海未「ほのかほのかほのか」ハァハァ穂乃果「お願いやめて!」バタバタ (321)

海未「もう限界なんです」ハァハァ

穂乃果「お願いだからやめてよ!!」

海未「そんなこと言ってずっと誘ってたじゃないですか!!!」

穂乃果「してないよそんなこと!!」

海未「いつもいつもいやらしい体を見せつけて…」ハァハァ

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穂乃果「してないって!いいかはら離してよ!!」バタバタ

海未「暴れたって私の方が強いんですから無理ですよ」ガシィ

穂乃果「お願いだよぉ…」ジワッ

海未「涙が素敵です」ペロッ

穂乃果「気持ち悪い気持ち悪い」バタバタ

誤字は脳内で補完して

海未「そろそろ入れますよほのか」ボロン

穂乃果「っ!やだ!やめて!やめて!」バタバタ

海未「ははっ入れたら気持ちいいですよ!」ヌガシヌガシ

穂乃果「やだ!本当にやだ!やだ!」バタバタ

海未「無駄ですよもう…パンツ取っちゃいましたし」クンクン

海未「はぁぁ最高です」クンクン

穂乃果「やめろ!やめろよ!」バタバタ

海未「そんな言葉使いはいけないでふよ」ニヤニヤ

穂乃果「絶対許さない!殺してやる!」

海未「そんなこと言われると悲しくなってしまいますよ」ギンギン

穂乃果「やだぁたすけてよぉ…」ウツロ

海未「ほらっ入りますよ」ヌチャ

穂乃果「やだやだやだやだやだやだ!!!!!」

海未「残念もう入っちゃいました!」ヌプッ

穂乃果「やぁぁぁぁぁぁぁ」

海未「あれ?」

海未「どうして血が出ないのでしょう?」

穂乃果「やだぁ“ぁ“…」グスグス

海未「出ない場合もあると本にあったしそれでしょう」ナットク

海未「初めてが痛くないとは運がいいですねほのか」チュッ

穂乃果「おえっ」ゲホッ



海未「大丈夫ですすぐ気持ちよくさせます!」ヌチャァ

海未「ほらっどうです!」パンパン

海未「気持ちいいでしょほのか!!」パンパン

海未「気持ちよすぎますだめですいってしまいます!」ビュルッ

海未「ふぅ…ほのか何回イきました?」ニヤニヤ

穂乃果「最悪…」グタァ

海未「足りませんでしたかまだ頑張りますよ!」パンパン

穂乃果「もういいよ…」

海未「イきすぎちゃいましたか?」パンパン

穂乃果「もういいんだって…」

海未「イきます!中に出しますよ!」ドクッ

海未「ふぅ…」ドクドク

穂乃果「もう無理…」

海未「そんなよかったですか!嬉しいですね!」

穂乃果「あのさ…」

海未「なんですか?」フキフキ

穂乃果「なにこれ?」

海未「えっ?」

穂乃果「これだよこれ」グイッ

海未「そんな強く握ったらっ」ビュルッ

穂乃果「これなに?」ベチャァ

海未「ちんちんです精液です」

穂乃果「ぜっんぜん気持ちよくないんだけど」

海未「へっ?」

穂乃果「なに握られただけイってんの?」

穂乃果「なにあの下手くそなエッチ」

穂乃果「なにその短小で包茎で早漏な粗ちん」

穂乃果「気持ちいいでしょ!…ばっかじゃないの」

穂乃果「本当最悪だよ」

穂乃果「何一つ良さがない」

穂乃果「中に出しちゃってさ」

穂乃果「ただただ不愉快だよ」

穂乃果「初めてが海未ちゃんじゃなくて本当よかったよ」

海未「」

穂乃果「でもすぐ終わったのは助かったよ」

穂乃果「服もあんま汚れてないし」

穂乃果「怒る気にもなれないし今日のこと無かったことにしてあげるよ」

穂乃果「こんなのにレイプされたなんて死ぬほど嫌だし」

海未「」

穂乃果「それにレイプされたの初めてじゃないんだ」

穂乃果「同じことを1ヶ月前にことりちゃんがしてきたよ」

穂乃果「今と同じ状態になったけど」

穂乃果「親友だと思ってた二人からこの扱いだよ」

穂乃果「あんた達は人間未満だよ」

穂乃果「ゴミはさこんにゃくに相手して貰ってくれる?」

穂乃果「二度としないでそして二度とはなしかけないでね」

穂乃果「それじゃあ最後にもう一つ」

海未「ま、まってください…」

穂乃果「なに?」

海未「ことりの件は本当ですか?」

穂乃果「本当だよ海未ちゃんより度胸があったみたいでね」

穂乃果「海未ちゃんは童貞だからこんなことしないと思ってたのに…」

海未「そんな…」

海未「嘘です!こんなの嘘です!」

穂乃果「どうしたの急に」

海未「ほのかは処女です!こんなこと夢ですおかしいです!」

穂乃果「はぁ?」

海未「ほのかは綺麗でいい香がして可愛い話し方で私に優しくて私が好きで私のためにキスも処女もとってあってこんなのほのかじゃないです!」

海未「あなたは別人です!」

穂乃果「…」

海未「ほのかを返してください!」

穂乃果「ここまでくると凄いね」

海未「ふざけないでください!」

穂乃果「これだから童貞は嫌い」

海未「ど、童貞じゃないです!」

穂乃果「うるさいレイプ魔」

穂乃果「私がほのかなの」

穂乃果「あんたがさっき犯したのは正真正銘ほのか」

海未「嘘です!ほのかは処女です!」

穂乃果「そんなのとっくにあげたよ」

海未「ううううううそです!」

穂乃果「嘘じゃないよ」

海未「う、嘘にきまってるじゃないですかはっはっはっ」ガクブル

穂乃果「ほのかはね絵里ちゃんに初めてをあげたの」

穂乃果「デートもキスも処女も全部あげたの」

海未「そんなのありえません」ガグガクブルブル

穂乃果「絵里ちゃんのは凄いんだよ」

穂乃果「おっきくてずる向けで」

穂乃果「それみたく早漏じゃないしエッチは優しくてとっても気持ちいいんだよ!」

海未「うあああぁぁぁぁぁぁぁ」ブンブン

海未「聞こえません何も聞こえません!!!」

穂乃果「ほのかは絵里ちゃんのものなの」

