!!
   人1人殺してしまった彼は今、正常な精神状態ではないハズです!!
   1人にしては自殺してしまうかもしれません!!」
小林「・・・学校、きっと学校に居ます!!」
杉下「急ぎましょう」バタバタバタ

コナン「・・・行ったみたいだな」
アガサ「・・・・・」
コナン「いい加減起きろよ」
アガサ「・・・・・」
コナン「最初からおかしいと思ってたんだよなぁ・・・」
アガサ「・・・・・」
コナン「本物のアガサクリスティは1976年1月12日に死去している」
アガサ「・・・・・」
コナン「そしてそのソックリさんだかドッペルだからここに居る」
アガサ「・・・・・」
コナン「・・・おめぇ、キッドだろ?」
アガサ「・・・・・」
キッド「あり、いつから気付いてた?」

コナン「バーロ、最初から怪しいとは思ってたよ」
コナン「今度は何のつもりだったんだ?」
キッド「いやぁ・・・変装の練習は日頃から欠かせないだろ?マジシャンとして」

コナン「それよりおめぇナイフで刺されたんだろ?何で生きてるんだ?」
キッド「防弾チョッキ着といたのが役立ったんだよ、当然血は偽物だ」

コナン「なら、まだ間に合いそうだな」
キッド「・・・え?」

・・・・・帝丹小学校の屋上

杉下「やめなさぁい!!」
小林「円谷くん!!早まっちゃダメ!!」
光彦「あはは、もう終わりですよ、どうせ僕は人殺しです!死刑囚になるくらいならこのまま!」

光彦「もう終わりです!!僕は!!ここで!!死んで!!裁きは!!受けない!!」
杉下「貴方はまだ14歳以下です!!まだやり直せます!!やめなさい!!」
小林「そうよ!!あなたは死ななくていいの!!まだやり直せるわ!!」
光彦「もう、疲れました・・・さようなら」(投身

杉下「!!」
小林「イヤァァァ!!」

光彦「僕の人生は散々でした・・・
   阿笠博士の作った変なスイッチで何度も何度も命を玩ばれて
   死んだり生き返ったりを繰り返しました
   50回死んだ辺りでもう数えるのは辞めました
   それでもやっぱり何度死んでも痛かった、苦しかった
   今なら・・・博士が逮捕されて、スイッチも無い今なら・・・
   今度こそ・・・楽に・・・」

光彦「(・・・みなさん、さようなら)」

コナン「光彦ー!!」

キッド「間に合えー!(飛びながらトランプ銃にチェーン付けて発射」

光彦「!」

キッド「ふぃー・・・危機一髪ってとこだな」
コナン「光彦!心配させんな!」

光彦「こなん・・・くん・・・なんで・・・なんで助けたりなんかしたんですか・・・」

光彦「僕は・・・僕は人殺しの犯罪者で・・・」
コナン「バーロ!お前は殺してない!いや、殺せてない!あれはコイツだったんだ!」
光彦「え・・・」
キッド「チョッキ着てたから良いようなもんだけど結構痛かったんだぜ」

光彦「じゃぁ・・・じゃぁ・・・ぼくは・・・」
コナン「安心しろ、お前は誰も殺しちゃいねぇよ」
光彦「コナンくーん(泣き、抱き付き」
コナン「おいおい、ったくしょうがねーな」

杉下「無事でしたか!」
小林「円谷くん!」

光彦「小林先生ー(泣き、抱き付き」

コナン「とにかく、光彦が無事でよかったぜ」

キッド「ったくおめーは人使い荒れーんだよ」
コナン「人騒がせに死んだフリしてたお前が悪い」

・・・・・その頃コンビニでは
強盗「コンビニ強盗だー!」
のび太「zzzzz」
強盗「金を出せー!」
のび太「zzzzz」
強盗「お、おい金をうぐほっ?!」

のび太は寝ながらにして強盗を撃退した

その後、阿笠博士には懲役100年の判決が言い渡され、米花町に平和が訪れた

元太「にしてもよー!博士が捕まってからうな重食いてーって思わなくなってよー」
光彦「元太くんずいぶん痩せましたよね」
歩美「かっこよくなったよね!」
元太「えっそーか?」
コナン「おにぎり頭も普通の頭になったしな」
光彦「そういえば蘭さんの角もなくなりましたよね」
コナン「ああ、博士が悪さ出来なくなったからだろーぜ」
歩美「博士って凄い影響力だったんだね」

あれから2年、米花町では一切事件は起こらなかった
新聞記者でさえ書く記事に困るほど何も起こらなかった
本当の平和が訪れていた・・・ハズだった

・・・・・刑務所
???「やっと>>76>>80するスイッチが完成したわい」

爆発

そして安価>>14のはずが間違われて>>15が採用されてることに
ここまで誰からもツッコミ無し

>>81
・・・しまったぁぁぁぁけど金田一のが分からないから見逃して
金田一からのコナンの流れで見てたせいか
コナンのインパクトで印象薄れてわからなくなってる

阿笠「やっと腕を爆発させるスイッチが完成したわい」
阿笠「これで看守の腕を・・・」

カツンカツン

阿笠「(しめしめ、来おったわい)」
阿笠「うぐっげほげほ」
看守「どっどうした?!大丈夫か!!(ガチャガチャ・・・ガチャンッ」

阿笠「(今じゃ!!)ポチッ」

ドカーン!!

看守「うぎゃぁぁあああああ」
阿笠「さて、脱出するかのお(ポチポチポチポチ」
看守ABC「ぎゃあああああ」
囚人ABC「やめてくれー!!!」

←To Be Continued

疲れたので寝ます!
続きは書きたい人が引き継いで下さい!

次回用に設定だけ
阿笠博士のターミネータ化
米花町が火の海
立ち向かうのは光彦と、綺麗な元太
コナンは阿笠脱獄の1年前に解毒剤が完成して
新一って戻り黒ずくめの組織を壊滅に追い込み、探偵家業を起業
キッドは不老不死の石を破壊し引退済み
新一の探偵事務所で部下を務める
蘭は空手の世界大会へ行ってるとかで不在にしよう

歩美「ねぇ!!みんな聞いた?!」
綺麗な元太「どうしたんだい?歩美ちゃん」
光彦「何かあったんですか?」

歩美「博士が居る刑務所で爆破テロがあったんだって!」
光彦「それで・・・博士は死んだんですか?(gkbr」
歩美「看守も囚人も、みんな腕が爆破されて、出血多量で死んじゃったみたい」
光彦「じゃぁ・・・博士も・・・」
歩美「それがね!博士だけみあたらな」
綺麗な元太「歩美ちゃん」
歩美「・・・あ」
光彦「ああ・・・ああああ・・・あqwせdrfygふj」
歩美「ご、ごめんなさい」
綺麗な元太「光彦、立てるか?保健室行くぞ」
光彦「(放心状態)」

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