海未「あれっ穂乃果じゃないですか何やってるんですか?」ケロッ

穂乃果「無かったことにしないでよ」

海未「うわぁぁぁぁぁ」ゴロンゴロン

穂乃果「そんなわけで今から慰めて貰うから反省してね」バイバイ

海未「あああぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

海未「ぁぁぁぁぁぁ…」


海未「はっ!ここはどこ!」ガバッ

海未「はてなぜここにいるんでしょう?」

ことり「流石に忘れるのはよくないと思うな…」


海未「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁわすれてたのにぃぃぃぃぃぃぃ」

ことり「放課後あんな事言ってきたけど本当にやったんだ…」

海未「いやあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」ゴロンゴロン

ことり「わかるよその気持ち…」

海未「レイプ魔と一緒にしないでください」キリッ

ことり「清々しいね…」

海未「レイプ魔のくせに偉そうですね」キリッ

ことり「私はほのかを犯しますよことり」ボソッ


海未「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」ゴロンゴロン

ことり「私達はねやっちゃったんだよ…」

海未「」

ことり「それはね認めなきゃいけないよ」

海未「」

ことり「反省しきれないくらいのことしたんだよ…」

海未「ほぇ?」

ことり「自分から記憶を消そうとするのいけないよ…」

海未「消したいんです…」

ことり「無理だよ…」

海未「あぁ神様…」

ことり「現実をみなよ…」

海未「現実があれですよ!!!」

ことり「そうだよ…あれが現実なの…」

海未「」

ことり「すぐ逃げようとするの良くないよ…」

海未「じゃあどうすれば…」

ことり「謝るしかないよ」

海未「でもほのかと話してる姿1ヶ月みてませんよ」

ことり「無視されるししかたないよ…」

海未「そんな死んでしまいます…」

ことり「でもね許してもらうまで謝るしかないんだよ…」

海未「でもちょっと楽しいことしようとしただけですよ!」

ことり「事実は変わらないよ…」

海未「そもそも絵里の話も」

ことり「事実だよ海未ちゃん以外みんな知ってることだよ」

海未「いつのまに!」


穂乃果「早く忘れたい」ポチポチ

穂乃果「もっしもーし絵里ちゃーん?」

絵里「なに穂乃果?」

穂乃果「ほのかぁ絵里ちゃんにあいたいなぁ」

絵里「今から?ちょっと今忙しいから二時間後でいい?」

穂乃果「やだ!今すぐがいいのお願い!」

絵里「うーんしょうがないわね」

穂乃果「いいの!」

絵里「だって今すぐがいいんでしょ」

穂乃果「うんありがと!」

穂乃果「でねホテルに行きたいんだけどぉいい?」

絵里「ほのかったら~」

穂乃果「えへへねぇいいでしょ?」

絵里「もう仕方ない子ね」

穂乃果「ホテルの前で待ってるから!」

絵里「はいはい今行くわ」

穂乃果「じゃあまたね」ポチッ

穂乃果「あー絵里ちゃんは優しいなぁ」ウットリ

穂乃果「クソ童貞とは大違いだよ」

海未「あ、あの」

穂乃果「うわっ!?」




海未「今の電話本当ですか?」

穂乃果「聴いてたの?」

海未「絵里とホテルに行くんですか」

穂乃果「立ち聞きとかキモいんだけど」

海未「ホテルで何するんですか!!」ドンッ

穂乃果「そんなのわかるでしょ」

海未「アイドルが何やってるんですか!」

穂乃果「よくそんなこと言えるね」

海未「それは…」

穂乃果「ほのかはねこれから絵里ちゃんとセックスするの」

穂乃果「粗ちんじゃなくておっきくて太い外人チンポに犯されるの!」

穂乃果「そんな粗末なもので満足する人なんていないよ…」

海未「愛はあるんですか!!!私はほのかを心から愛してます!!」ドンッ

穂乃果「相思相愛だよ!だから粗ちんが割り込む隙間なんて無いから消えて」

海未「ううぅぅぅぅぅふっざけるなぁぁぁぁぁぁ」

海未「あんな会ったばかりの奴に!!!」

海未「ずっと側に居たのは私ですよ!!!!」

穂乃果「はいはい遅れちゃうからじゃあね」バイバイ

海未「行かないでください!」

穂乃果「無理」

海未「なんでもしますから」

穂乃果「遅れるんだけど」

海未「好きなもの買って上げます怒りません言われたこと何だってしますから!!」

穂乃果「じゃあ黙って」

海未「お願いですお願いです」ドゲザ

穂乃果「チャオ」

海未「なら一緒に死んでください!」チャキ

穂乃果「えっ!」

海未「ぅああぁぁぁ」ダッ

ことり「えいっ」ゴンッ

海未「ひでぶっ」バタッ

ことり「ほのかちゃん今のうちに逃げて!」

穂乃果「ありがとうことりちゃん」ダッ

ことり「ふぅ」

ことり「これで無視はされなくなるかな」ニヤッ

ことり「童貞はちょろいね」

海未「…」

ことり「さて…ほら起きて」ユサユサ

海未「あれ…何故倒れてるのですか…」

ことり「さっきほのかちゃん殺そうとしてたんだよ!」ビンタ

海未「いたっ」

ことり「二度とこんなことしないで!」

海未「すいません…気が動転してました…」

ことり「頑張ってほのかちゃんも気付いてくれるよこの気持ちに」

海未「そう…ですよね…」

ことり「そうだよ」

海未「間違ってました…」

海未「でもどうやって謝ったら…」

ことり「めげないで…私みたいに毎日一万持って土下座したら許してくれるよいつか」

海未「そうですね頑張ります!」

穂乃果「はぁっはぁっ」タタッ

穂乃果「はぁぁもう居ないよね」キョロキョロ

穂乃果「あいつ頭おかしいよ」

穂乃果「絵里ちゃんに相談しよ…」

絵里「またね」

  「またなえりち」



絵里「穂乃果はどこかしらぁ」

絵里「電話した方が早いわね」ポチッ

絵里「穂乃果今どこ?着いたんだけど」

ニャーオ

穂乃果「っ!?」ビクッ

穂乃果「なんだ電話か…」シュイッ

穂乃果「もしもし…」

穂乃果「絵里ちゃん!!」

穂乃果「今いく」ガチャ

絵里「あらコンビニに居たのね」

穂乃果「ごめんトイレについて隠れてて…」

絵里「隠れる?」

穂乃果「とりあえずホテル入ろうよそれから話すから」グイッ

絵里「えぇ…」

絵里「いったい何があったの」ガチャ

穂乃果「鍵締めてね」

穂乃果「ごめんねエッチしてからでいい話すの…」

穂乃果「暖めて欲しいの…」ウワメヅカイ

絵里「えぇいいわ」ギュッ


穂乃果「あっ///あんっ///」

絵里「今日は激しいわね」パンパン

穂乃果「もっと激しく突いて!」

絵里「気絶するまでしてあげる♪」パンパン

穂乃果「あぁんっ///すごいっ///」

絵里「ほら出すわよ!」パンパン

穂乃果「中に!中らしてぇ!」

絵里「でるっ!」ドクッ

穂乃果「イクゥゥゥ!!!」パンパン

絵里「今腰振られたらっ!!」ビュルッ

穂乃果「しゅごいあついぃ!!」

絵里「うぅぅん!!」ドクドク

穂乃果「ふぁぁ」グタァ

絵里「ふぅ…」ヌルンッ

穂乃果「ぬかにゃいでぇ」

絵里「いったいどしちゃったのかしら…」

穂乃果「…なことがあったんだ…」

絵里「そんなことが…」

絵里「ごめんなさい私がいながら」ギュゥ

穂乃果「大丈夫だよ絵里ちゃんに心配してもらえるだけで元気になるから」ギュッ

絵里「これからは海未から私が守るから」

穂乃果「ありがとう…」

絵里「安心して」チュッ

穂乃果「うん…」チュゥ

絵里「そうね私の物だって印を付けなくちゃね!」

穂乃果「なら首に…見えるところにして」

絵里「まかせて消えないようにつけてあげる」チュッ

穂乃果「んっ…」チュゥ

絵里「…」ヂュー

絵里「ぷはっ」

穂乃果「ついた?」

絵里「えぇ…それより痛くなかった?」

穂乃果「ちょっと痛かったけど気持ちよかったよ」エヘヘ

絵里「じゃあそろそろ二回戦にいきますか」チュッ

穂乃果「絵里ちゃんのえっちぃ!」チュッ

絵里「今日は寝かさないわ」バサッ

にこ「隣激しいわね…」

希「それじゃぁ負けられへんな」

にこ「ちょっと疲れたんだけどぉ」

希「なら休む?」

にこ「嘘に決まってるでしょ///」

希「にこっちは素直じゃないなぁ」チュッ

にこ「だってぇ///」

希「ちゃんと言わんとしてあげへん」プイッ

にこ「えー」

希「ぷいっ」

にこ「に、にこのおまんこを…希のおちんちんで…激しく突いてください///」カァ

希「よく言えたねいいこいいこしてあげよか」ナデナデ

にこ「痛いくらいにやってよね///」

希「相変わらずどMやね」

にこ「痛い方が気持ちいいのよ!」

希「痕残っても知らへんよ」

にこ「今更でしょそんなの」

希「毎日転んだじゃ通用しなくなると思うんやけど」

にこ「ビンタ好きなんだからしょうがないでしょ!」

希「痣だらけのアイドルって…」

にこ「どーせ顔以外は隠れるからそんな問題じゃないわよ」

希「変態やなぁ」

にこ「いいから手錠してくれない鞄に入ってから」

希「アナルバイブもいる?」ガサガサ

にこ「いいチョイスね流石よ」

希「ボールギャグもしよっか」

にこ「はらしょー」

希「手後ろにして」

にこ「はーい」カチャッ

希「今日は目隠しもしよっか」ニヤニヤ

にこ「冴えてるわね!」


希「にこっち凄い姿やで」ニヤニヤ

にこ「ん“ー」

希「写真とっこうね」ニヤニヤ

にこ「ん“ー!!!!」

希「何言ってるかわからんわ」カシャカシャ

にこ「んん“ー!!!」

希「しょうがないなぁ」カチャ

にこ「写真はやめなさいよ!流出なんてしたらアイドルできないでしょ!」

希「こんな姿じゃ誰もわからんよ」ニヤニヤ

にこ「でもだめよ!」

希「うるさいなぁ」ゲシッ

にこ「いたっ」

希「黙ってねー」カチャ

にこ「ん“ーー!!」

希「こんな可愛いんやみんなに見てもらった方がええよね」ニヤニヤ

にこ「ん“ん“!!!」

希「大丈夫バレへんて」カシャカシャ

希「それににこっちも興奮してるやん」サワサワ

にこ「んんっ!」

希「ここもビチャビチャやしそろそろ入れてあげよか」クチュクチュ

にこ「ん!!!」

希「うちも隣に聞こえるくらい激しくしてやんよ」


絵里「隣激しいわね」

穂乃果「本当だね」



希「なかにだすよ!!!」

にこ「んーーーー!!!」

次の日

海未「ほのかおはようございます」 

穂乃果「…」

ことり「ほのかちゃんおはよう!」

穂乃果「おはよ…」ボソッ

海未「なっ!?」

海未「どういうことですことり!」

ことり「反省の差…かな」

海未「くそっ」



ことり「ほのかちゃーんこの前は本当にごめんね」

穂乃果「まだ許した訳じゃないから…」

ことり「本当にごめんね昨日もあんなことあって…」

穂乃果「昨日はありがと…」

ことり「いいのあれくらい」

穂乃果「凄い助かったよ…」

ことり「当然のことしただけだよぉ」

穂乃果「ことりちゃん…」

穂乃果「ぺちゃくちゃ」

ことり「ちゅんちゅん」


海未「ガァッデム」

海未「くっそ仲良く話してぇ」ギリギリ

海未「レイプ魔のくせにぃ…」

絵里「おはよ」

希「おっはぁ」フリフリ

穂乃果「絵里ちゃん!」ダッ

ことり「あっ…」


穂乃果「絵里ちゃんおはよぉ!」ニコォ

希「穂乃果ちゃんはえりちにべったりやなぁ」

絵里「もう希ったらぁ」

穂乃果「べたぁ」クッツキ

絵里「もう穂乃果もなの?」クスクス

希「仲良しはええことやで」クスクス



ことり「ちっいい感じだったのに」

にこ「おはっよー!」

希「にこっちおっはぁ」

絵里「おはよう」

穂乃果「おはよう!」

にこ「希古臭いわね」

希「もうちょいつっこんでほしかったわ」

絵里「誰もつっこまないよりマシじゃない?」

希「ほんとなぁ酷いわみんな」

にこ「女子高生がつっこま待ちとか無理があるんじゃ…」

絵里「それもそうね」クスクス 



穂乃果「一年はやく生まれてたら」ギリィ

にこ「それより今日の宿題写させてくれない?」

希「やってへんの?」

にこ「忙しかったのよ色々///」

絵里「ちゃんとやらなきゃだめよ」

にこ「そこをなんとか!」

絵里「もうしょうがないわね」

希「次はちゃんとやらなあかんよ?」

にこ「はーい」

絵里「代わりに掃除手伝ってね」

希「等価交換やな」

にこ「まぁ助かったわありがと」




穂乃果「ぼっちの癖に」ギリギリ

にこ「それとあとで希話あるから」ボソッ

希「わかった」コソッ

絵里「あら内緒の話?」

希「せやで~」

絵里「羨ましいわねぇ」クスクス

穂乃果「ならほのかと話そう!」ズイッ

終わってない

絵里「何話すの?」

穂乃果「デートのこととか…」

絵里「それは誰もいない所でね」

穂乃果「ねぇ…隠さなくてもいいんじゃないかな…」

絵里「どうして?」

穂乃果「もうみんな知ってるよ…私達のこと」

絵里「でも私は生徒会長だから…ね」

穂乃果「そう…だよね…」

絵里「ごめんなさいね辛い思いさせて」ギュッ

穂乃果「が、学校はだめだったんじゃ!」

絵里「これくらい大丈夫よ」ウフフ

思いつかないから遅れる

穂乃果「そっかぁ」エヘヘ

絵里「さぁもう行きましょう」バッ

穂乃果「えーもうちょっとぉ」

絵里「だーめ♪」

穂乃果「けちぃ」プイッ

絵里「甘えんぼね」フフッ

にこ「昼休み部室に来て」ボソボソ

希「おっけぇ」

にこ「ほのか達来たわ」


絵里「遅れてごめんなさい」

希「別にええよ」

にこ「何してたのよ」

穂乃果「あはは…色々とね…」

にこ「あんまり遅れないでよ」

絵里「わかったわ」

希「遅刻しなきゃなんでもええよ」

穂乃果「ちょっと厳しいけどね今」

にこ「ちょ、走るわよ!」ダッ

穂乃果「朝からやだなぁ」ダッ

絵里「急ぎましょ!」ダッ

希「おっと」ダッ



絵里「間に合ったわね」ハァハァ

穂乃果「案外余裕だったね」ハァハァ

希「それじゃあまたなぁ」

にこ「放課後~」

穂乃果「うん!またねー」

絵里「それじゃあね」

穂乃果「放課後にすぐなればいいのになぁ」

絵里「そんなこと言ってないでちゃん勉強しなさい」

にこ「そうよ勉強しなさいよ」

希「にこっちもやで」ニヤニヤ

にこ「うっさい!」ベシッ

希「うわーんにこっちがいじめるよぉエリえもーん」ダキッ

絵里「どうしたんだいのぞみ太君」ヨシヨシ

希「にこっちがいじめるんだよぉ」

絵里「またかいのぞみ太君」

希「助けてよぉエリえもん」

絵里「しょうがないわねぇ」

絵里「ニコ、写し無しよ」テレレレッテレー

にこ「ははぁどうかお許しを」ドゲザー


穂乃果「チッ」イライラ

穂乃果「…」イライラ


海未「今日のほのかは知的に見えますね」フフフ

ことり「不機嫌なんだと思うけど…」

海未「きっと今ならうまく話し合えるでしょう」

ことり「やめた方が…」

海未「大丈夫ですよ行ってきます」

ことり「あーあ…」

穂乃果「…あのチビムカつくなぁ…」ボソッ

海未「ボンジュールほのか」キリッ

穂乃果「…」

海未「サヴァ?」

穂乃果「…」イラッ

海未「あれぇ?」

海未「ほのか話があるんですが聞こえてますか?」

穂乃果「…」

海未「もしや…話せないのですか?」

穂乃果「あのさ…」

ことり「ごめんねほのかちゃん今つれてくから」グイッ

海未「ちょまって」

ことり「もう少し空気読みなよ」

海未「空気は見えませんよ」プッ

ことり「」イラッ

ことり「いいからもう少し気をつけなよ」

海未「でもほのかと話せないんですよ私は!」

ことり「自業自得だよぉ…」

海未「あなただって同じことしたのに話しかけてもらえるじゃないですか!」

海未「不公平です!」

ことり「わたしは1ヶ月我慢したよ」

海未「私には無理です」

ことり「時間かけるしかないよ」

海未「そんなの死んでしまいます」

ことり「でも無理だよヤっちゃったんだもん」

海未「ヤり足りないです!」

ことり「海未ちゃん…」

海未「早く関係を修復してエッチしたいんです!」

ことり「だから絵里ちゃんと付き合ってるんだって…」

海未「どーせすぐ別れますよそして私の良さに気づきます」

ことり「…」

海未「ことりもほのかとヤったんですよね?」

ことり「もうやめてよ…」

海未「入れたんですよね?あんな気持ちいいの忘れられませんよね?」

ことり「お願いやめてよ…」

海未「ことりだって思い出して[田島「チ○コ破裂するっ!」]してるんですよね?」

ことり「…」

海未「ほのまん知ってしまったら我慢できないんです!」

穂乃果「本当に最低だね」

凄く方向間違えてる気がする

海未「入れたんですよね?あんな気持ちいいの忘れられませんよね?」

ことり「お願いやめてよ…」

海未「ことりだって思い出して[田島「チ○コ破裂するっ!」]してるんですよね?」

ことり「…」

海未「ほのまん知ってしまったら我慢できないんです!」

穂乃果「本当に最低だね」

あれsagaじゃないの?

本文コピーしたからだった

海未「入れたんですよね?あんな気持ちいいの忘れられませんよね?」

ことり「お願いやめてよ…」

海未「ことりだって思い出してオナニーしてるんですよね?」

ことり「…」

海未「ほのまん知ってしまったら我慢できないんです!」

穂乃果「本当に最低だね」

海未「なっ!」

ことり「ほのかちゃん…」

穂乃果「さっきはありがと…」

ことり「ううん…」

穂乃果「海未ちゃんしばらくそばに来ないで話しかけないで触らないで」

穂乃果「ことりちゃん行こ…」

ことり「ごめんね海未ちゃん」タタッ

海未「ご、誤解です饅頭について話してたんd「その前から聞いてたよ」」

穂乃果「親友だと思ってたんだけどね…」

穂乃果「さよなら」

ことり「ごめん」





ことり「あ、あのね海未ちゃんも混乱してるんだと思う…」

穂乃果「うん…」

ことり「きっとしばらくしたら元に戻るよ…」

穂乃果「だといいね…」

穂乃果「ことりちゃんも混乱してたんだよね」

ことり「多分…」

穂乃果「ごめん1ヶ月も無視して」

ことり「いいよわたしが悪いんだし」

穂乃果「仲直りしよっか…」

ことり「いいの…?」

穂乃果「うん…守ってくれたし気持ちはわかったよ」

ことり「ありがとう」グスッ

穂乃果「あはは…泣かないでよ…」

ことり「嬉しく…」グスッ

穂乃果「また…親友としてよろしくね」ギュッ

ことり「うん!!」ギュゥ

穂乃果「えへへ」

ことり「えへへ」



ことり「計画通り…」ボソッ

海未「」

海未「これは現実なのでしょうか?」ウツロ

海未「あぁきっと夢です」

海未「夢です…」

海未「そうに違いないで」ズルッ

海未「あっ」


にこ「やっと来たわね…」

希「ごめんごめん購買行ってて」

にこ「それで昨日のことなんだけど」

希「何?」カチッ

にこ「ひゃっ///しゃ写真のこっ…と///」

希「へー」ニヤニヤ

にこ「ほんっ///とにぃ…流したのっ///」

希「覚えてへんな」ニヤニヤ

にこ「ちゃあんっ///とぉおもいぃっ…だしてぇ///」

希「まだ写真撮っただけやで」

にこ「よかった…んん///」

希「なぁ今日家にこーへん?」

にこ「いぃっ///わよ…ぁっ///」

希「そしたら写真はにこっちが自分で上げようや」

にこ「えっ」

希「色んな人に見られるの好きやろ?」モミッ

にこ「んっ///」ビクンッ

希「ライブ後いつもオナニーしてるの知っとるよ」モミモミ

にこ「あんっ///うそっ///」

希「見られて興奮するんやろ?だから今日もバイブ入れて授業受けたんやろ?」プチッ

にこ「ちがっうんっ///」ハァハァ

希「うちはバイブ渡しただけやで?入れてきたのにこっちが選んだことやで」プチッ

にこ「ぬがせっ…ぁいで…みられちゃう///」

希「ええやん見せてあげたら」パサッ

にこ「いやぁ///」ビクンッ

希「我慢せんとイくとこ見られちゃうで」カチッ

にこ「あぁんんっ///」ビクンッ

にこ「つよ…くっ…しないでぇ///」トローン

希「耳もかんだげる」ハムッ

にこ「あっ///だめっ…だめぇ」

にこ「イくっっっ!!」ビクンビクン

にこ「あぁぁ」ジワァ

希「あらあら」ニヤニヤ

希「漏らしてもうたの?」

にこ「ぅん…」ジワァ

希「もう可愛いなぁ」ウリウリ

にこ「らめぇ…」チョロォ

希「ごめん我慢しとったの」

にこ「うぅぅ」ジワァ

希「まぁええやん服は脱いどったし」

にこ「でもぉ…」

希「ショーツ脱いでタオルで脚拭いといてうちが掃除するから」

にこ「うん…」ヌギヌギ

一週間経っちまった遅くてすまん

希「ふぅ掃除終わったぁ」

にこ「ごめんなさい…」グスッ

希「ええって気にせぇへんで」

にこ「ごめんなさい」ズリッ

希「ちょっ!」

にこ「おめんなはい」カプッ

希「ぁうっ!」ビクッ

にこ「んー」レロレロ

希「あっ///あっ///」ビクッビクッ

にこ「んっんっ」ジュプッジュプッ

希「ぅぅ///にこっちぃ…」ハァハァ

にこ「んぷっ…ごめんなさい」シコシコ

希「ひゃぅっ///」

にこ「腰引いちゃって可愛い♪」シコシコ

希「あぅ///」ビクッビクッ

にこ「そろそろ出そう?」ペロッ

希「にゃぁっ」ブルッ

にこ「んっ!?」ベチャ

希「でるぅっ!!」ビュルゥ

にこ「あむっ」カプッ

希「んぅぅぁ!」ビュルッビュルッ

にこ「んー!!げほっ!」ベチャッ

希「まだでりゅっ」グイッ


にこ「んーーー!!!」バタバタ

希「ぁ“あ“あ“ぁ」ドピュッドピュッ

にこ「んっ……」

希「あ“ぁ…」ドクッドクッ

にこ「…」ウツロ

希「あぁぁ」ドクッ

希「ふぅ…」パッ

にこ「……っげほっ」ゲロッ

にこ「おぇっ」ゲロォ

にこ「ぇほっ…ぇほっ」ドロォ

希「あぁごめんっ!」

にこ「ぇほっ…いい…の」ベチャァ

希「またごめん…」

にこ「いいの…飲みきれない私がいけないから…」ゲッホ

希「ごめんね…いつもの癖で…」

にこ「いいのよ次からは全部ちゃんと飲むから…」

希「でも…」

にこ「いいの…私が飲みたいの…」

希「うちの凄い多いから無理しなくてええんよ…」

にこ「無理してない!飲みたいの!」

希「にこっち…」

にこ「それよりまだ立ってるわよ」ツンツン

希「ひゃっ///つんつんせんといてぇ」ギンギン

にこ「ねぇ次はこっちに出して…」クパァ

希「にこっちぃ…」ギンギン

にこ「希きて…」

希「うん!」グイッ

にこ「あぁんっ入ってきてるっ」ビクッ

希「んぅ」グゥ

にこ「希のぶっといのにこのおまんこにきてるよっ」ビクンッ

希「んっ」グッ

にこ「あ“っあぁ…」ビクンビクン

にこ「もう軽くイっちゃったぁ…」クテェ

希「休んでたら困るんやけどなっ」ズンッ

にこ「んぁっ!!」ビクンッ

希「休み時間は短いんやで」パンパン

にこ「あっあっ///」

希「にこっちきもちええよぉ」パンパン

にこ「んぁっはげしぃ///」

希「にこっちのキツキツまんこ最高やで!」パンパン

にこ「ねぇキスもしてぇ///」ウルウル

希「ええよほら舌だして」パンパン

にこ「んー///」ベー

希「んっ…ちゅるっ…」ジュプ

にこ「ぅんっ…ぁん…」チュッジュルッ

希「ん…んー」ズズゥ

にこ「んん!!」ジュルゥ

希「はぁ…おいし…」ネチョォ

にこ「はぁ…はぁ…」トローン

希「次は飲んで…」チュー

にこ「あーん…」チュッ

希「ん…」

にこ「んっ…」ジュルルッ

希「っ…」レロォ

にこ「んむっ」チュルッ

希「んぁっ///」

にこ「ぷはっ…」ゴックン

にこ「のぞみのおいしぃ…」

希「にこっち…」チュッ

にこ「のぞみ…」チュゥ

希「にこっちぃ」ハナスリスリ

にこ「んふふのぞみぃ」ハナグリグリ

希「もう動くよ」グイッ

にこ「ぁあんっ///」

希「好きやで」パンパン

にこ「そんなこといわれたらぁ///」キュン

希「にこっち好きやで」パンパン

にこ「らめぇぇ」キュンキュン

希「良すぎてもう出そうや…」パンパン

にこ「中にらして///」ギュッ

希「出すよ!」パンパンパン

にこ「きてぇ///」ギュゥ

希「いぐっ!!」ビクンッ

にこ「あぁんっ///」ビクンビクン

希「んんんんっ!!!」ビュルル

にこ「すごい…あつい///」ビクンッ

希「んひぃ!」ドピュッ

にこ「あぁすごぃ…」キュンキュン

希「あ“あ“あ“あ“」ドクドク




にこ「まだでるの…」

希「まらぁ…」ドクドク

にこ「ひぃっ…くるしぃ…」

希「ふぁ…」ドピュ

にこ「あががが」

希「ふぅ…」クテン

にこ「うっ…」

希「きもちよかったぁ」ヌポンッ

にこ「ちょっと二回目なのに出し過ぎ」ドロォ

希「ごめん…」シュン

にこ「まぁいいわ///」ボタボタ

にこ「掃除してあげる」ペロッ

希「きもちぃ…」

にこ「美味しい」ペロペロ

希「もういいって///」

にこ「また立っちゃったの?」

希「うぅ…」ビンビン

にこ「もう昼休み終わるわよ」

希「どうしよ…」ギンギン

にこ「次体育だしさぼっちゃお♪」

希「でも先生に言ってないし…」

にこ「一時間くらい平気よ♪」

にこ「それにここも足りないってよ♪」ツンッ

希「んっ///」ビクンッ

にこ「ほら続きしよ…?」

希「もう…エッチやなぁ」

にこ「それはあんたでしょ」

希「そうやね」アハハ

にこ「ほら…一時間しかないんだから」

希「にこっち!」

にこ「はやく♪」

希「もう頑張っちゃうで!」

にこ「はいはい」

希「いっただきまーす!」


絵里「二人ともお休みかしら?」

にこ「あっつー」パタパタ

希「べたべたやねぇ」

にこ「窓あけてぇ」グテー

希「涼しい…」ガラッ

にこ「あと五分で授業終わる時間だ」

希「着替えないとやね…」

にこ「そうねー」

希「ジャージにする?」

にこ「制服汚れちゃったしねぇ」

希「うちは綺麗やけどな」

にこ「あんたの掛かったからでしょ」

希「ごめんごめん」

にこ「もぅ…着替えるから先に教室いっといて」

希「おっけぇ」

希「じゃあバイブ入れて来てねー」タタッ

にこ「ばか…」

にこ「もぅ…出し過ぎなんだから…」トロォ

にこ「赤ちゃん出来ちゃうかも///」

にこ「えへへ///」

真姫「さーて今のうちに部室漁らないと」

真姫「にこちゃんの私物回収しないとね♪」

真姫「ふふーん♪」ガラッ


にこ「えっ?」

真姫「えっ」

にこ「こここここここれは!!!」

真姫「その姿…」

にこ「いや違うのよ!」アセアセ

真姫「…」

にこ「えーっと…」

真姫「言わなくてもいいわ…」

にこ「いや…その…ね…」

真姫「大丈夫」

にこ「お願い誰にも言わないで!」

真姫「わかったわ」

にこ「助かるわ…」

真姫「レイプされたのね…」

にこ「えっ…」

真姫「許せないわ!」

にこ「いや違」

真姫「いいの誰にも言わないわ!」

真姫「私が忘れさせてあげる!」

にこ「えぇぇ!」

真姫「大丈夫!私に任せて!」ヌギッ

にこ「ちょっと!」

真姫「私ので掻き出してあげる!」ボッキ

にこ「いやいやいや!」

真姫「ぐへへ大丈夫大丈夫」ズイッ

にこ「ちょやめて!こないで!」

真姫「気持ちいいから大丈夫よ!」ガシッ

にこ「離して!」

真姫「つらかったでしょ…レイプは許さないわ」

にこ「だから離して」バタバタ

真姫「大丈夫よにこちゃん私が忘れるくらい愛してあげるわ」チンチングイッ

にこ「やだ押し付けないで!」バタバタ

真姫「暴れないで!」グイッ

にこ「本当違うから!」

真姫「可哀想なにこちゃん」ヌプッ

にこ「出して!出して!!」

真姫「あぁすごい」ヌププ

にこ「やだ!やめて!!」

真姫「気持ちいぃ…」ドピュッ

にこ「うそっ…」

真姫「あぁ…」ドクドク

にこ「やだぁぁやめてよぉ!!」

真姫「ふぅ…」

にこ「マジでやめて!!」

真姫「大丈夫もう一回できるわ!」


真姫「にこちゃん!!」パンパン

にこ「はなせ!!」バタバタ

真姫「だめっでる!」パンパン

真姫「いくぅ」ドピュッ

にこ「ふざけんな!」

にこ「離せよ早漏!」バタバタ

真姫「これがフラッシュバック…」

にこ「違うっつーの!」グイッ

真姫「おっと…どうしたの?」

にこ「レイプされてんの!」

真姫「知ってるわ!でももう忘れた方がいいわよ!」

にこ「だからあんたにレイプされてんのよ!」

真姫「ふぇ?」キョトン

にこ「あんたよあんた!」

真姫「混乱してるのね…」

にこ「だーかーらーあんたがレイプしてるのよ!」

真姫「何言ってるの和姦よ」

にこ「はぁぁ???」

真姫「慰めセックスは盛り上がると本に書いてあったのに…」

にこ「ちょっと黙れよ」

真姫「黙れって酷いじゃない!」

にこ「うるさい!」

真姫「っ!?」ビクッ

にこ「あんたが勝手に勘違いしてレイプしてきたのよ!!わかる???」

真姫「わかんない…」

にこ「わかれよ!」

真姫「だって…あの姿…」

にこ「あれはね!色々あったのよ///」

真姫「やっぱりレイプされたんだ…」

にこ「違うのよ!」

にこ「あれは…その…」

真姫「やっぱり…」

にこ「あーもう!ここでセックスしてたの!授業サボってセックスしてたのよ悪い!!」

真姫「うそ…」

にこ「いいじゃない別に!!」

真姫「ショックで記憶が改竄されてるのね…」

にこ「ちーがーう!!!」

真姫「嫌だってにこちゃんは恋人なんていないし処女で天使よセックスなんて言葉知らないわ」

にこ「…」

真姫「にこちゃんは見た目は子供頭脳も子供の純粋無垢なロリっ子よセックスなんてしません!」

にこ「…」

真姫「下の毛だって生えてないのに…」

にこ「うっさい///」

真姫「それに私と結婚するし…」

にこ「…」

真姫「レイプされたとしても私は全て受け入れるわ」

にこ「そのさ…」

真姫「妹達も引き取るわ!ロリコンだから平気よ!」

にこ「oh…」

真姫「さぁ続きの慰めセックスをしましょ」

にこ「…から違うの…」

にこ「だから違うの!!!」

真姫「大丈夫私の超絶テクで忘れるくらい気持ちよくしてあげるから!」

にこ「黙れ小僧!」

にこ「私はここで!希とセックスしてたの!!昼休みからさっきまで中だしセックスしてたの!!!」

にこ「希と私がつきあってるの!キスもするしセックスもするの!下の毛はそのうち生えるし!!」

にこ「希とセックスしたあとあんたが勝手に勘違いしてレイプしてきたのよ!!」

にこ「あんたの粗末なものじゃイケないし不愉快だしかきだせないし超絶テクじゃなくて超下手なの!!!わかる????」

にこ「そんでロリコンは死ね!!」

真姫「」

真姫「」

にこ「おい!」

真姫「はっ」

真姫「ここは…」キョロキョロ

真姫「あれにこちゃんどうしたの?」

にこ「てめぇが改竄してんじゃねぇ!」

真姫「ん?」

にこ「思い出せ!」バシン

真姫「うっ」ドピュッ

にこ「うわっ」

真姫「あっ!」

真姫「思い出してしまった…」

にこ「もう忘れないで」

真姫「あぁ…」

にこ「今日のことは忘れてあげる」

にこ「だから真姫さんもう話しかけないでください」

にこ「あと近寄らないで虫酸が走る」

真姫「にこちゃん…」

にこ「私は希のものなの…希の巨チンじゃないとだめなの…希を愛してるの…だからさよなら」

真姫「うわぁぁぁぁぁ」

にこ「ばいばい」ガラッ

真姫「これは夢」

真姫「これは夢」

真姫「デリートデリート」

真姫「あーーーーーーー」

真姫「消去シマシタ」

真姫「あぁ空が綺麗だなぁ」


凛「流石にだめにゃ」

花陽「ダメだと思います」

真姫「何故そこに!」

凛「凛はダメだと思うにゃ」

花陽「私もダメだと思いますよ」

真姫「何のことかしら?」

凛「レイプ」

花陽「ロリコン」

やべぇガンコン忘れてた消える

間に合わなかった…

ガンダムコンクエストだよ1時間ちょっとしたら戻る

真姫「うわぁぁぁぁぁぁ」ゴロゴロ

凛「逃避いくにゃい」

花陽「現実みよ?」

真姫「現実って何?どこからどこまで現実?真姫わかんにゃい」

凛「全部だよ」

真姫「あれは夢!!!!」

花陽「夢じゃないです」

真姫「夢!!!!」

凛「残念だにゃ」

真姫「うわぁぁぁぁぁぁぁ」ゴロゴロ

真姫「ぐすっ…そんなことって…」

花陽「現実を受け入れてください」

真姫「だってにこちゃん私のこと好きじゃん!恋人いるってイミワカンナイ!」

凛「そんなことより反省しなきゃイケないことないかにゃ?」

真姫「確かに告白しなかった私がいけなかったのは認めるわ」

花陽「そこじゃないと思います…」

真姫「でもねにこちゃんは汚れのないロリなの!ロリは手厚く守るのが大人の役目なの!」

真姫「ろりまんこ我慢してたのに!!!!」

凛「…」

真姫「ずるい!!私ももっとピストンしたい!!」

真姫「てかいつのまに付き合ってたの!!!!」

花陽「だいぶ前から…」

真姫「そんなの嘘だ!!!!」

凛「みんな知ってるよ」

真姫「そんなぁ…」



誰か見ていたら聞きたいんだがここって俺が転載禁止っていったら転載できなくなるの?

載せられるの恥ずかしいから嫌なんだけどな

今日は進める

真姫「ふぇぇ…」

凛「元気出しなよ」

花陽「そうですよ」

真姫「無理…死んじゃう」

凛「諦めたら負けにゃ」

真姫「でも…」

花陽「私達手伝いますよ」

凛「真姫ちゃんのためなら凛も頑張るにゃ」

真姫「ほんとぉ…?」

花陽「えぇ」ダキッ

凛「凛達は仲間にゃ」ギュッ

真姫「二人とも…」

真姫「ありがとう!」ギュゥ

凛「えへへ」

花陽「うふふ」




花陽・凛(チョロいもんだね)

気分が乗ってきた

気分が乗りすぎてスレ立てちゃったからまた遅れるかも

今日絶対書く絶対書く大事忘れない書く

穂乃果「ねむ…」

ことり「寝ちゃだめだよぉ」

穂乃果「でもねむい…」

ことり「今日天気いいしねぇ」

穂乃果「放課後まで二時間もあるとかだるいなぁ…」

結構忘れてるから矛盾だらけになるけど許してにゃん

ことり「穂乃果ちゃん頑張って」

穂乃果「あぁそういえばあれいなくない?」

ことり「あれ?」

穂乃果「あれ」ユビサシ

ことり「海未ちゃん?」

穂乃果「名前聞きたくない」

ことり「ごめん…」

ことり「でもそういえばいないね」

穂乃果「まぁどうでもいいや」

ことり「あはは…」

ことり(そのうち帰ってくるでしょ)

キールコーンカンコーン

穂乃果「ぐがー」zzz

ことり「可愛い」パシャパシャ

絵里「大変よ」ガラッ

穂乃果「絵里ちゃん!」ガバッ

ことり「チッ」

絵里「実は…」

お肌荒れるから寝る起きたら書く

HTML化ってどれくらいかかる?ストレスフリーになったから諦めたスレささっと終わらせたくて

穂乃果「海未ちゃんが頭打って病院に!」

絵里「大した怪我はしてないそうよ」

ことり「それはよかったね」

穂乃果「ねぇ絵里ちゃん放課後一緒にお見舞い行こうよ!」

絵里「もちろんよみんなで行きましょ」

穂乃果「まぁそれでもいいや」

ことり「どうして頭打ったりしたんだろ?」

絵里「階段から落ちたそうよ」

穂乃果「痛そう…」

ことり「でも大きな怪我なかったならよかったねぇ」

絵里「それでも心配だわ…」

穂乃果「絵里ちゃん…」

穂乃果「海未ちゃんなら大丈夫だよ頑丈だし」

絵里「鍛えてるといっても女の子よ…」

ことり「大丈夫だよ…きっと!」

絵里「そうね…」

お仕事終わったから書くぜ

絵里「じゃあそろそろ六限始まるから帰り一年生の所よって伝えとくわね」

穂乃果「うんまたね!」

ことり「さよならー」




穂乃果「あーあ死ねばよかったのに」

ことり「流石にそれは…」

穂乃果「それくらいのことはしたよ」

ことり「あはは…」

穂乃果「まぁ様子くらいは見てあげる」 

ことり「へぇ」

穂乃果「どーせピンピンしてるよ」

ことり「なら行かなくてもいいんじゃない」

穂乃果「それはほら絵里ちゃんと一緒にいられるし」

ことり「お見舞い行かないで二人で遊びに行けばいいんじゃない」

穂乃果「いや、ね、絵里ちゃんがお見舞い行きたいからさ」

ことり「大した怪我してないみたいだし行かなくていいって説得すればいいじゃん」

穂乃果「それは印象悪いじゃん…」

ことり「でも嫌なら行かなくてもいいわけだし」

穂乃果「まぁほら授業始まるよ!」

ことり「まだ勝機はあるね…」

絵里「放課後よろしくね」

花陽「わかりました」

凛「わかったにゃ」

絵里「じゃあ」

花陽「また」

真姫「…」

>>273
ことりと穂乃果セリフ逆?

>>282普通にびっくりしてる穂乃果でも下心は隠せず絵里を誘うまぁ好きなように考えてちょんまげ



凛「怪我大丈夫かにゃ?」

花陽「心配ですね…」

真姫「…」

凛「元気だしなよ海未ちゃんのが大変だよ」

真姫「それは心配だけど…」

花陽「だけど?」

連続で書いてないから矛盾は許してにゃん

お仕事行くから明日書くあとこれからは毎日ちょっとづつ進めていく

寝て起きたら多分書く

明日書くかも

言わないと書きに来ないから許して明日6時に起きるって言ってから寝るみたいなもんなんだ

真姫「心配してる余裕がないわ…」

花陽「お見舞い行ったらにこちゃんに会えるよ」

真姫「余裕出てきたかも」

凛「海未ちゃん普通に怪我してるからにゃ!」

真姫「まかせね千疋屋のフルーツ持って行くから」

花陽「まぁ心よりフルーツかもね…」

まかせねの部分まかせて

凛「フルーツに勝てなかったにゃ…」

真姫「ほらこれがいいんだろ」オサツペシペシ

凛「にゃぁん」ビクンビクン

花陽「そういえばスイカ片手にご飯を食べる国があるそうで」

真姫「それは水のかわりよ」

凛「日本ではいらないね」

花陽「しょぼーん…」

また荒れるから言いたくないけどさ俺ちょっとづつって言ってるし報告は暗示みたいな物だって言ってるよ

明日から一週間夏休みだから真面目に書きます

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